JPH0678362A - 遠隔監視制御システムの端末機能の設定器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの端末機能の設定器

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JPH0678362A
JPH0678362A JP4226619A JP22661992A JPH0678362A JP H0678362 A JPH0678362 A JP H0678362A JP 4226619 A JP4226619 A JP 4226619A JP 22661992 A JP22661992 A JP 22661992A JP H0678362 A JPH0678362 A JP H0678362A
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JP
Japan
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handle
signal
terminal device
control system
setting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4226619A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Tokizane
敏昭 時実
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】暗がりでも別途の照明を必要とせずにハンドル
を間違いなく操作することができる遠隔監視制御システ
ムの端末機能の設定器を提供する。 【構成】スイッチを操作するハンドル33は透光性材料
よりなる。光源LDはチッブ部品である発光ダイオード
よりなり、ハンドル33の周囲でハンドル33と一体で
ある操作シート34に埋設される。光源LDが点灯すれ
ば、操作シート34の中を通る光によりハンドル33が
光る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主制御装置に時分割多
重接続方式で接続された端末器の機能をワイヤレス信号
を用いて設定する遠隔監視制御システムの端末機能の設
定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、遠隔監視制御システムとし
て、図3に示すような構成のものが知られている。主制
御装置41には、2線式の信号線Lsを介して、スイッ
チS1 〜S4 の操作を監視する複数個の監視用端末器4
2、負荷L1 〜L4 を制御する複数個の制御用端末器4
3などが接続される。監視用端末器42、制御用端末器
43には、それぞれ個別のアドレスデータが設定され、
このアドレスデータを用いて主制御装置41が監視用端
末器42、制御用端末器43を認識する。
【0003】主制御装置41は信号線Lsに、図4
(a)(b)のような形式の伝送信号Vsを送出する。
すなわち、伝送信号Vsは、信号送出開始を示すスター
トパルスST、信号モードを示すモードデータ信号M
D、監視用端末器42や制御用端末器43を各別に呼び
出すためのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信
号AD、負荷L1 〜L4 を制御する制御データを伝送す
る制御データ信号CD、伝送エラーを検出するためのチ
ェックサムデータ信号CS、監視用端末器42や制御用
端末器43からの返送信号を受信するタイムスロットで
ある信号返送期間WTよりなる複極(±24V)の時分
割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送
されるようになっている。
【0004】各監視用端末器42および各制御用端末器
43では、信号線Lsを介して受信した伝送信号Vsの
アドレスデータが設定されているアドレスデータに一致
すると、伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの信号返送期間WTに同期して監視デ
ータ信号を電流モード(信号線Lsを適当な低インピー
ダンスを介して短絡することにより送出される信号)と
して返送する。
【0005】また、主制御装置41には、モードデータ
信号MDをダミーモードとし、各監視用端末器42およ
び制御用端末器43には設定されていない空きアドレス
をアドレスデータとして備えたダミー伝送信号を送出す
るダミー信号送信手段が設けられる。主制御装置41に
は、監視用端末器42のうちのいずれかから発生した図
4(c)のような割り込み信号Viを受信したときに割
り込み信号を発生した監視用端末器42を検出した後、
その監視用端末器42をアクセスして監視データを返送
させる割り込み処理手段も設けられる。すなわち、常時
はダミー信号送信手段によってダミー信号を信号線Ls
に送出し、監視用端末器42から発生した割り込み信号
Viをダミー伝送信号のスタートパルス信号STに同期
して検出すると、割り込み処理手段によって主制御装置
41からモードデータ信号MDをアドレス確認モードと
した伝送信号Vsを送出するのである。割り込み信号V
iを発生した監視用端末器42は、アドレス確認モード
の伝送信号Vsを受信すると、この伝送信号Vsの信号
返送期間WTに同期して監視用端末器42に設定されて
いるアドレスデータを返送する。このようにして主制御
装置41では割り込み信号Viを発生した監視用端末器
のアドレスを獲得し、獲得したアドレスを用いて監視用
端末器42をアクセスすることによって、監視用端末器
42からの監視データを受け取るのである。
【0006】主制御装置41では、監視用端末器42か
ら返送された監視データに基づいて、スイッチS1 〜S
4 に対する対応関係があらかじめ設定されている負荷L
1 〜L4 を接続した制御用端末器43に伝送する制御デ
ータを作成するとともに、その制御データを含む伝送信
号Vsを信号線Lsに送出し、対応する制御用端末器4
3に制御データを伝送して負荷L1 〜L4 を制御する。
【0007】ところで、監視用端末器42や制御用端末
器43は、図5のような構成を有している(図では監視
用端末器42を示している)。すなわち、マイクロプロ
セッサを内蔵した専用の集積回路よりなる信号処理部2
1を備え、信号処理部21に接続されたスイッチS1
3 の操作によって負荷L1 〜L3 をオン遅延させたり
オフ遅延させたりするような機能を、記憶部22に格納
された機能データによって設定できるようになってい
る。また、アドレスデータも記憶部22に格納される。
記憶部22にはEEPROMが用いられ、信号処理部2
1を通して内容が書換可能になっている。監視用端末器
42の電源は、信号端子T1 ,T2 に接続される信号線
Ls上の伝送信号を全波整流し安定化することによって
得られるのであって、伝送信号から電源を得るための電
源回路23が設けられる。伝送信号はトランジスタQ1
を介して入力され、返送信号はトランジスタQ2 および
抵抗R2 を用いて電流モードの信号として信号線Lsに
送出される。さらに、信号処理部21のクロック周期を
決める水晶振動子X、電源投入時に信号処理部21をリ
セットするリセット回路24、負荷L1 〜L3 の動作状
態を表示する発光ダイオードよりなる表示ランプLD11
〜LD32などが、信号処理部21に接続される。表示ラ
ンプLD11〜LD32は、各負荷L1 〜L3 のオンとオフ
とをそれぞれ表示するように、各負荷L1 〜L3 ごとに
2個ずつ設けられている。
【0008】記憶部22の内容は、外部に設けた設定器
44(図3参照)からの赤外線によるワイヤレス信号に
よって設定される。設定器44は、記憶部22に格納す
る機能データおよびアドレスデータの設定、確認、修正
を行うことができるように構成され、各モードのワイヤ
レス信号を伝送することによって、信号処理部21が対
応する処理を行うようになっている。ワイヤレス信号の
授受のために、信号処理部21には、フォトダイオード
のような受光素子Pを備えたワイヤレス受信部25と発
光ダイオードのような投光素子Lを備えたワイヤレス送
信部26とが接続される。また、ワイヤレス信号を正常
に受信したときには、ワイヤレス送信部26からは設定
器44に対して受信確認のワイヤレス信号が送出され
る。受光素子Pと投光素子Lとは隣接して配置され、端
末器のケースに投光窓を兼ねて形成された受光窓45
(図6参照)を通してワイヤレス信号を授受するように
なっている。
【0009】設定器44は多数のスイッチ(図示せず)
を備え、図6に示すように、各スイッチの操作部となる
ハンドル33を設定器本体30の上面に備えている。こ
のハンドル33は、一般には不透明なゴムを用いて形成
されている。設定機本体30の前端面には赤外線のワイ
ヤレス信号を送出するための窓部36が形成されてお
り、設定器44の使用にあたっては、監視用端末器42
や制御用端末器43のケースに設けた受光窓45に窓部
36を近接させて使用される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、周囲が
暗いような場所で使用する場合に、ハンドル33が見え
にくいものであるから、各ハンドルに対応する機能が確
認しにくく、結果的にハンドル33の押し間違いが発生
しやすいという問題がある。とくに、施工時に設定器4
4を使用するとすれば、照明等の負荷L1 〜L4 が点灯
していないから、施工現場の周囲が暗いことが多く、懐
中電灯などを別に用いてハンドル33を照明しながら設
定器44を操作することなり、使い勝手が悪いという問
題が生じている。
【0011】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、暗がりでも別途に明かりを必要とせずにハン
ドルを間違いなく操作することができるようにした遠隔
監視制御システムの端末機能の設定器を提供しようとす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、信号線を介して主制御装置に時分割多
重接続方式で接続された端末器に対して操作部での操作
に対応したワイヤレス信号を送出することによって、端
末器の機能を設定する機能データや端末器のアドレスを
設定するアドレスデータを端末器に設けた記憶部に書き
込む遠隔監視制御システムの端末機能の設定器におい
て、操作部は、透光性材料により形成されたハンドルを
備える複数のスイッチよりなり、各スイッチに対応する
ハンドルの前面より光を出射する光源がハンドルの近傍
に配設されているのである。
【0013】
【作用】本発明の構成では、透光性材料により形成され
たハンドルを備える複数のスイッチにより操作部が構成
され、各スイッチに対応するハンドルの前面より光を出
射する光源がハンドルの近傍に配設されているので、操
作部であるハンドルを光源によって光らせることがで
き、別途に照明する手段を用いることなく、暗がりでも
ハンドルの位置を確認することができるのである。その
結果、施工時などに周囲が暗い場所で使用する場合であ
ってもハンドルを誤りなく操作することができ、使い勝
手が向上するのである。
【0014】
【実施例】本実施例の基本構成は従来構成と同様である
から、相違点を中心に説明する。設定器44は、図2に
示すように、端末器にワイヤレス信号を送出する発光ダ
イオードよりなる投光素子16と、端末器からのワイヤ
レス信号を受光するフォトダイオードよりなる受光素子
17とを備える。投光素子16および受光素子17はマ
イクロプロセッサを備えた専用の集積回路よりなる制御
部10に対して光送受信回路13を介して接続される。
液晶表示器よりなる表示器12は表示器駆動回路15を
通して制御部10からの出力に対応した表示を行う。表
示器12は、セグメント式の表示部とマトリクス式の表
示部とを併せて備え、表示器駆動回路15との間で、セ
グメント式の表示部に対するセグメント線Dsと、マト
リクス式の表示部に対するコモン線Dcとを介して接続
される。また、表示器駆動回路15は、制御部10との
間でアドレスバスBaおよびデータバスBdを介して接
続され、表示器駆動回路15に対して制御部10から入
力された信号に応じて表示器12に表示されるようにな
っている。操作部となるスイッチ群はキーマトリクス1
1を構成して制御部10に接続される。また、キーマト
リクス11の各スイッチに対応して設けた後述するハン
ドルを照明するために複数個の発光ダイオードよりなる
光源LDが設けられており、光源LDは制御部10に接
続された光源駆動回路14により制御される。また、圧
電ブザーを駆動する発音回路18が設けられており、送
信確認などの報知を行うようになっている。制御部10
は、電源の投入時にリセット回路19によってリセット
される。
【0015】上述した回路部等は、図1に示すように、
プリント基板32a,32bに実装されて、設定器本体
30に収納される。設定器本体30は、合成樹脂の成形
品であるボディ31aおよびカバー31bを結合して形
成されており、また電源として電池を用いているから、
ボディ31aには電池カバー31cが着脱自在に取着さ
れている。設定器本体30の外側面において投光素子1
6および受光素子17に対向する部位には、図1に示す
ように、赤外線を透過させるフィルタとして機能する透
光性材料により突台状に形成された窓部36が突設され
る。窓部36の先端面は平坦に形成されている。
【0016】一方のプリント基板32bにはキーマトリ
クス11を構成する複数のスイッチが実装される。各ス
イッチを操作するためのハンドル33は、シリコンゴム
のような透光性を有するゴムにより形成されたシート状
の操作シート34の表面に凸部として形成されており、
この凸部であるハンドル33に押力を作用させると、キ
ートリクス11の各スイッチを操作することができるよ
うになっている。すなわち、いわゆるラバースイッチが
構成されている。また、操作シート34においてハンド
ル33の近傍には、チップ部品である発光ダイオードよ
りなる光源LDが埋設される。この光源LDを点灯させ
れば、操作シート34の中を通る光源LDからの光によ
ってハンドル33の前面が光って見えることになり、暗
がりでもハンドル33の位置を確認することができるの
である。さらに、表示器12の背面側には発光ダイオー
ドよりなるバックライト35が配設されており、バック
ライト35を点灯させることによって、表示器12の表
示内容も光って見えることになる。したがって、施工時
などに暗い場所で操作する場合であっても、表示部12
の表示内容とハンドル33の位置とを確認することがで
き、他の照明用の手段を用いなくとも誤りなく操作する
ことができるのである。
【0017】ところで、設定器44では、電池電圧を安
定化して各回路に供給しており、安定化するための電源
回路の出力には比較的大きな容量のコンデンサCが接続
されている。このコンデンサCは、ワイヤレス信号の送
受信を行う際の電源回路の出力容量の不足を補うために
設けられている。したがって、電池容量や電源回路の容
量を小さくすることができ、設定器44の小形化につな
がるのである。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、透光性材料によ
り形成されたハンドルを備える複数のスイッチにより操
作部が構成され、各スイッチに対応するハンドルの前面
より光を出射する光源がハンドルの近傍に配設されてい
るので、操作部であるハンドルを光源によって光らせる
ことができ、別途に照明する手段を用いることなく、暗
がりでもハンドルの位置を確認することができるという
利点がある。その結果、施工時などに周囲が暗い場所で
使用する場合であってもハンドルを誤りなく操作するこ
とができ、使い勝手が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す断面図である。
【図2】実施例を示すブロック回路図である。
【図3】本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構成
図である。
【図4】本発明に係る遠隔監視制御システムの動作説明
図である。
【図5】本発明に係る遠隔監視制御システムに用いる監
視用端末器の回路図である。
【図6】従来例の使用形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
16 投光素子 17 受光素子 22 記憶部 30 設定器本体 33 ハンドル 36 窓部 41 主制御装置 42 監視用端末器 43 制御用端末器 44 設定器 45 受光窓 LD 光源 Ls 信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線を介して主制御装置に時分割多重
    接続方式で接続された端末器に対して操作部での操作に
    対応したワイヤレス信号を送出することによって、端末
    器の機能を設定する機能データや端末器のアドレスを設
    定するアドレスデータを端末器に設けた記憶部に書き込
    む遠隔監視制御システムの端末機能の設定器において、
    操作部は、透光性材料により形成されたハンドルを備え
    る複数のスイッチよりなり、各スイッチに対応するハン
    ドルの前面より光を出射する光源がハンドルの近傍に配
    設されて成ることを特徴とする遠隔監視制御システムの
    端末機能の設定器。
JP4226619A 1992-08-26 1992-08-26 遠隔監視制御システムの端末機能の設定器 Pending JPH0678362A (ja)

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JPH0678362A true JPH0678362A (ja) 1994-03-18

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020312