JPH0678038A - 電話機 - Google Patents

電話機

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Publication number
JPH0678038A
JPH0678038A JP22753492A JP22753492A JPH0678038A JP H0678038 A JPH0678038 A JP H0678038A JP 22753492 A JP22753492 A JP 22753492A JP 22753492 A JP22753492 A JP 22753492A JP H0678038 A JPH0678038 A JP H0678038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hold
switch
volume
hook
generation circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22753492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Teramoto
雄司 寺本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP22753492A priority Critical patent/JPH0678038A/ja
Publication of JPH0678038A publication Critical patent/JPH0678038A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】保留音をバックグランドミュージックとして送
出する電話機を提供する。 【構成】フックスイッチ検出部61によりフックスイッ
チ2のオフフックを検出中に、保留スイッチ検出部62
により保留スイッチ5のオン状態を検出すると、保留音
発生回路4から送出される保留音の音量を通常の保留モ
ード時の音量に制御するとともに、フックスイッチ検出
部61によりフックスイッチ2のオフフックを検出中
に、保留スイッチ検出部62により保留スイッチ5のオ
フ状態を検出すると、保留音発生回路4から送出される
保留音の音量を通常の保留モード時の音量より所定レベ
ル低い音量に制御する保留音制御部63を備えた構成と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通話保留中に保留音を
送出する保留音発生回路を備えた電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】保留機能を備えた従来の電話機は、通話
中に保留モードに設定すると、保留音発生回路より保留
音が送出され、電話回線を通じて通話の相手方に送出さ
れるようになっている。そして、保留モードを解除する
(すなわち、保留スイッチをオフ状態とする)と、保留
音の送出が停止され、再び相手方との通話が行えるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に電話
機は、通話中、送受話器のマイクに入る音の全てが相手
方に送出されるため、バックグランドノイズの多い場所
での通話は、相手方に不快感を与えるものであり、この
バックグランドノイズを簡単な方法で除去できれば通話
品質も向上し、電話機の利便性も向上することになる。
【0004】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、通話中、保留音をバックグランドミュ
ージックとして送出することにより、バックグランドノ
イズを除去するようにした電話機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、通話保留中に保留音を送出する保留音発生回路を備
えた本発明の電話機は、フックスイッチのオン/オフを
検出するフックスイッチ検出手段と、保留スイッチのオ
ン/オフを検出する保留スイッチ検出手段と、前記フッ
クスイッチ検出手段によりフックスイッチのオフフック
を検出中に、前記保留スイッチ検出手段により保留スイ
ッチのオン状態を検出したとき、前記保留音発生回路か
ら送出される保留音の音量を通常の保留モード時の音量
に制御するとともに、前記フックスイッチ検出手段によ
りフックスイッチのオフフックを検出中に、前記保留ス
イッチ検出手段により保留スイッチのオフ状態を検出し
たとき、前記保留音発生回路から送出される保留音の音
量を通常の保留モード時の音量より所定レベル低い音量
に制御する音量制御手段とを備えた構成とする。
【0006】
【作用】フックスイッチ検出手段がフックスイッチのオ
フフックを検出している通話中において、保留スイッチ
検出手段が保留スイッチのオン状態を検出したとき、音
量制御手段は、保留音発生回路から送出される保留音の
音量を通常の保留モード時の音量に制御する。これによ
り、保留音は電話回線を通じて相手方に送出され、保留
モードとなる。
【0007】一方、通話中において、保留スイッチ検出
手段が保留スイッチのオフ状態を検出したとき、音量制
御手段は、保留音発生回路から送出される保留音の音量
を通常の保留モード時の音量より所定レベル低い音量に
制御して送出する。これにより、保留音は、通話音声と
ともにバックグランドミュージックとして、電話回線を
通じて相手方に送出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1は、本発明の電話機の主要部の電気的
構成を示すブロック図である。
【0010】同図において、電話回線1には、フックス
イッチ2を介して、通話回路3と音量制御回路6を構成
するフックスイッチ検出部61とが接続されている。ま
た、通話回路3には、エミッタがアースに接続されたト
ランジスタTr1のコレクタが、抵抗R1を介して接続
されており、抵抗R1と通話回路3との接続点aに、抵
抗R2を介して保留音発生回路4が接続されている。ま
た、通話回路3には、図示は省略しているが送受話器が
接続されている。
【0011】一方、保留音の音量を制御する音量制御回
路6は、上記したフックスイッチ検出部61、保留スイ
ッチ5のオン/オフ操作を検出する保留スイッチ検出部
62、保留音の音量を制御する保留音制御部63、保留
音発生回路4の動作を制御する保留音発生回路制御部6
4、及びデータ分析処理部65によって構成されてお
り、データ分析処理部65には、フックスイッチ検出部
61の出力と保留スイッチ検出部62の出力とが導かれ
ている。また、保留音制御部63及び保留音発生回路制
御部64には、データ分析処理部65の出力がそれぞれ
導かれており、保留音発生回路制御部64の出力は、保
留音発生回路4に導かれている。また、保留音制御部6
3の出力は、トランジスタTr1のベースに接続された
構成となっている。
【0012】データ分析処理部65は、フックスイッチ
検出部61からオフフック状態であることを示す検出信
号を受けたとき、保留音発生回路制御部64に制御信号
を出力して保留音発生回路4を作動させ、保留音発生回
路4から保留音を送出させる。また、このとき保留スイ
ッチ検出部62から保留スイッチがオフ状態であること
を示す検出信号を受けると、保留音制御部63に制御信
号を出力して、トランジスタTr1をオン状態に維持す
る信号(すなわち、「H」レベルの信号)を出力させ
る。また、データ分析処理部65は、フックスイッチ検
出部61からオフフック状態であることを示す検出信号
を受けて、保留音発生回路4から保留音を送出させてい
るときに、保留スイッチ検出部62から保留スイッチが
オン状態であることを示す検出信号を受けると、保留音
制御部63に制御信号を出力して、トランジスタTr1
をオフ状態に維持する信号(すなわち、「L」レベルの
信号)を出力させるようになっている。
【0013】つまり、保留音発生回路4から電話回線1
に出力される保留音の音量は、トランジスタTr1がオ
フ状態となることにより、抵抗R2のみを介して送出さ
れる通常の保留モード時の音量と、トランジスタTr1
がオン状態となることにより、抵抗R1,R2により決
定されるミューティング残量だけ送出されるバックグラ
ンドミュージックとしての音量とに切り換えられること
になる。また、保留音発生回路4は、オフフックを検出
中は常に動作し、保留スイッチのオン/オフに係わりな
く、保留音を送出し続けるようになっている。
【0014】次に、上記構成の電話機の動作を、図2の
タイミングチャートを参照して説明する。
【0015】フックスイッチ2をオフフック(時刻t
1)することにより、電話回線1と通話回路3とが接続
され、通常の通話モードとなる。このとき、フックスイ
ッチ2のオフフックの状態はフックスイッチ検出部61
により検出され、その検出信号がデータ分析処理部65
に与えられる。データ分析処理部65は、この検出信号
に基づき、保留音発生回路制御部64に制御信号を出力
して、保留音発生回路4を作動させる。これにより、保
留音発生回路4から保留音が出力される。
【0016】また、このとき保留スイッチ検出部62か
ら保留スイッチがオフ状態であることを示す検出信号
(すなわち、通常の通話モードであることを示す信号)
を受けると、データ分析処理部65は、保留音制御部6
3に制御信号を出力して、トランジスタTr1をオン状
態に維持する「H」レベルの信号を出力させる。
【0017】これにより、トランジスタTr1がオン状
態となることから、保留音発生回路4から出力される保
留音の音量は、抵抗R1,R2により決定されるミュー
ティング残量分だけ、通話回路3を介して電話回線1に
送出される。すなわち、抵抗R1,R2の抵抗値を適当
に選ぶことにより、電話回線1に送出される保留音は、
通話音声の邪魔にならないバックグランドミュージック
として最適な音量に制御されることになる。
【0018】この後、時刻t2において保留スイッチ5
がオン操作されると、保留スイッチ検出部62は、保留
スイッチ5がオン状態であることを示す検出信号をデー
タ分析処理部65に出力する。データ分析処理部65
は、この検出信号を受けると、保留音制御部63に制御
信号を出力して、トランジスタTr1をオフ状態に維持
する「L」レベルの信号を出力させる。
【0019】これにより、トランジスタTr1がオフ状
態となることから、保留音発生回路4から出力される保
留音の音量は、抵抗R2のみにより決定される通常の保
留モード時の音量で、電話回線1に送出されることにな
る。
【0020】この後、時刻t3において保留スイッチ5
がオフ操作されると、保留スイッチ検出部62は、保留
スイッチ5がオフ状態であることを示す検出信号をデー
タ分析処理部65に出力する。データ分析処理部65
は、この検出信号を受けると、保留音制御部63に制御
信号を出力して、トランジスタTr1をオン状態に維持
する「H」レベルの信号を出力させる。
【0021】これにより、トランジスタTr1がオン状
態となることから、保留音発生回路4から出力される保
留音の音量は、抵抗R1,R2により決定されるミュー
ティング残量分だけ、通話回路3を介して電話回線1に
送出され、通話音声の邪魔にならないバックグランドミ
ュージックとして最適な音量に制御されることになる。
【0022】この後、時刻t4においてフックスイッチ
2がオンフックされると、このオンフックの状態はフッ
クスイッチ検出部61により検出され、その検出信号が
データ分析処理部65に与えられる。データ分析処理部
65は、この検出信号に基づき、保留音発生回路制御部
64に制御信号を出力して、保留音発生回路4の作動を
停止させる。また、オンフックにより電話回線1が開放
されて、電話機は着信待ちの状態に復帰する。
【0023】
【発明の効果】本発明の電話機は、フックスイッチ検出
手段によりフックスイッチのオフフックを検出中に、保
留スイッチ検出手段により保留スイッチのオン状態を検
出すると、保留音発生回路から送出される保留音の音量
を通常の保留モード時の音量に制御するとともに、フッ
クスイッチ検出手段によりフックスイッチのオフフック
を検出中に、保留スイッチ検出手段により保留スイッチ
のオフ状態を検出すると、保留音発生回路から送出され
る保留音の音量を通常の保留モード時の音量より所定レ
ベル低い音量に制御するように構成したので、保留音を
通話中のバックグランドミュージックとして使用するこ
とができる。また、これによりバックグランドノイズを
保留音によって打ち消すことができるとともに、保留音
発生回路は通話中常に動作しているので、保留音発生回
路のオン/オフ操作によるスイッチングノイズの発生も
防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機の主要部の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の電話機の動作タイミングチャートを示
す図である。
【符号の説明】 1 電話回線 4 保留音発生回路 6 音量制御回路 61 フックスイッチ検出部 62 保留スイッチ検出部 63 保留音制御部 64 保留音発生回路制御部 65 データ分析処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話保留中に保留音を送出する保留音発
    生回路を備えた電話機において、 フックスイッチのオン/オフを検出するフックスイッチ
    検出手段と、 保留スイッチのオン/オフを検出する保留スイッチ検出
    手段と、 前記フックスイッチ検出手段によりフックスイッチのオ
    フフックを検出中に、前記保留スイッチ検出手段により
    保留スイッチのオン状態を検出したとき、前記保留音発
    生回路から送出される保留音の音量を通常の保留モード
    時の音量に制御するとともに、前記フックスイッチ検出
    手段によりフックスイッチのオフフックを検出中に、前
    記保留スイッチ検出手段により保留スイッチのオフ状態
    を検出したとき、前記保留音発生回路から送出される保
    留音の音量を通常の保留モード時の音量より所定レベル
    低い音量に制御する音量制御手段とを備えたことを特徴
    とする電話機。
JP22753492A 1992-08-26 1992-08-26 電話機 Pending JPH0678038A (ja)

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