JPH067951U - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH067951U JPH067951U JP5423992U JP5423992U JPH067951U JP H067951 U JPH067951 U JP H067951U JP 5423992 U JP5423992 U JP 5423992U JP 5423992 U JP5423992 U JP 5423992U JP H067951 U JPH067951 U JP H067951U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- upper guide
- printing
- guide passage
- lower guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】切断部入口のガイド通路に貼り付いたラベルや
詰まった紙粉やを簡単に取り除け、取扱が容易になると
共に作業能率を向上できる印字機を提供する。 【構成】印字部14、16で印字された被印字シートを
切断部18に導くガイド通路24を構成する下ガイド板
20と上ガイド板22を次のように構成する。下ガイド
板20を略L字形状に形成し、その垂直部下端に前記被
印字シートが通過するスリット36を形成する。そし
て、下ガイド板20の上端部を切断部18の本体に取付
け固定する一方、その水平部に上ガイド板22を着脱自
在に取付けてガイド通路24を形成する。これにより、
上ガイド板22を簡単に取り外すことができるので、ガ
イド通路24に被印字シートが貼り付いたり、被印字シ
ートの紙粉が詰まったりした場合、簡単に取り除くこと
ができる。
詰まった紙粉やを簡単に取り除け、取扱が容易になると
共に作業能率を向上できる印字機を提供する。 【構成】印字部14、16で印字された被印字シートを
切断部18に導くガイド通路24を構成する下ガイド板
20と上ガイド板22を次のように構成する。下ガイド
板20を略L字形状に形成し、その垂直部下端に前記被
印字シートが通過するスリット36を形成する。そし
て、下ガイド板20の上端部を切断部18の本体に取付
け固定する一方、その水平部に上ガイド板22を着脱自
在に取付けてガイド通路24を形成する。これにより、
上ガイド板22を簡単に取り外すことができるので、ガ
イド通路24に被印字シートが貼り付いたり、被印字シ
ートの紙粉が詰まったりした場合、簡単に取り除くこと
ができる。
Description
【0001】
本考案は印字装置に係わり、特に、連続した帯状のラベルやタグに印字すると 共に個々のラベルやタグを切断する印字装置に関する。
【0002】
従来の印字装置は、被印字シートがサーマルヘッド及びプラテンローラから成 る印字部で印字された後、切断部に搬送されて所定の長さに切断される。切断部 入口には、発光ダイオード基板がセットされた下ガイド板と、前記発光ダイオー ド基板からの光が通過する通過孔を有する上ガイド板と、で形成されるガイド通 路が設けられ、被印字シートは前記ガイド通路を通ってロータリカッタで切断さ れる。この時、前記発光ダイオード基板からの光が前記上ガイド板の上方に設け られた受光センサで受光されることにより、前記被印字シートの切断所定位置が 検知され、被印字シートを正しい位置で切断するようになっている。
【0003】 また、図5に示すように、従来の前記上ガイド板1は略L字形に形成され、そ の上端折曲部が切断部フレーム2にツマミネジで固定され、そのガイド部分がツ マミネジ6で下ガイド板5に固定され、更にその垂直部分に前記受光センサ4を 支持している。 そして、被印字シート、例えば帯状台紙上に貼られたラベルが前記ガイド通路 7を通る際、ラベルは台紙上に剥がすことができる程度に貼りつけられている為 、台紙から剥がれそうになったラベルが前記上ガイド板1に貼り着いたり、ラベ ルの紙粉が前記ガイド通路7に詰まったりするトラブルが発生する。この場合、 貼り着いたラベルや紙粉を取り除く必要があるが、前記下ガイド板5には発光ダ イオード基板がセットされ取り外しができない為、ツマミネジ3、6を緩めて上 ガイド板1を取り外して前記ラベルや紙粉を取り除いている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、前記したように、前記上ガイド板1は切断部フレーム2と下ガ イド板5に取付けられていると共に前記受光センサ4を支持し、更に前記受光セ ンサ4には配線8等が接続されている為、切断部18を分解しないと取り外せな いという欠点がある。この為、前記トラブルが発生する度に切断部18を分解し て貼り着いたラベルや紙粉を取り除き再び組立てを行わなくてはならず、面倒で あると同時に作業能率がダウンするという問題がある。
【0005】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、ガイド通路に貼り付いたラ ベルや詰まった紙粉を簡単に取り除くことができ作業能率を向上させることので きる印字装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は前記目的を達成する為に、帯状の被印字シートに印字する印字部と、 下ガイド板及び上ガイド板で形成されるガイド通路を有し、前記印字部で印字さ れた被印字シートが前記ガイド通路を通る際に前記被印字シートの切断位置が検 知され、前記検知結果に基づいて前記被印字シートを切断する切断部と、から成 る印字装置に於いて、前記上ガイド板は前記下ガイド板に着脱自在に取付けられ たことを特徴とする
【0007】
本考案の印字装置によれば、前記上ガイド板を前記下ガイド板に着脱自在に取 付けて前記ガイド通路を形成し、更に前記上ガイド板は下ガイド板以外の部材か ら独立した構造にしたので、上ガイド板を簡単に取り外したり、取付けたりする ことができる。これにより、前記ガイド通路に被印字シートが貼り着いたり、被 印字シートの紙粉が詰まったりした場合、ラベルや紙粉をガイド通路から簡単に 取り除くことができる。
【0008】
以下添付図面に従って本考案に係る印字装置の好ましい実施例について詳説す る。 本考案の印字装置10の全体図を図1に示したように、供給リール12から送 出された被印字シートは、搬送ローラユニット13、15により主としてサーマ ルヘッド14及びプラテンローラ16で構成される印字部に搬送される。そして 、印字部で印字された後、後記する切断部18に搬送され所定の長さに切断され る。
【0009】 図2に切断部18を示すように、切断部18に搬送された被印字シートは、発 光ダイオード基板がセットされた下ガイド板20と、前記発光ダイオード基板か らの光を通過させる通過孔を有する上ガイド板22と、で形成されるガイド通路 24によりロータリカッタ26に正しく案内される。また、被印字シートが前記 ガイド通路24を通る際、前記発光ダイオード基板からの光を前記上ガイド板の 22の上方に設けられた受光センサ28で受光し、被印字シートの切断位置を検 知する。この検知結果に基づいてカッタモータ30が作動しロータリカッタ26 を回転させることにより、被印字シートを正しい切断位置で切断するようになっ ている。
【0010】 上記した被印字シートへの印字及び切断の工程は従来と同じである。 次に、図3に本考案の特徴である下ガイド板20と上ガイド板22の構成につ いて示す。下ガイド板20は断面略L字形状に形成され、その上端折曲部がツマ ミネジ32で切断部フレーム34に固定されている。また、下ガイド板20の垂 直部分の下端には前記被印字シートが通過するスリット36が形成され、更に、 受光センサ28が前記垂直部分に支持されている。そして、上ガイド板22が前 記下ガイド板20のガイド部分に所定の間隙を有するようにツマミネジ38で着 脱自在に取付けられ、前記ガイド通路24を形成している。
【0011】 また、前記ガイド通路24の被印字シート取込み側は、前記下ガイド板20と 上ガイド板22とが拡開しており、被印字シートが取り込まれ易くなっている。 次に、上記の如く下ガイド板20と上ガイド板22が構成された印字装置10 の作用を、帯状の台紙に貼り着けられたラベルの例で説明する。 ちなみにラベルは台紙上から剥がれる程度に貼られている。このラベルが印字 部で印字され、前記ガイド通路24を通る際、台紙から剥がれそうになったラベ ルが前記上ガイド板22に貼り着いたり、ラベルの紙粉が前記ガイド通路24に 詰まったりすることがある。これにより、ラベルの搬送が停止してしまうトラブ ルが発生する。
【0012】 この場合、本考案の印字装置では前記ツマミネジ38を指で外し方向に回して 上ガイド板22を下ガイド板20からを取り外し、貼りついたラベルや紙粉を取 り除き、再び上ガイド板22をツマミネジ38で下ガイド板20に取りつけて固 定する。これにより、貼りついたラベルや紙粉を簡単に取り除くことができる。 即ち、本考案の印字装置10の特徴は、前記上ガイド板22を前記下ガイド板2 0に着脱自在に取付けて前記ガイド通路24を形成し、更に前記上ガイド板22 は下ガイド板20以外の部材から独立した構成にしたことにある。これにより、 上ガイド板22を簡単に取り外したり、取付けたりすることができるので、上記 のようなトラブルが発生した場合、簡単に対処することができる。
【0013】 従って、本考案の印字装置は、従来の印字装置のように前記ガイド通路24か ら前記ラベルや紙粉を取り除く為に、切断部18を分解する必要がないので、取 扱が容易になると同時に、上ガイド板22の取り外し、取付けに要する時間が大 幅に短縮されるので、従来の印字装置に比べ作業能率を大幅に向上させることが できる。
【0014】 また、図4に示すように上ガイド板22の構造を、上ガイド板22の長手方向 の一端にフック40を形成し、他端部にツマミネジ孔42を開けるようにする。 そして、上ガイド板22を下ガイド板20に取り付ける場合は、前記ツマミネジ 孔42にツマミネジ38を差し込んで締め付け方向に回転させ下ガイド板20に 固定すると共に、前記フック40を下ガイド板20と固定するもう1本のツマミ ネジ44に引っかけて螺子44を締めつけるようにする。これにより、2本のツ マミネジ38、44を緩めるだけで上ガイド板22をツマミネジ38を支軸とし て回転させ、ガイド通路24を開放させることができるので、更に取扱が容易に なると共にラベルや紙粉を取り除く時間が更に短縮される。
【0015】 尚、本実施例ではラベルの例で説明したが、ラベルに限定されるものではなく タグ等でもよい。また、上ガイド板の構造は図4の構造に限定するものではなく 、下ガイド板から簡単に取り外せる構造であればよい。
【0016】
以上説明したように、本考案の印字装置によれば、ガイド通路を形成する上ガ イド板と下ガイド板のうち、上ガイド板を簡単に取り外したり取付けできる構成 にしたので、前記ガイド通路に被印字シートが貼り付いたり、被印字シートの紙 粉が詰まったりした場合、前記ラベルや紙粉を簡単に取り除くことができる。
【0017】 従って、本考案の印字装置は従来の印字装置のように前記ガイド通路から前記 ラベルや紙粉を取り除く為に、切断部を分解する必要がないので、取扱が容易に なると同時に、上ガイド板の取り外し、取付けに要する時間が大幅に短縮される ので、作業能率を大幅に向上させることができる。
【図1】本考案に係る印字装置の斜視図
【図2】本考案に係わる切断部の斜視図
【図3】本考案に係る下ガイド板と上ガイド板の構造を
示した要部拡大図
示した要部拡大図
【図4】本考案の上ガイド板の構造の一例を示した説明
図
図
【図5】従来の下ガイド板と上ガイド板の構造を示した
要部拡大図
要部拡大図
10…印字装置 14、16…印字部 18…切断部 20…下ガイド板 22…上ガイド板 24…ガイド通路 28…受光センサ 34…切断部フレーム 36…スリット
Claims (1)
- 【請求項1】帯状の被印字シートに印字する印字部と、 下ガイド板及び上ガイド板で形成されるガイド通路を有
し、前記印字部で印字された被印字シートが前記ガイド
通路を通る際に前記被印字シートの切断位置が検知さ
れ、前記検知結果に基づいて前記被印字シートを切断す
る切断部と、から成る印字装置に於いて、 前記上ガイド板は前記下ガイド板に着脱自在に取付けら
れたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054239U JP2588643Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054239U JP2588643Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067951U true JPH067951U (ja) | 1994-02-01 |
| JP2588643Y2 JP2588643Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12964998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992054239U Expired - Lifetime JP2588643Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588643Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135661U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-23 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP1992054239U patent/JP2588643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135661U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588643Y2 (ja) | 1999-01-13 |
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