JPH0678366U - キャリアテープ等のためのリール - Google Patents
キャリアテープ等のためのリールInfo
- Publication number
- JPH0678366U JPH0678366U JP2741493U JP2741493U JPH0678366U JP H0678366 U JPH0678366 U JP H0678366U JP 2741493 U JP2741493 U JP 2741493U JP 2741493 U JP2741493 U JP 2741493U JP H0678366 U JPH0678366 U JP H0678366U
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- Japan
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- winding drum
- pair
- reel
- groove
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Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】やや軟らかいプラスチックで巻胴1を、また硬
質のプラスチックで巻胴1の円周面1bに着脱可能な一
対の円盤状の羽根板3を、さらに硬質のプラスチックで
巻胴1の両側面に着脱可能な一対の円盤状の羽根板支持
板2をそれぞれ作成し、一対の羽根板3は、巻胴1の円
周面の左右両端部に設けた条溝1cに嵌着することによ
り条溝1cとそれに連設された突条縁1dにて支持さ
れ、かつ同状態で巻胴1の両側面に羽根板支持板2を嵌
着することにより羽根板3の巻胴1への固定を堅固に保
つようにしたキャリアテープ等のためのリールである。 【効果】組立と分解が容易でありながら、堅固な組立状
態が得られるもので、必要な時、必要な場所でリールを
組立かつ分解することができ、こん包や運搬のための労
力と費用を抜本的に節減させ得た、実用効果抜群の考案
である。
質のプラスチックで巻胴1の円周面1bに着脱可能な一
対の円盤状の羽根板3を、さらに硬質のプラスチックで
巻胴1の両側面に着脱可能な一対の円盤状の羽根板支持
板2をそれぞれ作成し、一対の羽根板3は、巻胴1の円
周面の左右両端部に設けた条溝1cに嵌着することによ
り条溝1cとそれに連設された突条縁1dにて支持さ
れ、かつ同状態で巻胴1の両側面に羽根板支持板2を嵌
着することにより羽根板3の巻胴1への固定を堅固に保
つようにしたキャリアテープ等のためのリールである。 【効果】組立と分解が容易でありながら、堅固な組立状
態が得られるもので、必要な時、必要な場所でリールを
組立かつ分解することができ、こん包や運搬のための労
力と費用を抜本的に節減させ得た、実用効果抜群の考案
である。
Description
【0001】
本考案は、ICチップや圧着端子等の電子部品を収納したキャリアテープ 等のためのリールの新規な提案に関する。
【0002】
ICチップ等の電子部品はキャリアテープに収められ、このキャリアテー プはリールに巻き付けられて使用に供される。
【0003】 上記リールの構造は、キャリアテープを巻き付ける巻胴部があって、この 巻胴部の筒方向両端部からは、キャリアテープを保持するための大きな羽根 板部が巻胴部の全周に延び出しているものである。
【0004】 近年、このリールをプラスチックで作成したものが提供されたことにより 、紙製のもので使い捨てにしてきた従来の手法から、循環再使用することが 出来るような条件が整った。
【0005】 ところが、キャリアテープの幅分の厚味を持たせた巻胴部の両側部に大き な羽根板部が延び出しているため、リール1個が大変な容積になる。
【0006】 ところで、このキャリアテープすなわちリールは、一つの現場で使用する 量が膨大であるという背景があり、再使用にかけるため、空のリールを運搬 しようとするとき、こん包と運搬のための労力と費用が非常に大きな負担と なってしまう。
【0007】
本考案は、この問題を解消させることを課題とし、本考案では、組立と分 解が容易に出来るリールを提案することにより、これを解決させようとする ものである。
【0008】
本考案では、中心に軸孔を設けたやや軟らかいプラスチックになる巻胴と 、該巻胴の円周面に着脱可能な硬質のプラスチックになる一対の円盤状の羽 根板と、前記巻胴の両側面に着脱可能な硬質のプラスチックになる一対の円 盤状の羽根板支持板とからなり、一対の羽根板は、巻胴の円周面適所に設け た凹所に羽根板に設けた突起を合わせて巻胴の円周面の左右両端部に設けた 条溝に嵌着することにより該条溝とそれに連設された突条縁にて支持され、 かつ同状態で巻胴の両側面に支持板を嵌着することにより羽根板の巻胴への 固定を強固に保つように成してなるキャリアテープ等のためのリール、を案 出すことにより課題を解決したものである。
【0009】
以下、一実施例を示した図面にもとずき詳細に説明する。
【0010】 (1)は、やや軟らかいプラスチックにて作成されている巻胴であり、中 心に軸孔(1a)を有し、その円周面(1b)の両端部には条溝(1c)が 設けられ、また、この条溝(1c)の外側には突条縁(1d)が設けられて いる。
【0011】 また、巻胴(1)の円周面(1b)の適所(本実施例では3カ所)には、 凹所(1e)が設けられており、一方、該巻胴(1)の両側面は、周縁部が 膨出縁(1f)を成しているとともに、該膨出縁(1f)の内側に、膨出縁 (1f)と極く僅かな段差を設けて受壁部(1g)が形成されている。
【0012】 この巻胴(1)の両側面の構造により、後述の羽根板支持板(2)を側面 に押し嵌めると、周縁部を膨出縁(1f)にて係止されるとともに、受壁部 (1g)にて止受される。すなわち、羽根板支持板(2)は巻胴(1)の側 面に、それぞれピシッと嵌着されることになる。
【0013】 (3)は、硬質のプラスチックで作成されている円盤状の羽根板であり、 同サイズ、同形状のものが一対設けられている。
【0014】 羽根板(3)の中央部は、巻胴(1)の条溝(1c)部の径に合致する径 の抜穴(3a)が設けられ、また、この抜穴(3a)面には、突起(3b) が形成されており、この突起(3b)は、組立時に、巻胴(1)の凹所(1 e)の何れかに嵌め入れられるものであり、羽根板(3)が空回りせず、巻 胴(1)と一体動作(回転)を得るための機能を成す。
【0015】 また、羽根板(3)には、長孔(3c)が形成されているが、これは、取 付対象物に本リールを固定するためのもので、取付対象物に応じて、この長 穴(3c)の形状や数等は変わることがあり、また、この長穴(3c)は、 羽根板(3)を巻胴(1)から取り外すときの指の挿入孔としての役割も果 たす。
【0016】 (2)は、硬質のプラスチックで作成されている円盤状の羽根板支持板で あり、中心に軸孔(2a)が形成されており、同サイズ、同形状のものが一 対設けられている。
【0017】 また、この羽根板支持板(2)は、巻胴(1)の両側面の膨出縁(1f) の内側に嵌め入れられる大きさに形成されており、巻胴(1)の側面にこれ を嵌め入れると、膨出縁(1f)にて周縁部を係止されるとともに、受壁部 (1g)にて止受されることにより、巻胴(1)の両側面に、それぞれピシ ッと嵌着されるものである。
【0018】 さらに、羽根板支持板(2)の周縁部には、巻胴(1)の凹所(1e)に 合わせ凹所(2b)が形成されている。
【0019】 組立方法を説明する
【0020】 まず、巻胴(1)の条溝(1c)に羽根板(3)を嵌め入れるが、巻胴( 1)はやや軟らかいプラスチックで作成されているから、何れかの凹所(1 e)に突起(3b)を合わせて、突条縁(1d)をつぶすようにして羽根板 (3)を押し入れれば、羽根板(3)は条溝(1c)に嵌入して、巻胴(1 )に羽根板(3)が固定されるから、他方の羽根板(3)も同様にして、他 方の条溝(1c)に嵌め入れる。
【0021】 これでリールとしての骨格が出米上がり、所要の機能が得られるが、さら に、巻胴(1)の両側面に羽根板支持板(2)をそれぞれ圧嵌することによ り、巻胴(1)の円周面(1b)を、内側から外側に押す力が掛かり、羽根 板(3)の巻胴(1)への固定が強固になる。
【0022】
やや軟らかいプラ入チックで巻胴を、また、硬質のプラスチックで羽根板 と羽根板支持板とをそれぞれ別体として作成し、巻胴に簡単に羽根板を取り 付けられるようにし、しかも羽根板支持板で羽根板の取付状態を堅固に保つ ようにしたもので、組立と分解が容易でありながら、強固な組立状態が得ら れるもので、必要な時、必要な場所でリールを組立かつ分解することができ 、こん包や運搬のための労力と費用を抜本的に節減させ得た、実用効果抜群 の考案である。
【図1】巻胴の板面図。
【図2】「図1」のA方向から見た図(巻胴の円周面か
ら見た図)
ら見た図)
【図3】羽根板の板面図
【図4】 羽根板支持板の板面図。
【図5】 組立た状態図。
1・・・巻胴 1a・・・軸孔 1b・・・円周面 1c・・・条溝 1d・・・突条縁 1e・・・凹所 1f・・・膨出縁 2・・・羽根板支持板 2a・・・軸孔 2b・・・凹所 3・・・羽根板 3a・・・抜穴 3b・・・突起 3c・・・長孔
Claims (1)
- 【請求項1】中心に軸孔を設けたやや軟らかいプラスチ
ックになる巻胴と、該巻胴の円周面に着脱可能な硬質の
プラスチックになる一対の円盤状の羽根板と、前記巻胴
の両側面に着脱可能な硬質のプラスチックになる一対の
円盤状の羽根板支持板とからなり、一対の羽根板は、巻
胴の円周面適所に設けた凹所に羽根板に設けた突起を合
わせて巻胴の円周面の左右両端部に設けた条溝に嵌着す
ることにより該条溝とそれに連設された突条縁にて支持
され、かつ同状態で巻胴の両側面に支持板を嵌着するこ
とにより羽根板の巻胴への固定を強固に保つように成し
てなるキャリアテープ等のためのリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2741493U JPH0678366U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | キャリアテープ等のためのリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2741493U JPH0678366U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | キャリアテープ等のためのリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678366U true JPH0678366U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=12220438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2741493U Pending JPH0678366U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | キャリアテープ等のためのリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678366U (ja) |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP2741493U patent/JPH0678366U/ja active Pending
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