JPH0678467A - 充電電圧切替機能付充電器 - Google Patents
充電電圧切替機能付充電器Info
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- JPH0678467A JPH0678467A JP4167601A JP16760192A JPH0678467A JP H0678467 A JPH0678467 A JP H0678467A JP 4167601 A JP4167601 A JP 4167601A JP 16760192 A JP16760192 A JP 16760192A JP H0678467 A JPH0678467 A JP H0678467A
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- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電される二次電池のセル数が多い場合と少
ない場合に応じて、充電電圧を切替えるようにする。 【構成】 コンパレータ16の各入力端子に、充電部1
4のNi−Cd電池の端子電圧と基準電圧4.0 Vが入力
され、出力端子はトランジスタTr1のベース及びインバ
ータ17を介してトランジスタTr2のベースに接続され
る。電池の端子電圧が4.0 V以上であるとこの場合4セ
ル電池が装着されていると判断され、コンパレータ16
は「H」を出力してトランジスタTr1をオンし、整流回
路12からの9Vの充電電圧を電池に供給する。電池の
端子電圧が4.0 V以下であるとこの場合2セル電池が装
着されていると判断され、コンパレータ16は「L」を
出力しインバータ17により「H」が出力されてトラン
ジスタTr2をオンし、整流回路13からの6Vの充電電
圧を電池に供給する。
ない場合に応じて、充電電圧を切替えるようにする。 【構成】 コンパレータ16の各入力端子に、充電部1
4のNi−Cd電池の端子電圧と基準電圧4.0 Vが入力
され、出力端子はトランジスタTr1のベース及びインバ
ータ17を介してトランジスタTr2のベースに接続され
る。電池の端子電圧が4.0 V以上であるとこの場合4セ
ル電池が装着されていると判断され、コンパレータ16
は「H」を出力してトランジスタTr1をオンし、整流回
路12からの9Vの充電電圧を電池に供給する。電池の
端子電圧が4.0 V以下であるとこの場合2セル電池が装
着されていると判断され、コンパレータ16は「L」を
出力しインバータ17により「H」が出力されてトラン
ジスタTr2をオンし、整流回路13からの6Vの充電電
圧を電池に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池へ供給する電圧を
切替える充電電圧切替機能付充電器に係わり、特には、
充電される電池の端子電圧を検出しその検出電圧値に応
じて充電電圧を切替える充電電圧切替機能付充電器に関
する。
切替える充電電圧切替機能付充電器に係わり、特には、
充電される電池の端子電圧を検出しその検出電圧値に応
じて充電電圧を切替える充電電圧切替機能付充電器に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体素子の高密度化技術の進歩
に伴って、電子機器の小型化が可能となり、自社のメイ
ンコンピュータとデータの授受ができ且つ手軽に持ち運
べるハンディターミナルと呼ばれる小型のインテリジェ
ントターミナルが広く使われるようになってきた。この
ような装置は、小型・軽量化と共に携帯性が求められる
ためその主電源としてNi−Cd電池等の充電可能な二
次電池(以下、電池とする)が採用される傾向にある。
に伴って、電子機器の小型化が可能となり、自社のメイ
ンコンピュータとデータの授受ができ且つ手軽に持ち運
べるハンディターミナルと呼ばれる小型のインテリジェ
ントターミナルが広く使われるようになってきた。この
ような装置は、小型・軽量化と共に携帯性が求められる
ためその主電源としてNi−Cd電池等の充電可能な二
次電池(以下、電池とする)が採用される傾向にある。
【0003】これらの電池は、使用に供されてその放電
により電池容量が低下した場合、充電器を用いて充電し
た後再使用するのが通常であった。
により電池容量が低下した場合、充電器を用いて充電し
た後再使用するのが通常であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、市場に提供
される上記ハンディターミナル等の電子機器において
は、同一用途のものであっても機能に差異が設けられる
ことがあり、それに応じて使用される電池が2セルの場
合あるいは4セルの場合がある。
される上記ハンディターミナル等の電子機器において
は、同一用途のものであっても機能に差異が設けられる
ことがあり、それに応じて使用される電池が2セルの場
合あるいは4セルの場合がある。
【0005】一般に、充電にあたっては、一定の電流を
供給して行う定電流方式が採られているが、セル数の少
ない電池が装着された機器が接続された場合とセル数の
多い電池が装着された機器が接続された場合への対応
は、充電器のプラグの形状を変えることによって対応す
る機器以外が接続されないようにしていた。
供給して行う定電流方式が採られているが、セル数の少
ない電池が装着された機器が接続された場合とセル数の
多い電池が装着された機器が接続された場合への対応
は、充電器のプラグの形状を変えることによって対応す
る機器以外が接続されないようにしていた。
【0006】ところが、充電プラグの形状は規格化され
ているためその選択が困難となってきた。この場合、4
セルの電池用の充電器を用いれば2セルの電池が装着さ
れている機器の充電も可能であることから、このような
使用がなされることがあった。
ているためその選択が困難となってきた。この場合、4
セルの電池用の充電器を用いれば2セルの電池が装着さ
れている機器の充電も可能であることから、このような
使用がなされることがあった。
【0007】しかし、例えばNi−Cd電池の場合4セ
ルの電池を充電する場合には約9Vの充電電圧を必要と
するが、2セルの電池の場合には約5Vの充電電圧で十
分である。そのため、2セルの電池が装着された機器が
接続された場合に4セル電池用の充電器を用いて約9V
の充電電圧を印加すると、その差である4vの電圧が無
駄となり、この差の分の電気エネルギーが充電回路内で
熱として消費されることになって、エネルギー消費の点
及び充電器の安全性の点で問題となっていた。
ルの電池を充電する場合には約9Vの充電電圧を必要と
するが、2セルの電池の場合には約5Vの充電電圧で十
分である。そのため、2セルの電池が装着された機器が
接続された場合に4セル電池用の充電器を用いて約9V
の充電電圧を印加すると、その差である4vの電圧が無
駄となり、この差の分の電気エネルギーが充電回路内で
熱として消費されることになって、エネルギー消費の点
及び充電器の安全性の点で問題となっていた。
【0008】本発明の課題は、充電しようとする電池の
セル数が多い場合と少ない場合の各々に応じて、充電電
圧を切替えて供給するようにすることである。
セル数が多い場合と少ない場合の各々に応じて、充電電
圧を切替えて供給するようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である充電部1(図1の原理ブロック図を参照、以下同
じ)は、所定位置に装着される二次電池例えばNi−C
d電池を充電する。
である充電部1(図1の原理ブロック図を参照、以下同
じ)は、所定位置に装着される二次電池例えばNi−C
d電池を充電する。
【0010】高定電圧発生回路2は、充電部1の所定位
置に装着される二次電池のセル数が多い場合、その充電
に十分な高定電圧を発生させる。低定電圧発生回路3
は、充電部1の所定位置に装着される二次電池のセル数
が少ない場合、その充電に十分な低定電圧を発生させ
る。
置に装着される二次電池のセル数が多い場合、その充電
に十分な高定電圧を発生させる。低定電圧発生回路3
は、充電部1の所定位置に装着される二次電池のセル数
が少ない場合、その充電に十分な低定電圧を発生させ
る。
【0011】端子電圧検出手段4は、充電部1の所定位
置に装着されて充電される二次電池の端子電圧を検出す
る。充電電圧切替手段5は、充電部1で充電される二次
電池の端子電圧の端子電圧検出手段4による検出電圧に
基づき、その検出電圧の高・低に応じて充電部1に対し
ての高定電圧発生回路2と低定電圧発生回路3との接続
の切替を行う。
置に装着されて充電される二次電池の端子電圧を検出す
る。充電電圧切替手段5は、充電部1で充電される二次
電池の端子電圧の端子電圧検出手段4による検出電圧に
基づき、その検出電圧の高・低に応じて充電部1に対し
ての高定電圧発生回路2と低定電圧発生回路3との接続
の切替を行う。
【0012】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。充電部
1の所定位置に装着されて充電される二次電池の端子電
圧は、端子電圧検出手段4により検出されて充電電圧切
替手段5に出力される。充電電圧切替手段5は、その入
力される検出電圧の高・低に応じて充電部1に対しての
高定電圧発生回路2と低定電圧発生回路3との接続の切
替を行う。
1の所定位置に装着されて充電される二次電池の端子電
圧は、端子電圧検出手段4により検出されて充電電圧切
替手段5に出力される。充電電圧切替手段5は、その入
力される検出電圧の高・低に応じて充電部1に対しての
高定電圧発生回路2と低定電圧発生回路3との接続の切
替を行う。
【0013】即ち、充電部1に装着される二次電池のセ
ル数が多ければ検出電圧は高くなるから、端子電圧検出
手段4が高電圧を検出すると充電電圧切替手段5により
充電部1へは高定電圧発生回路2が接続されて、多セル
電池の充電に十分な充電電圧が供給される。また、充電
部1に装着される二次電池のセル数が少なければ検出電
圧は低くなるから、端子電圧検出手段4が低電圧を検出
すると充電電圧切替手段5により充電部1には低定電圧
発生回路3が接続されて、少セル電池の充電に十分な充
電電圧が供給される。
ル数が多ければ検出電圧は高くなるから、端子電圧検出
手段4が高電圧を検出すると充電電圧切替手段5により
充電部1へは高定電圧発生回路2が接続されて、多セル
電池の充電に十分な充電電圧が供給される。また、充電
部1に装着される二次電池のセル数が少なければ検出電
圧は低くなるから、端子電圧検出手段4が低電圧を検出
すると充電電圧切替手段5により充電部1には低定電圧
発生回路3が接続されて、少セル電池の充電に十分な充
電電圧が供給される。
【0014】従って、二次電池のセル数に応じて充電電
圧を切替えて供給するから、無駄なエネルギーを供給し
なくても良く、またその分が熱として消費されることも
無い。
圧を切替えて供給するから、無駄なエネルギーを供給し
なくても良く、またその分が熱として消費されることも
無い。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図2は、本発明の充電電圧切替機能付充電
器の一実施例の概略構成図である。ここで、本実施例に
おいては、二次電池(以下、電池とする)がNi−Cd
電池である場合を例にとり説明する。このNi−Cd電
池は、充電完了時の電池電圧が1セル当たり1.7 V程度
まで上昇し、放電時は電池電圧が1セル当たり1.0 V程
度まで下降する。
ら説明する。図2は、本発明の充電電圧切替機能付充電
器の一実施例の概略構成図である。ここで、本実施例に
おいては、二次電池(以下、電池とする)がNi−Cd
電池である場合を例にとり説明する。このNi−Cd電
池は、充電完了時の電池電圧が1セル当たり1.7 V程度
まで上昇し、放電時は電池電圧が1セル当たり1.0 V程
度まで下降する。
【0016】図2に示すように、トランス11の一次側
入力端子a,bには、AC100Vの電源が接続されて
いる。また、トランジスタTr1のエミッタは、トランス
11の二次側の出力端子c,e間に接続されている整流
回路12の出力端子と接続され、該トランジスタTr1の
ベースに「H」が入力されてオンする時には、そのコレ
クタからDC9Vの定電圧が出力される。そして、トラ
ンジスタTr2のエミッタは、トランス11の二次側の出
力端子d,e間に接続されている整流回路13の出力端
子に接続され、該トランジスタTr2のベースに「H」が
入力されてオンする時には、そのコレクタからDC6V
の定電圧が出力される。
入力端子a,bには、AC100Vの電源が接続されて
いる。また、トランジスタTr1のエミッタは、トランス
11の二次側の出力端子c,e間に接続されている整流
回路12の出力端子と接続され、該トランジスタTr1の
ベースに「H」が入力されてオンする時には、そのコレ
クタからDC9Vの定電圧が出力される。そして、トラ
ンジスタTr2のエミッタは、トランス11の二次側の出
力端子d,e間に接続されている整流回路13の出力端
子に接続され、該トランジスタTr2のベースに「H」が
入力されてオンする時には、そのコレクタからDC6V
の定電圧が出力される。
【0017】トランジスタTr1のコレクタとトランジス
タTr2のコレクタは接部t1 で接続され、該接部t1 と
トランジスタTr3のエミッタとが接続されている。ま
た、トランジスタTr3のコレクタは、電流制限抵抗R1
を介して電池が装着される充電部14の正端子側に接続
されている。該電流制限抵抗R1 を介して、充電部14
には、DC9VまたはDC6Vで200mAの定電圧,
定電流が供給される。また、電流制限抵抗R1 のトラン
ジスタTr3側の接部t2 には、他方が接地される平滑コ
ンデンサCが接続されている。
タTr2のコレクタは接部t1 で接続され、該接部t1 と
トランジスタTr3のエミッタとが接続されている。ま
た、トランジスタTr3のコレクタは、電流制限抵抗R1
を介して電池が装着される充電部14の正端子側に接続
されている。該電流制限抵抗R1 を介して、充電部14
には、DC9VまたはDC6Vで200mAの定電圧,
定電流が供給される。また、電流制限抵抗R1 のトラン
ジスタTr3側の接部t2 には、他方が接地される平滑コ
ンデンサCが接続されている。
【0018】そして、充電部14の負端子側は、抵抗R
2 を介して接地され、該抵抗R2 の両端の接部t3 ,t
4 とフィードバック抵抗R3 を有するオペアンプ15の
負入力端子,正入力端子とが各々接続されており、該オ
ペアンプ15の出力端子は、抵抗R4 を介してトランジ
スタTr3のベースと接続されている。
2 を介して接地され、該抵抗R2 の両端の接部t3 ,t
4 とフィードバック抵抗R3 を有するオペアンプ15の
負入力端子,正入力端子とが各々接続されており、該オ
ペアンプ15の出力端子は、抵抗R4 を介してトランジ
スタTr3のベースと接続されている。
【0019】例えば、充電部14に装着される電池の何
れかのセルにショート障害が発生すると、充電部14に
異常な高電流が流れる。オペアンプ15は、充電部14
に異常電流が流れたこと、例えば1A以上になったこと
を抵抗R2 による電圧降下に基づき検出すると、出力端
子より「L」を出力し、トランジスタTr3をオフする。
そして、充電部14への充電電圧の供給は停止される。
即ち、オペアンプ15は、充電部14に対する過電流監
視機能を有している。
れかのセルにショート障害が発生すると、充電部14に
異常な高電流が流れる。オペアンプ15は、充電部14
に異常電流が流れたこと、例えば1A以上になったこと
を抵抗R2 による電圧降下に基づき検出すると、出力端
子より「L」を出力し、トランジスタTr3をオフする。
そして、充電部14への充電電圧の供給は停止される。
即ち、オペアンプ15は、充電部14に対する過電流監
視機能を有している。
【0020】電流制限抵抗R1 の充電部14側の接部t
5 は、電圧検出用のコンパレータ16の正入力端子と接
続されて充電部14の電池の端子電圧が入力され、該コ
ンパレータ16の負入力端子には、抵抗R5 が接続され
て電圧V0 が入力される。この場合、コンパレータ16
の負入力端子には、電圧V0 に対する抵抗R5 の電圧降
下に基づき、基準電圧Vrefとして例えば4.0 Vが入
力されている(尚、3.8 V乃至4.0 Vとしても良い)。
また、該抵抗R5 とコンパレータ16の負入力端子との
接部t6 には他方が接地される抵抗R6 が接続されてい
る。
5 は、電圧検出用のコンパレータ16の正入力端子と接
続されて充電部14の電池の端子電圧が入力され、該コ
ンパレータ16の負入力端子には、抵抗R5 が接続され
て電圧V0 が入力される。この場合、コンパレータ16
の負入力端子には、電圧V0 に対する抵抗R5 の電圧降
下に基づき、基準電圧Vrefとして例えば4.0 Vが入
力されている(尚、3.8 V乃至4.0 Vとしても良い)。
また、該抵抗R5 とコンパレータ16の負入力端子との
接部t6 には他方が接地される抵抗R6 が接続されてい
る。
【0021】コンパレータ16の出力端子は、トランジ
スタTr1のベースに接続され、さらに接部t7 より分岐
されてインバータ17の入力端子に接続され、該インバ
ータ17の出力端子は、トランジスタTr2のベースと接
続されている。また、コンパレータ16の出力端子と接
部t7 の中間の接部t8 には、他方に電圧V0 が入力さ
れるコンパレータ16の出力固定用の抵抗R7 が接続さ
れている。
スタTr1のベースに接続され、さらに接部t7 より分岐
されてインバータ17の入力端子に接続され、該インバ
ータ17の出力端子は、トランジスタTr2のベースと接
続されている。また、コンパレータ16の出力端子と接
部t7 の中間の接部t8 には、他方に電圧V0 が入力さ
れるコンパレータ16の出力固定用の抵抗R7 が接続さ
れている。
【0022】このように、コンパレータ16の正入力端
子には充電部14の正入力端子の電圧が入力されるか
ら、該充電部14の電池電圧が4.0 V以上であれば、コ
ンパレータ16は「H」を出力し、4.0 V以下となると
「L」を出力し、さらにインバータ17は「H」を出力
する。よって、充電部14の電池電圧が4.0 V以上と検
出されればトランジスタTr1がオンされて9V,200
mAの定電流,定電圧が充電部14に供給され、充電部
14の電池電圧が4.0 V以下と検出されればトランジス
タTr2がオンされて6V,200mAの定電流,定電圧
が充電部14に供給される。
子には充電部14の正入力端子の電圧が入力されるか
ら、該充電部14の電池電圧が4.0 V以上であれば、コ
ンパレータ16は「H」を出力し、4.0 V以下となると
「L」を出力し、さらにインバータ17は「H」を出力
する。よって、充電部14の電池電圧が4.0 V以上と検
出されればトランジスタTr1がオンされて9V,200
mAの定電流,定電圧が充電部14に供給され、充電部
14の電池電圧が4.0 V以下と検出されればトランジス
タTr2がオンされて6V,200mAの定電流,定電圧
が充電部14に供給される。
【0023】また、整流回路13の出力端子とトランジ
スタTr2のエミッタの中間の接部t 9 には、抵抗R8 と
他方が接地される電圧安定用のツェナダイオード18が
接地されている。そして、該抵抗R8 とツェナダイオー
ド18との接部t10からは電圧V0 が取り出され、該電
圧V0 が上記抵抗R7 及び抵抗R5 の一端に入力される
電圧となる。
スタTr2のエミッタの中間の接部t 9 には、抵抗R8 と
他方が接地される電圧安定用のツェナダイオード18が
接地されている。そして、該抵抗R8 とツェナダイオー
ド18との接部t10からは電圧V0 が取り出され、該電
圧V0 が上記抵抗R7 及び抵抗R5 の一端に入力される
電圧となる。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例では、電池をNi−Cd電池としているから、電池が
4セルの場合には、充電部14における電池の端子電圧
は充電完了時の6.8 Vから放電時の4.0Vの範囲とな
り、電池が2セルの場合には、充電完了時の3.4 Vから
放電時の2.0 Vの範囲となる。従って、電池の端子電圧
は、4セルの場合は4.0 V以下とはならず、2セルの場
合は、3.4 V以上とはならない。
例では、電池をNi−Cd電池としているから、電池が
4セルの場合には、充電部14における電池の端子電圧
は充電完了時の6.8 Vから放電時の4.0Vの範囲とな
り、電池が2セルの場合には、充電完了時の3.4 Vから
放電時の2.0 Vの範囲となる。従って、電池の端子電圧
は、4セルの場合は4.0 V以下とはならず、2セルの場
合は、3.4 V以上とはならない。
【0025】そして、本実施例は上記のように構成され
ているから、電圧検出用のコンパレータ16により例え
ば充電部14の電池の端子電圧が4.0 V以上であること
が検出されれば、この場合、充電部14に4セルの電池
が装着されていることになる。このとき、コンパレータ
16は「H」を出力する。よって、トランジスタTr1は
オンして、充電部14に4セル電池充電用の9V,20
0mAの定電圧,定電流が出力される。
ているから、電圧検出用のコンパレータ16により例え
ば充電部14の電池の端子電圧が4.0 V以上であること
が検出されれば、この場合、充電部14に4セルの電池
が装着されていることになる。このとき、コンパレータ
16は「H」を出力する。よって、トランジスタTr1は
オンして、充電部14に4セル電池充電用の9V,20
0mAの定電圧,定電流が出力される。
【0026】電圧検出用のコンパレータ16により例え
ば充電部14の二次電池の端子電圧が4.0 V以下である
ことが検出されれば、この場合、充電部14に2セルの
電池が装着されていることになる。このとき、コンパレ
ータ16は「L」を出力し、インバータ17は「H」を
出力する。よって、トランジスタTr2はオンして、充電
部14に2セル電池充電用の6V,200mAの定電
圧,定電流が出力される。
ば充電部14の二次電池の端子電圧が4.0 V以下である
ことが検出されれば、この場合、充電部14に2セルの
電池が装着されていることになる。このとき、コンパレ
ータ16は「L」を出力し、インバータ17は「H」を
出力する。よって、トランジスタTr2はオンして、充電
部14に2セル電池充電用の6V,200mAの定電
圧,定電流が出力される。
【0027】さらに、充電部14の電池の何れかのセル
にショート障害が発生して充電部14に異常な高電流が
流れて充電部14を流れる電流が1A以上となると、過
電流を監視するオペアンプ15により異常が検出されて
トランジスタTr3がオフされ、充電部14への充電電圧
の供給は停止される。
にショート障害が発生して充電部14に異常な高電流が
流れて充電部14を流れる電流が1A以上となると、過
電流を監視するオペアンプ15により異常が検出されて
トランジスタTr3がオフされ、充電部14への充電電圧
の供給は停止される。
【0028】上記のように、本実施例においては、充電
部14に装着される電池のセル数の多少に応じて、充電
電圧が切り替えられて供給される。例えば、従来のよう
に、充電部14の電池が2セルの場合に4セル電池充電
用の9Vが供給されると、充電回路での損失が1Vある
としても約4Vの電圧分の電気エネルギーを熱として消
費しなくてはならなくなる。
部14に装着される電池のセル数の多少に応じて、充電
電圧が切り替えられて供給される。例えば、従来のよう
に、充電部14の電池が2セルの場合に4セル電池充電
用の9Vが供給されると、充電回路での損失が1Vある
としても約4Vの電圧分の電気エネルギーを熱として消
費しなくてはならなくなる。
【0029】ところが、本実施例では電池の端子電圧を
検出して2セルの電池が装着されているか4セルの電池
が装着されているかを検知し、検出電圧値に応じて充電
電圧を6Vと9Vに各々切り替えるようにしている。
検出して2セルの電池が装着されているか4セルの電池
が装着されているかを検知し、検出電圧値に応じて充電
電圧を6Vと9Vに各々切り替えるようにしている。
【0030】従って、電池のセル数に応じて充電電圧を
切り替えて供給するから、無駄な電気エネルギーを供給
しなくても良く、またその分が熱として消費されること
はない。即ち、エネルギーの消費効率が良くなり、充電
器の安全性も保つことができる。さらに、本実施例は、
過電流保護機能をも有している。
切り替えて供給するから、無駄な電気エネルギーを供給
しなくても良く、またその分が熱として消費されること
はない。即ち、エネルギーの消費効率が良くなり、充電
器の安全性も保つことができる。さらに、本実施例は、
過電流保護機能をも有している。
【0031】尚、上記実施例に示した回路及び電池のセ
ル数は単なる一例であって、本発明は上記構成の回路及
び電池のセル数にのみ限定されるものではない。また、
電池はNi−Cd電池を例にとって説明したが、Ni−
Cd電池にのみ限られることはなく、他の二次電池にも
本発明は適用できる。
ル数は単なる一例であって、本発明は上記構成の回路及
び電池のセル数にのみ限定されるものではない。また、
電池はNi−Cd電池を例にとって説明したが、Ni−
Cd電池にのみ限られることはなく、他の二次電池にも
本発明は適用できる。
【0032】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、二次電池
の端子電圧を検出することによって、二次電池のセル数
が多い場合と少ない場合に応じて充電電圧を切り替えて
供給することができる。従って、無駄な電気エネルギー
を供給しなくても良くなり、またその分が熱として消費
されることもないから、エネルギーの消費効率が良くな
り、充電器の安全性も保つことができる。
の端子電圧を検出することによって、二次電池のセル数
が多い場合と少ない場合に応じて充電電圧を切り替えて
供給することができる。従って、無駄な電気エネルギー
を供給しなくても良くなり、またその分が熱として消費
されることもないから、エネルギーの消費効率が良くな
り、充電器の安全性も保つことができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の概略構成図である。
1 充電部 2 高定電圧発生回路 3 低定電圧発生回路 4 端子電圧検出手段 5 充電電圧切替手段
Claims (2)
- 【請求項1】 所定位置に装着される二次電池を充電す
る充電部(1)と、 前記二次電池のセル数が多い場合にその充電に十分な高
定電圧を発生させる高定電圧発生回路(2)と、 前記二次電池のセル数が少ない場合にその充電に十分な
低定電圧を発生させる低定電圧発生回路(3)と、 前記充電部(1)における前記二次電池の端子電圧を検
出する端子電圧検出手段(4)と、 該端子電圧検出手段(4)による検出電圧に基づき、前
記充電部(1)に対しての前記高定電圧発生回路(2)
と前記低定電圧発生回路(3)との接続の切替を行う充
電電圧の切替手段(5)とを有することを特徴とする充
電電圧切替機能付充電器。 - 【請求項2】 前記二次電池は、Ni−Cd電池である
ことを特徴とする請求項1記載の充電電圧切替機能付充
電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167601A JPH0678467A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電電圧切替機能付充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167601A JPH0678467A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電電圧切替機能付充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678467A true JPH0678467A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=15852798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167601A Withdrawn JPH0678467A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電電圧切替機能付充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059905A1 (en) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Fujitsu Limited | Charger and power unit of portable terminal |
| US6843032B2 (en) | 2000-10-12 | 2005-01-18 | Nichiha Co., Ltd. | Siding boards attachment structure and starter fitting |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167601A patent/JPH0678467A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059905A1 (en) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Fujitsu Limited | Charger and power unit of portable terminal |
| US7183748B1 (en) | 2000-02-07 | 2007-02-27 | Fujitsu Limited | Electric charger and power supply device for portable terminal |
| US6843032B2 (en) | 2000-10-12 | 2005-01-18 | Nichiha Co., Ltd. | Siding boards attachment structure and starter fitting |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |