JPH0678951U - オーバーヘッドプロジェクターにおける反射ミラーの支持枠の取付け装置 - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクターにおける反射ミラーの支持枠の取付け装置

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JPH0678951U
JPH0678951U JP1898993U JP1898993U JPH0678951U JP H0678951 U JPH0678951 U JP H0678951U JP 1898993 U JP1898993 U JP 1898993U JP 1898993 U JP1898993 U JP 1898993U JP H0678951 U JPH0678951 U JP H0678951U
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reflection mirror
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lens
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ズーム投影レンズと反射ミラーがズーム時のレ
ンズ筒移動に合わせて反射ミラーの支持枠も移動し、レ
ンズと反射ミラーは定位置を保つため反射ミラーは必要
以上に大きくする必要がない。 【構成】レンズ18aを収設した回動レンズ筒16の上
面に、円形状の周側面17aを備えた突出部17を前記
レンズ18aを取り囲むようにして設ける。反射ミラー
5を支持した支持枠Aの基板7には円形窓口6を設け
る。この円形窓口6部を前記突出部17に係合して前記
基板7を前記回動レンズ筒16上に回動可能に載置す
る。そして、外側部が基板7の直上に位置する環状挾持
片20を、前記突出部17上に載置して回動レンズ筒1
6に螺子止めする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はオーバーヘッドプロジェクターにおける反射ミラー支持枠の取付け装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実公平2−38273号公報所載のようにヘッド部本体側に固定的に 取付けた構造になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来例は前記公報で見られる通り、ヘッド部本体側に固定的に取付けてあるた め、レンズの焦点距離を合わせたりする際に、レンズ筒を回動させながら縦動さ せると、自ら反射板による反射位置が異ってくるため、レンズ筒の縦動範囲に適 用できるに十分な大きさの反射板を用いなければならず、光学系次第では必要以 上の大きさの反射板を用いなければならない。
【0004】 本考案は斯様な従来例の欠点に着目して案出したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
原稿台が固定しているズーム投影レンズ付オーバーヘッドプロジェクターにお いて、ズーム投影レンズと反射ミラーがズーム時のレンズ筒の移動に合わせて反 射ミラーの支持枠も移動する機構と、移動する際に反射ミラーの支持枠を保持す るレンズ筒を支持枠に対して回動可能とし、反射ミラーの支持枠は回動を抑えた 機構とで構成したものである。
【0006】
【実施例】
図面は本考案に係るオーバーヘッドプロジェクターにおける反射ミラー支持枠 の取付け装置の一実施例を示し、図1は一部欠截正面図、図2は要部の断面図、 図3は図1の一部欠截拡大側面図、図4はレンズ筒とヘッド部本体との関係を示 す一部欠截正面図、図5はオーバーヘッドプロジェクターの側面図である。
【0007】 図中、Aは反射ミラー支持枠で、支持枠Aは第一構成枠1と第二構成枠2を互 いに折り畳み可能に組付けて構成したもので、第一構成枠1は、中央部片3と該 中央部片3の相対する両端を折曲して設けた側部片4,4とで成り、中央部片3 の片面に反射ミラー5を装置すると共に、側部片4,4において第二構成枠2に 組付けたものである。
【0008】 第二構成枠2は中央に円形の窓口6を設けた環状板体で構成した基板7を備え 、この基板7の前記窓口6の縁部に沿って係合部片8を設ける一方、基板7の左 右両側端および後端を折曲して側立ち上り部片9,9と後立ち上り部片10を設 けて構成したものである。そして、前記側立ち上り部片9に設けた横長長孔11 に支持片12の一端に設けたピン13を摺嵌し、支持片12の他の一端を第一構 成枠1の前記側部片4に回動自在に枢着する一方、側部片4の後端部を支軸14 によって第二構成枠2の側立ち上り部片9に回動自在に取付けて前記反射ミラー 支持枠Aを構成するのである。
【0009】 図中、16は支持筒16aに保持筒16bを螺合して構成した回動レンズ筒で 、該回動レンズ筒16の支持筒16aの上端には、環状の操作部片16cを載置 係合して円形状の周側面17aを備えた突出部17を、前記回動レンズ筒16に 収設した投影レンズ18aを取り囲むようにして形成し、操作部片16cの上面 には前記周側面17aに隣接して平面円環状の案内溝19を設け、該案内溝19 に支持枠Aに設けた前記係合部片8を係合するようにして前記円形窓口6部を前 記突出部17に係合して支持枠Aの前記基板7を回動レンズ筒16上に載置し、 外側部が基板7の直上に位置するようにして環状挾持片20を突出部17上に載 置し、この環状挾持片20と前記操作部片16cを通じて螺子21の先端を支持 筒16aに螺入してこれらを互いに組付ける。
【0010】 すなわち、反射ミラー5を備えた反射ミラー支持枠Aと、回動レンズ筒16は 以上の構成によって組付けられている結果、互いに自由に回動することとなる。
【0011】 回動レンズ筒16を構成する保持筒16bの下部周側には案内ピン22を突設 し、この案内ピン22を、投影レンズ18bを収設した縦動レンズ筒23の周側 に設けた傾斜長孔24aと、ヘッド部本体25に備えた案内筒26に前記傾斜長 孔24aと反対方向に傾斜させて設けた傾斜長孔24bとに係合し、縦動レンズ 筒23の一側にラック27を縦設し、このラック27にかみ合い、モータ30に よって駆動するピニオン28をヘッド部本体25に装置してある。
【0012】 また、ヘッド部本体25の上端には、反射ミラー支持枠Aを介して、しかも反 射ミラー支持枠Aの回動軌跡上に位置するようにして一対の側部片29,29を 相対設してある。
【0013】 なお、回動レンズ筒16、縦動レンズ筒23、そして、反射ミラー5を備えた 反射ミラー支持枠Aを設けたヘッド部本体25は、フルネル板を備えた機台80 に折り畳み可能に立設した支持アーム81に支持され、オーバーヘッドプロジェ クターBを構成する、また、実施例の投影レンズ18a,18b群はいわゆるズ ームレンズ装置を構成する。
【0014】 しかして、スイッチを操作してモータ30を駆動すると、ピニオン28とラッ ク27のかみ合い関係と傾斜長孔24a,24bと案内ピン22の係合関係によ り、縦動レンズ筒23はそのままの状態で、また回動レンズ筒16は回動しなが ら縦動して適宜の位置に移動し、これらが縦動中、回動レンズ筒16の支持筒1 6aに組付けた支持枠Aは、支持筒16aに対して自由な状態で組付けられてい るから回動せずに所定位置を維持したまま支持筒16aすなわち回動レンズ筒1 6に伴って縦動するのである。
【0015】
【考案の効果】 本考案は前記の通りであるから、反射ミラーは回動レンズ筒に収設したレンズ に対し常に定位置を確保するから、回動レンズ筒との相対的な変位を吸収するた めに反射ミラーを必要以上に大きくすることが必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部欠截正面図。
【図2】要部の断面図。
【図3】図1の一部欠截拡大側面図。
【図4】レンズ筒とヘッド部本体との関係を示す一部欠
截正面図。
【図5】オーバーヘッドプロジェクターの側面図。
【符号の説明】
A 反射ミラー支持枠 5 反射ミラー 6 円形窓口 7 基板 16 回動レンズ筒 17 突出部 20 環状挾持片 21 螺子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台が固定しているズーム投影レンズ
    付オーバーヘッドプロジェクターにおいて、ズーム投影
    レンズと反射ミラーがズーム時のレンズ筒の移動に合わ
    せて反射ミラーの支持枠も移動する機構と、移動する際
    に反射ミラーの支持枠を保持するレンズ筒を支持枠に対
    して回動可能とし、反射ミラーの支持枠は回動を抑えた
    機構とから成る反射ミラーの取付け装置。
JP1993018989U 1993-04-14 1993-04-14 オーバーヘッドプロジェクターにおける反射ミラーの支持枠の取付け装置 Expired - Fee Related JP2573389Y2 (ja)

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