JPH0679932A - プリンタの用紙供給路構造 - Google Patents
プリンタの用紙供給路構造Info
- Publication number
- JPH0679932A JPH0679932A JP25760792A JP25760792A JPH0679932A JP H0679932 A JPH0679932 A JP H0679932A JP 25760792 A JP25760792 A JP 25760792A JP 25760792 A JP25760792 A JP 25760792A JP H0679932 A JPH0679932 A JP H0679932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printer
- printer housing
- sheet
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 印字の際に発生する音がプリンタハウジング
外に大きく漏れ出すのを防ぐことができる低騒音のプリ
ンタ。 【構成】 プリンタハウジング100の内部に、印字ヘ
ッド11やキャリッジ7等の内部機構Dをフレーム1の
上方に配置して収納し、内部機構Dとフレーム1との間
にプリンタハウジング100の前後方向に延在する用紙
案内路Eを設ける。用紙案内路Eの前方のプリンタハウ
ジング100の下部に用紙排出口Aを設け、用紙案内路
Eの後方のプリンタハウジング100の上部に単票用紙
挿入口Bを設けると共に下部に連続用紙挿入口Cを設け
る。そして、単票用紙挿入口Bには単票用紙103を供
給可能な自動用紙供給機構を臨ませ、連続用紙挿入口C
には連続用紙104を供給可能なピントラクタ機構10
5を臨ませる。
外に大きく漏れ出すのを防ぐことができる低騒音のプリ
ンタ。 【構成】 プリンタハウジング100の内部に、印字ヘ
ッド11やキャリッジ7等の内部機構Dをフレーム1の
上方に配置して収納し、内部機構Dとフレーム1との間
にプリンタハウジング100の前後方向に延在する用紙
案内路Eを設ける。用紙案内路Eの前方のプリンタハウ
ジング100の下部に用紙排出口Aを設け、用紙案内路
Eの後方のプリンタハウジング100の上部に単票用紙
挿入口Bを設けると共に下部に連続用紙挿入口Cを設け
る。そして、単票用紙挿入口Bには単票用紙103を供
給可能な自動用紙供給機構を臨ませ、連続用紙挿入口C
には連続用紙104を供給可能なピントラクタ機構10
5を臨ませる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタハウジングの
後面の2個所から単票用紙及び連続用紙を供給して前面
から排出するプリンタの用紙供給路構造に関するもので
ある。
後面の2個所から単票用紙及び連続用紙を供給して前面
から排出するプリンタの用紙供給路構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種のプリンタの用紙供給路
構造としては、例えば、実開昭61−164750号公
報に掲載されているようなものがある。このものは、上
部ハウジングと下部ハウジングとからなるプリンタハウ
ジングを有し、上部ハウジングは下部ハウジングに対し
て回動・持上げ自在に構成されていて、当該プリンタハ
ウジングの内部には印字ヘッドやプラテン等の内部機構
及び連続用紙をプラテンに導くためのピントラクタ機構
等を収納している。そして、下部ハウジングの底面の中
央部には連続用紙の挿入口を設け、また、上部ハウジン
グの上面の中央部には単票用紙を装着するための開口を
設けている。
構造としては、例えば、実開昭61−164750号公
報に掲載されているようなものがある。このものは、上
部ハウジングと下部ハウジングとからなるプリンタハウ
ジングを有し、上部ハウジングは下部ハウジングに対し
て回動・持上げ自在に構成されていて、当該プリンタハ
ウジングの内部には印字ヘッドやプラテン等の内部機構
及び連続用紙をプラテンに導くためのピントラクタ機構
等を収納している。そして、下部ハウジングの底面の中
央部には連続用紙の挿入口を設け、また、上部ハウジン
グの上面の中央部には単票用紙を装着するための開口を
設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のプリンタの用紙供給路構造にあっては、プリンタ
ハウジングの内部にピントラクタ機構を収納していると
共に、そのピントラクタ機構をプラテンの下方において
上下方向に向けて配設しているため、プリンタハウジン
グが大型になるという課題があった。また、単票用紙を
手で装着するための開口を上部ハウジングの中央部に大
きく開けて設けているため、印字の際に発生する音がプ
リンタハウジング外に大きく漏れ出し、騒音が高いとい
う課題もあった。
従来のプリンタの用紙供給路構造にあっては、プリンタ
ハウジングの内部にピントラクタ機構を収納していると
共に、そのピントラクタ機構をプラテンの下方において
上下方向に向けて配設しているため、プリンタハウジン
グが大型になるという課題があった。また、単票用紙を
手で装着するための開口を上部ハウジングの中央部に大
きく開けて設けているため、印字の際に発生する音がプ
リンタハウジング外に大きく漏れ出し、騒音が高いとい
う課題もあった。
【0004】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、プリンタハウジングの前後面に排出口
と2つの挿入口とを設け、用紙が通過する開口を小さく
すると共に、プリンタの前後方向に用紙を通過させる構
造とすることにより、上記課題を解決することを目的と
している。
れたものであり、プリンタハウジングの前後面に排出口
と2つの挿入口とを設け、用紙が通過する開口を小さく
すると共に、プリンタの前後方向に用紙を通過させる構
造とすることにより、上記課題を解決することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるプリンタの用紙供給路構造は、プリ
ンタハウジングの内部に、印字ヘッドやキャリッジ等の
内部機構をフレームの上方に配置して収納し、前記内部
機構と前記フレームとの間にプリンタハウジングの前後
方向に延在する用紙案内路を設け、この用紙案内路の前
方の前記プリンタハウジングの下部に用紙排出口を設
け、当該用紙案内路の後方の前記プリンタハウジングの
上部に単票用紙挿入口を設けると共に下部に連続用紙挿
入口を設け、前記単票用紙挿入口には単票用紙を供給可
能な自動用紙供給機構を臨ませ、前記連続用紙挿入口に
は連続用紙を供給可能なピントラクタ機構を臨ませたこ
とを特徴としている。
に、本発明におけるプリンタの用紙供給路構造は、プリ
ンタハウジングの内部に、印字ヘッドやキャリッジ等の
内部機構をフレームの上方に配置して収納し、前記内部
機構と前記フレームとの間にプリンタハウジングの前後
方向に延在する用紙案内路を設け、この用紙案内路の前
方の前記プリンタハウジングの下部に用紙排出口を設
け、当該用紙案内路の後方の前記プリンタハウジングの
上部に単票用紙挿入口を設けると共に下部に連続用紙挿
入口を設け、前記単票用紙挿入口には単票用紙を供給可
能な自動用紙供給機構を臨ませ、前記連続用紙挿入口に
は連続用紙を供給可能なピントラクタ機構を臨ませたこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】連続用紙は、プリンタハウジングの後面下部に
設けた連続用紙挿入口からピントラクタ機構により用紙
案内路に供給される一方、単票用紙は、プリンタハウジ
ングの後面上部に設けた単票用紙挿入口から自動用紙供
給機構により用紙案内路に供給され、両用紙とも内部機
構とフレームとの間に設けられた用紙案内路を通過す
る。この際、印字ヘッドやプラテン等の内部機構により
用紙に印字が行われ、印字後の用紙が用紙案内路前方の
プリンタハウジングの前面下部に設けた用紙排出口から
プリンタ前方に排出される。
設けた連続用紙挿入口からピントラクタ機構により用紙
案内路に供給される一方、単票用紙は、プリンタハウジ
ングの後面上部に設けた単票用紙挿入口から自動用紙供
給機構により用紙案内路に供給され、両用紙とも内部機
構とフレームとの間に設けられた用紙案内路を通過す
る。この際、印字ヘッドやプラテン等の内部機構により
用紙に印字が行われ、印字後の用紙が用紙案内路前方の
プリンタハウジングの前面下部に設けた用紙排出口から
プリンタ前方に排出される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示すもので、
図1は内部機構を示す断面図、図2はプリンタの全体構
造を示す外観斜視図である。
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示すもので、
図1は内部機構を示す断面図、図2はプリンタの全体構
造を示す外観斜視図である。
【0008】まず、構成を図1及び図2を用いて説明す
る。図中100は、箱形をなすプリンタハウジングであ
り、このプリンタハウジング100には上面前部から前
面上部にかけて開口する開口部を設け、ヒンジ101を
介してプリンタハウジング100に取着した開閉カバー
102により当該開口部を開閉自在に構成している。閉
じた状態の開閉カバー102の前面下縁とプリンタハウ
ジング100の前面上縁との間には、当該プリンタハウ
ジング100の前面に開口する横長の用紙排出部Aを設
けている。また、プリンタハウジング100の上面後部
には単票用紙103を装着するための上方に開口する横
長の単票用紙挿入口Bを設けていると共に、当該プリン
タハウジング100の背面下部には連続用紙104を供
給するための後方に開口する横長の連続用紙挿入口Cを
設けている。
る。図中100は、箱形をなすプリンタハウジングであ
り、このプリンタハウジング100には上面前部から前
面上部にかけて開口する開口部を設け、ヒンジ101を
介してプリンタハウジング100に取着した開閉カバー
102により当該開口部を開閉自在に構成している。閉
じた状態の開閉カバー102の前面下縁とプリンタハウ
ジング100の前面上縁との間には、当該プリンタハウ
ジング100の前面に開口する横長の用紙排出部Aを設
けている。また、プリンタハウジング100の上面後部
には単票用紙103を装着するための上方に開口する横
長の単票用紙挿入口Bを設けていると共に、当該プリン
タハウジング100の背面下部には連続用紙104を供
給するための後方に開口する横長の連続用紙挿入口Cを
設けている。
【0009】かかる構成を有するプリンタハウジング1
00の内部にフレーム1を収納し、そのフレーム1の上
方に本プリンタの内部機構Dを配置収納している。内部
機構Dは、カセットホルダ2とキャリッジ7と印字ヘッ
ド11とリボンカセット37等を備えている。カセット
ホルダ2はフレーム1に前後方向へ移動可能な状態で保
持されている。すなわち、カセットホルダ2は、このカ
セットホルダ2の上面両側部には前後方向に延びる長穴
からなるガイド穴3が形成され、各ガイド穴3を貫通し
てフレーム側に先端を螺合固定したガイドネジ4に案内
されてカセットホルダ2がフレーム1に対して前後方向
へ平行移動することができる。5は、ガイド穴3からの
ガイドネジ4の抜けを防止するためのワッシャである
00の内部にフレーム1を収納し、そのフレーム1の上
方に本プリンタの内部機構Dを配置収納している。内部
機構Dは、カセットホルダ2とキャリッジ7と印字ヘッ
ド11とリボンカセット37等を備えている。カセット
ホルダ2はフレーム1に前後方向へ移動可能な状態で保
持されている。すなわち、カセットホルダ2は、このカ
セットホルダ2の上面両側部には前後方向に延びる長穴
からなるガイド穴3が形成され、各ガイド穴3を貫通し
てフレーム側に先端を螺合固定したガイドネジ4に案内
されてカセットホルダ2がフレーム1に対して前後方向
へ平行移動することができる。5は、ガイド穴3からの
ガイドネジ4の抜けを防止するためのワッシャである
【0010】カセットホルダ2の下方には両端がフレー
ム1に保持されたキャリッジシャフト6を横方向に延在
して配設しており、そのキャリッジシャフト6はキャリ
ッジ7の後部を摺動自在に貫通している。キャリッジ7
の前部には前面側に開口する凹部8を設け、その凹部8
にはキャリッジシャフト6と平行に配設し且つ両端がフ
レーム1に支持されたガイドシャフト9に外嵌した偏心
ブシュ10を挿入している。また、キャリッジ7の中央
下部にはノーズ部を下方に向けた印字ヘッド11を固定
しており、そのノーズ部の下方には適宜間隔あけてプレ
ート1に保持した平板状のプラテン12を配設してい
る。従って、偏心ブシュ10を回動させて印字ヘッド1
1を上下方向に移動させることにより、ノーズ部とプラ
テン12との間の隙間を微調整することができる。13
は、偏心ブシュ10固定用のネジである。
ム1に保持されたキャリッジシャフト6を横方向に延在
して配設しており、そのキャリッジシャフト6はキャリ
ッジ7の後部を摺動自在に貫通している。キャリッジ7
の前部には前面側に開口する凹部8を設け、その凹部8
にはキャリッジシャフト6と平行に配設し且つ両端がフ
レーム1に支持されたガイドシャフト9に外嵌した偏心
ブシュ10を挿入している。また、キャリッジ7の中央
下部にはノーズ部を下方に向けた印字ヘッド11を固定
しており、そのノーズ部の下方には適宜間隔あけてプレ
ート1に保持した平板状のプラテン12を配設してい
る。従って、偏心ブシュ10を回動させて印字ヘッド1
1を上下方向に移動させることにより、ノーズ部とプラ
テン12との間の隙間を微調整することができる。13
は、偏心ブシュ10固定用のネジである。
【0011】ガイドシャフト9の前方下部であって用紙
排出部Aに臨む部分には、両端がフレーム1に回動自在
に支持された下部排出ローラ14と、その上方に当接し
た上部排出ローラ15とを配設しており、下部排出ロー
ラ14の両側に開閉レバー16,16を回動自在に外嵌
し、その開閉レバー16間に上部排出ローラ15の両端
を回動自在に支持している。各開閉レバー16の上部に
は、フレーム1側に設けた凸部17に係合可能な係合凹
部18を形成しており、両開閉レバー16,16を起こ
して係合凹部18を凸部17に係合することにより上部
排出ローラ15が下部排出ローラ14の上方に旋回して
固定され、また、両開閉レバー16,16を倒して係合
凹部18と凸部17との係合を解除することにより上部
排出ローラ15が下部排出ローラ14の前方に移動し、
これによりリボンカセット37の着脱が可能となる。1
9は、下部排出ローラ14の一端に固定した従動プーリ
であり、この従動プーリ19とリボン送り切換ユニット
のユニットフレーム21に支持した駆動プーリ22との
間にはエンドレスベルト20が張架されている。
排出部Aに臨む部分には、両端がフレーム1に回動自在
に支持された下部排出ローラ14と、その上方に当接し
た上部排出ローラ15とを配設しており、下部排出ロー
ラ14の両側に開閉レバー16,16を回動自在に外嵌
し、その開閉レバー16間に上部排出ローラ15の両端
を回動自在に支持している。各開閉レバー16の上部に
は、フレーム1側に設けた凸部17に係合可能な係合凹
部18を形成しており、両開閉レバー16,16を起こ
して係合凹部18を凸部17に係合することにより上部
排出ローラ15が下部排出ローラ14の上方に旋回して
固定され、また、両開閉レバー16,16を倒して係合
凹部18と凸部17との係合を解除することにより上部
排出ローラ15が下部排出ローラ14の前方に移動し、
これによりリボンカセット37の着脱が可能となる。1
9は、下部排出ローラ14の一端に固定した従動プーリ
であり、この従動プーリ19とリボン送り切換ユニット
のユニットフレーム21に支持した駆動プーリ22との
間にはエンドレスベルト20が張架されている。
【0012】フレーム1の後方上部には単票用紙挿入口
Bに臨む開口部を設け、その開口部にはキャリッジシャ
フト6と略平行に配設したピックアップローラ23を配
設している。ピックアップローラ23の両端はフレーム
1に回動自在に保持されていると共に、複数のギアの組
み合せからなる紙送りギア列24を介して、プリンタ本
体1に固定された紙送りモータ25と動力伝達可能に連
結している。ピックアップローラ23の背面には板バネ
26を配設し、フレーム1の背面に配設した用紙セット
プレート27に装着された単票用紙103を当該板バネ
26でピックアップローラ23側に付勢している。上記
ピックアップローラ23と板バネ26と用紙セットプレ
ート27とで、単票用紙103を自動的に供給できる自
動用紙供給機構を構成している。
Bに臨む開口部を設け、その開口部にはキャリッジシャ
フト6と略平行に配設したピックアップローラ23を配
設している。ピックアップローラ23の両端はフレーム
1に回動自在に保持されていると共に、複数のギアの組
み合せからなる紙送りギア列24を介して、プリンタ本
体1に固定された紙送りモータ25と動力伝達可能に連
結している。ピックアップローラ23の背面には板バネ
26を配設し、フレーム1の背面に配設した用紙セット
プレート27に装着された単票用紙103を当該板バネ
26でピックアップローラ23側に付勢している。上記
ピックアップローラ23と板バネ26と用紙セットプレ
ート27とで、単票用紙103を自動的に供給できる自
動用紙供給機構を構成している。
【0013】フレーム1の後方下部には連続用紙挿入口
Cに臨む開口部を設け、その連続用紙挿入口Cの外側に
は、連続用紙104をプリンタ内に供給するためのピン
トラクタ機構105を配設している。ピントラクタ機構
105は、水平にして内端を連続用紙挿入口Cに臨ませ
た状態でプリンタハウジング100に両端支持されてお
り、その駆動軸に動力伝達可能に連結した紙送りモータ
25の駆動により走行駆動される。
Cに臨む開口部を設け、その連続用紙挿入口Cの外側に
は、連続用紙104をプリンタ内に供給するためのピン
トラクタ機構105を配設している。ピントラクタ機構
105は、水平にして内端を連続用紙挿入口Cに臨ませ
た状態でプリンタハウジング100に両端支持されてお
り、その駆動軸に動力伝達可能に連結した紙送りモータ
25の駆動により走行駆動される。
【0014】また、フレーム1の中央部には上下方向に
対向設置した上部送りローラ29及び下部送りローラ3
0からなるフリクションローラ28をキャリッジシャフ
ト6と略平行に配設している。このフリクションローラ
28とピックアップローラ23との間には円弧状に湾曲
形成してピックアップローラ23側を広く開口させた用
紙ガイドプレート106を配設しており、この用紙ガイ
ドプレート106を含む内部機構Dとフレーム1との間
にプリンタの前後方向に延在する用紙案内路Eを設けて
いる。フリクションローラ28は、ピックアップローラ
23の回転で用紙セットプレート27から取り出された
単票用紙103又はピントラクタ機構105の駆動によ
り供給された連続用紙104を、用紙案内路Eに配設し
た上部及び下部送りローラ29,30間の摩擦力により
搬送して印字ヘッド11の下方に供給する。31は、単
票用紙103又は連続用紙104を手動送りするために
上部送りローラ29の一端に固定した紙送りノブであ
る。
対向設置した上部送りローラ29及び下部送りローラ3
0からなるフリクションローラ28をキャリッジシャフ
ト6と略平行に配設している。このフリクションローラ
28とピックアップローラ23との間には円弧状に湾曲
形成してピックアップローラ23側を広く開口させた用
紙ガイドプレート106を配設しており、この用紙ガイ
ドプレート106を含む内部機構Dとフレーム1との間
にプリンタの前後方向に延在する用紙案内路Eを設けて
いる。フリクションローラ28は、ピックアップローラ
23の回転で用紙セットプレート27から取り出された
単票用紙103又はピントラクタ機構105の駆動によ
り供給された連続用紙104を、用紙案内路Eに配設し
た上部及び下部送りローラ29,30間の摩擦力により
搬送して印字ヘッド11の下方に供給する。31は、単
票用紙103又は連続用紙104を手動送りするために
上部送りローラ29の一端に固定した紙送りノブであ
る。
【0015】図2に示す32は、ICやコンデンサ等の
電子部品が搭載された制御基盤であり、その制御基盤3
2の上方には、電源スイッチその他のスイッチ類が搭載
されたスイッチ基盤33と、印字枚数等をセットするス
イッチや故障の有無等を発光表示する発光ダイオード等
が搭載された操作パネル34とを配設している。35
は、キャリッジ7に搭載した印字ヘッド11とフレーム
1側に固定した制御基盤32とをフレキシブルに接続す
るケーブルであり、キャリッジ7の後部にはその位置を
検出するための位置検出プレート36を固着している。
電子部品が搭載された制御基盤であり、その制御基盤3
2の上方には、電源スイッチその他のスイッチ類が搭載
されたスイッチ基盤33と、印字枚数等をセットするス
イッチや故障の有無等を発光表示する発光ダイオード等
が搭載された操作パネル34とを配設している。35
は、キャリッジ7に搭載した印字ヘッド11とフレーム
1側に固定した制御基盤32とをフレキシブルに接続す
るケーブルであり、キャリッジ7の後部にはその位置を
検出するための位置検出プレート36を固着している。
【0016】37はリボンカセットであり、このリボン
カセット37は無端状のインクリボン38と、そのイン
クリボン38を走行自在に収納したケーシング39とか
らなり、ケーシング39の両端には互いに同方向に突出
するアーム部40を形成している。各アーム部40の先
端部にはインクリボン38の幅及び厚みに見合う大きさ
の長穴がそれぞれ形成されており、当該インクリボン3
8は一方のアーム部40の長穴から出て他方のアーム部
40の長穴からケーシング39内に入り込み、連続して
供給可能となっている。41は、インクリボン38を手
動操作で送るためのツマミである。
カセット37は無端状のインクリボン38と、そのイン
クリボン38を走行自在に収納したケーシング39とか
らなり、ケーシング39の両端には互いに同方向に突出
するアーム部40を形成している。各アーム部40の先
端部にはインクリボン38の幅及び厚みに見合う大きさ
の長穴がそれぞれ形成されており、当該インクリボン3
8は一方のアーム部40の長穴から出て他方のアーム部
40の長穴からケーシング39内に入り込み、連続して
供給可能となっている。41は、インクリボン38を手
動操作で送るためのツマミである。
【0017】かかる構成を有するリボンカセット37
は、前記カセットホルダ2に設けた保持アーム43に装
着することにより当該カセットホルダ2に着脱自在に取
り付けることができる。保持アーム43は、カセットホ
ルダ2の前部の左右両側部において上下方向に幅広とな
るように突出させて形成しており、左右のアーム部40
間に両保持アーム43を挿入して装着することにより、
リボンカセット37がカセットホルダ2に取り付けられ
る。この保持アーム43の内側に前記凸部17を止めネ
ジ44で固定している。45は、ケーシング39の長手
方向中途部を支えて曲がりを防止するための支持片であ
る。上記カセットホルダ2は、例えばパルスモータ等か
らなる原動機46の駆動力により前後方向へ往復駆動さ
れる。
は、前記カセットホルダ2に設けた保持アーム43に装
着することにより当該カセットホルダ2に着脱自在に取
り付けることができる。保持アーム43は、カセットホ
ルダ2の前部の左右両側部において上下方向に幅広とな
るように突出させて形成しており、左右のアーム部40
間に両保持アーム43を挿入して装着することにより、
リボンカセット37がカセットホルダ2に取り付けられ
る。この保持アーム43の内側に前記凸部17を止めネ
ジ44で固定している。45は、ケーシング39の長手
方向中途部を支えて曲がりを防止するための支持片であ
る。上記カセットホルダ2は、例えばパルスモータ等か
らなる原動機46の駆動力により前後方向へ往復駆動さ
れる。
【0018】次に、作用について説明する。単票用紙1
03に印字する場合は、自動用紙供給機構のピックアッ
プローラ23を回転駆動することにより単票用紙挿入口
Bに下端部が挿入された用紙セットプレート27上の単
票用紙103を取り込み、その単票用紙103を用紙案
内路E内に導入する。また、連続用紙104に印字する
場合は、ピントラクタ機構105を駆動することにより
連続用紙挿入口Cから連続用紙104を送り込み、その
連続用紙104を用紙案内路E内に導入する。そして、
単票用紙103又は連続用紙104の先端部を回転する
フリクションローラ28に噛み込ませ、上部送りローラ
29及び下部送りローラ30間の摩擦力により用紙10
3(又は104)をプラテン12側に送り込む。このよ
うに送り込まれた用紙103(又は104)は、プラテ
ン12上で印字ヘッド11により印字されると共に、更
にフリクションローラ28により搬送されてプリンタの
前側に移動する。その単票用紙103又は連続用紙10
4は、上部排出ローラ15及び下部排出ローラ14間に
噛み込まれ、両ローラ14,15間の摩擦力により前方
へ送られて、プリンタハウジング100前面の用紙排出
口Aから外部に排出される。
03に印字する場合は、自動用紙供給機構のピックアッ
プローラ23を回転駆動することにより単票用紙挿入口
Bに下端部が挿入された用紙セットプレート27上の単
票用紙103を取り込み、その単票用紙103を用紙案
内路E内に導入する。また、連続用紙104に印字する
場合は、ピントラクタ機構105を駆動することにより
連続用紙挿入口Cから連続用紙104を送り込み、その
連続用紙104を用紙案内路E内に導入する。そして、
単票用紙103又は連続用紙104の先端部を回転する
フリクションローラ28に噛み込ませ、上部送りローラ
29及び下部送りローラ30間の摩擦力により用紙10
3(又は104)をプラテン12側に送り込む。このよ
うに送り込まれた用紙103(又は104)は、プラテ
ン12上で印字ヘッド11により印字されると共に、更
にフリクションローラ28により搬送されてプリンタの
前側に移動する。その単票用紙103又は連続用紙10
4は、上部排出ローラ15及び下部排出ローラ14間に
噛み込まれ、両ローラ14,15間の摩擦力により前方
へ送られて、プリンタハウジング100前面の用紙排出
口Aから外部に排出される。
【0019】この場合、単票用紙103を供給するため
の自動用紙供給機構と連続用紙104を供給するための
ピントラクタ機構とを共にプリンタハウジング100の
背面に設け、印字ヘッド11等の内部機構Dとフレーム
1との間に設けた用紙案内路Eを通して用紙103(又
は104)を、プリンタの後方から前方へ搬送する構造
としたため、プリンタハウジング100の高さを低くし
てプリンタを薄型にすることができる。しかも、単票用
紙103を装着する単票用紙挿入口Bと、連続用紙10
4を装着する連続用紙挿入口Cと、これらの用紙103
(又は104)を排出する用紙排出口Aとのいずれにつ
いても、それらの開口部の面積を可及的に小さく設定す
ることができる。従って、印字の際に発生する音がプリ
ンタハウジング外に大きく漏れ出すことがなく、騒音を
低くすることができる。
の自動用紙供給機構と連続用紙104を供給するための
ピントラクタ機構とを共にプリンタハウジング100の
背面に設け、印字ヘッド11等の内部機構Dとフレーム
1との間に設けた用紙案内路Eを通して用紙103(又
は104)を、プリンタの後方から前方へ搬送する構造
としたため、プリンタハウジング100の高さを低くし
てプリンタを薄型にすることができる。しかも、単票用
紙103を装着する単票用紙挿入口Bと、連続用紙10
4を装着する連続用紙挿入口Cと、これらの用紙103
(又は104)を排出する用紙排出口Aとのいずれにつ
いても、それらの開口部の面積を可及的に小さく設定す
ることができる。従って、印字の際に発生する音がプリ
ンタハウジング外に大きく漏れ出すことがなく、騒音を
低くすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明は上述
のとおり構成されているので、次に記載するような効果
を奏する。
のとおり構成されているので、次に記載するような効果
を奏する。
【0021】プリンタハウジングの前後面に排出口と2
つの挿入口とを設け、用紙が通過する穴を小さくすると
共に、プリンタの前後方向に用紙を通過させる構造とし
たため、プリンタハウジングの開口部の面積を可及的に
小さく設定することができる。従って、印字の際に発生
する音がプリンタハウジング外に大きく漏れ出すのを防
ぐことができ、騒音の低いプリンタを提供することがで
きる。
つの挿入口とを設け、用紙が通過する穴を小さくすると
共に、プリンタの前後方向に用紙を通過させる構造とし
たため、プリンタハウジングの開口部の面積を可及的に
小さく設定することができる。従って、印字の際に発生
する音がプリンタハウジング外に大きく漏れ出すのを防
ぐことができ、騒音の低いプリンタを提供することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の内部機構を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るプリンタの全体構造を示す外観斜
視図である。
視図である。
1 フレーム 2 カセットホルダ 11 印字ヘッド 12 プラテン 23 ピックアップローラ 26 板バネ 27 用紙セットプレート 28 フリクションローラ 100 プリンタハウジング 102 開閉カバー 103 単票用紙 104 連続用紙 105 ピントラクタ機構 A 用紙排出口 B 単票用紙挿入口 C 連続用紙挿入口 D 内部機構 E 用紙案内路
Claims (1)
- 【請求項1】 プリンタハウジングの内部に、印字ヘッ
ドやキャリッジ等の内部機構をフレームの上方に配置し
て収納し、前記内部機構と前記フレームとの間にプリン
タハウジングの前後方向に延在する用紙案内路を設け、
この用紙案内路の前方の前記プリンタハウジングの下部
に用紙排出口を設け、当該用紙案内路の後方の前記プリ
ンタハウジングの上部に単票用紙挿入口を設けると共に
下部に連続用紙挿入口を設け、前記単票用紙挿入口には
単票用紙を供給可能な自動用紙供給機構を臨ませ、前記
連続用紙挿入口には連続用紙を供給可能なピントラクタ
機構を臨ませたことを特徴とするプリンタの用紙供給路
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25760792A JP3418210B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25760792A JP3418210B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679932A true JPH0679932A (ja) | 1994-03-22 |
| JP3418210B2 JP3418210B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=17308621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25760792A Expired - Fee Related JP3418210B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3418210B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP25760792A patent/JP3418210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3418210B2 (ja) | 2003-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3129434B2 (ja) | 印刷担体平面で分割されたプリンタケーシングを備えたプリンタ | |
| US4164376A (en) | Multiple path paper feed system for a printer | |
| US4826335A (en) | Recording apparatus having a rotatable cover including a guide for guiding a non-continuous record sheet to a recording head and having another guide for guiding a continuous record sheet having holes therein to the recording head | |
| US5746527A (en) | Printing apparatus provided with an auto cutter | |
| JP4561830B2 (ja) | リボンカートリッジおよび記録装置 | |
| KR20040004175A (ko) | 프린터 | |
| US5336004A (en) | Dot printer | |
| GB2226794A (en) | Disposition of components in selective printers with openable casings | |
| US5573337A (en) | Printer with device for noise leakage reduction | |
| US4830525A (en) | Typewriter with pivoting keyboard | |
| US4981377A (en) | Printer for use with a continuous form and cut sheets | |
| US4504161A (en) | Printing and typing apparatus for the selective printing of single sheet or marginally perforated endless paper | |
| JPH0679932A (ja) | プリンタの用紙供給路構造 | |
| US5040912A (en) | Printer having a top cover with an access shutter | |
| JPS597609B2 (ja) | 紙送り装置 | |
| JP3965860B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| US20260097600A1 (en) | Recording device | |
| JPH0680280A (ja) | プリンタの用紙供給モード判別装置 | |
| JP4770108B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS6073880A (ja) | 印字装置 | |
| JP2006232470A (ja) | 記録装置 | |
| JP2779372B2 (ja) | ドットインパクトプリンタ | |
| JPH0616767Y2 (ja) | プリンタの給紙口の防音構造 | |
| JPH0392374A (ja) | 熱印字式印刷装置を具備する画像処理機 | |
| JP2614777B2 (ja) | シリアルプリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |