JPH0679521U - フィードゴム強制噛込み装置 - Google Patents
フィードゴム強制噛込み装置Info
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- JPH0679521U JPH0679521U JP2149693U JP2149693U JPH0679521U JP H0679521 U JPH0679521 U JP H0679521U JP 2149693 U JP2149693 U JP 2149693U JP 2149693 U JP2149693 U JP 2149693U JP H0679521 U JPH0679521 U JP H0679521U
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- Japan
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- rubber
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- roller
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Links
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィードローラのゴム噛み込みを良くし、押
出し物の重量ばらつきを小さくして押出し物の品質を向
上する。 【構成】 ゴム押出し機10のゴム供給口10Aには、
フィードゴム強制噛込み装置12が設けられている。フ
ィードゴム強制噛込み装置12には固定ガイドローラ2
6がフィードローラ22と同方向に軸線を向けて配置さ
れている。移動ガイドローラ38はブラケット42に回
転可能に軸支されており、ブラケット42には移動機構
としてのエアシリンダ50のロッド52の先端部が固定
されている。従って、エアシリンダ50が加圧されると
移動ガイドローラ38が待機位置からフィードゴム挟持
搬送位置へ移動し、固定ガイドローラ26とでフィード
ゴム64をフィードローラ22の略真上へ挟持搬送する
ようになっている。
出し物の重量ばらつきを小さくして押出し物の品質を向
上する。 【構成】 ゴム押出し機10のゴム供給口10Aには、
フィードゴム強制噛込み装置12が設けられている。フ
ィードゴム強制噛込み装置12には固定ガイドローラ2
6がフィードローラ22と同方向に軸線を向けて配置さ
れている。移動ガイドローラ38はブラケット42に回
転可能に軸支されており、ブラケット42には移動機構
としてのエアシリンダ50のロッド52の先端部が固定
されている。従って、エアシリンダ50が加圧されると
移動ガイドローラ38が待機位置からフィードゴム挟持
搬送位置へ移動し、固定ガイドローラ26とでフィード
ゴム64をフィードローラ22の略真上へ挟持搬送する
ようになっている。
Description
【0001】
本考案は、フィードゴム強制噛込み装置に係り、特にゴム押出し機のゴム供給 口に設けられるフィードゴム強制噛込み装置に関する。
【0002】
従来、ゴム押出し機のフィードゴム供給口には、図4に示される如く、ホッパ ー70が設けられている。このホッパー70の中央上部には、フィードコンベア 72の端部72Aが位置しており、フィードコンベア72上のフィードゴム74 をゴム押出し機76のゴム供給口76Aの略中央部に供給するようになっている 。また、ゴム供給口76Aの下方には、フィードローラ78とスクリュー80と が平行に配設されており、これらのフィードローラ78とスクリュー80との間 にフィードゴム74が供給されるようになっている。
【0003】 なお、フィードゴム74の幅又はフィードコンベア72の搬送速度は、ゴム押 出し機76の押出し量、即ちスクリュー80の回転数に見合った量のフィードゴ ム74を供給できるように設定されている。
【0004】 しかしながら、このゴム押出し機のゴム供給部においては、何らかの原因でフ ィードゴム74の供給位置が、図4に想像線で示される如く、スクリュー80側 にずれることがあり、この場合にはフィードローラ78へのフィードゴム74の 噛み込みが悪くなってフィードゴム74が弛んでくる。特に、このフィードゴム 74の弛みは、スクリュー80の回転数が低い場合に発生し易い。この様に、一 度フィードゴム74が弛んでくると、ますますフィードローラ78へのフィード ゴム74の噛み込みが悪くなって、ゴム供給口76Aにフィードゴム74が詰ま ってしまう。この結果、押出し物の重量ばらつきが大きくなって品質が低下する 。
【0005】 なお、関連する技術として、実公昭51−32857号があるが、この場合に もゴム供給口にフィードゴムが詰まり易く、押出し物の重量ばらつきが大きくな って品質が低下する。
【0006】
本考案は上記事実を考慮し、フィードローラのゴム噛み込みを良くし、押出し 物の重量ばらつきを小さくして押出し物の品質を向上することができるフィード ゴム強制噛込み装置を得ることが目的である。
【0007】
請求項1記載の本考案のフィードゴム強制噛込み装置は、押出し機の供給口近 傍で且つフィードゴム挟持面位置が押出し機のフィードローラの略真上となる位 置に前記フィードローラと平行に取付けられた固定ガイドローラと、この固定ガ イドローラと平行配置され前記固定ガイドローラと接離する方向へ移動可能とさ れた移動ガイドローラと、この移動ガイドローラを前記固定ガイドローラと離間 した待機位置と前記固定ガイドローラとでフィードゴムを挟持搬送するフィード ゴム挟持位置とへ移動するための移動機構と、を有することを特徴としている。
【0008】
請求項1記載の本考案のフィードゴム強制噛込み装置では、フィードゴムを押 出し機の供給口へ供給する場合には、移動機構によって、移動ガイドローラを固 定ガイドローラと離間した待機位置から固定ガイドローラとでフィードゴムを挟 持搬送するフィードゴム挟持位置へ移動する。これによって、フィードゴムは固 定ガイドローラと移動ガイドローラとで挟持搬送され、押出し機の供給口近傍か ら、フィードローラの略真上となる位置に供給される。
【0009】 従って、フィードゴムは常に安定してフィードローラ上に供給されるため、フ ィードローラのゴム噛み込みが良く、押出し物の重量ばらつきを小さくでき押出 し物の品質を向上することができる。
【0010】
以下本考案のフィードゴム強制噛込み装置の一実施例を図1〜図3に従って説 明する。
【0011】 図1に示される如く、ゴム押出し機10のゴム供給口10Aには、フィードゴ ム強制噛込み装置12が設けられている。また、ゴム押出し機10内には、フィ ードローラ22とスクリュー24とが、図1の紙面垂直後方にそれぞれの軸心を 向けて平行に配設されており、フィードローラ22とスクリュー24との中間部 が、ゴム供給口10Aの略中央部と対向している。なお、フィードローラ22の 回転方向は、図1の反時計回転方向(図1の矢印A方向)となっており、スクリ ュー24の回転方向は、図1の時計回転方向(図1の矢印B方向)となっている 。
【0012】 図2に示される如く、フィードゴム強制噛込み装置12は、略矩形状の基盤1 4を有しており、この基盤14が、ゴム押出し機10のゴム供給口10Aの縁部 10Bに固定されている。また、基盤14の中央部には、ゴム押出し機10のゴ ム供給口10Aと対向する部位に矩形状の貫通孔16が穿設されている。
【0013】 図1に示される如く、基盤14の上部には、矩形状の上板18が基盤14と平 行配置されており、上板18はその角部に設けた4本の柱20で基盤14に支持 されている。また、上板18には、貫通孔16と対向する位置に矩形状の貫通孔 25が穿設されている。
【0014】 図2に示される如く、基盤14の貫通孔16のフィードローラ22側の縁部1 6Aの上部には、固定ガイドローラ26が、フィードローラ22と同方向に軸線 を向けて配置されており、固定ガイドローラ26のフィードゴム挟持面位置26 Aがフィードローラ22の略真上となっている。固定ガイドローラ26の軸27 の両端部は、基盤14に固定された軸受け28に回転可能に支持されており、軸 27の一方の端部27Aには、プーリー30が固定されている。このプーリー3 0はタイミングベルト32によって、モータ34の出力軸に固定されたプーリー 36に連結されている。従って、モータ34の出力軸が回転すると、固定ガイド ローラ26が回転するようになっている。
【0015】 一方、基盤14の貫通孔16のスクリュー24側の縁部16Bの上部には、移 動ガイドローラ38が、スクリュー24と同方向に軸線を向けて配置されている 。移動ガイドローラ38の軸40の両端部は、断面コ字状のブラケット42の両 端部42A、42Bに回転可能に軸支されている。また、ブラケット42の基部 42Cの中央部には、移動機構としてのエアシリンダ50のロッド52の先端部 が固定されており、エアシリンダ50が加圧されると、ロッド52が伸び、移動 ガイドローラ38を待機位置(図1の実線の位置)から図1の右方(図1の矢印 C方向)へ移動し、固定ガイドローラ26と接近したフィードゴム挟持搬送位置 (図1の想像線の位置)で停止するようになっている。なお、フィードゴム挟持 搬送位置での固定ガイドローラ26と移動ガイドローラ38との間隔は、最小1 0mmになるように設定してあり、厚さ11〜12mmのフィードゴム64を必 要以上に強く挟持しないようになっている。
【0016】 また、エアシリンダ50はブロック状のブラケット54を介して基盤14に固 定されており、このブラケット54には、エアシリンダ50を挟んで2本のガイ ドロッド56が、移動可能に貫通している。これらの2本のガイドロッド56の 一方に端部には、プレート58が架設されており、他方の端部は、ブラケット4 2の基部42Cに固定されている。従って、2本のガイドロッド56によって、 移動ガイドローラ38が固定ガイドローラ26と常に平行となるようになってい る。
【0017】 図1に示される如く、フィードゴム強制噛込み装置12の上板18の上面には 、貫通孔25と同軸的にホッパー60が設けられている。このホッパー60の中 央上部には、フィードコンベア62の端部62Aが位置しており、フィードコン ベア62上のフィードゴム64をゴム押出し機10のゴム供給口10Aの略中央 部に供給するようになっている。なお、フィードコンベア62の搬送速度V1と 固定ガイドローラ26の搬送速度V2との比は、V1:V2≒1:1.15とさ れており、フィードコンベア62と固定ガイドローラ26との間でフィードゴム 64が弛まないようになっている。また、ゴム押出し機10の押出し量、即ち、 スクリュー24の回転数に見合った量のフィードゴム64を供給するために、ス クリュー24の回転数の変化に対応して、フィードコンベア62の搬送速度V1 又は、フィードゴム64の幅W(図3参照)が変化するようになっている。
【0018】 次に、本実施例の作用に付いて説明する。 本実施例のフィードゴム強制噛込み装置12では、フィードゴム64を押出し 機10の供給口10Aへ供給する場合には、エアシリンダ50が減圧された状態 、即ち、移動ガイドローラ38が待機位置(図1の実線の位置)にある状態で、 フィードゴム64の先端部を固定ガイドローラ26と移動ガイドローラ38との 間に通す。その後、エアシリンダ50を加圧し、移動ガイドローラ38を待機位 置からフィードゴム挟持搬送位置(図1の想像線の位置)へ移動する。これによ って、フィードゴム64が移動ガイドローラ38と一体的に固定ガイドローラ2 6側に移動して、フィードゴム64の軌跡が図1に示されるようになる。このた め、モータ34によって、固定ガイドローラ26をフィードゴム供給方向(図1 の矢印D方向)へ回転させると、フィードゴム64は固定ガイドローラ26と移 動ガイドローラ38とで挟持搬送され、押出し機10の供給口10A近傍から、 フィードローラ22の略真上となる位置に供給される。
【0019】 従って、フィードゴム64が供給中に多少揺れても、フィードゴム64は常に 安定してフィードローラ22上に供給されるため、フィードローラ22のゴム噛 み込みが良く、押出し物の重量ばらつきを小さくでき押出し物の品質を向上する ことができる。
【0020】
【考案の効果】 本考案は上記構成としたので、フィードローラのゴム噛み込みを良くし、押出 し物の重量ばらつきを小さくして押出し物の品質を向上することができるという 優れた効果を有する。なお、本考案のフィードゴム強制噛込み装置を使用するこ とによって、本考案のフィードゴム強制噛込み装置を使用しない場合と比較して 、押出し物の重量ばらつきを約38%低減できる。
【図1】本考案の一実施例に係るフィードゴム強制噛込
み装置を示す側断面図である。
み装置を示す側断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】従来例に係るフィードゴム強制噛込み装置を示
す側断面図である。
す側断面図である。
10 ゴム押出し機 10A ゴム供給口 12 フィードゴム強制噛込み装置 22 フィードローラ 24 スクリュー 26 固定ガイドローラ 38 移動ガイドローラ 50 エアシリンダ(移動機構) 52 ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】押出し機の供給口近傍で且つフィードゴム
挟持面位置が押出し機のフィードローラの略真上となる
位置に前記フィードローラと平行に取付けられた固定ガ
イドローラと、この固定ガイドローラと平行配置され前
記固定ガイドローラと接離する方向へ移動可能とされた
移動ガイドローラと、この移動ガイドローラを前記固定
ガイドローラと離間した待機位置と前記固定ガイドロー
ラとでフィードゴムを挟持搬送するフィードゴム挟持位
置とへ移動するための移動機構と、を有することを特徴
とするフィードゴム強制噛込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149693U JPH0679521U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | フィードゴム強制噛込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149693U JPH0679521U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | フィードゴム強制噛込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679521U true JPH0679521U (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=12056581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149693U Pending JPH0679521U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | フィードゴム強制噛込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679521U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007504027A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | デイビス − スタンダード、エルエルシー | 押出機用の漏れ防止供給ロール組立体 |
| JP2010260222A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Bridgestone Corp | ゴム押出装置 |
| JP2014124826A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム用スクリュー押出し機およびリボンゴム供給方法 |
| KR20180018447A (ko) * | 2016-08-12 | 2018-02-21 | 트뢰슈터 게엠베하 운트 코. 카게 | 압출기에 장입하기 위한 장치 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP2149693U patent/JPH0679521U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007504027A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | デイビス − スタンダード、エルエルシー | 押出機用の漏れ防止供給ロール組立体 |
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| EP3281765A3 (de) * | 2016-08-12 | 2018-04-18 | TROESTER GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum beschicken eines extruders |
| US10695969B2 (en) | 2016-08-12 | 2020-06-30 | Troester Gmbh & Co. Kg | Apparatus for feeding an extruder |
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