JPH0678084A - 情報提供装置 - Google Patents

情報提供装置

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JPH0678084A
JPH0678084A JP4226084A JP22608492A JPH0678084A JP H0678084 A JPH0678084 A JP H0678084A JP 4226084 A JP4226084 A JP 4226084A JP 22608492 A JP22608492 A JP 22608492A JP H0678084 A JPH0678084 A JP H0678084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fax
data
bar code
telephone
predetermined
Prior art date
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Pending
Application number
JP4226084A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Komai
俊之 駒井
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NEO RETSUKUSU KK
Original Assignee
NEO RETSUKUSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NEO RETSUKUSU KK filed Critical NEO RETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】広告や記事を見た人が詳細な資料を簡単に手に
入れることを可能にする。 【構成】広告や製品紹介記事の近傍にバーコードを付与
しておく。バーコードは、電話番号と請求番号のデータ
を有する。バーコードリーダ3によってバーコードを読
み取り、電話番号と、請求番号をトーンで出力する。バ
ーコードリーダ3から出力されたトーンは、先方のFA
X自動送信コンピュータ11に伝えられ、折り返しFA
Xデータが送信されてくる。これをこちらのFAX装置
5で受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆通信回線を経由し
て情報を提供する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆通信回線を経由して情報を提
供する技術としては、電話の自動応答装置を用いたテレ
ホンサービスや、FAXの自動応答装置を用いたFAX
サービスなどがある。
【0003】これらは、電話帳、新聞や各種広告チラシ
などによって、利用するための電話番号やFAX番号
が、利用者に供されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では、情報サービスの利用者は電話番号をダイヤルし
なければならず煩わしかった。しかも、1つの電話番号
に対して複数の情報提供内容を備えている場合には、通
話先のリクエストに応じて所定のボタン操作をしなけれ
ばならなかった。
【0005】このため、従来の技術は、操作が煩わし
く、かつミスを冒す可能性が高いという問題点を有して
いた。本発明は、電話機やFAX装置のダイヤルを操作
することなく所望の情報提供先を呼び出して、所望の情
報を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明の情報提供装置
は、図1に例示するように所定のFAX番号のデータを
含むバーコードパターンを読み取るバーコードリーダ
と、該バーコードリーダが読み取ったデータに基づい
て、上記所定のFAX番号を求めるFAX番号算出手段
と、該FAX番号算出手段が求めたFAX番号の先方F
AX装置に所定のFAX装置を接続するFAX接続手段
と、所定のFAXデータの要求信号を上記先方FAX装
置に出力する送信要求手段とを備えることを要旨とす
る。
【0007】第2発明の情報提供装置は、図2に例示す
るように送信要求手段は、バーコードリーダの読み込ん
だデータに基づいて、所定のFAXデータの要求信号を
求めるFAX要求信号算出手段と、該FAX要求信号算
出手段が求めた所定のFAXデータの要求信号を先方F
AX装置に出力するFAX要求手段とを備えることを要
旨とする。
【0008】第3発明の情報提供装置は、図3に例示す
るように所定の電話番号のデータを含むバーコードパタ
ーンを読み取るバーコードリーダと、該バーコードリー
ダが読み取ったデータに基づいて、上記所定の電話番号
を求める電話番号算出手段と、該電話番号算出手段が求
めた電話番号の先方応答装置に電話を接続する電話接続
手段と、所定のデータの要求信号を上記先方応答装置に
出力する応答要求手段とを備えることを要旨とする。
【0009】第4発明の情報提供装置は、図4に例示す
るように応答要求手段は、バーコードリーダの読み込ん
だデータに基づいて、所定のデータの要求信号を求める
要求信号算出手段と、該要求信号算出手段が求めた所定
のデータの要求信号を先方応答装置に出力する出力要求
手段とを備えることを要旨とする。
【0010】
【作用】第1発明の情報提供装置は、バーコードリーダ
がバーコードパターンを読み取り、このデータに基づい
てFAX番号算出手段がFAX番号を求め、この求めた
FAX番号の先方FAX装置にFAX接続手段が所定の
FAX装置を接続する。
【0011】次いで、接続された先方FAX装置に送信
要求手段が所定のFAXデータの要求信号を出力する。
これにより、先方FAX装置は、送信されてきた要求信
号に応答して、所定のFAXデータをこちらのFAX装
置に送信してくる。
【0012】従って、利用者は、ダイヤルを操作するこ
となくバーコードの読み込みを行なうだけで、こちらの
FAX装置が先方FAX装置に接続され、先方FAX装
置から所定のFAXデータが送信されてくる。第2発明
の情報提供装置は、先方FAX装置に要求する所定のF
AXデータの要求信号をFAX要求信号算出手段が求
め、これをFAX要求手段が先方FAX装置に出力す
る。
【0013】従って、利用者は、ダイヤルを操作するこ
となく、こちらが要求するFAXデータを先方FAX装
置に知らせることができる。第3発明の情報提供装置
は、バーコードリーダがバーコードパターンを読み取
り、このデータに基づいて電話番号算出手段が電話番号
を求め、この求めた電話番号の先方応答装置に電話接続
手段が電話を接続する。
【0014】次いで、接続された先方応答装置に応答要
求手段が所定のデータの要求信号を出力する。これによ
り、先方応答装置は、送信されてきた要求信号に応答し
て、所定のデータをこちらの電話に送信してくる。
【0015】従って、利用者は、ダイヤルを操作するこ
となくバーコードの読み込みを行なうだけで、こちらの
電話が先方応答装置に接続され、先方応答装置から所定
のデータが送信されてくる。第4発明の情報提供装置
は、先方応答装置に対して要求する所定のデータの要求
信号を要求信号算出手段が求め、これを出力要求手段が
先方応答装置に出力する。
【0016】従って、利用者は、ダイヤルを操作するこ
となく、こちらが要求するデータを先方応答装置に知ら
せることができる。
【0017】
【実施例】次ぎに第1、第2発明の一実施例を説明す
る。図5は、第1実施例のFAX情報提供装置1の全体
構成図である。FAX情報提供装置1は、電話用バーコ
ードリーダ3と、FAX装置5と、公衆電話回線7と、
電話交換網9と、FAX自動送信コンピュータ11を備
えている。FAX装置5は、電話機5Aを備え、公衆電
話回線7が接続された先方のFAX装置との間で、FA
Xデータの送信及び受信を行う機能を有する。電話交換
網9は、電話番号に対応したトーンを伝送するととも
に、このトーンに基づいて回線交換を行う機能を有す
る。
【0018】FAX自動送信コンピュータ11は、公衆
電話回線7からの着信信号を受信して、回線を接続する
とともに、公衆電話回線7から送信されてきたトーンを
復号して、請求番号を解読する機能を有する。又、FA
X自動送信コンピュータ11は、図示しない複数のFA
Xデータ格納メモリと、請求番号に対応する所定のFA
Xデータ格納メモリの格納データを、公衆電話回線7に
FAXデータとして送信する機能とを有する。
【0019】図6は、電話用バーコードリーダ3の斜視
図、図7はそのブロック図である。電話用バーコードリ
ーダ3は、スキャナ部15と、表示ランプ17と、スキ
ャンボタン19と、拡張機能ボタン21と、クリアボタ
ン23と、スピーカ25と、オートダイヤルボタン27
と、データ送信要求ボタン29とを備えている。スキャ
ナ部15は、光学系部品31と、発光素子33と、CC
D35とを備えている。
【0020】電話用バーコードリーダ3は、図7に示す
ようにCPU37と、ROM39と、RAM41と、入
力インタフェース43と、出力インタフェース45と、
トーン発生装置47とを備えている。RAM41は、ス
キャナ部15が読み込んだデータを記憶するデータメモ
リ41Aを備えている。
【0021】入力インタフェース43には、CCD35
と、スキャンボタン19と、拡張機能ボタン21と、ク
リアボタン23と、オートダイヤルボタン27と、デー
タ送信要求ボタン29とが接続されている。出力インタ
フェース45には、表示ランプ17と、発光素子33
と、トーン発生装置47とが接続されている。トーン発
生装置47には、スピーカ25が接続されている。
【0022】オートダイヤルボタン27は、スピーカ2
5から所定の電話番号の発信音を出力させるためのもの
である。データ送信要求ボタン29は、所望のFAXデ
ータを示すトーンコードをスピーカ25から出力させる
ためのものである。
【0023】表示ランプ17は、データ入力が完了され
たことを示すグリーン状態表示と、データ入力が不足し
ていることを示すレッド状態表示とを有する。電話用バ
ーコードリーダ3は、次に示す諸元を有する。 適用コード: 機種コード インターリーブ2of5(ITF) 桁数 6、8、10 分解能 100ミクロン 読取性能: PCS値 0.3以上(白反射率85パーセント以
上) 読取角度 垂直に対してー15゜〜+45゜ パーティーライン基準 スキャン方向 正逆両方向 図8は、バーコードパターン51の説明図である。バー
コードパターン51は、ITFコードに準拠している
が、細線51Aと、太線51Bとの線幅の比、および細
スペース51Cと太スペース51Dとのスペース間隔の
比が、ほぼ1対2にされている。又、太線51Bと細ス
ペース51Cとがほぼ同じ間隔にされている。これによ
り、バーコードパターン51が極めて小さいために発生
する印刷のにじみによる悪影響が防止される。
【0024】バーコードパターン51の幅51Eは、1
0桁の場合は、約11ミリメートル、6桁の場合は、約
6.5ミリメートルである。高さ51Fは、1〜2ミリ
メートルである。(なお、従来のバーコードパターン
は、バーコードリーダの構造上の制約から、最小バーの
幅が0.17〜0.19ミリメートル、幅が32ミリメ
ートル、高さが11ミリメートルである。)図9は、広
告記事61の説明図である。
【0025】広告記事61には、商品記事63と、FA
X資料請求表示64、65、66、67と、バーコード
69A、B、C、D、E(特に区別する必要がない場合
には69と記す)と、請求番号表示71とが記載されて
いる。(なお、図中のバーコード69は、図面表示を明
確にするために、拡大及び一部分省略して記載してあ
る。)広告記事61は、新聞、雑誌、チラシやカタログ
などに印刷されるものである。商品記事63は、商品や
製品のあらましを表示するものである。
【0026】FAX資料請求表示64〜67は、その近
傍に表示したバーコード69がFAXによる資料請求用
のものであることを表示することと、その場合の請求費
用に関する記載である。FAX資料請求表示64は、
「FAX資料請求」とのみ記載されている。この場合に
は、バーコード69Aを用いてFAX資料請求をした場
合の費用に関する特記事項は、記載されていない。
【0027】FAX資料請求表示65は、「電話料金不
要FAX資料請求」と記載されている。これは、バーコ
ード69Bを用いてFAX資料請求をした場合には、電
話料金がかからないということを表明するものである。
FAX資料請求表示66は、「電話料金必要FAX資料
請求」と記載されている。これは、バーコード69Cを
用いてFAX資料請求をした場合には、電話料金が必要
であるということを表明する記載である。
【0028】FAX資料請求表示67は、「有料FAX
資料請求」の記載と、「100円/A4」のような料金
表示記載とを有している。これはバーコード69Dを用
いてFAX資料請求をした場合には、A4当たり100
円の料金が必要であることを表明するものである。
【0029】バーコード69Eは、会社のFAX番号の
バーコード69EAと、電話番号のバーコード69EB
と、FAXによって会社までの道順を示す資料を送信す
るためのバーコード69ECとを示すものである。請求
番号表示71は、バーコード69の近傍に「請求番号○
○○」と記載されている。これは、バーコード69の資
料の請求番号を数字によって表示するものである。
【0030】図10は、電話用バーコードリーダ3の使
用状態の説明図である。電話用バーコードリーダ3は、
図に示すように、まずスキャナ部15をバーコードパタ
ーン73の近傍に沿わせてから、スキャンボタン19を
押し込む操作を行う。
【0031】図11は、自動電話呼出装置制御処理ルー
チンのフローチャートである。この処理ルーチンは、C
PU37によって所定時間毎に実行される。まず、バー
コードの読み込みが行われる(ステップ100、以後ス
テップをSとのみ記す)。バーコードの読み込みでは、
図10によって説明した操作が行われる。バーコードの
読み込みが行われると、次ぎにデータの格納が行われる
(S110)。データの格納では、スキャナ部15を介
して読み込んだデータを、データメモリ41Aに格納す
る処理を行う。
【0032】次いで、発信か否かを判断する(S12
0)。発信の判断は、オートダイヤルボタン27が押し
込まれることにより行われる。又、発信でないとの判断
は、スキャンボタン19が押し込まれることにより行わ
れる。ここで、発信でないとの判断が行われた場合に
は、次ぎにデータのクリアを行って(S130)、バー
コードの読み込みから繰り返す(S100)。データの
クリアでは、データメモリ41Aのクリアを行う。
【0033】一方、発信であると判断した場合には、次
ぎに電話番号の解読を行う(S140)。電話番号の解
読は、データメモリ41Aの格納データに基づき、所定
の解読ルーチンに従って行う。次いで、請求番号の解読
を行う(S150)。請求番号の解読は、データメモリ
41Aの格納データに基づき所定の解読ルーチンに従っ
て行う。
【0034】電話番号と、請求番号とを解読後、発信音
の出力を行う(S160)。発信音の出力では、電話番
号のコードをトーン発生装置47に出力することによっ
て、スピーカ25から電話番号のトーンを発生させる。
この電話番号のトーンが、図5に示すFAX装置5の電
話機5Aを介して、電話交換網9に伝えられると、先方
のFAX自動送信コンピュータ11と、こちらのFAX
装置5とが公衆電話回線7によって接続される。
【0035】次ぎに、請求番号の出力の待機を行う(S
170)。請求番号の出力の待機は、データ送信要求ボ
タン29が押されるまで行う。ここで、請求番号の出力
を行うと判断した場合には、次ぎに請求音の出力を行っ
て(S180)、本ルーチンを一旦終了する。請求音の
出力は、トーン発生装置47によって行う。請求音のト
ーンは、先方のFAX自動送信コンピュータ11に伝え
られる。
【0036】これにより、FAX自動送信コンピュータ
11は、請求音を解読して、請求番号を求め、この請求
番号に対応するFAXデータを、こちらのFAX装置5
に送信してくる。こちらのFAX装置5は、所定の手順
に従ってFAXデータを受信して、受信内容を印刷す
る。
【0037】以上に説明したFAX情報提供装置1は、
広告企業などが配布したチラシ上に印刷されているバー
コードを読み取ってFAX装置から送信するだけで、所
定のFAX番号の先方のFAX装置に接続される。しか
も、接続された先方のFAX装置に所望するFAXデー
タの番号を送信して、そのFAXデータを送信してもら
うことができる。従って、利用者は、電話番号をダイヤ
ルしたり、請求番号をダイヤルすることなく広告主の指
定した先方のFAX装置に電話して、所望のFAXデー
タがなんであるかを伝えることができる。しかも、その
FAXデータを受信することができる。以上の第1実施
例が第2発明に対応する。
【0038】なお、電話用バーコードリーダ3の拡張機
能ボタン21に請求番号入力機能を付与しても良い。こ
の場合には、ディスプレイなどを追加して、請求番号を
入力する構成とする。拡張機能ボタン21によって請求
番号を入力する構成は、第1発明に対応する。
【0039】また、生鮮食品会社や消耗品の販売会社な
どがFAXによる商品情報提供を行う場合に、このFA
Xデータに2〜4桁のバーコードを付加しても良い。こ
の場合には、FAXの受信者は、予め受け取っているパ
ンフレットなどのバーコードデータと併せて用いる。
【0040】図12は、第2実施例のワイヤレス型バー
コードリーダ133の斜視図である。ワイヤレス型バー
コードリーダ133は、特願平2ー415790号と、
特願平3ー306647号と、特願平3ー359030
号と、特願平4ー118399号によって、出願したも
のとほぼ同様の構成を有する。特願平2ー415790
号は、バーコードの構成に関する技術と、装置の構造に
関するものであり、特願平3ー359030号は、光学
系の構造に関するものであり、特願平4ー118399
号は、データの圧縮方法に関するものである。ここでは
詳細な説明は、省略し、簡単な説明を行う。ワイヤレス
型バーコードリーダ133は、リモコンスキャナ135
と、受信装置137とを備えている。受信装置137
は、電源供給部139と、受信部141と、作動表示灯
143と、挿入孔145とを備えている。挿入孔145
は、リモコンスキャナ135を保持する。電源供給部1
39は、挿入孔145に保持されたリモコンスキャナ1
35に、充電電力を供給する。受信部141は、リモコ
ンスキャナ135から送信された赤外線信号を赤外線フ
ォトトランジスタによって受信する。
【0041】図13は、リモコンスキャナ135の斜視
図である。リモコンスキャナ135は、嵌合部151
と、電源端子153と、スキャナ部155と、メモリラ
ンプ157と、スキャンボタン159と、送信ボタン1
61と、クリアボタン163と、送信部165と、制御
部167とを備えている。嵌合部151は、挿入孔14
5に嵌合される部分である。電源端子153は、電源供
給部139に接して、これから充電用の電力の供給を受
ける。スキャナ部155は、光学系部品171と、発光
素子173と、CCD175とを備えている。スキャナ
部155は、発光素子173から発光した光を光学系部
品171でスキャナ部155の前方155Aに照射する
と共に、前方155Aから反射してきた光をCCD17
5で受光して、電気信号に変換する。
【0042】制御部167は、記憶素子167Aを備え
ている。記憶素子167Aは、スキャナ部155が読み
込んだバーコードデータを記憶する。送信ボタン161
は、記憶素子167Aに格納されているデータを送信部
165を介して送信するためのものである。送信部16
5は、赤外線LEDを備え、赤外線信号を送信する。
【0043】ワイヤレス型バーコードリーダ133は、
送信フォーマットがMBR標準方式を採用している。図
14は、受信装置137の使用状態の説明図である。図
に示すように、受信装置137は、RS232Cケーブ
ル103によって、FAX装置105と接続されてい
る。FAX装置105は、公衆電話回線107に接続さ
れている。FAX装置105は、制御装置105Aを備
えている。制御装置105Aは、RS232Cインタフ
ェース105AAを備えている。
【0044】図15は、ワイヤレス型バーコードリーダ
133からRS232Cケーブル103を経由して、制
御装置105Aに出力される出力信号の説明図である。
出力信号は、カスタムコードCUSH:CUSLと、テ
キスト長LENと、バーコードデータTxt.1〜Tx
t.nと、カウンタCNTと、XOR値BCCとから構
成されている。
【0045】図16は、バーコードリモコン制御処理ル
ーチンのフローチャートである。このルーチンは、制御
部167によって所定時間毎に起動される。まず、バー
コードの読み込みが行われる(S200)。バーコード
の読み込みは、スキャンボタン159が押されたとき、
スキャナ部155によって実行される。次いで、データ
の格納が行われる(S210)。データの格納は、スキ
ャナ部155から読み込んだデータを記憶素子167A
に行なう。
【0046】次いで送信か否かを判断し(S220)、
送信でなければデータのクリアを行って(S230)、
再度バーコードの読み込みを実行する(S200)。一
方、送信であると判断した場合には(S220)、次ぎ
にデータの送信を実行する(S240)。送信であると
の判断は送信ボタン161が押されたとき行なわれ、送
信でないとの判断は、スキャンボタン159が押された
とき行われる。
【0047】データの送信は、送信部165によって実
行される。図17は、バーコード親機制御処理ルーチン
のフローチャートである。このルーチンは、制御装置1
05Aによって所定時間毎に起動される。まず、データ
の受信が行われる(S300)。データの受信は、受信
装置137によって実行される。次いで、電話番号の解
読が行われる(S310)。電話番号の解読は、受信装
置137を介して制御装置105Aに読み込んだバーコ
ードのデータに基づき、図示しない電話番号解読ルーチ
ンに従って行われる。次いで、請求番号の解読が行われ
る(S320)。請求番号の解読は、バーコードのデー
タに基づき、図示しない請求番号の解読ルーチンに従っ
て行われる。
【0048】次ぎに、FAX準備ができたか否かを判断
する(S330)。FAX準備ができている状態とは、
FAX装置105が受信可能な状態であることを示す。
FAX準備ができていない状態とは、現在送信、又は受
信中の場合である。FAX準備がOKで有れば、次ぎに
FAX作動操作を行う(S340)。FAX作動操作で
は、FAX装置105に所定の受信待機信号を出力し
て、FAX装置105を受信待機状態にする。
【0049】FAX装置105が受信待機状態になった
ところで、次ぎに発信音の出力を行う(S350)。発
信音の出力では、公衆電話回線107に先方の電話番号
のトーン、又はパルスを出力する。次いで、接続確認を
行って(S360)、接続されていなければ次ぎに再発
信か否かを判断する(S370)。接続確認では、先方
からFAXの受信待機中を示す信号が送信されてきたか
否かを判断する。再発信の判断では、先方のFAX装置
への公衆電話回線107が通話中であるか、或いは先方
のFAX装置への公衆電話回線107の接続が拒否され
た場合には、再発信を行うと判断し、公衆電話回線10
7が先方のFAX装置に接続手続中で有れば再発信でな
いと判断する。
【0050】ここで、再発信であると判断した場合に
は、再度発信音の出力を行い(S350)、再発信でな
いと判断した場合には、接続確認を行う(S360)。
接続確認ができると、次ぎに請求音の出力を実行する
(S380)。これにより、先方のFAX装置が請求音
を解読して、請求番号を求め、その請求番号に対応して
予め格納されていたFAXデータを送信してくる。
【0051】これにより当方のFAX装置105は、先
方のFAX装置などから送信されてきたFAXデータを
受信し、印刷する。以上に説明した第2実施例のFAX
情報提供装置は、第1実施例と同様に、広告企業などが
配布したチラシ上に印刷されているバーコードを読み取
ってFAX装置から送信するだけで、所定のFAX番号
の先方のFAX装置に接続される。しかも、接続された
先方のFAX装置に所望するFAXデータの番号を送信
して、そのFAXデータを送信してもらうことができ
る。従って、利用者は、電話番号をダイヤルしたり、請
求番号をダイヤルすることなく広告主の指定した先方の
FAX装置に電話して、所望のFAXデータがなんであ
るかを伝えることができる。しかも、そのFAXデータ
を受信することができる。
【0052】次ぎに、第3、第4発明の情報提供装置の
一実施例を説明する。図18は、第3実施例の電話情報
提供装置201の全体構成図である。電話情報提供装置
201は、電話用バーコードリーダ203と、電話機2
05と、公衆電話回線207と、電話交換網209と、
自動応答コンピュータ211とを備えている。電話機2
05は、送受話器205Aを備え、公衆電話回線207
に接続されている。電話交換網209は、電話番号に対
応したトーンを伝送するとともに、このトーンに基づい
て回線交換を行う機能を有する。
【0053】自動応答コンピュータ211は、回線接続
機213と、請求音識別器215と、データメモリ21
7と、請求番号データ送信機219とを備えている。回
線接続機213は、公衆電話回線207との間で受発信
を行う。請求音識別器215は、公衆電話回線207か
ら送られてきたトーンを解読して、請求番号を求める。
データメモリ217は、請求番号と対応づけて、音声デ
ータを記憶するとともに、音声データを音声信号の型式
で出力する機能を有する。請求番号データ送信機219
は、公衆電話回線207を経由して送られてきた請求番
号の音声データをデータメモリ217から入力して、公
衆電話回線207に送信する機能を有する。
【0054】電話用バーコードリーダ203は、第1実
施例の電話用バーコードリーダ3とほぼ同様の構成を有
する。又、電話用バーコードリーダ203は、図11に
示した自動電話呼出装置処理ルーチンとほぼ同様の処理
を行う機能を有する。図19は、新聞261の説明図で
ある。
【0055】新聞261には、記事263と、トーキン
グサービス表示264、265、266、267と、バ
ーコード269A、B、C、D、E(特に区別する必要
がない場合には269と記す)とが記載されている。
(なお、図中のバーコード269は、図面表示を明確に
するため、拡大、及び一部分の省略をしてある。)トー
キングサービス表示264〜267は、その近傍に表示
したバーコード269が音声による情報提供用のもので
あることを表示することと、その場合の請求費用に関す
る記載である。
【0056】トーキングサービス表示264は、「トー
キングサービス」とのみ記載されている。この場合に
は、バーコード269Aを用いてトーキングサービスを
受けた場合の費用に関する特記事項は、記載されていな
い。これにより、○○会声明などの記事263のよう
に、個人が肉声によって発表した内容を、新聞261紙
上に掲載するとともに、この肉声自体を電話によって再
生サービス、つまりトーキングサービスを行なうことが
できる。
【0057】トーキングサービス表示265は、「トー
キングサービス 30円/1分」と記載されている。
これは、バーコード269Bを用いてトーキングサービ
スを受けた場合には、1分間に30円の費用を要すると
いうことを表明するものである。
【0058】これにより、記事263の内容の「○○氏
の談話」を、有料で再生サービスすることができる。例
えば、有名人の談話や貴重な音声を有料再生することが
できる。トーキングサービス表示266は、「トーキン
グサービス 1分間無料」と記載されている。これ
は、バーコード269Cを用いてトーキングサービスを
受けた場合には、1分間だけ無料であるということを表
明する記載である。
【0059】これにより、広告記事などを広告主などの
費用負担で再生サービスすることができる。また、この
場合に、時間制限を付加することにより、徒に長時間再
生されることが防止される。トーキングサービス表示2
67は、「トーキングサービス 1回無料」と記載さ
れている。これはバーコード269Dを用いてトーキン
グサービスを受けた場合には、記事内容の音声再生が1
回だけ無料であることを表明するものである。
【0060】バーコード269は、電話番号のデータ
と、請求番号のデータとを有する。これは、所定の規則
に則って構成され、印刷されている。電話用バーコード
リーダ203は、新聞261などに付されたバーコード
を第1実施例とほぼ同様の手順で読み取って、図18に
示すように、電話機205の送話口205AAから電話
番号のオートダイヤル、およびトーキングサービスの請
求番号の送信を行う。これにより、こちらの電話機20
5が先方の自動応答コンピュータ211に接続されると
ともに、先方の自動応答コンピュータ211にトーキン
グサービスの請求番号が知らされる。この結果、こちら
の電話機205に先方からトーキングサービスの音声信
号が送られてくる。
【0061】以上に説明した電話情報提供装置201
は、新聞やチラシ上に印刷されているバーコードを読み
取って電話装置から送信するだけで、所定の電話番号の
先方の電話装置に接続される。しかも、接続された先方
の電話装置に所望するトーキングサービスの番号を送信
して、その音声を送信してもらうことができる。従っ
て、利用者は、電話番号をダイヤルしたり、請求番号を
ダイヤルすることなく先方の電話装置に電話して、所望
のトーキングサービスがなんであるかを伝えることがで
きる。しかも、そのトーキングサービスを電話機でその
まま聞くことができる。以上の第3実施例が第4発明に
対応する。
【0062】なお、電話用バーコードリーダ203に押
しボタンなどで請求番号入力機能を付与しても良い。こ
の様な構成にすることで、第3発明に対応する。又、バ
ーコードの印刷は、どのような刊行物や印刷媒体にして
もよい。音声の内容も肉声に限定されるものでなくどの
ようなものの音でも良い。
【0063】
【発明の効果】第1発明の情報提供装置は、利用者が、
ダイヤルを操作することなくバーコードパターンの読み
込みを行なうだけで、こちらのFAX装置が先方FAX
装置に接続され、先方FAX装置から所定のFAXデー
タが送信されてくる。
【0064】この結果、利用者が煩わしい操作から解放
され、FAXによる情報提供が容易、かつ安直に利用で
きるようになる。第2発明の情報提供装置は、利用者
が、ダイヤルを操作したりするこなく、こちらが要求す
るFAXデータを先方FAX装置に知らせることができ
る。
【0065】この結果、利用者が煩わしい操作から解放
され、FAXによる情報提供が容易、かつ安直に利用で
きるようになる。しかも、1つのFAX番号に対して複
数のFAXデータの選択請求が利用者の操作を要求する
ことなく簡単に行える。第3発明の情報提供装置は、利
用者が、ダイヤルを操作することなくバーコードの読み
込みを行なうだけで、こちらの電話が先方応答装置に接
続され、先方応答装置から所定のデータが送信されてく
る。
【0066】この結果、利用者が煩わしい操作から解放
され、電話による情報提供が容易、かつ安直に利用でき
るようになる。第4発明の情報提供装置は、利用者が、
ダイヤルを操作したりすることなく、こちらが要求する
データを先方応答装置に知らせることができる。
【0067】この結果、利用者が煩わしい操作から解放
され、電話による情報提供が容易、かつ安直に利用でき
るようになる。しかも、1つの電話番号に対して複数の
データの選択請求が利用者の操作を要求することなく簡
単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の情報提供装置の基本的構成を例示す
る構成図である。
【図2】第2発明の情報提供装置の基本的構成を例示す
る構成図である。
【図3】第3発明の情報提供装置の基本的構成を例示す
る構成図である。
【図4】第4発明の情報提供装置の基本的構成を例示す
る構成図である。
【図5】FAX情報提供装置1の全体構成図である。
【図6】電話用バーコードリーダ3の斜視図である。
【図7】電話用バーコードリーダ3のブロック図であ
る。
【図8】バーコードパターン51の説明図である。
【図9】広告記事61の説明図である。
【図10】電話用バーコードリーダ3の使用状態の説明
図である。
【図11】自動電話呼出装置制御処理ルーチンのフロー
チャートである。
【図12】第2実施例のワイヤレス型バーコードリーダ
133の斜視図である。
【図13】リモコンスキャナ135の斜視図である。
【図14】受信装置137の使用状態の説明図である。
【図15】ワイヤレス型バーコードリーダ133の出力
信号の説明図である。
【図16】バーコードリモコン制御処理ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図17】バーコード親機制御処理ルーチンのフローチ
ャートである。
【図18】第3実施例の電話情報提供装置201の全体
構成図である。
【図19】新聞261の説明図である。
【符号の説明】
1…FAX情報提供装置 3…電話用バーコードリーダ 5…FAX装置 11…FAX自動送信コンピュータ 133…ワイヤレス型バーコードリーダ 201…電話情報提供装置 203…電話用バーコードリーダ 211…自動応答コンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のFAX番号のデータを含むバーコ
    ードパターンを読み取るバーコードリーダと、 該バーコードリーダが読み取ったデータに基づいて、上
    記所定のFAX番号を求めるFAX番号算出手段と、 該FAX番号算出手段が求めたFAX番号の先方FAX
    装置に所定のFAX装置を接続するFAX接続手段と、 所定のFAXデータの要求信号を上記先方FAX装置に
    出力する送信要求手段とを備える情報提供装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の送信要求手段は、 バーコードリーダの読み込んだデータに基づいて、所定
    のFAXデータの要求信号を求めるFAX要求信号算出
    手段と、 該FAX要求信号算出手段が求めた所定のFAXデータ
    の要求信号を先方FAX装置に出力するFAX要求手段
    とを備えることを特徴とする情報提供装置。
  3. 【請求項3】 所定の電話番号のデータを含むバーコー
    ドパターンを読み取るバーコードリーダと、 該バーコードリーダが読み取ったデータに基づいて、上
    記所定の電話番号を求める電話番号算出手段と、 該電話番号算出手段が求めた電話番号の先方応答装置に
    電話を接続する電話接続手段と、 所定のデータの要求信号を上記先方応答装置に出力する
    応答要求手段とを備える情報提供装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の応答要求手段は、 バーコードリーダの読み込んだデータに基づいて、所定
    のデータの要求信号を求める要求信号算出手段と、 該要求信号算出手段が求めた所定のデータの要求信号を
    先方応答装置に出力する出力要求手段とを備えることを
    特徴とする情報提供装置。
JP4226084A 1992-08-25 1992-08-25 情報提供装置 Pending JPH0678084A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2720886A1 (fr) * 1994-06-03 1995-12-08 Claude Roizin Télécopieur et procédé de transmission de données numériques ou alphanumériques mis en Óoeuvre avec ce télécopieur.
US6173890B1 (en) 1998-05-08 2001-01-16 Olympus Optical Co., Ltd. Information recording medium and information transmission method using the information recording medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2720886A1 (fr) * 1994-06-03 1995-12-08 Claude Roizin Télécopieur et procédé de transmission de données numériques ou alphanumériques mis en Óoeuvre avec ce télécopieur.
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