JPH0679862U - 水栓の取付け構造 - Google Patents
水栓の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0679862U JPH0679862U JP2653793U JP2653793U JPH0679862U JP H0679862 U JPH0679862 U JP H0679862U JP 2653793 U JP2653793 U JP 2653793U JP 2653793 U JP2653793 U JP 2653793U JP H0679862 U JPH0679862 U JP H0679862U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- top plate
- bolts
- screwed
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型の締め付け具を用いることなくボルトを
締め付けて水栓本体を正確に天板上に取付け、また、ボ
ルトの締め付け時に水栓本体を回動させずに水栓本体の
吐水口の位置決めを正確に行ない、しかも、天板の裏面
側が凹凸していても、水栓本体を傾かせることなく正立
させて取り付けることができる水栓の取付け構造を提供
する。 【構成】 水栓本体のネジ部を天板の取付穴に嵌装し、
上記ネジ部に螺着された固定具で水栓本体を天板上に取
り付ける水栓の取付け構造を技術的前提とし、上記固定
具を、上記ネジ部に螺着される支持体と、この支持体に
螺着される複数本のボルトと、このボルトの先端部に当
接する遊嵌座金体と、から構成し、上記ボルトを緊締す
ることで、上記遊嵌座金体を天板裏面側に押圧させて上
記水栓本体をキャビネットの内側へと引張して天板に固
定した。
締め付けて水栓本体を正確に天板上に取付け、また、ボ
ルトの締め付け時に水栓本体を回動させずに水栓本体の
吐水口の位置決めを正確に行ない、しかも、天板の裏面
側が凹凸していても、水栓本体を傾かせることなく正立
させて取り付けることができる水栓の取付け構造を提供
する。 【構成】 水栓本体のネジ部を天板の取付穴に嵌装し、
上記ネジ部に螺着された固定具で水栓本体を天板上に取
り付ける水栓の取付け構造を技術的前提とし、上記固定
具を、上記ネジ部に螺着される支持体と、この支持体に
螺着される複数本のボルトと、このボルトの先端部に当
接する遊嵌座金体と、から構成し、上記ボルトを緊締す
ることで、上記遊嵌座金体を天板裏面側に押圧させて上
記水栓本体をキャビネットの内側へと引張して天板に固
定した。
Description
【0001】
この考案は、流し台や洗面台等のキャビネットの天板に止着される水栓の取付 け構造に関する。
【0002】
従来の水栓の取付け構造を、図4に基づき説明すると、先ず、水栓本体1の下 部に形成されたネジ部2を、天板4に開設された取付穴5に嵌装した後、上記ネ ジ部2に螺装されたナット3をナット回し31で緊締することで、上記水栓本体 1を天板4に圧着させて取り付けているのが現状である。尚、図中番号wはワッ シャーを、pはパッキングを示している。
【0003】 しかしながら、上記従来の水栓の取付け構造は、上記ナット3を回動し緊締す ることで水栓本体1を天板4に取り付ける構造であり、専用のナット回し31を 回動操作する部位が、シンクの裏面側奥行部やシンクの奥行側コーナー部の狭い 場所であるため、上記ナット回し31の回動作業が非常に煩雑であって十分な締 付けトルクを確保するのが非常に難しく、また、ナット3の締付けによって水栓 本体1を天板4に圧着させるため、天板4の裏面側に凹凸面がある場合には、十 分な圧着力が得られなかったり、水栓本体が傾いて取り付けられたり或いはナッ ト3の締付け時に水栓本体1が回動し易く、位置決めが難しい等、多くの問題を 有していた。
【0004】 この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするとこ ろは、シンク裏面奥行部等の狭い場所であっても、専用のナット回しを用いるこ となく容易に取り付け作業ができると共に、天板の裏面側に凹凸があっても、水 栓本体を正立させて取り付けることができ、しかも、水栓本体がナット締付け時 に回動する虞れもなく、位置決めも容易な水栓の取付け構造を提供しようとする ものである。
【0005】
上記目的を達成するため、この考案にあっては、水栓本体のネジ部を天板の取 付穴に嵌装し、上記ネジ部に螺着された固定具で水栓本体を天板上に取り付ける 水栓の取付け構造において、上記固定具を、上記ネジ部に螺着される支持体と、 この支持体に螺着される複数本のボルトと、このボルトの先端部に当接する遊嵌 座金体と、から構成し、上記ボルトを緊締することで、上記遊嵌座金体を天板裏 面側に押圧させて上記水栓本体をキャビネットの内側へと引張して天板に固定し たことを特徴とするものである。
【0006】
以下、添付図面に示す一実施例に基づき、この考案を詳細に説明する。
【0007】 図1に示すように、この実施例に係る水栓の取付け構造では、水栓本体1のネ ジ部2を天板4の取付穴5に嵌装し、上記ネジ部2に螺着された固定具Aで上記 水栓本体1を天板4に取り付けるように構成されている。
【0008】 上記固定具Aは、水栓本体1のネジ部2に螺着される支持体6と、この支持体 6に螺着される図中左右2本のボルト7と、このボルト7の先端部に当接し上記 ネジ部2に遊嵌された上下動自在な遊嵌座金体8と、から構成されている。
【0009】 支持体6は、リング状に形成されており、その内周穴部周面には、上記ネジ部 2の雄ネジと螺合する雌ネジ6aが刻設されていると共に、該支持体6の本体部 には、上記2本のボルト7が、その先端部が天板方向に向いた状態で螺着されて いる。勿論、このボルト7の数は、これに限定されるものではなく、2本以上で あれば構わない。
【0010】 また、上記遊嵌座金体8には、上記ボルト7の先端部が嵌合係止されるリング 状の係合溝8aが凹設されており、締め付けトルクが天板方向に垂直に作用する ように構成されている。
【0011】 このように構成された固定具Aを用いて水栓本体1を天板4に取り付ける場合 には、先ず、ネジ部2の上端にパッキングpを嵌装してなる水栓本体1のネジ部 2を天板4に開設された取付穴5に嵌装した後、上記ネジ部2にワッシャーとし て機能する遊嵌座金体8を遊嵌させ、次に、上記ネジ部2に支持体6を螺装して 所定高さ位置にセットする。
【0012】 そして、上記支持体6に螺着された各ボルト7を下方からボックスドライバー 71を用いて回動させることで、上記遊嵌座金体8を天板裏面側4aに押圧させ て上記水栓本体1をキャビネットの内側方向aへと引張させて天板4上に固定す る。
【0013】 それ故、この実施例に係る水栓の取り付け構造にあっては、従来のナット回し のような大型の締め付け具を用いる必要がないので、シンク裏面の奥行側のよう な狭い場所であっても、上記ボックスドライバー71を垂直下方からあてがって ボルト7と係合させた後、該ボルト7を回動すればよいので、水栓の取り付け作 業を容易に行なうことができる。
【0014】 また、この実施例にあっては、上記水栓本体1のネジ部2に螺着された支持体 6を回動させることなく、該支持体6のボルト7を回動させて水栓本体1を固定 するように構成されているので、上記ネジ部2が回動することがなく、従って、 上記ボルト7の締め付け作業によって水栓本体1が回動してしまう虞れもないの で、位置決めを容易に行なうこともできる。
【0015】 しかも、この実施例に係る水栓の取り付け構造にあっては、遊嵌座金体8を押 圧するボルト7が2本以上配設されているため、図3に示すように、遊嵌座金体 8が当接する天板4の裏面4aが凹凸であっても、上記各ボルト7の締め付け高 さを別々に調整することができので、遊嵌座金体8を上記凹凸に対応させて天板 裏面側4aに押圧することができ、水栓本体1を傾かせることなく正確に天板4 上に取り付けることができる。
【0016】 尚、上記実施例では、遊嵌座金体8を押圧するためにボルト7を用いた場合を 例にとり説明したが、この考案にあってはこれに限定されるものではなく、プラ スドライバーやマイナスドライバーで締め付けることができる丸頭ねじ及び沈み 頭ねじ等の螺子体を用いることもできる。
【0017】
この考案に係る水栓の取付け構造は、以上説明したように構成したので、シン ク裏面の奥行き側のような狭い場所であっても、大型の締め付け具を用いること なくボルトを締め付けて、水栓本体を正確に天板上に容易に取付けることができ ると共に、上記水栓本体のネジ部がボルトの締め付け時に回動しないので、水栓 本体の吐水口の位置決めを正確に行なうことができ、しかも、遊嵌座金体を押圧 するためにボルトを2本以上配設したので、天板の裏面側が凹凸していても、水 栓本体を傾かせることなく正立させて取り付けることができる、という優れた効 果を奏する。
【図1】この考案の一実施例に係る水栓の取付け構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】同水栓のネジ部に固定具を螺着した状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】天板裏面に凹凸がある場合における水栓の取付
け状態を示す断面図である。
け状態を示す断面図である。
【図4】従来の水栓の取付け構造を示す断面図である。
A 固定具 a キャビネットの内側方向 1 水栓本体 2 ネジ部 4 天板 5 取付穴 6 支持体 7 ボルト 8 遊嵌座金体
Claims (1)
- 【請求項1】 水栓本体のネジ部を天板の取付穴に嵌装
し、上記ネジ部に螺着された固定具で水栓本体を天板上
に取り付ける水栓の取付け構造において、上記固定具
を、上記ネジ部に螺着される支持体と、この支持体に螺
着される複数本のボルトと、このボルトの先端部に当接
する遊嵌座金体と、から構成し、上記ボルトを緊締する
ことで、上記遊嵌座金体を天板裏面側に押圧させて上記
水栓本体をキャビネットの内側へと引張して天板に固定
したことを特徴とする水栓の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653793U JPH0679862U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 水栓の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653793U JPH0679862U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 水栓の取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679862U true JPH0679862U (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=12196249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2653793U Pending JPH0679862U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 水栓の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679862U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097265A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toto Ltd | 水栓金具取付構造及び取付方法 |
| CN108413092A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-08-17 | 厦门英仕卫浴有限公司 | 便携安装装置应用于健康龙头 |
| KR102028863B1 (ko) * | 2019-05-03 | 2019-10-04 | 박종석 | 상부 조임식 싱크 수전 |
| KR102265812B1 (ko) * | 2020-11-23 | 2021-06-16 | 연중희 | 싱크대용 샤워기 위치 변경이 가능한 수전장치 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP2653793U patent/JPH0679862U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097265A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toto Ltd | 水栓金具取付構造及び取付方法 |
| CN108413092A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-08-17 | 厦门英仕卫浴有限公司 | 便携安装装置应用于健康龙头 |
| KR102028863B1 (ko) * | 2019-05-03 | 2019-10-04 | 박종석 | 상부 조임식 싱크 수전 |
| KR102265812B1 (ko) * | 2020-11-23 | 2021-06-16 | 연중희 | 싱크대용 샤워기 위치 변경이 가능한 수전장치 |
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