JPH067809Y2 - 塗装用ギアポンプ - Google Patents
塗装用ギアポンプInfo
- Publication number
- JPH067809Y2 JPH067809Y2 JP15866688U JP15866688U JPH067809Y2 JP H067809 Y2 JPH067809 Y2 JP H067809Y2 JP 15866688 U JP15866688 U JP 15866688U JP 15866688 U JP15866688 U JP 15866688U JP H067809 Y2 JPH067809 Y2 JP H067809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- coating
- casing
- passage
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 82
- 238000007591 painting process Methods 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 78
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 60
- 238000000034 method Methods 0.000 description 44
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 25
- 238000009500 colour coating Methods 0.000 description 14
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は複数色の塗料を順次変換して被塗装物への塗装
を行なう塗装装置に用いて好適の塗装用ギアポンプに関
する。
を行なう塗装装置に用いて好適の塗装用ギアポンプに関
する。
[従来の技術] 一般に、この種の塗装用ギアポンプは、内部にギア室を
有するケーシングと、該ケーシングのギア室内に互いに
噛合した状態で装着され、一方が駆動軸に固定される駆
動ギアとなり、他方が従動軸に回転自在に支持される従
動ギアとなるポンプギアと、前記ギア室の前記ポンプギ
アの噛合部を境にした一方に連通される吸入通路と、前
記ギア室の前記噛合部を境にした他方に連通される吐出
通路とから構成される。そして、駆動源からの駆動力に
よって駆動軸が駆動されることで、駆動ギアおよび従動
ギアからなるポンプギアが回転駆動され、吸入通路から
ギア室へ供給された塗料等が、駆動ギアおよび従動ギア
の各谷間とギア室の内壁との間に充填されて吐出側へ吐
出され、吐出通路を通って、被塗装物に塗料を噴霧する
塗装機へ供給されるようになっている。
有するケーシングと、該ケーシングのギア室内に互いに
噛合した状態で装着され、一方が駆動軸に固定される駆
動ギアとなり、他方が従動軸に回転自在に支持される従
動ギアとなるポンプギアと、前記ギア室の前記ポンプギ
アの噛合部を境にした一方に連通される吸入通路と、前
記ギア室の前記噛合部を境にした他方に連通される吐出
通路とから構成される。そして、駆動源からの駆動力に
よって駆動軸が駆動されることで、駆動ギアおよび従動
ギアからなるポンプギアが回転駆動され、吸入通路から
ギア室へ供給された塗料等が、駆動ギアおよび従動ギア
の各谷間とギア室の内壁との間に充填されて吐出側へ吐
出され、吐出通路を通って、被塗装物に塗料を噴霧する
塗装機へ供給されるようになっている。
そして、上記構造の塗装用ギアポンプを、例えば被塗物
としての車両のボディの塗装ラインに装着される塗装装
置に用いる場合、同一ラインで多数のボディを各色のボ
ディカラーに塗り分けるため、塗装装置へ各色の塗料を
順次供給する。このため、前色塗装行程から次色塗装行
程に移る間に塗装装置内の前色塗料を洗浄する洗浄行程
を行なう。この洗浄行程はシンナーおよびエアを高速で
塗装装置内を通すことで行ない、その後次色塗装のため
に次色塗料を速やかに塗装装置内に供給する次色供給行
程を行なう。
としての車両のボディの塗装ラインに装着される塗装装
置に用いる場合、同一ラインで多数のボディを各色のボ
ディカラーに塗り分けるため、塗装装置へ各色の塗料を
順次供給する。このため、前色塗装行程から次色塗装行
程に移る間に塗装装置内の前色塗料を洗浄する洗浄行程
を行なう。この洗浄行程はシンナーおよびエアを高速で
塗装装置内を通すことで行ない、その後次色塗装のため
に次色塗料を速やかに塗装装置内に供給する次色供給行
程を行なう。
そして、従来の塗装用ギアポンプでは、安定した供給流
量が必要な前色塗装行程と、大量の供給流量が必要な洗
浄行程および次色供給行程とを行なうために、塗装用ギ
アポンプを駆動するポンプ駆動モータを可変制御してギ
アの回転数を変えることが供給流量を調整していた。
量が必要な前色塗装行程と、大量の供給流量が必要な洗
浄行程および次色供給行程とを行なうために、塗装用ギ
アポンプを駆動するポンプ駆動モータを可変制御してギ
アの回転数を変えることが供給流量を調整していた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述の従来技術にあっては、小容量の塗装用
ギアポンプを塗装装置に用いる場合、塗装行程時にはポ
ンプ駆動モータの安定回転領域で使用することができる
が、大量の供給流量が必要な洗浄行程および次色供給行
程時には容量不足になってしまう。また、大容量の塗装
用ギアポンプを用いると、洗浄行程および次色供給行程
時には十分な供給流量を確保できるが、塗装行程時には
ポンプ駆動モータの安定回転領域で使用することができ
ず、塗料の安定した供給流量を確保することができない
という問題がある。
ギアポンプを塗装装置に用いる場合、塗装行程時にはポ
ンプ駆動モータの安定回転領域で使用することができる
が、大量の供給流量が必要な洗浄行程および次色供給行
程時には容量不足になってしまう。また、大容量の塗装
用ギアポンプを用いると、洗浄行程および次色供給行程
時には十分な供給流量を確保できるが、塗装行程時には
ポンプ駆動モータの安定回転領域で使用することができ
ず、塗料の安定した供給流量を確保することができない
という問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、塗装行程と、洗浄行程および次色供給行程との各
行程に応じて安定的に、かつ確実に最適量の供給流量を
確保できる塗装用ギアポンプを提供することを目的とす
るものである。
ので、塗装行程と、洗浄行程および次色供給行程との各
行程に応じて安定的に、かつ確実に最適量の供給流量を
確保できる塗装用ギアポンプを提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために、本考案による塗装用ギ
アポンプが採用する構成は、内部に主ギア室と補助ギア
室とが同軸に形成されたケーシングと、該ケーシングの
主ギア室内に互いに噛合した状態で装着され、一方が駆
動軸に固定される駆動ギアとなり、他方が従動軸に支持
された従動ギアとなった主ギアと、前記ケーシングの補
助ギア室内に互いに噛合した状態で装着され、一方が前
記駆動軸と同軸な被駆動軸に固定される補助駆動ギアと
なり、他方が従動軸に支持された補助従動ギアとなった
補助ギアと、前記主ギアと補助ギアの噛合部を境にして
前記ケーシングの軸方向に同軸に穿設された吸入通路お
よび吐出通路と、該吸入通路の吸入口側と吐出通路の吐
出口側に位置し、該吸入通路と吐出通路を連通するバイ
パス通路と、該バイパス通路を開閉するように前記ケー
シングに設けられ、塗装行程時に該バイパス通路を閉塞
し、大量の供給流量が必要な場合に該バイパス通路を連
通するバイパス弁と、前記駆動軸に対して被駆動軸を断
接するように前記ケーシングに設けられ、塗装行程時に
該被駆動軸を切断し、大量の供給流量が必要な場合に該
被駆動軸を接続する断接アクチュエータとからなる。
アポンプが採用する構成は、内部に主ギア室と補助ギア
室とが同軸に形成されたケーシングと、該ケーシングの
主ギア室内に互いに噛合した状態で装着され、一方が駆
動軸に固定される駆動ギアとなり、他方が従動軸に支持
された従動ギアとなった主ギアと、前記ケーシングの補
助ギア室内に互いに噛合した状態で装着され、一方が前
記駆動軸と同軸な被駆動軸に固定される補助駆動ギアと
なり、他方が従動軸に支持された補助従動ギアとなった
補助ギアと、前記主ギアと補助ギアの噛合部を境にして
前記ケーシングの軸方向に同軸に穿設された吸入通路お
よび吐出通路と、該吸入通路の吸入口側と吐出通路の吐
出口側に位置し、該吸入通路と吐出通路を連通するバイ
パス通路と、該バイパス通路を開閉するように前記ケー
シングに設けられ、塗装行程時に該バイパス通路を閉塞
し、大量の供給流量が必要な場合に該バイパス通路を連
通するバイパス弁と、前記駆動軸に対して被駆動軸を断
接するように前記ケーシングに設けられ、塗装行程時に
該被駆動軸を切断し、大量の供給流量が必要な場合に該
被駆動軸を接続する断接アクチュエータとからなる。
[作用] 上記構成により、塗装行程時には、断接アクチュエータ
により補助ギアの被駆動軸を主ギアの駆動軸から切り放
し、バイパス弁を制御してその弁部によってバイパス通
路を閉塞し、外部駆動源からの駆動力によって主ギアの
みが駆動されて、吸入通路からの塗料が、主ギアを介し
て吐出通路に吐出される。洗浄行程および次色塗料供給
行程時のように大量の供給流量が必要な場合には、断接
アクチュエータにより補助ギアの被駆動軸を主ギアの駆
動軸に接続させ、外部駆動源からの駆動力によって主ギ
アおよび補助ギアをともに駆動させるとともに、バイパ
ス弁を制御してその弁部によってバイパス通路を連通さ
せ、主ギアおよび補助ギアの一体駆動による供給流量
と、加圧されたエアおよびシンナー等の流体が吸入通路
からバイパス通路を介して直接的に吐出通路へ供給され
る供給流量とで大量の供給流量を確保する。
により補助ギアの被駆動軸を主ギアの駆動軸から切り放
し、バイパス弁を制御してその弁部によってバイパス通
路を閉塞し、外部駆動源からの駆動力によって主ギアの
みが駆動されて、吸入通路からの塗料が、主ギアを介し
て吐出通路に吐出される。洗浄行程および次色塗料供給
行程時のように大量の供給流量が必要な場合には、断接
アクチュエータにより補助ギアの被駆動軸を主ギアの駆
動軸に接続させ、外部駆動源からの駆動力によって主ギ
アおよび補助ギアをともに駆動させるとともに、バイパ
ス弁を制御してその弁部によってバイパス通路を連通さ
せ、主ギアおよび補助ギアの一体駆動による供給流量
と、加圧されたエアおよびシンナー等の流体が吸入通路
からバイパス通路を介して直接的に吐出通路へ供給され
る供給流量とで大量の供給流量を確保する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図ないし第8図に基づいて
説明する。
説明する。
本実施例の塗装用ギアポンプは、塗装ラインにセットさ
れた車両のボディ等のように複数の被塗物を順次異なる
色で塗装するために、色替弁装置(CCV)を備えた塗
装装置に装着されてものである。この塗装装置を説明す
ると、第1図中の1には被塗物(図示せず)に塗料を噴
霧する塗装機を示し、2は前記塗装機1に配管3を介し
て連通され塗料を供給する塗装用ポンプ装置を示す。4
は色替弁装置(CCV)を示し、該色替弁装置4は、配
管5を介して前記塗装用ポンプ装置2に連通されるマニ
ホールド6と、該マニホールド6にその下流側(配管5
が接続される側)から順次n個設けられた塗料用切換弁
71,72,…7n(全体として「塗料用切換弁7」と
いう)と、前記マニホールド6の最上流側に設けられた
エア用切換弁8およびシンナー用切換弁9とから構成さ
れている。各塗料用切換弁7にはそれぞれ配管101,
102,…10n(全体として「配管10」という)の
一端が接続されており、この配管10の他端が塗料の流
量を制御するペイントレギュレータ111,112,…
11n(全体として「ペイントレギュレータ11」とい
う)を介してサーキュレーションパイプ121122,
…12n(全体といて「サーキュレーションパイプ1
2」という)に接続されている。なお、ペイントレギュ
レータ11による塗料の圧力は、例えば1Kg/cm2に設
定されている。
れた車両のボディ等のように複数の被塗物を順次異なる
色で塗装するために、色替弁装置(CCV)を備えた塗
装装置に装着されてものである。この塗装装置を説明す
ると、第1図中の1には被塗物(図示せず)に塗料を噴
霧する塗装機を示し、2は前記塗装機1に配管3を介し
て連通され塗料を供給する塗装用ポンプ装置を示す。4
は色替弁装置(CCV)を示し、該色替弁装置4は、配
管5を介して前記塗装用ポンプ装置2に連通されるマニ
ホールド6と、該マニホールド6にその下流側(配管5
が接続される側)から順次n個設けられた塗料用切換弁
71,72,…7n(全体として「塗料用切換弁7」と
いう)と、前記マニホールド6の最上流側に設けられた
エア用切換弁8およびシンナー用切換弁9とから構成さ
れている。各塗料用切換弁7にはそれぞれ配管101,
102,…10n(全体として「配管10」という)の
一端が接続されており、この配管10の他端が塗料の流
量を制御するペイントレギュレータ111,112,…
11n(全体として「ペイントレギュレータ11」とい
う)を介してサーキュレーションパイプ121122,
…12n(全体といて「サーキュレーションパイプ1
2」という)に接続されている。なお、ペイントレギュ
レータ11による塗料の圧力は、例えば1Kg/cm2に設
定されている。
エア用切換弁8には配管13の一端が接続されており、
この配管13の他端がエアの流量を制御するエアレギュ
レータ14を介してサーキュレーションパイプ15に接
続されている。このエアレギュレータ14によるエア圧
は、例えば5Kg/cm2に設さ定れている。
この配管13の他端がエアの流量を制御するエアレギュ
レータ14を介してサーキュレーションパイプ15に接
続されている。このエアレギュレータ14によるエア圧
は、例えば5Kg/cm2に設さ定れている。
シンナー用切換弁9には配管16の一端が接続されてお
り、この配管16の他端がシンナーの流量を制御するシ
ンナーレギュレータ17を介してサーキュレーションパ
イプ18に接続されている。このシンナーレギュレータ
17によるシンナーの圧力は、例えば3Kg/cm2に設定
されている。
り、この配管16の他端がシンナーの流量を制御するシ
ンナーレギュレータ17を介してサーキュレーションパ
イプ18に接続されている。このシンナーレギュレータ
17によるシンナーの圧力は、例えば3Kg/cm2に設定
されている。
次に、塗装用ポンプ装置2は、第2図に示すように、ポ
ンプ駆動モータ19と、このポンプ駆動モータ19の出
力軸19Aにカップリング20を介して接続される塗装
用ギアポンプ21とから構成されている。
ンプ駆動モータ19と、このポンプ駆動モータ19の出
力軸19Aにカップリング20を介して接続される塗装
用ギアポンプ21とから構成されている。
そして、塗装用ギアポンプ21は第3図ないし第7図に
示すようになっている。
示すようになっている。
22は塗装用ギアポンプ21の駆動軸を示し、該駆動軸
22の一端は前述のカップリング20を介してポンプ駆
動モータ19の出力軸19Aに接続され、他端は後述す
るケーシング23の軸受け穴30,31内に挿通されて
いる。
22の一端は前述のカップリング20を介してポンプ駆
動モータ19の出力軸19Aに接続され、他端は後述す
るケーシング23の軸受け穴30,31内に挿通されて
いる。
23はケーシングを示し、該ケーシング23は、フロン
トプレート24と、バイパスプレート25と、第1ギア
ケーシング26と、中間プレート27と、第2ギアケー
シング28と、リアプレート29とから構成され、これ
らは通しボルト(図示せず)を介して一体に固定され、
かつポンプ駆動モータ19と連設されている。
トプレート24と、バイパスプレート25と、第1ギア
ケーシング26と、中間プレート27と、第2ギアケー
シング28と、リアプレート29とから構成され、これ
らは通しボルト(図示せず)を介して一体に固定され、
かつポンプ駆動モータ19と連設されている。
30,31は駆動軸22の軸受け穴を示し、該軸受け穴
30.31はフロントプレート24、バイパスプレート
25をそれぞれ貫通して同軸に設けられており、駆動軸
22は各軸受け穴30,31を介して第1ギアケーシン
グ26まで延設されている。32は軸受け穴30と駆動
軸22との間をシールするシール部材を示し、該シール
部材32はフロントプレート24の軸受け穴30の開口
部に設けられ、シールキャップ33で固定支持されてい
る。
30.31はフロントプレート24、バイパスプレート
25をそれぞれ貫通して同軸に設けられており、駆動軸
22は各軸受け穴30,31を介して第1ギアケーシン
グ26まで延設されている。32は軸受け穴30と駆動
軸22との間をシールするシール部材を示し、該シール
部材32はフロントプレート24の軸受け穴30の開口
部に設けられ、シールキャップ33で固定支持されてい
る。
34は主ギア室を示し、該主ギア室34は第1ギアケー
シング26内にほぼ楕円形状に形成されている。この主
ギア室34内には同形状で互いに噛合した状態の駆動ギ
ア35Aおよび従動ギア35Bからなる主ギア35が装
着されている。この主ギア35の駆動ギア35Aは前記
駆動軸22に固定されており、従動ギア35Bはバイパ
スプレート25と中間プレート27との間に固定された
従動軸36に回転自在に取り付けられ、支持されてい
る。
シング26内にほぼ楕円形状に形成されている。この主
ギア室34内には同形状で互いに噛合した状態の駆動ギ
ア35Aおよび従動ギア35Bからなる主ギア35が装
着されている。この主ギア35の駆動ギア35Aは前記
駆動軸22に固定されており、従動ギア35Bはバイパ
スプレート25と中間プレート27との間に固定された
従動軸36に回転自在に取り付けられ、支持されてい
る。
なお、前記従動軸36をバイパスプレート25と中間プ
レート27との間に軸受け(図示せず)を介して回転自
在に支持する構成とした場合には、従動ギア35Bを前
記従動軸36に固定する構成としうる。
レート27との間に軸受け(図示せず)を介して回転自
在に支持する構成とした場合には、従動ギア35Bを前
記従動軸36に固定する構成としうる。
37は第2ギアケーシング28内に設けられた補助ギア
室を示し、該補助ギア室37は第1ギアケーシング26
内の主ギア室34と同様に、ほぼ楕円状に形成されてい
る。この補助ギア室37内には同形状で互いに噛合した
状態の補助駆動ギア38Aおよび補助従動ギア38Bか
らなる補助ギア38が装着されている。この補助ギア3
8の補助駆動ギア38Aは中間プレート27とリアプレ
ート29との間に回転自在に支持された被駆動軸39に
固定されており、補助従動ギア38Bは中間プレート2
7とリアプレート29との間に固定された従動軸40に
回転自在に取り付けられている。なお、前記従動軸40
を中間プレート27とリアプレート29との間に軸受け
(図示せず)を介して回転自在に支持する構成とした場
合には、補助従動ギア38Bを前記従動軸40に固定す
る構成としうる。
室を示し、該補助ギア室37は第1ギアケーシング26
内の主ギア室34と同様に、ほぼ楕円状に形成されてい
る。この補助ギア室37内には同形状で互いに噛合した
状態の補助駆動ギア38Aおよび補助従動ギア38Bか
らなる補助ギア38が装着されている。この補助ギア3
8の補助駆動ギア38Aは中間プレート27とリアプレ
ート29との間に回転自在に支持された被駆動軸39に
固定されており、補助従動ギア38Bは中間プレート2
7とリアプレート29との間に固定された従動軸40に
回転自在に取り付けられている。なお、前記従動軸40
を中間プレート27とリアプレート29との間に軸受け
(図示せず)を介して回転自在に支持する構成とした場
合には、補助従動ギア38Bを前記従動軸40に固定す
る構成としうる。
また、補助ギア38の補助駆動ギア38Aおよび補助従
動ギア38Bの大きさ(その直径および軸方向の長さ
等)は、補助ギア38を主ギア35に連結して同時に駆
動させるときに必要な吐出量に応じて適宜の大きさに設
定される。
動ギア38Bの大きさ(その直径および軸方向の長さ
等)は、補助ギア38を主ギア35に連結して同時に駆
動させるときに必要な吐出量に応じて適宜の大きさに設
定される。
41は吸入通路を示し、該吸入通路41はフロントプレ
ート24の上側からこのフロントプレート24、バイパ
スプレート25、第1ギアケーシング26、中間プレー
ト27を介して第2ギアケーシング28まで延設され、
主ギア室34内の主ギア35、補助ギア室37内の補助
ギア38の噛合部を境にした一方に連通されている。4
2は吐出通路を示し、該吐出通路42は前記吸入通路4
1と同様にフロントプレート24の上側からこのフロン
トプレート24、バイパスプレート25、第1ギアケー
シング26、中間プレート27を介して第2ギアケーシ
ング28まで延設され、主ギア室34内の主ギア35、
補助ギア室37内の補助ギア38の噛合部を境にした他
方に連通されている。そして、主ギア35、補助ギア3
8が回転されると、吸入通路41側の塗料等の流体を吐
出通路42側へ吐出させるようになっている。
ート24の上側からこのフロントプレート24、バイパ
スプレート25、第1ギアケーシング26、中間プレー
ト27を介して第2ギアケーシング28まで延設され、
主ギア室34内の主ギア35、補助ギア室37内の補助
ギア38の噛合部を境にした一方に連通されている。4
2は吐出通路を示し、該吐出通路42は前記吸入通路4
1と同様にフロントプレート24の上側からこのフロン
トプレート24、バイパスプレート25、第1ギアケー
シング26、中間プレート27を介して第2ギアケーシ
ング28まで延設され、主ギア室34内の主ギア35、
補助ギア室37内の補助ギア38の噛合部を境にした他
方に連通されている。そして、主ギア35、補助ギア3
8が回転されると、吸入通路41側の塗料等の流体を吐
出通路42側へ吐出させるようになっている。
また、前記駆動軸22の中間プレート27側先端面に
は、後述する連結用角棒46の先端が嵌合する有底状の
角穴43が形成されている。一方、前記被駆動軸39内
には前記連結用角棒46を摺動自在に装着する角型貫通
穴44が軸方向に貫通して形成されている。
は、後述する連結用角棒46の先端が嵌合する有底状の
角穴43が形成されている。一方、前記被駆動軸39内
には前記連結用角棒46を摺動自在に装着する角型貫通
穴44が軸方向に貫通して形成されている。
45は断接アクチュエータを示し、該断接アクチュエー
タ45は、前記被駆動軸39内の角型貫通穴44に摺動
自在に装着され、一端がリアプレート29を貫通して外
部へ延設され、他端が駆動軸22の角穴43に嵌合する
連結用角棒46と、リアプレート29に固定され、内部
がシリンダとなったアクチュエータケーシング47と、
該アクチュエータケーシング47内に摺動可能に装着さ
れた摺動ピストン48と、該摺動ピストン48をリアプ
レート29側へ付勢するスプリング49と、前記連結用
角棒46のリアプレート29外への延出部を前記摺動ピ
ストン48に対して回転自在に支持するベアリング50
とから構成されている。なお、連結用角棒46は、本実
施例では断面四角形状に形成したが三角形あるいは五角
以上の多角形でもよい。
タ45は、前記被駆動軸39内の角型貫通穴44に摺動
自在に装着され、一端がリアプレート29を貫通して外
部へ延設され、他端が駆動軸22の角穴43に嵌合する
連結用角棒46と、リアプレート29に固定され、内部
がシリンダとなったアクチュエータケーシング47と、
該アクチュエータケーシング47内に摺動可能に装着さ
れた摺動ピストン48と、該摺動ピストン48をリアプ
レート29側へ付勢するスプリング49と、前記連結用
角棒46のリアプレート29外への延出部を前記摺動ピ
ストン48に対して回転自在に支持するベアリング50
とから構成されている。なお、連結用角棒46は、本実
施例では断面四角形状に形成したが三角形あるいは五角
以上の多角形でもよい。
アクチュエータケーシング47内の摺動ピストン48を
境にしたリアプレート29側には、一端が図示しないエ
アポンプに接続された制御エア用配管51の他端が図示
しない電磁弁を介して接続されている。なお、52はリ
アプレート29と連結用角棒46との間をシールするシ
ール部材を示し、該シール部材52はその内周を連結用
角棒46と同形状の角型に形成され、外周を円形に形成
され、連結用角棒46が回転しながら軸方向への摺動す
るのに対して確実にシールできるようになっている。
境にしたリアプレート29側には、一端が図示しないエ
アポンプに接続された制御エア用配管51の他端が図示
しない電磁弁を介して接続されている。なお、52はリ
アプレート29と連結用角棒46との間をシールするシ
ール部材を示し、該シール部材52はその内周を連結用
角棒46と同形状の角型に形成され、外周を円形に形成
され、連結用角棒46が回転しながら軸方向への摺動す
るのに対して確実にシールできるようになっている。
53はバイパスプレート25内に軸線と直交方向に穿設
されたバイパス通路を示し、該バイパス通路53はバイ
パスプレート25内に位置する吸入通路41の流入口4
1Aと吐出通路42の流出口42Aとを互いに連通させ
て設けられている。
されたバイパス通路を示し、該バイパス通路53はバイ
パスプレート25内に位置する吸入通路41の流入口4
1Aと吐出通路42の流出口42Aとを互いに連通させ
て設けられている。
54はバイパス通路53を開閉制御するバイパス弁を示
し、該バイパス弁54は、バイパスプレート25内にバ
イパス通路53から上方へ貫通させて形成された弁穴5
5と、該弁穴55内に摺動自在に装着され、その下端部
がバイパス通路53を開閉する弁部56Aとなり、その
上端部が摺動ピストン部56Bとなる弁棒56と、バイ
パスプレート25の上部に取り付けられ前記弁棒56の
摺動ピストン部56Bが摺動自在に装着されたケーシン
グ57と、該ケーシング57内に装着され前記摺動ピス
トン部56Bをバイパス通路53を閉鎖する方向である
下方へ付勢するスプリング58とから構成されている。
そして、ケーシング57内の摺動ピストン部56Bを境
にしたバイパスプレート25側には、前記断接アクチュ
エータ45と同様に一端が図示しないエアポンプに接続
された制御エア用配管59の他端が図示しない電磁弁を
介して接続されている。
し、該バイパス弁54は、バイパスプレート25内にバ
イパス通路53から上方へ貫通させて形成された弁穴5
5と、該弁穴55内に摺動自在に装着され、その下端部
がバイパス通路53を開閉する弁部56Aとなり、その
上端部が摺動ピストン部56Bとなる弁棒56と、バイ
パスプレート25の上部に取り付けられ前記弁棒56の
摺動ピストン部56Bが摺動自在に装着されたケーシン
グ57と、該ケーシング57内に装着され前記摺動ピス
トン部56Bをバイパス通路53を閉鎖する方向である
下方へ付勢するスプリング58とから構成されている。
そして、ケーシング57内の摺動ピストン部56Bを境
にしたバイパスプレート25側には、前記断接アクチュ
エータ45と同様に一端が図示しないエアポンプに接続
された制御エア用配管59の他端が図示しない電磁弁を
介して接続されている。
以上のように構成された塗装用ギアポンプ21を備えた
塗装装置は、車両のボディ等の被塗物をベルトコンベア
等の搬送手段によって連続的に搬送させながら塗装を行
なう塗装ラインに装着される。塗装装置の塗装機1は工
業用ロボットやレシプロケータ等に設置され、連続的に
搬送されてくる被塗物を順次色換えしながら塗装する。
このため、塗装装置は、所定の個数の被塗物を一つの色
で塗装する前色塗装行程の後、塗装装置内に残留した前
色塗料を洗浄する洗浄行程および塗装装置内に次色塗料
を充填させる次色供給行程を経て、次色塗装行程へと移
行することになる。
塗装装置は、車両のボディ等の被塗物をベルトコンベア
等の搬送手段によって連続的に搬送させながら塗装を行
なう塗装ラインに装着される。塗装装置の塗装機1は工
業用ロボットやレシプロケータ等に設置され、連続的に
搬送されてくる被塗物を順次色換えしながら塗装する。
このため、塗装装置は、所定の個数の被塗物を一つの色
で塗装する前色塗装行程の後、塗装装置内に残留した前
色塗料を洗浄する洗浄行程および塗装装置内に次色塗料
を充填させる次色供給行程を経て、次色塗装行程へと移
行することになる。
次にこの塗装装置の具体的作用を説明する。
まず、前色の塗装行程として、色替弁装置4の塗料用切
替弁71を開状態に切り替え、サーキュレーションパイ
プ121内の塗料をペイントレギュレータ111および
塗料用切替弁71を介してマニホールド6内へ供給す
る。マニホールド6内へ供給された前色塗料は、塗装用
ポンプ装置2の塗装用ギアポンプ21の主ギア35の作
動により配管5を介して吸引され、配管3を介して塗装
機1へ吐出され、この塗装機1で、搬送手段によって連
続的に搬送されてくる被塗物を順次所定の個数だけ塗装
する。
替弁71を開状態に切り替え、サーキュレーションパイ
プ121内の塗料をペイントレギュレータ111および
塗料用切替弁71を介してマニホールド6内へ供給す
る。マニホールド6内へ供給された前色塗料は、塗装用
ポンプ装置2の塗装用ギアポンプ21の主ギア35の作
動により配管5を介して吸引され、配管3を介して塗装
機1へ吐出され、この塗装機1で、搬送手段によって連
続的に搬送されてくる被塗物を順次所定の個数だけ塗装
する。
次に、前記前色塗装行程により塗装装置内に残留した前
色塗料を洗浄する洗浄行程を行なう。まず、前色の塗料
用切替弁71を閉じて前色塗料の供給を止め、色替弁装
置4のエア用切替弁8を開いて、圧力5Kg/cm2の高圧
エアをマニホールド6、配管5、塗装用ポンプ装置2、
配管3および塗装機1へ供給して塗装装置内の前色塗料
を押し流す。このとき、塗装用ポンプ装置2の塗装用ギ
アポンプ21は、主ギア35および補助ギア38がとも
に作動されているとともに、バイパス通路53は開放さ
れている。次いで、エア用切替弁8を閉じ、シンナー用
切替弁9を開く。これにより、圧力3Kg/cm2の高圧のシ
ンナーを前記エアの場合と同様にマニホールド6、配管
5、塗装用ポンプ装置2、配管3および塗装機1へ供給
して、塗装装置内に残留した前色塗料を洗い流す。次い
で、シンナー用切替弁9を閉じ、再びエア用切替弁8を
開いてマニホールド6、配管5、塗装用ポンプ装置2、
配管3および塗装機1内に残留したシンナーを高圧エア
で押し流すとともに、流路内壁等に付着したシンナーも
高速で流れるエアによって蒸発させてすべて除去する。
色塗料を洗浄する洗浄行程を行なう。まず、前色の塗料
用切替弁71を閉じて前色塗料の供給を止め、色替弁装
置4のエア用切替弁8を開いて、圧力5Kg/cm2の高圧
エアをマニホールド6、配管5、塗装用ポンプ装置2、
配管3および塗装機1へ供給して塗装装置内の前色塗料
を押し流す。このとき、塗装用ポンプ装置2の塗装用ギ
アポンプ21は、主ギア35および補助ギア38がとも
に作動されているとともに、バイパス通路53は開放さ
れている。次いで、エア用切替弁8を閉じ、シンナー用
切替弁9を開く。これにより、圧力3Kg/cm2の高圧のシ
ンナーを前記エアの場合と同様にマニホールド6、配管
5、塗装用ポンプ装置2、配管3および塗装機1へ供給
して、塗装装置内に残留した前色塗料を洗い流す。次い
で、シンナー用切替弁9を閉じ、再びエア用切替弁8を
開いてマニホールド6、配管5、塗装用ポンプ装置2、
配管3および塗装機1内に残留したシンナーを高圧エア
で押し流すとともに、流路内壁等に付着したシンナーも
高速で流れるエアによって蒸発させてすべて除去する。
次に、前色塗料が完全に除去された塗装装置内に次色塗
料を充填させる次色供給行程に移る。次色として塗料用
切替弁72が開かれ、サーキュレーションパイプ122
内の塗料がペイントレギュレータ112および配管10
2を介してマニホールド6内に供給される。そして、マ
ニホールド6内に供給された塗料は、塗装用ギアポンプ
21の主ギア35および補助ギア38の両方を駆動させ
た塗装用ポンプ装置2により大量の塗料が速やかに塗装
機1まで送られ、塗装装置内全体に供給される。これ
で、次色供給行程が終了し、搬送手段によって流れてく
る次の被塗物を持ち、被塗物が流れてきた時点で次色塗
装行程に移る。
料を充填させる次色供給行程に移る。次色として塗料用
切替弁72が開かれ、サーキュレーションパイプ122
内の塗料がペイントレギュレータ112および配管10
2を介してマニホールド6内に供給される。そして、マ
ニホールド6内に供給された塗料は、塗装用ギアポンプ
21の主ギア35および補助ギア38の両方を駆動させ
た塗装用ポンプ装置2により大量の塗料が速やかに塗装
機1まで送られ、塗装装置内全体に供給される。これ
で、次色供給行程が終了し、搬送手段によって流れてく
る次の被塗物を持ち、被塗物が流れてきた時点で次色塗
装行程に移る。
以上の作業を繰り返し、被塗物を必要な個数だけ、必要
な色に塗り分ける。
な色に塗り分ける。
次に、前記前色塗装行程、洗浄行程、次色供給行程およ
び次色塗装行程時における塗装用ポンプ装置2の塗装用
ギアポンプ21の作用を第8図に基づいて説明する。
び次色塗装行程時における塗装用ポンプ装置2の塗装用
ギアポンプ21の作用を第8図に基づいて説明する。
第8図中の領域(イ)は前色塗装行程を、領域(ロ)は
洗浄行程を、領域(ハ)は次色供給行程を、領域(ニ)
は次色塗装行程をそれぞれ示す。
洗浄行程を、領域(ハ)は次色供給行程を、領域(ニ)
は次色塗装行程をそれぞれ示す。
前色塗装行程(イ)では、色替弁装置4からの塗料を塗
装機1に一定量(小量)だけ安定的に供給しなければな
らない。このため、制御装置(図示せず)によって色替
弁装置4の塗料用切替弁71を開くとともに、断接アク
チュエータ45の電磁弁(図示せず)を制御して、アク
チュエータケーシング47内に制御エア用配管51を介
してエアポンプからの高圧制御エアを供給し、摺動ピス
トン48をスプリング49の付勢力に抗して移動させ、
連結用角棒46を駆動軸22の角穴43から引き抜い
て、駆動軸22と被駆動軸39とを切り放す。さらに、
バイパス弁54の電磁弁(図示せず)を制御して、この
バイパス弁54内を制御エア用配管59を介して大気開
放させ、スプリング58の付勢力によって弁棒56を下
方へ付勢しその弁部56Aでバイパス通路53を閉鎖さ
せる。これにより、前色塗料は、配管5に連通された吸
入通路41をとおり、駆動軸22で駆動されている主ギ
ア35の駆動ギア35Aおよび従動ギア35Bの各谷間
と主ギア室34の周壁との隙間に充填されて吐出通路4
2へ吐出されて、吐出通路42に連通された配管3を介
して塗装機1へ送出される。そしてこのとき、主ギア3
5はポンプ駆動モータ19の安定回転領域で駆動されて
いるため、駆動ギア35Aおよび従動ギア35Bの回転
は安定しており、前色塗料は、塗装用ギアポンプ21か
らその圧力および吐出量が安定した状態で送出される。
装機1に一定量(小量)だけ安定的に供給しなければな
らない。このため、制御装置(図示せず)によって色替
弁装置4の塗料用切替弁71を開くとともに、断接アク
チュエータ45の電磁弁(図示せず)を制御して、アク
チュエータケーシング47内に制御エア用配管51を介
してエアポンプからの高圧制御エアを供給し、摺動ピス
トン48をスプリング49の付勢力に抗して移動させ、
連結用角棒46を駆動軸22の角穴43から引き抜い
て、駆動軸22と被駆動軸39とを切り放す。さらに、
バイパス弁54の電磁弁(図示せず)を制御して、この
バイパス弁54内を制御エア用配管59を介して大気開
放させ、スプリング58の付勢力によって弁棒56を下
方へ付勢しその弁部56Aでバイパス通路53を閉鎖さ
せる。これにより、前色塗料は、配管5に連通された吸
入通路41をとおり、駆動軸22で駆動されている主ギ
ア35の駆動ギア35Aおよび従動ギア35Bの各谷間
と主ギア室34の周壁との隙間に充填されて吐出通路4
2へ吐出されて、吐出通路42に連通された配管3を介
して塗装機1へ送出される。そしてこのとき、主ギア3
5はポンプ駆動モータ19の安定回転領域で駆動されて
いるため、駆動ギア35Aおよび従動ギア35Bの回転
は安定しており、前色塗料は、塗装用ギアポンプ21か
らその圧力および吐出量が安定した状態で送出される。
洗浄行程(ロ)では、制御装置が色替弁装置4を制御
し、まずエア用切替弁8を一定時間開いて塗装装置内の
前色塗料を除去し(ロ1)、次にシンナー用切替弁9を
一定時間開いて残留した塗料を洗い流し(ロ2)、再び
エア用切替弁8を一定時間開いて塗装装置内の残留シン
ナーを除去する(ロ3)。そして、最初のエア用切替弁
8の開制御(ロ1)と同時に、制御装置が断接アクチュ
エータ45の電磁弁(図示せず)を制御して、アクチュ
エータケーシング47内を制御エア用配管51を介して
大気開放する。これにより、スプリング49がその付勢
力によって摺動ピストン48を押し、ベアリング50を
介して連結用角棒46を駆動軸22側へ移動させてこの
連結用角棒46の先端を駆動軸22の角穴43に嵌合さ
せ、駆動軸22と被駆動軸39とを連結させる。これに
より、主ギア35と補助ギア38とが同時に回転し、吸
入通路41内のシンナーあるいはエアが大量に吐出通路
42に吐出される。さらに、制御装置がバイパス弁54
の電磁弁(図示せす)を制御して、このバイパス弁54
のケーシング57内に制御エア用配管59を介してエア
ポンプからの高圧制御エアを供給し、スプリング58の
付勢力に抗して弁棒56を上方へ押しあげる。これによ
り、弁棒56の下部の弁部56Aがバイパス通路53を
開き、吸入通路41と吐出通路42とを連通する。そし
て、色替弁装置4のマニホールド6から配管5を介して
吸入通路41に供給される圧力5Kg/cm2のエアあるい
は圧力3Kg/cm2のシンナーは、主ギア35および補助
ギア38によって大量に吐出されるとともに、バイパス
通路53を通って直接吐出通路42に吐出され、大量の
エアあるいはシンナーが塗装装置内へ供給される。これ
により、洗浄行程(ロ)に必要な時間が大幅に短縮され
る。
し、まずエア用切替弁8を一定時間開いて塗装装置内の
前色塗料を除去し(ロ1)、次にシンナー用切替弁9を
一定時間開いて残留した塗料を洗い流し(ロ2)、再び
エア用切替弁8を一定時間開いて塗装装置内の残留シン
ナーを除去する(ロ3)。そして、最初のエア用切替弁
8の開制御(ロ1)と同時に、制御装置が断接アクチュ
エータ45の電磁弁(図示せず)を制御して、アクチュ
エータケーシング47内を制御エア用配管51を介して
大気開放する。これにより、スプリング49がその付勢
力によって摺動ピストン48を押し、ベアリング50を
介して連結用角棒46を駆動軸22側へ移動させてこの
連結用角棒46の先端を駆動軸22の角穴43に嵌合さ
せ、駆動軸22と被駆動軸39とを連結させる。これに
より、主ギア35と補助ギア38とが同時に回転し、吸
入通路41内のシンナーあるいはエアが大量に吐出通路
42に吐出される。さらに、制御装置がバイパス弁54
の電磁弁(図示せす)を制御して、このバイパス弁54
のケーシング57内に制御エア用配管59を介してエア
ポンプからの高圧制御エアを供給し、スプリング58の
付勢力に抗して弁棒56を上方へ押しあげる。これによ
り、弁棒56の下部の弁部56Aがバイパス通路53を
開き、吸入通路41と吐出通路42とを連通する。そし
て、色替弁装置4のマニホールド6から配管5を介して
吸入通路41に供給される圧力5Kg/cm2のエアあるい
は圧力3Kg/cm2のシンナーは、主ギア35および補助
ギア38によって大量に吐出されるとともに、バイパス
通路53を通って直接吐出通路42に吐出され、大量の
エアあるいはシンナーが塗装装置内へ供給される。これ
により、洗浄行程(ロ)に必要な時間が大幅に短縮され
る。
次色供給行程(ハ)では、制御装置がバイパス弁54の
電磁弁(図示せず)を制御して、ケーシング57内を制
御エア用配管59を介して大気開放する。これにより、
スプリング58の付勢力で弁棒56が押し下げられ、弁
棒56の下端の弁部56Aがバイパス通路53を閉じ
る。その後、制御装置が色替弁装置4を制御し次色とな
るサーキュレーションパイプ122内の塗料を塗装装置
内へ供給すべく、塗料用切替弁72を一定時間開く(ハ
1)。このとき、断接アクチュエータ45は依然として
駆動軸22と被駆動軸39とを連結している。これによ
り、次色塗料は、主ギア35および補助ギア38の同時
駆動による大容量吐出能力で色替弁装置4、配管5、塗
装用ギアポンプ21および配管3内に速やかに充填され
る。そして、一定時間経過後、制御装置により塗料用切
替弁72を閉じるとともに断接アクチュエータ45で駆
動軸22と被駆動軸39とを切り放す。これにより、次
色供給行程(ハ)に必要な時間が大幅に短縮される。な
お、前記一定時間は、塗装装置内に塗料が充填されるの
に必要な時間であり、塗装装置の大きさによって異な
る。このため、それぞれ装置の大きさに適した時間に設
定する。
電磁弁(図示せず)を制御して、ケーシング57内を制
御エア用配管59を介して大気開放する。これにより、
スプリング58の付勢力で弁棒56が押し下げられ、弁
棒56の下端の弁部56Aがバイパス通路53を閉じ
る。その後、制御装置が色替弁装置4を制御し次色とな
るサーキュレーションパイプ122内の塗料を塗装装置
内へ供給すべく、塗料用切替弁72を一定時間開く(ハ
1)。このとき、断接アクチュエータ45は依然として
駆動軸22と被駆動軸39とを連結している。これによ
り、次色塗料は、主ギア35および補助ギア38の同時
駆動による大容量吐出能力で色替弁装置4、配管5、塗
装用ギアポンプ21および配管3内に速やかに充填され
る。そして、一定時間経過後、制御装置により塗料用切
替弁72を閉じるとともに断接アクチュエータ45で駆
動軸22と被駆動軸39とを切り放す。これにより、次
色供給行程(ハ)に必要な時間が大幅に短縮される。な
お、前記一定時間は、塗装装置内に塗料が充填されるの
に必要な時間であり、塗装装置の大きさによって異な
る。このため、それぞれ装置の大きさに適した時間に設
定する。
その後、次の被塗物が塗装機1の位置に移動してくるま
で待期する(ハ2)。なお、この時間は搬送手段によっ
て異なり、諸条件を考慮して容易に縮めることができ
る。
で待期する(ハ2)。なお、この時間は搬送手段によっ
て異なり、諸条件を考慮して容易に縮めることができ
る。
次色塗装行程(ニ)では制御装置が色替弁装置4の塗料
用切替弁72を開き、前記前色塗装行程(イ)と同様の
作用により次色塗装を行なう。
用切替弁72を開き、前記前色塗装行程(イ)と同様の
作用により次色塗装を行なう。
次に、前記塗装用ポンプ装置2のポンプ駆動モータ19
と塗装用ギアポンプ21の具体的な大きさ(数値)を例
示する。主ギア35の容量を1.5cc/1回転に、補助ギ
ア38の容量を6.0cc/1回転に設定し、ポンプ駆動モ
ータ19の回転数を0〜300rpmに設定すると、主ギア3
5はその吐出量を0〜450cc/minにすることができる。
ポンプ駆動モータ19の安定回転領域の回転数を100rpm
程度とすると、前色、次色塗装行程時に容量150cc/min
の安定した吐出量を供給できる。また、補助ギア38は
その吐出量を0〜1800cc/minにすることができる。こ
のため、主ギア35および補助ギア38を同時に作動さ
せる洗浄行程および次色供給行程においては最大吐出量
を2500cc/minにすることができ、前色、次色塗装行程
時の容量に比較すると、15倍の吐出量を確保できる。
と塗装用ギアポンプ21の具体的な大きさ(数値)を例
示する。主ギア35の容量を1.5cc/1回転に、補助ギ
ア38の容量を6.0cc/1回転に設定し、ポンプ駆動モ
ータ19の回転数を0〜300rpmに設定すると、主ギア3
5はその吐出量を0〜450cc/minにすることができる。
ポンプ駆動モータ19の安定回転領域の回転数を100rpm
程度とすると、前色、次色塗装行程時に容量150cc/min
の安定した吐出量を供給できる。また、補助ギア38は
その吐出量を0〜1800cc/minにすることができる。こ
のため、主ギア35および補助ギア38を同時に作動さ
せる洗浄行程および次色供給行程においては最大吐出量
を2500cc/minにすることができ、前色、次色塗装行程
時の容量に比較すると、15倍の吐出量を確保できる。
なお通常、主ギア35の容量は0.5〜1.5cc/1回転に、
補助ギア38の容量は4.5〜6.0cc/1回転に設定され
る。
補助ギア38の容量は4.5〜6.0cc/1回転に設定され
る。
かくして、本実施例の塗装用ギアポンプ21によれば、
前色および次色塗装行程時には、ポンプ駆動モータ19
の安定回転領域で塗装用ギアポンプ21を駆動すること
で塗料を安定的に供給することができ、洗浄行程時およ
び次色塗料供給時には、主ギア35および補助ギア38
を同時に駆動させることで、前色および次色塗装行程時
に比較して15倍の大吐出量を確保できるとともに、バ
イパス通路53を開放することでエアあるいはシンナー
をそれ自体の圧力で吸入通路41から直接に吐出通路4
2に吐出させることができる。このため、エアあるいは
シンナーを短時間で大量に塗装装置内に供給することが
でき、洗浄行程を大幅に短縮することができるようにな
る。
前色および次色塗装行程時には、ポンプ駆動モータ19
の安定回転領域で塗装用ギアポンプ21を駆動すること
で塗料を安定的に供給することができ、洗浄行程時およ
び次色塗料供給時には、主ギア35および補助ギア38
を同時に駆動させることで、前色および次色塗装行程時
に比較して15倍の大吐出量を確保できるとともに、バ
イパス通路53を開放することでエアあるいはシンナー
をそれ自体の圧力で吸入通路41から直接に吐出通路4
2に吐出させることができる。このため、エアあるいは
シンナーを短時間で大量に塗装装置内に供給することが
でき、洗浄行程を大幅に短縮することができるようにな
る。
また、次色供給行程時にも主ギア35および補助ギア3
8により大吐出量を確保できるため、次色塗料を装置内
に速やかに供給することができ、次色供給行程を大幅に
短縮することができるようになる。
8により大吐出量を確保できるため、次色塗料を装置内
に速やかに供給することができ、次色供給行程を大幅に
短縮することができるようになる。
さらに、前色および次色塗装行程時と洗浄行程および次
色塗料供給時とでポンプ駆動モータ19の回転数をほと
んど変える必要がなく、特に、洗浄行程および次色供給
行程時に各ギアを高速で回転させる必要がなくなり、各
摺動部の摩擦による問題を確実に防止することができる
ようになる。
色塗料供給時とでポンプ駆動モータ19の回転数をほと
んど変える必要がなく、特に、洗浄行程および次色供給
行程時に各ギアを高速で回転させる必要がなくなり、各
摺動部の摩擦による問題を確実に防止することができる
ようになる。
[考案の効果] 以上詳述した通り、本考案によれば、ケーシングに主ギ
アと補助ギアとを設け、作業状況に応じて断接アクチュ
エータによって該主ギアと補助ギアとを断接させ、吐出
量を適宜調整するように構成するとともに、吸入通路と
吐出通路との間にバイパス通路を設け、作業状況に応じ
てバイパス弁によって該バイパス通路を開閉する構成と
したので、塗装行程時には、主ギアと補助ギアを切断す
るとともに、バイパス通路を閉塞して、小量の塗料を安
定的に供給し、洗浄行程や次色供給行程のように大量の
供給流量が必要な場合には、主ギアと補助ギアを接続す
るとともに、バイパス通路を連通し、大量の洗浄流体で
洗浄を行ない、また大量の次色塗料を供給することがで
き、洗浄行程や次色供給行程等を大幅に短縮し、塗装作
業に要する時間を短縮して作業効率を大幅に向上させる
ことができる。
アと補助ギアとを設け、作業状況に応じて断接アクチュ
エータによって該主ギアと補助ギアとを断接させ、吐出
量を適宜調整するように構成するとともに、吸入通路と
吐出通路との間にバイパス通路を設け、作業状況に応じ
てバイパス弁によって該バイパス通路を開閉する構成と
したので、塗装行程時には、主ギアと補助ギアを切断す
るとともに、バイパス通路を閉塞して、小量の塗料を安
定的に供給し、洗浄行程や次色供給行程のように大量の
供給流量が必要な場合には、主ギアと補助ギアを接続す
るとともに、バイパス通路を連通し、大量の洗浄流体で
洗浄を行ない、また大量の次色塗料を供給することがで
き、洗浄行程や次色供給行程等を大幅に短縮し、塗装作
業に要する時間を短縮して作業効率を大幅に向上させる
ことができる。
第1図は本考案の塗装用ギアポンプを組み込んだ塗装装
置の全体構成を示すシステム図、第2図は第1図のシス
テム中の塗装用ポンプ装置を示す側面図、第3図は第2
図中の塗装用ギアポンプを示す縦断面図、第4図は第3
図のIV−IV矢視方向から見た断面図、第5図は第3図の
V−V矢視方向から見た断面図、第6図は第3図のVI−
VI矢視方向から見た断面図、第7図は第3図のVII−VII
矢視方向から見た断面図、第8図は第1図の塗装装置の
作業工程を示すタイムチャート図である。 22……駆動軸、23……ケーシング、34……主ギア
室、35……主ギア、35A……駆動ギア、35B……
従動ギア、36……従動軸、37……補助ギア室、38
……補助ギア、38A……補助駆動ギア、38B……補
助従動ギア、39……被駆動軸、40……従動軸、41
……吸入通路、42……吐出通路、45……断接アクチ
ュエータ、53……バイパス通路、54……バイパス
弁。
置の全体構成を示すシステム図、第2図は第1図のシス
テム中の塗装用ポンプ装置を示す側面図、第3図は第2
図中の塗装用ギアポンプを示す縦断面図、第4図は第3
図のIV−IV矢視方向から見た断面図、第5図は第3図の
V−V矢視方向から見た断面図、第6図は第3図のVI−
VI矢視方向から見た断面図、第7図は第3図のVII−VII
矢視方向から見た断面図、第8図は第1図の塗装装置の
作業工程を示すタイムチャート図である。 22……駆動軸、23……ケーシング、34……主ギア
室、35……主ギア、35A……駆動ギア、35B……
従動ギア、36……従動軸、37……補助ギア室、38
……補助ギア、38A……補助駆動ギア、38B……補
助従動ギア、39……被駆動軸、40……従動軸、41
……吸入通路、42……吐出通路、45……断接アクチ
ュエータ、53……バイパス通路、54……バイパス
弁。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に主ギア室と補助ギア室とが同軸に形
成されたケーシングと、該ケーシングの主ギア室内に互
いに噛合した状態で装着され、一方が駆動軸に固定され
る駆動ギアとなり、他方が従動軸に支持された従動ギア
となった主ギアと、前記ケーシングの補助ギア室内に互
いに噛合した状態で装着され、一方が前記駆動軸と同軸
な被駆動軸に固定される補助駆動ギアとなり、他方が従
動軸に支持された補助従動ギアとなった補助ギアと、前
記主ギアと補助ギアの噛合部を境にして前記ケーシング
の軸方向に同軸に穿設された吸入通路および吐出通路
と、該吸入通路の吸入口側と吐出通路の吐出口側に位置
し、該吸入通路と吐出通路を連通するバイパス通路と、
該バイパス通路を開閉するように前記ケーシングに設け
られ、塗装行程時に該バイパス通路を閉塞し、大量の供
給流量が必要な場合に該バイパス通路を連通するバイパ
ス弁と、前記駆動軸に対して被駆動軸を断接するように
前記ケーシングに設けられ、塗装行程時に該被駆動軸を
切断し、大量の供給流量が必要な場合に該被駆動軸を接
続する断接アクチュエータとから構成されたことを特徴
とする塗装用ギアポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15866688U JPH067809Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 塗装用ギアポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15866688U JPH067809Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 塗装用ギアポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281656U JPH0281656U (ja) | 1990-06-25 |
| JPH067809Y2 true JPH067809Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31439198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15866688U Expired - Lifetime JPH067809Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 塗装用ギアポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067809Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP15866688U patent/JPH067809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281656U (ja) | 1990-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9126817B2 (en) | Paint replenishing apparatus for cartridge and paint replenishing method thereof | |
| CN110345033A (zh) | 用于泵的旋转活塞 | |
| JP6794550B2 (ja) | 塗装システム及び塗装方法 | |
| WO2004067974A2 (en) | Centrifugal applicator | |
| JPH067809Y2 (ja) | 塗装用ギアポンプ | |
| JP2004068773A (ja) | 塗料供給用シリンジポンプ | |
| CN119262846B (zh) | 一种长距离真空上料机及使用方法 | |
| US6790284B2 (en) | Coated film forming method and apparatus therefor | |
| CN210676411U (zh) | 石墨乳自动喷涂装置 | |
| KR100255505B1 (ko) | 도장 장치 | |
| CN216573669U (zh) | 一种水性氟碳色浆静电喷涂系统 | |
| KR100477221B1 (ko) | 공작기계의 절삭액 공급장치 | |
| CN112479126B (zh) | 一种灌装阀、灌装阀的工作方法及灌装机 | |
| CN117696323A (zh) | 免清洗换色机器人喷涂系统及喷涂方法 | |
| CN115488005A (zh) | 全自动落地式三轴灌胶机 | |
| KR20050005701A (ko) | 도장 장치 | |
| CN212468670U (zh) | 非对称工件抓取旋转装置 | |
| CN108380430A (zh) | 一种喷涂式耐火材料用喷涂泵 | |
| JPH07116580A (ja) | 高粘度流体の塗布装置 | |
| JP6057419B2 (ja) | 高粘度流体塗布装置 | |
| JP3149620B2 (ja) | 塗料の色替え装置と色替え方法 | |
| JPH08108114A (ja) | 塗装装置 | |
| KR100767899B1 (ko) | 실러 도포장치용 정량 토출장치 | |
| JPH02160073A (ja) | 液体のミタリング吐出方法とその装置 | |
| CN220386910U (zh) | 一种喷涂机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |