JPH0677634B2 - 手持ちナイフ - Google Patents
手持ちナイフInfo
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- JPH0677634B2 JPH0677634B2 JP4251483A JP25148392A JPH0677634B2 JP H0677634 B2 JPH0677634 B2 JP H0677634B2 JP 4251483 A JP4251483 A JP 4251483A JP 25148392 A JP25148392 A JP 25148392A JP H0677634 B2 JPH0677634 B2 JP H0677634B2
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- Japan
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- fly
- knife
- vise
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Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B11/00—Hand knives combined with other implements, e.g. with corkscrew, with scissors, with writing implement
- B26B11/001—Hand knives combined with other implements, e.g. with corkscrew, with scissors, with writing implement of the Swiss-knife type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K97/00—Accessories for angling
- A01K97/26—Fly tying devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F1/00—Combination or multi-purpose hand tools
- B25F1/02—Combination or multi-purpose hand tools with interchangeable or adjustable tool elements
- B25F1/04—Combination or multi-purpose hand tools with interchangeable or adjustable tool elements wherein the elements are brought into working positions by a pivoting or sliding movement
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフライフィッシング用の
フライ(毛針)を製作するためのフライタイイングバイ
ス等の道具を格納した手持ちナイフに関する。
フライ(毛針)を製作するためのフライタイイングバイ
ス等の道具を格納した手持ちナイフに関する。
【0002】
【従来の技術】フライフィッシング用のフライ作成の為
の工具には種々あるが、特に重要なものには、フライの
構成部材であるフック(釣針)を挟持して固定するフラ
イタイイングバイス、ハックル(鶏の頚羽等)をフック
にスレッドで巻いていくためハックルを掴んで支持する
ハックルプライヤー、ハックルやスレッド等を切るため
のシザース(挾)、フックにスレッドでハックルなどを
くくり付けた後スレッドをフックにからめて固定するハ
ーフヒッチャーがある。
の工具には種々あるが、特に重要なものには、フライの
構成部材であるフック(釣針)を挟持して固定するフラ
イタイイングバイス、ハックル(鶏の頚羽等)をフック
にスレッドで巻いていくためハックルを掴んで支持する
ハックルプライヤー、ハックルやスレッド等を切るため
のシザース(挾)、フックにスレッドでハックルなどを
くくり付けた後スレッドをフックにからめて固定するハ
ーフヒッチャーがある。
【0003】図4はこのような道具を用いたフライ作成
作業の一例を示すものであり、フライタイイングバイス
先端の口金801でフック802を挟持固定し、ハック
ル803をハックルプライヤー804で掴んで支持しつ
つ、スレッドが巻いてあるボビンを装着し先端からスレ
ッドを出してハックルなどをフックにくくり付けるため
のボビンホルダー805を用い、該ボビンホルダー80
5の先端部から出るスレッド806をフック802に巻
いて行きハックル803をくくり付けて、好みのフライ
を作成しているところを示すものである。
作業の一例を示すものであり、フライタイイングバイス
先端の口金801でフック802を挟持固定し、ハック
ル803をハックルプライヤー804で掴んで支持しつ
つ、スレッドが巻いてあるボビンを装着し先端からスレ
ッドを出してハックルなどをフックにくくり付けるため
のボビンホルダー805を用い、該ボビンホルダー80
5の先端部から出るスレッド806をフック802に巻
いて行きハックル803をくくり付けて、好みのフライ
を作成しているところを示すものである。
【0004】フライ作成の為の種々の道具のなかでもフ
ライタイイングバイスは特に大型の道具であり、ベンチ
バイスなどと呼ばれる屋内でフライを作成するために用
いるものは台座等を有し、テーブルや床に載置し、口金
でフックを挟持固定して作業を行っている。
ライタイイングバイスは特に大型の道具であり、ベンチ
バイスなどと呼ばれる屋内でフライを作成するために用
いるものは台座等を有し、テーブルや床に載置し、口金
でフックを挟持固定して作業を行っている。
【0005】しかしながら、屋外でフライを作成するた
めにはフライタイイングバイスが大型であることから、
持ち運びに不便である。また、特に立ったまま作業を行
うには、フライタイイングバイスをズボンのベルトに挾
んだりなどして作業しなければならず、この点でも不便
であった。
めにはフライタイイングバイスが大型であることから、
持ち運びに不便である。また、特に立ったまま作業を行
うには、フライタイイングバイスをズボンのベルトに挾
んだりなどして作業しなければならず、この点でも不便
であった。
【0006】そこで、釣場となる川などに出かける場合
の重要な携行品である手持ちナイフに、フライタイイン
グバイスを格納すれば携行に便利であり、手持ちナイフ
の柄で該フライタイイングバイスを支持する構成とすれ
ば、該柄を片手の2乃至3本の指で支持することでフラ
イタイイングバイスを支持して残りの指を使って作業が
できるから、立ったままのフライ作成作業にも便利であ
る。
の重要な携行品である手持ちナイフに、フライタイイン
グバイスを格納すれば携行に便利であり、手持ちナイフ
の柄で該フライタイイングバイスを支持する構成とすれ
ば、該柄を片手の2乃至3本の指で支持することでフラ
イタイイングバイスを支持して残りの指を使って作業が
できるから、立ったままのフライ作成作業にも便利であ
る。
【0007】また、手持ちナイフにフライタイイングバ
イスを格納するには、該フライタイイングバイスのコン
パクト化を図ることが重要であるが、そのためには該フ
ライタイイングバイスを、先端をフックを挟持するため
の口金となした2本の腕部をネジで締めてフックを挟持
する構成とするのがよい。
イスを格納するには、該フライタイイングバイスのコン
パクト化を図ることが重要であるが、そのためには該フ
ライタイイングバイスを、先端をフックを挟持するため
の口金となした2本の腕部をネジで締めてフックを挟持
する構成とするのがよい。
【0008】図3はこのように構成した手持ちナイフの
一例を示すものであり、該手持ちナイフに格納されたフ
ライタイイングバイス部分の構造を示すものである。手
持ちナイフ901は折りたたみナイフであり、鞘部90
2内に図示しないナイフが格納されている。鞘部902
にはフライタイイングバイス903を格納する格納部9
04が設けられており、フライタイイングバイス903
の一端は、図示しないバイス回転ピンを中心に回動自在
に鞘部902に支持されている。フライタイイングバイ
ス903は二又の腕部905、906をネジ部907で
締め付け、先端の口金908、909でフックを挟持固
定する構成である。
一例を示すものであり、該手持ちナイフに格納されたフ
ライタイイングバイス部分の構造を示すものである。手
持ちナイフ901は折りたたみナイフであり、鞘部90
2内に図示しないナイフが格納されている。鞘部902
にはフライタイイングバイス903を格納する格納部9
04が設けられており、フライタイイングバイス903
の一端は、図示しないバイス回転ピンを中心に回動自在
に鞘部902に支持されている。フライタイイングバイ
ス903は二又の腕部905、906をネジ部907で
締め付け、先端の口金908、909でフックを挟持固
定する構成である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フライタイイ
ングバイスを2本の腕部とネジ部とで構成しても、手持
ちナイフに格納するものゆえ、ネジ部を小さく構成しな
ければならない。そのためネジ頭を手で回してフックを
強く固定することが困難となる。フライ作成作業は細か
な作業であり、フックを強固にフライタイイングバイス
で固定することは必須である。
ングバイスを2本の腕部とネジ部とで構成しても、手持
ちナイフに格納するものゆえ、ネジ部を小さく構成しな
ければならない。そのためネジ頭を手で回してフックを
強く固定することが困難となる。フライ作成作業は細か
な作業であり、フックを強固にフライタイイングバイス
で固定することは必須である。
【0010】本発明は、容易にフックを固定することの
できるフライタイイングバイスを格納した手持ちナイフ
を提供することを目的とする。
できるフライタイイングバイスを格納した手持ちナイフ
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨は、ナイフ刃と、該ナイフ刃が格納され
た鞘部と、該鞘部に格納され該鞘部から引き出したとき
は該鞘部に支持されるフライタイイングバイスとを備
え、該フライタイイングバイスはフックを挟持するため
の口金を一端にそれぞれ有する2本の腕部と、該2本の
腕部を締め付けて前記二つの口金に前記フックの挟持動
作を行わしめる前記腕部の前記口金側に設けられたネジ
部と、前記ネジ部を回転させネジ締めをする前記鞘部に
格納されたネジ締め付け具とを備えた手持ちナイフにあ
る。
の本発明の要旨は、ナイフ刃と、該ナイフ刃が格納され
た鞘部と、該鞘部に格納され該鞘部から引き出したとき
は該鞘部に支持されるフライタイイングバイスとを備
え、該フライタイイングバイスはフックを挟持するため
の口金を一端にそれぞれ有する2本の腕部と、該2本の
腕部を締め付けて前記二つの口金に前記フックの挟持動
作を行わしめる前記腕部の前記口金側に設けられたネジ
部と、前記ネジ部を回転させネジ締めをする前記鞘部に
格納されたネジ締め付け具とを備えた手持ちナイフにあ
る。
【0012】また、前記ネジ締め付け具は前記ネジ部の
ネジ頭を回転させてネジ締めするレンチである前記の手
持ちナイフも要旨とする。
ネジ頭を回転させてネジ締めするレンチである前記の手
持ちナイフも要旨とする。
【0013】さらに、前記鞘部にはシザース、ハックル
プライヤー、ハーフヒッチャーのうち少なくとも1つが
格納された前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とす
る。
プライヤー、ハーフヒッチャーのうち少なくとも1つが
格納された前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とす
る。
【0014】前記ネジ締め付け具は前記鞘部に格納され
た前記シザース、ハックルプライヤー又はハーフヒッチ
ャーに設けられている前記の手持ちナイフも要旨とす
る。
た前記シザース、ハックルプライヤー又はハーフヒッチ
ャーに設けられている前記の手持ちナイフも要旨とす
る。
【0015】前記2本の腕部の前記ネジ部より基端側の
間隔を任意の大きさより狭くならないよう調節する間隔
調節手段を備えた前記のいずれかの手持ちナイフも要旨
とする。
間隔を任意の大きさより狭くならないよう調節する間隔
調節手段を備えた前記のいずれかの手持ちナイフも要旨
とする。
【0016】前記2本の腕部の間であって前記ネジ部よ
り基端側に設けられ前記2本の腕部を押圧する弾性部材
を備えた前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とする。
り基端側に設けられ前記2本の腕部を押圧する弾性部材
を備えた前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とする。
【0017】前記2本のうちの一方の腕部における前記
ネジ部の両側にそれぞれ設けられ前記口金の挟持動作を
ガイドするガイドピンと、前記2本のうちの他方の腕部
に設けられ前記ガイドピンが挿通するガイド孔とを備え
た前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とする。
ネジ部の両側にそれぞれ設けられ前記口金の挟持動作を
ガイドするガイドピンと、前記2本のうちの他方の腕部
に設けられ前記ガイドピンが挿通するガイド孔とを備え
た前記のいずれかの手持ちナイフも要旨とする。
【0018】
【作用】手でネジ部を回すことで2本の腕部を軽く締め
付けて、フックを口金で軽く挟持する。次に、鞘部に格
納されたネジ締め付け具でネジ部を回転させ、強くネジ
締めをしてフックを口金で強固に挟持固定する。
付けて、フックを口金で軽く挟持する。次に、鞘部に格
納されたネジ締め付け具でネジ部を回転させ、強くネジ
締めをしてフックを口金で強固に挟持固定する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本願発明の1実施例にかかる手持ちナイ
フの構造を示す分解図である。同図を参照して本実施例
の手持ちナイフは、鞘部1、フライタイイングバイス部
2、ハックルプライヤー3、シザース4、ハーフヒッチ
ャー5、ナイフ刃6、ニッパー7からなる。
明する。図1は本願発明の1実施例にかかる手持ちナイ
フの構造を示す分解図である。同図を参照して本実施例
の手持ちナイフは、鞘部1、フライタイイングバイス部
2、ハックルプライヤー3、シザース4、ハーフヒッチ
ャー5、ナイフ刃6、ニッパー7からなる。
【0020】鞘部1は、ハンドルカバー101、10
2、鞘板103、104、スプリング105、106、
仕切り板107を備えている。これらの部材はバイス回
転ピン孔112乃至117に挿通したバイス回転ピン1
08、スプリング固定ピン孔118乃至124に挿通し
たスプリング固定ピン109、スプリング固定ピン孔1
25乃至130に挿通したスプリング固定ピン110、
ブレード、プライヤー回転ピン孔131乃至135に挿
通したブレード、プライヤー回転ピン111により、図
1のように、ハンドルカバー101、鞘板103、スプ
リング105、仕切り板107、スプリング106、鞘
板104、ハンドルカバー102の順に並べて組み合わ
され、留められて構成されている。
2、鞘板103、104、スプリング105、106、
仕切り板107を備えている。これらの部材はバイス回
転ピン孔112乃至117に挿通したバイス回転ピン1
08、スプリング固定ピン孔118乃至124に挿通し
たスプリング固定ピン109、スプリング固定ピン孔1
25乃至130に挿通したスプリング固定ピン110、
ブレード、プライヤー回転ピン孔131乃至135に挿
通したブレード、プライヤー回転ピン111により、図
1のように、ハンドルカバー101、鞘板103、スプ
リング105、仕切り板107、スプリング106、鞘
板104、ハンドルカバー102の順に並べて組み合わ
され、留められて構成されている。
【0021】フライタイイングバイス部2は、フックを
挟持する口金201、202をそれぞれ一端に有する2
本の腕部203、204、親ネジ205、微調整ネジ2
06、2本の平行ピン207、208、スプリング20
9からなる。親ネジ205は雄ネジ210を有し、腕部
203、204に形成されたネジ孔211、212で、
該腕部203、204をネジ留めする。微調整ネジ20
6は腕部204に形成されたネジ孔213に留められて
いる。平行ピン207、208それぞれ一端に雄ネジ2
14、215が形成され、腕部202に形成されたネジ
孔216、217に固定されている。平行ピン207、
208の他端は、腕部203に形成されたテーパ状の孔
218、219に挿通している。スプリング209は平
行ピン207をスプリングガイドとして腕部203、2
04間に配置される。このような構造のフライタイイン
グバイス部2は、腕部203の孔220にバイス回転ピ
ン108が挿通し、該回転ピン108により回動自在に
鞘部1に支持されている。
挟持する口金201、202をそれぞれ一端に有する2
本の腕部203、204、親ネジ205、微調整ネジ2
06、2本の平行ピン207、208、スプリング20
9からなる。親ネジ205は雄ネジ210を有し、腕部
203、204に形成されたネジ孔211、212で、
該腕部203、204をネジ留めする。微調整ネジ20
6は腕部204に形成されたネジ孔213に留められて
いる。平行ピン207、208それぞれ一端に雄ネジ2
14、215が形成され、腕部202に形成されたネジ
孔216、217に固定されている。平行ピン207、
208の他端は、腕部203に形成されたテーパ状の孔
218、219に挿通している。スプリング209は平
行ピン207をスプリングガイドとして腕部203、2
04間に配置される。このような構造のフライタイイン
グバイス部2は、腕部203の孔220にバイス回転ピ
ン108が挿通し、該回転ピン108により回動自在に
鞘部1に支持されている。
【0022】フライタイイングバイス部2の構造につい
てはさらに図2を参照して説明する。図2(a)は、フ
ライタイイングバイス部2の構造を示す正面図である。
また、図2(b)は、本実施例にかかる手持ちナイフ
の、フライタイイングバイス部2の斜視図である。図2
(b)を参照して、フライタイイングバイス部2を使用
しないときは、鞘板103、104間が形成するフライ
タイイングバイス格納部140に格納される。使用する
ときは、手動でフライタイイングバイス格納部140か
ら引き出して使用する。このとき、フライタイイングバ
イス部2は鞘部1に支持されているので、片手で該鞘部
1を握ってフライタイイングバイス部2をフライタイイ
ングバイスとして用いることができる。
てはさらに図2を参照して説明する。図2(a)は、フ
ライタイイングバイス部2の構造を示す正面図である。
また、図2(b)は、本実施例にかかる手持ちナイフ
の、フライタイイングバイス部2の斜視図である。図2
(b)を参照して、フライタイイングバイス部2を使用
しないときは、鞘板103、104間が形成するフライ
タイイングバイス格納部140に格納される。使用する
ときは、手動でフライタイイングバイス格納部140か
ら引き出して使用する。このとき、フライタイイングバ
イス部2は鞘部1に支持されているので、片手で該鞘部
1を握ってフライタイイングバイス部2をフライタイイ
ングバイスとして用いることができる。
【0023】図2(a)を参照して、親ネジ205は腕
部203、204を締め付けて、口金201、202で
フックを挟持するためのものである。
部203、204を締め付けて、口金201、202で
フックを挟持するためのものである。
【0024】微調整ネジ206は、手動で回すことによ
り、その先端221が腕部203を押圧する。該微調整
ネジ206は、親ネジ205より基端側、すなわち、フ
ライタイイングバイス部2が鞘部1に支持される孔22
0側に設けられており、該孔220側の間隔を任意の大
きさより狭くならないようにする機能を有する。これ
は、フックを口金201、202で挟持固定する場合
に、腕部203、204が傾き、該腕部203、204
の口金201、202側の間隔が広く、孔220側の間
隔が狭くなって、フックを充分に挟持固定できなくなる
のを防止するため、腕部203、204を平行に保つた
め設けたものである。
り、その先端221が腕部203を押圧する。該微調整
ネジ206は、親ネジ205より基端側、すなわち、フ
ライタイイングバイス部2が鞘部1に支持される孔22
0側に設けられており、該孔220側の間隔を任意の大
きさより狭くならないようにする機能を有する。これ
は、フックを口金201、202で挟持固定する場合
に、腕部203、204が傾き、該腕部203、204
の口金201、202側の間隔が広く、孔220側の間
隔が狭くなって、フックを充分に挟持固定できなくなる
のを防止するため、腕部203、204を平行に保つた
め設けたものである。
【0025】平行ピン214、215は腕部203、2
04の挟持動作をガイドするためのものである。スプリ
ング209は腕部203、204の間であって、親ネジ
205より基端側、すなわち、孔220側に、平行ピン
215をスプリングガイドにして設けられている。この
スプリング209は腕部203、204の孔220側を
押圧して、孔220側の腕部203、204間の間隔を
広く、口金201、202側の間隔を狭くするような力
を腕部203、204に加える。これにより、親ネジ2
05を手で少し回してやれば、口金201、202によ
りフックは軽く挟持され、多少の力が加わっても抜けは
ずれることがない。すなわち、フックの仮留めが可能と
なる。このように、一度フックの仮留めをしてから、か
かるフックを口金201、202で挟持したまま、フラ
イ作成者が作業しやすい位置となるようにフックを指で
動かす。この後、親ネジ205で口金201、202を
指でより強く締め付けて、フックを口金201、202
に固定することができる。このように、上記の仮留めに
より、腕部203、204が傾いて、口金201、20
2側が広く、孔220側が狭くなることを考慮し、ガイ
ドピン214、215が挿通する孔218、219はテ
ーパ状に形成されている。
04の挟持動作をガイドするためのものである。スプリ
ング209は腕部203、204の間であって、親ネジ
205より基端側、すなわち、孔220側に、平行ピン
215をスプリングガイドにして設けられている。この
スプリング209は腕部203、204の孔220側を
押圧して、孔220側の腕部203、204間の間隔を
広く、口金201、202側の間隔を狭くするような力
を腕部203、204に加える。これにより、親ネジ2
05を手で少し回してやれば、口金201、202によ
りフックは軽く挟持され、多少の力が加わっても抜けは
ずれることがない。すなわち、フックの仮留めが可能と
なる。このように、一度フックの仮留めをしてから、か
かるフックを口金201、202で挟持したまま、フラ
イ作成者が作業しやすい位置となるようにフックを指で
動かす。この後、親ネジ205で口金201、202を
指でより強く締め付けて、フックを口金201、202
に固定することができる。このように、上記の仮留めに
より、腕部203、204が傾いて、口金201、20
2側が広く、孔220側が狭くなることを考慮し、ガイ
ドピン214、215が挿通する孔218、219はテ
ーパ状に形成されている。
【0026】図1を参照して、ハックルプライヤー3は
後述のハックルプライヤー格納部139に格納され、使
用時は手動で取り出すものである。該ハックルプライヤ
ー3はレンチ孔301を備えている。該孔301は、フ
ライタイイングバイス部2の親ネジ205のネジ頭に嵌
合する形状に形成してあり、該ネジ頭に嵌合させてハッ
クルプライヤー3を回転させることにより、口金20
1、202でフックを強固に挟持固定する機能を有す
る。すなわち、レンチ孔301は、親ネジ205を締め
付けるためのレンチとしての機能を備えることになる。
後述のハックルプライヤー格納部139に格納され、使
用時は手動で取り出すものである。該ハックルプライヤ
ー3はレンチ孔301を備えている。該孔301は、フ
ライタイイングバイス部2の親ネジ205のネジ頭に嵌
合する形状に形成してあり、該ネジ頭に嵌合させてハッ
クルプライヤー3を回転させることにより、口金20
1、202でフックを強固に挟持固定する機能を有す
る。すなわち、レンチ孔301は、親ネジ205を締め
付けるためのレンチとしての機能を備えることになる。
【0027】前述のように、手持ちナイフにフライタイ
イングバイスを格納するには、該フライタイイングバイ
スのコンパクト化を図ることが重要であるが、そのため
には、本実施例の手持ちナイフのように、フライタイイ
ングバイス部2を、先端をフックを挟持するための口金
201、202となした2本の腕部203、204を親
ネジ205で締めてフックを挟持する構成とするのがよ
い。
イングバイスを格納するには、該フライタイイングバイ
スのコンパクト化を図ることが重要であるが、そのため
には、本実施例の手持ちナイフのように、フライタイイ
ングバイス部2を、先端をフックを挟持するための口金
201、202となした2本の腕部203、204を親
ネジ205で締めてフックを挟持する構成とするのがよ
い。
【0028】しかし、フライタイイングバイス部2を2
本の腕部203、204と親ネジ205とで構成して
も、手持ちナイフに格納するものゆえ、スペースの都合
上、親ネジ205を小さく構成しなければならない。そ
のため、親ネジ205のネジ頭を手で回してフックを強
く固定することが困難となる。フライ作成作業は細かな
作業であり、フックを強固にフライタイイングバイスで
固定することは必須であり、それが容易にできないとな
れば、フライタイイングバイスとしての実用性に欠ける
ことになる。そこで、本実施例のようなレンチ孔301
を用いれば、親ネジ205の締め付け作業が極めて容易
となり、この点を解決することができる。
本の腕部203、204と親ネジ205とで構成して
も、手持ちナイフに格納するものゆえ、スペースの都合
上、親ネジ205を小さく構成しなければならない。そ
のため、親ネジ205のネジ頭を手で回してフックを強
く固定することが困難となる。フライ作成作業は細かな
作業であり、フックを強固にフライタイイングバイスで
固定することは必須であり、それが容易にできないとな
れば、フライタイイングバイスとしての実用性に欠ける
ことになる。そこで、本実施例のようなレンチ孔301
を用いれば、親ネジ205の締め付け作業が極めて容易
となり、この点を解決することができる。
【0029】135はハーフヒッチャー5を支持するハ
ーフヒッチャー支持部材である。該部材135は、その
孔136にスプリング固定ピン110が挿通し、鞘板1
03、仕切り板107間に回動自在に支持されている。
該部材136には雄ネジ137が形成され、ハーフヒッ
チャー5の一端には雌ネジ501が形成されている。こ
の雄ネジ137と雌ネジ501とでハーフヒッチャー5
はハーフヒッチャー支持部材135に支持される。該部
材135に支持されたハーフヒッチャー5を使用しない
ときは、鞘板103、仕切り板107間に形成された図
示しないハーフヒッチャー格納部に格納されている。使
用するときは該格納部から手動で引き出し、ハーフヒッ
チャー支持部材135からはずして使用する。なお、図
示しないハーフヒッチャー格納部に格納されているとき
に、むやみにハーフヒッチャー5がとびださないよう、
スプリング105の弾性力によりハーフヒッチャー支持
部材135は押圧されている。
ーフヒッチャー支持部材である。該部材135は、その
孔136にスプリング固定ピン110が挿通し、鞘板1
03、仕切り板107間に回動自在に支持されている。
該部材136には雄ネジ137が形成され、ハーフヒッ
チャー5の一端には雌ネジ501が形成されている。こ
の雄ネジ137と雌ネジ501とでハーフヒッチャー5
はハーフヒッチャー支持部材135に支持される。該部
材135に支持されたハーフヒッチャー5を使用しない
ときは、鞘板103、仕切り板107間に形成された図
示しないハーフヒッチャー格納部に格納されている。使
用するときは該格納部から手動で引き出し、ハーフヒッ
チャー支持部材135からはずして使用する。なお、図
示しないハーフヒッチャー格納部に格納されているとき
に、むやみにハーフヒッチャー5がとびださないよう、
スプリング105の弾性力によりハーフヒッチャー支持
部材135は押圧されている。
【0030】シザース4はハンドルカバー101と鞘板
103との間に形成されたシザース格納部138に格納
される。使用時には該格納部138から手動で引き出
す。なお、ハックルプライヤー3もハンドルカバー10
2と鞘板104との間にシザース格納部138と同様に
形成されたハックルプライヤー格納部139に格納さ
れ、使用時には該格納部139から手動で引き出す。
103との間に形成されたシザース格納部138に格納
される。使用時には該格納部138から手動で引き出
す。なお、ハックルプライヤー3もハンドルカバー10
2と鞘板104との間にシザース格納部138と同様に
形成されたハックルプライヤー格納部139に格納さ
れ、使用時には該格納部139から手動で引き出す。
【0031】なお、上記のハックルプライヤー3、シザ
ース4、ハーフヒッチャー5は、手持ちナイフ内にまっ
たく格納しない構成として本願発明を構成してもよい
し、いずれかの一種類または二種類を格納する構成とす
ることもできる。しかし、本実施例のように、ハックル
プライヤー3、シザース4、ハーフヒッチャー5のすべ
てを格納する構成とすれば、一本の手持ちナイフで、フ
ライ作成作業に必要な工具は基本的にそろっているた
め、屋外にフライ作成用工具を持参していくのには便利
である。
ース4、ハーフヒッチャー5は、手持ちナイフ内にまっ
たく格納しない構成として本願発明を構成してもよい
し、いずれかの一種類または二種類を格納する構成とす
ることもできる。しかし、本実施例のように、ハックル
プライヤー3、シザース4、ハーフヒッチャー5のすべ
てを格納する構成とすれば、一本の手持ちナイフで、フ
ライ作成作業に必要な工具は基本的にそろっているた
め、屋外にフライ作成用工具を持参していくのには便利
である。
【0032】また、レンチ孔301をハックルプライヤ
ー3に設けず、レンチ孔301を設けた単独の部材を手
持ちナイフ内に格納する構成としたり、手持ちナイフ内
に格納されるシザース4、及び、または、ハーフヒッチ
ャー5に設ける構成としてもよい。しかし、レンチ孔3
01を設けた単独の部材を手持ちナイフ内に格納する構
成とすると、無意味に部品点数が増えることになる。ま
た、その形状からして、シザース4、及び、または、ハ
ーフヒッチャー5に設ける構成とするとするより、ハッ
クルプライヤー3に設ける構成としたほうが、親ネジ2
05の締め付け作業は容易と思われる。
ー3に設けず、レンチ孔301を設けた単独の部材を手
持ちナイフ内に格納する構成としたり、手持ちナイフ内
に格納されるシザース4、及び、または、ハーフヒッチ
ャー5に設ける構成としてもよい。しかし、レンチ孔3
01を設けた単独の部材を手持ちナイフ内に格納する構
成とすると、無意味に部品点数が増えることになる。ま
た、その形状からして、シザース4、及び、または、ハ
ーフヒッチャー5に設ける構成とするとするより、ハッ
クルプライヤー3に設ける構成としたほうが、親ネジ2
05の締め付け作業は容易と思われる。
【0033】ナイフ刃6は、孔601にブレード、プラ
イヤー回転ピン111が挿通し、これにより仕切り板1
07、鞘板104間に回動自在に支持されている。本実
施例にかかる手持ちナイフをナイフとして用いないとき
は、ナイフ刃6は鞘部1の仕切り板107、鞘板104
間に形成される図示しないナイフ刃格納部に格納され、
必要なときに手動で引き出して用いる。このように本実
施例の手持ちナイフは、折たたみナイフとして構成して
いるが、飛び出しナイフ等として本願発明を構成するこ
ともできる。
イヤー回転ピン111が挿通し、これにより仕切り板1
07、鞘板104間に回動自在に支持されている。本実
施例にかかる手持ちナイフをナイフとして用いないとき
は、ナイフ刃6は鞘部1の仕切り板107、鞘板104
間に形成される図示しないナイフ刃格納部に格納され、
必要なときに手動で引き出して用いる。このように本実
施例の手持ちナイフは、折たたみナイフとして構成して
いるが、飛び出しナイフ等として本願発明を構成するこ
ともできる。
【0034】また、本実施例の手持ちナイフはニッパー
7も備えている。かかるニッパー7も、ナイフ刃6同様
孔701でブレード、プライヤー回転ピン111に回動
自在に支持され、鞘板104、仕切り板107間に形成
される図示しないニッパー格納部に格納される。本願発
明においては、このようなニッパー7を格納しない構成
としてもよいし、他種の手動工具などを格納する構成と
してもよい。
7も備えている。かかるニッパー7も、ナイフ刃6同様
孔701でブレード、プライヤー回転ピン111に回動
自在に支持され、鞘板104、仕切り板107間に形成
される図示しないニッパー格納部に格納される。本願発
明においては、このようなニッパー7を格納しない構成
としてもよいし、他種の手動工具などを格納する構成と
してもよい。
【0035】なお、スプリング105、106は、その
弾性力により、図示しないニッパー格納部、ナイフ刃格
納部に格納されたニッパー7、ナイフ刃6がむやみに飛
び出したり、また、これらを引き出して使用するとき
に、がたついたりするのを抑制する機能を有する。
弾性力により、図示しないニッパー格納部、ナイフ刃格
納部に格納されたニッパー7、ナイフ刃6がむやみに飛
び出したり、また、これらを引き出して使用するとき
に、がたついたりするのを抑制する機能を有する。
【0036】つづいて、本実施例にかかる手持ちナイフ
の使用方法について説明する。フライ作成者は、フライ
タイイングバイス格納部140からフライタイイングバ
イス部2を引き出し、親ネジ205を回して、フックを
口金201、202で挟持する。このとき、スプリング
209の前述の機能による仮留めを行って、作業者が作
用しやすい所望の位置にフックを動かしてから、親ネジ
205でフックを締め付けてもよい。必要に応じ、微調
整ネジ206で腕部203、204の平行を保つことも
できる。そして、ハックルプライヤー格納部139から
ハックルプライヤー3を取り出し、レンチ孔301でフ
ックを口金201、202で強固に固定する。この後、
口金201、202に固定されたフックに対し、各種の
フライ作成作業が可能となる。手持ちナイフは鞘部1を
片手の2ないし3本の指で支えれば、残りの7ないし8
本の指でフライの作成をすることができる。また、ハッ
クルプライヤー3、シザース4、ハーフヒッチャー5を
適宜取り出しては手持ちナイフ内に格納しつつ作業がで
きるので、屋外での立ったままのフライ作成も容易であ
る。
の使用方法について説明する。フライ作成者は、フライ
タイイングバイス格納部140からフライタイイングバ
イス部2を引き出し、親ネジ205を回して、フックを
口金201、202で挟持する。このとき、スプリング
209の前述の機能による仮留めを行って、作業者が作
用しやすい所望の位置にフックを動かしてから、親ネジ
205でフックを締め付けてもよい。必要に応じ、微調
整ネジ206で腕部203、204の平行を保つことも
できる。そして、ハックルプライヤー格納部139から
ハックルプライヤー3を取り出し、レンチ孔301でフ
ックを口金201、202で強固に固定する。この後、
口金201、202に固定されたフックに対し、各種の
フライ作成作業が可能となる。手持ちナイフは鞘部1を
片手の2ないし3本の指で支えれば、残りの7ないし8
本の指でフライの作成をすることができる。また、ハッ
クルプライヤー3、シザース4、ハーフヒッチャー5を
適宜取り出しては手持ちナイフ内に格納しつつ作業がで
きるので、屋外での立ったままのフライ作成も容易であ
る。
【0037】以上説明した、本実施例にかかる手持ちナ
イフによれば、レンチ孔301で親ネジ205を容易に
締め付けることができ、フライタイイングバイス部2を
コンパクト化して鞘部1に収納したことにより、フック
の強固な固定が困難になることはない。
イフによれば、レンチ孔301で親ネジ205を容易に
締め付けることができ、フライタイイングバイス部2を
コンパクト化して鞘部1に収納したことにより、フック
の強固な固定が困難になることはない。
【0038】また、ハックルプライヤー3、シザース
4、ハーフヒッチャー5も鞘部1に格納されているか
ら、フライ作成作業に基本的に必要な工具は手持ちナイ
フ1本ですべてそろうことになり、屋外でフライを作成
するための工具の持ち運びに便利である。
4、ハーフヒッチャー5も鞘部1に格納されているか
ら、フライ作成作業に基本的に必要な工具は手持ちナイ
フ1本ですべてそろうことになり、屋外でフライを作成
するための工具の持ち運びに便利である。
【0039】さらに、微調整ネジ206により、腕部2
03、204が傾いて該腕部203、204の口金20
1、202側の間隔が広く、孔220側の間隔が狭くな
って、フックを充分に挟持固定できなくなるのを防止し
て、腕部203、204を平行に保つことができる。
03、204が傾いて該腕部203、204の口金20
1、202側の間隔が広く、孔220側の間隔が狭くな
って、フックを充分に挟持固定できなくなるのを防止し
て、腕部203、204を平行に保つことができる。
【0040】そのうえ、スプリング209により、一度
フックの仮留めをしてから、フライ作成者が作業しやす
い位置となるようにフックを指で動かして、この後、親
ネジ205を強く締め付けて、フックを口金201、2
02に固定することができる。これにより、フライ作成
作業が容易となる。
フックの仮留めをしてから、フライ作成者が作業しやす
い位置となるようにフックを指で動かして、この後、親
ネジ205を強く締め付けて、フックを口金201、2
02に固定することができる。これにより、フライ作成
作業が容易となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した、本願発明にかかる手持ち
ナイフによれば、ネジ締め付け具でネジ部を容易に締め
付けることができ、フライタイイングバイスをコンパク
ト化して鞘部に収納したことにより、ネジ部も小さく形
成せざるを得ないために、フックの強固な固定が困難に
なるということはない。
ナイフによれば、ネジ締め付け具でネジ部を容易に締め
付けることができ、フライタイイングバイスをコンパク
ト化して鞘部に収納したことにより、ネジ部も小さく形
成せざるを得ないために、フックの強固な固定が困難に
なるということはない。
【図1】本願発明の実施例にかかる手持ちナイフの構造
を示す分解図である。
を示す分解図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる手持ちナイフのフラ
イタイイングバイス部の構造を示す図であり、(a)は
フライタイイングバイスの正面図であり、(b)は鞘部
のフライタイイングバイス格納部から引き出したフライ
タイイングバイス部の斜視図である。
イタイイングバイス部の構造を示す図であり、(a)は
フライタイイングバイスの正面図であり、(b)は鞘部
のフライタイイングバイス格納部から引き出したフライ
タイイングバイス部の斜視図である。
【図3】先端をフックを挟持するための口金となした2
本の腕部をネジで締めてフックを挟持する構成としたフ
ライタイイングバイスを格納した手持ちナイフの一例を
示す図である。
本の腕部をネジで締めてフックを挟持する構成としたフ
ライタイイングバイスを格納した手持ちナイフの一例を
示す図である。
【図4】従来のフライタイイングバイスなどの工具を使
用して行うフライ作成作業の一例を説明する図である。
用して行うフライ作成作業の一例を説明する図である。
1 鞘部 2 フライタイイングバイス部 205 親ネジ 206 微調整ネジ 209 スプリング 3 ハックルプライヤー 301 レンチ孔 4 シザース 5 ハーフヒッチャー 6 ナイフ刃
Claims (7)
- 【請求項1】 ナイフ刃と、該ナイフ刃が格納された鞘
部と、該鞘部に格納され該鞘部から引き出したときは該
鞘部に支持されるフライタイイングバイスとを備え、該
フライタイイングバイスはフックを挟持するための口金
を一端にそれぞれ有する2本の腕部と、該2本の腕部を
締め付けて前記二つの口金に前記フックの挟持動作を行
わしめる前記腕部の前記口金側に設けられたネジ部と、
前記ネジ部を回転させネジ締めをする前記鞘部に格納さ
れたネジ締め付け具とを備えた手持ちナイフ。 - 【請求項2】 前記ネジ締め付け具は前記ネジ部のネジ
頭を回転させてネジ締めするレンチである請求項1項記
載の手持ちナイフ。 - 【請求項3】 前記鞘部にはシザース、ハックルプライ
ヤー、ハーフヒッチャーのうち少なくとも1つが格納さ
れた請求項1項又は2項のいずれかに記載の手持ちナイ
フ。 - 【請求項4】 前記ネジ締め付け具は前記鞘部に格納さ
れた前記シザース、ハックルプライヤー又はハーフヒッ
チャーに設けられている請求項3項記載の手持ちナイ
フ。 - 【請求項5】 前記2本の腕部の前記ネジ部より基端側
の間隔を任意の大きさより狭くならないよう調節する間
隔調節手段を備えた請求項1項乃至4項のいずれかに記
載の手持ちナイフ。 - 【請求項6】 前記2本の腕部の間であって前記ネジ部
より基端側に設けられ前記2本の腕部を押圧する弾性部
材を備えた請求項1項乃至5項のいずれかに記載の手持
ちナイフ。 - 【請求項7】 前記2本のうちの一方の腕部における前
記ネジ部の両側にそれぞれ設けられ前記口金の挟持動作
をガイドするガイドピンと、前記2本のうちの他方の腕
部に設けられ前記ガイドピンが挿通するガイド孔とを備
えた請求項1項乃至6項のいずれかに記載の手持ちナイ
フ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251483A JPH0677634B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 手持ちナイフ |
| US08/118,040 US5400451A (en) | 1992-09-21 | 1993-09-08 | Knife |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251483A JPH0677634B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 手持ちナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698980A JPH0698980A (ja) | 1994-04-12 |
| JPH0677634B2 true JPH0677634B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17223482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251483A Expired - Lifetime JPH0677634B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 手持ちナイフ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5400451A (ja) |
| JP (1) | JPH0677634B2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD389030S (en) | 1995-08-10 | 1998-01-13 | Fiskars U.K. Limited | Foldable hand tool |
| USD382455S (en) * | 1995-11-29 | 1997-08-19 | Leatherman Tool Group, Inc. | Folding scissors for a multi-purpose tool |
| US5745997A (en) * | 1995-11-29 | 1998-05-05 | Leatherman Tool Group, Inc. | Multi-purpose tool including folding scissors |
| EP1354668B1 (en) | 1996-10-29 | 2008-05-21 | Victorinox | Multiple function tool |
| US5946752A (en) * | 1997-01-15 | 1999-09-07 | Fiskars Inc. | Spring biased implement for use in multi-function tools |
| US5950265A (en) * | 1998-01-08 | 1999-09-14 | Utica Cutlery Company | Multiple purpose pocket tool |
| EP1195230A3 (fr) * | 1998-01-21 | 2004-04-21 | Wenger S.A. | Outil de poche multifonctionnel |
| USD427868S (en) * | 2000-01-12 | 2000-07-11 | Leatherman Tool Group, Inc. | Folding scissors for inclusion in a multipurpose tool |
| US6622328B2 (en) * | 2000-10-31 | 2003-09-23 | Leatherman Tool Group, Inc. | Folding multipurpose pocket tool with floating springs |
| US6622327B1 (en) | 2000-10-31 | 2003-09-23 | Leatherman Tool Group, Inc. | Folding multipurpose tool with floating springs |
| US6594906B1 (en) * | 2001-01-10 | 2003-07-22 | Buck Knives, Inc. | Knife with integral gated attachment |
| JP4718721B2 (ja) * | 2001-04-21 | 2011-07-06 | 株式会社シーアンドエフデザイン | フライ製作用ダビングツイスター |
| US7220615B2 (en) | 2001-06-11 | 2007-05-22 | Micron Technology, Inc. | Alternative method used to package multimedia card by transfer molding |
| JP4565602B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2010-10-20 | 株式会社シーアンドエフデザイン | フライの中空ボディ製作用ツイスター |
| JP4490010B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2010-06-23 | 株式会社シーアンドエフデザイン | フライ製作用ハックルプライヤー |
| US6675419B2 (en) | 2002-01-30 | 2004-01-13 | Leatherman Tool Group, Inc. | Removable tool element for inclusion in a folding tool |
| US20030221356A1 (en) * | 2002-05-28 | 2003-12-04 | Thomas Trozera | Locking tweezers for securing beads or weights used in tying fishing flies |
| US20040134074A1 (en) * | 2003-01-10 | 2004-07-15 | Chi-Sui Lin | Gardening flower scissors with container |
| US7144128B2 (en) | 2003-09-02 | 2006-12-05 | Steamworks, Llc | Illuminated fisherman's nipper |
| US7204022B2 (en) * | 2004-03-05 | 2007-04-17 | Leatherman Tool Group, Inc. | Scissors-action tool with adjustable opening angle |
| US20050278865A1 (en) * | 2004-06-15 | 2005-12-22 | Michael West | Fishing tool |
| US7353736B2 (en) * | 2005-07-27 | 2008-04-08 | Leatherman Tool Group, Inc. | Enhanced multi-function hand tool |
| CH714259B1 (fr) * | 2017-10-20 | 2021-08-16 | Helvetica Brands Sa | Instrument tire-tique pour un couteau de poche multifonctionnel. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1268558A (en) * | 1916-12-11 | 1918-06-04 | John Faix | Combination-tool. |
| US1467661A (en) * | 1922-09-21 | 1923-09-11 | Valley Forge Cutlery Company | Tool |
| BE372998A (ja) * | 1930-08-27 | 1930-09-30 |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP4251483A patent/JPH0677634B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-09-08 US US08/118,040 patent/US5400451A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698980A (ja) | 1994-04-12 |
| US5400451A (en) | 1995-03-28 |
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