JPH0679380U - レ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ル - Google Patents

レ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ル

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JPH0679380U
JPH0679380U JP2722793U JP2722793U JPH0679380U JP H0679380 U JPH0679380 U JP H0679380U JP 2722793 U JP2722793 U JP 2722793U JP 2722793 U JP2722793 U JP 2722793U JP H0679380 U JPH0679380 U JP H0679380U
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JP2722793U
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伸行 里麻
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株式会社ヨコタ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 大、小2種類のカ−テンレ−ルを用い窓枠等
取付け時に伸張しても小レ−ルがはずれることなく、し
かも大レ−ルの他端に小レ−ルとほぼ同じ寸法を有する
小レ−ルを1面が連結した可撓性を有する継ぎ補助材に
より折り曲げ、取り付け時には真っ直ぐに伸ばすことに
より簡単に取付けることができ、持ち運びに便利な伸縮
カ−テンレ−ルを提供する。 【構成】 大、小2種類のレ−ルからなる2段式カ−テ
ンレ−ルにおいて、大レ−ル2の末端近傍に設けた小孔
に可撓性ジョイントストッパ−8を着脱自在に嵌合し、
第1の小レ−ル3末端近傍にも小孔を設けて可撓性ジョ
イントストッパ−を着脱自在に嵌合し、レ−ル伸長時に
ストッパ−同士が当接することにより脱落防止可能な伸
縮カ−テンレ−ルの大レ−ルの他端に、小レ−ルとほぼ
同じ寸法を有する第2の小レ−ルを1面が連結した可撓
性を有する継ぎ補助材により折り曲げ可能に連結したレ
−ル継ぎ構造を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、折り曲げ可能なレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ルに関す るものである。
【0002】
【従来の技術と問題点】
従来カ−テンレ−ルは各自が適当な長さのカ−テンレ−ルを店頭で購入し、適 宜取り付けているのが一般的である。住宅の大型化に伴い、窓またはガラス戸も 幅広となり、それに伴いカ−テンレ−ルの長さも長尺物が必要であるが一体物の レ−ルは長過ぎて運搬および取扱に不便であり、そのため2段伸縮可能なカ−テ ンレ−ルが市販されている。しかしながら、2段式伸縮カ−テンレ−ルも未だ長 過ぎて運搬および取扱に不便であり、より便利なカ−テンレ−ルが望まれていた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、3段以上伸縮可能なカ−テンレ−ルも試みられたが、運搬は便利に なるが取扱時に中間レ−ルが脱落し取扱が不便であるため実用化に至っていない 。このため、本出願人は先に3段以上伸縮可能で大、中、小3種類のレ−ルおよ び大、小2種類のレ−ルからなり、しかも中間レ−ルが取り付け時に脱落するの を防止できるジョイントストッパ−付き伸縮カ−テンレ−ルを考案し出願した。 然しながら、上記考案において大、中、小カ−テンレ−ルを使用する3段式伸 縮カ−テンレ−ルにおいては、カ−テンレ−ル製造時にカ−テンレ−ルを押し出 す3種類のダイスが必要となるため製造費が割高となり、また大、小2種類のレ −ルを使用するジョイントストッパ−付きカ−テンレ−ルにおいては、最初の大 、小のレ−ルはジョイントストッパ−を予め取付け大レ−ル中に小レ−ルを組み 込むことにより全長を短くできるが、第3のレ−ルは予め組み込むことができず 、そのためやむをえずセットされていない状態で販売され、カ−テンレ−ル取付 け時に第3のレ−ルを組み込まなければならないという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題を解決するために、大、小2種類のカ−テンレ−ルを用い窓 枠等取付け時に伸張しても小レ−ルがはずれることなく、しかも大レ−ルの1端 に前記小レ−ルとほぼ同じ寸法を有する小レ−ルを1面が連結した可撓性を有す る継ぎ補助材により折り曲げ、取り付け時には真っ直ぐに伸ばすことにより簡単 に取付けることができ、しかも持ち運びに便利な伸縮カ−テンレ−ルを提供する ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決し、本考案の目的を達成するため、次のように構成したこと を特徴とする。即ち、大、小2種類のレ−ルからなる2段式カ−テンレ−ルにお いて、第1の小レ−ルを摺動自在に内蔵した大レ−ルの1端に、前記小レ−ルと ほぼ同じ寸法を有する第2の小レ−ルを1面が連結した可撓性を有する継ぎ補助 材により折り曲げ可能に連結したレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ルと したことにある。
【0006】
【実施例】
図1は本考案に係るレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ルの1実施例の 全体斜視図、図2は本考案に係る1面が連結した可撓性を有する継ぎ補助材の斜 視図、図3は従来の3段式ジョイントストッパ−付伸縮カ−テンレ−ルの全体斜 視図である。図4は、伸縮カ−テンレ−ルにおけるジョイントストッパ−による 脱落防止機構を示す縦断面図およびA−A線の断面図である。図5は本考案に係 るレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ルの1実施例の形状を示す断面図で ある。図5は伸縮カ−テンレ−ルのジョイントストッパ−の形状の1実施例を示 す。図6はジョイントストッパ−の形状の他の実施例を示す。図において1は本 考案に係る、折り曲げ可能に大レ−ルと小レ−ルを連結する可撓性を有する継ぎ 補助材であり、樹脂を含めたプラスチックまたはゴム製であり、図1に示すごと く第1の小レ−ルを内蔵した大レ−ルの端部外形を覆う形状であり、且つ1面に より折り曲げ可能に連結している他端の形状は、第2の小レ−ルの端部を摺動可 能に覆う形状で形成されている。2は大レ−ル、3は小レ−ル、4は小レ−ルの 内面を摺動するレ−ル、5はカ−テンレ−ル末端のキャップ状ストップ、6は予 めカ−テンレ−ルにセットされたカ−テンレ−ル取付け部材の1例、7は吊環、 8はジョイントストッパ−である。2、3および4のカ−テンレ−ルは押出し冷 間フォ−ミングによるステンレス、アルミまたは塩ビ鋼板製である。5のキャッ プ状ストップは通常プラスチック製でありねじ等でレ−ルに固定される。6はカ −テンレ−ル取付け部材であり、通常金属製である。図1においては1個のカ− テンレ−ル取付け部材のみ図示したが、これは本考案の要部を明示するために他 のカ−テンレ−ル取付け部材の図示を省略したものであり、本考案においてはそ のまま窓枠等に取り付けできるように、また、取付け後は直ちにカ−テンを吊す ことができるように複数個の取付け部材およびランナ−(図示せず)等を予めセ ットしてある。7はカ−テンレ−ル末端のキャップ状ストップに取りつけられた カ−テンを吊る吊環であり、8はジョイントストッパ−であり、9は1面が連結 した可撓性を有する継ぎ補助材に設けられた小孔であり、当該継ぎ補助材内面に 摺動自在に嵌合する大、小各レ−ル端部にも小孔を設け前記継ぎ補助材表面より ジョイントストッパ−等を嵌合させることにより大、小各レ−ルが継ぎ補助剤か ら脱落するのを防止できる。ジョイントストッパ−の材料としては可撓性のもの であれば特に限定されないがプラスチック、ゴムまたは金属板を折り曲げたもの が使用される。図1においては、継ぎ補助材1により大レ−ル2の上面と第2の 小レ−ルの上面とが背中合わせに或る角度をもって折り曲げられているが、持ち 運びに際しては上面同士が当接するまで折り曲げることができるため取扱に便利 である。本考案に係るレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ルの取り付けに 際しては、先ず折り曲げられた大レ−ル2と第2の小レ−ルとを真っ直ぐに伸ば し、大、小各レ−ルと継ぎ補助材とがジョイントストッパ−等により係合してい る場合にはジョイントストッパ−等を取り除いた後、第2の小レ−ルを大レ−ル 2の内面に或る程度挿入し固定する。この場合、第2の小レ−ルは継ぎ補助材1 により摺動自在に覆われており、また折り曲げられた上記2本のレ−ルを真っ直 ぐに伸ばした後押し込むだけで大レ−ル内に第2の小レ−ルを挿入できるように 位置決めされているので簡単に挿入することができる。挿入後は各レ−ル端部に 設けられている小孔(図示せず)を合わせ大レ−ル上部よりストッパ−(図示せ ず)等を挿入することにより固定することができる。固定後は当該レ−ルを窓枠 に当接し、第1の小レ−ルを必要な長さに伸ばした後予めセットされている取り 付け部材を窓枠にねじ等で固定することにより簡単にカ−テンレ−ルを取りつけ ることができる。本考案においては3段式伸縮カ−テンレ−ルの場合と異なり中 間レ−ルが脱落する心配がないため、特にジョイントストッパ−を必要としない が、第1の小レ−ルを伸長して脱落の心配がある場合は予め第1の小レ−ル端部 と大レ−ル端部にジョイントストッパ−を設けておくことにより脱落の心配をな くすことができる。
【0007】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成されているので、大、小2種類のカ−テンレ−ルで 済み、しかも取り付けに便利なように予めキャップ状ストップ、ランナ−等がセ ットされており、更に継ぎ補助材により第2の小レ−ルが折り曲げられているの で、製造費が安く、持ち運びに便利で、その上取り付けが全く容易であるという 効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−
テンレ−ルの1実施例の斜視図である。
【図2】本考案に係る1面が連結した可撓性を有する継
ぎ補助材の斜視図である。
【図3】従来の3段式ジョイントストッパ−付き伸縮カ
−テンレ−ルの斜視図である。
【図4】伸縮カ−テンレ−ルにおけるジョイントストッ
パ−による脱落防止機構を示す縦断面図およびA−A線
の断面図である。
【図5】本考案に係るレ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−
テンレ−ルの1実施例の形状を示す断面図である。
【図6】伸縮カ−テンレ−ルの可撓性ジョイントストッ
パ−の形状の1実施例である。
【図7】ジョイントストッパ−の形状の他の実施例を示
す。
【符号の説明】
1 可撓性を有する継ぎ補助材 2 大レ−ル 3 小レ−ル 4 小レ−ルの内面を摺動するレ−ル 5 キャップ状ストップ 6 カ−テンレ−ル取り付け部材 7 吊環 8 ジョイントストッパ− 9 小孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大、小2種類のレ−ルからなる2段式カ
    −テンレ−ルにおいて、第1の小レ−ルを摺動自在に内
    蔵した大レ−ルの1端に、前記小レ−ルとほぼ同じ寸法
    を有する第2の小レ−ルを1面が連結した可撓性を有す
    る継ぎ補助材により折り曲げ可能に連結したレ−ル継ぎ
    構造を有する伸縮カ−テンレ−ル。
JP2722793U 1993-04-27 1993-04-27 レ−ル継ぎ構造を有する伸縮カ−テンレ−ル Expired - Lifetime JP2512121Y2 (ja)

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JP2512121Y2 JP2512121Y2 (ja) 1996-09-25

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