JPH0678902A - 移動手段判別法 - Google Patents
移動手段判別法Info
- Publication number
- JPH0678902A JPH0678902A JP4260579A JP26057992A JPH0678902A JP H0678902 A JPH0678902 A JP H0678902A JP 4260579 A JP4260579 A JP 4260579A JP 26057992 A JP26057992 A JP 26057992A JP H0678902 A JPH0678902 A JP H0678902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving means
- energy
- frequency
- pass filter
- vibration sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極く少量の計算もしくはアナログ回路で連続
的に移動手段の判別が可能な方法を提供する。 【構成】 振動センサ5の信号は増幅器6により増幅さ
れ、その後ローパスフィルタ7およびハイパスフィルタ
9により周波数毎に分離され、それぞれ実行値回路8,
10によりエネルギーを求めた後、A/Dコンバータ1
1で数値に変換してCPU(コンピュータ・ユニット)
12に入力する。こうして得られた周波数毎のエネルギ
ーを座標としてグラフを描くと、移動手段により一定の
範囲になるため、その点が属する領域から逆に移動手段
を容易に判別することができる。
的に移動手段の判別が可能な方法を提供する。 【構成】 振動センサ5の信号は増幅器6により増幅さ
れ、その後ローパスフィルタ7およびハイパスフィルタ
9により周波数毎に分離され、それぞれ実行値回路8,
10によりエネルギーを求めた後、A/Dコンバータ1
1で数値に変換してCPU(コンピュータ・ユニット)
12に入力する。こうして得られた周波数毎のエネルギ
ーを座標としてグラフを描くと、移動手段により一定の
範囲になるため、その点が属する領域から逆に移動手段
を容易に判別することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動手段判別法に関
し、さらに詳しくは、人間の行動管理、健康管理等に利
用する行動記録装置に用いる移動手段判別方法に関する
ものである。
し、さらに詳しくは、人間の行動管理、健康管理等に利
用する行動記録装置に用いる移動手段判別方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より歩数を計数し、装着以後の総歩
数を表示する装置や、単位時間中の歩数から運動量を算
出する装置が考案されているが、これらは移動が徒歩に
限定され、しかも内部に時刻毎に情報を蓄える事ができ
ない為、簡易的な健康管理にしか利用する事はできなか
った。他方、入場および退場とその時刻を記録する装置
も考案され広く利用されているが、これは記録できる情
報が入出時刻のみに限られる。一方、車両に関しては、
時刻毎の速度を自動的に記録する装置、いわゆるタコグ
ラフが考案され、広く普及している。
数を表示する装置や、単位時間中の歩数から運動量を算
出する装置が考案されているが、これらは移動が徒歩に
限定され、しかも内部に時刻毎に情報を蓄える事ができ
ない為、簡易的な健康管理にしか利用する事はできなか
った。他方、入場および退場とその時刻を記録する装置
も考案され広く利用されているが、これは記録できる情
報が入出時刻のみに限られる。一方、車両に関しては、
時刻毎の速度を自動的に記録する装置、いわゆるタコグ
ラフが考案され、広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、人が時刻
毎にどのような手段でどれ位の時間、移動したかもしく
は静止していたかを記録する事により、従来本人自身の
記憶または記録にたよらざるを得なかった移動に関する
情報を、自動的に計測記録する装置を提供すべく、人の
身体もしくは被服に装着する振動センサと、該振動セン
サによって得た人体の振動を解析し、移動時間、移動手
段を判定する情報処理装置と、それらの情報を時刻毎に
記録もしくは記憶する装置とからなる行動記録装置を開
発し、既に特許出願している(特願平3−40510
号)。
毎にどのような手段でどれ位の時間、移動したかもしく
は静止していたかを記録する事により、従来本人自身の
記憶または記録にたよらざるを得なかった移動に関する
情報を、自動的に計測記録する装置を提供すべく、人の
身体もしくは被服に装着する振動センサと、該振動セン
サによって得た人体の振動を解析し、移動時間、移動手
段を判定する情報処理装置と、それらの情報を時刻毎に
記録もしくは記憶する装置とからなる行動記録装置を開
発し、既に特許出願している(特願平3−40510
号)。
【0004】本発明者が開発した上記行動記録装置の実
施例においては、圧電素子加速度トランスジューサによ
り人の振動を加速度として計測し、A/D変換器でデジ
タル値に変換された加速度の時系列信号は、マイクロC
PUによる演算(この演算にはFFT法(高速フーリエ
変換法)を用いる)でパワースペクトラムを計算する。
パワースペクトラムは移動手段やその速度により容易に
判別できるピークを生じる為、あらかじめ基準となる移
動手段対パワースペクトラムのピーク値範囲を求めてお
くことにより、振動から移動手段を推定する事ができる
様になる。しかしながら、この方法では計算量が多く、
また移動手段の判別が不連続的にしか行えないという問
題があった。
施例においては、圧電素子加速度トランスジューサによ
り人の振動を加速度として計測し、A/D変換器でデジ
タル値に変換された加速度の時系列信号は、マイクロC
PUによる演算(この演算にはFFT法(高速フーリエ
変換法)を用いる)でパワースペクトラムを計算する。
パワースペクトラムは移動手段やその速度により容易に
判別できるピークを生じる為、あらかじめ基準となる移
動手段対パワースペクトラムのピーク値範囲を求めてお
くことにより、振動から移動手段を推定する事ができる
様になる。しかしながら、この方法では計算量が多く、
また移動手段の判別が不連続的にしか行えないという問
題があった。
【0005】本発明は、計算量が多く、かつ不連続的に
しか移動手段の判別ができない前記方法に代わり、極く
少量の計算もしくはアナログ回路で連続的に移動手段の
判別が可能な方法を提供するものである。
しか移動手段の判別ができない前記方法に代わり、極く
少量の計算もしくはアナログ回路で連続的に移動手段の
判別が可能な方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するために、人の身体もしくは被服に装着する
振動センサにより得られた情報を周波数毎に分離し、低
周波、高周波それぞれのエネルギー量により移動手段を
推定することを特徴とする移動手段判別法が提供され
る。
的を達成するために、人の身体もしくは被服に装着する
振動センサにより得られた情報を周波数毎に分離し、低
周波、高周波それぞれのエネルギー量により移動手段を
推定することを特徴とする移動手段判別法が提供され
る。
【0007】
【発明の作用】本発明では、人体もしくは被服に装着し
た振動センサからの信号を数値フィルタもしくは電気回
路によるフィルタで2個もしくはそれ以上の周波数成分
に分解し、各成分のエネルギー量を求める。このように
して得られる周波数毎のエネルギーを座標としてグラフ
を描くと、移動手段に応じて一定の範囲の領域となる。
従って、求めたエネルギー量を基に決定した座標点が属
する領域により移動手段の判別を行うことができる。
た振動センサからの信号を数値フィルタもしくは電気回
路によるフィルタで2個もしくはそれ以上の周波数成分
に分解し、各成分のエネルギー量を求める。このように
して得られる周波数毎のエネルギーを座標としてグラフ
を描くと、移動手段に応じて一定の範囲の領域となる。
従って、求めたエネルギー量を基に決定した座標点が属
する領域により移動手段の判別を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す図面を参照しな
がら本発明の構成及び作用についてより具体的に説明す
る。図1は、数値フィルタによって本発明を実現する実
施例を示し、振動センサ1の信号は増幅器2により増幅
され、A/Dコンバータ3によりCPU(コンピュータ
・ユニット)4に数値として入力される。CPU4では
デジタルフィルタをプログラムにより実行し、この信号
を周波数毎に分離し、各周波数帯のエネルギーを求め
る。
がら本発明の構成及び作用についてより具体的に説明す
る。図1は、数値フィルタによって本発明を実現する実
施例を示し、振動センサ1の信号は増幅器2により増幅
され、A/Dコンバータ3によりCPU(コンピュータ
・ユニット)4に数値として入力される。CPU4では
デジタルフィルタをプログラムにより実行し、この信号
を周波数毎に分離し、各周波数帯のエネルギーを求め
る。
【0009】図2は、アナログ回路によって本発明を実
現した実施例を示し、振動センサ5の信号が増幅器6に
より増幅されるまでは図1に示す実施例と同様である
が、その後ローパスフィルタ7およびハイパスフィルタ
9により周波数毎に分離され、それぞれ実行値回路8,
10によりエネルギーを求めた後、A/Dコンバータ1
1で数値に変換してCPU12に入力する。いずれの場
合も、こうして得られた周波数毎のエネルギーを座標と
してグラフを描くと、図3のように移動手段により一定
の範囲になるため、その点が属する領域から逆に移動手
段を容易に判別することができる。
現した実施例を示し、振動センサ5の信号が増幅器6に
より増幅されるまでは図1に示す実施例と同様である
が、その後ローパスフィルタ7およびハイパスフィルタ
9により周波数毎に分離され、それぞれ実行値回路8,
10によりエネルギーを求めた後、A/Dコンバータ1
1で数値に変換してCPU12に入力する。いずれの場
合も、こうして得られた周波数毎のエネルギーを座標と
してグラフを描くと、図3のように移動手段により一定
の範囲になるため、その点が属する領域から逆に移動手
段を容易に判別することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明の移動手段判別法によれば、従来
のFFT法に比べて大幅に計算量が減るため、安価なマ
イクロコンピュータでも実現可能で、またこのために省
電力化が計れ、装置の小型化ができる。一方、FFT法
の様に一定時間蓄えたデータをまとめて計算するもので
なく、連続的に出力が得られるため、実時間で正確な移
動手段の判定が可能となる。
のFFT法に比べて大幅に計算量が減るため、安価なマ
イクロコンピュータでも実現可能で、またこのために省
電力化が計れ、装置の小型化ができる。一方、FFT法
の様に一定時間蓄えたデータをまとめて計算するもので
なく、連続的に出力が得られるため、実時間で正確な移
動手段の判定が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】高周波エネルギーと低周波エネルギーを縦横の
座標軸としてプロットしたときに種々の移動手段が属す
る領域を示したグラフである。
座標軸としてプロットしたときに種々の移動手段が属す
る領域を示したグラフである。
1,5 振動センサ、2,6 増幅器、3,11 A/
Dコンバータ、4,12 CPU、7 ローパスフィル
タ、8,10 実行値回路、9 ハイパスフィルタ
Dコンバータ、4,12 CPU、7 ローパスフィル
タ、8,10 実行値回路、9 ハイパスフィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 人の身体もしくは被服に装着する振動セ
ンサにより得られた情報を周波数毎に分離し、低周波、
高周波それぞれのエネルギー量により移動手段を推定す
ることを特徴とする移動手段判別法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260579A JPH0678902A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 移動手段判別法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260579A JPH0678902A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 移動手段判別法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678902A true JPH0678902A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17349913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4260579A Pending JPH0678902A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 移動手段判別法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244495A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 体動検出装置、体動検出方法および体動検出プログラム |
| JP2012524579A (ja) * | 2009-04-24 | 2012-10-18 | モベア エス.アー | 人の姿勢を決定するシステムおよび方法 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4260579A patent/JPH0678902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244495A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sony Corp | 体動検出装置、体動検出方法および体動検出プログラム |
| JP2012524579A (ja) * | 2009-04-24 | 2012-10-18 | モベア エス.アー | 人の姿勢を決定するシステムおよび方法 |
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