JPH0679192U - 発光ダイオード固定器具 - Google Patents

発光ダイオード固定器具

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JPH0679192U
JPH0679192U JP1953493U JP1953493U JPH0679192U JP H0679192 U JPH0679192 U JP H0679192U JP 1953493 U JP1953493 U JP 1953493U JP 1953493 U JP1953493 U JP 1953493U JP H0679192 U JPH0679192 U JP H0679192U
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JP
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light emitting
emitting diode
base
base portion
flange
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弘 川野
修一 谷▲崎▼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光ダイオードに何れの方向から外力が加わ
っても発光ダイオード固定器具における所定の装着位置
に保持し、外観を損ねたり、修正作業が発生したりする
ことのない信頼性に優れた発光ダイオード固定器具を提
供する。 【構成】 発光ダイオード固定器具14の基部15を、
そのほぼ中央から二分割すると共に外周面の一部に設け
た連結部15cにより開閉可能な左基部15aと右基部
15bとにより構成し、この左右両基部15a,15b
の互いに対向する分割面に、発光ダイオード1のフラン
ジ部3を収納するフランジ収納部17と、本体18を有
能する凹状の本体収納部18と、リード部4をフランジ
収納部17より外部へと導く凹状のリード保持部19と
によって形成した凹状のダイオード保持部を設けると共
に、前記各分割面を当接させた時に互いに係合して基部
15を一体化する際の位置決めを行う爪部22を前記右
基部15bの分割面に、またこの爪部22と対応する溝
部21を前記左基部15aの分割面に設けることとした
ものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器の表示ランプ等に使用される発光ダイオードを、印刷配線板 に固定するための発光ダイオード固定器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7はこの種の発光ダイオード固定器具の従来例を示す斜視図である。 図において、1は発光ダイオードで、この発光ダイオード1はモールド形成さ れた本体2と、この本体2の後端部に一体に形成されたフランジ部3と、本体2 の後面より突出してL字形に曲折されたリード部4を備えている。
【0003】 5は発光ダイオード固定器具で、この発光ダイオード固定器具5は、全体が樹 脂等により一体成形されている。 6は印刷配線板で、この印刷配線板6には発光ダイオード1のリード部4を挿 入するためのリード挿入孔7、及び後述する発光ダイオード固定器具5の脚部を 挿入するための脚部挿入孔8が各々所定の位置に設けられている。
【0004】 図8は前記発光ダイオード固定器具5の構成を示す側断面図であり、この図に 見られるように発光ダイオード固定器具5は、大きくは基部9と、この基部9の 底面から下方に突出形成した脚部10とより構成されている。 そして、この基部9には、前記発光ダイオード1をリード部4側から挿入する ための挿入口11を有し、この挿入口11の突き当たり面を、挿入された発光ダ イオード1のフランジ部3の進入限界となる進入規制面12としている。また、 この挿入口11と連通して該挿入口11の径より小径とした貫通孔13が形成さ れており、前記挿入した発光ダイオード1のリード部4を挿入側と反対側の外部 へと導く。
【0005】 なお、前記発光ダイオード1と発光ダイオード固定器具5との寸法関係は、図 7に示す如く、挿入口11の直径Lは、フランジ部3の直径lより若干大きく設 定してある。 以上の構成により、発光ダイオード1を発光ダイオード固定器具5を介して印 刷配線板6に固定する場合は、まず発光ダイオード1を、図7に示すように、リ ード部4側より発光ダイオード固定器具5の前面側から挿入口11へと挿入する 。リード部4はそのまま貫通孔13により外部へと導かれ、フランジ部3の後端 面3a(挿入方向から言えば先端面となる)が進入規制面12に突き当たったと ころで装着が完了する。このとき、発光ダイオード1の本体2は、発光ダイオー ド固定器具5の前方から突出した状態となる。
【0006】 こうして、発光ダイオード1を発光ダイオード固定器具5に装着した後に、印 刷配線板6に設けられたリード挿入孔7に発光ダイオード1のリード部4を挿入 すると共に、発光ダイオード固定器具5の脚部10を脚部挿入孔8に挿入して、 その後、前記リード部4を印刷配線板6に半田付けすることで固定していた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来の技術によれば、発光ダイオードの位置決めはフラ ンジ部を突き当てることで進入方向を規制している進入規制面により、その挿入 方向のみにしか有効ではなく、かつ図9に示した如くフランジ部3の本体2側の 挿入口11の内周面と、フランジ部3並びに本体2との間には間隙がある。
【0008】 このため、図9の従来技術の問題点を示す側断面図に示すような場合が生じる ことになる。 例えば、発光ダイオード固定器具5に装着した発光ダイオード1を印刷配線板 6に固定した後、発光ダイオード1のリード部4に対して後方より外力が加わっ たりすると、同図(a)に示すようにリード部4が曲がって本体2の角度が変わ ったり、また同図(b)に示すように発光ダイオード1が前方に移動してしまっ たりして、外観を損ねる等の障害が生じるばかりでなく、この障害の修正は非常 に困難な作業を強いられるという問題点があった。
【0009】 本考案は前記問題点を解決するためになされたものであり、発光ダイオードに 何れの方向から外力が加わっても発光ダイオードの発光ダイオード固定器具にお ける所定の装着位置を守って変化させない構成を得て、外観を損ねたり、修正作 業が発生したりすることのない信頼性に優れた発光ダイオード固定器具を提供す ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため本考案は、発光する本体とフランジ部及びリード 部から成る発光ダイオードを、印刷配線板上の所定の位置に固定するために、樹 脂材等で形成され前記発光ダイオードの周囲一部を保持する基部と、この基部の 下面から下方に突出させた脚部とより成る発光ダイオード固定器具において、前 記発光ダイオード固定器具の基部を、そのほぼ中央から左右に分割すると共に一 端に設けた連結部により左右方向に開閉可能とした左基部と右基部とにより構成 し、この左基部と右基部の互いに対向する分割面に、該左基部と右基部とを一体 に組み立てた時に前記発光ダイオードを嵌合させた状態で両側より挟み付けて保 持するための凹状のダイオード保持部を、発光ダイオードのフランジ部の外形に 対応した形状でかつ該フランジよりもわずかに大きい形状とした凹状のフランジ 収納部と、このフランジ収納部の内径よりも小さくかつ発光ダイオードの本体の 外径よりも僅かに大きい内径を有する凹状の本体収納部と、前記リード部を保持 しながらフランジ収納部より外部へと導く凹状のリード保持部とで形成して設け ると共に、前記各分割面を当接させた時に互いに係合して基部を一体化する際の 位置決めを行う係合部を、前記左基部及び右基部のいずれか一方の分割面に設け ると共にこの係合部と係合する係合受部を前記係合部と対向する左基部あるいは 右基部の分割面に設けることとしたものである。
【0011】
【作 用】
上述した構成により、発光ダイオードを発光ダイオード固定器具を介して印刷 配線板に固定する場合は、まず中央より二分割されている基部を連結部を支点と して左右あるいは上下方向に開放する。これによりそれぞれの分割面が露出する ので、この分割面に形成されたダイオード保持部の一方、つまり第1あるいは第 2の基部の分割面に形成されたダイオード保持部のいずれか一方に、発光ダイオ ードを嵌合する。
【0012】 すなわち、発光ダイオードのフランジ部を、ダイオード保持部のフランジ収納 部に嵌合するように収納すると、発光ダイオードの本体は本体収納部に、またリ ード部はリード保持部にそれぞれ対応して装着される。こうして、正しく装着さ れた状態を確認した後、他方の基部を閉じるようにして回動させ、発光ダイオー ドを装着しているもう一方の基部と一体化する。
【0013】 なお、この時、前記一方の分割面に設けられている係合部を、対向する他方の 分割面に形成されている係合受け部に係合させることにより、基部を一体化する 際の位置決めを行う。これは、基部を正確に一体化させると共に、発光ダイオー ドを正しい位置に嵌合することにもなる。 その結果、発光ダイオードは第1の基部に嵌合した状態において移動が可能で あった第2の基部方向へも、該第1及び第2の基部の一体化により規制されるこ とになり、前後方向並びに上下左右方向への移動が規制された状態で、発光ダイ オード固定器具に保持されることになる。
【0014】 そして、この発光ダイオード固定器具の脚部を発光ダイオードのリード部と同 様に印刷配線板に半田付けすることにより、発光ダイオードを印刷配線板上の所 定の位置に固定することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。図1は本考案の実施例を示す 発光ダイオード固定器具の側断面図、図2は同正面図、図3は同平面図、図4は 発光ダイオード固定器具の分解斜視図、図5は図4を組み立てた状態を示す斜視 図である。なお、従来とほぼ同一のものについては従来と同一の符号を付し、そ の説明は省略する。
【0016】 図1〜図5において、14は発光ダイオード固定器具であり、この発光ダイオ ード固定器具14は中央から2分割し一端部で連結することにより左右あるいは 上下方向に開閉可能な構造として前記発光ダイオード1を左右あるいは上下両側 から挟み付けて保持する基部15と、この基部15の下面から下方に突出して、 印刷配線板6に固定するための脚部16とより成っている。
【0017】 なお、この脚部16は基部15が樹脂材によりモールド成形されているのに対 して金属部材により形成することとしており、印刷配線板6への取り付けの信頼 性を確保することを目的として、半田付けを可能とするためである。 また、前記基部15は図4に示すように、そのほぼ中央から左右に2分割した 第1の基部としての左基部15aと、第2の基部としての右基部15bと、これ ら左右基部15aと15bとを左右から閉じ合わせた時に対向して当接する分割 面の上端部にそれぞれを連結するための連結部15cとより成っており、かつこ れら左右の基部15aと15bの対向する前記両分割面には、前記発光ダイオー ド1をその周面から覆うようにして挟持するため、該発光ダイオード1の外形に 対応させた凹状のダイオード保持部を形成している。
【0018】 このダイオード保持部は、発光ダイオード1のフランジ部3を収容するため、 該フランジ部3の外形にほぼ対応した大きさの径および厚みを有するフランジ収 納部17と、このフランジ収納部17と連通して前記発光ダイオード1の本体2 の一部を覆う本体収納部18と、前記フランジ部3の後面に突設された2本のリ ード部4を保持すると共に外部へと導くリード保持部19とより成っており、こ れらフランジ収納部17,本体収納部18そしてリード保持部19は全て貫通し た構造としている。
【0019】 また、20は前記発光ダイオード1をダイオード保持部に収納した時に、フラ ンジ部3の後端面3aを突き当てることで該発光ダイオード1の収納位置を保持 するための発光ダイオード保持面である。 21は左基部15aの分割面下部に設けた係合受部としての溝部、22はこの 溝部21と対向する右基部15bの分割面下部に設けた係合部としての爪部であ り、左右の基部15a,15bを閉じ合わせた時に、爪部22が溝部21に入り 込んで係合するようになっており、これにより左右の基部15aと15bとの所 定の位置合わせが行われて一体に組み合わせられることになる。
【0020】 ここで、上述した本実施例における発光ダイオード固定器具14におけるダイ オード保持部の寸法関係を、図1に示す。 それぞれの寸法は、 m1:発光ダイオード固定器具14のフランジ収納部17の内径寸法、 m2:発光ダイオード1のフランジ部3の外径寸法、 m3:発光ダイオード固定器具14の本体収納部18の内径寸法、 m4:発光ダイオード1の本体2の外径寸法、 を示しており、これによりそれぞれ互いの寸法関係は、m1>m2>m3>m4 となっている。
【0021】 また、 n1:フランジ収納部17の幅、つまり発光ダイオード1のフランジ部3の収 納有効範囲寸法、 n2:フランジ部3の厚み寸法、 を示しており、両者はn1>n2の寸法関係にある。
【0022】 以下、上記構成による本実施例の作用を、図1〜図5に基づいて説明する。 発光ダイオード1を発光ダイオード固定器具14を介して印刷配線板6に固定 する場合は、まず、発光ダイオード1と発光ダイオード固定器具14とを、図5 に示す如く一体となるように組み立てて、発光ダイオード1を挟持する。 この組み立て動作は、まず、図4に示すように、発光ダイオード固定器具14 を分割面を境として左右の基部15aと15bとに分割するように開く。これら 両基部15aと15とは、その上端を連結部14cにより連結されているので、 この連結部14cを支点として左右方向に回動し、これにより分割面が露出され ることになる。
【0023】 次に、いずれか一方、図では左側の左基部15aに、該左基部15aの分割面 に形成されている凹状のダイオード保持部へと発光ダイオード1を嵌合する。す なわち、発光ダイオード1はそのフランジ部3をフランジ収納部17に、本体2 を本体収納部18に、そしてリード部4をリード保持部19に入り込ませると同 時に、フランジ部3の後端面3aをフランジ収納部17のダイオード保持面20 に突き当てながら嵌め込む。
【0024】 こうして発光ダイオード1を左基部15aに保持したら、開放していた右基部 15bを閉じるようにして回動させ、下端の爪部22を対向する溝部21に挿入 嵌合することにより、左基部15aとの位置決めを行いながら互いの分割面を当 接させると、両者は発光ダイオード固定器具14として一体に組み立てられ、発 光ダイオード1との装着が完了する。
【0025】 その結果、発光ダイオード1のフランジ部3はその周囲全体を覆うような状態 でフランジ収納部17内に保持された状態となり、その前後方向は後端面がダイ オード保持面20に、また本体2との境界面となる前端面は本体収納部18との 内径差による段差面により、そして、上下左右の径方向に関してはフランジ収納 部17の内周壁により、それぞれ移動が規制される。
【0026】 なお、この状態において、発光ダイオード1の本体2は、発光ダイオード固定 器具14の本体収納部18から前面方向に所定の寸法だけ突出しており、この状 態を図5に示す。 こうして発光ダイオード1を発光ダイオード固定器具14に装着した後は、同 図5に示すように、従来と同様、印刷配線板6に設けられたリード挿入孔7に発 光ダイオード1のリード部4を挿入すると共に、発光ダイオード固定器具14の 脚部16を脚部挿入孔8に挿入して、この後、前記リード部4及び脚部16を印 刷配線板6に半田付けして固定する。
【0027】 なお、本願考案は上述した実施例に限るものではなく、種々の変更が可能であ って、図6にその他の実施例の発光ダイオード固定器具の構造を示す。 ここでは発光ダイオード固定器具23の基部24を、上述した実施例のように 左右の基部15aを15bに分割するのではなく、第1の基部としての上基部2 4aと第2の基部としての下基部24bとに分割し、これを左右いずれか一方の 側面、図においては左側面に設けた連結部24cにより連結して、上下方向に開 閉可能な構造としている。そして、両上下基部24a,24bの分割面に凹状の 係合受け部25と、凸状の係合部26とを設けることにより、上基部24aと下 基部24bを一体化する際の位置決めを行う。なお、上基部24aが開放しない ように上基部24aと下基部24bに固定する固定手段を取り付けることとして もよく、あるいは、係合受け部26と係合部27により上下両基部24aと24 bを固定可能な形状とすることも可能である。
【0028】 また、この他に、基部を上述した実施例のように左右の左基部15aと右基部 15bとに分割した場合でも、その連結部を前面側や背面側、あるいは下面側に 設けることにより、前面側や背面側あるいは下面側を支点として左右あるいは上 下方向に開閉可能な構造とすることも可能である。 さらには、一方の第1の基部の分割面に設けた係合受け部としての溝部と、も う一方の第2の基部の分割面に設けた係合部としての爪部とは、それぞれの分割 面が当接した時に、当接位置がずれないように位置決めするためにのものである ので、溝部を第1の基部に、また爪部を第2の基部に設けても何ら差し支えるも のではなく、互いに対向する配置で互いの分割面同士に形成すればよい。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、発光ダイオードを印刷配線板上の所定の 位置に固定するための発光ダイオード固定器具において、発光ダイオード固定器 具の基部を、そのほぼ中央から二分割すると共に外周面の一部に設けた連結部に より左右あるいは上下方向に開閉可能とした第1の基部と第2の基部とにより構 成し、この第1の基部と第2の基部の互いに対向する分割面に、該第1の基部と 第2の基部とを一体に組み立てた時に前記発光ダイオードを嵌合させた状態で両 側より挟み付けて保持するための凹状のダイオード保持部を、発光ダイオードの フランジ部の外形に対応した形状でかつ該フランジよりもわずかに大きい形状と した凹状のフランジ収納部と、このフランジ収納部の内径よりも小さくかつ発光 ダイオードの本体の外径よりも僅かに大きい内径を有する凹状の本体収納部と、 前記リード部を保持しながらフランジ収納部より外部へと導く凹状のリード保持 部とで形成して設けると共に、前記各分割面を当接させた時に互いに係合して基 部を一体化する際の位置決めを行う係合部を、前記第1の基部及び第2の基部の いずれか一方の分割面に儲け、かつこの係合部と係合する係合受部を前記係合部 と対向する第1の基部あるいは第2の基部の分割面に設けたことこととしたもの である。
【0030】 このため、まず左右あるいは上下に二分割して開閉可能とした発光ダイオード 固定器具の基部のうちの第1あるいは第2の基部のいずれか一方のダイオード保 持部に発光ダイオードを嵌め込み、この後他方を閉じ合わせるようにして組み合 わせて一体化すると、発光ダイオードは基部により左右あるいは上下方向から挟 持され、前記ダイオード保持部のフランジ収納部により前後左右及び上下方向へ の移動が規制される。
【0031】 つまり、基部が開閉可能な構造となっていることから、本体を収納する本体収 納部の内径をフランジ部の外径より小さくすることが可能であり、これによりフ ランジ部が本体収納部方向にずれたりすることが無くなり、発光ダイオード固定 器具における発光ダイオードの装着位置が確実に保持されることになる。 また、基部が分割して開閉できることで、発光ダイオードを装着する際の操作 も簡単であり、フランジ部が確実にフランジ収納部に嵌合したことも容易に確認 することができ、組み立て作業の作業性及び信頼性を向上することができる。
【0032】 このようなことから、発光ダイオードを印刷配線板に固定する際に、発光ダイ オードに何れの方向から外力が加わっても、発光ダイオードは発光ダイオード固 定器具における装着位置を保持することができ、その結果、従来のように外力に より変形して外観が損なわれたりすることなく、かつそれを修正するための修正 作業も不要となるので、信頼性に優れた発光ダイオード固定器具を得ることがで きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す発光ダイオード固定器
具の側断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本実施例における発光ダイオード固定器具の分
解斜視図である。
【図5】図4を組み立てた状態を示す斜視図である。
【図6】その他の発光ダイオード固定器具を示す分解斜
視図である。
【図7】従来の発光ダイオード固定器具を示す斜視図で
ある。
【図8】従来の発光ダイオード固定器具の構成を示す側
断面図である。
【図9】従来の問題点を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 発光ダイオード 2 本体 3 フランジ部 4 リード部 6 印刷配線板 14 発光ダイオード固定器具 15 基部 15a 左基部 15b 右基部 16 脚部 17 フランジ収納部 18 本体収納部 19 リード保持部 20 ダイオード保持面 21 溝部 22 爪部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光する本体とフランジ部及びリード
    部から成る発光ダイオードを、印刷配線板上の所定の位
    置に固定するために、樹脂材等で形成され前記発光ダイ
    オードの周囲一部を保持する基部と、この基部の下面か
    ら下方に突出させた脚部とより成る発光ダイオード固定
    器具において、 前記発光ダイオード固定器具の基部を、そのほぼ中央か
    ら二分割すると共に外周面の一部に設けた連結部により
    左右あるいは上下方向に開閉可能とした第1の基部と第
    2の基部とにより構成し、この第1の基部と第2の基部
    の互いに対向する分割面に、該第1の基部と第2の基部
    とを一体に組み立てた時に前記発光ダイオードを嵌合さ
    せた状態で両側より挟み付けて保持するための凹状のダ
    イオード保持部を、発光ダイオードのフランジ部の外形
    に対応した形状でかつ該フランジ部よりもわずかに大き
    い形状とした凹状のフランジ収納部と、このフランジ収
    納部の内径よりも小さくかつ発光ダイオードの本体の外
    径よりも僅かに大きい内径を有する凹状の本体収納部
    と、前記リード部をフランジ収納部より外部へと導く凹
    状のリード保持部とで形成して設けると共に、 前記各分割面を当接させた時に互いに係合して基部を一
    体化する際の位置決めを行う係合部を、前記第1の基部
    及び第2の基部のいずれか一方の分割面に設け、かつこ
    の係合部と対応する係合受部を前記係合部と対向する第
    1の基部あるいは第2の基部の分割面に設けたことを特
    徴とする発光ダイオード固定器具。
JP1953493U 1993-04-16 1993-04-16 発光ダイオード固定器具 Pending JPH0679192U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011017528A (ja) * 2010-08-23 2011-01-27 Daikin Industries Ltd 電路板及び空気調和機
JP2022014489A (ja) * 2020-07-07 2022-01-20 三菱電機株式会社 車載電子制御装置

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