JPH0677615U - 陳列台用フック装置 - Google Patents
陳列台用フック装置Info
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- JPH0677615U JPH0677615U JP1893993U JP1893993U JPH0677615U JP H0677615 U JPH0677615 U JP H0677615U JP 1893993 U JP1893993 U JP 1893993U JP 1893993 U JP1893993 U JP 1893993U JP H0677615 U JPH0677615 U JP H0677615U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フックバーに吊下げた商品収納容器の横振れ
や傾きが生じない陳列が行える陳列用フック装置を提供
する。 【構成】 陳列台の取付部材11に取付金具12を用い
て固定したフックバー13と、このフックバー13の略
横位置にこのフックバー13と平行するよう配置した補
助バー14との組合せからなり、フックバー13に吊下
げた商品収納容器4の上端縁が補助バー14に当接する
ことにより、横振れや傾きの発生が阻止され、商品収納
容器4を常に整列した状態で陳列することができる。
や傾きが生じない陳列が行える陳列用フック装置を提供
する。 【構成】 陳列台の取付部材11に取付金具12を用い
て固定したフックバー13と、このフックバー13の略
横位置にこのフックバー13と平行するよう配置した補
助バー14との組合せからなり、フックバー13に吊下
げた商品収納容器4の上端縁が補助バー14に当接する
ことにより、横振れや傾きの発生が阻止され、商品収納
容器4を常に整列した状態で陳列することができる。
Description
【0001】
この考案は、収納容器に入った商品を吊下げて陳列及び販売するために用いる フック装置に関する。
【0002】
収納容器に入った商品を吊下げて陳列及び販売するために用いられている従来 のフック装置は、図7に示すように、陳列台の角パイプ等を用いた取付部材1に 固定した取付金具2と、この取付金具2に後端を固定し、前方に向けて水平状に 突出する円軸状のフックバー3とからなり、商品の入った収納容器4の上部中央 にフックバー3への挿通孔5を設け、上記フックバー3に挿通孔5を挿入するこ とにより、多数の収納容器4を吊下げて商品の陳列及び販売を行うようになって いる。
【0003】
ところで、上記のような従来のフック装置は、フックバー3に対して単に吊下 げただけであるので、収納容器4はフックバー5を中心に回動自在となり、この ため、収納容器4内に商品が片寄って収納されていると、収納容器4にフックバ ー3を中心とする横振れや傾きが生じ、フックバー3に吊下げた多数の収納容器 4の吊下げ姿勢に不揃いが生じ、陳列状態が見た目に不体裁になるという問題が ある。
【0004】 また、各収納容器内に商品が安定よく均一に収納されている場合でも、購買者 が収納容器に触れることにより、収納容器の吊下げ姿勢に不揃いが生じることに なる。
【0005】 そこでこの考案の課題は、吊下げた収納容器に吊下げ姿勢の不揃いの発生がな い陳列台用フック装置を提供することにある。
【0006】
上記のような課題を解決するため、第1の考案は、後端を陳列台の取付部材に 取付金具を用いて固定するフックバーと、前記フックバーの略横位置にこのフッ クバーと平行するよう配置した補助バーとからなり、補助バーは後端が前記取付 金具に取付けられている構成を採用したものである。
【0007】 同第2の考案は後端を陳列台の取付部材に取付金具を用いて固定するフックバ ーと、前記フックバーの略横位置にこのフックバーと平行するよう配置した補助 バーとからなり、補助バーは後端が前記取付金具上に着脱できる別の取付金具に 取付けられている構成を採用したものである。
【0008】 上記の補助バーは、前後に位置調整自在としたり、その先端に表示板や商品見 本を取付けることもできる。
【0009】
フックバーの略横位置に補助バーが平行して配置されているので、商品を収納 した収納容器をフックバーに吊下げると、収納容器の上端縁が補助バーに当接し 、収納容器がフックバーを中心に回動しようとするのを阻止し、収納容器の吊下 げ姿勢に不揃いが生じるのを防止することができる。
【0010】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図6に基づいて説明する。
【0011】 図1に示す第1の例は、フックバーの取付金具に補助バーを直接固定したタイ プであり、陳列台の取付部材11に固定する取付金具12にフックバー13の後 端が溶接等によって固定され、取付金具12に補助バー14の後端が溶接等によ って固定されている。
【0012】 上記フックバー13は、円軸材を用い、取付金具12から前方に向けて水平に 突出し、その先端が少し上向きに屈曲している。
【0013】 前記補助バー14は、フックバー13の略横位置に、このフックバー13と平 行するよう取付金具12に後端が固定されている。
【0014】 図示の場合、補助バー14は、円軸材を用い、フックバー13よりも少し長い 平面コ字状に折り曲げて形成し、両側平行部14a、14bの後端を取付金具1 2に固定することにより、両側平行部14a、14bがフックバー13の両横で 少し上部寄りの位置に配置されている。
【0015】 図2(A)、(B)は上記フックバー13に吊下げ状に取付ける商品収納容器 4の一例を示し、袋6の上部開口を二つ折りの蓋紙7で封止し、蓋紙7の上部中 央にフックバー13への挿通孔5を設けると共に、蓋紙7の上縁で両端部寄りの 位置に補助バー14の下面に対する係合凹欠部8を設けた構造になっている。
【0016】 この考案の第1の例は上記のような構成であり、フックバー13に先端から挿 入孔5を挿入することにより、商品収納容器4を吊下げ状に取付け、該容器4に 収納した商品の陳列を行うと共に、購買者はフックバー13に沿って商品収納容 器4を手前にスライドさせて抜取れば購入できる。
【0017】 フックバー13に対して商品収納容器4を吊下げた状態では、図2(B)に示 すように、該容器4の上縁に設けた凹欠部8が補助バー14の平行部14a、1 4bの下面に係合当接し、これによって商品収納容器4は、フックバー13を支 点とする左右の横振れ発生が阻止され、従って収納した商品が片寄っているよう な場合等においても、該容器4は一定の姿勢に保持され、吊下げた全ての容器4 はフックバー13の長さ方向に沿って外形が揃うことになり、美しい陳列姿勢が 維持できる。
【0018】 なお、補助バー14は、図示の場合、両側平行部14a、14bによってフッ クバー13の両側に合計二本を配置したが、何れか一方の側方にのみ一本を配置 するような構造にしてもよいと共に、商品収納容器4は袋6を用いたものを例示 したが紙や合成樹脂等の箱であってもよく、また、上端線の凹欠部8を省き、紙 蓋7の上端直線縁を補助バー14に直接当接させることにより、横振れ効果を得 るようにしてもよい。
【0019】 次に、図3に示す第2の例は、陳列台の取付部材11に対する補助バー14の 他の取付構造を示している。なお、図1と図2に示した第1の例と同一部分には 同一符号を付して説明に代える。以下の例においても同様である。
【0020】 この第2の例において、フックバー13は取付金具12で陳列台の取付部材1 1に固定され、補助バー14は、上記取付金具12上に外嵌状に固定する別の取 付金具15に固定されている。
【0021】 別の取付金具15は、図示の場合、取付金具12に上部から外嵌挿して弾力的 に固定したりビス止する下向きコ字状に形成し、その前壁にフックバー13を逃 がすための切欠16を設けた構造になっている。
【0022】 この別の取付金具15は、天板を横長にしてその両端を下向きコ字状とし、取 付金具12上をまたいで取付部材11に直接固定化するようにしてもよく、何れ にしても取付部材11に固定したフックバー13の取付金具12に対して別の取 付金具15を固定すれば、フックバー13の両側に補助バー14が平行状態で配 置されることになる。
【0023】 図4と図5に示す第3の例は、補助バー14の先端に表示板21を取付け、こ の表示板21に商品見本22を装着したものである。
【0024】 表示板21は、逆L字状となり、その背面に設けた枢止フック23が補助バー 14の先端部14cに外嵌し、先端部14cを中心に回動自在となり、背面の下 部がフックバー13の先端に当接することにより、少し後方に傾斜した状態が保 持され、前面に表記した商品の品名、定価、品質、用途等の説明書きが読みやす いようになっていると共に、フックバー13に対する収納容器4の出し入れ時は 表示板21を上方に回動させ、フックバー13の先端から表示板21を上方に逃 がすようにすればよい。
【0025】 この表示板21に取付けた商品見本22は、フックバー13に吊下げる収納容 器4内の商品と同じ物を前面等の見やすい位置に取付け、収納容器4内の商品を 触ったり取り出すことなく、商品の種類やサイズ、色柄等を確認することができ るようにしている。
【0026】 上記した各例において、補助バー14の取付けは、前後に位置調整が自在とな るようにしてもよく、図4に示す位置調整手段は、取付金具15上に、補助バー 14の後端を抜差自在に挿入するホルダー24を固定し、このホルダー24上に 装着した締付ねじ25により、ホルダー24内に挿入した補助バー14の後端を 固定している。なお、補助バー14は商品収納容器4の側縁に当接して横振れを 防ぐような配置であってもよい。
【0027】 図6に示す位置調整手段は、取付金具15の上部を厚肉にし、この厚肉部分に 前面側で開口する補助バー14の横長挿入孔26と、この挿入孔26の側方に挿 入孔26と直角の配置で連通する複数の係止孔27とを設け、補助バー14の後 端には係止孔27に対して抜着しする屈曲片28を設け、横長挿入孔26に挿入 した補助バー14の屈曲片28を係止する係止孔27を選ぶことにより、係止孔 27のピッチで補助バー14の前後位置調整を可能にしている。
【0028】 このように、補助バー14の前後位置調整を自在とすることにより、フックバ ー13に対する補助バー14の組み合せ時に、フックバー13の長さが異なる場 合に便利であり、既成のフックバー13に対する補助バー14の組み合せが支障 なく行える。
【0029】
以上のように、この考案によると、商品収納容器を吊下げるフックバーの略横 位置に補助バーを平行するよう配置したので、フックバーに吊下げた商品収納容 器の上縁が補助バーに当接することにより、商品収納容器がフックバーを中心に 横振れや傾くのを阻止することができ、吊下げた商品収納容器の姿勢が常時一定 に揃い、美しい陳列効果が得られる。
【0030】 また、補助バーを別の取付金具で陳列台の取付部材に取付けるようにすると、 既存のフックバーをそのまま利用でき、コスト的に有利となる。
【図1】この考案に係るフック装置の第1の例を示す斜
視図
視図
【図2】(A)は商品収納容器の斜視図、(B)は同上
の吊下げ状態を示す縦断面図
の吊下げ状態を示す縦断面図
【図3】(A)はフック装置の第2の例を示す分解斜視
図、(B)は同上の縦断面図
図、(B)は同上の縦断面図
【図4】フック装置の第3の例を示す斜視図
【図5】同上の先端部分を示す縦断面図
【図6】補助バーの前後位置調整の構造を示す斜視図
【図7】従来のフック装置を示す斜視図
4 商品収納容器 11 取付部材 12 取付金具 13 フックバー 14 補助バー 15 取付金具 21 表示板 22 商品見本
Claims (5)
- 【請求項1】 後端を陳列台の取付部材に取付金具を用
いて固定するフックバーと、前記フックバーの略横位置
にこのフックバーと平行するよう配置した補助バーとか
らなり、補助バーは後端が前記取付金具に取付けられて
いる陳列台用フック装置。 - 【請求項2】 後端を陳列台の取付部材に取付金具を用
いて固定するフックバーと、前記フックバーの略横位置
にこのフックバーと平行するよう配置した補助バーとか
らなり、補助バーは後端が前記取付金具上に着脱できる
別の取付金具に取付けられている陳列台用フック装置。 - 【請求項3】 補助バーは前後に位置調整が可能となる
よう取付けられている請求項1又は2の何れかに記載の
陳列台用フック装置。 - 【請求項4】 補助バーの先端に表示板が回動可能に取
付けられている請求項1乃至3の何れかに記載の陳列台
用フック装置。 - 【請求項5】 補助バーの先端に商品見本が取付けられ
ている請求項1乃至4の何れかに記載の陳列台用フック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018939U JP2539663Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 陳列台用フック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018939U JP2539663Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 陳列台用フック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677615U true JPH0677615U (ja) | 1994-11-01 |
| JP2539663Y2 JP2539663Y2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=11985618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993018939U Expired - Lifetime JP2539663Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 陳列台用フック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102627286B1 (ko) * | 2021-09-14 | 2024-01-19 | (주)모던시스텍 | 상품 진열대 걸이 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454265U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-08 | ||
| JPH0677616U (ja) * | 1993-04-14 | 1994-11-01 | 若井産業株式会社 | 陳列台用フック装置 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1993018939U patent/JP2539663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454265U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-08 | ||
| JPH0677616U (ja) * | 1993-04-14 | 1994-11-01 | 若井産業株式会社 | 陳列台用フック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539663Y2 (ja) | 1997-06-25 |
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