JPH0678347A - クロスバー交換機 - Google Patents
クロスバー交換機Info
- Publication number
- JPH0678347A JPH0678347A JP4319274A JP31927492A JPH0678347A JP H0678347 A JPH0678347 A JP H0678347A JP 4319274 A JP4319274 A JP 4319274A JP 31927492 A JP31927492 A JP 31927492A JP H0678347 A JPH0678347 A JP H0678347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control signal
- port
- coupler
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 11
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims 4
- 230000001808 coupling effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 101001059443 Homo sapiens Serine/threonine-protein kinase MARK1 Proteins 0.000 description 30
- 102100028921 Serine/threonine-protein kinase MARK1 Human genes 0.000 description 30
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 13
- 230000009471 action Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000699 topical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/35—Non-linear optics
- G02F1/3515—All-optical modulation, gating, switching, e.g. control of a light beam by another light beam
- G02F1/3517—All-optical modulation, gating, switching, e.g. control of a light beam by another light beam using an interferometer
- G02F1/3519—All-optical modulation, gating, switching, e.g. control of a light beam by another light beam using an interferometer of Sagnac type, i.e. nonlinear optical loop mirror [NOLM]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光クロスバー交換機を、修正サニャックスイ
ッチを使用して実現する。 【構成】 制御信号が存在しない場合、別々に番号づけ
られた2つの入力はサニャックスイッチの同じ番号の出
力に(例えば、入力1から出力1に、など)結合され
る。制御信号が存在する場合、2つの番号づけられた各
入力は交換され、異なる番号の出力に(例えば入力1か
ら出力2に、など)結合される。
ッチを使用して実現する。 【構成】 制御信号が存在しない場合、別々に番号づけ
られた2つの入力はサニャックスイッチの同じ番号の出
力に(例えば、入力1から出力1に、など)結合され
る。制御信号が存在する場合、2つの番号づけられた各
入力は交換され、異なる番号の出力に(例えば入力1か
ら出力2に、など)結合される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速光ディジタル回路
に関し、特に、光クロスバー交換機に関する。
に関し、特に、光クロスバー交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】光信号に固有の広帯域を有効に利用する
には、全光成分を使用する論理デバイスおよび回路を開
発する必要がある。最近、交換機能を実現するさまざま
な装置において、全光論理デバイスが、サニャック干渉
計を利用して開発されている。こうしたデバイスの例は
以下の論文に記載されている。
には、全光成分を使用する論理デバイスおよび回路を開
発する必要がある。最近、交換機能を実現するさまざま
な装置において、全光論理デバイスが、サニャック干渉
計を利用して開発されている。こうしたデバイスの例は
以下の論文に記載されている。
【0003】リー他「パルスモードレーザサニャック干
渉計およびその非線形光学および光交換への応用」Appl
ied Physics、第25巻第2号(1986年1月)20
9〜214ページ、イスラム他「ファイバ非線形ループ
ミラーにおけるソリトン交換」Optics Letters、第14
巻第15号(1989年8月)811〜813ページ、
ファリーズ他「サニャック干渉計を用いた光ファイバス
イッチ」Applied Physics Letters、第55巻第25号
(1989年)、M.ジンノ、T.マツモト「全偏光維
持ファイバサニャック干渉計における超高速低パワー高
度安定全光交換」1990年4月の光子交換に関するト
ピカルミーティングの会議録、論文13C−16。
渉計およびその非線形光学および光交換への応用」Appl
ied Physics、第25巻第2号(1986年1月)20
9〜214ページ、イスラム他「ファイバ非線形ループ
ミラーにおけるソリトン交換」Optics Letters、第14
巻第15号(1989年8月)811〜813ページ、
ファリーズ他「サニャック干渉計を用いた光ファイバス
イッチ」Applied Physics Letters、第55巻第25号
(1989年)、M.ジンノ、T.マツモト「全偏光維
持ファイバサニャック干渉計における超高速低パワー高
度安定全光交換」1990年4月の光子交換に関するト
ピカルミーティングの会議録、論文13C−16。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした最近の進歩に
も関わらず、現在の全光論理デバイスを改良し、新たな
全光論理デバイスを開発する必要性が存在している。
も関わらず、現在の全光論理デバイスを改良し、新たな
全光論理デバイスを開発する必要性が存在している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、光クロ
スバー交換機が修正サニャックループを使用して実現さ
れる。修正サニャックループは、2個の入力信号をルー
プ内へ注入し、各入力信号に対し、ループに沿って逆方
向に伝播する相互作用信号および参照信号を生成する手
段を有する。このサニャックループはまた、ループ内を
一方向にのみ伝播するように、第1の制御信号をループ
内に注入するカプラをも有する。このループは、制御可
能な伝播速度を有する材料を含む。
スバー交換機が修正サニャックループを使用して実現さ
れる。修正サニャックループは、2個の入力信号をルー
プ内へ注入し、各入力信号に対し、ループに沿って逆方
向に伝播する相互作用信号および参照信号を生成する手
段を有する。このサニャックループはまた、ループ内を
一方向にのみ伝播するように、第1の制御信号をループ
内に注入するカプラをも有する。このループは、制御可
能な伝播速度を有する材料を含む。
【0006】このループ材料内の光信号の伝播速度は、
通過する信号の1以上のパラメータ(例えば、強度、偏
光、および波長)の関数である。このループ材料内で
は、ある信号の伝播速度は他の信号の同時フローによっ
て影響される。サニャックループのスイッチ作用は、入
力信号がパルス形式である場合、特に、相対パルス伝播
速度が、制御パルスがループ内で同方向に伝播する相互
作用信号または参照信号を通過し、または通過されるこ
とができるような速度である場合に、達成される。
通過する信号の1以上のパラメータ(例えば、強度、偏
光、および波長)の関数である。このループ材料内で
は、ある信号の伝播速度は他の信号の同時フローによっ
て影響される。サニャックループのスイッチ作用は、入
力信号がパルス形式である場合、特に、相対パルス伝播
速度が、制御パルスがループ内で同方向に伝播する相互
作用信号または参照信号を通過し、または通過されるこ
とができるような速度である場合に、達成される。
【0007】本発明は、その作用にとって有利になるよ
うにこれらの事実を利用する。第1および第2入力ポー
トを通じて、それぞれ第1および第2入力信号がループ
内に注入されると、各入力信号に対する参照信号および
相互作用信号がループを逆方向に伝播する。制御信号が
存在しない場合、各入力信号に対する参照信号および対
応する相互作用信号は、その入力信号が最初に受信され
た入力ポートで反射信号を生成するように、干渉計的に
結合される。この反射信号は、対応する出力ポートで出
力される。こうして、制御信号が存在しない場合、第1
入力ポートへの入力は第1出力ポートに結合され、第2
入力ポートへの入力は第2出力ポートに結合される。
うにこれらの事実を利用する。第1および第2入力ポー
トを通じて、それぞれ第1および第2入力信号がループ
内に注入されると、各入力信号に対する参照信号および
相互作用信号がループを逆方向に伝播する。制御信号が
存在しない場合、各入力信号に対する参照信号および対
応する相互作用信号は、その入力信号が最初に受信され
た入力ポートで反射信号を生成するように、干渉計的に
結合される。この反射信号は、対応する出力ポートで出
力される。こうして、制御信号が存在しない場合、第1
入力ポートへの入力は第1出力ポートに結合され、第2
入力ポートへの入力は第2出力ポートに結合される。
【0008】しかし、制御信号が存在する場合は、各入
力信号に対する参照信号および対応する相互作用信号
は、最初の入力ポートに対応しないほうの出力ポートで
出力される非反射信号を生成するように結合する。すな
わち、制御信号が存在する場合、第1入力ポートへの入
力は第2出力ポートに結合され、第2入力ポートへの入
力は第1出力ポートに結合される。その結果、この装置
は、制御信号が存在するか否かに依存して、2個の入力
信号に対してクロスバー交換機作用を示す。
力信号に対する参照信号および対応する相互作用信号
は、最初の入力ポートに対応しないほうの出力ポートで
出力される非反射信号を生成するように結合する。すな
わち、制御信号が存在する場合、第1入力ポートへの入
力は第2出力ポートに結合され、第2入力ポートへの入
力は第1出力ポートに結合される。その結果、この装置
は、制御信号が存在するか否かに依存して、2個の入力
信号に対してクロスバー交換機作用を示す。
【0009】なお、本出願の関連出願として、同出願人
の出願(整理番号920212および920213)が
ある。
の出願(整理番号920212および920213)が
ある。
【0010】
【実施例】図1は、本発明によって修正サニャック干渉
計ループ装置110(以下サニャックスイッチという)
を使用して実現される光クロスバー交換機の実施例の図
である。サニャックスイッチに関しては、米国出願第5
21774号「サニャック光論理ゲート」(発明者:ガ
ブリエル、ホウ、ウィッテーカー、出願日:1990年
5月10日)に詳細に記載されている。
計ループ装置110(以下サニャックスイッチという)
を使用して実現される光クロスバー交換機の実施例の図
である。サニャックスイッチに関しては、米国出願第5
21774号「サニャック光論理ゲート」(発明者:ガ
ブリエル、ホウ、ウィッテーカー、出願日:1990年
5月10日)に詳細に記載されている。
【0011】本発明は、カプラ20のポート2および4
に接続された光伝送媒体(例えば光ファイバ10)を含
む。こうしてファイバ10はループを形成する(以下フ
ァイバループ10ともいう)。ループとは、本発明の文
脈では、信号が伝播するパスをいい、特に、そのパスが
閉じた、または、ほとんど閉じた形を形成するような装
置を指す。後で詳細に説明するように、ファイバ10
は、制御可能な光信号伝播速度材料からなるセグメント
11を有する。
に接続された光伝送媒体(例えば光ファイバ10)を含
む。こうしてファイバ10はループを形成する(以下フ
ァイバループ10ともいう)。ループとは、本発明の文
脈では、信号が伝播するパスをいい、特に、そのパスが
閉じた、または、ほとんど閉じた形を形成するような装
置を指す。後で詳細に説明するように、ファイバ10
は、制御可能な光信号伝播速度材料からなるセグメント
11を有する。
【0012】カプラ60によって、第1入力信号IN1
および第1出力信号OUT1が、カプラ20のポート1
に結合される。同様に、カプラ40によって、第2入力
信号IN2および第2出力信号OUT2が、カプラ20
のポート3に結合される。また、カプラ40および60
の代わりに、同様にして、2個のサーキュレータを使用
することもできる。
および第1出力信号OUT1が、カプラ20のポート1
に結合される。同様に、カプラ40によって、第2入力
信号IN2および第2出力信号OUT2が、カプラ20
のポート3に結合される。また、カプラ40および60
の代わりに、同様にして、2個のサーキュレータを使用
することもできる。
【0013】本発明は以下のように作用する。入力信号
IN1がカプラ60を通じてカプラ20のポート1に結
合される。カプラ20で信号は2個の部分に分離され、
ポート2および4でカプラ20から出力される。2個の
部分とは、時計回りに伝播する「MARK」信号(相互
作用信号、および、反時計回りに伝播する「REF」信
号(参照信号)である。「MARK」信号および「RE
F」信号は、ループを逆方向に伝播し、カプラ20に再
入力され、そこで再結合する。
IN1がカプラ60を通じてカプラ20のポート1に結
合される。カプラ20で信号は2個の部分に分離され、
ポート2および4でカプラ20から出力される。2個の
部分とは、時計回りに伝播する「MARK」信号(相互
作用信号、および、反時計回りに伝播する「REF」信
号(参照信号)である。「MARK」信号および「RE
F」信号は、ループを逆方向に伝播し、カプラ20に再
入力され、そこで再結合する。
【0014】通常の状況では、「MARK」信号および
「REF」信号は、ループを伝播する間に同一の状態を
経験する。光信号伝播速度は、制御不可能な、時間とと
もに変化することもある多くのパラメータの関数である
が、「REF」信号および「MARK」信号の伝播時間
は十分短いため、基本的には、すべてのパラメータは不
変である。その結果、2方向に伝播する信号へのファイ
バの影響を区別する変化はループ内に生じない。
「REF」信号は、ループを伝播する間に同一の状態を
経験する。光信号伝播速度は、制御不可能な、時間とと
もに変化することもある多くのパラメータの関数である
が、「REF」信号および「MARK」信号の伝播時間
は十分短いため、基本的には、すべてのパラメータは不
変である。その結果、2方向に伝播する信号へのファイ
バの影響を区別する変化はループ内に生じない。
【0015】従って、カプラ20における信号の結合
は、ポート1では強め合い、ポート3では弱め合う。そ
の結果、カプラ20のポート1に入力される光は再び完
全にポート1へ反射され、ポート3に送信される出力は
ない。ポート1へ反射された光は、ポート1から出力さ
れ、カプラ60に入力され、出力OUT1として出力さ
れる。図2では、201は入力信号IN1の「MAR
K」信号(MARK1)を示し、203は制御信号1が
存在しないことを示し、204は出力信号OUT1を示
す。
は、ポート1では強め合い、ポート3では弱め合う。そ
の結果、カプラ20のポート1に入力される光は再び完
全にポート1へ反射され、ポート3に送信される出力は
ない。ポート1へ反射された光は、ポート1から出力さ
れ、カプラ60に入力され、出力OUT1として出力さ
れる。図2では、201は入力信号IN1の「MAR
K」信号(MARK1)を示し、203は制御信号1が
存在しないことを示し、204は出力信号OUT1を示
す。
【0016】図1に戻って、同様にして、カプラ40に
入力される入力信号IN2はカプラ20のポート3に結
合され、「MARK」信号および「REF」信号に分離
されてポート2および4でカプラ20から出力される。
この場合も、「MARK」信号および「REF」信号は
ループを逆方向に伝播し、カプラ20で、ポート3では
強め合い、ポート1では弱め合うように再結合する。
入力される入力信号IN2はカプラ20のポート3に結
合され、「MARK」信号および「REF」信号に分離
されてポート2および4でカプラ20から出力される。
この場合も、「MARK」信号および「REF」信号は
ループを逆方向に伝播し、カプラ20で、ポート3では
強め合い、ポート1では弱め合うように再結合する。
【0017】その結果、カプラ20のポート3から入力
された光はポート3へ完全に反射され、ポート1に送信
される出力はない。このポート3での反射光は、ポート
3から出力され、カプラ40に入力され、出力OUT2
として出力される。図2で、202は入力信号IN2の
「MARK」信号(MARK2)を示し、203は制御
信号1が存在しないことを示し、205は出力信号OU
T2を示す。
された光はポート3へ完全に反射され、ポート1に送信
される出力はない。このポート3での反射光は、ポート
3から出力され、カプラ40に入力され、出力OUT2
として出力される。図2で、202は入力信号IN2の
「MARK」信号(MARK2)を示し、203は制御
信号1が存在しないことを示し、205は出力信号OU
T2を示す。
【0018】従って、図1の回路装置は、制御信号1が
存在しない場合、図2の等価回路表示206に示すよう
に、信号IN1およびIN2をそれぞれOUT1および
OUT2に結合するように動作する。入力信号IN1お
よびIN2は、同一の波長を有することも異なる波長を
有することも可能である。波長および偏光が同一の場
合、相互の干渉を避けるため、図2の201および20
2に示すように、異なる時刻に送信しなければならな
い。しかし、入力信号IN1およびIN2が異なる波長
を有する場合、両方同時に入力することが可能であり、
相互に干渉することはない。これを図3に示す。この点
は後で詳細に説明する。
存在しない場合、図2の等価回路表示206に示すよう
に、信号IN1およびIN2をそれぞれOUT1および
OUT2に結合するように動作する。入力信号IN1お
よびIN2は、同一の波長を有することも異なる波長を
有することも可能である。波長および偏光が同一の場
合、相互の干渉を避けるため、図2の201および20
2に示すように、異なる時刻に送信しなければならな
い。しかし、入力信号IN1およびIN2が異なる波長
を有する場合、両方同時に入力することが可能であり、
相互に干渉することはない。これを図3に示す。この点
は後で詳細に説明する。
【0019】図1に戻って、制御信号が存在する場合、
ポート3に入力される入力信号IN2はカプラ20のポ
ート1を通じて出力され、カプラ60の出力信号OUT
1となる。これを図2に、制御信号が存在する間の20
1、203および204で示す。同様に、入力信号IN
1は、図2の202、203および205で示すよう
に、出力信号OUT2となる。その結果、制御信号の存
在によって、入力信号IN1およびIN2と出力信号O
UT1およびOUT2の間でクロスバー交換機作用が生
じる。これを、図2の回路表示207の交差接続パター
ンで示す。
ポート3に入力される入力信号IN2はカプラ20のポ
ート1を通じて出力され、カプラ60の出力信号OUT
1となる。これを図2に、制御信号が存在する間の20
1、203および204で示す。同様に、入力信号IN
1は、図2の202、203および205で示すよう
に、出力信号OUT2となる。その結果、制御信号の存
在によって、入力信号IN1およびIN2と出力信号O
UT1およびOUT2の間でクロスバー交換機作用が生
じる。これを、図2の回路表示207の交差接続パター
ンで示す。
【0020】制御信号によってこのタイムスロット相互
交換(すなわち光交差接続機能)が実現される方法を、
入力信号IN1に関して以下で説明する。(同様にし
て、同じ説明が入力信号IN2にも適用される。)制御
信号(一般的に、パルス)が存在し、ファイバ10のセ
グメント11(制御可能伝播速度材料)を通じて「MA
RK」信号とともにその制御信号が伝播される結果、制
御信号によって引き起こされる「MARK」信号の伝播
速度の増大によって、カプラ20に到達する「MAR
K」信号の位相が変化する。
交換(すなわち光交差接続機能)が実現される方法を、
入力信号IN1に関して以下で説明する。(同様にし
て、同じ説明が入力信号IN2にも適用される。)制御
信号(一般的に、パルス)が存在し、ファイバ10のセ
グメント11(制御可能伝播速度材料)を通じて「MA
RK」信号とともにその制御信号が伝播される結果、制
御信号によって引き起こされる「MARK」信号の伝播
速度の増大によって、カプラ20に到達する「MAR
K」信号の位相が変化する。
【0021】ファイバ10のセグメント11は、その材
料を通過するビームの伝播速度が、そのビームのエネル
ギーの関数であるという性質によって特徴づけられる可
変屈折率材料である。さらに、伝播速度の変化に影響を
与えるビーム(例えば制御信号)の伝播速度が変化する
のみならず、同時にその材料を通過する他のビーム(例
えば「MARK」信号)の伝播速度も変化する。制御信
号と「MARK」信号の間の非線形相互作用は、光カー
効果による交差位相変調によるものである。
料を通過するビームの伝播速度が、そのビームのエネル
ギーの関数であるという性質によって特徴づけられる可
変屈折率材料である。さらに、伝播速度の変化に影響を
与えるビーム(例えば制御信号)の伝播速度が変化する
のみならず、同時にその材料を通過する他のビーム(例
えば「MARK」信号)の伝播速度も変化する。制御信
号と「MARK」信号の間の非線形相互作用は、光カー
効果による交差位相変調によるものである。
【0022】もちろん、ファイバ10の全長にわたって
このような可変屈折率材料で形成することもできるが、
一般性のため、図1では制限されたセグメントがこの材
料からなるように示されている。同じく一般性のために
注意すべきこととして、図1のファイバ10のループは
ファイバである必要はない。それは導波路、または光の
流れを導くその他の手段であってもよい。
このような可変屈折率材料で形成することもできるが、
一般性のため、図1では制限されたセグメントがこの材
料からなるように示されている。同じく一般性のために
注意すべきこととして、図1のファイバ10のループは
ファイバである必要はない。それは導波路、または光の
流れを導くその他の手段であってもよい。
【0023】制御信号のエネルギーおよびセグメント1
1内の相互作用間隔が適切に制御される結果、「MAR
K」信号と「REF」信号の間の位相関係はほぼπラジ
アンとなる。すなわち、「MARK」信号が「REF」
信号と約180゜位相がずれる。これによって、カプラ
20における「MARK」信号と「REF」信号の結合
はポート1では完全に弱め合い、ポート3では完全に強
め合う。その結果、入力信号IN1の全エネルギーは、
ポート1(反射信号出力ポート)ではなくポート3(非
反射信号出力ポート)から出力される。
1内の相互作用間隔が適切に制御される結果、「MAR
K」信号と「REF」信号の間の位相関係はほぼπラジ
アンとなる。すなわち、「MARK」信号が「REF」
信号と約180゜位相がずれる。これによって、カプラ
20における「MARK」信号と「REF」信号の結合
はポート1では完全に弱め合い、ポート3では完全に強
め合う。その結果、入力信号IN1の全エネルギーは、
ポート1(反射信号出力ポート)ではなくポート3(非
反射信号出力ポート)から出力される。
【0024】ちなみに、「REF」信号もまたセグメン
ト11を通過し、その速度もまた制御信号によっていく
ぶん影響を受ける。しかし、制御信号および「REF」
信号は逆方向に伝播するため、それらの相互作用時間
は、「MARK」信号と制御信号の相互作用時間よりも
ずっと短い。その結果、「MARK」信号と「REF」
信号がカプラ20に到達するときの速度増大の差は、π
ラジアンすなわち180゜の位相差を生じる。
ト11を通過し、その速度もまた制御信号によっていく
ぶん影響を受ける。しかし、制御信号および「REF」
信号は逆方向に伝播するため、それらの相互作用時間
は、「MARK」信号と制御信号の相互作用時間よりも
ずっと短い。その結果、「MARK」信号と「REF」
信号がカプラ20に到達するときの速度増大の差は、π
ラジアンすなわち180゜の位相差を生じる。
【0025】サニャックスイッチの正確な作用を確実に
する(すなわち、ポート3で出力されるパルスの歪みを
最小化する)には、制御信号が、ファイバループ10の
セグメント11を通過中に「MARK」信号を完全に通
過する必要がある。これは、セグメント11の制御可能
伝播速度材料が二重速度特性、すなわち、「MARK」
信号とは異なる速度で制御信号を伝播する特性を有する
ことを要求することによって実現される。
する(すなわち、ポート3で出力されるパルスの歪みを
最小化する)には、制御信号が、ファイバループ10の
セグメント11を通過中に「MARK」信号を完全に通
過する必要がある。これは、セグメント11の制御可能
伝播速度材料が二重速度特性、すなわち、「MARK」
信号とは異なる速度で制御信号を伝播する特性を有する
ことを要求することによって実現される。
【0026】伝播速度の差は、制御信号の制御可能パラ
メータ(例えば波長、強度または偏光)の関数であるこ
とがある。制御信号がセグメント11内で「MARK」
信号を完全に通過する(追い越す)限り、サニャックス
イッチ作用は、制御信号の形またはその細かいタイミン
グにはまったく関係ない。これは、制御信号のあらゆる
部分が「MARK」信号のあらゆる部分と相互作用する
ためである。従って、サニャックスイッチ作用は、制御
信号の全エネルギー(制御信号の全体)にのみ関係す
る。従って、必要があれば、制御信号は、必要な全エネ
ルギーを生成する1以上のパルスであればよい。
メータ(例えば波長、強度または偏光)の関数であるこ
とがある。制御信号がセグメント11内で「MARK」
信号を完全に通過する(追い越す)限り、サニャックス
イッチ作用は、制御信号の形またはその細かいタイミン
グにはまったく関係ない。これは、制御信号のあらゆる
部分が「MARK」信号のあらゆる部分と相互作用する
ためである。従って、サニャックスイッチ作用は、制御
信号の全エネルギー(制御信号の全体)にのみ関係す
る。従って、必要があれば、制御信号は、必要な全エネ
ルギーを生成する1以上のパルスであればよい。
【0027】図2の203を参照すれば、制御信号は、
入力信号IN1およびIN2の両方の「MARK」信号
を通過する(追い越す)ような、少なくとも1つの滑り
S1を必要とする。すなわち、制御信号と「MARK」
信号の速度差が、セグメント11内を制御信号が伝播す
る際の付加距離S1を生じる。一般に、制御信号は、入
力パルスの各パルスまたはパケット群を通過する。従っ
て、入力信号IN1およびIN2は、例えば、個々のパ
ルスよりもパルスのパケットのエンベロープを表す。こ
れを図3に示す。
入力信号IN1およびIN2の両方の「MARK」信号
を通過する(追い越す)ような、少なくとも1つの滑り
S1を必要とする。すなわち、制御信号と「MARK」
信号の速度差が、セグメント11内を制御信号が伝播す
る際の付加距離S1を生じる。一般に、制御信号は、入
力パルスの各パルスまたはパケット群を通過する。従っ
て、入力信号IN1およびIN2は、例えば、個々のパ
ルスよりもパルスのパケットのエンベロープを表す。こ
れを図3に示す。
【0028】図2に戻って、制御信号が、入力信号IN
1の「MARK」信号部分を通過すると、それは「MA
RK」信号の速度を増大させるため、「MARK」信号
は「REF」信号と位相がずれる。その結果、「MAR
K」信号と「REF」信号は、カプラ20のポート1で
弱め合い、ポート3で強め合う。その結果、入力信号I
N1は出力OUT2として出力される。同様に、制御信
号が入力信号IN2の「MARK」信号部分を通過する
と、入力信号IN2は出力OUT1として出力される。
従って、図1の回路は、制御信号によって切り替えられ
るクロスバー交換機作用を実現する。
1の「MARK」信号部分を通過すると、それは「MA
RK」信号の速度を増大させるため、「MARK」信号
は「REF」信号と位相がずれる。その結果、「MAR
K」信号と「REF」信号は、カプラ20のポート1で
弱め合い、ポート3で強め合う。その結果、入力信号I
N1は出力OUT2として出力される。同様に、制御信
号が入力信号IN2の「MARK」信号部分を通過する
と、入力信号IN2は出力OUT1として出力される。
従って、図1の回路は、制御信号によって切り替えられ
るクロスバー交換機作用を実現する。
【0029】本実施例では、制御信号は、入力信号とは
異なる波長を利用するか、または、入力信号と波長は同
一であるが異なる偏光を有するものである。従って、セ
グメント11は、強度のみ、偏光のみ、または偏光およ
び強度パラメータの組合せに基づく制御可能パラメータ
を有するように適切に選択される。セグメント11の長
さは、「MARK」信号が制御信号のセグメント11へ
の入力に先行しても、制御信号がセグメント11の長さ
の範囲内で「MARK」信号を通過する(追い越す)こ
とができることを保証するように制御可能パラメータと
ともに選択される。
異なる波長を利用するか、または、入力信号と波長は同
一であるが異なる偏光を有するものである。従って、セ
グメント11は、強度のみ、偏光のみ、または偏光およ
び強度パラメータの組合せに基づく制御可能パラメータ
を有するように適切に選択される。セグメント11の長
さは、「MARK」信号が制御信号のセグメント11へ
の入力に先行しても、制御信号がセグメント11の長さ
の範囲内で「MARK」信号を通過する(追い越す)こ
とができることを保証するように制御可能パラメータと
ともに選択される。
【0030】図3に、異なる波長を有し、図1の装置に
ほぼ同時に入力される入力信号IN1およびIN2の例
を示す。この例では、入力信号IN1およびIN2は、
それぞれ、3パルスおよび2パルスからなる。制御信号
2は、カプラ50を通じて入力されるように示されてい
る。図1で示したように、制御信号2は、「REF」信
号と同方向で「MARK」信号と逆方向に伝播する。
ほぼ同時に入力される入力信号IN1およびIN2の例
を示す。この例では、入力信号IN1およびIN2は、
それぞれ、3パルスおよび2パルスからなる。制御信号
2は、カプラ50を通じて入力されるように示されてい
る。図1で示したように、制御信号2は、「REF」信
号と同方向で「MARK」信号と逆方向に伝播する。
【0031】入力信号IN1およびIN2は異なる波長
を有するため、これらは同時に図1に入力され図1によ
って交換されて、真の光交差接続機能を実現する。図1
で入力パルスIN1とIN2の間の干渉は生じない。そ
れは、異なる波長の光は、カプラ20で結合される間に
相互に干渉しないためである。
を有するため、これらは同時に図1に入力され図1によ
って交換されて、真の光交差接続機能を実現する。図1
で入力パルスIN1とIN2の間の干渉は生じない。そ
れは、異なる波長の光は、カプラ20で結合される間に
相互に干渉しないためである。
【0032】図3に戻って、制御信号2が存在しない場
合、入力信号IN1およびIN2は、それぞれ、出力信
号OUT1およびOUT2になる。制御信号2が存在す
る間、IN1およびIN2の両方に対する「REF」信
号は、制御信号2によって通過される(例えば、セグメ
ント11内で、制御信号2は、「REF」信号が伝播す
る距離S2より大きい距離を伝播する)。
合、入力信号IN1およびIN2は、それぞれ、出力信
号OUT1およびOUT2になる。制御信号2が存在す
る間、IN1およびIN2の両方に対する「REF」信
号は、制御信号2によって通過される(例えば、セグメ
ント11内で、制御信号2は、「REF」信号が伝播す
る距離S2より大きい距離を伝播する)。
【0033】入力パルスIN1およびIN2は異なる光
波長を使用しているため、それらはループ10内を伝播
する間に相互に干渉しない。さらに、カプラ20は、入
力信号IN1およびIN2のそれぞれの「MARK」信
号および「REF」信号を、それらが同時に到達したも
のではないかのように、独立に再結合することができ
る。その結果、図2で説明したのと同様にして、入力パ
ルスIN1はカプラ40からOUT2として出力され、
入力パルスIN2はカプラ60からOUT1として出力
される。このようにして、図1の回路は、制御信号2が
存在する場合にも、入力信号IN1およびIN2に対し
てクロスバー交換機作用を実現する。従って、制御信号
1または制御信号2のいずれかが存在する場合、入力信
号IN1およびIN2に対するクロスバー交換機作用が
実現される。
波長を使用しているため、それらはループ10内を伝播
する間に相互に干渉しない。さらに、カプラ20は、入
力信号IN1およびIN2のそれぞれの「MARK」信
号および「REF」信号を、それらが同時に到達したも
のではないかのように、独立に再結合することができ
る。その結果、図2で説明したのと同様にして、入力パ
ルスIN1はカプラ40からOUT2として出力され、
入力パルスIN2はカプラ60からOUT1として出力
される。このようにして、図1の回路は、制御信号2が
存在する場合にも、入力信号IN1およびIN2に対し
てクロスバー交換機作用を実現する。従って、制御信号
1または制御信号2のいずれかが存在する場合、入力信
号IN1およびIN2に対するクロスバー交換機作用が
実現される。
【0034】しかし、制御信号1および制御信号2が両
方とも存在し、同一の全エネルギーを有する場合、入力
信号IN1およびIN2に対するクロスバー交換機作用
は生じない。これは、制御信号1が変化させる「MAR
K」信号の速度が、制御信号2が変化させる「REF」
信号の速度と等しい量であるために起こる。結果とし
て、入力信号IN1の「REF」信号と「MARK」信
号は、カプラ20のポート1では強め合って結合し、カ
プラ20のポート3では弱め合って結合する。同様に、
入力信号IN2の「REF」信号と「MARK」信号
は、カプラ20のポート3では強め合って結合し、ポー
ト1では弱め合って結合する。従って、入力信号IN1
はOUT1に結合され、入力信号IN2はOUT2に結
合される。
方とも存在し、同一の全エネルギーを有する場合、入力
信号IN1およびIN2に対するクロスバー交換機作用
は生じない。これは、制御信号1が変化させる「MAR
K」信号の速度が、制御信号2が変化させる「REF」
信号の速度と等しい量であるために起こる。結果とし
て、入力信号IN1の「REF」信号と「MARK」信
号は、カプラ20のポート1では強め合って結合し、カ
プラ20のポート3では弱め合って結合する。同様に、
入力信号IN2の「REF」信号と「MARK」信号
は、カプラ20のポート3では強め合って結合し、ポー
ト1では弱め合って結合する。従って、入力信号IN1
はOUT1に結合され、入力信号IN2はOUT2に結
合される。
【0035】図4に400に、ラスタ化交換/バイパス
タイムスロット相互交換機を実現するように配置され
た、いくつかの図1の交差接続回路401〜409を含
む応用例を示す。時間多重化入力データストリームA0
〜A6は、タイムスロット相互交換されて、例えば、出
力データストリームA4,A3,A5,A1,A0,A
6,A2となる。交差接続回路401、404、406
および408のそれぞれには制御信号(図示せず)が存
在するため、番号づけられた入力は異なる番号の出力へ
交差接続されるが、交差接続回路402、403、40
5、407および409には制御信号(図示せず)が存
在しないため、番号づけられた入力は同じ番号の出力へ
直通で接続される。
タイムスロット相互交換機を実現するように配置され
た、いくつかの図1の交差接続回路401〜409を含
む応用例を示す。時間多重化入力データストリームA0
〜A6は、タイムスロット相互交換されて、例えば、出
力データストリームA4,A3,A5,A1,A0,A
6,A2となる。交差接続回路401、404、406
および408のそれぞれには制御信号(図示せず)が存
在するため、番号づけられた入力は異なる番号の出力へ
交差接続されるが、交差接続回路402、403、40
5、407および409には制御信号(図示せず)が存
在しないため、番号づけられた入力は同じ番号の出力へ
直通で接続される。
【0036】図5には、相互交換機500の時間順次形
式を示す。この形式は、図1の回路の異なる行および列
を、米国特許第4,943,909号(「計算折り
紙」、発明者:A.フアン、発行日:1990年7月2
4日)に説明されるように折り畳むことによって実現さ
れる。図5で、図3の1個の交差接続回路は論理回路5
54となり、この交差接続回路554を時分割多重化制
御信号551の制御下でタイムシェアリングすることに
よって、図3の回路401〜409によって要求される
すべての交換を実行する。
式を示す。この形式は、図1の回路の異なる行および列
を、米国特許第4,943,909号(「計算折り
紙」、発明者:A.フアン、発行日:1990年7月2
4日)に説明されるように折り畳むことによって実現さ
れる。図5で、図3の1個の交差接続回路は論理回路5
54となり、この交差接続回路554を時分割多重化制
御信号551の制御下でタイムシェアリングすることに
よって、図3の回路401〜409によって要求される
すべての交換を実行する。
【0037】こうして、入力(A0〜A6)の時間シー
ケンス552は、制御信号551の制御下で出力553
における時間シーケンスへ相互交換される。遅延ユニッ
ト555はそれぞれ1タイムスロット間隔の遅延を与え
る。これらの遅延ユニット555は、出力553に現れ
た最後の3(または4)タイムスロット間隔の出力を順
次格納し、それらは最終的に入力552にフィードバッ
クされる。
ケンス552は、制御信号551の制御下で出力553
における時間シーケンスへ相互交換される。遅延ユニッ
ト555はそれぞれ1タイムスロット間隔の遅延を与え
る。これらの遅延ユニット555は、出力553に現れ
た最後の3(または4)タイムスロット間隔の出力を順
次格納し、それらは最終的に入力552にフィードバッ
クされる。
【0038】サニャックスイッチ110の機能は、マッ
ハ・ツェンダースイッチまたはその他の干渉計スイッチ
を使用し、カー効果を使用し、上記と同様の配置で実現
される。
ハ・ツェンダースイッチまたはその他の干渉計スイッチ
を使用し、カー効果を使用し、上記と同様の配置で実現
される。
【0039】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、光
クロスバー交換機が修正サニャックスイッチを使用して
実現される。これにより、現在の全光論理デバイスを改
良し、新たな全光論理デバイスが開発可能となる。
クロスバー交換機が修正サニャックスイッチを使用して
実現される。これにより、現在の全光論理デバイスを改
良し、新たな全光論理デバイスが開発可能となる。
【図1】光クロスバー交換機の第1実施例の図である。
【図2】図1に付随するタイミング図である。
【図3】図1に付随するタイミング図である。
【図4】複数の図1の装置を使用したタイムスロット相
互交換機である。
互交換機である。
【図5】図4のタイムスロット相互交換機の時間順次形
式の図である。
式の図である。
1、2、3、4 ポート 10 ファイバループ 11 セグメント 20、40、60 カプラ 110 サニャックスイッチ 400 ラスタ化交換/バイパスタイムスロ
ット相互交換機 401〜409 交差接続回路 500 時間順次形式相互交換機 554 論理回路 555 遅延ユニット
ット相互交換機 401〜409 交差接続回路 500 時間順次形式相互交換機 554 論理回路 555 遅延ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン フーアン アメリカ合衆国 07748 ニュージャージ ー マンマウス カウンティー、ミドルタ ウン、ハウランド ロード 57 (72)発明者 ノーマン アシュトン ウィティカー ジ ュニア アメリカ合衆国 07716 ニュージャージ ー マンマウス カウンティー、アトラン ティック ハイランズ、4 アヴェニュー 20
Claims (13)
- 【請求項1】 制御可能伝播速度材料を含む伝送媒体
(11)と、 前記媒体内を一方向に伝播する第1相互作用信号および
前記媒体内をその逆方向に伝播する対応する第1参照信
号を生成するために、第1信号を前記媒体内に入力する
第1手段(IN1)と、 前記媒体内を一方向に伝播する第2相互作用信号および
前記媒体内をその逆方向に伝播する対応する第2参照信
号を生成するために、第2信号を前記媒体内に入力する
第2手段(IN2)と、 制御信号を前記媒体内に注入する手段(CONTROL
1)と、 第1および第2結合信号を形成するために、前記媒体内
伝播後の各参照信号を、前記媒体内伝播後の対応する相
互作用信号と結合する手段(20)と、 からなり、 前記制御信号は、第1および第2相互作用信号の方向に
前記媒体内を伝播し、第1および第2相互作用信号に対
する前記制御信号のタイミングは、第1および第2相互
作用信号が前記媒体中を伝播する間に、前記制御信号が
第1および第2相互作用信号を通過するように制御さ
れ、 前記制御信号が存在しない場合、第1結合信号が第1出
力手段(OUT1)に出現し、第2結合信号が第2出力
手段(OUT2)に出現し、 前記制御信号が存在しない場合、第1結合信号が第2出
力手段に出現し、第2結合信号が第1出力手段に出現す
ることを特徴とするクロスバー交換機。 - 【請求項2】 前記結合手段で結合される信号が強め合
って干渉する場合、前記結合手段が第1および第2出力
手段でそれぞれ第1および第2結合信号を生成すること
を特徴とする請求項1の交換機。 - 【請求項3】 前記結合手段で結合される信号が弱め合
って干渉する場合、前記結合手段が第2および第1出力
手段でそれぞれ第1および第2結合信号を生成すること
を特徴とする請求項1の交換機。 - 【請求項4】 前記制御可能伝播速度材料が、前記制御
信号の1以上の制御可能信号パラメータの関数である伝
播速度によって特徴づけられることを特徴とする請求項
1の交換機。 - 【請求項5】 前記1以上の制御可能信号パラメータ
が、各相互作用信号の位相シフトを生成し、その位相シ
フトは、各相互作用信号が前記制御信号とともに前記制
御可能伝播速度材料を伝播する際の位相シフトが、相互
作用信号が前記制御信号なしで前記制御可能伝播速度材
料を伝播する際の各相互作用信号の位相シフトと約πラ
ジアンだけ異なるように制御されることを特徴とする請
求項4の交換機。 - 【請求項6】 制御可能伝播速度材料は、直交偏光の信
号が異なる速度で伝播するようなものであり、直交偏光
の信号が存在する場合の与えられた偏光の伝播速度が、
直交偏光の信号が存在しない場合のその与えられた偏光
の伝播速度と異なることを特徴とする請求項1の交換
機。 - 【請求項7】 第1および第2入力手段が、それぞれ、
4ポートカプラの第1および第2ポートであり、これら
のポートは、第3および第4ポートに接続し、第3およ
び第4ポートは前記媒体の両端にも接続し、4ポートカ
プラは前記結合手段の結合作用をも提供することを特徴
とする請求項1の交換機。 - 【請求項8】 第1入力手段および第1出力手段を含む
第1カプラ(40)と、 第2入力手段および第2出力手段を含む第2カプラ(6
0)と、 を有することを特徴とする請求項1の交換機。 - 【請求項9】 第1入力手段および第1サーキュレータ
手段を含む第1カプラと、 第2入力手段および第2サーキュレータ手段を含む第2
カプラと、 を有することを特徴とする請求項1の交換機。 - 【請求項10】 第2制御信号を前記媒体内に注入する
第2注入手段(CONTROL2)をさらに有し、第2
制御信号は、第1および第2参照信号の方向に前記媒体
内を伝播し、第1および第2参照信号に対する前記制御
信号のタイミングは、第1および第2参照信号が前記媒
体中を伝播する間に、第2制御信号が第1および第2参
照信号を通過するように制御され、 前記制御信号および第2制御信号の両方が存在する場
合、第1結合信号は第1出力手段に出現し、第2結合信
号は第2出力手段に出現することを特徴とする請求項1
の交換機。 - 【請求項11】 第1および第2信号が異なる波長を有
し、ほぼ同時に前記交換機に入力されることを特徴とす
る請求項1の交換機。 - 【請求項12】 第1および第2信号が第1の偏光を有
し、前記制御信号が第2の偏光を有することを特徴とす
る請求項1の交換機。 - 【請求項13】 光信号を受信する入力ポート(1)
と、 光信号を出力する出力ポート(3)と、 制御信号を受信する制御ポート(CONTROL1)
と、 を含むサニャックスイッチと、 サニャック入力ポートへの第1入力信号を結合し、サニ
ャック入力ポートからの第1出力信号を結合する第1カ
プラ(60)と、 サニャック出力ポートへの第2入力信号を結合し、サニ
ャック出力ポートからの第2出力信号を結合する第2カ
プラ(60)と、 前記制御信号が存在しない場合、第1入力信号が第1出
力信号を生成し、第2入力信号が第2出力信号を生成
し、 前記制御信号が存在する場合、第1入力信号が第2出力
信号を生成し、第2入力信号が第1出力信号を生成する
ことを特徴とする光クロスバー交換機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US78798991A | 1991-11-05 | 1991-11-05 | |
| US787989 | 1991-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678347A true JPH0678347A (ja) | 1994-03-18 |
| JP2609790B2 JP2609790B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=25143108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319274A Expired - Fee Related JP2609790B2 (ja) | 1991-11-05 | 1992-11-05 | クロスバー交換機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5301008A (ja) |
| EP (1) | EP0541300A3 (ja) |
| JP (1) | JP2609790B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6996033B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-02-07 | Advanced Research Corporation | Optical path for a thermal-assisted magnetic recording head |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0637182A3 (en) * | 1993-07-30 | 1995-11-29 | At & T Corp | Self-routing optical communication node using sagnac doors. |
| WO1996028758A1 (en) * | 1995-03-15 | 1996-09-19 | Philips Electronics N.V. | Optical switch |
| WO1996028868A2 (en) * | 1995-03-15 | 1996-09-19 | Philips Electronics N.V. | Unit for modulating an optical pulse series in conformity with a data signal |
| EP0827676B1 (en) * | 1995-05-22 | 2000-08-30 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Optical switch |
| US5655039A (en) * | 1995-12-22 | 1997-08-05 | Corning, Inc. | Nonlinear optical loop mirror device including dispersion decreasing fiber |
| US5831731A (en) * | 1997-02-24 | 1998-11-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Apparatus and method for comparing optical bits |
| US6393167B1 (en) * | 1998-07-31 | 2002-05-21 | Monica K. Davis | Fast, environmentally-stable fiber switches using a Sagnac interferometer |
| US6850662B1 (en) | 2000-07-31 | 2005-02-01 | Tellabs Operations, Inc. | Optical switch for reciprocal traffic |
| US6363182B2 (en) | 2000-07-31 | 2002-03-26 | James D. Mills | Optical switch for reciprocal traffic |
| US6731833B2 (en) | 2001-01-16 | 2004-05-04 | T-Rex Enterprises Corp. | Optical cross connect switch |
| US6535662B2 (en) * | 2001-03-09 | 2003-03-18 | The Trustees Of Princeton University | Toad having enhanced extinction ratio of the switching window |
| JP4627549B2 (ja) * | 2005-12-07 | 2011-02-09 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光学非線形評価装置及び光スイッチング素子 |
| EP2247980B1 (en) * | 2008-02-29 | 2014-04-16 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (publ) | Optical signal processing |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2191357B (en) * | 1986-06-07 | 1990-04-25 | Stc Plc | Optical switching |
| CA1298112C (en) * | 1986-10-20 | 1992-03-31 | Nicholas John Doran | Optical device |
| GB8728854D0 (en) * | 1987-12-10 | 1988-01-27 | British Telecomm | Optical device |
| US4995690A (en) * | 1989-04-24 | 1991-02-26 | Islam Mohammed N | Modulation instability-based fiber interferometric switch |
| US5144375A (en) * | 1990-05-10 | 1992-09-01 | At&T Bell Laboratories | Sagnac optical logic gate |
-
1992
- 1992-10-30 EP EP19920309949 patent/EP0541300A3/en not_active Withdrawn
- 1992-11-05 JP JP4319274A patent/JP2609790B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-20 US US08/065,516 patent/US5301008A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6996033B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-02-07 | Advanced Research Corporation | Optical path for a thermal-assisted magnetic recording head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0541300A3 (en) | 1993-09-08 |
| US5301008A (en) | 1994-04-05 |
| EP0541300A2 (en) | 1993-05-12 |
| JP2609790B2 (ja) | 1997-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2628804B2 (ja) | 光論理ゲートとスイッチ装置とサニャック干渉計装置 | |
| US5724165A (en) | Fault-tolerant optical routing switch | |
| US9851742B2 (en) | Photonic quantum memory with time-bin entangled photon storage | |
| JPH0678347A (ja) | クロスバー交換機 | |
| Tsiokos et al. | 10-Gb/s all-optical half-adder with interferometric SOA gates | |
| EP0593208B1 (en) | Optical communication system | |
| US5848205A (en) | Polarization independent non-linear optical mirror | |
| EP0541303B1 (en) | Optical circulating shift register | |
| JPH06222215A (ja) | 光波長フィルタ装置 | |
| EP0723716B1 (en) | Optical pulse sequence generator | |
| US5208705A (en) | Optical linear feedback shift register | |
| Porzi et al. | Application of brillouin-based continuously tunable optical delay line to contention resolution between asynchronous optical packets | |
| JP3255208B2 (ja) | 光ゲート回路 | |
| JP3899952B2 (ja) | 光信号処理装置 | |
| JP4007977B2 (ja) | 光スイッチ | |
| JP5944849B2 (ja) | 光信号バッファメモリ回路 | |
| JP3204416B2 (ja) | 空間光エンコーダ | |
| Lee et al. | Efficient 3N-optical pulse generator based on multistage fiber loop mirror | |
| KR950004883B1 (ko) | 편광변조 사냑(Sagnac) 간섭계를 이용한 광섬유 시분할 다중기 | |
| JP5944846B2 (ja) | 光信号バッファメモリ回路 | |
| JPH07159740A (ja) | 全光型時分割光パルス分離回路および全光型時分割光パルス多重回路 | |
| JP2002077050A (ja) | 光時分割多重光スイッチ | |
| JPH04258033A (ja) | 光パルス分離回路 | |
| Avramopoulos et al. | All-optical arbitrary demultiplexing at 2.5 Gb/s with tolerance to timing jitter. | |
| French et al. | All-optical routing switch with tolerance to timing jitter at 2.5 Gb/s |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |