JPH0679236U - 踏 盤 - Google Patents

踏 盤

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JPH0679236U
JPH0679236U JP2222593U JP2222593U JPH0679236U JP H0679236 U JPH0679236 U JP H0679236U JP 2222593 U JP2222593 U JP 2222593U JP 2222593 U JP2222593 U JP 2222593U JP H0679236 U JPH0679236 U JP H0679236U
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光一 平塚
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株式会社三光社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み間違いの発生を未然に防止することが可
能な踏盤の提供を目的とする。 【構成】複数の貫通穴6を有し、平面がほぼ四角形状の
基板1と、基板1の左端部2と後端部5とからそれぞれ
複数の凸部7を突設すると共に、右端部4と前端部3と
に凸部7が結合する複数の凹部8を形成した踏盤におい
て、左端部2の複数の凸部7間のピッチと、後端部5の
複数の凸部7間のピッチとを異なるものとし、あるい
は、基板1の左端部2の形状を、隣接する踏盤の右端部
4のみが合致するものとすると共に、後端部5の形状
を、隣接する踏盤の前端部3のみが合致するものとして
組付き位置を特定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、芝生等の草植物を保護するためにその植生地面に敷設したり、又、 床面や地面を保護するためにコンクリート製ベランダや土の庭、さらには駐車場 等に敷設する踏盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、芝生等の草植物を保護するためにその植生地面に踏盤(保護枠)を敷設 するという手段が、例えば、実開昭58−178856号公報や特開平4−75 541号公報等によって開示されている。
【0003】 これらに示されている踏盤は、平面が略正方形状で四つの端部(四辺)の形状 が同一な基板の隣接する二つの端部に複数の凸部を突設すると共に残りの二端部 に凹部を形成し、踏盤同士をその凸部と凹部とを結合させることによって複数連 結し、適宜必要な面積にわたって敷設している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この従来の踏盤にあっては、基板の四端部の形状が同一であると共に 、二端部にそれぞれ設けた複数の凸部間のピッチが同じであるため、複数連結す る際、組み間違いをおこし易く、作業能率が悪いという問題点がある。
【0005】 すなわち、複数の踏盤を全て同一方向に向けてその凸部と凹部とを結合させれ ば問題はないのであるが、この従来の踏盤はその基板の四端部の形状と凸部間の ピッチとを同一としているので、連結する踏盤を同一方向に向けなくても凸部と 凹部とを結合させることができる(この場合、従って、一方の踏盤の他辺の凸部 と、他方の踏盤の他辺の凸部とは、相互逆方向に向くことになる)。こうした、 適宜な踏盤同士の連結を行うと、最後に連結する踏盤の凸部と凹部が両隣の踏盤 の凹部と凸部とに対応しなくなって連結することが不可能となってしまう可能性 があり、その結果、再度、連結作業をやり直す必要が生じてくるという問題が発 生する。
【0006】 本考案は、こうした問題に鑑み創案されたもので、組み間違いの発生を未然に 防止することが可能な踏盤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そのための手段として、複数の貫通穴を有し、平面がほぼ四角形状の基板と、 基板の左端部と後端部とからそれぞれ複数の凸部を突設すると共に、右端部と前 端部とに凸部が結合する複数の凹部を形成した踏盤において、左端部の複数の凸 部間のピッチと、後端部の複数の凸部間のピッチとを異なるものとした。
【0008】 又、基板の左端部の形状を、隣接する踏盤の右端部のみが合致するものとする と共に、後端部の形状を、隣接する踏盤の前端部のみが合致するものとすること もできる。
【0009】 さらに、左端部の複数の凸部間のピッチと、後端部の複数の凸部間のピッチと を異なるものとし、かつ、基板の左端部の形状を、隣接する踏盤の右端部のみが 合致するものとすると共に、後端部の形状を、隣接する踏盤の前端部のみが合致 するものとしても良い。
【0010】 尚、貫通穴を、外周が六角形状の薄肉部の内周で形成し、薄肉部の外周端部か ら平面六角形状となる脚壁を立設すると共に、その脚壁を補強すべく補強リブを 立設すると良い。
【0011】
【作用】
本考案に係る複数の凸部間のピッチを異なるものとした踏盤を複数連結するに は、基板の左端部から突設された凸部を、隣接する踏盤基板の右端部に形成され た凹部に結合する。この場合、踏盤の前端部にも凹部が形成されているが、この 前端部の凹部間のピッチは、後端部から突設された凸部間のピッチと等しく設定 され、それは左端部の凸部間のピッチとは異なるので、誤って左端部の凸部を前 端部の凹部に結合することがない。これと同じ理屈により、後端部の凸部を、誤 ることなく隣接する踏盤の前端部の凹部に結合することができる。
【0012】 又、基板の左端部の形状を、隣接する踏盤の右端部のみが合致するものとする と共に、後端部の形状を、隣接する踏盤の前端部のみが合致するものとした場合 には、左端部は隣接する踏盤の右端部にのみ合致する形状(後端部は隣接する踏 盤の前端部にのみ合致する形状)であり、前端部などには合致しないのであるか ら、誤ることなく正確に複数の踏盤を結合することができる。この場合、凸部は 必ずしも複数設ける必要はない。端部の形状によって、組み間違いを防止できる からである。
【0013】 さらに、凸部間のピッチを異なるものとすると共に、端部の形状を限定するこ とによって、踏盤の形状が特徴的になり、より容易かつ正確に結合作業を行うこ とができる。
【0014】 尚、本考案においては、基板の左端部と後端部から凸部を立設し、右端部と前 端部に凹部を形成するとしているが、この概念は基板の隣接する二辺に凸部又は 凹部を形成することを意味する。従って、左端部と後端部に凹部を形成し、右端 部と前端部に凸部を形成する技術思想をも当然含んでいる。
【0015】 又、貫通穴を、外周が六角形状の薄肉部の内周で形成し、薄肉部の外周端部か ら平面六角形状となる脚壁を立設することによって、踏盤の機械的強度を従来よ り高めること、および踏盤が地面に沈下するのを防止できることが確認できた。 機械的強度が向上したのは、貫通穴を構成する薄肉部の外周を六角形状とし、そ の外周端部から平面六角形状となる脚壁を立設したことによるものであり、また 、地面への沈下が防止できるのは、薄肉部が肉薄であるので上からの押圧力が作 用した場合、地面からの反力によって弾性変形するからである。
【0016】
【実施例】
実施例について図1〜図10を参照して説明する。 踏盤は、基板1の左端部2と後端部5とからそれぞれ凸部7を二つづつ突設す ると共に、右端部4と前端部3とに隣接する踏盤の凸部7が結合する凹部8をそ れぞれ二つづつ形成している。左端部2から突設した二つ凸部7間のピッチと、 後端部5から突設した二つの凸部7間のピッチは異なるものとしており、これに 対応して右端部4に形成した二つの凹部8間のピッチと後端部5に形成した二つ の凹部8間のピッチも異なるものとしている。尚、本実施例における凹部8は、 基板1全体に設けた貫通穴6を利用している。こうした構成とすることにより、 左端部2を正確に隣接する踏盤の右端部4に連結できると共に、後端部5を隣接 する踏盤の前端部3に連結することができ、組み間違いを確実に防止できる。
【0017】 又、本実施例においては、基板1の左端部2の形状を隣接する踏盤基板1の右 端部4のみに合致するものとすると共に、後端部5の形状を隣接する踏盤基板1 の前端部3のみに合致するものとしている。こうした形状としたことによって、 左端部2を誤って隣接する踏盤の前端部3あるいは後端部5に連結することなく 、確実に右端部4に連結することができ、又、後端部5を隣接する踏盤の前端部 3に確実に連結することができ、組み間違いの防止を図ることができる。
【0018】 本実施例における貫通穴6は、図10に示すように、外周が六角形状で肉厚が 約3mmの薄肉部12の中央部に円形の穴を穿設することによって構成している。 又、薄肉部12の外周端部からその薄肉部12の形状に沿って平面六角形状となる脚 壁13を立設し、さらに脚壁13を補強すべく補強リブ14を設けている。こうした構 成とすることによって、踏盤の機械的強度を高め、踏盤が地面に沈下するのを未 然に防止している。
【0019】 本実施例における凸部7は、嵌入筒9とその外周面に突設された係止片10およ び嵌入筒9と基板1とを連結する連結片15とで構成している。嵌入筒9には、切 欠き11を形成しており、この切欠き11によって嵌入筒9の弾性変形を可能とする ことによって、嵌入筒9の凹部8への取付けおよび取外しを容易としている。又 、この切欠き11によって、嵌入筒9の温度変化に応じた膨張収縮変形を可能なら しめている。
【0020】 凹部8は、貫通穴6を利用すると共に、凸部7の取付けおよび取外しを容易に するためその端部に空隙16を設けている。凸部7と凹部8とが結合した状態では 、凸部7の係止片10下端が凹部8の薄肉部12上面に乗り上げた状態となり、両者 の結合を確実なものとする。
【0021】 本考案に係る踏盤は、あらゆる用途に使用できる。例えば、植生地面に敷設し て芝生等の草植物を保護するために使用する場合、貫通穴6が地下に空気を供給 するためのエアレーション用の穴および草植物が地上に伸び出るための空間とな り、脚壁13が草植物の茎を守るための防護壁となるので、好適である。又、コン クリート製の床面に敷設した場合、その表面を有効に保護できる。
【0022】 さらに、駐車場に敷設した場合、その駐車場の床面がアスファルト製やコンク リート製等である場合、その床面や自動車のタイヤを磨耗から保護するはたらき をし、又、駐車場の床面が土である場合には自動車を泥汚れから保護する。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る踏盤は、その左端部と後端部とにそれぞれ複数の凸部を設け、そ れぞれの凸部間のピッチを異なるものとしたので(すなわち隣接する二片に凸部 を設け、他の二片に凹部を設けたので)、左端部を隣接する踏盤の右端部に、そ して後端部を前端部に正確に連結することができ、組み間違いを確実に防止する ことができる。
【0024】 又、左端部の形状を隣接する踏盤の右端部のみに、又、後端部の形状を前端部 のみに合致するものとしたので、これによっても組み間違いの防止ができる。
【0025】 さらに、上記した凸部間のピッチを異なるものとし、端部の形状を特定するこ とによって、組み間違いの防止をより確実にできる。
【0026】 又、貫通穴を、外周が六角形状の薄肉部の内周で形成し、薄肉部の外周端部か ら平面六角形状となる脚壁を立設することによって、踏盤の機械的強度を従来よ り高めること、および踏盤が地面に沈下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る踏盤の平面図である。
【図2】踏盤の正面図である。
【図3】踏盤の背面図である。
【図4】踏盤の左側面図である。
【図5】踏盤の右側面図である。
【図6】A−A線断面図である。
【図7】B−B線断面図である。
【図8】凸部(後側)の一実施例を示す斜視図である。
【図9】凸部(前側)の一実施例を示す斜視図である。
【図10】凹部の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 2 左端部 3 前端部 4 右端部 5 後端部 6 貫通穴 7 凸部 8 凹部 9 嵌入筒 10 係止片 11 切欠き 12 薄肉部 13 脚壁 14 補強リブ 15 連結片 16 空隙

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の貫通穴を有し、平面がほぼ四角形
    状の基板と、前記基板の左端部と後端部とからそれぞれ
    複数の凸部を突設すると共に、右端部と前端部とに凸部
    が結合する複数の凹部を形成した踏盤において、 前記左端部の複数の凸部間のピッチと、前記後端部の複
    数の凸部間のピッチとを異なるものとして成る踏盤。
  2. 【請求項2】 複数の貫通穴を有し、平面がほぼ四角形
    状の基板と、前記基板の左端部と後端部とからそれぞれ
    凸部を突設すると共に、右端部と前端部とに凸部が結合
    する凹部を形成した踏盤において、 前記基板の左端部の形状を、隣接する踏盤の右端部のみ
    が合致するものとすると共に、後端部の形状を、隣接す
    る踏盤の前端部のみが合致するものとして成る踏盤。
  3. 【請求項3】 複数の貫通穴を有し、平面がほぼ四角形
    状の基板と、前記基板の左端部と後端部とからそれぞれ
    複数の凸部を突設すると共に、右端部と前端部とに凸部
    が結合する複数の凹部を形成した踏盤において、 前記左端部の複数の凸部間のピッチと、前記後端部の複
    数の凸部間のピッチとを異なるものとし、 前記基板の左端部の形状を、隣接する踏盤の右端部のみ
    が合致するものとすると共に、後端部の形状を、隣接す
    る踏盤の前端部のみが合致するものとして成る踏盤。
  4. 【請求項4】 貫通穴を、外周が六角形状の薄肉部の内
    周で形成し、前記薄肉部の外周端部から平面六角形状と
    なる脚壁を立設すると共に、該脚壁を補強すべく補強リ
    ブを立設して成る請求項1、2又は3記載の踏盤。
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JP2008525011A (ja) * 2004-12-24 2008-07-17 ソン、チャングースブ 芝保護マット及びこれを含むマット組立体

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