JPH0680060A - 車両の乾燥装置 - Google Patents
車両の乾燥装置Info
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- JPH0680060A JPH0680060A JP6167592A JP6167592A JPH0680060A JP H0680060 A JPH0680060 A JP H0680060A JP 6167592 A JP6167592 A JP 6167592A JP 6167592 A JP6167592 A JP 6167592A JP H0680060 A JPH0680060 A JP H0680060A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の側面に突出するドアミラーやフェンダ
ーミラーに洗車機のサイドノズルが干渉することを防止
する。 【構成】 走行フレーム1が図中左方向に復行しながら
トップノズル10とサイドノズル20で車両Vを乾燥す
るとき、トップノズル10が10C位置に達して該トッ
プノズル10と共に昇降する下側の車両検出手段27L
が車両Vのフロントガラス面を検出すると、サイドノズ
ル20が20C位置から20F位置までの間外側に退避
してドアミラーDとの干渉を回避する。トップノズル1
0が10D位置に達した後、10E位置において該トッ
プノズル10とともに昇降する上側の車両検出手段27
UがフェンダーミラーFを検出すると、トップノズル1
0は10E位置から上方に、サイドノズル20は20E
位置から外側に退避してフェンダーミラーFとの干渉を
回避する。
ーミラーに洗車機のサイドノズルが干渉することを防止
する。 【構成】 走行フレーム1が図中左方向に復行しながら
トップノズル10とサイドノズル20で車両Vを乾燥す
るとき、トップノズル10が10C位置に達して該トッ
プノズル10と共に昇降する下側の車両検出手段27L
が車両Vのフロントガラス面を検出すると、サイドノズ
ル20が20C位置から20F位置までの間外側に退避
してドアミラーDとの干渉を回避する。トップノズル1
0が10D位置に達した後、10E位置において該トッ
プノズル10とともに昇降する上側の車両検出手段27
UがフェンダーミラーFを検出すると、トップノズル1
0は10E位置から上方に、サイドノズル20は20E
位置から外側に退避してフェンダーミラーFとの干渉を
回避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降自在なトップノズ
ルと車両の左右方向に進退自在なサイドノズルとを備え
た車両の乾燥装置に関する。
ルと車両の左右方向に進退自在なサイドノズルとを備え
た車両の乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サイドノズルを車両の側面に沿う
ように進退させて洗浄後の車両の側面を効率良く乾燥で
きるようにした車両の乾燥装置が知られている。
ように進退させて洗浄後の車両の側面を効率良く乾燥で
きるようにした車両の乾燥装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の乾
燥装置では、乾燥効率を向上させるためにサイドノズル
を車両の側面に接近させると、そのサイドノズルがフェ
ンダーミラーやドアミラー等の突出物に接触して損傷を
与えることがあった。
燥装置では、乾燥効率を向上させるためにサイドノズル
を車両の側面に接近させると、そのサイドノズルがフェ
ンダーミラーやドアミラー等の突出物に接触して損傷を
与えることがあった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、サイドノズルがフェンダーミラーやドアミラー等の
突出物と干渉することを回避して、車両およびサイドノ
ズルの損傷を防止することを目的とする。
で、サイドノズルがフェンダーミラーやドアミラー等の
突出物と干渉することを回避して、車両およびサイドノ
ズルの損傷を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、車両の上面形状に沿って昇降するトップ
ノズルと、車両の左右方向に進退するサイドノズルとを
備えた車両の乾燥装置において、前記トップノズルに設
けられて車両を検出する車両検出手段と、前記トップノ
ズルが車両の所定位置に達したことを検出する位置検出
手段と、前記車両検出手段と前記位置検出手段との信号
に基づいて、車両の側面に突出する突出物を回避するよ
うに前記サイドノズルの位置を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
に、本発明は、車両の上面形状に沿って昇降するトップ
ノズルと、車両の左右方向に進退するサイドノズルとを
備えた車両の乾燥装置において、前記トップノズルに設
けられて車両を検出する車両検出手段と、前記トップノ
ズルが車両の所定位置に達したことを検出する位置検出
手段と、前記車両検出手段と前記位置検出手段との信号
に基づいて、車両の側面に突出する突出物を回避するよ
うに前記サイドノズルの位置を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図7に基づいて本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0007】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は同じく全体側面
図、図3は作用の説明図、図4〜図7はフローチャート
である。
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は同じく全体側面
図、図3は作用の説明図、図4〜図7はフローチャート
である。
【0008】図1および図2に示すように、洗車機は車
両Vを跨ぐ走行フレーム1を備え、この走行フレーム1
に設けられた各一対の駆動輪2,2と従動輪3,3が車
両Vの前後方向に沿って延びる走行レール4,4上に支
持される。一対の駆動輪2,2は原動機5,5によって
回転駆動され、これにより前記走行フレーム1は車両V
の前後方向に自走する。
両Vを跨ぐ走行フレーム1を備え、この走行フレーム1
に設けられた各一対の駆動輪2,2と従動輪3,3が車
両Vの前後方向に沿って延びる走行レール4,4上に支
持される。一対の駆動輪2,2は原動機5,5によって
回転駆動され、これにより前記走行フレーム1は車両V
の前後方向に自走する。
【0009】走行フレーム1には、車両Vの上面をブラ
シング洗浄する昇降可能なトップブラシ6と、車両Vの
前後面および左右両側面をブラシング洗浄する開閉可能
な左右一対のサイドブラシ7,7とが設けられる。
シング洗浄する昇降可能なトップブラシ6と、車両Vの
前後面および左右両側面をブラシング洗浄する開閉可能
な左右一対のサイドブラシ7,7とが設けられる。
【0010】走行フレーム1の上部には左右一対の送風
機8,8にダクト9,9を介して接続されたトップノズ
ル10が設けられる。トップノズル10は走行フレーム
1の左右両側に設けたガイドレール11,11に係合す
る複数のローラ12,12,…を備えた左右一対の支持
部材13,13により昇降自在に支持され、原動機14
に接続されて回転駆動される駆動軸15の両端に設けた
スプロケット16,16と、走行フレーム1下部に設け
たスプロケット17,17とに巻き掛けたチェン18,
18の両端を前記支持部材13,13に結着することに
より昇降駆動される。
機8,8にダクト9,9を介して接続されたトップノズ
ル10が設けられる。トップノズル10は走行フレーム
1の左右両側に設けたガイドレール11,11に係合す
る複数のローラ12,12,…を備えた左右一対の支持
部材13,13により昇降自在に支持され、原動機14
に接続されて回転駆動される駆動軸15の両端に設けた
スプロケット16,16と、走行フレーム1下部に設け
たスプロケット17,17とに巻き掛けたチェン18,
18の両端を前記支持部材13,13に結着することに
より昇降駆動される。
【0011】走行フレーム1の左右両側には、前記送風
機8,8にダクト19,19を介して接続された左右一
対のサイドノズル20,20が設けられる。すなわち、
走行フレーム1の下部には枢軸21,21を介して左右
一対の傾倒アーム22,22が揺動自在に枢支され、そ
の傾倒アーム22,22の上端にそれぞれ前記サイドノ
ズル20,20が固定される。傾倒アームは22,22
はスプリング23,23によってストッパ24,24に
当接する直立位置に向けて付勢されるとともに、シリン
ダ25,25に接続されてストッパ26,26に当接す
る傾倒位置に向けて駆動され、これによりサイドノズル
20,20は車両Vの側面から離間する実線位置と車体
の側面に接近する鎖線位置との間で左右方向に揺動す
る。
機8,8にダクト19,19を介して接続された左右一
対のサイドノズル20,20が設けられる。すなわち、
走行フレーム1の下部には枢軸21,21を介して左右
一対の傾倒アーム22,22が揺動自在に枢支され、そ
の傾倒アーム22,22の上端にそれぞれ前記サイドノ
ズル20,20が固定される。傾倒アームは22,22
はスプリング23,23によってストッパ24,24に
当接する直立位置に向けて付勢されるとともに、シリン
ダ25,25に接続されてストッパ26,26に当接す
る傾倒位置に向けて駆動され、これによりサイドノズル
20,20は車両Vの側面から離間する実線位置と車体
の側面に接近する鎖線位置との間で左右方向に揺動す
る。
【0012】トップノズル10の左右の支持部材13,
13には、投光器と受光器よりなる下側の車両検出手段
27Lと、同じく投光器と受光器よりなる上側の車両検
出手段27Uが僅かに高さを異ならせて設けられる。上
側の車両検出手段27UはフェンダーミラーFを検出す
るための突出物検出手段としても機能する。
13には、投光器と受光器よりなる下側の車両検出手段
27Lと、同じく投光器と受光器よりなる上側の車両検
出手段27Uが僅かに高さを異ならせて設けられる。上
側の車両検出手段27UはフェンダーミラーFを検出す
るための突出物検出手段としても機能する。
【0013】走行フレーム1には床面に設けたカム28
に当接した作動するリミットスイッチ29が設けられる
とともに、一方の駆動輪2に接続された原動機4には位
置検出手段としてのロータリエンコーダ30が設けられ
る。そして走行フレーム1がスタート位置から往行を開
始して前記リミットスイッチ29が作動状態から不作動
状態になったときから、前記ロータリエンコーダ30が
出力するパルスを往行時に加算し復行時に減算すること
により、走行フレーム1の走行位置Lが検出される。
に当接した作動するリミットスイッチ29が設けられる
とともに、一方の駆動輪2に接続された原動機4には位
置検出手段としてのロータリエンコーダ30が設けられ
る。そして走行フレーム1がスタート位置から往行を開
始して前記リミットスイッチ29が作動状態から不作動
状態になったときから、前記ロータリエンコーダ30が
出力するパルスを往行時に加算し復行時に減算すること
により、走行フレーム1の走行位置Lが検出される。
【0014】走行フレーム1に設けた制御盤31の内部
には制御装置32が設けらる。制御装置32は前記車両
検出手段27L,27Uおよびロータリエンコーダ30
からの信号を予め記憶されたプログラムに基づいて演算
処理し、走行フレーム1、トップブラシ6、サイドブラ
シ7,7、トップノズル10,サイドノズル20,20
等の駆動を制御する。
には制御装置32が設けらる。制御装置32は前記車両
検出手段27L,27Uおよびロータリエンコーダ30
からの信号を予め記憶されたプログラムに基づいて演算
処理し、走行フレーム1、トップブラシ6、サイドブラ
シ7,7、トップノズル10,サイドノズル20,20
等の駆動を制御する。
【0015】また、制御盤31には、洗浄される車両V
がドアミラー装着車である場合に押されるドアミラース
イッチ33と、洗車機の作動をスタートさせるためのス
タートボタン34が設けられる。
がドアミラー装着車である場合に押されるドアミラース
イッチ33と、洗車機の作動をスタートさせるためのス
タートボタン34が設けられる。
【0016】次に、前述の本発明の実施例の作用を、図
3の作用説明図と図4〜図7のフローチャートに基づい
て説明する。
3の作用説明図と図4〜図7のフローチャートに基づい
て説明する。
【0017】走行フレーム1をリミットスイッチ29が
カム28に当接して作動する図3左端のスタート位置に
停止させ、車両Vをその前輪が所定位置となるように停
止させる。車両VがドアミラーDを有する場合には、制
御盤31に設けたドアミラースイッチ33を押してから
スタートボタン34を押すと、ドアミラースイッチ33
が押されたことが記憶され、走行フレーム1が右方向に
往行を開始してトップブラシ6およびサイドブラシ7,
7によるブラシング洗浄が行われる(ステップS1,S
2,S3)。このとき、トップノズル10は上限位置に
あり、サイドノズル20,20は外側に退避した位置に
ある。
カム28に当接して作動する図3左端のスタート位置に
停止させ、車両Vをその前輪が所定位置となるように停
止させる。車両VがドアミラーDを有する場合には、制
御盤31に設けたドアミラースイッチ33を押してから
スタートボタン34を押すと、ドアミラースイッチ33
が押されたことが記憶され、走行フレーム1が右方向に
往行を開始してトップブラシ6およびサイドブラシ7,
7によるブラシング洗浄が行われる(ステップS1,S
2,S3)。このとき、トップノズル10は上限位置に
あり、サイドノズル20,20は外側に退避した位置に
ある。
【0018】往行によるブラシング洗浄が終了すると、
トップブラシ6およびサイドブラシ7,7の回転を停止
して格納位置とした後、送風機8,8を作動させる。そ
して図3の10A位置にあるトップノズル10を図示せ
ぬ下限スイッチが作動する下限位置まで下降させた後、
図6のフローチャートに基づいて昇降制御を開始する
とともに、シリンダ25,25で20A位置にあるサイ
ドノズル20,20を車両Vに接近させて走行フレーム
1の復行を開始する(ステップS4)。図6のフローチ
ャートに示すトップノズル10の昇降制御は、トップ
ノズル10と一体に昇降する上側の車両検出手段27U
が車両Vを検出するとトップノズル10を上昇させ、車
両Vを検出しなくなるとトップノズル10を停止させ、
これにより車両Vの後半部の上面を乾燥するようになっ
ている。
トップブラシ6およびサイドブラシ7,7の回転を停止
して格納位置とした後、送風機8,8を作動させる。そ
して図3の10A位置にあるトップノズル10を図示せ
ぬ下限スイッチが作動する下限位置まで下降させた後、
図6のフローチャートに基づいて昇降制御を開始する
とともに、シリンダ25,25で20A位置にあるサイ
ドノズル20,20を車両Vに接近させて走行フレーム
1の復行を開始する(ステップS4)。図6のフローチ
ャートに示すトップノズル10の昇降制御は、トップ
ノズル10と一体に昇降する上側の車両検出手段27U
が車両Vを検出するとトップノズル10を上昇させ、車
両Vを検出しなくなるとトップノズル10を停止させ、
これにより車両Vの後半部の上面を乾燥するようになっ
ている。
【0019】ロータリエンコーダ30よりなる位置検出
手段で検出した走行フレーム1の走行位置Lが予め設定
された所定位置L1 になり、トップノズル10が車両V
の天井面上の10B位置に達すると、トップノズル10
を図7のフローチャートに基づいて昇降制御する(ス
テップS5)。すなわち、上側の車両検出手段27Uが
車両Vを検出するとトップノズル10を上昇させるとと
もに、下側の車両検出手段27Lが車両Vを検出しなく
なるとトップノズル10を下降させ、更に上側の車両検
出手段27Uが車両Vを検出せずに下側の車両検出手段
27Lが車両Vを検出するとトップノズル10を停止さ
せる。
手段で検出した走行フレーム1の走行位置Lが予め設定
された所定位置L1 になり、トップノズル10が車両V
の天井面上の10B位置に達すると、トップノズル10
を図7のフローチャートに基づいて昇降制御する(ス
テップS5)。すなわち、上側の車両検出手段27Uが
車両Vを検出するとトップノズル10を上昇させるとと
もに、下側の車両検出手段27Lが車両Vを検出しなく
なるとトップノズル10を下降させ、更に上側の車両検
出手段27Uが車両Vを検出せずに下側の車両検出手段
27Lが車両Vを検出するとトップノズル10を停止さ
せる。
【0020】走行フレーム1が更に復行してトップノズ
ル10が車両Vのフロントガラス面上の10C位置に達
し(このとき、サイドノズル20,20はドアミラーD
の手前の20C位置にある)、下側の車両検出手段27
LがステップS5以後に1回目の検出から不検出に変わ
ると(ステップS6)、ドアミラースイッチ33が押さ
れているか判断し、ドアミラースイッチ33が押されて
いればドアミラーDとの干渉を避けるべく、シリンダ2
5,25を不作動にして前記20C位置にあるサイドノ
ズル20,20をドアミラーDの手前位置で外側に退避
させるとともに、トップノズル10がフロントガラス面
上の10C位置に達したときの走行フレーム1の走行位
置L3 (このとき、サイドノズル20,20は20C位
置にある)から所定量Aを減算して走行位置L4 を設定
する(ステップS7,S8)。
ル10が車両Vのフロントガラス面上の10C位置に達
し(このとき、サイドノズル20,20はドアミラーD
の手前の20C位置にある)、下側の車両検出手段27
LがステップS5以後に1回目の検出から不検出に変わ
ると(ステップS6)、ドアミラースイッチ33が押さ
れているか判断し、ドアミラースイッチ33が押されて
いればドアミラーDとの干渉を避けるべく、シリンダ2
5,25を不作動にして前記20C位置にあるサイドノ
ズル20,20をドアミラーDの手前位置で外側に退避
させるとともに、トップノズル10がフロントガラス面
上の10C位置に達したときの走行フレーム1の走行位
置L3 (このとき、サイドノズル20,20は20C位
置にある)から所定量Aを減算して走行位置L4 を設定
する(ステップS7,S8)。
【0021】走行フレーム1の走行位置Lが前記L4 に
達してサイドノズル20,20がドアミラーDを通過す
る20F位置になった後、後述のフェンダーミラーFに
よるサイドノズル20,20の外側への退避が行われて
いなければ、サイドノズル20,20を内側に突出させ
る(ステップS9,S10,S11)これにより、サイ
ドノズル20,20はドアミラーDの外側を迂回し、ド
アミラーDとのとの干渉が回避される。
達してサイドノズル20,20がドアミラーDを通過す
る20F位置になった後、後述のフェンダーミラーFに
よるサイドノズル20,20の外側への退避が行われて
いなければ、サイドノズル20,20を内側に突出させ
る(ステップS9,S10,S11)これにより、サイ
ドノズル20,20はドアミラーDの外側を迂回し、ド
アミラーDとのとの干渉が回避される。
【0022】次に、走行フレーム1の走行位置Lが予め
設定されたL2 以下になってトップノズル10が10D
位置になった後、トップノズル10が10E位置に達し
て上側の車両検出手段27UがフェンダーミラーFを検
出すると(このとき、サイドノズル20,20は20E
位置にある)、フェンダーミラーFとの干渉を回避すべ
くサイドノズル20,20を前記20E位置から外側に
退避させる(ステップS12,S13,S14)。この
とき、トップノズル10も図7のフローチャートに基
づいて制御され、フェンダーミラーFとの干渉を回避す
べく上方に退避する。そして、走行フレーム1がスター
ト位置に達すると乾燥工程が終了する(ステップS1
5)。
設定されたL2 以下になってトップノズル10が10D
位置になった後、トップノズル10が10E位置に達し
て上側の車両検出手段27UがフェンダーミラーFを検
出すると(このとき、サイドノズル20,20は20E
位置にある)、フェンダーミラーFとの干渉を回避すべ
くサイドノズル20,20を前記20E位置から外側に
退避させる(ステップS12,S13,S14)。この
とき、トップノズル10も図7のフローチャートに基
づいて制御され、フェンダーミラーFとの干渉を回避す
べく上方に退避する。そして、走行フレーム1がスター
ト位置に達すると乾燥工程が終了する(ステップS1
5)。
【0023】尚、前記ステップS6における下側の車両
検出手段27Lが1回目の検出から不検出になったとき
は、トップノズル10とサイドノズル20,20の配置
距離等によっては、2回目あるいは3回目の検出から不
検出になったときに変更しても良い。
検出手段27Lが1回目の検出から不検出になったとき
は、トップノズル10とサイドノズル20,20の配置
距離等によっては、2回目あるいは3回目の検出から不
検出になったときに変更しても良い。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0025】例えば、走行フレーム1の走行位置L1 ,
L2 の検出を、車両Vの前端やフロントガラス面を検出
する手段の出力信号に基づき、以下の〜のようにし
て行うことができる。 サイドブラシ7,7が車両Vの前端に当接した時に
作動するスイッチを設け、そのスイッチが作動した時の
走行フレーム1の走行位置L5 から定数Xを引いてL2
とし(L2 =L5 −X)、L5 に定数Yを足してL1 と
する(L1 =L5+Y)。 トップブラシ6が車両Vのフロントガラス面を洗浄
している時に作動するスイッチを設け、そのスイッチが
作動した時の走行フレーム1の走行位置L6 から定数E
を引いてL2 とし(L2 =L6 −E)、L6 に定数Fを
足してL1 とする(L1 =L6 +F)。 トップノズル10が車両Vのフロントガラス面上で
所定位置まで下降した時に作動するスイッチを設け、そ
のスイッチが作動した時の走行フレーム1の走行位置L
7 から定数Gを引いてL2 とする(L2 =L7 −G)。
この場合、Gはゼロであっても良い。
L2 の検出を、車両Vの前端やフロントガラス面を検出
する手段の出力信号に基づき、以下の〜のようにし
て行うことができる。 サイドブラシ7,7が車両Vの前端に当接した時に
作動するスイッチを設け、そのスイッチが作動した時の
走行フレーム1の走行位置L5 から定数Xを引いてL2
とし(L2 =L5 −X)、L5 に定数Yを足してL1 と
する(L1 =L5+Y)。 トップブラシ6が車両Vのフロントガラス面を洗浄
している時に作動するスイッチを設け、そのスイッチが
作動した時の走行フレーム1の走行位置L6 から定数E
を引いてL2 とし(L2 =L6 −E)、L6 に定数Fを
足してL1 とする(L1 =L6 +F)。 トップノズル10が車両Vのフロントガラス面上で
所定位置まで下降した時に作動するスイッチを設け、そ
のスイッチが作動した時の走行フレーム1の走行位置L
7 から定数Gを引いてL2 とする(L2 =L7 −G)。
この場合、Gはゼロであっても良い。
【0026】また、実施例ではサイドノズル20,20
が内側に突出した位置と外側に退避した2位置の何れか
に進退制御されるが、本発明はサイドノズル20,20
の位置を車両の側面形状に沿って連続的に進退させるも
のにも適用することが可能である。
が内側に突出した位置と外側に退避した2位置の何れか
に進退制御されるが、本発明はサイドノズル20,20
の位置を車両の側面形状に沿って連続的に進退させるも
のにも適用することが可能である。
【0027】更に、本発明における突出物はドアミラー
DとフェンダーミラーFに限定されず、車体側面に突出
する突出物であれば良い。
DとフェンダーミラーFに限定されず、車体側面に突出
する突出物であれば良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、トップノ
ズルに設けられて車両を検出する車両検出手段と、トッ
プノズルが車両の所定位置に達したことを検出する位置
検出手段との信号に基づいて、車両の側面に突出する突
出物を回避するようにサイドノズルの位置を制御してい
るので、ドアミラーやフェンダーミラー等の突出物にサ
イドノズルが干渉して損傷する不都合を未然に回避する
ことができる。しかも、サイドノズルを車体側面に充分
に接近させることができるので、車両の乾燥効果を高め
ることが可能となる。
ズルに設けられて車両を検出する車両検出手段と、トッ
プノズルが車両の所定位置に達したことを検出する位置
検出手段との信号に基づいて、車両の側面に突出する突
出物を回避するようにサイドノズルの位置を制御してい
るので、ドアミラーやフェンダーミラー等の突出物にサ
イドノズルが干渉して損傷する不都合を未然に回避する
ことができる。しかも、サイドノズルを車体側面に充分
に接近させることができるので、車両の乾燥効果を高め
ることが可能となる。
【図1】洗車機の全体正面図
【図2】洗車機の全体側面図
【図3】作用の説明図
【図4】本発明の実施例のフローチャート
【図5】本発明の実施例のフローチャート
【図6】本発明の実施例のフローチャート
【図7】本発明の実施例のフローチャート
10 トップノズル 20 サイドノズル 27L 車両検出手段 27U 車両検出手段 30 ロータリエンコーダ(位置検出手段) 32 制御装置(制御手段) D ドアミラー(突出物) F フェンダーミラー(突出物)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の上面形状に沿って昇降するトップ
ノズル(10)と、車両の左右方向に進退するサイドノ
ズル(20)とを備えた車両の乾燥装置において、 前記トップノズル(10)に設けられて車両を検出する
車両検出手段(27L,27U)と、前記トップノズル
(10)が車両の所定位置に達したことを検出する位置
検出手段(30)と、前記車両検出手段(27L,27
U)と前記位置検出手段(30)との信号に基づいて、
車両の側面に突出する突出物(F,D)を回避するよう
に前記サイドノズル(20)の位置を制御する制御手段
(32)とを備えたことを特徴とする車両の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04061675A JP3089441B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 車両の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04061675A JP3089441B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 車両の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680060A true JPH0680060A (ja) | 1994-03-22 |
| JP3089441B2 JP3089441B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=13178067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04061675A Expired - Fee Related JP3089441B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 車両の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3089441B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174570A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | エムケー精工株式会社 | 洗車機 |
| JP2016188041A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP04061675A patent/JP3089441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174570A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | エムケー精工株式会社 | 洗車機 |
| JP2016188041A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3089441B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |