JPH0678887U - 副時刻読み取り補助用シール - Google Patents
副時刻読み取り補助用シールInfo
- Publication number
- JPH0678887U JPH0678887U JP2818093U JP2818093U JPH0678887U JP H0678887 U JPH0678887 U JP H0678887U JP 2818093 U JP2818093 U JP 2818093U JP 2818093 U JP2818093 U JP 2818093U JP H0678887 U JPH0678887 U JP H0678887U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- sticker
- watch
- time
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】本考案は時計の文字盤前面ガラスに貼り付け
て、2種類の時刻を同時に読み取れる様にするためのシ
ールに関するものである。 【構 成】(イ)フィルムなどの基材にアナログ型時計
の文字盤様の印刷を施こしたもので、(ロ)例えば裏面
に粘着剤を塗る事によりアナログ型時計の文字盤前面ガ
ラスに貼り付ける事が出来、(ハ)例えば、時計の短針
の長さよりも小さな半径の円形とする事により、貼り付
けた時にその時計が本来持つ文字盤と、該文字盤様印刷
の両方によって2種類の時刻が読取れる。以上の様に形
成されたシール。
て、2種類の時刻を同時に読み取れる様にするためのシ
ールに関するものである。 【構 成】(イ)フィルムなどの基材にアナログ型時計
の文字盤様の印刷を施こしたもので、(ロ)例えば裏面
に粘着剤を塗る事によりアナログ型時計の文字盤前面ガ
ラスに貼り付ける事が出来、(ハ)例えば、時計の短針
の長さよりも小さな半径の円形とする事により、貼り付
けた時にその時計が本来持つ文字盤と、該文字盤様印刷
の両方によって2種類の時刻が読取れる。以上の様に形
成されたシール。
Description
【0001】
この考案はアナログ型の腕時計、置き時計等の文字盤前面ガラスに張り付け て、1つの時計で同時に2種類の時刻の読み取りを可能にする為のシールに 関するものであり、時差のある地域の時刻を簡易に知るのに有用である。
【0002】
近年、海外旅行者、海外駐在者がますます増える傾向にあり、これらの人々 およびその留守宅の人々にとって現地または日本における時刻を簡易に知る 事が必要である。しかし時刻は12進法によっている事もあって時差の計算 はなかなか面倒である。 このため従来、デジタル型時計においてはボタンを押すなどの操作によって 表示が切り換わり、2つ以上の時刻を表示するものなどがあり、アナログ型 の時計においては時計の外周に時刻を刻んだ回転可能なリングを設け、適当 な位置にそのリングを合せて時刻を読み取るものなどがあった。しかしこれ らの方式はいずれもその目的の為に、これらの時計を購入する必要がある上 に、それらの時計は上記のごときデザイン上の制約がある為に必ずしも各人 の好みに合うものではない。 さらに大多数の人々にとっては一定の期間、特定の地域での時刻を知るだけ で事足りる場合が多く、そのためにわざわざ高価な時計を購入するのは無駄 であるといわざるを得ない。
【0003】
本案はこれらの欠点を取除き、各人の既に所有している手持ちのアナログ型 時計を用いて、安価で取扱いが簡単、しかもボタンを押すなどの余分な操作 なしで、1つの時計で同時に2種類の時刻を読み取る事ができる様にする為 のものである。
【0004】
フィルム、紙または合成紙あるいはこれらの複合物よりなる基材にアナログ 型時計の文字盤様の印刷を施こし、アナログ型時計の文字盤前面ガラスに貼 り付けた時に、時計本来の文字盤との両方から時刻を読み取る事が出来る様 に形成する。
【0005】
時計の本来持つ文字盤と、本考案による貼付された文字盤様印刷を施された シールの両者によって2種類の時刻が簡単に読み取れる。
【0006】
(イ)図1.に示すごとく時計の短針の長さより小さい半径を持つ円形のシ ール4に文字盤様の印刷を施し、それを時計の文字盤前面ガラスの真ん中に 貼付すればこのシールの外側より、短針2、長針3が見えるので時計本来の 文字盤1との両方を読み取る事ができる。 シールは大きい程読み取り、貼付が容易であるが、大きすぎると短針が隠れ てしまい、時刻が読み取れなくなる。腕時計の場合短針の長さは紳士用と婦 人用でも違いがあり、様々であるので大きさの異なるいくつかのシールを用 意すればよいが通常直径4〜10m程度が好適である。 また置き時計、掛け時計については短針が比較的長く、大きいのでシールも これよりさらに大きく出来、取扱いも容易である。 また印刷される文字盤については、時計本来の文字盤に対して回転した角度 で使用されるので12時および6時の表示が強調されて目立つデザインとな っている方が読み取りが容易で好ましい。 使用例として日本時間にあわされている時計でニューヨークにおける時刻を 知る場合をあげる。 まず現地との時差は14時間であって、日本の方が14時間進んでいる。 すなわち日本で正午12時である時、ニューヨークでは夜の10時である。 従ってシール上の文字盤の10時が時計本来の文字盤の12時の所と合致す る様にシールをガラス上に貼付すればよい。こうすれば例えば、本来の文字 盤、すなわち日本時間が午後3時を指している時は、シールに印刷された文 字盤では1時をさしており、現地時間が直ちにわかる。 なお分の単位は差がないので時計本来の文字盤を読めば良い。 さらに特定の地域への旅行者向けとしてあらかじめ、本案シールの文字盤様 印刷のしかるべき位置、例えば上記例にあっては10時の位置に目印7を印 刷しておけば、それと時計本来の文字盤の12時の位置が合致するように本 案シールを貼れば良いので使用に際し便利である。またその際シール上に都 市名を印刷しておけば間違いがない。 またシールを大きくする事が出来る置き時計、掛け時計用にあっては文字盤 様印刷のしかるべき各時刻位置に世界の主要都市名を印刷しておいて、その 都市名を時計本来の文字盤の12時の位置に合致する様に本案シールを貼れ ば良い様にする事も出来る。 また世界各地との時差の一覧表、とくに世界各地から見た日本と逆に日本を 主として世界各地を見た場合の両方を同時に提供する事も好ましい。 (ロ)上記実施例においてはシールの大きさに制限があり、小さな婦人用腕 時計などでは適用が困難であるが、図2.に示すごとく基材を透明とし、そ の上に印刷を施せば、透明な基材を通して短針2、長針3が見えるので、シ ール5の大きさが時計の針を完全に覆う程大きくても良く、また読み取りも 一層容易である。この場合シールに施す印刷は短針、長針の読み取りの妨げ にならない様になるべく簡単なものが良い。 またこの場合、シールに印刷された文字盤の中心に点6をうち目印とすれば 、それと透明基材を通して見える時計の針の支点とを合せれば良いので時計 のガラスの中心にシールを貼る事がより容易となる。点の大きさは腕時計用 にあっては直径1ミリメートル以内、置き時計、掛け時計用にあっては直径 4ミリメートル以内が好ましいが特に制約をすべきものではない。 この場合も実施例(イ)と同様に特定の地域用としてあらかじめ貼付位置を 合せる為の目印を印刷する事も出来る。 (ハ)また本案シールをリング状に形成して、その内側より短針が、外側よ り長針が観察される様にしても良い。 (ニ)時計の文字盤ガラスにシールを貼付する方法としては静電気力による 方法、プラスチツクフィルム自体のもつ粘着性による方法もあるが、もっと も一般的にはシール裏面に粘着剤を塗布すれば良い。いずれの場合も本案の 目的から考えて、使用は一時的であるので、後ではがす事が可能でなければ ならない。特に粘着剤を用いる場合は後ではがす時の事を考えて、はがした 時、ガラス面に粘着剤の残らないものが好適である。 また基材に用いる材質としては、特に制約はないが耐水性を考えればプラス チックフィルムまたは合成紙が好ましく、価格を重視するなら紙が良い。あ るいはこれらを張合わせた複合物でも良い。また実施例(ロ)にあっては透 明プラスチヅクフィルムが好適である。
【0007】
本考案によるシールを用いれば手持ちの時計を用いて容易に2種類の時刻を 知る事が出来、しかも安価である。
【図1】 本案の実施例(イ)の正面図
【図2】 本案の実施例(ロ)の正面図
1は時計本来の文字盤 2は時計の短針 3は時計の長針 4は本案による時計文字盤前面ガラスに貼付された不透
明なシール 5は本案による時計文字盤前面ガラスに貼付された透明
なシール 6は文字盤用印刷の中心に印刷された、目印となる点 7は貼付位置を合せる為の目印
明なシール 5は本案による時計文字盤前面ガラスに貼付された透明
なシール 6は文字盤用印刷の中心に印刷された、目印となる点 7は貼付位置を合せる為の目印
Claims (3)
- 【請求項1】(イ)フィルム、紙または合成紙あるいは
これらの複合物よりなる基材にアナログ型時計の文字盤
様の印刷を施こしたもので、 (ロ)アナログ型時計の文字盤前面ガラスに貼り付ける
事が出来、 (ハ)そうして貼り付けた時にその時計が本来持つ文字
盤と、該文字盤様印刷の両方によって2種類の時刻が読
取れる様に形成されており、 (ニ)貼り付けたガラス面からの再はく離が可能であ
る。 以上の様に形成されたシール。 - 【請求項2】基材が無色透明または有色透明なプラスチ
ックフィルムである事を特徴とする「請求項1」のシー
ル。 - 【請求項3】該文字盤様印刷の中心に目印となる点を印
刷したものである事を特徴とする「請求項2」のシー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818093U JPH0678887U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 副時刻読み取り補助用シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818093U JPH0678887U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 副時刻読み取り補助用シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678887U true JPH0678887U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=12241527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2818093U Pending JPH0678887U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 副時刻読み取り補助用シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678887U (ja) |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP2818093U patent/JPH0678887U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4067186A (en) | Rotatable crystal and bezel assembly for achieving special visual effects in a timepiece | |
| EP1171807A2 (en) | Global travel clock | |
| JPH0678887U (ja) | 副時刻読み取り補助用シール | |
| US6525998B1 (en) | Commemorative timepiece | |
| WO2002046846A3 (en) | Analog timepiece having hands-free dial area | |
| JP3095822U (ja) | 時計用シールタイマー | |
| JP3083659U (ja) | 時差対応の時計用文字盤シール | |
| JP3005285U (ja) | 時計の時差補正フィルム | |
| JP3068983U (ja) | 時計貼付時差シ―ル並びにサマ―タイム対応シ―ル | |
| JPS62186091U (ja) | ||
| JP3099839U (ja) | 変針シール | |
| JP2004333128A (ja) | アナログ時計用携帯世界時間早見変換具 | |
| JPS62176780U (ja) | ||
| JP3413555B1 (ja) | アナログ時計のための世界時間早見変換具 | |
| JP3039557U (ja) | 時計のガラスに貼付用の透明な粘着シール | |
| JP3035986U (ja) | 時 計 | |
| JP3046478U (ja) | 時計用文字板 | |
| JP3025294U (ja) | 実用的なアナログ24時間時計 | |
| JPH0325187U (ja) | ||
| JPH032374U (ja) | ||
| JPH0363885U (ja) | ||
| JPH01141485U (ja) | ||
| JPS6110591U (ja) | 時計の指針構造 | |
| JPH112682A (ja) | 時 計 | |
| JPH0191291U (ja) |