JPH0679028A - 打球計測装置 - Google Patents

打球計測装置

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JPH0679028A
JPH0679028A JP46893A JP46893A JPH0679028A JP H0679028 A JPH0679028 A JP H0679028A JP 46893 A JP46893 A JP 46893A JP 46893 A JP46893 A JP 46893A JP H0679028 A JPH0679028 A JP H0679028A
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ball
sensor
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plane
hit
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Mototaka Iwata
元孝 岩田
Yasushi Nagao
裕史 長尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は小型でメンテナンスが容易で安価
な打球計測装置を提供することを主要な特徴とする。 【構成】 プレーヤがボール1を打球すると、反射型セ
ンサ2がボール1からの反射光を検知しなくなり、CP
U6はボール1の打球されたことを検知する。センサパ
ック3のLED33は前方のセンサ探知領域41,42
に光を発光する。ボール1がセンサ探知領域41,42
をそれぞれ通過すると、PSDセンサ34,35がそれ
ぞれの領域におけるボール1の反射光を検知し、CPU
6はPSDセンサ34,35の検知出力に応じて、ボー
ル1の速度vB を演算し、さらに左右,上下のボール飛
び出し角度taS,taUを演算し、CRTディスプレ
イ15にボール1の弾道を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は打球計測装置に関し、
特に、ゴルフクラブやバットでボールを打球した直後の
ボールの速度とボールの通過位置を計測し、ボールの挙
動を解析するような打球計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】打球計測装置に関しては、次のようなも
のが知られている。すなわち、たとえば特公昭51−9
139号公報には、ボールの打球時からスクリーンに衝
突した時間を計数管によって計測し、スクリーンの格子
上に配置した電気接点からスクリーンの衝突時間を知
り、ボールの飛行距離を算出して表示するものが開示さ
れている。また、特公昭48−31333号公報には、
ボールの打撃とネットの衝突時間間隔を測定し、左右ぶ
れの感知器によりボールの飛距離を測定するものが開示
されている。さらに、特開昭63−194680号公報
には、模擬ボールの回転検知センサおよび打球速検知セ
ンサなどを取付け、ショットした際のそのデータから飛
距離を算出するものが開示されている。また、特願平3
−2924には、打球を上方および正面前方から高速多
重撮影し、飛距離を算出するものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の装置にお
いては、スクリーン上に設けた格子状の感知器が破損し
たとき、スクリーンの交換が繁雑であるという問題点が
ある。また、スクリーン上にボールが衝突しなかった場
合、ボールの飛行距離を算出することができない。さら
に、模擬ボールを用いたものでは、模擬ボールの打球と
実際のボールをヒットしたときの感覚に差がある。ま
た、打球を高速多重撮影する場合、複雑で高価な装置を
用いる必要があるという問題点がある。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、小
型でしかもメンテナンスが容易で安価な打球計測装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
運動者が打球棒をスイングしてボールを打球したときの
ボールの挙動を予測するための打球計測装置であって、
ボールが打球されたことを検知する打球検知手段と、運
動者の前方の予め定められた2つの平面領域をボールが
通過したタイミングを検知する打球平面通過時検知手段
と、各平面の通過位置を検知する通過位置検知手段と、
打球検知手段がボールの打球を検知したことに応じて、
打球平面通過時検知手段によって検知されたタイミング
と通過位置検知手段によって検知された通過位置とに基
づいて、打球されたボールの挙動を解析する解析手段と
を備えて構成される。請求項2および3に係る発明は、
2つの平面手段は予め定められた間隔を隔てて設定され
るかあるいは同一平面上の異なる領域に設定され、打球
平面通過時検知手段は、ボールがそれぞれの平面を通過
したタイミングを検知する。
【作用】この発明に係る打球計測装置は、ボールが打球
されたことを検知し、ボールが前方に構成される2つの
平面領域を通過するタイミングおよび位置を測定し、ボ
ールの挙動を予測する。
【0006】
【実施例】図2はこの発明の概要を説明するための図で
ある。この発明の一実施例の打球計測装置は、たとえば
室内に設置され、左右上前方はボールの飛び出しを防止
するために、図示しないネットによって覆われている。
ボール1の近傍にはボール1が打球されたことを検知す
るための反射型センサ2が設置され、ボール1の横には
ボール1の通過時および通過位置を検出するセンサパッ
ク3が設置されている。このセンサパック3は発光ダイ
オードと、PSDセンサ(位置検出素子)を少なくとも
2つ含み、発光ダイオードは放射状に光を発光し、2つ
のセンサ探知領域41,42を形成する。それぞれのセ
ンサ探知領域41,42をボール1が通過したとき、そ
れぞれの反射光を2つのPSDセンサが検知する。装置
本体5は反射型センサ2がボール1の打球されたことを
検知すると、センサパック3の出力によりボール1の挙
動を解析する。
【0007】図3はこの発明の一実施例の概略ブロック
図であり、図4は図3に示したPSDセンサを説明する
ための図である。
【0008】次に、図3を参照して、この発明の一実施
例の構成について説明する。CPU6にはインタフェー
ス(I/F)7が接続されるとともに、レジスタ12と
RAM13ROM14とが接続される。インタフェース
7には反射型センサ2とセンサパック3とA/D変換回
路50,51とカードリーダ9とキーボード10とマウ
ス11とCRTディスプレイ15と印字プリンタ16と
RS−232C17とが接続される。センサパック3は
パルス発生回路31とLEDドライバ32と発光ダイオ
ード(LED)33と周期検出回路38,39とアンプ
36,37とPSDセンサ34,35とを含む。
【0009】パルス発生回路31はCPU6からインタ
フェース7を介して与えられる指令信号に応じて、間欠
的にパルス信号を発生する。このパルス信号はLEDド
ライバ32に与えられ、LEDドライバ32はLED3
3を発光させる。LED33は図2に示すような2つの
センサ探知領域41,42に光を放射状に発光させるた
めに、多数個配列されている。センサ探知領域41,4
2をボールが通過したときの反射光は図5に示すレンズ
43,44を介してPSDセンサ34,35によってそ
れぞれ検知される。PSDセンサ34,35は、図4
(b)に示すように、1次元方向に多数の検出素子を配
置したものであって、図4(a)に示すように、ボール
1の反射光を検出する位置に応じて、X,Yの検出信号
を出力する。PSDセンサ34,35の検出信号はそれ
ぞれアンプ36,37に与えられて増幅され、周期検出
回路38,39によって、パルス発生回路31から出力
されたパルス信号との周期が検出される。周期検出回路
38,39の出力はそれぞれA/D変換回路50,51
に与えられてデジタル信号に変換され、インタフェース
7を介してCPU6に与えられる。
【0010】カードリーダ9は予めプレーヤに渡されて
いるカードに登録されている個人名,ハンディキャッ
プ,住所,会員番号などの個人データを読取る。キーボ
ード10とマウス11は後述のCRTディスプレイ15
を見ながら各種データを入力するために用いられる。C
PU6はレジスタ12とRAM13とを用いて、ボール
1の挙動を演算するものであって、そのためのプログラ
ムはROM14に予め記憶されている。CRTディスプ
レイ15はCPU6によって演算されたボール1の挙動
データなどを表示し、印字プリンタ16はそれらのデー
タを印字する。RS−232Cは外部装置を接続するた
めのインタフェースである。
【0011】図1はこの発明の一実施例の動作を説明す
るためのフロー図であり、図5はボールが2つのセンサ
探知領域を通過する状態を示す図であり、図6はレンズ
の中心とPSDセンサ上の反射光の位置を通る直線を求
める方法を説明するための図であり、図7はボールの軌
跡の式を求めて、速度成分を決定する方法を説明するた
めの図である。
【0012】次に、図1ないし図6を参照して、この発
明の一実施例の動作について説明する。プレーヤはボー
ル1を所定の位置にセットする。反射型センサ2はボー
ル1からの反射光を検出し、その検出信号を、インタフ
ェース7を介してCPU6に与える。CPU6は反射型
センサ2からの検出出力に応じてボール1があるか否か
の判別を行なう。プレーヤがクラブでボール1を打球す
ると、反射型センサ2はボール1の反射光を検出しなく
なり、CPU6はボール1が打球されたことを判別し、
タイマをスタートさせる。このタイマはCPU6がRO
M14に記憶されているプログラムにしたがったソフト
処理による。CPU6はインタフェース7を介してセン
サパック3のパルス発生回路3に指令信号を与えてパル
ス信号を発生させる。パルス発生回路31から出力され
たパルス信号はLEDドライバ32に与えられ、LED
ドライバ32はLED33を発光させる。
【0013】打球されたボール1が図5に示すように、
センサ探知領域41に入ると、PSDセンサ34はレン
ズ43を介してそのボール1の反射光を検出する。続い
て、そのボール1がセンサ探知領域42に入ると、PS
Dセンサ35がレンズ44を介してそのボール1の反射
光を検出する。CPU6はPSDセンサ34から検出信
号が出力され、続いてPSDセンサ35から検出信号が
出力されたことを判別すると、タイマをストップさせ
る。そして、CPU6はPSDセンサ34,35の検出
信号が計算するのに適当な値であるか否かを判別し、適
当な値であればボール1の打球速度成分を演算する。
【0014】今、図5に示すように、ボール1がセンサ
探知領域41のn1 (nx1,nx2,nx3)地点およびセ
ンサ探知領域42のn2 (nx2,ny2,nz3)地点を通
過したものとする。このときのPSDセンサ34,35
の出力電流からボール1の打球速度と飛び出し角度とを
求める。まず、図4に示すように、PSDセンサ34か
ら出力される電流値により、PSDセンサ34が受光す
るボール1の反射光の位置を特定する。PSDセンサ3
4の中心点B(Bx ,BY ,BZ )からaだけ離れたか
らP(Px ,Py ,Pz )、でボール1の反射光を受光
したものとする。PSDセンサ34からの出力電流を、
X,Yとすると、P点の電流値は次の第(1)式で表さ
れる。
【0015】 P1=L・(Y−X)/(X+Y)………(1) 次に、図4に示すPSDセンサ34上の直線l1 上にあ
り、B点よりaだけ離れたP点の座標を求める。B点を
通る直線の式は次の第(2)式で表される。
【0016】
【数1】
【0017】 つまり、lx 2 +ly 2 +lz 2 =1………(3) さらに、BP=aより (Px −Bx 2 +(Py −By 2 +(Pz −Bz 2 =a2 ………(4) 第(2)式,第(3)式,第(4)式よりP点の座標
(Px ,Py ,Pz )は次の第(5)式より求まる。
【0018】 Px =lx ・a+Bxy =ly ・a+By ………(5) Pz =lz ・a+Bz 次の、図6を参照して、レンズ43の中心とPSDセン
サ34が受光する反射光の位置を通る直線式を求める。
今、図6に示すようにPSDセンサ34のP点とレンズ
43のRとを通るため、直線mは次の第(6)式で表さ
れる。
【0019】
【数2】
【0020】次にボール1の軌跡の式を求め、速度成分
を決定する。図7に示すように、ボール1の軌跡を直線
nとし、速度成分をv(vx ,vy ,vz )とする。さ
らに、ボール1が基準点を通過してから直線m1 ,m2
を通過する時刻をt1 ,t2とする。ボール1が直線m
1 と交わる、n1 (nx1,ny1,nz1)は nx1=vx 1y1=vy 1 ………(7) nz1=vz 1 ボール1が直線m2 と交わる点n2 (nx2,ny2
z2)は、 nx2=vx 2y2=vy 2 ………(8) nz2=vz 2 第(7)式および第(8)式を第(6)式に代入する
と、第(9)式になる。
【0021】
【数3】
【0022】第(9)式において、添字1はPSDセン
サ34の出力により求められた式であり、添字2はPS
Dセンサ35の出力により求められた式である。
【0023】第(9)式を解くと、次の式(10)式で
表される。
【0024】
【数4】
【0025】上述のごとくして求められた速度成分
x ,vy ,vz を第(11)式に代入すると、ボール
の速度VB が求められる。
【0026】 VB =√(vx 2 +vy 2 +vz 2 )…(11) さらに、左右のボール飛び出し角度taSは第(12)
式で求められる。
【0027】 taS=tan-1(vx /vy )…(12) また、上下のボール飛び出し角度taUは第(13)式
で求められる。
【0028】 taU=tan-1z /vy …(13) CPU6は上述のごとくして求められたボールを1の速
度vB と左右のボール飛び出し角度taSおよび上下の
ボール飛び出し角度taUとに基づいて弾道を計算し、
CRTディスプレイ15に表示させるとともに、印字プ
リンタ16によって印字させる。
【0029】上述のごとくして、比較的簡単な構成でボ
ールの弾道を表示することができる。
【0030】図8および図9はこの発明の他の実施例の
概念を説明するための図である。前述の図2に示した実
施例では、所定の間隔を有するように2つのセンサ探知
領域41,42を形成したが、この実施例では、PSD
センサ34がレンズ43を介して検知するセンサ探知領
域45と、PSDセンサ35がレンズ44を介して検知
するセンサ探知領域46とが同一平面40上に設定され
る。そして、センサ探知領域45,46をボールが通過
したときの反射光が、レンズ43,44を介してPSD
センサ34,35によって検知される。これらのPSD
センサ34,35は前述の実施例と同様にして、一次元
方向に多数の検出素子を配置して構成される。図10は
図8および図9に示した実施例において、センサ座標系
とオブジェクト座標系およびオブジェクト座標系とグロ
ーバル座標系の変換を説明するための図である。センサ
座標系はPSDセンサ34,35の座標系u,u′であ
り、オブジェクト座標系は、同一平面上のセンサ探知領
域40の座標系X,Yである。センサ座標系u,u′と
オブジェクト座標系X,Yの変換はDLT(Direc
t Linear Transformation)法
が用いられる。DTL法は、三次元座標構築のための方
程式中に現われるカメラ定数に依存する定数を既知の実
空間座標をもつ、(コントロールポイント)の映像から
逆に計算し、カメラ定数を求めることなく三次元座標を
得る方法である。この実施例の場合、二次元座標系でよ
いため、Z=0とされる。 (A1 −B1 u)X+(A2 −B2 u)Y=u−A0 …(14) (C1 −D1 u′)X+(C2 −D2 u′)Y=u′−C0 …(15) 上述の第(14)式および第(15)式において、係数
0 ,A1 ,A2 ,B1,B2 ,C0 ,C1 ,C2 ,D
1 ,D2 を求めるには、それぞれ5個以上のコントロー
ルポイントが必要とされる。精度を必要とする場合は、
できる限り多くのコントロールポイントをとり、最小2
乗法により係数が求められる。ここで、最小2乗法につ
いて説明する。上述の(14)式を変形すると、次の第
(16)式で表わされる。 (A1 −B1 u)X+(A2 −B2 u)Y=u−A0 0 +A1 X+A2 Y−B1 uX−B2 uY=u …(16) ここで、誤差eは次の第(17)式で表わされる。
【数5】 したがって、測定ポイント数(n)だけ誤差が出ること
になる。 E=Σe2 …(17) 第(18)式のEが最小となるには、次の第(18)式
が0となればよい。
【数6】 よって、係数についてまとめると、次の第(19)の式
が得られる。
【数7】 上述の第(18)式における破線部の逆行列を両辺にか
けると、各係数が求められる。PSDセンサ34,35
によって検出されたボールの通過位置を示すセンサ座標
系u,u′をセンサ探知領域40のオブジェクトプレー
ンのオブジェクト座標系X,Yに変換し、このオブジェ
クト座標系X,Yをボールの打球位置のグローバル座標
系x,y,zに変換し、ボールの打球位置でのボールの
速度VB ,左右のボール飛出し角度taS,上下のボー
ル飛出し角度taUを求める必要がある。図11はオブ
ジェクト座標系をグローバル座標系に変換する方法を説
明するための図である。図11において、オブジェクト
座標系のXとグローバル座標系のなす角度θとし、ボー
ルの打球位置からセンサ探知領域40までの距離をlと
すると、グローバル座標系とオブジェクト座標系との関
係は次の第(20)式で表わされる。
【数8】 この場合、オブジェクトプレーンはグローバル座標系に
おけるz軸と平行で、オブジェクトプレーンのY軸をグ
ローバル座標系のz軸と平行にとる。また、オブジェク
トプレーン上の原点は、y軸と地上面の交点にとる。上
述の第(20)式を解くことにより、グローバル座標系
のx,y,zが求められる。そして、ボールの速度VB
は第(21)式によって求められる。 VB =√(x2 +y2 +z2 ) …(21) さらに、左右のボール飛出し角度taSは第(22)式
で求められる。 taS=tan-1(x/y) …(22) また、上下のボール飛出し角度taUは第(23)式で
求められる。 taU=tan-1(z/y) …(23) 図12は図8〜図11に示した実施例における動作を説
明するためのフロー図である。この図12に示したフロ
ー図において、PSDセンサ34,35の信号が計算す
るのに妥当な値であることをCPU6が判断すると、C
PU6は前述の第(14)式〜第(20)式の演算を行
ない、グローバル座標系のx,y,zを求め、さらに第
(21)式〜第(23)式を用いて、ボールの速度
B ,左右のボール飛出し速度taSおよび上下のボー
ル飛出し角度taUを求め、これらにより弾道を計算し
て、CRTディスプレイ15に表示させるとともに、印
字プリンタ16によって印字させる。
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プレ
ーヤが打球棒でボールを打球したことを検知し、プレー
ヤが前方の予め定められた間隔を隔てた平面領域をボー
ルが通過したタイミングとその通過位置を検知し、それ
らの検知出力に応じてボールの挙動を解析するようにし
たので、比較的簡単な構成でボールの挙動を知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。
【図2】この発明の概要を説明するための図である。
【図3】この発明の一実施例の概略ブロック図である。
【図4】図3に示したPSDセンサを説明するための図
である。
【図5】ボールが2つのセンサ探知領域を通過する状態
を示す平面図である。
【図6】レンズの中心とPSDセンサ上の反射光の位置
を通る直線を求める方法を説明するための図である。。
【図7】ボールの軌跡の式を求め、速度成分を決定する
方法を説明するための図である。
【図8】この発明の他の実施例の概念を説明するための
図である。
【図9】同一平面からなる2つのセンサ探知領域を説明
するための図である。
【図10】図8および図9に示した実施例において、セ
ンサ座標系とオブジェクト座標系およびオブジェクト座
標系とグローバル座標系の変換を説明するための図であ
る。
【図11】オブジェクト座標系をグローバル座標系に変
換する方法を説明するための図である。
【図12】図8〜図11に示した実施例における動作を
説明するためのフロー図である。
【符号の説明】
1 ボール 2 反射型センサ 3 センサパック 6 CPU 7 インタフェース 12 レジスタ 13 RAM 14 ROM 15 CRTディスプレイ 16 印字プリンタ 31 パルス発生回路 32 LEDドライバ 33 LED 34,35 PSDセンサ 36,37 アンプ 38,39 周期検出回路 41,42 センサ探知領域 43,44 レンズ 50,51 A/D変換回路
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】taU=tan-1(vz /vy …(13) CPU6は上述のごとくして求められたボールを1の速
度vB と左右のボール飛び出し角度taSおよび上下の
ボール飛び出し角度taUとに基づいて弾道を計算し、
CRTディスプレイ15に表示させるとともに、印字プ
リンタ16によって印字させる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運動者が打球棒をスイングしてボールを
    打球したときのボールの挙動を予測するための打球計測
    装置であって、 前記ボールが打球されたことを検知するための打球検知
    手段、 前記運動者の前方の予め定める2つの平面領域を前記ボ
    ールが通過したタイミングを検知する打球平面通過時検
    知手段、 前記各平面の通過位置を検知する通過位置検知手段、お
    よび前記打球検知手段が前記ボールの打球を検知したこ
    とに応じて前記打球平面通過時検知手段によって検知さ
    れたタイミングと前記通過位置検知手段によって検知さ
    れた通過位置とに基づいて、前記打球されたボールの挙
    動を解析する解析手段を備えた、打球計測装置。
  2. 【請求項2】 前記2つの平面領域は、予め定められた
    間隔を隔てて設定され、 前記打球平面通過時検知手段は、前記ボールがそれぞれ
    の平面を通過したタイミングを検知することを特徴とす
    る、請求項1の打球計測装置。
  3. 【請求項3】 前記2つの平面領域は、同一平面上の異
    なる領域に設定され、 前記打球平面通過時検知手段は、前記ボールがそれぞれ
    の平面を通過したタイミングを検知することを特徴とす
    る、請求項1の打球計測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5431327A (en) * 1977-07-18 1979-03-08 Wilson Robert F Simulating device for golf practice
JPS6323108U (ja) * 1986-07-30 1988-02-16

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