JPH0679639B2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0679639B2 JPH0679639B2 JP60285190A JP28519085A JPH0679639B2 JP H0679639 B2 JPH0679639 B2 JP H0679639B2 JP 60285190 A JP60285190 A JP 60285190A JP 28519085 A JP28519085 A JP 28519085A JP H0679639 B2 JPH0679639 B2 JP H0679639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- tank
- washing
- dehydration
- tub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は洗濯物の汚れのみならず槽の汚れにも対処でき
るようにした洗濯機に関する。
るようにした洗濯機に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来より、この種洗濯機に於いては、洗濯物を洗濯する
ことに伴って出る垢や石鹸かすが槽に付着することが知
られており、その洗浄は通常使用者の手に委ねられてい
る。ところが、このように使用者がその手で洗浄するし
かないものでは、使用上煩しく、ために勢い放置され勝
ちとなる問題点があり、又、脱水兼用洗濯機のように槽
が多数の脱水孔を有していてその内面のみならず外面及
び該槽を収容した桶の内面という要するに使用者の手が
届かない箇所に上述の垢や石鹸かすが付着するもので
は、その洗浄も所望にはできない問題点を有していた。
ことに伴って出る垢や石鹸かすが槽に付着することが知
られており、その洗浄は通常使用者の手に委ねられてい
る。ところが、このように使用者がその手で洗浄するし
かないものでは、使用上煩しく、ために勢い放置され勝
ちとなる問題点があり、又、脱水兼用洗濯機のように槽
が多数の脱水孔を有していてその内面のみならず外面及
び該槽を収容した桶の内面という要するに使用者の手が
届かない箇所に上述の垢や石鹸かすが付着するもので
は、その洗浄も所望にはできない問題点を有していた。
尚、以上に対し、特開昭59−71399号公報に示すように
普通の洗濯コースでもって槽の洗浄をする考えもある
が、然し、その洗濯コースは洗濯物の洗濯をするように
設計されているものであり、ために槽の洗浄には向か
ず、効果的な槽の洗浄ができないという問題点を有して
いた。
普通の洗濯コースでもって槽の洗浄をする考えもある
が、然し、その洗濯コースは洗濯物の洗濯をするように
設計されているものであり、ために槽の洗浄には向か
ず、効果的な槽の洗浄ができないという問題点を有して
いた。
[発明の目的] 本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、槽の洗浄を効果的に行なうことのできる
洗濯機を提供するにある。
てその目的は、槽の洗浄を効果的に行なうことのできる
洗濯機を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、洗濯コースとは別に、「給水」,「撹拌」,
「排水」,「脱水」の各行程を組合わせ、且つ、槽の内
部に水を残した状態で該槽を回転させ脱水する内容の運
転を行なって槽を洗浄する槽洗いコースを設けて、それ
を実行するようにしたもので、要するに専用のコースに
より槽の洗浄ができるようにしたことを特徴とするもの
である。
「排水」,「脱水」の各行程を組合わせ、且つ、槽の内
部に水を残した状態で該槽を回転させ脱水する内容の運
転を行なって槽を洗浄する槽洗いコースを設けて、それ
を実行するようにしたもので、要するに専用のコースに
より槽の洗浄ができるようにしたことを特徴とするもの
である。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図乃至第5図を参照し
て説明する。先ず第2図に於いて、1は洗濯機なかでも
脱水兼用洗濯機全体の外箱であり、内部に水受用の桶2
を弾性吊持機構3により弾性支持して設け、この桶2の
内部に多数の脱水孔4を有する洗濯・脱水兼用の槽5を
回転可能に支持して設けている。6は槽5の内底部略中
央に配設した攪拌翼で、7はこの撹拌翼6及び槽5を選
択的に回転させるモータ8を主とした駆動機構であり、
更に9は桶2内ひいては槽5内から排水するための排水
ホース、10は排水弁である。そして一方、11は外箱1上
に被着した上蓋で、これの後辺部に操作パネル部12を形
成し、該操作パネル部12にはその内部に第3図に示す制
御装置13を収めている。ここで、制御装置13は詳細には
マイクロコンピュータを主体として構成したもので、そ
の入力端子には例えば上記操作パネル部12の上面部に設
けたコース選択スイッチ14を接続し、出力端子に前記モ
ータ8及び排水弁10を接続すると共に槽5内に給水する
形態で操作パネル部12内に設けた給水弁15及び表示ラン
プ16を接続している。而して上記コース選択スイッチ14
には、「標準コース」用及び「節約コース」用の要する
に普通の洗濯コース用押釦スイッチ17,18の他に「洗い
のみコース」用の押釦スイッチ19及び「槽洗いコース」
用の押釦スイッチ20があり、前記制御装置13はその「標
準コース」用の押釦スイッチ17から入力信号を受けたと
きに第4図に示す内容の運転を行ない、「節約コース」
用の押釦スイッチ18から入力信号を受けたときに第5図
に示す内容の運転を行なうようになっている。そして
「洗いのみコース」用の押釦スイッチ19から入力信号を
受けたときには第4図に示す「標準コース」の最初の
「給水」行程と「洗い」行程のみの運転を行ない、「槽
洗いコース」用の押釦スイッチ20から入力信号を受けた
ときに第1図に示す内容の運転を行なうようになってい
る。
て説明する。先ず第2図に於いて、1は洗濯機なかでも
脱水兼用洗濯機全体の外箱であり、内部に水受用の桶2
を弾性吊持機構3により弾性支持して設け、この桶2の
内部に多数の脱水孔4を有する洗濯・脱水兼用の槽5を
回転可能に支持して設けている。6は槽5の内底部略中
央に配設した攪拌翼で、7はこの撹拌翼6及び槽5を選
択的に回転させるモータ8を主とした駆動機構であり、
更に9は桶2内ひいては槽5内から排水するための排水
ホース、10は排水弁である。そして一方、11は外箱1上
に被着した上蓋で、これの後辺部に操作パネル部12を形
成し、該操作パネル部12にはその内部に第3図に示す制
御装置13を収めている。ここで、制御装置13は詳細には
マイクロコンピュータを主体として構成したもので、そ
の入力端子には例えば上記操作パネル部12の上面部に設
けたコース選択スイッチ14を接続し、出力端子に前記モ
ータ8及び排水弁10を接続すると共に槽5内に給水する
形態で操作パネル部12内に設けた給水弁15及び表示ラン
プ16を接続している。而して上記コース選択スイッチ14
には、「標準コース」用及び「節約コース」用の要する
に普通の洗濯コース用押釦スイッチ17,18の他に「洗い
のみコース」用の押釦スイッチ19及び「槽洗いコース」
用の押釦スイッチ20があり、前記制御装置13はその「標
準コース」用の押釦スイッチ17から入力信号を受けたと
きに第4図に示す内容の運転を行ない、「節約コース」
用の押釦スイッチ18から入力信号を受けたときに第5図
に示す内容の運転を行なうようになっている。そして
「洗いのみコース」用の押釦スイッチ19から入力信号を
受けたときには第4図に示す「標準コース」の最初の
「給水」行程と「洗い」行程のみの運転を行ない、「槽
洗いコース」用の押釦スイッチ20から入力信号を受けた
ときに第1図に示す内容の運転を行なうようになってい
る。
そこで、今、使用者が洗濯物を洗濯するにつき「標準コ
ース」を洗濯し「標準コース」用の押釦スイッチ17を操
作すると、制御装置13はその「標準コース」用の押釦ス
イッチ17から入力信号を受けることに基づいて第4図に
示す「標準コース」を実行するもので、従って最初に給
水弁15を開放させることにより槽5内へ給水する3
[分]間の「給水」行程を行ない、次にモータ8を起動
させることにより攪拌翼6を回転させ槽5内の洗濯水と
共に洗濯物を攪拌する10[分]間の「洗い」行程を行な
い、その後に排水弁10を開放させることにより槽5内及
び桶3内から排水する2[分]間の「排水」行程を行な
い、更にその後排水弁10を開放させたままモータ8を起
動させることにより槽5を回転させ脱水する2[分]間
の「脱水」行程を行なう。そしてその後に上述の「給
水」行程と全く同じ内容の「給水」行程を行ない、然る
後洗剤を使用せず又時間も2[分]間に短縮される以外
上述の「洗い」行程と同じ内容の「すすぎ」行程を行な
い、更にその後上述の「排水」行程と全く同じ内容の
「排水」行程及び「脱水」行程と全く同じ内容の「脱
水」行程を順次行なう。而してその後に行なう「給
水」,「すすぎ」及び「排水」の各行程は上述と全く同
じ内容にて、最後に行なう「脱水」行程も時間を5
[分]間に延ばした以外上述の「脱水」行程と同じ内容
の運転を行なうものであり、その終了までの所要時間は
全部で約38[分]間である。
ース」を洗濯し「標準コース」用の押釦スイッチ17を操
作すると、制御装置13はその「標準コース」用の押釦ス
イッチ17から入力信号を受けることに基づいて第4図に
示す「標準コース」を実行するもので、従って最初に給
水弁15を開放させることにより槽5内へ給水する3
[分]間の「給水」行程を行ない、次にモータ8を起動
させることにより攪拌翼6を回転させ槽5内の洗濯水と
共に洗濯物を攪拌する10[分]間の「洗い」行程を行な
い、その後に排水弁10を開放させることにより槽5内及
び桶3内から排水する2[分]間の「排水」行程を行な
い、更にその後排水弁10を開放させたままモータ8を起
動させることにより槽5を回転させ脱水する2[分]間
の「脱水」行程を行なう。そしてその後に上述の「給
水」行程と全く同じ内容の「給水」行程を行ない、然る
後洗剤を使用せず又時間も2[分]間に短縮される以外
上述の「洗い」行程と同じ内容の「すすぎ」行程を行な
い、更にその後上述の「排水」行程と全く同じ内容の
「排水」行程及び「脱水」行程と全く同じ内容の「脱
水」行程を順次行なう。而してその後に行なう「給
水」,「すすぎ」及び「排水」の各行程は上述と全く同
じ内容にて、最後に行なう「脱水」行程も時間を5
[分]間に延ばした以外上述の「脱水」行程と同じ内容
の運転を行なうものであり、その終了までの所要時間は
全部で約38[分]間である。
これに対して使用者が「節約コース」を選択し「節約コ
ース」用の押釦スイッチ18を操作すると、制御装置13は
その「節約コース」用の押釦スイッチ18から入力信号を
受けることに基づいて第5図に示す「節約コース」を実
行するもので、この「節約コース」に於いては基本的に
は上記「標準コース」と同様に運転が進められるもの
の、最初の「給水」行程後の「洗い」行程に於いては時
間を5[分]間に短縮し、その後の「排水」及び「脱
水」の各行程の後に於いては「給水」,「すすぎ」,
「排水」及び「脱水」の各行程を一巡だけ行ない、但し
その中で「すすぎ」行程は時間を3[分]間に延ばし、
一方、最終の「脱水」行程は時間を3[分]間に短縮し
て行なうものであり、その終了までの所要時間は全部で
約23[分]間である。
ース」用の押釦スイッチ18を操作すると、制御装置13は
その「節約コース」用の押釦スイッチ18から入力信号を
受けることに基づいて第5図に示す「節約コース」を実
行するもので、この「節約コース」に於いては基本的に
は上記「標準コース」と同様に運転が進められるもの
の、最初の「給水」行程後の「洗い」行程に於いては時
間を5[分]間に短縮し、その後の「排水」及び「脱
水」の各行程の後に於いては「給水」,「すすぎ」,
「排水」及び「脱水」の各行程を一巡だけ行ない、但し
その中で「すすぎ」行程は時間を3[分]間に延ばし、
一方、最終の「脱水」行程は時間を3[分]間に短縮し
て行なうものであり、その終了までの所要時間は全部で
約23[分]間である。
一方、使用者が「洗いのみコース」を選択して「洗いの
みコース」用の押釦スイッチ19を操作すると、制御装置
13はその「洗いのみコース」用の押釦スイッチ19から入
力信号を受けることに基づいて「洗いのみコース」を実
行するもので、この「洗いのみコース」に於いては図示
しないが前述のように「標準コース」の最初の「給水」
行程と「洗い」行程のみの運転を行なう。
みコース」用の押釦スイッチ19を操作すると、制御装置
13はその「洗いのみコース」用の押釦スイッチ19から入
力信号を受けることに基づいて「洗いのみコース」を実
行するもので、この「洗いのみコース」に於いては図示
しないが前述のように「標準コース」の最初の「給水」
行程と「洗い」行程のみの運転を行なう。
そして以上に対し、洗濯機での上述の如き洗濯を数回行
なった後や或いはその洗濯機を数日使用した後等で使用
者が「槽洗いコース」を選択し「槽洗いコース」用の押
釦スイッチ20を操作すると、制御装置13はその「槽洗い
コース」用の押釦スイッチ20から入力信号を受けること
に基づいて第1図に示す「槽洗いコース」を実行するも
ので、この「槽洗いコース」に於いては最初に「給水」
行程を前記「標準コース」等に於ける「給水」行程と全
く同じ内容にて行ない、次に「洗い」行程(「撹拌」行
程)を時間を2[分]間に短縮して行なう。そしてその
後、排水弁10を開放させることにより槽5内及び桶2内
から排水し槽5内の水位がある程度まで下がったところ
でモータ8を起動させることにより槽5を回転させ脱水
する1.5分間の「排水脱水」行程を行ない、更にその後
給水弁15を開放させることにより槽5内に給水しつつモ
ータ8を起動させることにより槽5を回転させ脱水する
0.5〔分〕間の「給水脱水」行程を行なう。この後再び
前記「標準コース」等に於ける「給水」行程と全く同じ
内容の「給水」行程を行ない、次に前記「標準コース」
等に於ける「すすぎ」行程と同様の「すすぎ」行程
(「撹拌」行程)を時間を0.5[分]間に短縮して行な
い、更に上記「排水脱水」行程と全く同じ内容の「排水
脱水」行程及び「給水脱水」行程と全く同じ内容の「給
水脱水」行程を順に行ない、最後にやはり前記「標準コ
ース」等に於ける「脱水」行程と同様の「脱水」行程を
時間を0.5[分]間に短縮して行なうものであり、その
終了までの所要時間は全部で約13[分]間である。尚、
この「槽洗いコース」の実行については、例えば漂白剤
を使用することにより、垢や石鹸かすを除去できるばか
りか殺菌効果まで得ることができる。
なった後や或いはその洗濯機を数日使用した後等で使用
者が「槽洗いコース」を選択し「槽洗いコース」用の押
釦スイッチ20を操作すると、制御装置13はその「槽洗い
コース」用の押釦スイッチ20から入力信号を受けること
に基づいて第1図に示す「槽洗いコース」を実行するも
ので、この「槽洗いコース」に於いては最初に「給水」
行程を前記「標準コース」等に於ける「給水」行程と全
く同じ内容にて行ない、次に「洗い」行程(「撹拌」行
程)を時間を2[分]間に短縮して行なう。そしてその
後、排水弁10を開放させることにより槽5内及び桶2内
から排水し槽5内の水位がある程度まで下がったところ
でモータ8を起動させることにより槽5を回転させ脱水
する1.5分間の「排水脱水」行程を行ない、更にその後
給水弁15を開放させることにより槽5内に給水しつつモ
ータ8を起動させることにより槽5を回転させ脱水する
0.5〔分〕間の「給水脱水」行程を行なう。この後再び
前記「標準コース」等に於ける「給水」行程と全く同じ
内容の「給水」行程を行ない、次に前記「標準コース」
等に於ける「すすぎ」行程と同様の「すすぎ」行程
(「撹拌」行程)を時間を0.5[分]間に短縮して行な
い、更に上記「排水脱水」行程と全く同じ内容の「排水
脱水」行程及び「給水脱水」行程と全く同じ内容の「給
水脱水」行程を順に行ない、最後にやはり前記「標準コ
ース」等に於ける「脱水」行程と同様の「脱水」行程を
時間を0.5[分]間に短縮して行なうものであり、その
終了までの所要時間は全部で約13[分]間である。尚、
この「槽洗いコース」の実行については、例えば漂白剤
を使用することにより、垢や石鹸かすを除去できるばか
りか殺菌効果まで得ることができる。
以上のように本実施例によれば、「槽洗いコース」によ
り槽5の洗浄ができるもので、その「槽洗いコース」は
洗濯物を洗濯するための洗濯コース即ち「標準コース」
や「節約コース」等とは別に設けた要するに槽洗い専用
のコースであるから、洗濯コースを利用して洗浄するも
のとは異なり実に効果的に槽5の洗浄ができるものであ
り、そして勿論、使用者の手を煩わせることもなけれ
ば、槽5の外面及び桶2の内面という使用者の手の届か
ない箇所の洗浄ができないというようなこともなく、所
望の洗浄ができる。
り槽5の洗浄ができるもので、その「槽洗いコース」は
洗濯物を洗濯するための洗濯コース即ち「標準コース」
や「節約コース」等とは別に設けた要するに槽洗い専用
のコースであるから、洗濯コースを利用して洗浄するも
のとは異なり実に効果的に槽5の洗浄ができるものであ
り、そして勿論、使用者の手を煩わせることもなけれ
ば、槽5の外面及び桶2の内面という使用者の手の届か
ない箇所の洗浄ができないというようなこともなく、所
望の洗浄ができる。
又、特にこの場合、「槽洗いコース」の終了までの時間
を「標準コース」や「節約コース」という普通の洗濯コ
ースのそれよりも短く設定したことにより、電力の消費
を少なく抑えることができ、又、時間の無駄も少なくで
きる。そして更に、その「槽洗いコース」では槽5の内
部に水を残した状態で槽5を回転させ脱水する「排水脱
水」行程を行なうようにしたことにより、槽5の外面及
び桶2の内面の洗浄を該槽5から勢い良く噴射される水
により更に効果的に行ない得る利点があり、又、この場
合槽5の内部に給水しながら該槽5を回転させ脱水する
「給水脱水」行程を行なうようにしたことにより、やは
り槽5の外面及び桶2の内面の洗浄を該槽5から勢い良
く噴射される水特に清水により一段と効果的に行ない得
る利点を有する。
を「標準コース」や「節約コース」という普通の洗濯コ
ースのそれよりも短く設定したことにより、電力の消費
を少なく抑えることができ、又、時間の無駄も少なくで
きる。そして更に、その「槽洗いコース」では槽5の内
部に水を残した状態で槽5を回転させ脱水する「排水脱
水」行程を行なうようにしたことにより、槽5の外面及
び桶2の内面の洗浄を該槽5から勢い良く噴射される水
により更に効果的に行ない得る利点があり、又、この場
合槽5の内部に給水しながら該槽5を回転させ脱水する
「給水脱水」行程を行なうようにしたことにより、やは
り槽5の外面及び桶2の内面の洗浄を該槽5から勢い良
く噴射される水特に清水により一段と効果的に行ない得
る利点を有する。
ここで、第6図は前述の洗濯機とは異なるタイプの洗濯
機を示したもので、その相違点のみを述べれば、特に前
述の槽5に代わる槽21内に前述の攪拌翼6に代わって容
器状を成す攪拌体22を配設したところにあるが、このも
のに於いても槽21は上半部に多数の脱水孔23を有してい
て該脱水孔23を通じ桶2内と連通するから、前述の槽5
同様に槽21の内面のみならず外面及び桶2の内面特にこ
れらの水面付近の部位に垢や石鹸かすが付着する問題点
があり、よってそれらを前述の「槽洗いコース」により
効果的に除去できるもので、それにより前述同様の効果
を得ることができる。
機を示したもので、その相違点のみを述べれば、特に前
述の槽5に代わる槽21内に前述の攪拌翼6に代わって容
器状を成す攪拌体22を配設したところにあるが、このも
のに於いても槽21は上半部に多数の脱水孔23を有してい
て該脱水孔23を通じ桶2内と連通するから、前述の槽5
同様に槽21の内面のみならず外面及び桶2の内面特にこ
れらの水面付近の部位に垢や石鹸かすが付着する問題点
があり、よってそれらを前述の「槽洗いコース」により
効果的に除去できるもので、それにより前述同様の効果
を得ることができる。
この他、本発明は例えば脱水兼用洗濯機に限られず槽の
内面にのみ垢や石鹸かすが付着する二槽式洗濯機或いは
洗濯機単体のもの等にも同様に適用して実施できる。
内面にのみ垢や石鹸かすが付着する二槽式洗濯機或いは
洗濯機単体のもの等にも同様に適用して実施できる。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明によれば、洗濯コ
ースとは別に、「給水」,「撹拌」,「排水」,「脱
水」の各行程を組合わせ、且つ、槽の内部に水を残した
状態で該槽を回転させ脱水する内容で設けた槽洗い専用
のコースにより槽の洗浄を容易且つ所望にそして実に効
果的に行なうことができるという優れた効果を奏するも
のである。
ースとは別に、「給水」,「撹拌」,「排水」,「脱
水」の各行程を組合わせ、且つ、槽の内部に水を残した
状態で該槽を回転させ脱水する内容で設けた槽洗い専用
のコースにより槽の洗浄を容易且つ所望にそして実に効
果的に行なうことができるという優れた効果を奏するも
のである。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示したものに
て、第1図は「槽洗いコース」の運転内容を表わした
図、第2図は洗濯機全体の縦断側面図、第3図は電気的
構成を表わしたブロック図、第4図は洗濯コースのうち
の「標準コース」の運転内容を表わした図、第5図は同
「節約コース」の運転内容を表わした図である。又、第
6図は第2図に示した洗濯機とは異なるタイプの洗濯機
を示した縦断側面図である。 図中、5は槽、8はモータ、10は排水弁、13は制御装
置、14はコース選択スイッチ、15は給水弁、17は「標準
コース」用の押釦スイッチ、18は「節約コース」用の押
釦スイッチ、20は「槽洗いコース」用の押釦スイッチ、
21は槽を示す。
て、第1図は「槽洗いコース」の運転内容を表わした
図、第2図は洗濯機全体の縦断側面図、第3図は電気的
構成を表わしたブロック図、第4図は洗濯コースのうち
の「標準コース」の運転内容を表わした図、第5図は同
「節約コース」の運転内容を表わした図である。又、第
6図は第2図に示した洗濯機とは異なるタイプの洗濯機
を示した縦断側面図である。 図中、5は槽、8はモータ、10は排水弁、13は制御装
置、14はコース選択スイッチ、15は給水弁、17は「標準
コース」用の押釦スイッチ、18は「節約コース」用の押
釦スイッチ、20は「槽洗いコース」用の押釦スイッチ、
21は槽を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】制御装置を具え、この制御装置により洗濯
物を洗濯する洗濯コースを実行するようにしたものであ
って、その洗濯コースとは別に、「給水」,「撹拌」,
「排水」,「脱水」の各行程を組合わせ、且つ、槽の内
部に水を残した状態で該槽を回転させ脱水する内容の運
転を行なう槽洗いコースを設け、これを実行するように
したことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285190A JPH0679639B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285190A JPH0679639B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142587A JPS62142587A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0679639B2 true JPH0679639B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17688271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285190A Expired - Lifetime JPH0679639B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679639B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11260629B2 (en) | 2017-05-15 | 2022-03-01 | Corning Incorporated | Laminate having organic ink decoration and high impact resistance |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02234790A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイン式洗濯機の運転方法 |
| JPH04108494A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Toshiba Corp | 脱水兼用洗濯機 |
| JP2016002263A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
| CN105401379A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-16 | 南京乐金熊猫电器有限公司 | 一种用于波轮洗衣机洗涤降噪的方法 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP60285190A patent/JPH0679639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11260629B2 (en) | 2017-05-15 | 2022-03-01 | Corning Incorporated | Laminate having organic ink decoration and high impact resistance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142587A (ja) | 1987-06-25 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |