JPH0678040U - トラック用貨物室 - Google Patents
トラック用貨物室Info
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- JPH0678040U JPH0678040U JP2039893U JP2039893U JPH0678040U JP H0678040 U JPH0678040 U JP H0678040U JP 2039893 U JP2039893 U JP 2039893U JP 2039893 U JP2039893 U JP 2039893U JP H0678040 U JPH0678040 U JP H0678040U
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上方に障害物が設置してある路地等でも荷物
室の側面開放部に荷物の積み卸しが容易にできるトラッ
ク用貨物室を提供すること。 【構成】 1はリヤドアDのヒンジ、2ダブルロックロ
ッド、3はワンタッチ式ハンドルレスト、4はステップ
兼用リヤバンパー、5はアルミブロックアオリ、6はア
ピトン材床板、7は床埋込式フック、8はフルロールア
ップシャッター、8aはシャッターハンドル、8bはシ
ャッターロック、9はシャッターガイドレール、9aは
シッタースライドレール、10はルーフパネル、11は
シャッターハウジング、Pはフロントパネルである。
室の側面開放部に荷物の積み卸しが容易にできるトラッ
ク用貨物室を提供すること。 【構成】 1はリヤドアDのヒンジ、2ダブルロックロ
ッド、3はワンタッチ式ハンドルレスト、4はステップ
兼用リヤバンパー、5はアルミブロックアオリ、6はア
ピトン材床板、7は床埋込式フック、8はフルロールア
ップシャッター、8aはシャッターハンドル、8bはシ
ャッターロック、9はシャッターガイドレール、9aは
シッタースライドレール、10はルーフパネル、11は
シャッターハウジング、Pはフロントパネルである。
Description
【0001】
本考案は各種輸送トラックの貨物室の改良に関する。
【0002】
自動車の発達に伴って陸上運輸の主流を成すようになったトラックは、その用 途や積載量の違いによってさまざまな形式のものが開発されているが、その大き さは積載量450k程度の軽小型トラックから大型のものでは最大積載量が12 tに達するものまである。トラックの基本的な構造は乗用車と大きく異なるもの ではないが、エンジンは主として運行燃費の低減をはかるため、中型車以上では ディーゼルエンジンが採用され、大型車両では排気量が20000ccにせまる ものもみられる。一方、排気量増加による高出力化の他にターボ過給を行なうこ とも広く採用され、空車運行時の燃費節約と貨物積載時に必要な高出力とを両立 させている。変速機は、低速時の大きな駆動力を得るとともに高速化に対応する ため、変速段数は5〜6段のものが多く、なかには10段変速のものもある。 フレームは2本の長い縦材に数本の横材をリベットや溶接により結合した形式の はしご型フレームが一般的で、各部材には自動車用熱間圧延鋼板をプレス成形し たものが多く用いられている。運転席や荷台はフレームに個別に取り付けられる ため、さまざまな形式の荷台を自由に架装できるようになっている。
【0003】 現在の陸上輸送に使用されているトラックの種類は形状の違いと荷台の違いに よって分類することができる。この内、トラックの形状による分類では、ボンネ ットトラック,キャブオーバートラック,バン,パネルバン,ライトバン,ピッ クアップの6種類がJISによる分類であるが、これらの内のボンネットトラッ クは前部にボンネットを持ち、エンジンが運転席前方のボンネット内部に位置す るトラックの原型と言われる形式であるが、最近では殆ど使用されておらず、こ れに代わって、運転席のシートの下にエンジンを搭載してエンジンルームの張出 しを無くし、積載量を増加させると共に運転席の前方視界を改善したキャブオー バートラックが主流となっている。一方、荷台形式によって分けると、荷台の周 囲の側板(あおり板)が両側面及び後方に開閉できる三方開き型,荷台後部のあ おり板のみ開閉する一方開き型,あおり板がなく長尺重量物などの運搬に適する プラットホーム型などがある。また、油圧によって荷台全体を傾斜させることが できるダンプトラック(いわゆるダンプカー),石油や薬品などの液体を大量輸 送するための専用タンクをもつタンクローリー車,清涼飲料水や酒類などを効率 よく運搬するための荷台に棚を設け、ケースごと大量に積載するボトル車,大量 の貨物を効率よく運搬したり長尺物や重量物の運搬に適したトレーラートラック がある。
【0004】 このように、トラックを利用した輸送システムは、戦後のモータリゼーション の影響と道路網の整備によって急速な発展を遂げ、これが鉄道貨物輸送を大きく 後退させる結果となった。特に、鉄道輸送では大巾な赤字となる採算性の低い地 域ではトラック輸送が完全に主流をなすようになっている。これは、第1には、 トラックは荷台をフレームに個別に架装するようになっているため、輸送する物 品の種類によって専用の荷台を架装することができる。これは、積載する荷物に 対応させて専用の貨物室を用意することで、充分なペイロードを確保して効率の 良い経済的輸送を可能にすることができる。第2には、発荷主の戸口から受け取 った荷物を着荷主の戸口に直接届ける「ドア・ツー・ドア」の直接輸送ができる ため、輸送に費やす時間を大巾に最短できるといった大きなメリットによって近 年ではトラック輸送の需要が飛躍的に向上した。これに伴い輸送トラックの荷台 の形態も屋根の固定された箱型貨物室が主流になり、貨物室の外板に軽量なアル ミ合金を用いて積載荷物の水濡れなどを完全に防止した密閉構造となった。また 、貨物室の後面には荷物積み卸し用の後部ドアが設けられている。
【0005】 しかしながら、このような後部ドア式の輸送トラックでは、道巾の狭い路地等 での荷物の積み卸し作業をする場合に、開けた後部ドアが邪魔になって作業能率 が低下したり、或いは荷役作業が面倒で作業員に過度の負担を与えてしまうとい った大きな欠点があった。そこで、この欠点を解消する技術が自動車メーカーや 関連メーカーで盛んに開発され、一部実用化された技術が既に大型トラックに導 入されている。これによると、貨物室への荷物積載口が後部のドアだけでなく貨 物室の左・右両側面の外板全体が上方に跳ね上がって貨物室が開放状態になるウ イング式貨物室にすることで、狭い路地での荷物の積み卸しを容易にしたり、ト ラックターミナルのプラットホームに貨物室を横付けすることができるとしてい る。
【0006】
ところが、上記ウイング式貨物室を架設したウイングボディトラックでは、例 えば、上方に電柱,電線,照明燈,看板等が設置してある路地等で荷物の積み卸 しをおこなう場合、貨物室から上方に跳ね上がったウイング部が上方の設置物と 接触したり当ることがあり、最悪の場合破損させてしまうことがある。それ故に 、ウイングボディトラックであるにもかかわらず、結局のところ通常の積み卸し と同様に後部ドアからしか荷物の積み卸し作業ができないといった問題があった 。 そこで、本考案はこのような問題点を解決するために成されたものであり、上方 に障害物が設置してある路地等でも荷物室の側面開放部に荷物の積み卸しが容易 にできるトラック用貨物室の提供を目的としている。
【0007】
上記目的を達成するために成された本考案は、後部に開閉自在なドアを備えた 密閉箱型容器を輸送用トラックの後部フレーム上に架装して荷物の運搬に使用す るトラック用貨物室において、上記密閉箱型容器の上面から左・右側面にかけて 側面開放部を形成すると共に当該側面開放部には、トラックの前後方向に摺動自 在な一つ以上ガイドレール部材を介して開閉自在な複数のシャッター部材を備え たことを特徴とするトラック用貨物室を要旨としている。
【0008】
本考案のトラック用貨物室を適用した実施例の集配バントラックについて、図 面に基づき説明する。図1は本実施例の集配バントラックの実施例,図2は本実 施例の作用説明図である。本実施例の集配バントラックの構造について以下に説 明すると、1はリヤドアDのヒンジ、2ダブルロックロッド、3はワンタッチ式 ハンドルレスト、4はステップ兼用リヤバンパー、5はアルミブロックアオリ、 6はアピトン材床板、7は床埋込式フック、8はフルロールアップシャッター、 8aはシャッターハンドル、8bはシャッターロック、9はシャッターガイドレ ール、9aはシッタースライドレール、10はルーフパネル、11はシャッター ハウジング、Pはフロントパネルである。
【0009】 次に、以上の構成からなる本実施例の作用・効果について説明する。 本実施例の集配バントラックは、狭い路地等で荷物の積み卸し作業をする際に、 まずアルミブロックアオリ5を下げ、フルロールアップシャッター8のシャッタ ーロック8bを解錠した後にシャッターハンドル8aを操作してフルロールアッ プシャッター8を巻き上げる。すると、図1に示した様に、シャッターガイドレ ール9の両側に側面開放部が現われる。この作用により、リアドアDを開ける事 無く、開放部から荷物類を積み卸しができる。一方、大型の荷物や長尺の荷物を 狭い路地等で積み卸す時は、左右のフルロールアップシャッター8を上限まで完 全に巻き上げる。すると、シャッターガイドレール9の溝からシャッター辺が完 全に離脱して側面開放部の上端部のシッタースライドレール9aが露出すると共 にシャッターガイドレール9は前後両方向に摺動自在となる。そこで、このシャ ッターガイドレール9を前後いずれかの方向に摺動させると(本実施例では矢印 に示した様にトラックの前方に摺動)、図2に示した如く、集配バントラックの 左側に広大な側面開放部が形成されることになる。この作用により、集配バント ラックの貨物室に相当大きな荷物や長尺荷物でも容易に積み卸しができるように なる。また、本実施例では、ウイングボディトラックのようにサイドパネルが貨 物室の上方に張り出すことがないので、繁華街や市街地或いは商店街等の道路の 上方に電線や看板或いは照明燈などが煩雑に入り乱れている場所においても、安 心して荷物の積み卸し作業ができる。更に、本実施例では、左右のフルロールア ップシャッター8を全開にすると、ルーフパネル10を残して、屋根面から側面 にかけて大きな開放部が形成される。これにより、ビル等の高い場所からクレー ンで荷物をつり下げて上方から積み卸しをすることも可能である。従って、本実 施例の集配バントラックは、荷物の集配場所を選ばす、どのような路地や狭い空 間でも荷物の積み込み作業が簡単かつ敏速に行なえるようになるので、仕事能率 の高い経済的なトラック運用が実現すると共に運輸機関としてのトラックのメリ ットを最大限に発揮することができる。
【0010】
以上、詳述したように、本考案のトラック用貨物室は、貨物室として使用する 密閉箱型容器の上面から左・右側面にかけて側面開放部を形成すると共に側面開 放部に、トラックの前後方向に摺動自在な一つ以上ガイドレール部材を介して開 閉自在な複数のシャッター部材を備えたことで、相当大きな荷物や長尺荷物でも トラック用貨物室に容易に積み卸すことが可能になる。また、本考案は、ウイン グボディトラックのようにサイドパネルが貨物室の上方に張り出すことがないの で、繁華街や市街地或いは商店街等の道路の上に電線や看板或いは照明燈などが 煩雑に入り乱れている場所においても、上方の障害物を気にすることなく荷物の 積み卸し作業ができるようになる。従って、本考案のトラック用貨物室は、一般 の輸送トラックに採用することで、荷物の集配場所を選ばすどのような路地や狭 い空間でも荷物の積み込み作業が簡単かつ敏速に行なえるようになり、仕事能率 の高い経済的なトラック運用が実現すると共に運輸機関としてのトラックのメリ ットを最大限に発揮することができる画期的な考案であり、その社会に与える貢 献度は計り知れないものがる
【図1】本考案のトラック用貨物室を適用した実施例の
集配バントラックの斜視図である。
集配バントラックの斜視図である。
【図2】本実施例の集配バントラックの作用説明図であ
る。
る。
1 ヒンジ 2 ダブルロックロッド 3 ワンタッチ式ハンドルレスト 4 ステップ兼用リヤバンパー 5 アルミブロックアオリ 6 アピトン材床板 7 床埋込式フック 8 フルロールアップシャッター 8a シャッターハンドル 8b シャッターロック 9 シャッターガイドレール 9a シッタースライドレール 10 ルーフパネル 11 シャッターハウジング D リヤドア P フロントパネル
Claims (1)
- 【請求項1】 後部に開閉自在なドアを備えた密閉箱型
容器を輸送用トラックの後部フレーム上に架装して荷物
の運搬に使用するトラック用貨物室において、 上記密閉箱型容器の上面から左・右側面にかけて側面開
放部を形成すると共に当該側面開放部には、トラックの
前後方向に摺動自在な一つ以上ガイドレール部材を介し
て開閉自在な複数のシャッター部材を備えたことを特徴
とするトラック用貨物室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039893U JPH0678040U (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | トラック用貨物室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039893U JPH0678040U (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | トラック用貨物室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678040U true JPH0678040U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=12025921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039893U Withdrawn JPH0678040U (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | トラック用貨物室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678040U (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP2039893U patent/JPH0678040U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |