JPH0679906A - サーマルヘッドの濃度補正方法 - Google Patents
サーマルヘッドの濃度補正方法Info
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- JPH0679906A JPH0679906A JP23324192A JP23324192A JPH0679906A JP H0679906 A JPH0679906 A JP H0679906A JP 23324192 A JP23324192 A JP 23324192A JP 23324192 A JP23324192 A JP 23324192A JP H0679906 A JPH0679906 A JP H0679906A
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- Japan
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- temperature
- thermal head
- heating
- heating resistor
- heating resistors
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はサーマルヘッドの濃度補正方法に関
するものであり、その目的はサーマルヘッドの印画品質
を向上させることにある。 【構成】 抵抗膜と、該抵抗膜に通電パルスを供給する
ための電極から構成された複数の発熱抵抗体を搭載した
サーマルヘッドにおいて、該発熱抵抗体の温度をみて発
熱量を調整し、全ての発熱抵抗体が所定温度となるよう
に補正する。
するものであり、その目的はサーマルヘッドの印画品質
を向上させることにある。 【構成】 抵抗膜と、該抵抗膜に通電パルスを供給する
ための電極から構成された複数の発熱抵抗体を搭載した
サーマルヘッドにおいて、該発熱抵抗体の温度をみて発
熱量を調整し、全ての発熱抵抗体が所定温度となるよう
に補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタの印画
品質を向上させるためのサーマルヘッドの補正方法に関
するものである。
品質を向上させるためのサーマルヘッドの補正方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルヘッドの発熱抵抗体の抵抗値に
は、製造上の違いで多少の差はあるが、±5%〜±20
%の抵抗値ばらつきがある。この抵抗値ばらつきは印画
濃度むらの主な要因の1つである。すなわち、各発熱抵
抗体に印加する電圧は全発熱抵抗体とも同じであるた
め、抵抗値が高い発熱抵抗体に印加されるエネルギーは
設定値より小さいため印画濃度値が小さくなり、逆に抵
抗値が小さい発熱抵抗体に印加されるエネルギーは設定
値より大きいため印画濃度値が大きくなってしまい、結
果的に印画濃度むらが発生するのである。
は、製造上の違いで多少の差はあるが、±5%〜±20
%の抵抗値ばらつきがある。この抵抗値ばらつきは印画
濃度むらの主な要因の1つである。すなわち、各発熱抵
抗体に印加する電圧は全発熱抵抗体とも同じであるた
め、抵抗値が高い発熱抵抗体に印加されるエネルギーは
設定値より小さいため印画濃度値が小さくなり、逆に抵
抗値が小さい発熱抵抗体に印加されるエネルギーは設定
値より大きいため印画濃度値が大きくなってしまい、結
果的に印画濃度むらが発生するのである。
【0003】従来は、この解決方法としてサーマルヘッ
ドの各発熱抵抗体の抵抗値を抵抗値測定器で測定し、こ
の値を抵抗値補正データとしてROMなどのメモリに記
憶させ、印画の際必要に応じて読みだし、常に各発熱抵
抗体の抵抗値に対して適切なエネルギーが設定されるよ
うな方法がとられている。
ドの各発熱抵抗体の抵抗値を抵抗値測定器で測定し、こ
の値を抵抗値補正データとしてROMなどのメモリに記
憶させ、印画の際必要に応じて読みだし、常に各発熱抵
抗体の抵抗値に対して適切なエネルギーが設定されるよ
うな方法がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術では
発熱抵抗体の抵抗値ばらつきに対する印画濃度むらの補
正は行えるが、各発熱抵抗体の熱特性に対する補正は行
なうことができない。すなわち、発熱抵抗体は、抵抗膜
と、該抵抗膜に通電パルスを供給するための電極から構
成されているが、抵抗膜及び電極の厚さが夫々の発熱抵
抗体によって異なるため、各発熱抵抗体の熱特性は夫々
固有の値を有している。従って、仮りに上述の補正によ
り見かけ上の抵抗値を同じにしても、発熱温度特性まで
補正することはできないのである。
発熱抵抗体の抵抗値ばらつきに対する印画濃度むらの補
正は行えるが、各発熱抵抗体の熱特性に対する補正は行
なうことができない。すなわち、発熱抵抗体は、抵抗膜
と、該抵抗膜に通電パルスを供給するための電極から構
成されているが、抵抗膜及び電極の厚さが夫々の発熱抵
抗体によって異なるため、各発熱抵抗体の熱特性は夫々
固有の値を有している。従って、仮りに上述の補正によ
り見かけ上の抵抗値を同じにしても、発熱温度特性まで
補正することはできないのである。
【0005】また、サーマルヘッドは発熱抵抗体を搭載
したアルミナ基板をアルミ等の放熱板に接着するような
構造となっており、これらアルミナ基板と放熱板との間
には間隙材として蓄熱を抑えるために放熱性のグリース
などを充填して接着が行われている。しかし、アルミナ
基板と放熱板には数μm〜数百μmの反りやうねりがあ
るため、接着むらが生じているのが現状である。そし
て、放熱グリース層が薄い箇所は厚い箇所に比べ放熱性
が悪いため蓄熱現象が著しく、その付近は印画濃度値が
大きくなってしまい、印画画質の劣化を引き起こしてい
る。この他にも様々な要因で発生する印画濃度むらがあ
る。
したアルミナ基板をアルミ等の放熱板に接着するような
構造となっており、これらアルミナ基板と放熱板との間
には間隙材として蓄熱を抑えるために放熱性のグリース
などを充填して接着が行われている。しかし、アルミナ
基板と放熱板には数μm〜数百μmの反りやうねりがあ
るため、接着むらが生じているのが現状である。そし
て、放熱グリース層が薄い箇所は厚い箇所に比べ放熱性
が悪いため蓄熱現象が著しく、その付近は印画濃度値が
大きくなってしまい、印画画質の劣化を引き起こしてい
る。この他にも様々な要因で発生する印画濃度むらがあ
る。
【0006】従って、本発明の目的は製造上の歩留まり
を低下させることなく、発熱抵抗体の熱特性に応じた濃
度むら補正データを作成できるサーマルヘッドの補正方
法を提供することである。
を低下させることなく、発熱抵抗体の熱特性に応じた濃
度むら補正データを作成できるサーマルヘッドの補正方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、抵抗膜と、
該抵抗膜に通電パルスを供給するための電極から構成さ
れた複数の発熱抵抗体を搭載したサーマルヘッドにおい
て、該発熱抵抗体の温度をみて発熱量を調整し、全ての
発熱抵抗体が所定温度となるように補正することにより
達成される。
該抵抗膜に通電パルスを供給するための電極から構成さ
れた複数の発熱抵抗体を搭載したサーマルヘッドにおい
て、該発熱抵抗体の温度をみて発熱量を調整し、全ての
発熱抵抗体が所定温度となるように補正することにより
達成される。
【0008】更に言えば、上記目的は組み立てが完了し
たサーマルヘッドにおいて、全発熱抵抗体の抵抗値を測
定してそれらの平均抵抗値及びばらつき量を算出するス
テップと、印加電圧P0を設定し、該P0と前記データと
から各発熱抵抗体に印加する夫々の発熱抵抗体に固有の
初期電圧を算出するステップと、前記発熱抵抗体の1つ
を抽出して当該発熱抵抗体の初期電圧を所定時間印加
し、この時の発熱温度を測定するステップと、この温度
データから目標温度を設定するステップと、残りの補正
すべき夫々の発熱抵抗体に前記各発熱抵抗体に固有の初
期電圧を所定時間印加して、当該発熱抵抗体の温度が目
標温度になるまで温度調整するステップからなるサーマ
ルヘッドの濃度補正方法を提供することにより達成でき
る。
たサーマルヘッドにおいて、全発熱抵抗体の抵抗値を測
定してそれらの平均抵抗値及びばらつき量を算出するス
テップと、印加電圧P0を設定し、該P0と前記データと
から各発熱抵抗体に印加する夫々の発熱抵抗体に固有の
初期電圧を算出するステップと、前記発熱抵抗体の1つ
を抽出して当該発熱抵抗体の初期電圧を所定時間印加
し、この時の発熱温度を測定するステップと、この温度
データから目標温度を設定するステップと、残りの補正
すべき夫々の発熱抵抗体に前記各発熱抵抗体に固有の初
期電圧を所定時間印加して、当該発熱抵抗体の温度が目
標温度になるまで温度調整するステップからなるサーマ
ルヘッドの濃度補正方法を提供することにより達成でき
る。
【0009】
【作用】上記のようなサーマルヘッドの補正方法では、
サーマルヘッドを組み立てた後に各発熱抵抗体の発熱温
度を直接測定して濃度むら補正データを作成するため、
発熱抵抗体の抵抗値ばらつきによる濃度補正だけでな
く、各発熱抵抗体の熱特性を加味した適切な印画エネル
ギーを供給できるので、発熱抵抗体の抵抗値ばらつきや
蓄熱などの影響で発熱抵抗体の発熱温度が不均一になる
のを防ぐことが可能となり、濃度むらのない良好な印画
を得ることができる。
サーマルヘッドを組み立てた後に各発熱抵抗体の発熱温
度を直接測定して濃度むら補正データを作成するため、
発熱抵抗体の抵抗値ばらつきによる濃度補正だけでな
く、各発熱抵抗体の熱特性を加味した適切な印画エネル
ギーを供給できるので、発熱抵抗体の抵抗値ばらつきや
蓄熱などの影響で発熱抵抗体の発熱温度が不均一になる
のを防ぐことが可能となり、濃度むらのない良好な印画
を得ることができる。
【0010】
【実施例】本発明のサーマルヘッドの補正方法は、サー
マルヘッドの発熱抵抗体を駆動するドライバICを搭載
したアルミナ基板と放熱板の間隙に伝導性充填剤として
放熱グリースを充填し接着し、更に外部の制御回路から
ドライバICを駆動させるための信号を伝えるフレキシ
ブル基板を固定した後に行われる。つまり、サーマルヘ
ッドとして組み立てられた後に発熱抵抗体の発熱温度を
均一にするための濃度むら補正データを作成するプロセ
スを実施する。
マルヘッドの発熱抵抗体を駆動するドライバICを搭載
したアルミナ基板と放熱板の間隙に伝導性充填剤として
放熱グリースを充填し接着し、更に外部の制御回路から
ドライバICを駆動させるための信号を伝えるフレキシ
ブル基板を固定した後に行われる。つまり、サーマルヘ
ッドとして組み立てられた後に発熱抵抗体の発熱温度を
均一にするための濃度むら補正データを作成するプロセ
スを実施する。
【0011】以下、この発明の製造方法を図面を用いて
説明する。図1は本発明の構成図、図2は本発明を実施
したときの製造方法のフローチャート図、図3は本発明
を実施したときのタイミング図である。まず抵抗計5で
サーマルヘッド7の全発熱抵抗体の抵抗値を測定し、こ
の測定値から全発熱抵抗体の平均抵抗値と平均抵抗値に
対する各発熱抵抗体の抵抗値ばらつき量を演算部3で算
出する。次に、各発熱抵抗体に共通の印加電力P0を設
定し、このP0と各発熱抵抗体の抵抗値から各発熱抵抗
体に印加する初期電圧Vn(発熱抵抗体番号 n=1、
2、3・・・・)を求める。次に自動ステージ8によりサー
マルヘッドの1番目の発熱抵抗体を赤外線温度計等の温
度計1の温度測定部に移動し、初期電圧V1を印加して
t秒後の発熱温度を測定する。この時の発熱温度を各発
熱抵抗体の目標温度T0に設定し、2番目の発熱抵抗体
から最終の発熱抵抗体までの発熱温度を目標温度T0に
調整する操作を行う。
説明する。図1は本発明の構成図、図2は本発明を実施
したときの製造方法のフローチャート図、図3は本発明
を実施したときのタイミング図である。まず抵抗計5で
サーマルヘッド7の全発熱抵抗体の抵抗値を測定し、こ
の測定値から全発熱抵抗体の平均抵抗値と平均抵抗値に
対する各発熱抵抗体の抵抗値ばらつき量を演算部3で算
出する。次に、各発熱抵抗体に共通の印加電力P0を設
定し、このP0と各発熱抵抗体の抵抗値から各発熱抵抗
体に印加する初期電圧Vn(発熱抵抗体番号 n=1、
2、3・・・・)を求める。次に自動ステージ8によりサー
マルヘッドの1番目の発熱抵抗体を赤外線温度計等の温
度計1の温度測定部に移動し、初期電圧V1を印加して
t秒後の発熱温度を測定する。この時の発熱温度を各発
熱抵抗体の目標温度T0に設定し、2番目の発熱抵抗体
から最終の発熱抵抗体までの発熱温度を目標温度T0に
調整する操作を行う。
【0012】2番目以降の発熱抵抗体の補正は、まずス
テージの移動により調整しようとするn番目の発熱抵抗
体を温度計1の温度測定部まで移動する。そして、発熱
抵抗体に初期電圧Vnを印加して発熱抵抗体を発熱さ
せ、印加時間t秒後(遅延時間)の発熱温度を温度計1
で測定し、電圧の印加を停止する。この測定値が目標温
度T0より低い場合は印加電圧を増加し、高い場合は印
加電圧を減少させ、再び電圧の印加を開始し、遅延時間
経過後の発熱温度を温度計1で測定し、電圧の印加を停
止する。上記の操作は測定値が目標温度T0に達するま
で繰り返し行い、目標温度T0に達したとき、この時の
印加電圧を補正電圧データとして演算部3に取り込む。
そして、次の調整すべき発熱抵抗体を自動ステージで温
度測定部まで移動させ、最後の発熱抵抗体N番目まで上
記の操作を行い、各発熱抵抗体の補正電圧を求める。そ
して演算部3に取り込まれた補正電圧と初期電圧Vnと
遅延時間tから各発熱抵抗体の熱特性を含んだ抵抗値ば
らつき量を計算し、この値を濃度むら補正データとして
ROM書き込み装置9でROMに記憶する。
テージの移動により調整しようとするn番目の発熱抵抗
体を温度計1の温度測定部まで移動する。そして、発熱
抵抗体に初期電圧Vnを印加して発熱抵抗体を発熱さ
せ、印加時間t秒後(遅延時間)の発熱温度を温度計1
で測定し、電圧の印加を停止する。この測定値が目標温
度T0より低い場合は印加電圧を増加し、高い場合は印
加電圧を減少させ、再び電圧の印加を開始し、遅延時間
経過後の発熱温度を温度計1で測定し、電圧の印加を停
止する。上記の操作は測定値が目標温度T0に達するま
で繰り返し行い、目標温度T0に達したとき、この時の
印加電圧を補正電圧データとして演算部3に取り込む。
そして、次の調整すべき発熱抵抗体を自動ステージで温
度測定部まで移動させ、最後の発熱抵抗体N番目まで上
記の操作を行い、各発熱抵抗体の補正電圧を求める。そ
して演算部3に取り込まれた補正電圧と初期電圧Vnと
遅延時間tから各発熱抵抗体の熱特性を含んだ抵抗値ば
らつき量を計算し、この値を濃度むら補正データとして
ROM書き込み装置9でROMに記憶する。
【0013】図4に本発明の補正方法を行って印画した
ときの印画濃度むらの状態、図5に抵抗値ばらつきだけ
の濃度むら補正データで濃度補正を行って印画したとき
の印画濃度むらの状態、図6に濃度むら補正を行わない
ときの印画濃度むらの状態を示す。これらの図より、本
発明の濃度補正方法で濃度補正を行って印画すると印画
濃度むらが著しく低減され、その有効性が確認できる。
ときの印画濃度むらの状態、図5に抵抗値ばらつきだけ
の濃度むら補正データで濃度補正を行って印画したとき
の印画濃度むらの状態、図6に濃度むら補正を行わない
ときの印画濃度むらの状態を示す。これらの図より、本
発明の濃度補正方法で濃度補正を行って印画すると印画
濃度むらが著しく低減され、その有効性が確認できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によればサーマルヘッドを駆動し
て各発熱抵抗体を発熱させ、その時の発熱温度を温度計
で測定しながら濃度むら補正データを作成するので、発
熱抵抗体の抵抗値がばらついていても、またアルミナ基
板と放熱板を接着する際、間隙に充填する放熱グリース
の厚さがばらついていてもサーマルヘッドの熱特性にあ
った濃度むら補正データを作成できる。
て各発熱抵抗体を発熱させ、その時の発熱温度を温度計
で測定しながら濃度むら補正データを作成するので、発
熱抵抗体の抵抗値がばらついていても、またアルミナ基
板と放熱板を接着する際、間隙に充填する放熱グリース
の厚さがばらついていてもサーマルヘッドの熱特性にあ
った濃度むら補正データを作成できる。
【図1】 本発明の装置の構成図である。
【図2】 本発明の濃度補正方法のフローチャートであ
る。
る。
【図3】 本発明を実施したときのタイミング図であ
る。
る。
【図4】 本発明の補正方法を行って印画したときの印
画濃度むらの状態を示すグラフである。
画濃度むらの状態を示すグラフである。
【図5】 抵抗値ばらつきの補正のみを行って印画した
ときの印画濃度むらの状態を示すグラフである。
ときの印画濃度むらの状態を示すグラフである。
【図6】 補正を行なわないで印画したときの印画濃度
むらの状態を示すグラフである。
むらの状態を示すグラフである。
1は温度計、2は温度計制御部、3は演算部、4は制御
回路、5は抵抗計、6は電源、7はサーマルヘッド、8
はステージである。
回路、5は抵抗計、6は電源、7はサーマルヘッド、8
はステージである。
Claims (2)
- 【請求項1】 抵抗膜と、該抵抗膜に通電パルスを供給
するための電極から構成された複数の発熱抵抗体を搭載
したサーマルヘッドにおいて、該発熱抵抗体の温度をみ
て発熱量を調整し、全ての発熱抵抗体が所定温度となる
ように補正することを特徴とするサーマルヘッドの濃度
補正方法。 - 【請求項2】 抵抗膜と、該抵抗膜に通電パルスを供給
するための電極から構成された複数の発熱抵抗体を搭載
したサーマルヘッドにおいて、該サーマルヘッドの組み
立て完了後に、全発熱抵抗体の抵抗値を測定してそれら
の平均抵抗値及びばらつき量を算出するステップと、印
加電圧P0を設定し、該P0と前記データとから各発熱抵
抗体に印加する夫々の発熱抵抗体に固有の初期電圧を算
出するステップと、前記発熱抵抗体の1つを抽出して当
該発熱抵抗体の初期電圧を所定時間印加し、この時の発
熱温度を測定するステップと、この温度データから目標
温度を設定するステップと、残りの補正すべき夫々の発
熱抵抗体に前記各発熱抵抗体に固有の初期電圧を所定時
間印加して、当該発熱抵抗体の温度が目標温度になるま
で温度調整するステップとからなるサーマルヘッドの濃
度補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23324192A JPH0679906A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | サーマルヘッドの濃度補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23324192A JPH0679906A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | サーマルヘッドの濃度補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679906A true JPH0679906A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16951985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23324192A Withdrawn JPH0679906A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | サーマルヘッドの濃度補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0835760A1 (en) * | 1996-10-09 | 1998-04-15 | Agfa-Gevaert N.V. | Correction of band-like print non-uniformities in a thermal printing system |
| JP2002347266A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Ricoh Elemex Corp | シェーディング補正方法 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23324192A patent/JPH0679906A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0835760A1 (en) * | 1996-10-09 | 1998-04-15 | Agfa-Gevaert N.V. | Correction of band-like print non-uniformities in a thermal printing system |
| JP2002347266A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Ricoh Elemex Corp | シェーディング補正方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |