JPH0678953A - フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキン - Google Patents
フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキンInfo
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- JPH0678953A JPH0678953A JP4198689A JP19868992A JPH0678953A JP H0678953 A JPH0678953 A JP H0678953A JP 4198689 A JP4198689 A JP 4198689A JP 19868992 A JP19868992 A JP 19868992A JP H0678953 A JPH0678953 A JP H0678953A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用に際して装着に便利な生理用ナプキンを
提供する。 【構成】 吸収部材6を包囲する液体透過性トップシー
ト1及び液体不透過性バックシート2を有し、両側部に
フラップ4および5を備えた生理用ナプキンにおいて、
両方のフラップの下着に対する面上に左右ほぼ対称にフ
ラップ固定用粘着剤7および8を配置し、これらの粘着
剤が外側となるように両フラップが前記液体透過性トッ
プシート上に折り畳まれており、両フラップ固定用粘着
剤が1枚の剥離材3により吸収部材をまたぐように被覆
されていることを特徴とする。
提供する。 【構成】 吸収部材6を包囲する液体透過性トップシー
ト1及び液体不透過性バックシート2を有し、両側部に
フラップ4および5を備えた生理用ナプキンにおいて、
両方のフラップの下着に対する面上に左右ほぼ対称にフ
ラップ固定用粘着剤7および8を配置し、これらの粘着
剤が外側となるように両フラップが前記液体透過性トッ
プシート上に折り畳まれており、両フラップ固定用粘着
剤が1枚の剥離材3により吸収部材をまたぐように被覆
されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作性が容易な経血の
横もれ防止用フラップを備えた生理用ナプキンに関す
る。
横もれ防止用フラップを備えた生理用ナプキンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】フラップ付き生理用ナプキンは一般に、
図4および5に示すように、吸収部材6およびこれを包
囲するシート1,2から成る。シート1は使用中に着用
者の身体に面し、液体透過性である。以下このシートを
トップシートと称す。シート2は使用中に下着に面し、
これは液体不透過性であることが多い。以下これをバッ
クシートと称す。これらトップシート1およびバックシ
ート2が吸収部材側方へ突出することによってフラップ
4,5を形成する。このフラップは、経血が吸収部材側
方へ流れ下着を汚すのを防止するのに役立つ。
図4および5に示すように、吸収部材6およびこれを包
囲するシート1,2から成る。シート1は使用中に着用
者の身体に面し、液体透過性である。以下このシートを
トップシートと称す。シート2は使用中に下着に面し、
これは液体不透過性であることが多い。以下これをバッ
クシートと称す。これらトップシート1およびバックシ
ート2が吸収部材側方へ突出することによってフラップ
4,5を形成する。このフラップは、経血が吸収部材側
方へ流れ下着を汚すのを防止するのに役立つ。
【0003】この様なフラップ付きナプキンの例とし
て、特開昭60−199446に記載されているフラッ
プ付ナプキンでは、図4および5に示すように、両側の
フラップ4および5上にフラップ部固定用粘着剤18お
よび19がそれぞれ剥離材16および17で保護されて
存在している。使用者は、本体固定用粘着剤部9の剥離
材10を剥し下着の股間部へ本体固定用粘着部9によっ
てナプキンを固定した後、左右双方のフラップ固定用粘
着剤部の剥離材16および17を剥しフラップを下着へ
固定する。したがって、このフラップ固定用粘着剤の剥
離材を剥すに際し、使用者はフラップ4および5を一旦
吸収部材上へ折り返すか、あるいは、折り返さずに手探
りで剥離材の位置を確認してから剥がす必要がある。
て、特開昭60−199446に記載されているフラッ
プ付ナプキンでは、図4および5に示すように、両側の
フラップ4および5上にフラップ部固定用粘着剤18お
よび19がそれぞれ剥離材16および17で保護されて
存在している。使用者は、本体固定用粘着剤部9の剥離
材10を剥し下着の股間部へ本体固定用粘着部9によっ
てナプキンを固定した後、左右双方のフラップ固定用粘
着剤部の剥離材16および17を剥しフラップを下着へ
固定する。したがって、このフラップ固定用粘着剤の剥
離材を剥すに際し、使用者はフラップ4および5を一旦
吸収部材上へ折り返すか、あるいは、折り返さずに手探
りで剥離材の位置を確認してから剥がす必要がある。
【0004】特開昭63−186645には、図6およ
び7に示したようなフラップ付き生理用ナプキンが記載
されており、これは本体固定用粘着剤の剥離材21の背
面側にも剥離処理を施し、ここへフラップ固定用粘着剤
18および19を重ねた構成としたナプキンが提案され
ている。使用者は、剥離材21を剥してナプキンを下着
に装着するが、この際、フラップ固定用粘着剤18およ
び19が露出したままであるため、フラップが予期しな
い部分に付いてしまうことも考えられ、操作が非常に困
難である。また、特開昭63−3858には一部剥離処
理したフラップを有するナプキンが開示されている。
び7に示したようなフラップ付き生理用ナプキンが記載
されており、これは本体固定用粘着剤の剥離材21の背
面側にも剥離処理を施し、ここへフラップ固定用粘着剤
18および19を重ねた構成としたナプキンが提案され
ている。使用者は、剥離材21を剥してナプキンを下着
に装着するが、この際、フラップ固定用粘着剤18およ
び19が露出したままであるため、フラップが予期しな
い部分に付いてしまうことも考えられ、操作が非常に困
難である。また、特開昭63−3858には一部剥離処
理したフラップを有するナプキンが開示されている。
【0005】しかし、かかるナプキンは、フラップと一
体ではなく、吸収帯からにじんだ経血が外部に漏れ、シ
ョーツや体を汚す恐れがある。また、フラップ部分によ
って、本体固定部の接着剤の貼付面積が制限され、接着
力が、乏しいなどの問題が見られた。さらに、剥離処理
部、粘着部を設けた別体のフラップを本体に接着する必
要があり、製造工程が複雑になり、コストが上昇するな
どの問題があった。その他、特開平1−56051に
も、フラップ付のナプキンが開示されているが、構造
上、経血漏れ防止のみを目的としており、操作性等を考
慮していない。
体ではなく、吸収帯からにじんだ経血が外部に漏れ、シ
ョーツや体を汚す恐れがある。また、フラップ部分によ
って、本体固定部の接着剤の貼付面積が制限され、接着
力が、乏しいなどの問題が見られた。さらに、剥離処理
部、粘着部を設けた別体のフラップを本体に接着する必
要があり、製造工程が複雑になり、コストが上昇するな
どの問題があった。その他、特開平1−56051に
も、フラップ付のナプキンが開示されているが、構造
上、経血漏れ防止のみを目的としており、操作性等を考
慮していない。
【0006】また、装着時に、本体とフラップの剥離材
を剥がす際、接着剤のために、本体とフラップがくっつ
く恐れがあったり、テープを剥がす方向がさだまってお
り、使用にてまどり、装着に時間がかかる等の問題があ
った。そのうえ、製造する上において、接着剤を有する
テープを貼った後に、剥離材を設けなければならず、製
造工程が複雑になり、ナプキンのコストが高くなるなど
の問題もあった。
を剥がす際、接着剤のために、本体とフラップがくっつ
く恐れがあったり、テープを剥がす方向がさだまってお
り、使用にてまどり、装着に時間がかかる等の問題があ
った。そのうえ、製造する上において、接着剤を有する
テープを貼った後に、剥離材を設けなければならず、製
造工程が複雑になり、ナプキンのコストが高くなるなど
の問題もあった。
【0007】以上、従来のフラップ付ナプキン例を説明
してきたが、これらは全て、ナプキンをショーツに貼り
つけた後は、フラップの剥離紙がショーツ側と対向して
おり、剥離材を剥すに際して感覚にたよらざるを得ず、
位置合わせが困難で、使い勝手が悪いなどの問題があっ
た。
してきたが、これらは全て、ナプキンをショーツに貼り
つけた後は、フラップの剥離紙がショーツ側と対向して
おり、剥離材を剥すに際して感覚にたよらざるを得ず、
位置合わせが困難で、使い勝手が悪いなどの問題があっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、従来
の問題を解決し、剥離材の処理を容易とするとともに、
装着時の操作性を向上させた生理用ナプキンを提供する
ことを目的としている。
の問題を解決し、剥離材の処理を容易とするとともに、
装着時の操作性を向上させた生理用ナプキンを提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、吸収部材(6)を包囲する液体透過性トッ
プシート(1)及び液体不透過性バックシート(2)を
有し、両側部にフラップ(4)および(5)を備えた生
理用ナプキンにおいて、両方のフラップの下着に対する
面上に左右ほぼ対称にフラップ固定用粘着剤(7)およ
び(8)を配置し、これらの粘着剤が外側となるように
両フラップが前記液体透過性トップシート上に折り畳ま
れており、両フラップ固定用粘着剤が1枚の剥離材
(3)により被覆されていることを特徴とする生理用ナ
プキンを提供するものである。
め本発明は、吸収部材(6)を包囲する液体透過性トッ
プシート(1)及び液体不透過性バックシート(2)を
有し、両側部にフラップ(4)および(5)を備えた生
理用ナプキンにおいて、両方のフラップの下着に対する
面上に左右ほぼ対称にフラップ固定用粘着剤(7)およ
び(8)を配置し、これらの粘着剤が外側となるように
両フラップが前記液体透過性トップシート上に折り畳ま
れており、両フラップ固定用粘着剤が1枚の剥離材
(3)により被覆されていることを特徴とする生理用ナ
プキンを提供するものである。
【0010】
【作用および効果】本発明の生理用ナプキンにおいて
は、剥離材(10)を剥がして本体固定用粘着剤(9)
によりナプキン本体を下着に固定した時にフラップ固定
用粘着剤(7)および(8)が1つの剥離材(3)に被
覆された状態で着用者側に面しているのでその位置が容
易に確認でき、しかも粘着剤(7)および(8)が不所
望の部位に粘着することがない。次に、ただ1つのみの
剥離材(3)を剥がしフラップ(4)および(5)を広
げるだけでそれらを容易に下着に固定することができ
る。このため、経血の横もれにより下着が汚れるのを完
全に防止することができるとともに、装着時の操作性が
改善される。
は、剥離材(10)を剥がして本体固定用粘着剤(9)
によりナプキン本体を下着に固定した時にフラップ固定
用粘着剤(7)および(8)が1つの剥離材(3)に被
覆された状態で着用者側に面しているのでその位置が容
易に確認でき、しかも粘着剤(7)および(8)が不所
望の部位に粘着することがない。次に、ただ1つのみの
剥離材(3)を剥がしフラップ(4)および(5)を広
げるだけでそれらを容易に下着に固定することができ
る。このため、経血の横もれにより下着が汚れるのを完
全に防止することができるとともに、装着時の操作性が
改善される。
【0011】更に、本発明においては、フラップ部の粘
着剤部は左右1つづつあるが、剥離材は1つですむた
め、剥離材に粘着剤を積層し、フラップ部に転写すれ
ば、一度の工程で、フラップ部の粘着剤部を設けること
ができ、容易にかつ安価に製造することも可能である。
着剤部は左右1つづつあるが、剥離材は1つですむた
め、剥離材に粘着剤を積層し、フラップ部に転写すれ
ば、一度の工程で、フラップ部の粘着剤部を設けること
ができ、容易にかつ安価に製造することも可能である。
【0012】
【実施例】次に本発明をさらに具体的に説明する。本発
明は経血横もれ防止用フラップ(4)および(5)を両
側に有する生理用ナプキンにおいて、該フラップの、使
用時に下着に面する側に粘着剤(7)および(8)を配
置して該フラップを粘着剤(7)および(8)が外側に
なるように折り畳んで、粘着剤(7)および(8)の両
者が1枚の剥離材(3)により被覆されていることを特
徴とし、吸着部剤を含むナプキン本体の構造は本発明の
特徴をなすものではない。従って、本発明は種々の構造
を有するナプキン本体に応用することができる。
明は経血横もれ防止用フラップ(4)および(5)を両
側に有する生理用ナプキンにおいて、該フラップの、使
用時に下着に面する側に粘着剤(7)および(8)を配
置して該フラップを粘着剤(7)および(8)が外側に
なるように折り畳んで、粘着剤(7)および(8)の両
者が1枚の剥離材(3)により被覆されていることを特
徴とし、吸着部剤を含むナプキン本体の構造は本発明の
特徴をなすものではない。従って、本発明は種々の構造
を有するナプキン本体に応用することができる。
【0013】本発明の1つの具体例を図1および図2に
示す。図1は本発明の生理用ナプキンの平面図であり、
図2は図1中のA−A′部分の断面を拡大して示したも
のである。吸収部材(6)が液体透過性シート(1)
(トップシートと称する)と液体不透過性シート(2)
(バックシートと称する)により包囲されている。これ
らの部材の材料としては常用の任意のものを使用すこと
ができ特に限定されない。
示す。図1は本発明の生理用ナプキンの平面図であり、
図2は図1中のA−A′部分の断面を拡大して示したも
のである。吸収部材(6)が液体透過性シート(1)
(トップシートと称する)と液体不透過性シート(2)
(バックシートと称する)により包囲されている。これ
らの部材の材料としては常用の任意のものを使用すこと
ができ特に限定されない。
【0014】吸収部材(6)としてはパルプ、吸水紙、
高吸水性ポリマーなどを、透過性トップシート(1)と
してはポリオレフィンの不織布、多数の小さな穴を開け
たポリオレフィンフィルムなどを、そして不透過性バッ
クシート(2)としてはポリオレフィンフィルム、疎水
性フィルムをラミネートした不織布などを使用すること
ができる。トップシート(1)とバックシート(2)と
の付着は、接着剤による接着、縫着、熱融着等、任意の
常用手段により行うことができる。
高吸水性ポリマーなどを、透過性トップシート(1)と
してはポリオレフィンの不織布、多数の小さな穴を開け
たポリオレフィンフィルムなどを、そして不透過性バッ
クシート(2)としてはポリオレフィンフィルム、疎水
性フィルムをラミネートした不織布などを使用すること
ができる。トップシート(1)とバックシート(2)と
の付着は、接着剤による接着、縫着、熱融着等、任意の
常用手段により行うことができる。
【0015】フラップ(4)および(5)はトップシー
ト(1)および/またはバックシート(2)の延長部分
により構成するのが便利である。しかし、フラップ
(4)および(5)をトップシート(1)およびバック
シート(2)とは異なる部材により構成し、それを常用
手段によりナプキン本体に取り付けてもよい。フラップ
(4)および(5)は、その根本の部分(ナプキン本体
に近い部分により折り曲げられ、液体透過性トップシー
ト(1)上に重ねられる。
ト(1)および/またはバックシート(2)の延長部分
により構成するのが便利である。しかし、フラップ
(4)および(5)をトップシート(1)およびバック
シート(2)とは異なる部材により構成し、それを常用
手段によりナプキン本体に取り付けてもよい。フラップ
(4)および(5)は、その根本の部分(ナプキン本体
に近い部分により折り曲げられ、液体透過性トップシー
ト(1)上に重ねられる。
【0016】フラップ(4)および(5)の、折り重ね
られた場合に外側に向う面、すなわち使用時に下着に面
する面上の一部に、ほぼ左右対称となるようにフラップ
固定用粘着剤(7)および(8)が配置され、その表面
に両フラップ(4)および(5)の粘着剤(7)および
(8)の表面を覆うように1枚の剥離材(3)が付着さ
れる。この場合剥離処理を施したテープ基材(11)上
に粘着剤(7)および(8)を積層した粘着テープをフ
ラップ(4)および(5)の上に圧着してもよい。
られた場合に外側に向う面、すなわち使用時に下着に面
する面上の一部に、ほぼ左右対称となるようにフラップ
固定用粘着剤(7)および(8)が配置され、その表面
に両フラップ(4)および(5)の粘着剤(7)および
(8)の表面を覆うように1枚の剥離材(3)が付着さ
れる。この場合剥離処理を施したテープ基材(11)上
に粘着剤(7)および(8)を積層した粘着テープをフ
ラップ(4)および(5)の上に圧着してもよい。
【0017】粘着剤(7)および(8)としては、常用
の粘着剤、例えば合成ゴム系又はアクリル系粘着剤を使
用することができる。粘着剤(7)および(8)はフラ
ップの末端又はその近傍に配置するのが好ましい。剥離
材及び粘着剤(7)および(8)の好ましい構造を図3
に示す。図3において、剥離材(3)はテープ基材(1
1)と剥離処理層(12)とから成る。
の粘着剤、例えば合成ゴム系又はアクリル系粘着剤を使
用することができる。粘着剤(7)および(8)はフラ
ップの末端又はその近傍に配置するのが好ましい。剥離
材及び粘着剤(7)および(8)の好ましい構造を図3
に示す。図3において、剥離材(3)はテープ基材(1
1)と剥離処理層(12)とから成る。
【0018】しかしながら、剥離材は、接着剤の種類等
に依存して、単層に構成することもできる。剥離材
(3)を構成するテープ基材(11)は紙又は合成樹脂
性フィルム等種々の材質のものを使用することができ
る。剥離処理層は、シリコーン系塗料等、種々の常用の
剥離処理剤をテープ基材(11)の表面に塗布すること
により製造することができる。
に依存して、単層に構成することもできる。剥離材
(3)を構成するテープ基材(11)は紙又は合成樹脂
性フィルム等種々の材質のものを使用することができ
る。剥離処理層は、シリコーン系塗料等、種々の常用の
剥離処理剤をテープ基材(11)の表面に塗布すること
により製造することができる。
【0019】本発明の生理用ナプキンの製造に当って
は、剥離材の剥離処理層の表面の所定の部位に粘着剤
(7)および(8)を塗布し、これを図2に示すフラッ
プ(4)および(5)の上に圧着すればよい。この場
合、剥離処理を施したテープ基材上に、粘着剤(7)お
よび(8)を積層した粘着テープをフラップ(4)およ
び(5)の上に圧着しても良い。
は、剥離材の剥離処理層の表面の所定の部位に粘着剤
(7)および(8)を塗布し、これを図2に示すフラッ
プ(4)および(5)の上に圧着すればよい。この場
合、剥離処理を施したテープ基材上に、粘着剤(7)お
よび(8)を積層した粘着テープをフラップ(4)およ
び(5)の上に圧着しても良い。
【0020】この場合、粘着テープの剥離材(3)を構
成するテープ基材(11)の剥離処理層(12)とは反
対側の面に別の剥離処理層を設けることが、粘着テープ
をロール状にして使用する場合に望ましい。使用に際し
て剥離材(3)を剥し取る場合、剥離層(12)の存在
により剥離材(3)と粘着剤(7)および(8)とが離
れ、粘着剤はフラップ(4)および(5)の表面上に残
る。粘着剤(7)および(8)を剥離材(3)の末端よ
りやや中央よりに配置することにより、つまみしろ(1
3)を設けるのが好ましい。
成するテープ基材(11)の剥離処理層(12)とは反
対側の面に別の剥離処理層を設けることが、粘着テープ
をロール状にして使用する場合に望ましい。使用に際し
て剥離材(3)を剥し取る場合、剥離層(12)の存在
により剥離材(3)と粘着剤(7)および(8)とが離
れ、粘着剤はフラップ(4)および(5)の表面上に残
る。粘着剤(7)および(8)を剥離材(3)の末端よ
りやや中央よりに配置することにより、つまみしろ(1
3)を設けるのが好ましい。
【0021】ナプキン本体の下着に接する面には、好ま
しくは、粘着剤(9)を配置し、さらに該粘着剤(9)
の表面を剥離材(10)で被覆する。この場合の粘着剤
(9)及び剥離材(10)の材質は、それぞれ粘着剤
(7)および(8)、並びに剥離材(3)のそれと同じ
でもよく、又異なっていてもよい。使用に際しては、ま
ず剥離材(10)を除去して、粘着剤層(9)によりナ
プキン本体を下着の所定の位置に固定し、次に剥離材
(3)を除去してフラップ(4)および(5)を広げ、
その表面に配置された粘着剤層(7)および(8)によ
りフラップを下着に固定すればよい。
しくは、粘着剤(9)を配置し、さらに該粘着剤(9)
の表面を剥離材(10)で被覆する。この場合の粘着剤
(9)及び剥離材(10)の材質は、それぞれ粘着剤
(7)および(8)、並びに剥離材(3)のそれと同じ
でもよく、又異なっていてもよい。使用に際しては、ま
ず剥離材(10)を除去して、粘着剤層(9)によりナ
プキン本体を下着の所定の位置に固定し、次に剥離材
(3)を除去してフラップ(4)および(5)を広げ、
その表面に配置された粘着剤層(7)および(8)によ
りフラップを下着に固定すればよい。
【図1】図1は本発明の生理用ナプキンの平面図であ
る。
る。
【図2】図2は図1のA−A′部分の断面を拡大して示
した図である。
した図である。
【図3】図3は剥離材(3)並びに粘着剤層(7)およ
び(8)の構造を示す。
び(8)の構造を示す。
【図4】図4は従来技術の生理用ナプキンの一例の平面
図である。
図である。
【図5】図5は図4のB−B′部分の断面を拡大して示
した図である。
した図である。
【図6】図6は従来技術の生理用ナプキンの一例の平面
図である。
図である。
【図7】図7は図6のC−C′部分の断面を拡大して示
した図である。
した図である。
1…液体透過性トップシート 2…液体不透過性バックシート 3…剥離材 4…フラップ 5…フラップ 6…吸収部材 7…粘着剤層 8…粘着剤層 9…粘着剤層 10…剥離材 11…テープ基材 12…剥離処理層
Claims (2)
- 【請求項1】 吸収部材を包囲する液体透過性トップシ
ート及び液体不透過性バックシートを有し、両側部にフ
ラップを備えた生理用ナプキンにおいて、両方のフラッ
プの下着に対する面上に左右ほぼ対称にフラップ固定用
粘着剤を配置し、これらの粘着剤が外側となるように両
フラップが前記液体透過性トップシート上に折り畳まれ
ており、両フラップ固定用粘着剤が1つの剥離材により
吸収部材をまたぐように被覆されていることを特徴とす
る生理用ナプキン。 - 【請求項2】 前記液体不透過性バックシート上にナプ
キン固定用粘着剤が配置されており、該粘着剤の表面が
剥離材により被覆されている、請求項1に記載の生理用
ナプキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198689A JPH0678953A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198689A JPH0678953A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678953A true JPH0678953A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16395408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198689A Pending JPH0678953A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678953A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626835U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-04-12 | ユニ・チャーム株式会社 | 生理用ナプキン |
| WO1998042285A1 (en) | 1997-03-21 | 1998-10-01 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
| WO1999025285A1 (en) | 1997-11-14 | 1999-05-27 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
| WO1999055268A1 (en) | 1998-04-28 | 1999-11-04 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198689A patent/JPH0678953A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626835U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-04-12 | ユニ・チャーム株式会社 | 生理用ナプキン |
| WO1998042285A1 (en) | 1997-03-21 | 1998-10-01 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
| WO1999025285A1 (en) | 1997-11-14 | 1999-05-27 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
| WO1999055268A1 (en) | 1998-04-28 | 1999-11-04 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article wrapper comprising a side flap fastener cover |
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