JPH0678151U - ソ リ - Google Patents

ソ リ

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JPH0678151U
JPH0678151U JP2614193U JP2614193U JPH0678151U JP H0678151 U JPH0678151 U JP H0678151U JP 2614193 U JP2614193 U JP 2614193U JP 2614193 U JP2614193 U JP 2614193U JP H0678151 U JPH0678151 U JP H0678151U
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JP
Japan
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carrier
sled
ski
pair
portions
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JP2614193U
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啓一 山本
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バック類は勿論のことスキー、ストック等の
長尺物を落下させることなく確実に運搬することができ
る。しかも、スキー場ではソリ遊び等の本来の使用がで
きる。 【構成】 ソリ本体1には底部2内側にキャリア収納部
4が凹設してあり、左、右一対の側板部3、3にキャリ
ア取着部7、7がソリ本体1の前、後側に位置して設け
てある。底部2内側にはキャリア収納部4を覆うことが
できるクッション性のあるシート材5が剥離可能に取着
してある。ソリ本体1にはスキー、ストックを搭載する
ためのキャリア8、8が着脱可能に設けてある。各キャ
リア8はキャリア取着部7、7に挿脱可能な脚部9、9
を有している。脚部9、9の上端には蝶番11、11を
介してスキー搭載板10が取着してあり、脚部9、9は
スキー搭載板10の下面側に折畳めるようになってい
る。スキー搭載板10の長手方向一側端にはゴムバンド
13の一側端が固着してあり、他側端はスキー搭載板1
0の他端側に突設したフックに係脱可能に係止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スキー場で本来のソリ遊びの他に、スキー、ストック等の長尺物を 容易に運搬することができるようにしたソリに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、スキー場の大型化に伴なって駐車場がスキー場から離れた所に設けられ るようになっている。このため、スキー、ストック、靴、バック等の荷物が多い 子供連れの家族にあっては、駐車場からスキー場への移動が大きな負担になって いる。
【0003】 そこで、従来は子供用ソリに便宜的に荷物を乗せて運ぶことが行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、子供用ソリは靴バック等を運ぶのには適しているが、スキー、 ストック等(以下スキーという)を安定した状態に乗せることができず、ゲレン デに着く前に幾度かソリから落ちてしまう不便さがある。
【0005】 本考案は上述した従来技術の問題点に鑑みなされたもので、バック類は勿論の ことスキー等を落下させることなく確実に運搬することができ、しかもスキー場 ではソリ遊び等の本来の使用ができるソリを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために構成された第1の考案の手段は、外面が滑走面 になった底部の両側に側板部を立設してなるソリ本体と、該ソリ本体に着脱可能 に取着されるキャリアとからなるソリであって、前記ソリ本体には前記底部の内 側にキャリア収容部を凹設すると共に、前記両側板部にキャリア取着部を設け、 前記キャリアは該キャリア取着部に下端側が着脱可能に取着される少なくとも一 対の脚部と、該一対の脚部の上端に架設状態に軸着したスキー搭載部と、該スキ ー搭載部に設けたスキー固定手段とからなる。
【0007】 また、第2の考案の手段は、外面が滑走面になった底部の両側に側板部を立設 してなるソリ本体と、該ソリ本体に起伏可能に取着されたキャリアとからなるソ リであって、前記キャリアは前記ソリ本体の内側に位置して下端側が枢着され、 該ソリ本体の長手方向に回動自在になった左、右一対の脚部と、該一対の脚部の 上端に架設されたスキー搭載部と、該スキー搭載部に設けられたスキー固定手段 と、前記一対の脚部と共に起伏する前記スキー搭載部を起立状態に保持するキャ リア保持手段とからなる。
【0008】
【作用】
第1の考案においては、キャリア取着部にキャリアを取着して立設する。キャ リアに設けたスキー固定手段によりスキーを固定する。非使用時のキャリアは、 ソリ本体から取外して脚部を折畳み、キャリア収納部内に収納する。 また、第2の考案においては、ソリ本体上にキャリアを起立し、キャリア保持 手段により保持する。キャリアに設けたスキー固定手段によりスキー固定する。 キャリアは非使用時にはソリ本体内に倒置しておく。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。 図1乃至図4は第1の実施例を示す。図において、1は例えば合成樹脂材で成 型したソリ本体を示し、該ソリ本体1は前端側が湾曲状に形成され、後端側が斜 めに立ち上がると共に、外面が滑走面2Aになった底部2と、該底部2の幅方向 両側縁から立ち上がった左、右一対の側板部3、3とから一体に構成してある。
【0010】 4、4は前記底部2の内側に一体に形成した一対のキャリア収納部を示し、該 キャリア収納部4、4は後述するキャリア6、6を嵌合できるように底部2の長 手方向に沿って長方形状に凹設してある。
【0011】 5は前記キャリア収納部4、4を一体的に覆うシート材を示し、該シート材5 は例えばポリウレタン発泡体等の弾性合成樹脂からなる平板状のクッション体5 Aをビニル等の軟質合成樹脂製シート5Bで被包したものからなっている。そし て、該シート材5は長手方向後端側5Cがソリ本体1の底部2内面に固着されて おり、前端側5D下面はベルベット式ファスナー6を介して底部2内面と係脱自 在に係着できるようになっている。
【0012】 更に、7、7、7、7はソリ本体1の長手方向前、後側に離間して側板部3、 3の内面に一体的に設けられた各一対のキャリア取着部を示し、該キャリア取着 部7は楕円状の嵌合穴7Aを有する筒状体からなっている。
【0013】 他方、8、8はソリ本体1に着脱可能に取着される前、後一対のキャリアを示 す。9、9は該各キャリア8を構成する脚部を示し、該脚部9、9は前記嵌合穴 7Aに挿脱可能な楕円状の棒体からなっており、軸方向途中には位置決め用のピ ン挿入孔9A、9Bが長手方向に離間して穿設してある。
【0014】 10は長方形の平板からなるスキー搭載板を示し、該スキー搭載板10は長手 方向両端側に固着した蝶番11、11を介して前記脚部9、9の各上端側に取着 してあり、各脚部9はスキー搭載板10の下面側に折り畳むことができるように なっている。
【0015】 更に、12は前記スキー搭載板10に設けられたスキー固定手段を示し、該ス キー固定手段12は長手方向一端側13Aがスキー搭載板10の一側端に固着さ れ、他端側13Bにフック係合孔(図示せず)が形成されたゴムベルト13と、 スキー搭載板10の他側端に突設されたフック14とから構成してある。
【0016】 なお、図中15、15はキャリア8の高さを2段階に調節するための位置決め ピンを示し、該位置決めピン15、15は脚部9のピン挿入孔9A、9Bに選択 的に挿通することにより、キャリア取着部7に係止するようになっている。
【0017】 次に、本実施例によるソリの使用方法について説明する。 まず、自動車のトランクルーム等に入れてスキー場に運搬する場合は、キャリ ア8の脚部9、9は内側に折り畳んで薄くした状態にしておく。駐車場に到着し たら、キャリア8の脚部9、9を拡開し、下端側をキャリア取着部7、7の各嵌 合穴7Aに挿入すると共に、位置決めピン15、15を上、下いずれかのピン挿 入孔9A(9B)に挿入してキャリア8を任意の高さに調節する。
【0018】 また、上述した取着作業に前、後してソリ本体1内に靴バック等の手荷物を入 れておく。
【0019】 前、後のキャリア8、8をソリ本体1に取着したらスキー搭載板10、10の 上にスキーAを搭載し、ゴムベルト13をスキーAの上に渡して他端側13Bの フック係合孔をフック14に係合することにより、キャリア8、8上にスキーA を固定する。こうすることにより、駐車場からスキー場までの傾斜面上を運搬す る途中でスキーAがキャリア8、8から落下するのを確実に防止する。
【0020】 スキー場に到着したら、上述の説明と逆の手順によりゴムベルト13を外し、 スキーAをキャリア8、8から下ろし、キャリア取着部7、7、・・・からキャ リア8、8の各脚部9、9、9、9を引き抜いて内側に折畳む。この時、各位置 決めピン15は脚部9から抜き取ってもよいし、挿入したままにしておいてもよ い。
【0021】 しかる後、シート材5の前端側5Dを引起こしてキャリア8、8をキャリア収 納部4、4内に収納し、その上にシート材5を被せてベルベット式ファスナー6 によりソリ本体1側に係着する。こうすることにより、ソリ遊び中にキャリア収 納部4、4内からキャリア8、8が飛び出たりするのを防止できる共に、子供の 座り心地を柔らかくすることができ、また、保温効果も発揮できる。
【0022】 なお、本実施例では位置決めピン15を脚部9に挿脱するように構成したが、 位置決めピンを脚部9に出没可能に挿設するように構成してもよい。
【0023】 また、シート材5の表面に子供向けキャラクターの図柄を表すことにより、従 来のソリにはなかった子供向けのソリに構成できる。
【0024】 更に、前、後の脚部9、9間に補強材を係脱可能に架設してキャリア8、8に 強度性を持たせるようにしてもよい。
【0025】 次に、図5乃至図8は第2の実施例を示す。 図において、21はソリ本体を示し、該ソリ本体21は外面が滑走面22Aに なった底部22と、該底部22の幅方向両側縁から立ち上がった左、右一対の側 板部23、23とから構成してある。
【0026】 24、24は前記ソリ本体21に回動自在に軸着した前後一対のキャリアを示 す。25、25は前記各キャリア24を構成する左、右一対の脚部を示し、該脚 部25、25は断面楕円状の棒体からなっており、下側端は蝶番26を介して底 部22に取着され、ソリ本体21の前後方向にそれぞれ転倒可能になっている。
【0027】 27、27はキャリア24、24を構成し、前記左、右一対の脚部25、25 上端に固着されたスキー搭載板を示し、該各スキー搭載板27は長方形の平板か らなっている。
【0028】 次に、28、28は起立したキャリア24、24の姿勢を保持する手段として の起立用支持棒を示す。該各起立用支持棒28は先端側に係合部28Aを有する 棒体からなっており、基端側が左(右)の前側脚部25の上端側に軸着され、係 合部28Aは左(右)の後側脚部25に突設した係止ピン29に係脱自在に係合 するようになっている。また、起立用支持棒28の下方に位置して前側脚部25 には非使用時のための他の係止ピン30を突設してある。
【0029】 更に、31、31は第1実施例のシート材5と同様にクッション性を持たせた 前、後一対のキャリアカバーを示す。該キャリアカバー31、31はソリ本体2 1の前端及び後端の各内面に基端側31A、31Aがそれぞれ固着してあり、先 端側31B、31Bがベルベット式ファスナー32を介してソリ本体21に係脱 自在に止着されるようになっている。
【0030】 本実施例は上述の構成からなっており、自動車による運搬時及びソリ遊び時に は、各キャリア24は図6に示すように前方または後方に倒した状態にしてあり 、スキー搭載板27はキャリアカバー31によって覆ってある。これにより、キ ャリア24の揺動を防止できる共に、ソリ遊び時の安全性を保つことができる。
【0031】 他方、駐車場からスキー場までスキー等を運ぶ場合は、キャリアカバー31を 引き剥してキャリア24を起立し、各起立用支持棒28の係合部28Aを後側キ ャリア24の係止ピン29に掛け止めする。これにより、前、後のキャリア24 、24は互いに連結されて起立状態を保つから、第1実施例と同様にしてキャリ ア24、24上にスキーAを搭載し、ゴムベルト13で固定する。
【0032】 なお、本実施例では一対の脚部25、25の上端に一枚の板からなるスキー搭 載板27を固着するものとして述べたが、図8に示すようにスキー搭載板33を 蝶番34を介して回動可能に脚部25、25に取着してもよく、こうすることに よって、倒置した時のキャリア24、24の位置を低くすることができる。
【0033】 また、本実施例ではキャリアカバー31によってキャリア24を覆い、かつ固 定するものとして述べたが、例えばゴムバンドのような止め具を用いてキャリア 24を固定してもよいものである。
【0034】
【考案の効果】 本考案は以上詳述した如くであって、下記の諸効果を奏する。
【0035】 (イ)ソリ本体にスキー搭載用キャリアを設け、該キャリアにスキー固定手段を 介してスキーを固定するように構成したから、駐車場からスキー場までの傾斜地 を移動する場合に、スキー、ストック等の持ち運びし難い長尺物を簡単に、しか も落下させることなく確実に運搬することができる。
【0036】 (ロ)キャリアはソリ本体に対して着脱又は起伏可能に設けたから非使用時には ソリ遊びや荷物の運搬を支障なく行うことができる。
【0037】 (ハ)しかも、第1の考案によればキャリアをソリ本体のキャリア収納部内に収 納するように構成したから、ソリ本体内のスペースが損なわれることなくソリ本 体の使用ができる。
【0038】 (ニ)また、第2の考案によればキャリアをソリ本体に起伏可能に軸着したから 、簡単にまた迅速にキャリアの組立、収納を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図4は本考案の第1の実施例に係り、
図1はソリの正面図である。
【図2】ソリの縦断面図である。
【図3】図1中のIII−III矢示方向断面図であ
る。
【図4】キャリアの正面図である。
【図5】図5乃至図8は第2の実施例に係り、図5はキ
ャリアを起立した状態で示すソリの縦断面図である。
【図6】キャリアを倒した状態で示すソリの縦断面図で
ある。
【図7】図6の平面図である。
【図8】キャリアの変形例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1、21 ソリ本体 2、22 底部 3 側板部 4 キャリア収納部 7 キャリア取着部 8、24 キャリア 9、25 脚部 10、27 スキー搭載板 12 スキー固定手段 28 起立用支持棒

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面が滑走面になった底部の両側に側板
    部を立設してなるソリ本体と、該ソリ本体に着脱可能に
    取着されるキャリアとからなるソリであって、前記ソリ
    本体には前記底部の内側にキャリア収容部を凹設すると
    共に、前記両側板部にキャリア取着部を設け、前記キャ
    リアは該キャリア取着部に下端側が着脱可能に取着され
    る少なくとも一対の脚部と、該一対の脚部の上端に架設
    状態に軸着したスキー搭載部と、該スキー搭載部に設け
    たスキー固定手段とから構成したことを特徴とするソ
    リ。
  2. 【請求項2】 外面が滑走面になった底部の両側に側板
    部を立設してなるソリ本体と、該ソリ本体に起伏可能に
    取着されたキャリアとからなるソリであって、前記キャ
    リアは前記ソリ本体の内側に位置して下端側が枢着さ
    れ、該ソリ本体の長手方向に回動自在になった左、右一
    対の脚部と、該一対の脚部の上端に架設されたスキー搭
    載部と、該スキー搭載部に設けられたスキー固定手段
    と、前記一対の脚部と共に起伏する前記スキー搭載部を
    起立状態に保持するキャリア保持手段とから構成したこ
    とを特徴とするソリ。
JP2614193U 1993-04-20 1993-04-20 ソ リ Pending JPH0678151U (ja)

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JP2614193U JPH0678151U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ソ リ

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JP2614193U JPH0678151U (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ソ リ

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