JPH0677591B2 - 歯科用寒天印象材の温度制御装置 - Google Patents
歯科用寒天印象材の温度制御装置Info
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- JPH0677591B2 JPH0677591B2 JP63276090A JP27609088A JPH0677591B2 JP H0677591 B2 JPH0677591 B2 JP H0677591B2 JP 63276090 A JP63276090 A JP 63276090A JP 27609088 A JP27609088 A JP 27609088A JP H0677591 B2 JPH0677591 B2 JP H0677591B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C9/00—Impression cups, i.e. impression trays; Impression methods
- A61C9/0026—Syringes or guns for injecting impression material; Mixing impression material for immediate use
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- G—PHYSICS
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- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、歯科医療において口腔内の印象を採取すべき
部位に射出される歯科用寒天印象材が装填されている容
器内の歯科用寒天印象材の温度を所望の加熱温度に制御
する歯科用寒天印象材の温度制御装置に関するものであ
る。
部位に射出される歯科用寒天印象材が装填されている容
器内の歯科用寒天印象材の温度を所望の加熱温度に制御
する歯科用寒天印象材の温度制御装置に関するものであ
る。
歯科医療において口腔内の印象を採取すべき部位に射出
される歯科用寒天印象材は、固形の棒状を成している常
温状態で注射器状の歯科用印象材用シリンジ又は一端を
容易に吐出孔が形成されるゴム膜で閉塞され他端に可動
シール片が嵌合されている筒状体から成る歯科用印象材
用カートリツジ(以下、これらを単に容器と言う)内に
装填され、その容器を介して歯科用寒天印象材を完全に
ゾル状とせしめる第1加熱温度(通常100℃近辺)に加
熱された後、ゾル状を維持し口腔内に射出されても患者
に極度の不快感を与えない印象を採取すべき第2加熱温
度(通常60℃近辺)まで冷却された状態に保たれ、必要
時にその状態で取り出され、容器が歯科用印象材用シリ
ンジの場合はそのまま、歯科用印象材用カートリツジの
場合は歯科用印象材用カートリツジ専用の歯科用印象材
押出し用シリンジに装着されて使用されるのが一般的で
ある。
される歯科用寒天印象材は、固形の棒状を成している常
温状態で注射器状の歯科用印象材用シリンジ又は一端を
容易に吐出孔が形成されるゴム膜で閉塞され他端に可動
シール片が嵌合されている筒状体から成る歯科用印象材
用カートリツジ(以下、これらを単に容器と言う)内に
装填され、その容器を介して歯科用寒天印象材を完全に
ゾル状とせしめる第1加熱温度(通常100℃近辺)に加
熱された後、ゾル状を維持し口腔内に射出されても患者
に極度の不快感を与えない印象を採取すべき第2加熱温
度(通常60℃近辺)まで冷却された状態に保たれ、必要
時にその状態で取り出され、容器が歯科用印象材用シリ
ンジの場合はそのまま、歯科用印象材用カートリツジの
場合は歯科用印象材用カートリツジ専用の歯科用印象材
押出し用シリンジに装着されて使用されるのが一般的で
ある。
このような歯科用寒天印象材を加熱及び冷却する装置
(以下、歯科用寒天印象材の温度制御装置と言う)の一
つに、歯科用寒天印象材を充填した容器を加熱する加熱
媒体として熱湯を利用したものがあつた。この装置は、
湯槽が設けられていて、その湯槽内に用意されている熱
湯中に歯科用寒天印象材を装填した容器を装入して前記
第1加熱温度に加熱した後に前記第2加熱温度に冷却し
て第2加熱温度を維持する装置であつた。
(以下、歯科用寒天印象材の温度制御装置と言う)の一
つに、歯科用寒天印象材を充填した容器を加熱する加熱
媒体として熱湯を利用したものがあつた。この装置は、
湯槽が設けられていて、その湯槽内に用意されている熱
湯中に歯科用寒天印象材を装填した容器を装入して前記
第1加熱温度に加熱した後に前記第2加熱温度に冷却し
て第2加熱温度を維持する装置であつた。
また前記装置の他に加熱媒体として金属体を使用したも
のがあり、この装置は加熱源を備えた金属体に歯科用寒
天印象材を装填した容器(容器が歯科用印象材用シリン
ジの場合はそのシリンダ部分、歯科用印象材用カートリ
ツジの場合はその筒状部分)を接触させて歯科用寒天印
象材を第1加熱温度に加熱した後に第2加熱温度に冷却
して第2加熱温度を維持する装置があつた。
のがあり、この装置は加熱源を備えた金属体に歯科用寒
天印象材を装填した容器(容器が歯科用印象材用シリン
ジの場合はそのシリンダ部分、歯科用印象材用カートリ
ツジの場合はその筒状部分)を接触させて歯科用寒天印
象材を第1加熱温度に加熱した後に第2加熱温度に冷却
して第2加熱温度を維持する装置があつた。
上記したような従来の歯科用寒天印象材の温度制御装置
において、前者の装置の場合には歯科用寒天印象材を固
形状態の常温から第1加熱温度まで加熱してゾル状にせ
しめてからゾル状を維持する第2加熱温度まで冷却する
のに自然冷却させると、水は比熱が大きいために湯槽内
の湯が冷えにくいので歯科用寒天印象材を第2加熱温度
まで冷却する時間を長く要する欠点があつた。このた
め、比較的温度の低い水等を熱湯中に混入したり、前記
熱湯の入つた湯槽とは別に予め歯科用寒天印象材をゾル
状に維持する第2加熱温度に保たれた湯の入つた湯槽を
設けておいてその湯槽内に歯科用寒天印象材の装填され
た容器を移し変えたりして冷却時間の短縮を図つていた
が、このような冷却時間の短縮方法では余分な作業工程
を要するのでそれだけ手間と時間を要すると共に、熱湯
中で容器を扱うことから火傷等の危険を伴う他、湯槽内
の湯の温度を第2加熱温度に長時間維持するので菌類が
増殖して不衛生であり、更には湯槽を2個用意する場合
には不経済である等の欠点があつた。
において、前者の装置の場合には歯科用寒天印象材を固
形状態の常温から第1加熱温度まで加熱してゾル状にせ
しめてからゾル状を維持する第2加熱温度まで冷却する
のに自然冷却させると、水は比熱が大きいために湯槽内
の湯が冷えにくいので歯科用寒天印象材を第2加熱温度
まで冷却する時間を長く要する欠点があつた。このた
め、比較的温度の低い水等を熱湯中に混入したり、前記
熱湯の入つた湯槽とは別に予め歯科用寒天印象材をゾル
状に維持する第2加熱温度に保たれた湯の入つた湯槽を
設けておいてその湯槽内に歯科用寒天印象材の装填され
た容器を移し変えたりして冷却時間の短縮を図つていた
が、このような冷却時間の短縮方法では余分な作業工程
を要するのでそれだけ手間と時間を要すると共に、熱湯
中で容器を扱うことから火傷等の危険を伴う他、湯槽内
の湯の温度を第2加熱温度に長時間維持するので菌類が
増殖して不衛生であり、更には湯槽を2個用意する場合
には不経済である等の欠点があつた。
また前記した後者の装置の場合には、金属体の容器との
接触部分の寸法及び形状が定まつているので容器の寸法
及び形状によつては使用できない場合があり、更にこの
装置を用いた場合では容器が歯科用印象材用シリンジの
場合はそのシリンジの加熱媒体に接触する部分はシリン
ダ部分のみであつてピストン部分は加熱されずに放熱体
として作用するので、歯科用寒天印象材のピストン接触
部分の温度が低くなりその部分近辺の歯科用寒天印象材
がゲル化し易い等の欠点があつた。
接触部分の寸法及び形状が定まつているので容器の寸法
及び形状によつては使用できない場合があり、更にこの
装置を用いた場合では容器が歯科用印象材用シリンジの
場合はそのシリンジの加熱媒体に接触する部分はシリン
ダ部分のみであつてピストン部分は加熱されずに放熱体
として作用するので、歯科用寒天印象材のピストン接触
部分の温度が低くなりその部分近辺の歯科用寒天印象材
がゲル化し易い等の欠点があつた。
本発明者はかかる従来の歯科用寒天印象材の温度制御装
置の欠点を解消すべく鋭意研究の結果、空気を加熱媒体
として利用し、外気から遮断された箱体内に歯科用寒天
印象材が装填された容器を保持し、該箱体内に空気を加
熱せしめる加熱手段を設けると共に該加熱手段により加
熱された空気を循環せしめて容器に熱湯を供給せしめる
フアンを設ければ、箱体内に保持された容器周辺の温度
を均一且つ一定にせしめることができて容器全体を加熱
することができるばかりでなく、容器に装填された歯科
用寒天印象材の温度を第1加熱温度から第2加熱温度に
冷却する際に箱体内の温度を検出するサーミスタの如き
温度検出手段よりの信号を受けて加熱手段の作動を停止
せしめるための加熱手段制御部を設ければ空気の比熱が
小さいことから冷却は短時間のうちに行われ且つ高安全
性その他諸々の利点を有する装置とすることができるこ
とを究明して本発明を完成したものである。
置の欠点を解消すべく鋭意研究の結果、空気を加熱媒体
として利用し、外気から遮断された箱体内に歯科用寒天
印象材が装填された容器を保持し、該箱体内に空気を加
熱せしめる加熱手段を設けると共に該加熱手段により加
熱された空気を循環せしめて容器に熱湯を供給せしめる
フアンを設ければ、箱体内に保持された容器周辺の温度
を均一且つ一定にせしめることができて容器全体を加熱
することができるばかりでなく、容器に装填された歯科
用寒天印象材の温度を第1加熱温度から第2加熱温度に
冷却する際に箱体内の温度を検出するサーミスタの如き
温度検出手段よりの信号を受けて加熱手段の作動を停止
せしめるための加熱手段制御部を設ければ空気の比熱が
小さいことから冷却は短時間のうちに行われ且つ高安全
性その他諸々の利点を有する装置とすることができるこ
とを究明して本発明を完成したものである。
以下、図面により本発明に係る歯科用寒天印象材の温度
制御装置の実施例について詳細に説明する。
制御装置の実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御装置
の1実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させた状態
を示す断面図、第2図は第1図において開閉蓋を開いた
状態の平面図、第3図は歯科用印象材用カートリツジの
1例の斜視図、第4図は第1図に示した本発明に係る歯
科用寒天印象材の温度制御装置に設置される歯科用印象
材用カートリツジ用の容器保持台の1例に1本の歯科用
印象材用カートリツジが保持されている状態を示す斜視
図、第5図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御
装置の他の実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させ
た状態を示す断面図、第6図は第5図において開閉蓋を
取り外した状態における平面図である。
の1実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させた状態
を示す断面図、第2図は第1図において開閉蓋を開いた
状態の平面図、第3図は歯科用印象材用カートリツジの
1例の斜視図、第4図は第1図に示した本発明に係る歯
科用寒天印象材の温度制御装置に設置される歯科用印象
材用カートリツジ用の容器保持台の1例に1本の歯科用
印象材用カートリツジが保持されている状態を示す斜視
図、第5図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御
装置の他の実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させ
た状態を示す断面図、第6図は第5図において開閉蓋を
取り外した状態における平面図である。
図面中、1は角筒状や円筒状などの所定形状に形成され
た箱体であつて、この箱体1としては断熱効果に優れた
材質で形成されていることが好ましい。2は容器16を出
し入れするために前記箱体1に設けられた開閉蓋であ
り、箱体1は開閉蓋2が閉鎖された状態で外気を遮断す
るか又は外気がほとんど侵入しない構造となつている。
3は箱体1内に設置されて容器16を保持する容器保持台
であり、容器16が歯科用印象材用シリンジの場合は第2
図や第6図に示す如く歯科用印象材用シリンジのシリン
ダ部分を容易に保持できるように容器16の挿入部位が切
り欠かれた複数の円環を比較的細い棒状体で連結した如
き形状であり、容器16が歯科用印象材用カートリツジの
場合は歯科用印象材用シリンジと同様に歯科用印象材用
カートリツジの円筒端部のくびれ部分を容易に保持でき
るように容器16の挿入部位が切り欠かれた複数の円環を
比較的細い棒状体で連結した如き形状であつても、第4
図に示す如く歯科用印象材用カートリツジが載置される
形状であつても良く、特に図示してはいないが歯科用印
象材用シリンジと歯科用印象材用カートリツジとの両者
を保持できる形状であればより好ましい。またこの容器
保持台3は、全体を箱体1内から取り外すことができる
構造であれば、主として使用する容器16が歯科用印象材
用シリンジであるか歯科用印象材用カートリツジである
かによつて容易に交換できると共に清掃も容易に実施で
きるので好ましい。4は歯科用寒天印象材の温度を完全
にゾル状とせしめる第1加熱温度からゾル状を維持し口
腔内の印象を採取すべき第2加熱温度にするために箱体
1内の空気を加熱せしめる加熱手段である。5は加熱手
段4により加熱せしめられた空気を循環せしめるフアン
であり、このフアン5は第1図に示す実施例の如く箱体
1が角筒状である場合には例えばクロスフローフアンの
如く平行流を供給できるものであるのが好ましく、第5
図に示す如く箱体1が円筒状である場合には軸流フアン
の如く箱体1内の空気を放射状に循環させ得るものであ
るのが好ましい。6は容器保持台3と加熱手段4との間
に設けられた遮断板であり、この遮断板6は加熱手段4
からの輻射熱を遮断して容器保持台3に保持されている
容器16が局部的に加熱されることを防止できる大きさで
あつて、箱体1内の空気の循環が円滑に行われるように
両側からの通気は許容できるものである。7は箱体1内
を循環する空気の温度を検出するサーミスタの如き温度
検出手段である。8は温度検出手段7よりの信号を受け
て加熱手段4を制御する加熱手段制御部であり、この加
熱手段制御部8は歯科用寒天印象材の温度を完全にゾル
状とせしめる第1加熱温度からゾル状を維持し口腔内の
印象を採取すべき第2加熱温度に冷却する間はその作動
を停止せしめて、それ以降は第2加熱温度を維持すべく
作動及び停止を繰り返すように加熱手段4を制御するも
のである。9は歯科用寒天印象材の温度を第1加熱温度
から第2加熱温度に冷却する際に開口して箱体1内に外
気を取り入れる開閉口であり、箱体1内を循環する空気
の温度が歯科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする
設定最高温度に到達したことを温度検出手段7が検出す
るとこの温度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は
所定時間後に開口し、更に第2加熱温度に達すると閉口
せしめられるものである。この開閉口9の開閉は、第1
図に示す実施例では箱体1内を循環する空気の温度が歯
科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温
度に到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温
度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は所定時間後
に電気的に作動するソレノイド11により開閉口遮蔽板10
が移動して開口し、更に第2加熱温度に達するとソレノ
イド11への給電が停止されてスプリング12の力により閉
口せしめられるものであり、第5図に示す実施例では箱
体1が円筒状をなしていて開閉口9は箱体1の側面に複
数個設けられていて箱体1内を循環する空気の温度が歯
科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温
度に到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温
度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は所定時間後
にステツピングモーター13により通気孔が穿設されてい
る開閉口遮蔽板10が箱体1の内壁に沿つて移動して開口
し、更に第2加熱温度に達するとステツピングモーター
13が逆回転して閉口せしめられる構造になつている。14
は容器保持台3に向けて紫外線を照射する殺菌灯であ
り、第1図に示す実施例の如く箱体1が角筒状である場
合には例えば直管状や球状のもので良いが、第5図に示
す如く箱体1が円筒状である場合にはサークライン状の
ものが好ましい。15は箱体1内を循環する空気と殺菌灯
14との接触を防止する紫外線の透過率の良い石英ガラス
などから成るカバーである。
た箱体であつて、この箱体1としては断熱効果に優れた
材質で形成されていることが好ましい。2は容器16を出
し入れするために前記箱体1に設けられた開閉蓋であ
り、箱体1は開閉蓋2が閉鎖された状態で外気を遮断す
るか又は外気がほとんど侵入しない構造となつている。
3は箱体1内に設置されて容器16を保持する容器保持台
であり、容器16が歯科用印象材用シリンジの場合は第2
図や第6図に示す如く歯科用印象材用シリンジのシリン
ダ部分を容易に保持できるように容器16の挿入部位が切
り欠かれた複数の円環を比較的細い棒状体で連結した如
き形状であり、容器16が歯科用印象材用カートリツジの
場合は歯科用印象材用シリンジと同様に歯科用印象材用
カートリツジの円筒端部のくびれ部分を容易に保持でき
るように容器16の挿入部位が切り欠かれた複数の円環を
比較的細い棒状体で連結した如き形状であつても、第4
図に示す如く歯科用印象材用カートリツジが載置される
形状であつても良く、特に図示してはいないが歯科用印
象材用シリンジと歯科用印象材用カートリツジとの両者
を保持できる形状であればより好ましい。またこの容器
保持台3は、全体を箱体1内から取り外すことができる
構造であれば、主として使用する容器16が歯科用印象材
用シリンジであるか歯科用印象材用カートリツジである
かによつて容易に交換できると共に清掃も容易に実施で
きるので好ましい。4は歯科用寒天印象材の温度を完全
にゾル状とせしめる第1加熱温度からゾル状を維持し口
腔内の印象を採取すべき第2加熱温度にするために箱体
1内の空気を加熱せしめる加熱手段である。5は加熱手
段4により加熱せしめられた空気を循環せしめるフアン
であり、このフアン5は第1図に示す実施例の如く箱体
1が角筒状である場合には例えばクロスフローフアンの
如く平行流を供給できるものであるのが好ましく、第5
図に示す如く箱体1が円筒状である場合には軸流フアン
の如く箱体1内の空気を放射状に循環させ得るものであ
るのが好ましい。6は容器保持台3と加熱手段4との間
に設けられた遮断板であり、この遮断板6は加熱手段4
からの輻射熱を遮断して容器保持台3に保持されている
容器16が局部的に加熱されることを防止できる大きさで
あつて、箱体1内の空気の循環が円滑に行われるように
両側からの通気は許容できるものである。7は箱体1内
を循環する空気の温度を検出するサーミスタの如き温度
検出手段である。8は温度検出手段7よりの信号を受け
て加熱手段4を制御する加熱手段制御部であり、この加
熱手段制御部8は歯科用寒天印象材の温度を完全にゾル
状とせしめる第1加熱温度からゾル状を維持し口腔内の
印象を採取すべき第2加熱温度に冷却する間はその作動
を停止せしめて、それ以降は第2加熱温度を維持すべく
作動及び停止を繰り返すように加熱手段4を制御するも
のである。9は歯科用寒天印象材の温度を第1加熱温度
から第2加熱温度に冷却する際に開口して箱体1内に外
気を取り入れる開閉口であり、箱体1内を循環する空気
の温度が歯科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする
設定最高温度に到達したことを温度検出手段7が検出す
るとこの温度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は
所定時間後に開口し、更に第2加熱温度に達すると閉口
せしめられるものである。この開閉口9の開閉は、第1
図に示す実施例では箱体1内を循環する空気の温度が歯
科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温
度に到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温
度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は所定時間後
に電気的に作動するソレノイド11により開閉口遮蔽板10
が移動して開口し、更に第2加熱温度に達するとソレノ
イド11への給電が停止されてスプリング12の力により閉
口せしめられるものであり、第5図に示す実施例では箱
体1が円筒状をなしていて開閉口9は箱体1の側面に複
数個設けられていて箱体1内を循環する空気の温度が歯
科用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温
度に到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温
度検出手段7からの信号を受けて直ちに又は所定時間後
にステツピングモーター13により通気孔が穿設されてい
る開閉口遮蔽板10が箱体1の内壁に沿つて移動して開口
し、更に第2加熱温度に達するとステツピングモーター
13が逆回転して閉口せしめられる構造になつている。14
は容器保持台3に向けて紫外線を照射する殺菌灯であ
り、第1図に示す実施例の如く箱体1が角筒状である場
合には例えば直管状や球状のもので良いが、第5図に示
す如く箱体1が円筒状である場合にはサークライン状の
ものが好ましい。15は箱体1内を循環する空気と殺菌灯
14との接触を防止する紫外線の透過率の良い石英ガラス
などから成るカバーである。
上述した構造の本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制
御装置で歯科用寒天印象材を完全にゾル状にせしめる第
1加熱温度に効率良く至らしめるためには、歯科用寒天
印象材は容器16の外周からの熱伝導により加熱されるの
で容器16の温度勾配を考慮して加熱手段4で加熱される
空気の設定最高温度を第1加熱温度より少し高く設定せ
しめておくことが短時間で歯科用寒天印象材を第1加熱
温度に到達させる上でも好ましい。また箱体1内の菌
類、特に患者の口腔内や作業者の手や外気に触れた容器
16に付着している菌類の増殖の防止と共に殺菌を目的と
する殺菌灯14は、箱体1内を循環する空気の温度が歯科
用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温度
に到達するまでの間の如く高温下では菌類の増殖が殆ん
ど無いので点灯する必要が無い。従つて菌類の増殖する
可能性のある箱体1内を循環する空気の温度が歯科用寒
天印象材の温度を第2加熱温度に維持している間に殺菌
灯14が点灯するように、箱体1内を循環する空気の温度
が歯科用寒天印象材の温度を第2加熱温度にする温度に
到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温度検
出手段7からの信号を受けて直ちに点灯せしめられるも
のであれば良い。
御装置で歯科用寒天印象材を完全にゾル状にせしめる第
1加熱温度に効率良く至らしめるためには、歯科用寒天
印象材は容器16の外周からの熱伝導により加熱されるの
で容器16の温度勾配を考慮して加熱手段4で加熱される
空気の設定最高温度を第1加熱温度より少し高く設定せ
しめておくことが短時間で歯科用寒天印象材を第1加熱
温度に到達させる上でも好ましい。また箱体1内の菌
類、特に患者の口腔内や作業者の手や外気に触れた容器
16に付着している菌類の増殖の防止と共に殺菌を目的と
する殺菌灯14は、箱体1内を循環する空気の温度が歯科
用寒天印象材の温度を第1加熱温度にする設定最高温度
に到達するまでの間の如く高温下では菌類の増殖が殆ん
ど無いので点灯する必要が無い。従つて菌類の増殖する
可能性のある箱体1内を循環する空気の温度が歯科用寒
天印象材の温度を第2加熱温度に維持している間に殺菌
灯14が点灯するように、箱体1内を循環する空気の温度
が歯科用寒天印象材の温度を第2加熱温度にする温度に
到達したことを温度検出手段7が検出するとこの温度検
出手段7からの信号を受けて直ちに点灯せしめられるも
のであれば良い。
このような構造の本発明に係る歯科用寒天印象材の温度
制御装置を使用するには、先ず開閉蓋2を開いて容器保
持台3に歯科用寒天印象材が装填されている容器16を保
持させてから開閉蓋2を閉鎖して箱体1内を外気から遮
断されているか又は外気がほとんど侵入しない状態とす
る。次いでメインスイツチ(図示無し)をオンにする
と、フアン5が作動して(以後、作業が終了するまで作
動し続ける)箱体1内の空気を循環せしめると同時に加
熱手段4も作動して箱体1内の循環空気の温度が上昇せ
しめられる。この際、容器保持台3と加熱手段4との間
に遮断板6が設けてあると、加熱手段4からの輻射熱を
遮断できて容器16が局部的に加熱されることが防止でき
るばかりか、箱体1内の空気の循環が円滑に行われるの
である。そして箱体1内の循環空気の温度が設定最高温
度に達すると、温度検出手段7よりの信号を受けて加熱
手段制御部8により加熱手段4が直ちに停止せしめられ
るか又は箱体1内の循環空気の温度を設定最高温度に一
定時間維持するように加熱手段4が制御された後に加熱
手段4が停止して、箱体1内の温度が冷却される。この
際、開閉口9が設けられている場合にはこの開閉口9を
閉鎖していた開閉口遮蔽板10がソレノイド11やステツピ
ングモーター13の作動により開口せしめられて外気を箱
体1内に取り入れるために短時間で歯科用寒天印象材の
温度を第1加熱温度から第2加熱温度に冷却することが
できる。
制御装置を使用するには、先ず開閉蓋2を開いて容器保
持台3に歯科用寒天印象材が装填されている容器16を保
持させてから開閉蓋2を閉鎖して箱体1内を外気から遮
断されているか又は外気がほとんど侵入しない状態とす
る。次いでメインスイツチ(図示無し)をオンにする
と、フアン5が作動して(以後、作業が終了するまで作
動し続ける)箱体1内の空気を循環せしめると同時に加
熱手段4も作動して箱体1内の循環空気の温度が上昇せ
しめられる。この際、容器保持台3と加熱手段4との間
に遮断板6が設けてあると、加熱手段4からの輻射熱を
遮断できて容器16が局部的に加熱されることが防止でき
るばかりか、箱体1内の空気の循環が円滑に行われるの
である。そして箱体1内の循環空気の温度が設定最高温
度に達すると、温度検出手段7よりの信号を受けて加熱
手段制御部8により加熱手段4が直ちに停止せしめられ
るか又は箱体1内の循環空気の温度を設定最高温度に一
定時間維持するように加熱手段4が制御された後に加熱
手段4が停止して、箱体1内の温度が冷却される。この
際、開閉口9が設けられている場合にはこの開閉口9を
閉鎖していた開閉口遮蔽板10がソレノイド11やステツピ
ングモーター13の作動により開口せしめられて外気を箱
体1内に取り入れるために短時間で歯科用寒天印象材の
温度を第1加熱温度から第2加熱温度に冷却することが
できる。
また紫外線を照射する殺菌灯14を設けられている場合に
は、この殺菌灯14が点灯して容器16に付着している菌の
増殖を防ぐと共に殺菌することができる。
は、この殺菌灯14が点灯して容器16に付着している菌の
増殖を防ぐと共に殺菌することができる。
そして殺菌灯14が紫外線の透過率の良いカバー15で箱体
1内の循環空気との接触を防止されていると、殺菌灯14
の温度が高温となつてその効率が低下したり寿命が短く
なるのを防止できるのである。
1内の循環空気との接触を防止されていると、殺菌灯14
の温度が高温となつてその効率が低下したり寿命が短く
なるのを防止できるのである。
以上詳述した如く本発明に係る歯科用寒天印象材の温度
制御装置は、以下に列挙する如き種々の利点を有してお
り、その歯科医療分野に貢献するところの非常に大きな
ものである。
制御装置は、以下に列挙する如き種々の利点を有してお
り、その歯科医療分野に貢献するところの非常に大きな
ものである。
歯科用寒天印象材が装填されている容器はその全部が
箱体内に保持されているため、箱体内の加熱せしめられ
た循環空気で容器全体を加熱することができるので、容
器に放熱体として作用する部分が存在しないので、容器
内の歯科用寒天印象材の温度を全体的に均一にでき、そ
の結果最後迄安定して歯科用寒天印象材を有効に使用で
きる。
箱体内に保持されているため、箱体内の加熱せしめられ
た循環空気で容器全体を加熱することができるので、容
器に放熱体として作用する部分が存在しないので、容器
内の歯科用寒天印象材の温度を全体的に均一にでき、そ
の結果最後迄安定して歯科用寒天印象材を有効に使用で
きる。
箱体内の加熱せしめられた循環空気で容器全体を加熱
する方式を採用しているので、容器の寸法及び形状に拘
らず容器周辺の温度を均一且つ一定にせしめることがで
きる。
する方式を採用しているので、容器の寸法及び形状に拘
らず容器周辺の温度を均一且つ一定にせしめることがで
きる。
箱体内の加熱せしめられた循環空気で容器全体を加熱
する方式を採用しているので、歯科用寒天印象材の温度
を第1加熱温度から第2加熱温度に冷却する際に、従来
装置のように湯槽内の熱湯へ比較的温度の低い水等を混
入したり別の湯槽へ容器を移動させたりする必要が無く
火傷等の危険が解消されて安全性に優れているばかりで
なく、作業工程を減少せしめることができる。
する方式を採用しているので、歯科用寒天印象材の温度
を第1加熱温度から第2加熱温度に冷却する際に、従来
装置のように湯槽内の熱湯へ比較的温度の低い水等を混
入したり別の湯槽へ容器を移動させたりする必要が無く
火傷等の危険が解消されて安全性に優れているばかりで
なく、作業工程を減少せしめることができる。
歯科用寒天印象材を第2加熱温度に冷却する際に開口
されて外気を取り入れる開閉口が箱体に設けられている
場合には、箱体内を循環する空気の温度が歯科用寒天印
象材の温度を第1加熱温度に対する設定最高温度に到達
したことを温度検出手段で検出してこの温度検出手段か
らの信号を受けて直ちに又は所定時間後にソレノイドや
ステツピングモーターの駆動により開閉口遮蔽板を移動
させて開閉口を開口させて外気を取り入れて箱体内の循
環空気の温度を短時間で低下せしめて冷却時間をより短
縮することができる。
されて外気を取り入れる開閉口が箱体に設けられている
場合には、箱体内を循環する空気の温度が歯科用寒天印
象材の温度を第1加熱温度に対する設定最高温度に到達
したことを温度検出手段で検出してこの温度検出手段か
らの信号を受けて直ちに又は所定時間後にソレノイドや
ステツピングモーターの駆動により開閉口遮蔽板を移動
させて開閉口を開口させて外気を取り入れて箱体内の循
環空気の温度を短時間で低下せしめて冷却時間をより短
縮することができる。
歯科用寒天印象材が装填されている容器を保持する容
器保持台と加熱手段との間に該加熱手段からの輻射熱は
遮断し、両側からの通気は許容する遮断板が設けられて
いる場合には、加熱手段からの輻射熱により容器が局部
的に加熱されるのを防止でき且つ空気の循環を円滑に行
うことができるため、歯科用寒天印象材の温度を一様に
せしめることができて歯科用寒天印象材を無駄なく使用
することができる。
器保持台と加熱手段との間に該加熱手段からの輻射熱は
遮断し、両側からの通気は許容する遮断板が設けられて
いる場合には、加熱手段からの輻射熱により容器が局部
的に加熱されるのを防止でき且つ空気の循環を円滑に行
うことができるため、歯科用寒天印象材の温度を一様に
せしめることができて歯科用寒天印象材を無駄なく使用
することができる。
容器保持台に保持されている容器に向けて紫外線を照
射する殺菌灯が設けられている場合には、容器に付着し
た菌及び箱体内の菌を殺菌できるので非常に衛生的であ
る。
射する殺菌灯が設けられている場合には、容器に付着し
た菌及び箱体内の菌を殺菌できるので非常に衛生的であ
る。
殺菌灯と循環空気との接触を防ぐカバーが設けられて
いる場合には、殺菌灯が高温の循環空気に曝されてその
光出力及び寿命が低下することを防止できる。
いる場合には、殺菌灯が高温の循環空気に曝されてその
光出力及び寿命が低下することを防止できる。
容器保持台として歯科用寒天印象材用シリンジ専用,
歯科用寒天印象材用カートリツジ専用,歯科用寒天印象
材用シリンジ及び歯科用寒天印象材用カートリツジの両
者を保持するものを準備すれば使用用途に応じて好適に
使用できる。
歯科用寒天印象材用カートリツジ専用,歯科用寒天印象
材用シリンジ及び歯科用寒天印象材用カートリツジの両
者を保持するものを準備すれば使用用途に応じて好適に
使用できる。
第1図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御装置
の1実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させた状態
を示す断面図、第2図は第1図において開閉蓋を開いた
状態の平面図、第3図は歯科用印象材用カートリツジの
1例の斜視図、第4図は第1図に示した本発明に係る歯
科用寒天印象材の温度制御装置に設置される歯科用印象
材用カートリツジ用の容器保持台の1例に1本の歯科用
印象材用カートリツジが保持されている状態を示す斜視
図、第5図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御
装置の他の実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させ
た状態を示す断面図、第6図は第5図において開閉蓋を
取り外した状態における平面図である。 図面中 1……箱体 2……開閉蓋 3……容器保持台 4……加熱手段 5……フアン 6……遮断板 7……温度検出手段 8……加熱手段制御部 9……開閉口 10……開閉口遮蔽板 11……ソレノイド 12……スプリング 13……ステツピングモーター 14……殺菌灯 15……カバー 16……容器
の1実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させた状態
を示す断面図、第2図は第1図において開閉蓋を開いた
状態の平面図、第3図は歯科用印象材用カートリツジの
1例の斜視図、第4図は第1図に示した本発明に係る歯
科用寒天印象材の温度制御装置に設置される歯科用印象
材用カートリツジ用の容器保持台の1例に1本の歯科用
印象材用カートリツジが保持されている状態を示す斜視
図、第5図は本発明に係る歯科用寒天印象材の温度制御
装置の他の実施例に歯科用印象材用シリンジを保持させ
た状態を示す断面図、第6図は第5図において開閉蓋を
取り外した状態における平面図である。 図面中 1……箱体 2……開閉蓋 3……容器保持台 4……加熱手段 5……フアン 6……遮断板 7……温度検出手段 8……加熱手段制御部 9……開閉口 10……開閉口遮蔽板 11……ソレノイド 12……スプリング 13……ステツピングモーター 14……殺菌灯 15……カバー 16……容器
Claims (8)
- 【請求項1】開閉蓋(2)が閉鎖された際に外気を遮断
するか又は外気がほとんど侵入しない箱体(1)内に、
歯科用寒天印象材の温度を完全にゾル状とせしめる第1
加熱温度からゾル状を維持し口腔内の印象を採取すべき
第2加熱温度にするために該箱体(1)内の空気を加熱
せしめる加熱手段(4)と、該箱体(1)内の空気を循
環せしめるフアン(5)と、該箱体(1)内の空気の温
度を検出する温度検出手段(7)よりの信号を受けて前
記加熱手段(4)を制御する加熱手段制御部(8)と、
歯科用寒天印象材が装填されている容器(16)が保持さ
れる容器保持台(3)とが設置されていることを特徴と
する歯科用寒天印象材の温度制御装置。 - 【請求項2】容器保持台(3)が歯科用寒天印象材が装
填されている容器(16)のうち歯科用寒天印象材用シリ
ンジを保持する容器保持台である請求項1に記載の歯科
用寒天印象材の温度制御装置。 - 【請求項3】容器保持台(3)が歯科用寒天印象材が装
填されている容器(16)のうち歯科用寒天印象材用カー
トリツジを保持する容器保持台である請求項1に記載の
歯科用寒天印象材の温度制御装置。 - 【請求項4】容器保持台(3)が歯科用寒天印象材が装
填されている容器(16)のうち歯科用寒天印象材用シリ
ンジ及び歯科用寒天印象材用カートリツジをそれぞれ保
持する容器保持台である請求項1に記載の歯科用寒天印
象材の温度制御装置。 - 【請求項5】容器保持台(3)と加熱手段(4)との間
に、加熱手段(4)からの輻射熱は遮断し、両側からの
通気は許容する遮断板(6)が設けられている請求項1
から4までのいずれか1項に記載の歯科用寒天印象材の
温度制御装置。 - 【請求項6】歯科用寒天印象材を第2加熱温度に冷却す
る際に開口されて外気を取り入れる開閉口(9)が箱体
(1)に設けられている請求項1から5までのいずれか
1項に記載の歯科用寒天印象材の温度制御装置。 - 【請求項7】容器保持台(3)に保持されている容器
(16)に向けて紫外線を照射する殺菌灯(14)が設置さ
れている請求項1から6までのいずれか1項に記載の歯
科用寒天印象材の温度制御装置。 - 【請求項8】殺菌灯(14)が紫外線の透過率の良いカバ
ー(15)で循環空気との接触を防止されている請求項7
に記載の歯科用寒天印象材の温度制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276090A JPH0677591B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 歯科用寒天印象材の温度制御装置 |
| US07/414,304 US5017790A (en) | 1988-11-02 | 1989-09-29 | Temperature controller units for dental agar impression materials |
| CA000614952A CA1327465C (en) | 1988-11-02 | 1989-09-29 | Temperature controller units for dental agar impression materials |
| DE3932985A DE3932985A1 (de) | 1988-11-02 | 1989-10-03 | Temperatursteuereinheit fuer agar-zahnabdruckmaterialien |
| GB8923109A GB2225420B (en) | 1988-11-02 | 1989-10-13 | Temperature controller units for dental agar impression materials |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276090A JPH0677591B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 歯科用寒天印象材の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124154A JPH02124154A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0677591B2 true JPH0677591B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17564664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276090A Expired - Lifetime JPH0677591B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 歯科用寒天印象材の温度制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5017790A (ja) |
| JP (1) | JPH0677591B2 (ja) |
| CA (1) | CA1327465C (ja) |
| DE (1) | DE3932985A1 (ja) |
| GB (1) | GB2225420B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560170Y2 (ja) * | 1991-04-30 | 1998-01-21 | 藤栄電気株式会社 | 寒天印象材用コンディショナー |
| US5144144A (en) * | 1991-07-19 | 1992-09-01 | American Vision, Inc. | Contact lens cleaning and disinfecting system |
| DE19511208A1 (de) * | 1995-03-27 | 1996-10-10 | Herbst Bremer Goldschlaegerei | Verfahren und Vorrichtung zum Aufschmelzen und/oder Temperieren zahntechnischer Abformmassen, insbesondere Dentalmassen |
| US5852879A (en) * | 1995-04-26 | 1998-12-29 | Schumaier; Daniel R. | Moisture sensitive item drying appliance |
| US5795784A (en) | 1996-09-19 | 1998-08-18 | Abbott Laboratories | Method of performing a process for determining an item of interest in a sample |
| US5856194A (en) | 1996-09-19 | 1999-01-05 | Abbott Laboratories | Method for determination of item of interest in a sample |
| DE10052548B4 (de) * | 2000-10-23 | 2008-09-18 | 3M Espe Ag | Vorrichtung, deren Verwendung und Verfahren zur Bestimmung des Endes der Verarbeitungszeit von härtbaren Massen |
| WO2014100747A2 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Dentsply International Inc. | Heating apparatus with a disinfection device |
| JP6360146B2 (ja) | 2013-03-12 | 2018-07-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 歯科用セラミックの蛍光付与着色溶液 |
| DE102019109807A1 (de) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | K Line Europe Gmbh | Verfahren zum wiederholten Aktivieren einer kieferorthopädischen Korrekturvorrichtung |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2587131A (en) * | 1950-03-07 | 1952-02-26 | Ficken Edward Harry | Germicidal cabinet |
| GB1080202A (en) * | 1965-05-11 | 1967-08-23 | M E L Equipment Co Ltd | Improvements in ovens |
| SE360254B (ja) * | 1972-11-13 | 1973-09-24 | N G S Ishammar | |
| US3820251A (en) * | 1973-03-27 | 1974-06-28 | Raymond Lee Organization Inc | Toothbrush drying device |
| US4114024A (en) * | 1975-08-06 | 1978-09-12 | Unitek Corporation | Feedback-controlled radiant furnace for firing ceramic material and the like |
| JPS56119429A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-19 | Imanishi Kinzoku Kogyo Kk | Hot-wind circulating type electric oven |
| GB2090962B (en) * | 1981-01-08 | 1985-08-21 | Hurley Clive | Ovens for heat testing electrical and electronic components |
| US4448750A (en) * | 1981-06-05 | 1984-05-15 | Fuesting Michael L | Sterilization method |
| US4412134A (en) * | 1981-07-15 | 1983-10-25 | Espe Fabrik Pharmazeutischer Praeparate Gmbh | Apparatus for irradiating dental objects |
| DE3544750A1 (de) * | 1985-12-18 | 1987-06-25 | Fkb Feinwerktech Kunststoff | Verfahren und vorrichtung zur gesteuerten erhitzung von reaktiven gemischen, insbesondere von zu polymerisierenden kunststoffen fuer dentalzwecke |
| DE3601893A1 (de) * | 1986-01-23 | 1987-07-30 | Fresenius Ag | Vorrichtung zur sterilisation einer geschlossenen schlauchkupplung |
| GB2202621A (en) * | 1987-03-06 | 1988-09-28 | Victor Mfg Ltd | Food warming cupboard |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276090A patent/JPH0677591B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-29 CA CA000614952A patent/CA1327465C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 US US07/414,304 patent/US5017790A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-03 DE DE3932985A patent/DE3932985A1/de not_active Withdrawn
- 1989-10-13 GB GB8923109A patent/GB2225420B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2225420B (en) | 1993-04-28 |
| JPH02124154A (ja) | 1990-05-11 |
| US5017790A (en) | 1991-05-21 |
| GB8923109D0 (en) | 1989-11-29 |
| DE3932985A1 (de) | 1990-05-03 |
| GB2225420A (en) | 1990-05-30 |
| CA1327465C (en) | 1994-03-08 |
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