JPH0677625U - 額 縁 - Google Patents
額 縁Info
- Publication number
- JPH0677625U JPH0677625U JP8771792U JP8771792U JPH0677625U JP H0677625 U JPH0677625 U JP H0677625U JP 8771792 U JP8771792 U JP 8771792U JP 8771792 U JP8771792 U JP 8771792U JP H0677625 U JPH0677625 U JP H0677625U
- Authority
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- Japan
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- media
- frame
- paintings
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 絵画、写真等の媒体の出し入れが短時間で簡
単に行えて、中に複数個の媒体が収納可能で好きなもの
を見ることができ、かつ風呂場等に置いた場合でも媒体
に表現された絵画、写真等がよく見える額縁を提供する
ことにある。 【構成】 複数個の絵画、写真等の媒体V1、V2・・
・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部100
の側方に形成されて上記媒体V1、V2・・・を一個づ
つ出し入れできる出入開口部140、160と、上記収
納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納され
た媒体V1、V2・・・を押圧する押圧板180と、上
記収納部100の前方に形成されていて、収納された媒
体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部から見
ることができ、かつ透明な板Tが着脱可能な観察開口部
120とから成ることを特徴とする額縁。
単に行えて、中に複数個の媒体が収納可能で好きなもの
を見ることができ、かつ風呂場等に置いた場合でも媒体
に表現された絵画、写真等がよく見える額縁を提供する
ことにある。 【構成】 複数個の絵画、写真等の媒体V1、V2・・
・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部100
の側方に形成されて上記媒体V1、V2・・・を一個づ
つ出し入れできる出入開口部140、160と、上記収
納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納され
た媒体V1、V2・・・を押圧する押圧板180と、上
記収納部100の前方に形成されていて、収納された媒
体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部から見
ることができ、かつ透明な板Tが着脱可能な観察開口部
120とから成ることを特徴とする額縁。
Description
【0001】
本考案は額縁、特に風呂や居間等の壁に掛ける額縁に関する。
【0002】
従来より、家庭内において、部屋等に絵画や写真を入れた額縁を掛けることが 行われている。 例えば、日本や外国の著名な風景を描いた絵画、或いはその風景を写した写真 を額縁に入れて部屋の壁に掛ければ、部屋の中が華やいだ感じになり、生活にも 潤いが出てくる。 従来の額縁は、よく知られているように、額縁の裏面の板を取り外してから、 上記絵画等を入れ、板を再び裏面に取り付けて中に入れた絵画等を固定する。 このようにして額縁の中に絵画等を入れてから、部屋の壁に掛けるようになっ ている。
【0003】
従来の額縁は、次のような課題があった。 (1)絵画等の出し入れが面倒で時間がかかる。 従来の額縁は、新しく絵画等を入れる場合には、先ず、額縁の裏面の板を取り 外してから、次に、上記絵画等を入れ、最後に、板を再び裏面に取り付けて中に 入れた絵画等を固定しなければならない。 また、額縁の中の絵画等を新しく取り替える場合にも、上記と同様のおよそ3 つの操作を行わなければならない。 しかし、このように絵画等の出し入れの際に幾つもの操作を行うのは、面倒で あり、かつ時間もかかる。 このため、最初に額縁に入れた絵画等を新しくするのがおっくうになり、額縁 の利用価値を低下させている。 (2)中に収納したもののうちで好きなものを順次取り替えて見ることができ ない。 従来の額縁は、中に入れる絵画等の収納物の数は、原則として1枚である。 従って、複数枚の絵画等を予め収納しておいて、適当な時期に、その中から好 きなものを順次取り替えて見ることはできない場合が多い。 この場合、無理をして何枚もの絵画等を収納しておいても、その収納状態が雑 でばらばらとなり、取り替えが面倒で時間がかかる。 (3)前面のガラスが曇ってしまい、絵画等が見えにくい場合がある。 従来の額縁には、通常は、前面にガラスが設けられていて、絵画等を保護する と共に、美観も保持されている。 しかし、額縁を風呂場等に掛ける場合は、水蒸気のためにガラスが曇ってしま い、絵画等が見えにくい場合がある。 本考案の目的は、絵画、写真等の媒体の出し入れが短時間で簡単に行えて、中 に複数個の媒体が収納可能で好きなものを見ることができ、かつ風呂場等に置い た場合でも媒体に表現された絵画、写真等がよく見える額縁を提供することにあ る。
【0004】
上記課題は、図1、図2に示すように、複数個の絵画、写真等の媒体V1、V 2・・・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部100の側方に形成され て上記媒体V1、V2・・・を一個づつ出し入れできる出入開口部140、16 0と、上記収納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納された媒体V1 、V2・・・を押圧する押圧板180と、上記収納部100の前方に形成されて いて、収納された媒体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部から見るこ とができ、かつ透明な板Tが着脱可能な観察開口部120とから成ることを特徴 とする額縁により、解決される。
【0005】
本考案によれば、上述した構成を有する額縁が、提供された。 上記本考案の構成によれば、収納部100の側方に出入開口部140、160 が、後方に押圧板180が、それぞれ設けられているので、媒体V1、V2・・ ・の出し入れ操作が、従来の3つから1つになり、短時間で簡単に行えるように なった。 また、収納部100に複数個の媒体V1、V2・・・を重ねて収納できるので 、適当な時期に、その中から好きなものを順次取り替えて見ることができる。 更に、透明な板Tが着脱可能な観察開口部120が形成されているので、通常 の部屋では、ガラス等の透明な板Tを挿入し、風呂等で水蒸気が発生している部 屋では、この透明な板Tをはずして使用すれば、曇らずに媒体V1、V2・・・ に表現された絵画等がよく見える。 即ち、絵画、写真等の媒体の出し入れが短時間で簡単に行えて、中に複数個の 媒体が収納可能で好きなものを見ることができ、かつ風呂場等に置いた場合でも 媒体に表現された絵画、写真等がよく見える額縁が提供された。
【0006】
以下、本考案を、実施例により添付図面を参照して、説明する。 本考案は、請求項1に記載したように、複数個の絵画、写真等の媒体V1、V 2・・・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部100の側方に形成され て上記媒体V1、V2・・・を一個づつ出し入れできる出入開口部140、16 0と、上記収納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納された媒体V1 、V2・・・を押圧する押圧板180と、上記収納部100の前方に形成されて いて、収納された媒体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部から見るこ とができ、かつ透明な板Tが着脱可能な観察開口部120とから成ることを特徴 とする額縁である。
【0007】 図1は、本考案の実施例を示す図である。 同図において、参照符号100は収納部、140、160は出入開口部、18 0は押圧板、120は観察開口部である。 上記収納部100は、複数個の絵画、写真等の媒体V1、V2・・・を重ねて 収納可能であって、全体として、直方体形状を有している。 上記絵画、写真等の媒体V1、V2・・・は、例えば、絵画や写真を表現した 紙でもよく、また、賞状あるいはことわざ、教訓等が書かれた紙でもよい。 このような媒体V1、V2・・・を、複数個、例えば、紙の場合は10枚〜2 0枚程度収納部100に収納する。
【0008】 上記収納部100の側方には、出入開口部140、160が形成され、上記媒 体V1、V2・・・を一個づつ出し入れできるようになっている。 この出入開口部140、160は、図示するように、収納部100の両側に、 2つ形成し、どちらの出入開口部140、160からも媒体V1、V2・・・を 出し入れできるようにすることが好ましい。 この出入開口部140、160は、扉111、112により、媒体V1、V2 ・・・を出し入れする場合は開き、中に収納した後は閉じるようにすることがで きる。 この場合、扉111、112には、把手113、115を設ければ、開閉操作 が容易になる。 また、一対の磁極片M1、M2(図1、図2)のうちの一方を上記扉111、 112側に、他方を上記出入開口部140、160側に、それぞれ設ければ、扉 111、112を閉じた場合の閉鎖状態が安定する。
【0009】 一方、収納部100の後方には、開口部117が形成され、この開口部117 を跨がって、押圧板180が設置され、上記重ねて収納された媒体V1、V2・ ・・を押圧するようになっている。 この押圧板180は、帯状であって、収納部100の内側に向かってゆるやか な円弧を描いており、例えば、板ばねにより形成することができる。
【0010】 収納部100の前方には、より広い鍔121が形成されていて、中央部には、 観察開口部120が形成され、収納された媒体V1、V2・・・のうちの最前部 のものを外部から見ることができる。 この観察開口部120は、収納部100に収納される媒体V1、V2・・・の 面積よりも、若干小さく形成されていると共に、該観察開口部120の内側には 、透明な板Tを挿入する溝200が形成され、これにより、観察開口部120に は、透明な板Tが着脱可能となっている。 即ち、図2に示すように、収納部100の前方であって、観察開口部120の 直前には、該観察開口部120の周縁に平行な縁201が設けられており、この 縁201と観察開口部120の周縁とにより、上記透明な板Tを挿入する溝20 0が形成されている。 上記透明な板Tは、例えば、透明プラスチックで形成されていると共に、媒体 V1、V2・・・と同じ大きさであることが好ましく、これにより、風呂等水蒸 気が発生する部屋で使用する場合には透明な板Tを取り外し、透明な板Tの代わ りに、観察開口部120を介して見たい媒体を溝2に挿入することができる。
【0011】 図3は、本考案に係る額縁を部屋の中に取り付ける手段を示している。 図3(A)は、鍔121の裏側であって収納部100の頂部101に、略半円 形の金具102、103を設けて、これらに紐104、105を結わえ付ける。 そして、この紐104、105の先端を部屋の壁や、天井に固定することによ り、本発明に係る額縁を取り付けようとするものである。 図3(B)は、収納部100の後方に形成された開口部117の周囲領域10 6に、吸盤107、108、109、110を取り付けた場合である。 そして、この吸盤107、108、109、110を部屋の壁に吸着せしめる ことにより、本発明に係る額縁を取り付けようとするものである。
【0012】 以下、上記構成を有する本考案の作用を説明する。 先ず、図1の矢印Aで示すように、絵画、写真等の媒体V1、V2・・・を1 0枚〜20枚程度重ねて、扉111が開いている出入開口部140から収納部1 00の中に入れる。 これにより、媒体V1、V2・・・の最前部は縁201により、また媒体V1 、V2・・・の最後部は、押圧板180により、それぞれ固定される。 そして、媒体V1、V2・・・のうちで観察開口部120を介して今見たいも のを、出入開口部140から出して最前部に持って来る。 また、図1の矢印Bで示すように、溝201には、透明な板Tを挿入する。 本考案に係る額縁を風呂等水蒸気が発生する部屋で使用する場合には、透明な 板Tの代わりに、観察開口部120を介して見たい媒体を溝2に挿入する。 このような状態で、把手113、115を指で挟んで扉111、112を閉め ることにより、出入開口部140、160を閉鎖し、部屋の中に飾る。 図4は、本考案の適用例を示す図であって、風呂の壁300に吸盤107、1 08、109、110(図3(B))を吸着せしめることにより、本考案に係る 額縁を取り付けた例を示している。 収納部100には、媒体V1、V2・・・が収納され、左側の扉112を開閉 することにより、所望の媒体V1を最前部に位置させ、鍔121の中央部に形成 した観察開口部120を介して媒体V1に表現された絵画を見ることができる。 この場合、本考案に係る額縁を取り付けてある部屋は、風呂であるので、水蒸 気が発生しているが、透明な板Tは取り外されているので、従来のようにガラス が曇るという現象は起こらず、最前部の媒体V1に描かれた絵画は、極めて鮮明 に見ることができ、浴槽の中の親子も心置きなく楽しむことができる。
【0013】
上記のとおり、本考案によれば、複数個の絵画、写真等の媒体V1、V2・・ ・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部100の側方に形成されて上記 媒体V1、V2・・・を一個づつ出し入れできる出入開口部140、160と、 上記収納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納された媒体V1、V2 ・・・を押圧する押圧板180と、上記収納部100の前方に形成されていて、 収納された媒体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部から見ることがで き、かつ透明な板Tが着脱可能な観察開口部120とから成ることを特徴とする 額縁という技術的手段が講じられた。 上記本考案の構成によれば、収納部100の側方に出入開口部140、160 が、後方に押圧板180が、それぞれ設けられているので、媒体V1、V2・・ ・の出し入れ操作が、従来の3つから1つになり、短時間で簡単に行えるように なった。 また、収納部100に複数個の媒体V1、V2・・・を重ねて収納できるので 、適当な時期に、その中から好きなものを順次取り替えて見ることができる。 更に、透明な板Tが着脱可能な観察開口部120が形成されているので、通常 の部屋では、ガラス等の透明な板Tを挿入し、風呂等で水蒸気が発生している部 屋では、この透明な板Tをはずして使用すれば、曇らずに媒体V1、V2・・・ に表現された絵画等がよく見える。 即ち、絵画、写真等の媒体の出し入れが短時間で簡単に行えて、中に複数個の 媒体が収納可能で好きなものを見ることができ、かつ風呂場等に置いた場合でも 媒体に表現された絵画、写真等がよく見える額縁を提供することにあるという技 術的効果を奏することとなった。
【図1】本考案の実施例を示す図である。
【図2】本考案の実施例を示す図である。
【図3】本考案の実施例の詳細図である。
【図4】本考案の適用例を示す図である。
100 収納部 140、160 出入開口部 180 押圧板 120 観察開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の絵画、写真等の媒体V1、V2
・・・を重ねて収納可能な収納部100と、該収納部1
00の側方に形成されて上記媒体V1、V2・・・を一
個づつ出し入れできる出入開口部140、160と、上
記収納部100の後方に設置され、かつ上記重ねて収納
された媒体V1、V2・・・を押圧する押圧板180
と、上記収納部100の前方に形成されていて、収納さ
れた媒体V1、V2・・・のうちの最前部のものを外部
から見ることができ、かつ透明な板Tが着脱可能な観察
開口部120とから成ることを特徴とする額縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771792U JPH0677625U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 額 縁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771792U JPH0677625U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 額 縁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677625U true JPH0677625U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=13922662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8771792U Pending JPH0677625U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 額 縁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677625U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131309A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-07-28 | リシンベスト・アクチエンゲゼルシヤフト | ピクチヤ−ビユア |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP8771792U patent/JPH0677625U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131309A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-07-28 | リシンベスト・アクチエンゲゼルシヤフト | ピクチヤ−ビユア |
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