JPH0678352A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
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- JPH0678352A JPH0678352A JP22762792A JP22762792A JPH0678352A JP H0678352 A JPH0678352 A JP H0678352A JP 22762792 A JP22762792 A JP 22762792A JP 22762792 A JP22762792 A JP 22762792A JP H0678352 A JPH0678352 A JP H0678352A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各種のディジタル通信サービスを受けることを
可能とする。 【構成】公衆電話回線である外線L1 と市販の電話機C
が接続された通話線としての内線L2 との接続制御、及
び内線L2 とドアホンDが接続される通話線L3との接
続制御を行い、市販の電話機Cで外線通話及びドアホン
通話を可能とする。ISDN回線との接続を可能とする
ターミナルアダプタ部Fを内蔵する。
可能とする。 【構成】公衆電話回線である外線L1 と市販の電話機C
が接続された通話線としての内線L2 との接続制御、及
び内線L2 とドアホンDが接続される通話線L3との接
続制御を行い、市販の電話機Cで外線通話及びドアホン
通話を可能とする。ISDN回線との接続を可能とする
ターミナルアダプタ部Fを内蔵する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、市販の電話機で外線通
話及びドアホン通話を可能とする電話交換装置に関する
ものである。
話及びドアホン通話を可能とする電話交換装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、公衆電話回線である外線と市
販の電話機が接続された通話線としての内線との接続制
御、及び内線とドアホンが接続される通話線との接続制
御を行うことにより、市販の電話機で外線通話及びドア
ホン通話を可能とする電話交換装置が提供されている。
販の電話機が接続された通話線としての内線との接続制
御、及び内線とドアホンが接続される通話線との接続制
御を行うことにより、市販の電話機で外線通話及びドア
ホン通話を可能とする電話交換装置が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では電
話網のディジタル化に伴ってサービス総合ディジタル網
(ISDN:integrated service digital network)か
ら各種のディジタル通信サービスを受けることが可能と
なっている。そこで、上記電話交換装置を例えばISD
NをベースとしてNTTが提唱しているINSネット6
4やINSネット1500などに接続できるようにし、
各種のディジタル通信サービスを受けることができるよ
うにすることが望まれている。
話網のディジタル化に伴ってサービス総合ディジタル網
(ISDN:integrated service digital network)か
ら各種のディジタル通信サービスを受けることが可能と
なっている。そこで、上記電話交換装置を例えばISD
NをベースとしてNTTが提唱しているINSネット6
4やINSネット1500などに接続できるようにし、
各種のディジタル通信サービスを受けることができるよ
うにすることが望まれている。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、各種のディジタル通信
サービスを受けることができる電話交換装置を提供する
ことにある。
あり、その目的とするところは、各種のディジタル通信
サービスを受けることができる電話交換装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、公衆電話回線である外線と市販の電話
機が接続された通話線としての内線との接続制御、及び
内線とドアホンが接続される通話線との接続制御を行う
ことにより、市販の電話機で外線通話及びドアホン通話
を可能とする電話交換装置において、ISDN回線との
接続を可能とするターミナルアダプタ部を内蔵してい
る。
達成するために、公衆電話回線である外線と市販の電話
機が接続された通話線としての内線との接続制御、及び
内線とドアホンが接続される通話線との接続制御を行う
ことにより、市販の電話機で外線通話及びドアホン通話
を可能とする電話交換装置において、ISDN回線との
接続を可能とするターミナルアダプタ部を内蔵してい
る。
【0006】なお、埋込施工を容易とするために、ハウ
ジングの寸法を既製の埋込型の配線器具のモジュール寸
法に形成し、ハウジングを既製の埋込型の配線器具を埋
設する場合に用いる取付枠に着脱自在とすることが望ま
しい。
ジングの寸法を既製の埋込型の配線器具のモジュール寸
法に形成し、ハウジングを既製の埋込型の配線器具を埋
設する場合に用いる取付枠に着脱自在とすることが望ま
しい。
【0007】
【作用】本発明は、上述のようにISDN回線との接続
を可能とするターミナルアダプタ部を内蔵することで、
ISDN回線を介して各種のディジタル通信サービスを
受けることを可能とする。
を可能とするターミナルアダプタ部を内蔵することで、
ISDN回線を介して各種のディジタル通信サービスを
受けることを可能とする。
【0008】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例の電話交換システムは、基本的には、図2に示す
ように、公衆電話回線である外線L1 に接続される電話
交換機Aと、この電話交換機Aに通話線としての内線L
2 び制御信号の伝送線としての制御線L3 介して並列的
に接続された複数の電話コンセントBと、これら電話コ
ンセントBに着脱自在に接続される市販の電話機Cと、
電話交換機Aに通話線L4 接続されたドアホンDとで構
成されている。
実施例の電話交換システムは、基本的には、図2に示す
ように、公衆電話回線である外線L1 に接続される電話
交換機Aと、この電話交換機Aに通話線としての内線L
2 び制御信号の伝送線としての制御線L3 介して並列的
に接続された複数の電話コンセントBと、これら電話コ
ンセントBに着脱自在に接続される市販の電話機Cと、
電話交換機Aに通話線L4 接続されたドアホンDとで構
成されている。
【0009】上記各電話コンセントBは内線L2 接続さ
れたモジュラジャックMを一体に備えると共に、制御線
L3 接続されたスピーカSP及び表示器LD1 ,LD2
を備え、モジュラジャックMにより電話機Cが着脱自在
に接続され、ドアホン呼出時等にスピーカSPから呼出
音を発すると共に,表示器LD1 ,LD2 で通話状態の
表示を行う。但し、必ずしも電話機Cは電話コンセント
Bに接続必要はなく、モジュラジャックMに接続するよ
うにしてもよい。
れたモジュラジャックMを一体に備えると共に、制御線
L3 接続されたスピーカSP及び表示器LD1 ,LD2
を備え、モジュラジャックMにより電話機Cが着脱自在
に接続され、ドアホン呼出時等にスピーカSPから呼出
音を発すると共に,表示器LD1 ,LD2 で通話状態の
表示を行う。但し、必ずしも電話機Cは電話コンセント
Bに接続必要はなく、モジュラジャックMに接続するよ
うにしてもよい。
【0010】図1に電話交換機Aの概略的な回路構成を
示す。この電話交換機Aは、基本的には外線L1 にダイ
オードブリッジDBを介して接続され、外線着信を検出
する着信検出回路11と、内線L2 接続された電話機C
のフック状態を検出するフック検出回路12と、ドアホ
ンDと電話機Cとの双方向での通話を制御するドアホン
通話回路13と、ドアホンDからの呼出を検出するドア
ホン呼出検出回路14と、電話コンセントBに制御線L
3 を介して電圧信号である表示信号を送り電話コンセン
トBの備える表示器LD1 ,LD2 の表示制御を行う表
示制御回路15と、ドアホン呼出音等の音声信号を発生
する音声信号発生回路16と、呼出信号を増幅する増幅
回路17,18、電話コンセントBとは別に電話交換機
A側でも呼出音を発するために設けられたスピーカS
P’と、接点rの切換により外線L 1 あるいは通話線L
4 と内線L2 との間に通話路を切換形成するリレーRy
を用いた切換回路22と、この切換回路22により内線
L2 と通話線L4 との間に通話路が形成された際に電話
機Cに通話電流を供給する給電回路19と、上記各回路
の動作制御及び検出出力に基づく信号処理を行うCPU
で構成された制御回路20と、制御回路20によりオ
ン,オフ制御されるスイッチ回路S1 〜S4 と、上記各
部の電源を商用電源ACから作成する電源回路21とを
備えている。なお、上記スイッチ回路S1 はドアホン通
話回路13への電源の供給を制御するもので、スイッチ
回路S2 はドアホンDへのバックトーンの送出制御、ス
イッチ回路S3 はドアホン通話中の外線着信音の電話機
Cへの送出制御、スイッチ回路S4はドアホン呼出音の
電話交換機Aからの鳴動制御及び制御線L3 の呼出音の
送出制御を行うものである。
示す。この電話交換機Aは、基本的には外線L1 にダイ
オードブリッジDBを介して接続され、外線着信を検出
する着信検出回路11と、内線L2 接続された電話機C
のフック状態を検出するフック検出回路12と、ドアホ
ンDと電話機Cとの双方向での通話を制御するドアホン
通話回路13と、ドアホンDからの呼出を検出するドア
ホン呼出検出回路14と、電話コンセントBに制御線L
3 を介して電圧信号である表示信号を送り電話コンセン
トBの備える表示器LD1 ,LD2 の表示制御を行う表
示制御回路15と、ドアホン呼出音等の音声信号を発生
する音声信号発生回路16と、呼出信号を増幅する増幅
回路17,18、電話コンセントBとは別に電話交換機
A側でも呼出音を発するために設けられたスピーカS
P’と、接点rの切換により外線L 1 あるいは通話線L
4 と内線L2 との間に通話路を切換形成するリレーRy
を用いた切換回路22と、この切換回路22により内線
L2 と通話線L4 との間に通話路が形成された際に電話
機Cに通話電流を供給する給電回路19と、上記各回路
の動作制御及び検出出力に基づく信号処理を行うCPU
で構成された制御回路20と、制御回路20によりオ
ン,オフ制御されるスイッチ回路S1 〜S4 と、上記各
部の電源を商用電源ACから作成する電源回路21とを
備えている。なお、上記スイッチ回路S1 はドアホン通
話回路13への電源の供給を制御するもので、スイッチ
回路S2 はドアホンDへのバックトーンの送出制御、ス
イッチ回路S3 はドアホン通話中の外線着信音の電話機
Cへの送出制御、スイッチ回路S4はドアホン呼出音の
電話交換機Aからの鳴動制御及び制御線L3 の呼出音の
送出制御を行うものである。
【0011】この電話交換システムの基本動作を説明す
る。この電話交換システムでは、待機時には切換回路2
2のリレーRyの接点rは外線L1 側に接続されている
ので、通常の電話機と同じ操作で、外線発信が行えると
共に外線着信を受けることができる。つまり、外線発信
を行う場合には、受話器を取り上げて(電話機Cをオフ
フックし)、外線発信音を確認した後に、相手の電話番
号をダイヤルすれば良い。なお、外線発信のために電話
機Cをオフフックしたことはフック検出回路12で検出
され、その検出出力を受けた制御回路20は表示制御回
路15を制御して各電話コンセントBの表示器LD1 で
外線発信状態にあることを表示させ、また受話器をおい
て(電話機Cをオンフックして)外線通話を終了する
と、フック検出回路12の検出出力を受けた制御回路2
0が表示制御回路15の動作を停止させ、電話コンセン
トBの表示器の外線通話表示を消す。
る。この電話交換システムでは、待機時には切換回路2
2のリレーRyの接点rは外線L1 側に接続されている
ので、通常の電話機と同じ操作で、外線発信が行えると
共に外線着信を受けることができる。つまり、外線発信
を行う場合には、受話器を取り上げて(電話機Cをオフ
フックし)、外線発信音を確認した後に、相手の電話番
号をダイヤルすれば良い。なお、外線発信のために電話
機Cをオフフックしたことはフック検出回路12で検出
され、その検出出力を受けた制御回路20は表示制御回
路15を制御して各電話コンセントBの表示器LD1 で
外線発信状態にあることを表示させ、また受話器をおい
て(電話機Cをオンフックして)外線通話を終了する
と、フック検出回路12の検出出力を受けた制御回路2
0が表示制御回路15の動作を停止させ、電話コンセン
トBの表示器の外線通話表示を消す。
【0012】外線着信時には、着信信号が内線L2 を通
じて電話機Cに送られて各電話機Cの内蔵ベルが鳴動す
るので、それに応じて受話器を取り上げれば(電話機C
をオフフックすれば)、以下線通話を行うことができ
る。上記着信信号は同時に着信検出回路11で検出さ
れ、着信検出信号を受けた制御回路20は表示制御回路
15を制御して電話コンセントBの表示器で外線呼出が
あることを表示させ、また電話機Cをオンフックして外
線通話終了した時点で電話コンセントBの外線通話中の
表示を消す。つまり、電話コンセントBの表示器の表示
を見ると、他の電話機Cで外線通話(外線発信状態を含
む)を行っているかどうかを確認できると共に、外線着
信があることを確認できるようになっている。
じて電話機Cに送られて各電話機Cの内蔵ベルが鳴動す
るので、それに応じて受話器を取り上げれば(電話機C
をオフフックすれば)、以下線通話を行うことができ
る。上記着信信号は同時に着信検出回路11で検出さ
れ、着信検出信号を受けた制御回路20は表示制御回路
15を制御して電話コンセントBの表示器で外線呼出が
あることを表示させ、また電話機Cをオンフックして外
線通話終了した時点で電話コンセントBの外線通話中の
表示を消す。つまり、電話コンセントBの表示器の表示
を見ると、他の電話機Cで外線通話(外線発信状態を含
む)を行っているかどうかを確認できると共に、外線着
信があることを確認できるようになっている。
【0013】ドアホンDで呼出操作が行われると、これ
をドアホン呼出検出回路14が検出し、その検出信号を
受けた制御回路20は音声信号発生回路16を動作させ
てドアホン呼出信号を発生させ、このドアホン呼出信号
をスイッチ回路S4 をオンすることにより、増幅回路1
8を通して増幅回路17に送る。従って、増幅回路17
の出力により電話交換機Aに設けてあるスピーカSPが
鳴動してドアホン呼出音(ピンポン)が電話交換機Aか
ら発せられる。さらに、上記増幅回路17からはドアホ
ン呼出信号を制御線 3を介して電話コンセントBにも送
り、電話コンセントBのスピーカによってもドアホン呼
出音を発せさせる。また、このとき制御回路20はスイ
ッチ回路S2 をオンすることにより、ドアホン呼出信号
をバックトーンとしてドアホンD側に送る。そして、上
記呼出動作と同時に制御回路20は表示制御回路15を
動作させ、電話コンセントBの表示器によりドアホン呼
出があることを示す表示を行わせる。このようにドアホ
ン呼出があった場合には、切換回路22により30秒間
だけ内線L2 と通話線L4 との間に通話路が形成され、
いずれかの電話機Cをオフフックするだけで、その他の
何等の操作も必要なく自動的にドアホン通話が行える。
但し、外線通話中にドアホン呼出があった場合には、ド
アホン呼出音の鳴動及びドアホン呼出表示は為される
が、上述のように内線L2 通話線L4 の間には通話路は
形成されないようにしてある。
をドアホン呼出検出回路14が検出し、その検出信号を
受けた制御回路20は音声信号発生回路16を動作させ
てドアホン呼出信号を発生させ、このドアホン呼出信号
をスイッチ回路S4 をオンすることにより、増幅回路1
8を通して増幅回路17に送る。従って、増幅回路17
の出力により電話交換機Aに設けてあるスピーカSPが
鳴動してドアホン呼出音(ピンポン)が電話交換機Aか
ら発せられる。さらに、上記増幅回路17からはドアホ
ン呼出信号を制御線 3を介して電話コンセントBにも送
り、電話コンセントBのスピーカによってもドアホン呼
出音を発せさせる。また、このとき制御回路20はスイ
ッチ回路S2 をオンすることにより、ドアホン呼出信号
をバックトーンとしてドアホンD側に送る。そして、上
記呼出動作と同時に制御回路20は表示制御回路15を
動作させ、電話コンセントBの表示器によりドアホン呼
出があることを示す表示を行わせる。このようにドアホ
ン呼出があった場合には、切換回路22により30秒間
だけ内線L2 と通話線L4 との間に通話路が形成され、
いずれかの電話機Cをオフフックするだけで、その他の
何等の操作も必要なく自動的にドアホン通話が行える。
但し、外線通話中にドアホン呼出があった場合には、ド
アホン呼出音の鳴動及びドアホン呼出表示は為される
が、上述のように内線L2 通話線L4 の間には通話路は
形成されないようにしてある。
【0014】ところで、本実施例では着信検出回路11
を切換回路22のリレーRy1の接点rよりも外線L1 の
入力側に設け、電話交換機Aの通話路の形成状態に関係
なく、常に着信信号の検出が行えるようにしてあるの
で、ドアホン通話中に外線着信があった場合には外線着
信があることを使用者に知らせることができる。つま
り、ドアホン通話中に着信信号が着信検出回路11で検
出されると、制御回路20は音声信号発生回路16によ
り擬似着信音(プルプル音)を発生させ、この擬似着信
音をスイッチ回路S3 を通して内線L2 に送って電話機
Cから外線着信状態を使用者に知らせる。なお、これと
同時に外線着信を示す表示器を点灯して、外線着信があ
ることを示す。この擬似着信音を聞いた使用者が電話機
Cを一旦オンフックしてドアホン通話を終了してから、
再度電話機Cをオフフックすると、リレーRyの接点r
が外線L1 側に切り換わり、外線通話が可能となる。但
し、制御回路20はオンフック状態が2秒以上継続しな
いと電話機Cがオンフックされたと判断しないようにし
てあるので、上述のオンフック期間は2秒以上でなけれ
ばならない。
を切換回路22のリレーRy1の接点rよりも外線L1 の
入力側に設け、電話交換機Aの通話路の形成状態に関係
なく、常に着信信号の検出が行えるようにしてあるの
で、ドアホン通話中に外線着信があった場合には外線着
信があることを使用者に知らせることができる。つま
り、ドアホン通話中に着信信号が着信検出回路11で検
出されると、制御回路20は音声信号発生回路16によ
り擬似着信音(プルプル音)を発生させ、この擬似着信
音をスイッチ回路S3 を通して内線L2 に送って電話機
Cから外線着信状態を使用者に知らせる。なお、これと
同時に外線着信を示す表示器を点灯して、外線着信があ
ることを示す。この擬似着信音を聞いた使用者が電話機
Cを一旦オンフックしてドアホン通話を終了してから、
再度電話機Cをオフフックすると、リレーRyの接点r
が外線L1 側に切り換わり、外線通話が可能となる。但
し、制御回路20はオンフック状態が2秒以上継続しな
いと電話機Cがオンフックされたと判断しないようにし
てあるので、上述のオンフック期間は2秒以上でなけれ
ばならない。
【0015】さらに、上記電話交換システムでは上述し
た通話機能の他に非常押釦Iやセンサ等の出力(但し、
無電圧オン接点である必要がある)を受けて、電話交換
機AのスピーカSP及び電話コンセントBのスピーカS
Pから警報音(ピーポー音)を発することができるよう
にしてある。非常押釦Iが押された場合に、制御回路2
0が音声信号発生回路16から警報音用の音声信号を発
生させ、この信号を増幅回路17,18を通してスピー
カSPに与えて電話交換機Aから警報音を鳴動させると
共に、制御線 3を通して電話コンセントBに送って電話
コンセントBのスピーカからも警報音を鳴動させるよう
にしてある。
た通話機能の他に非常押釦Iやセンサ等の出力(但し、
無電圧オン接点である必要がある)を受けて、電話交換
機AのスピーカSP及び電話コンセントBのスピーカS
Pから警報音(ピーポー音)を発することができるよう
にしてある。非常押釦Iが押された場合に、制御回路2
0が音声信号発生回路16から警報音用の音声信号を発
生させ、この信号を増幅回路17,18を通してスピー
カSPに与えて電話交換機Aから警報音を鳴動させると
共に、制御線 3を通して電話コンセントBに送って電話
コンセントBのスピーカからも警報音を鳴動させるよう
にしてある。
【0016】また、プッシュボタン式及びダイヤルパル
ス式の電話機Cを問わずに可能なフッキング操作により
外線L1 を保留してドアホン通話を行えるように、内線
L2が外線L1 から切り離された際に外線L1 を直流閉
結して保留する直流閉結回路23と、外線保留時に外線
L1 に保留音を送出する保留音送出回路24とを設けて
ある。直流閉結回路23は外線L1 を直流閉結した際に
保留音送出回路24に電源を供給する構成にしてあり、
また保留音送出回路24は制御回路20により保留音の
発生制御が行われるメロディ発生用IC26で構成して
あり、メロディ音発生用IC26の保留音は高周波成分
を除去するフィルタ回路27を通して外線L1 に送られ
る。
ス式の電話機Cを問わずに可能なフッキング操作により
外線L1 を保留してドアホン通話を行えるように、内線
L2が外線L1 から切り離された際に外線L1 を直流閉
結して保留する直流閉結回路23と、外線保留時に外線
L1 に保留音を送出する保留音送出回路24とを設けて
ある。直流閉結回路23は外線L1 を直流閉結した際に
保留音送出回路24に電源を供給する構成にしてあり、
また保留音送出回路24は制御回路20により保留音の
発生制御が行われるメロディ発生用IC26で構成して
あり、メロディ音発生用IC26の保留音は高周波成分
を除去するフィルタ回路27を通して外線L1 に送られ
る。
【0017】外線通話中にドアホン呼出があった場合に
外線L1 を保留してドアホン通話を行う場合の動作を説
明する。今、外線通話中にドアホン呼出があると、上述
したようにして電話交換機AのスピーカSP及び電話コ
ンセントBのスピーカからドアホン呼出音が発せられ
る。そして、このドアホン呼出音を聞いた使用者が電話
機Cでフッキングを行えば、外線L1 を保留してドアホ
ン通話が行える。なお、ドアホン通話可能期間内にドア
ホン通話から外線通話に切り換える場合には、再度上述
したと同様にフッキング信号を電話機Cから入力すれば
良い。
外線L1 を保留してドアホン通話を行う場合の動作を説
明する。今、外線通話中にドアホン呼出があると、上述
したようにして電話交換機AのスピーカSP及び電話コ
ンセントBのスピーカからドアホン呼出音が発せられ
る。そして、このドアホン呼出音を聞いた使用者が電話
機Cでフッキングを行えば、外線L1 を保留してドアホ
ン通話が行える。なお、ドアホン通話可能期間内にドア
ホン通話から外線通話に切り換える場合には、再度上述
したと同様にフッキング信号を電話機Cから入力すれば
良い。
【0018】なお、上述したように外線L1 を保留して
ドアホン通話を行うのではなく、外線通話を終了してか
らドアホン通話を行う場合は、電話機Cをオンフック
(2秒以上)した後にオフフックを行えば、外線通話を
終了してからドアホン通話を行うことができる。本実施
例の電話交換機では、上記構成に加えてISDN回線と
の接続を可能とするターミナルアダプタ部Fを入力部に
設けてある。このターミナルアダプタ部Fは、レイヤ1
処理回路30、LAPD処理回路31、ポート選択回路
32及びアナログ変換回路33で構成してあり、ISD
Nの物理プロトコル処理(B/Dチャンネル)、LAP
Dプロトコル処理(Dチャンネル)、Q930/Q93
1プロトコル処理(Dチャンネル)、ISDN/電話網
インターフェースの変換処理、端末データをISDNフ
レームに挿入する速度変換処理などを行う。このように
ターミナルアダプタ部Fを備えることにより、本実施例
の電話交換装置Aを宅内データ回線終端装置(DSU:
digital service unit)に直接に接続できる。従って、
各種のディジタル通信サービスを受けることが可能とな
る。
ドアホン通話を行うのではなく、外線通話を終了してか
らドアホン通話を行う場合は、電話機Cをオンフック
(2秒以上)した後にオフフックを行えば、外線通話を
終了してからドアホン通話を行うことができる。本実施
例の電話交換機では、上記構成に加えてISDN回線と
の接続を可能とするターミナルアダプタ部Fを入力部に
設けてある。このターミナルアダプタ部Fは、レイヤ1
処理回路30、LAPD処理回路31、ポート選択回路
32及びアナログ変換回路33で構成してあり、ISD
Nの物理プロトコル処理(B/Dチャンネル)、LAP
Dプロトコル処理(Dチャンネル)、Q930/Q93
1プロトコル処理(Dチャンネル)、ISDN/電話網
インターフェースの変換処理、端末データをISDNフ
レームに挿入する速度変換処理などを行う。このように
ターミナルアダプタ部Fを備えることにより、本実施例
の電話交換装置Aを宅内データ回線終端装置(DSU:
digital service unit)に直接に接続できる。従って、
各種のディジタル通信サービスを受けることが可能とな
る。
【0019】電話交換機Aのケーシング40は、図3に
示すように、上面が開口する箱状で内部が3区画に分け
られたボディ41と、下面が開口する箱状でボディ41
の開口する上面に被嵌されるカバー42とからなり、こ
のケーシング40内には上述した回路を構成する回路部
品が実装された2枚のプリント基板431 ,432 が収
納される。これらプリント基板431 ,432 はフラッ
トケーブル44で接続され、プリント基板431 はカバ
ー42に、プリント基板432 はボディ41に夫々ねじ
で固定される。プリント基板431 の上面には少なくと
も商用電源ACの通電状態を示す表示器45と、ドアホ
ン呼出音等を報知するスピーカSPとを実装してあり、
カバー42の表示器45及びスピーカSPに対応する部
分には、表示器45を露呈させる透孔46及びスピーカ
SPの音出し用のスリット孔47が形成してあり、カバ
ー42の上面に被着される銘板48にも透孔49及びス
リット孔50を形成してある。なお、スピーカSPはプ
リント基板431 にコネクタ接続してある。プリント基
板432 の下面中央には電源回路21の降圧トランス5
1を実装してあり、また一端側に電源線を速結式で接続
でき且つ取外しができる速結端子装置52を実装してあ
り、プリント基板432 をボディ41にねじ止めした際
にボディ41の一端側の区画内に速結端子装置52が収
納され、中央区画内に降圧トランス51が収納されるこ
とになる。なお、ボディ2の他端側の区画内にはねじ止
め式で外線L1 、内線L2 及び通話線L4 等を接続する
信号線用の端子部53を形成してあり、この端子部53
及び上記速結端子装置52をボディ41の下面に取り付
けられる端子カバー54,55で覆うようにしてある。
示すように、上面が開口する箱状で内部が3区画に分け
られたボディ41と、下面が開口する箱状でボディ41
の開口する上面に被嵌されるカバー42とからなり、こ
のケーシング40内には上述した回路を構成する回路部
品が実装された2枚のプリント基板431 ,432 が収
納される。これらプリント基板431 ,432 はフラッ
トケーブル44で接続され、プリント基板431 はカバ
ー42に、プリント基板432 はボディ41に夫々ねじ
で固定される。プリント基板431 の上面には少なくと
も商用電源ACの通電状態を示す表示器45と、ドアホ
ン呼出音等を報知するスピーカSPとを実装してあり、
カバー42の表示器45及びスピーカSPに対応する部
分には、表示器45を露呈させる透孔46及びスピーカ
SPの音出し用のスリット孔47が形成してあり、カバ
ー42の上面に被着される銘板48にも透孔49及びス
リット孔50を形成してある。なお、スピーカSPはプ
リント基板431 にコネクタ接続してある。プリント基
板432 の下面中央には電源回路21の降圧トランス5
1を実装してあり、また一端側に電源線を速結式で接続
でき且つ取外しができる速結端子装置52を実装してあ
り、プリント基板432 をボディ41にねじ止めした際
にボディ41の一端側の区画内に速結端子装置52が収
納され、中央区画内に降圧トランス51が収納されるこ
とになる。なお、ボディ2の他端側の区画内にはねじ止
め式で外線L1 、内線L2 及び通話線L4 等を接続する
信号線用の端子部53を形成してあり、この端子部53
及び上記速結端子装置52をボディ41の下面に取り付
けられる端子カバー54,55で覆うようにしてある。
【0020】ところで、上記電話交換機Aは第2図中に
示す合成樹脂製の取付枠60を用いて壁面等に埋設でき
るようにしてある。なお、この取付枠60は規格化され
た3連の大きさの既製の配線器具を壁面等に埋設する場
合に用いるものである。本実施例では上記取付枠60に
ケーシング40が取り付くように、カバー42の上部は
端方向の中央部が取付枠60の開口から露呈する形状に
膨出し、一段低くなった両端縁から側方に2つで1組の
係止片56を夫々2組突設してある。つまり、上記一端
側の係止片56を取付枠60の挿入孔61に挿入すると
共に、他端側の係止片56を取付枠60の可撓性を利用
して係止孔62に係止して取付枠60に電話交換機Aを
取り付ける。なお、取付枠60は係止片56を係止孔6
2から外す解除片65を備え、ケーシング40は取付枠
60に着脱自在に取り付けられる。また、カバー42の
上方に膨出された中央部の両端の基端部分には夫々1対
の嵌合孔57を形成し、金属製の取付枠を用いても電話
交換機Aを壁面等に埋設できるようにしてある。
示す合成樹脂製の取付枠60を用いて壁面等に埋設でき
るようにしてある。なお、この取付枠60は規格化され
た3連の大きさの既製の配線器具を壁面等に埋設する場
合に用いるものである。本実施例では上記取付枠60に
ケーシング40が取り付くように、カバー42の上部は
端方向の中央部が取付枠60の開口から露呈する形状に
膨出し、一段低くなった両端縁から側方に2つで1組の
係止片56を夫々2組突設してある。つまり、上記一端
側の係止片56を取付枠60の挿入孔61に挿入すると
共に、他端側の係止片56を取付枠60の可撓性を利用
して係止孔62に係止して取付枠60に電話交換機Aを
取り付ける。なお、取付枠60は係止片56を係止孔6
2から外す解除片65を備え、ケーシング40は取付枠
60に着脱自在に取り付けられる。また、カバー42の
上方に膨出された中央部の両端の基端部分には夫々1対
の嵌合孔57を形成し、金属製の取付枠を用いても電話
交換機Aを壁面等に埋設できるようにしてある。
【0021】電話交換機Aの壁面等への取付は次のよう
に行う。まず、上述したようにして電話交換機Aを取付
枠60に取り付け、次いで取付枠60を壁面等に埋設し
てある埋込ボックスに取付孔63を通してねじ止めして
固定し、最後に取付枠60の前面に化粧プレート枠をプ
レートねじ孔64を通してねじ止めして被着すれば、電
話交換機Aが壁面等に埋設される。
に行う。まず、上述したようにして電話交換機Aを取付
枠60に取り付け、次いで取付枠60を壁面等に埋設し
てある埋込ボックスに取付孔63を通してねじ止めして
固定し、最後に取付枠60の前面に化粧プレート枠をプ
レートねじ孔64を通してねじ止めして被着すれば、電
話交換機Aが壁面等に埋設される。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、公衆電話回線で
ある外線と市販の電話機が接続された通話線としての内
線との接続制御、及び内線とドアホンが接続される通話
線との接続制御を行うことにより、市販の電話機で外線
通話及びドアホン通話を可能とする電話交換装置におい
て、ISDN回線との接続を可能とするターミナルアダ
プタ部を内蔵しているので、電話交換装置をISDN回
線に接続することができ、ISDN回線を介して各種の
ディジタル通信サービスを受けることが可能となる。
ある外線と市販の電話機が接続された通話線としての内
線との接続制御、及び内線とドアホンが接続される通話
線との接続制御を行うことにより、市販の電話機で外線
通話及びドアホン通話を可能とする電話交換装置におい
て、ISDN回線との接続を可能とするターミナルアダ
プタ部を内蔵しているので、電話交換装置をISDN回
線に接続することができ、ISDN回線を介して各種の
ディジタル通信サービスを受けることが可能となる。
【0023】また、ハウジングの寸法を既製の埋込型の
配線器具のモジュール寸法に形成し、ハウジングを既製
の埋込型の配線器具を埋設する場合に用いる取付枠に着
脱自在とすることにより、既製の埋込型の配線器具と同
様にして、容易に埋込施工を行うことができる。
配線器具のモジュール寸法に形成し、ハウジングを既製
の埋込型の配線器具を埋設する場合に用いる取付枠に着
脱自在とすることにより、既製の埋込型の配線器具と同
様にして、容易に埋込施工を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の電話交換装置の回路図であ
る。
る。
【図2】電話交換システムのシステム構成図である。
【図3】電話交換装置の分解斜視図である。
A 電話交換機 C 電話機 D ドアホン F ターミナルアダプタ部 L1 外線 L2 内線 L4 通話線
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では電
話網のディジタル化に伴ってサービス総合ディジタル通
信網(ISDN:integrated service digital networ
k)から各種のディジタル通信サービスを受けることが
可能となっている。そこで、上記電話交換装置を例えば
ISDNをベースとしてNTTが提唱しているINSネ
ット64やINSネット1500などに接続できるよう
にし、各種のディジタル通信サービスを受けることがで
きるようにすることが望まれている。
話網のディジタル化に伴ってサービス総合ディジタル通
信網(ISDN:integrated service digital networ
k)から各種のディジタル通信サービスを受けることが
可能となっている。そこで、上記電話交換装置を例えば
ISDNをベースとしてNTTが提唱しているINSネ
ット64やINSネット1500などに接続できるよう
にし、各種のディジタル通信サービスを受けることがで
きるようにすることが望まれている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】ところで、本実施例では着信検出回路11
を切換回路22のリレーRy1の接点rよりも外線L1 の
入力側に設け、電話交換機Aの通話路の形成状態に関係
なく、常に着信信号の検出が行えるようにしてあるの
で、ドアホン通話中に外線着信があった場合には外線着
信があることを使用者に知らせることができる。つま
り、ドアホン通話中に着信信号が着信検出回路11で検
出されると、制御回路20は音声信号発生回路16によ
り擬似着信音(プルプル音)を発生させ、この擬似着信
音をスイッチ回路S3 を通して内線L2 に送って電話機
Cから外線着信状態を使用者に知らせる。なお、これと
同時に外線着信を示す表示器を点灯して、外線着信があ
ることを示す。この擬似着信音を聞いた使用者が電話機
Cを一旦オンフックしてドアホン通話を終了してから、
再度電話機Cをオフフックすると、リレーRyの接点r
が外線L1 側に切り換わり、外線通話が可能となる。
を切換回路22のリレーRy1の接点rよりも外線L1 の
入力側に設け、電話交換機Aの通話路の形成状態に関係
なく、常に着信信号の検出が行えるようにしてあるの
で、ドアホン通話中に外線着信があった場合には外線着
信があることを使用者に知らせることができる。つま
り、ドアホン通話中に着信信号が着信検出回路11で検
出されると、制御回路20は音声信号発生回路16によ
り擬似着信音(プルプル音)を発生させ、この擬似着信
音をスイッチ回路S3 を通して内線L2 に送って電話機
Cから外線着信状態を使用者に知らせる。なお、これと
同時に外線着信を示す表示器を点灯して、外線着信があ
ることを示す。この擬似着信音を聞いた使用者が電話機
Cを一旦オンフックしてドアホン通話を終了してから、
再度電話機Cをオフフックすると、リレーRyの接点r
が外線L1 側に切り換わり、外線通話が可能となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】なお、上述したように外線L1 を保留して
ドアホン通話を行うのではなく、外線通話を終了してか
らドアホン通話を行う場合は、電話機Cをオンフックし
た後にオフフックを行えば、外線通話を終了してからド
アホン通話を行うことができる。本実施例の電話交換機
では、上記構成に加えてISDN回線との接続を可能と
するターミナルアダプタ部Fを入力部に設けてある。こ
のターミナルアダプタ部Fは、レイヤ1処理回路30、
LAPD処理回路31、ポート選択回路32及びアナロ
グ変換回路33で構成してあり、ISDNの物理プロト
コル処理(B/Dチャンネル)、LAPDプロトコル処
理(Dチャンネル)、Q930/Q931プロトコル処
理(Dチャンネル)、ISDN/電話網インターフェー
スの変換処理、端末データをISDNフレームに挿入す
る速度変換処理などを行う。このようにターミナルアダ
プタ部Fを備えることにより、本実施例の電話交換装置
Aを宅内データ回線終端装置(DSU:digital servic
e unit)に直接に接続できる。従って、各種のディジタ
ル通信サービスを受けることが可能となる。
ドアホン通話を行うのではなく、外線通話を終了してか
らドアホン通話を行う場合は、電話機Cをオンフックし
た後にオフフックを行えば、外線通話を終了してからド
アホン通話を行うことができる。本実施例の電話交換機
では、上記構成に加えてISDN回線との接続を可能と
するターミナルアダプタ部Fを入力部に設けてある。こ
のターミナルアダプタ部Fは、レイヤ1処理回路30、
LAPD処理回路31、ポート選択回路32及びアナロ
グ変換回路33で構成してあり、ISDNの物理プロト
コル処理(B/Dチャンネル)、LAPDプロトコル処
理(Dチャンネル)、Q930/Q931プロトコル処
理(Dチャンネル)、ISDN/電話網インターフェー
スの変換処理、端末データをISDNフレームに挿入す
る速度変換処理などを行う。このようにターミナルアダ
プタ部Fを備えることにより、本実施例の電話交換装置
Aを宅内データ回線終端装置(DSU:digital servic
e unit)に直接に接続できる。従って、各種のディジタ
ル通信サービスを受けることが可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 公衆電話回線である外線と市販の電話機
が接続された通話線としての内線との接続制御、及び内
線とドアホンが接続される通話線との接続制御を行うこ
とにより、市販の電話機で外線通話及びドアホン通話を
可能とする電話交換装置において、ISDN回線との接
続を可能とするターミナルアダプタ部を内蔵して成るこ
とを特徴とする電話交換装置。 - 【請求項2】 ハウジングの寸法を既製の埋込型の配線
器具のモジュール寸法に形成し、ハウジングを既製の埋
込型の配線器具を埋設する場合に用いる取付枠に着脱自
在として成ることを特徴とする請求項1記載の電話交換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22762792A JPH0678352A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22762792A JPH0678352A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678352A true JPH0678352A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16863884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22762792A Withdrawn JPH0678352A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008078811A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nec Infrontia Corp | ファクシミリ装置を接続するボタン電話装置 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22762792A patent/JPH0678352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008078811A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nec Infrontia Corp | ファクシミリ装置を接続するボタン電話装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |