JPH0678257U - 二液用チューブ容器 - Google Patents
二液用チューブ容器Info
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- JPH0678257U JPH0678257U JP2493593U JP2493593U JPH0678257U JP H0678257 U JPH0678257 U JP H0678257U JP 2493593 U JP2493593 U JP 2493593U JP 2493593 U JP2493593 U JP 2493593U JP H0678257 U JPH0678257 U JP H0678257U
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000118 hair dye Substances 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二液を同時に収納,注出出来、しかも各液が
互いの注出口に付着することを防止出来る二液用チュー
ブ容器を提案する。 【構成】 圧搾可能な胴部6より口頚部8を起立させた
外容器体2内に、同様小径の内容器体3を収納した状態
で各口頚部上端に嵌着固定させた注出口部材4により固
定一体化させて構成した。また、注出口部材4は、各々
逆止弁22,23を介して各容器体内と連通する第1,第2
の注出筒部15,18を頂壁より立設し、中央の第1注出筒
部15が偏心位置の第2注出筒部18より背が高くなる如く
構成して互いの液が相手の注出口部分へ付着するのを防
止させた。
互いの注出口に付着することを防止出来る二液用チュー
ブ容器を提案する。 【構成】 圧搾可能な胴部6より口頚部8を起立させた
外容器体2内に、同様小径の内容器体3を収納した状態
で各口頚部上端に嵌着固定させた注出口部材4により固
定一体化させて構成した。また、注出口部材4は、各々
逆止弁22,23を介して各容器体内と連通する第1,第2
の注出筒部15,18を頂壁より立設し、中央の第1注出筒
部15が偏心位置の第2注出筒部18より背が高くなる如く
構成して互いの液が相手の注出口部分へ付着するのを防
止させた。
Description
【0001】
本考案は二液用のチューブ容器に関し、詳しくは二種類の液を分離した状態で 一緒に保管させておくことが出来るともに、同時に注出させることの出来る二液 用チューブ容器に関する。
【0002】
例えば毛染等の液状調剤は2つの液を使用時に混合して使用するが、混合して 保管すると互いに反応して抗力を失う等の理由で、各々別々の容器に収納し、使 用時に第3の容器に各液を注出して使用している。
【0003】 しかしながら、別々の容器での保管ではいちいちキャップを外して液を注出し なければならず面倒であり、また、一方の容器を紛失する等のおそれがある。
【0004】 本考案は上記した点に鑑みなされたもので、二液を同時に収納注出でき、しか も注出の際各液を別ルートで注出出来て注出口部分での二液の混合を生じない優 れた二液用チューブ容器を提案するものである。
【0005】
本考案容器は上記課題を解決するため、圧搾可能な筒状胴部6上端より肩部7 を介して口頚部8を起立させた外容器体2と、上記胴部6内に収納させた圧搾可 能な胴部9より肩部10を介して口頚部11を起立してなる内容器体3とを、内容器 体3周囲に液を充填可能な状態で上記各口頚部8,11上端を注出口部材4により 嵌着固定してなり、上記注出口部材4は、頂壁14中央より上記内容器体3内と第 1逆止弁22を介して連通する第1注出筒部15を立設するとともに、頂壁14偏心位 置より上記外容器体2内と第2逆止弁23を介して連通しかつ第1注出筒部15より 背の低い第2注出筒部18を立設して構成した。
【0006】
外容器体胴部6を圧搾すれば該胴部6内の液は第2逆止弁23を開いて第2注出 筒部18より注出される。同時に内容器体胴部9も圧搾されて該胴部9内の液は第 1逆止弁22を開いて第1注出筒部15より注出される。容器体1を第2注出筒部18 が下方へ位置する如く傾けて液を注出すれば、互いの注出口部分に他の液が接触 する虞はない。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 図1〜図3は本考案の一実施例を示し、図中1は二液用チューブ容器を示す。 該容器1は、外容器体2と、内容器体3と、注出口部材4と、キャップ5とから 構成している。
【0009】 外容器体2は、圧搾可能な筒状胴部6上端より肩部7を介して口頚部8を起立 して構成しており、また、内容器体3も同様に圧搾可能な筒状胴部9上端より肩 部10を介して口頚部11を起立して構成している。上記内容器体3の胴部9及び口 頚部11はそれぞれ外容器体の胴部6及び口頚部8より小径に形成して、内容器体 3が外容器体2内に、周囲に所定の空隙をあけて収納出来る様構成している。
【0010】 注出口部材4は、底壁12周縁部より立設した周壁13上端縁より頂壁14を延設し てなる円筒状で、頂壁14は、後半部の高頂壁部14a より前方へ下る傾斜壁部14b を介して低頂壁部14c を延設した段状に形成している。また、底壁12上面中央よ り頂壁14中央部を貫通して頂壁14上方へ第1注出筒部15を立設し、該筒部15内の 底壁12には透孔16を穿設している。また、第1注出筒部15外方で周壁13内方の底 壁12にも透孔17を穿設するとともに、頂壁14の偏心位置で上記低頂壁部14c に下 端を開口するとともに、上記第1注出筒部15よりも高さの低い第2注出筒部18を 立設している。また、底壁12周縁より下方へ、内面下端縁に返しを周設した第1 嵌合筒部19を垂設するとともに、底壁12下面中央部より、第2嵌合筒部20を垂設 している。更に、底壁12下面の上記第1,第2嵌合筒部19,20間の所定位置に外 容器体口頚部8内周に液密に嵌合させるためのシール筒部21を垂設している。
【0011】 また、上記各透孔16,17には各々第1,第2の逆止弁22,23を設けて液が底壁 12下方より上方へ、即ち、上流より下流に一方的に流れる如く構成している。第 1逆止弁22は、第1注出筒部15内下端に嵌合させた上下端面開口の円筒状取付け 基部22a 内下端一部に薄肉ヒンジ部分で連結した弁板22b により透孔16上面を開 閉可能に閉塞させている。また、第2逆止弁23は、リング板状をなす弁体23a を 底壁12に載置した状態で透孔17上面を開閉可能に閉塞させている。尚、本実施例 では注出口部材4を図3に示す如く、上部材Aと下部材Bの2部材で構成してい る。
【0012】 上記の如く構成した注出口部材4の第1嵌合筒部19内面に外容器体口頚部8上 端外面を嵌合させて外容器体2を装着する。この際シール筒部21が口頚部8内面 に液密に嵌合する。また、外容器体胴部6の下端開口より内容器体3を挿入して 、その口頚部11を上記第2嵌合筒部20内面に液密に嵌合させて内容器体3を装着 する。次いで、各容器体胴部6,9内に液を充填した後、各容器体胴部6,9下 端部を各々扁平に密封する様構成している。
【0013】 キャップ5は、中央部が円筒状に隆起した頂壁24下面中央部より外容器体口頚 部8外周下部に螺合する螺筒25を垂設するとともに、頂壁24周縁部より周壁26を 垂設して着脱自在に装着させている。また、上記隆起した部分には第1注出筒部 15上端部が収納可能に構成している。
【0014】 尚、図中27,28は各々パッキンを示す。また、上記各部材は全て合成樹脂によ り形成する。
【0015】
【考案の効果】 以上説明した如く本考案容器は既述構成としたことにより、外容器体内に内容 器体を収納して二つの液を分離した状態で一緒に保管しておくことが出来、また 、注出時には外容器体胴部を圧搾すれば二液を同時に注出することが出来、取り 扱いがいたって便利であり、従来の様に一方の容器を紛失する虞もない。
【0016】 また、内外の各容器体と連通する各注出筒に段差を設けているため、背の低い 第2注出筒部が下になる如く容器を傾けて液を注出すれば、一方の液が他方の液 に付着して反応物が注出孔内に残る等の不都合を生じない。
【図1】 本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】 同実施例の一部切欠き要部斜視図である。
【図3】 同実施例の分解斜視図である。
2…外容器体,3…内容器体,4…注出口部材,6…外
容器体胴部,7…外容器体肩部,8…外容器体口頚部,
9…内容器体胴部,10…内容器体肩部,11…内容器体口
頚部,14…注出口部材頂壁,15…第1注出筒部,18…第
2注出筒部,22…第1逆止弁,23…第2逆止弁
容器体胴部,7…外容器体肩部,8…外容器体口頚部,
9…内容器体胴部,10…内容器体肩部,11…内容器体口
頚部,14…注出口部材頂壁,15…第1注出筒部,18…第
2注出筒部,22…第1逆止弁,23…第2逆止弁
Claims (1)
- 【請求項1】 圧搾可能な筒状胴部6上端より肩部7を
介して口頚部8を起立させた外容器体2と、上記胴部6
内に収納させた圧搾可能な胴部9より肩部10を介して口
頚部11を起立してなる内容器体3とを、内容器体3周囲
に液を充填可能な状態で上記各口頚部8,11上端を注出
口部材4により嵌着固定してなり、上記注出口部材4
は、頂壁14中央より上記内容器体3内と第1逆止弁22を
介して連通する第1注出筒部15を立設するとともに、頂
壁14偏心位置より上記外容器体2内と第2逆止弁23を介
して連通しかつ第1注出筒部15より背の低い第2注出筒
部18を立設して構成してなることを特徴とする二液用チ
ューブ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993024935U JP2603815Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 二液用チューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993024935U JP2603815Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 二液用チューブ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678257U true JPH0678257U (ja) | 1994-11-04 |
| JP2603815Y2 JP2603815Y2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=12151941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993024935U Expired - Fee Related JP2603815Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 二液用チューブ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603815Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015202866A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | 株式会社セレス研究所 | チューブ容器 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1993024935U patent/JP2603815Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015202866A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | 株式会社セレス研究所 | チューブ容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603815Y2 (ja) | 2000-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |