JPH0678758U - 湯沸器の出湯具 - Google Patents
湯沸器の出湯具Info
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- JPH0678758U JPH0678758U JP2219093U JP2219093U JPH0678758U JP H0678758 U JPH0678758 U JP H0678758U JP 2219093 U JP2219093 U JP 2219093U JP 2219093 U JP2219093 U JP 2219093U JP H0678758 U JPH0678758 U JP H0678758U
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 56
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 11
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 3
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 湯沸器の出湯具のシャワー切換操作性能を向
上する。 【構成】 湯の吐出状態をシャワーとストレートとに切
り換える切換操作釦1が設けられる前面2を、丸みの帯
びた略平面として背面3の曲率よりも大きくする。この
構成により、操作釦1の操作面14がフラットであって
も押された側の操作面14が出湯具前面2とほぼ同一平
面上となり操作釦1を大きくすることができる。
上する。 【構成】 湯の吐出状態をシャワーとストレートとに切
り換える切換操作釦1が設けられる前面2を、丸みの帯
びた略平面として背面3の曲率よりも大きくする。この
構成により、操作釦1の操作面14がフラットであって
も押された側の操作面14が出湯具前面2とほぼ同一平
面上となり操作釦1を大きくすることができる。
Description
【0001】
本考案は湯沸器の出湯管の先端に装着される出湯具に関する。
【0002】
従来から、湯沸器の出湯管の先端には、湯の吐出状態をストレートとシャワー とに切り換える切換操作釦を備えた出湯具が取り付けられる。使用者は、この出 湯具を任意の方向に移動させることで出湯方向や出湯位置を変えることができ、 また、出湯具を握って切換操作釦を押し操作すれば湯の吐出状態を切り換えるこ とができる。出湯具全体の形状は円筒形状であり、その前面にシーソ操作式の切 換操作釦が設けられている。図6は、この切換操作釦の切換動作を表す横断平面 図である。切換操作釦Aは、支軸Bを中心に回動するように設けられ、その操作 面Cの片側(例えば右側)を押したときにシャワー状態になり、反対側(左側) を押したときにストレート状態に切り換わる。
【0003】
しかしながら、こうした出湯具においては切換操作釦の操作性が余り良くない という問題が生じていた。その理由について説明する。 まず、図6に示すように、出湯具形状が円筒体であることから、操作釦Aの押 し込まれた側の操作面Cが出湯具本体Dからはみ出してしまう(はみ出し部を細 かなハッチングで示す)。つまり、出湯具本体D形状が円筒体であるのに対し、 操作釦Aの操作面Cがほぼフラットであるため操作面Cがはみ出してしまう。逆 に、はみ出し部分をなくすように操作釦Aを出湯具本体Dの奥に設ければ、今度 はへこみ部ができてしまう。 操作性を向上させるには操作釦Aを大きくする必要があるが、それに伴ってこ のはみ出し部分が大きくなってしまい、外観のイメージダウンや誤操作にもつな がってしまう。このため、従来においては操作釦Aの大型化を図ることができず 操作性が悪いままであった。また、操作釦Aが小さいため切換に大きな操作力を 要していた。 本考案の湯沸器の出湯具は上記課題を解決し、湯の吐出状態の切換操作性を向 上させることを目的とする。
【0004】
上記課題を解決する本考案の湯沸器の出湯具は、 湯沸器の出湯管の先端に装着され、湯の吐出状態をストレートとシャワーとに 切り換える切換操作釦を前面に有する湯沸器の出湯具において、 上記切換操作釦が設けられる前面を丸みを帯びた略平面とし、上記前面以外の 側面を、上記前面の丸みよりも曲率の小さな略円筒面としたことを要旨とする。
【0005】
上記構成を有する本考案の湯沸器の出湯具は、前面が丸みを帯びた略平面であ るため、切換操作釦の操作面がフラットであっても操作面を出湯具前面とほぼ同 じ平面上に位置させることができることから、切換操作釦を大きくすることがで きる。この結果、切換操作釦の操作性が向上する。 また、一般に出湯具を握るときには親指を前面側に、他の指および手の平を背 面側に当てるが、出湯具の前面と背面とで曲率が異なっているため、出湯具を見 なくても握った感触から常に同じ位置に手が自然に案内され、親指が確実に切換 操作釦に当たることとなる。このことからも、操作性が向上する。
【0006】
以上説明した本考案の構成・作用を一層明らかにするために、以下本考案の湯 沸器の出湯具の好適な実施例について説明する。 図1は一実施例としての湯沸器の出湯具の正面図、図2はその横断平面図、図 3はその縦断正面図である。本実施例の出湯具は、前面に切換操作釦1を備えた 切換本体部10と、シャワー筒部30と、カバー筒部50とから構成され、それ ぞれ係脱部60,61によって着脱可能に設けられている。
【0007】 出湯具の全体的な形状としては、筒型ではあるものの従来のような単なる円筒 形でなく、図4(横断平面形状図)に示すように、切換操作釦1が設けられる前 面2は、背面3の曲率半径R2よりもかなり大きな曲率半径R1を有する円弧面 (丸みのある略平面)となっている。従って、その前面2の両側には丸みのある 角部4,5が形成される。
【0008】 次に、各部の説明をするが、切換機構に関しては本願の特徴ではないため概略 の説明とする。尚、本願出願人が先に出願した実公平3−22371に切換機構 の詳細が記載されている。
【0009】 切換本体部10は、フレキシブル出湯管Pの先端に接続される接続筒11を中 央上部に備え、前面2には切換操作釦1(以下、単に操作釦1と呼ぶ)が装着さ れる釦室12が凹設されている。
【0010】 切換本体部10の上部には、カバー筒部50が設けられる。カバー筒部50は 、出湯管Pと切換本体部10との水密を保つシール材51(Oリング)の保持部 52を有し、出湯管Pの断熱用フレキカバーFの先端を覆うように出湯管Pには め込まれる。
【0011】 切換本体部10の下部には、シャワー筒部30が設けられる。シャワー筒部3 0は、下端外周部にシャワー用多孔ノズル31を、中心部にストレート用吐出口 32を有すると共に、内部に、ストレート用吐出口32に連通するストレート用 弁孔33とシャワー用多孔ノズル31に連通するシャワー用弁孔34とを有する 流路形成体35がシール材39(Oリング)を介して装着される。 この流路形成体35上部には、ストレート用弁孔33,シャワー用弁孔34の 何れか一方を閉じて流路を切り換える切換弁36が設けられる。切換弁36は、 鈍角のV字形をした平面シーソシール式の板状切換弁で支軸37に回動可能に支 持され、後述する弾性アーム15によりV字面の何れか一方が押さえられて、湯 の吐出状態をストレートとシャワーとに切り換える構造となっている。
【0012】 切換本体部10の前面2に凹設された釦室12には、支軸13を支点として所 定角度だけ前後方向にシーソ状に回動変位可能に設けた操作釦1が設けられる。 操作釦1は、その操作面14がほぼ平面状に形成されたシーソ式押し釦である。
【0013】 支軸13には、操作釦1の回動変位とともに左右に回動する弾性アーム15が 設けられ、弾性アーム15の先端凸部16が切換弁36上を押圧しつつ摺動する 。また、切換弁36のV字面中央には山形凸部38が形成されており、この山形 凸部38を弾性アーム15の先端凸部16が乗り越えることで操作釦1にスナッ プ感を与えている。従って、使用者が操作釦1の左右いずれかの操作面14を押 せば、操作釦1が鋭敏に回動して「カチッ」とした感触を使用者に伝えると共に 、瞬時に湯の吐出状態が切り換わる。この例では、操作釦1の操作面14の左側 を押すとシャワー用弁孔34が閉じてストレート状態となり、右側を押すとスト レート用弁孔33が閉じてシャワー状態となる。
【0014】 このように構成された出湯具では、操作釦1が設けられる前面2と他の側面3 との曲率を異にして、前面2をほぼ平面に近い円筒面としたため、図2に示すよ うに、操作釦1の押された側の操作面14が出湯具前面2とほぼ同一面となり、 はみ出し部分が少ない。従って、はみ出し部分を抑えつつ操作釦1自身を横方向 に大きくすることができ、操作性を向上することができる。また、操作力も小さ くてすむ。これに対して図6に示す従来の円筒形状の出湯具では、操作釦Aを大 きくした場合にははみ出し部分が大きくなり、外観のイメージダウンや誤操作に もつながってしまう。結局、操作釦Aを大型化できず操作性が向上されないので ある。
【0015】 また、図5に示すように、出湯具を握るときには親指を前面2側に、他の指お よび手の平を背面3側に当てるが、本実施例の出湯具では、前面2と背面3とで 曲率が異なっているため、出湯具を見なくても握った感触で常に同じ位置に手が 自然に案内され、親指が確実に操作釦1に当たることとなる。つまり、出湯具の 両側に形成された丸みを帯びた角部4,5の一方が、親指と人差指との間(親指 第2関節近辺)に位置するように自然に握られるため、その角部が親指と人差指 との間に挟まって軽い引っかかりとなり握り位置が固定される。このため、手が 滑ることなく確実に親指が操作釦1の操作面14に当たる。そして、この状態か ら親指の第1関節付近で操作釦1を押せばシャワー状態に切り換わり、親指の先 端で操作釦1を押せばストレート状態に戻るのである(右手操作の場合)。従っ て、操作性が非常に良好となっている。
【0016】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案はこうした実施例に何等限定 されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で 実施し得ることは勿論である。
【0017】
以上詳述したように、本考案の湯沸器の出湯具によれば、前面を丸みを帯びた 略平面としているので、切換操作釦の大型化を図ることができ、しかも、出湯具 を握った感触だけで握り位置が分かるため、自然に親指を操作釦に当てることが でき、非常に操作性が良好となる。
【図1】一実施例としての出湯具の正面図である。
【図2】横断平面図である。
【図3】縦断正面図である。
【図4】曲面を説明する横断平面図である。
【図5】握り状態を表す説明図である。
【図6】従来の形状を説明する横断平面図である。
1…切換操作釦、 2…前面、 3…背面、 10…切
換本体部、14…操作面、 30…シャワー筒部、 P
…出湯管。
換本体部、14…操作面、 30…シャワー筒部、 P
…出湯管。
Claims (1)
- 【請求項1】 湯沸器の出湯管の先端に装着され、湯の
吐出状態をストレートとシャワーとに切り換える切換操
作釦を前面に有する湯沸器の出湯具において、 上記切換操作釦が設けられる前面を丸みを帯びた略平面
とし、上記前面以外の側面を、上記前面の丸みよりも曲
率の小さな略円筒面としたことを特徴とする湯沸器の出
湯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993022190U JP2569486Y2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 湯沸器の出湯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993022190U JP2569486Y2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 湯沸器の出湯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678758U true JPH0678758U (ja) | 1994-11-04 |
| JP2569486Y2 JP2569486Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=12075885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993022190U Expired - Lifetime JP2569486Y2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 湯沸器の出湯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569486Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289338A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-10-14 | Rinnai Corp | 給水装置のシャワーヘッド |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP1993022190U patent/JP2569486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289338A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-10-14 | Rinnai Corp | 給水装置のシャワーヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569486Y2 (ja) | 1998-04-22 |
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