JPH0678780U - 電気冷蔵庫 - Google Patents
電気冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0678780U JPH0678780U JP2063093U JP2063093U JPH0678780U JP H0678780 U JPH0678780 U JP H0678780U JP 2063093 U JP2063093 U JP 2063093U JP 2063093 U JP2063093 U JP 2063093U JP H0678780 U JPH0678780 U JP H0678780U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain hose
- inner box
- stepped
- insertion hole
- reference numeral
- Prior art date
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- Pending
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内箱とドレンホースの接続部のウレタン漏れ
防止用シール材を廃止してもウレタンが漏れない内箱と
ドレンホースの接続部の構造。 【構成】 21は内箱で、背面から内側21に向かった
段付の凹部24が形成されており、この凹部24の底面
に挿入孔が設けてある。23はドレインホースで、前記
段付の凹部24に内設するように段付部25及びこの段
付部25に斜め上方に傾斜して続き、前記凹部24に設
けた挿入孔に挿入する先端部26が形成されている。2
2は断熱壁で、前記内箱21にドレンホース22を密着
して取付けた後、前記内箱21と外箱30の間にウレタ
ン樹脂の発泡硬化により形成した断熱壁である。内箱2
1とドレンホース23の密着を高めるために、前記ドレ
ンホース23の段付部25に突条27が設けてある。さ
らに、先端部26の所要の場所にツメ28が数カ所設け
られており、また、前記ツメ28に対応する近傍の場所
に突起9が数カ所に設けられている。
防止用シール材を廃止してもウレタンが漏れない内箱と
ドレンホースの接続部の構造。 【構成】 21は内箱で、背面から内側21に向かった
段付の凹部24が形成されており、この凹部24の底面
に挿入孔が設けてある。23はドレインホースで、前記
段付の凹部24に内設するように段付部25及びこの段
付部25に斜め上方に傾斜して続き、前記凹部24に設
けた挿入孔に挿入する先端部26が形成されている。2
2は断熱壁で、前記内箱21にドレンホース22を密着
して取付けた後、前記内箱21と外箱30の間にウレタ
ン樹脂の発泡硬化により形成した断熱壁である。内箱2
1とドレンホース23の密着を高めるために、前記ドレ
ンホース23の段付部25に突条27が設けてある。さ
らに、先端部26の所要の場所にツメ28が数カ所設け
られており、また、前記ツメ28に対応する近傍の場所
に突起9が数カ所に設けられている。
Description
【0001】
本考案は電気冷蔵庫に係り、内箱とドレンホースの接続部の構造に関する。
【0002】
従来、冷蔵庫本体庫内に設置した蒸発器に生成した霜をヒーターにて溶かして 除霜水とし、同除霜水をドレインホースにより本体下部に導いて蒸発容器に溜め るようにした冷蔵庫において、前記ドレンホースは内箱を経て、この内箱と外箱 の間を通って本体下部に至るように配置されている。図3は従来の電気冷蔵庫の 内箱とドレンホースの接続部の構造を示す要部側断面図であるが、前記内箱31 とドレンホース33の接続部にはウレタン樹脂原液の漏出を防止するためにシー ル材34が取付けられていた。 これは、前記内箱31と外箱30の間は硬質ウレタンフォーム等の発泡ウレタ ン樹脂原液を注入して内部で発泡硬化させて断熱壁32が形成されるが、外箱3 0と内箱31の接合部分に僅かな隙間が存在してもウレタン樹脂の膨張硬化によ る多大な押圧力が加わるので、その隙間よりウレタン樹脂の未発泡原液が漏出す る恐れがあるためである。ところが、前記シール材の部品単価は高く、またそれ を内箱31に取付けるのに工数がかかるという問題を有していた。
【0003】
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、内箱とドレンホースの接続部に 取付けたシール材を廃止しても、ウレタン樹脂原液の漏出を防止出来る内箱及び ドレンホースの構造を特徴とする電気冷蔵庫を提供するものである。
【0004】
本考案は上述の課題を解決するため、内箱の所定の位置に背面から内側に向っ た段付の凹部を形成し、この凹部の底面に挿入孔を設け、ドレンホースに前記凹 部に対応する段付部を形成し、この段付部に続けて、前記凹部の挿入孔に挿入す る斜め上方向に傾斜した先端部を設け、前記ドレンホースの段付部に突条を設け 、さらに、先端部に前後方向を固定するツメ及びこのツメに対応する場所に突起 をそれぞれ数カ所設けたことを特徴とする。
【0005】
以上のように構成したので、本考案による電気冷蔵庫においては、内箱に段付 の凹部を設け、この段付の凹部に内設するようにドレンホースに段付部を設け、 さらに前記ドレンホースの段付部に突条を設けて、対応する内箱の段付部の内周 との密着を高め、さらに、前記ドレンホースの先端部の所要の場所にツメを数カ 所設け、このツメを前記内箱の凹面に設けた挿入孔の周縁に当設し、前記ツメと 前記段付部のフランジによって前記ドレンホースを前記内箱に固定すると共に、 前記ツメに対応する近傍の場所に突起を数カ所設け、この突起によって前記内箱 の凹面の底面近傍の上下・左右方向のガタを吸収する。
【0006】
以下、図面に基づいて本考案による実施例を詳細に説明する。図1は本考案の 電気冷蔵庫の一実施例の縦断面図である。図1において、冷蔵庫1には冷凍室2 、冷蔵室3及び野菜室4が仕切壁5を設けて上方より順次配設され、各室には冷 気吹出口が設けられ、前面を複数の扉6で覆われている。冷凍室2の後部には冷 却室7が設けられ、同室7内には図示されていないファン、蒸発器8、除霜ヒー タ9が順次配設され、底部には上端が開口したドレンホースが設けられている。 このドレンホース10は内箱を経て、この内箱と外箱の間を通って本体下部に至 るように配置されており、その下端は本体1背面下部に設けた機械室11の上部 に開口している。機械室11の底部はベース板12で形成され、この上に圧縮機 13が取付けられている。 上記圧縮機13、蒸発器8及び図示してない凝縮器と膨張弁により冷凍サイク ルが構成され、蒸発器8は低温に、凝縮器は高温になる。ファンと蒸発器8によ り作られた冷気は冷気吹出口から出て各室を冷却して冷却室7に戻り、再び冷却 されて循環することにより各室を所定の温度に保つ。この循環により庫内の水分 が蒸発器8上に霜となって付着し、熱伝導を悪くするので定期的に除霜ヒータ9 に通電して除霜水とし、導水管10により機械室11に導いている。
【0007】 本考案の特徴である内箱とドレンホースとの接続部の構造について説明する。 図2は本考案の電気冷蔵庫の内箱とドレンホースの接続部の構造の一実施例の要 部側断面図である。図2に示されているように、21は内箱で、背面から内側2 1に向かった段付の凹部24が形成されており、この段付の凹部24の底面に挿 入孔が設けてある。23はドレインホースで、前記内箱21の段付の凹部24に 内設するように段付部25及びこの段付部25に斜め上方に傾斜して続き、前記 内箱21の凹部24の底面に設けた挿入孔に挿入する先端部26が形成されてい る。22は断熱壁で、前記内箱21にドレンホース22を密着して取付けた後、 前記内箱21と外箱30の間にウレタン樹脂の発泡硬化により形成した断熱壁で ある。 内箱21とドレンホース23の密着を高めるために、上記に説明したように、 まずドレンホース23に段付部25を形成して、前記内箱21の段付の凹部24 に内設させ、このドレンホース23の段付部25に突条27を設けて前記内箱2 1の凹部24の内周面と密着するようにし、さらに、前記ドレンホース23の先 端部26の所要の場所にツメ28を数カ所設けることにより、このツメ28と前 記段付部25のフランジによって、このドレンホース23を前記内箱21に固定 する。また、前記ツメ28に対応する近傍の場所に突起9を数カ所に設け、この 突起29によって前記内箱21の凹面24の底面近傍の上下・左右のガタを吸収 することにより、一層内箱21との密着を高めている。
【0008】
以上に説明したように、本考案による電気冷蔵庫においては、内箱に段付の凹 部を設け、この段付の凹部に内設するようにドレンホースに段付部を設け、さら に前記ドレンホースの段付部に突条を設けて、対応する内箱の段付部の内周との 密着を高め、さらに、前記ドレンホースの先端部の所要の場所にツメを数カ所設 け、このツメを前記内箱の凹面に設けた挿入孔の周縁に当設し、前記ツメと前記 段付部のフランジによって前記ドレンホースを前記内箱に固定すると共に、前記 ツメに対応する近傍の場所に突起を数カ所設け、この突起によって前記内箱の凹 面の底面近傍の上下・左右方向のガタを吸収することによって、内箱の成形時の バラツキを吸収することが出来る。
【図1】本考案の電気冷蔵庫の一実施例の縦断面図であ
る。
る。
【図2】本考案の電気冷蔵庫の内箱とドレンホースの接
続部の構造の一実施例の要部側断面図である。
続部の構造の一実施例の要部側断面図である。
【図3】従来の電気冷蔵庫の内箱とドレンホースの接続
部の構造の一例の要部側断面図である。
部の構造の一例の要部側断面図である。
1 冷蔵庫 2 冷凍室 3 冷蔵室 4 野菜室 5 仕切壁 6 扉 7 冷却室 8 蒸発器 9 除霜ヒータ 10 ドレンホース 11 機械室 12 ベース板 13 圧縮機 14 蒸発器 21 内箱 22 断熱壁 23 ドレンホース 24 段付の凹部(内箱) 25 段付部(ドレンホース) 26 先端部(ドレンホース) 27 突条 28 ツメ 29 突起 30 外箱
Claims (1)
- 【請求項1】 内箱の所定の位置に背面から内側に向っ
た段付の凹部を形成し、この凹部の底面に挿入孔を設
け、ドレンホースに前記凹部に対応する段付部を形成
し、この段付部に続けて、前記凹部の挿入孔に挿入する
斜め上方向に傾斜した先端部を設け、前記ドレンホース
の段付部に突条を設け、さらに、先端部に前後方向を固
定するツメ及びこのツメに対応する場所に突起をそれぞ
れ数カ所設けたことを特徴とする電気冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063093U JPH0678780U (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電気冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063093U JPH0678780U (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電気冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678780U true JPH0678780U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=12032557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063093U Pending JPH0678780U (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電気冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678780U (ja) |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP2063093U patent/JPH0678780U/ja active Pending
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