JPH0680091U - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH0680091U JPH0680091U JP1996493U JP1996493U JPH0680091U JP H0680091 U JPH0680091 U JP H0680091U JP 1996493 U JP1996493 U JP 1996493U JP 1996493 U JP1996493 U JP 1996493U JP H0680091 U JPH0680091 U JP H0680091U
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- guide cylinder
- pipe joint
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガイド筒の相対回転を円滑に行い、構造を簡
素化して部品数及び組立工数を減少でき、製造コストも
安価な管継手を提供する。 【構成】 筒状の管継手本体1の入口部に設けられた取
付凹部2の内周面2aにラジアルベアリング3を介して
ガイド筒4を所定位置において回転可能に支持する。該
ガイド筒4と取付凹部2との間には、第1シールリング
8を介在し、前記ガイド筒4の内部には管継手本体1の
入口部から挿入される管体13の外周をシールするため
の第2シールリング9を設け、前記管体13を係止する
係止部材10を設ける。同じくガイド筒4内には前記管
継手本体1の軸線方向に移動可能に設けられ、係止部材
10を拡径させることにより係止部材10と管体13と
の係止状態を解除する解除筒11を設ける。
素化して部品数及び組立工数を減少でき、製造コストも
安価な管継手を提供する。 【構成】 筒状の管継手本体1の入口部に設けられた取
付凹部2の内周面2aにラジアルベアリング3を介して
ガイド筒4を所定位置において回転可能に支持する。該
ガイド筒4と取付凹部2との間には、第1シールリング
8を介在し、前記ガイド筒4の内部には管継手本体1の
入口部から挿入される管体13の外周をシールするため
の第2シールリング9を設け、前記管体13を係止する
係止部材10を設ける。同じくガイド筒4内には前記管
継手本体1の軸線方向に移動可能に設けられ、係止部材
10を拡径させることにより係止部材10と管体13と
の係止状態を解除する解除筒11を設ける。
Description
【0001】
本考案は圧縮空気等の流体を供給する管体を回転するインデックステーブルあ るいは揺動するロボットアーム等に取付けられたシリンダ、バルブ等の接続口へ 接続するための回転式管継手に関するものである。
【0002】
一般に、管継手においては、管継手本体内に管体を差し込むと係止部材が管体 を係止してその抜け出しを防止するとともに、シールリングが管体の外周をシー ルしてその流体の漏洩を防止するようになっている。又、解放筒を押すと上記管 体の係止状態を解除して管継手本体内から管体を抜き取ることができる。
【0003】 この従来の管継手は、管体の接続及び抜き取りが容易であるという点から広く 使用されている。インデックステーブルあるいはロッボットアーム等のように回 転あるいは揺動しているところに上記管継手を取付けて管体を接続すると、次の ような問題が生じる。すなわち、管継手の係止部材が管体の外周面に強固に係止 されているため、管体が捩れて回転体あるいは揺動体の動作に支障を来したり、 あるいは回転動作や揺動動作によって係止部材の爪が管体に過度に喰い込む。従 って、解放筒を押しても係止状態を解除できず、管継手本体から管体を抜き取れ ないという問題点がある。
【0004】 上記問題を解決するものとして管継手とボールベアリングを組合わせた回転式 の管継手が公知である。 図3に示すように上記回転式管継手21は、管体装着ケース22と、これに対 し相対回転不能に、かつ軸方向に抜き出し不能に嵌入固定された中空シャフト2 3と、これに対し相対回転可能で、かつ軸方向に抜け出し不能に連結した管継手 本体24を備えている。
【0005】 上記管体装着ケース22の内周面に形成した段差部には、シールリング25が 嵌合固定されている。このシールリング25に接するように内部に係止部材26 及び固定輪27を組み込んだガイド筒28が管体装着ケース22の内周面に嵌合 固定されている。又、前記ガイド筒28の内部には解除筒29が上下方向の往復 動可能に嵌合されている。そして、解除筒29の入口側から挿入される管体30 を前記係止部材26で係止可能である。又、解除筒29を下方へ押圧することに より係止部材26による管体30の係止状態が解除される。
【0006】 前記管体装着ケース22の下端内周面には中空シャフト23の上部外周面に接 触するように流体漏れ防止用のOリング31が係合され、押さえ板32によって 脱落防止されている。
【0007】 上記中空シャフト23の下端部は管継手本体24の最奥部まで遊転可能に嵌入 されている。管継手本体24の内周部24aにはカラー33が嵌着され、このカ ラー33によって位置規制されたOリング34により、シャフト23の外周面と 管継手本体24の内周部24aがシールされている。さらに、中空シャフト23 と管継手本体24の内周部24aとの間にはボールベアリング35が嵌入され、 ベアリング受け36によってボールベアリング35の管継手本体24からの抜け 止めが図られている。従って、中空シャフト23は管体装着ケース22と管継手 本体24を連結するとともに、ボールベアリング35の回転軸となり、管体装着 ケース22と管継手本体24は相対回転する。
【0008】 上記の管継手において、管体30を解除筒29の入口側から中空シャフト23 の内部に形設された段差部23aに当接するまで挿入すると、管体30は係止部 材26によって係止され、かつ管体30の外周はシールリング25によってシー ルされる。
【0009】 この状態において管体30側を固定すると、管継手本体24側が回転可能とな り、反対に、管継手本体24側を固定すると、管体30側が回転可能となる。上 記管継手はインデックステーブルの回転箇所あるいはロボットアームの揺動箇所 に使用可能となる。
【0010】 上記管継手の管体装着ケース22と管継手本体24は分離しており、両者は中 空シャフト23によって連結されている。中空シャフト23の先端には環状かつ 円錐状の突条23bが周設され、この突条23bが管体装着ケース22に喰い込 んでいるためケース22と中空シャフト23が連結されている。
【0011】
しかしながら、前記中空シャフト23の突条23bは軸方向に対しては有効に 効き、中空シャフト23から管体装着ケース22の抜け出しを防止するが、外周 方向に対しては両者の相対回転を防止する上で有効に働かない。すなわち、管継 手本体24側を固定し、管体装着ケース22側を回転させて使用する場合、その 使用中に回転運動により前記突条23bの打込み部分が次第に緩む。従って、管 体装着ケース22がガタつくとともに、管体装着ケース22と中空シャフト23 が一体となって回転しなくなるという問題がある。
【0012】 さらに、従来の管継手は管体装着ケース22側と管継手本体24側をそれぞれ 別々に組み立て、中空シャフト23で連結するという構造であるため、部品数及 び組立工数が多くなり、製造コストが高くなるという問題もある。
【0013】 この考案の目的は上記問題点を解決するためになされたものであって、ガイド 筒の回転が円滑に行われ、かつ製造コストの安価な回転式の管継手を提供するこ とにある。
【0014】
上記問題を解決するために、請求項1記載の考案においては、筒状の管継手本 体の入口部に設けられた取付凹部の内周面にラジアルベアリングを介してガイド 筒を所定位置において回転可能に支持し、該ガイド筒と取付凹部との間には、第 1シールリングを介在し、前記ガイド筒の内部には管継手本体の入口部から挿入 される管体の外周をシールするための第2シールリングを設けるとともに、前記 管体を係止する係止部材を設け、同じくガイド筒内には前記管継手本体の軸線方 向に移動可能に設けられ、係止部材を拡径させることにより係止部材と管体との 係止状態を解除する解除筒を設けるという手段をとっている。
【0015】 請求項2記載の考案においては、請求項1において前記ガイド筒の内周面には 第2シールリング及び前記係止部材を該ガイド筒の軸方向の往復動可能に収容し 、係止部材には屈曲凸部を形成し、さらに前記ガイド筒の内周面には前記屈曲凸 部に対応して係止部材を縮径させるテーパ面を形成するという手段をとっている 。
【0016】 請求項3記載の考案においては、請求項1又は2において前記ガイド筒にはフ ランジ部を設け、該フランジ部及びラジアルベアリングを、管継手本体の取付凹 部に係止したベアリング受けによって位置規制するという手段をとっている。
【0017】 さらに、請求項4記載の考案は、請求項1〜3のいずれか1項において、前記 ガイド筒に対し、管体の外周面を位置規制するとともに、第2シールリングの位 置規制を行うフランジ部を有する円筒体を取り付けるという手段をとっている。
【0018】
請求項1記載の考案においては、管体をガイド筒内に挿入すると、管体は係止 部材で係止され、かつ第2シールリングでシールされる。この状態で管体側すな わちガイド筒側と管継手本体側はラジアルベアリングにより相対回転する。
【0019】 請求項1記載の考案では管継手本体内部にラジアルベアリングを介してガイド 筒が回転可能に収容されているので、ガイド筒に管体を装着した状態でガイド筒 側と管継手本体側との相対回転が円滑に行われる。又、部品点数が減少し、組付 け作業が容易となる。
【0020】 又、請求項2記載の考案は、管体を管継手本体の取付凹部の最奥部に当接する まで挿入すると、管体は係止部材で係止され第2シールリングでシールされる。 その後、管体に圧縮空気等の流体を流すと、流体圧力により管体は下流側にわず かに移動する。又、第2シールリングの受圧面に作用する流体圧力により第2シ ールリングが係止部材を下流側方向に押すため、係止部材の環状の屈曲凸部は前 記テーパ面に強固に圧接されて縮径され、係止部材の係止状態が確実となる。さ らに、第2シールリングの外周は流体圧によりガイド筒の内周面にも強く圧接さ れているので、管体、ガイド筒、係止部材及び第2シールリングは互いに密接さ れ、各部材は相対回転することがない。
【0021】 さらに、請求項3記載の考案は、ガイド筒の位置規制とラジアルベアリングの 位置規制が共通のベアリング受けにより行われるので、部品点数をさらに減少す ることができる。
【0022】 さらに、請求項4記載の考案は、管体が円筒体により位置規制されるので、管 体がガイド筒内で安定して保持され、ガイド筒と継手本体の相対回転が円滑に行 われる。
【0023】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1及び図2に従って説明する。 図1に示すように、筒状の管継手本体1は回転するインデックステーブルある いは揺動するロボットアーム等に取付けられたシリンダ、バルブ等の接続口に螺 着されるようになっている。管継手本体1の入口側には取付凹部2が形成されて いる。この取付凹部2は外側から内側に向かうに従い径が段階的に減少する第1 〜第4の内周面2a〜2dを有している。第1内周面2aにはラジアルボールベ アリング3のアウターレース3Aが嵌合され、そのインナーレース3Bにはガイ ド筒5がスライド不能かつ遊嵌不能に嵌入されている。ラジアルボールベアリン グ3のアウターレース3Aの上下両端面には位置規制リング5,6が配設され、 入口側の位置規制リング5は前記ガイド筒4のフランジ部4dとともに、管継手 本体1の第1内周面2aに周設した環状溝2eに嵌め込まれたベアリング受け7 によって管継手本体1からの抜け止めが図られている。
【0024】 前記第2内周面2bにはガイド筒4の外周面とのシールを行うための第1シー ルリング8が装着され、前記位置規制リング6によって所定位置に保持されてい る。
【0025】 ガイド筒4のほぼ下半部に形成した薄肉円筒部4aの先端は、管継手本体1の 第3内周面2cまで延出し、その外周は第1シールリング8に周接しているが、 位置規制リング6及び第3内周面2cとは遊転状態になっている。
【0026】 ガイド筒4の内周面には薄肉円筒部4aの内面からガイド筒4の入口部に向か って小径となるように傾斜したテーパ面4aが形成されている。 ガイド筒4の内部には第2シールリング9、係止部材10及び解除筒11が順 次装着され、第2シールリング9の外周面はガイド筒4の薄肉円筒部4aの内周 面に周接している。
【0027】 第2シールリング9の下流側に位置する係止部材10は弾性を有し、その先端 が一旦下流側に延びてから上流側に屈曲反転して形成した屈曲凸部10aを有し ている。この屈曲凸部10aと対応するように前記ガイド筒4の内周面には入口 部ほど小径となるテーパ面4bが形成され、係止部材10の屈曲凸部10aがテ ーパ面4bに沿って入口部側ほ押動されると、該係止部材10が縮径されるよう にしている。前記ガイド筒4の入口部内面には環状の段差部4cが形成され、前 記解除筒11の脱落を防止するようになっている。
【0028】 前記ガイド筒4の薄肉円筒部4aの内端に形成した係止段部4dには円筒体1 2の端部外周に一体形成したフランジ部12aの外周縁が嵌合固定され、第2シ ールリング9の位置規制を行うようにしている。この円筒体12は第4内周面2 dと非接触に保持され、管体13の挿入時に前記解除筒11とともに管体13の 位置を規制する。
【0029】 次に、前記のように構成した管継手について、その作用を説明する。 図1において、管体13を解除筒11内に挿入すると、管体13の先端が係止 部材10に当接し、管体13の押し込み作用によって係止部材10を拡開して通 過する。さらに、管体13を押し込むと、管体13は第2シールリング9に密接 しながら通過し、管体13の先端部は取付凹部2の最奥部に当接し、管体13の 内端部は円筒体12内に挿入されて位置規制される。
【0030】 この状態では係止部材10はそれ自身の弾性変形作用によって管体13の外周 面に喰い込み、管体13の管継手への装着が完了する。 装着が完了した状態において、管継手へ圧力流体を流すと、図2のように圧力 によって管体13が下流側へわずかに移動し、それに従って係止部材10も下流 側に移動して係止部材10の屈曲凸部10aがガイド筒4のテーパ面4bに当接 し、係止部材10は縮径する。
【0031】 又、管体13の外周面と円筒体12の内周面との隙間から流体がガイド筒4内 に流入する。このため、第2シールリング9の球面部9aに流体圧力が作用し、 第2シールリング9も下流側へ移動されるので、係止部材10も下流側へ押され 、係止部材10の屈曲凸部10aがガイド筒4のテーパ面4bに強固に圧接され る。従って、係止部材10の管体13への食い込みが確実となる。
【0032】 さらに、第2シールリング9の外周面は流体圧によりガイド筒4の薄肉円筒部 4aの内周面に強く周接しているので、管体13、ガイド筒4、係止部材10及 び第2シールリング9は互いに密接され、そのためこれらの各部材は相対回転す ることはない。
【0033】 この状態で管体13側すなわちガイド筒4側と管継手本体1側は相対回転する 。すなわち、管体13側を非回転に固定すれば、管継手本体1側が回転し、管継 手本体1側を非回転に固定すれば管体13側が回転する。
【0034】 管体13を管継手から取り外す場合、解除筒11を管継手本体1の内方へ押し 込んで、その先端を係止部材10に当接させ、係止部材10を拡開させる。これ により管体13に対する係止部材10の喰い込みが解除され、管継手本体1から 管体13を引き抜くことができる。
【0035】 さて、前記実施例では管継手本体1の内部にベアリング3を介してガイド筒4 を所定位置において相対回転可能に支持し、該ガイド筒4内に第2シールリング 9、係止部材10及び解除筒11を収容した。このため、管体13を挿入係止し た状態でガイド筒4と本体1との間の相対回転が円滑に行われる。又、部品数を 減少して、組付け作業を容易に行うことができ、製造コストを低減することがで きる。
【0036】 又、前記実施例では第2シールリング9及び係止部材10をガイド筒4内で軸 線方向への往復動可能に収容し、かつガイド筒4の内周面に前記係止部材10を 縮径させるテーパ面4bを設けた。このため、管体13を組付けた使用状態で係 止部材10による管体13の係止状態を確実にすることができる。又、ガイド筒 4、管体13、第2シールリング9及び係止部材10が流体圧力により一体状に 密接されるので、ガイド筒4と管体13との相対回転を確実に防止することがで きる。
【0037】 さらに、前記実施例ではガイド筒4の抜け出しを防止するため、ベアリング3 の受け7を利用したので、部品点数を減少することができる。 さらに、前記実施例では管体13が第2シールリング9、係止部材10及び解 除筒11により位置規制されるとともに、円筒体12によりラジアル方向に位置 規制されている。このため、管体13がガイド筒4内で安定して支持され、ガイ ド筒4と継手本体1との相対回転を円滑に行うことができる。
【0038】 なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、次のように具体化す ることができる。 (1)前記ガイド筒4に対し前記第2シールリング9及び係止部材10を所定 位置において軸方向への移動不能に嵌合するとともに、テーパ面4bを省略する こと。
【0039】 (2)前記実施例ではラジアルベアリング3を一箇所に設けたが、これを例え ば第3内周面2cとガイド筒4の間にも設けること。 (3)前記実施例では円筒体12を設け、該円筒体12により管体13の内端 部を支持するようにしたが、これを省略して管体13の外周面を第4内周面2d の内周面に相対回転可能に嵌合すること。
【0040】
以上詳述したように、請求項1記載の考案によれば管継手本体の取付凹部の内 周面に対しラジアルベアリングを介してガイド筒を装着したので、ガイド筒の相 対回転が円滑となる。又、請求項1記載の考案は構造を簡素化して部品数及び組 立工数を減少でき、製造コストも安価になるという優れた効果がある。
【0041】 請求項2記載の考案は、係止部材によるガイド筒と管体との係止状態を確実に することができるとともに、管体、ガイド筒、係止部材及び第2シールリングが 互いに密接され、各部材の相対回転を防止できる。
【0042】 さらに、請求項3記載の考案は請求項1又は2記載の考案の効果に加えて、さ らに部品点数を減少して、製造コストがより安価できるという優れた効果がある 。
【0043】 さらに、請求項4記載の考案は、請求項1〜3のいずれか1項記載の考案の効 果に加えて、管体が円筒体により位置規制されるので、管体がガイド筒内で安定 して保持され、ガイド筒と継手本体の相対回転が円滑に行われる。
【図1】この考案の管継手の一実施例を示す非接続状態
の断面図である。
の断面図である。
【図2】管継手の接続状態の断面図である。
【図3】従来の管継手の断面図である。
1…管継手本体、2…取付凹所、3…ラジアルベアリン
グ、4…ガイド筒、5,6…位置規制リング、7…ベア
リング受け、8…第1シールリング、9…第2シールリ
ング、10…係止部材、11…解除筒、12…円筒体、
13…管体。
グ、4…ガイド筒、5,6…位置規制リング、7…ベア
リング受け、8…第1シールリング、9…第2シールリ
ング、10…係止部材、11…解除筒、12…円筒体、
13…管体。
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状の管継手本体(1)の入口部に設け
られた取付凹部(2)の内周面(2a)にラジアルベア
リング(3)を介してガイド筒(4)を所定位置におい
て回転可能に支持し、該ガイド筒(4)と取付凹部
(2)との間には、第1シールリング(8)を介在し、
前記ガイド筒(4)の内部には管継手本体(1)の入口
部から挿入される管体(13)の外周をシールするため
の第2シールリング(9)を設けるとともに、前記管体
(13)を係止する係止部材(10)を設け、同じくガ
イド筒(4)内には前記管継手本体(1)の軸線方向に
移動可能に設けられ、係止部材(10)を拡径させるこ
とにより係止部材(10)と管体(13)との係止状態
を解除する解除筒(11)を設けたことを特徴とする管
継手。 - 【請求項2】 請求項1において前記ガイド筒(4)の
内周面には第2シールリング(9)及び前記係止部材
(10)が該ガイド筒の軸方向の往復動可能に収容さ
れ、係止部材(10)には屈曲凸部(10a)が形成さ
れ、さらに前記ガイド筒(4)の内周面には前記屈曲凸
部(10a)に対応して係止部材(10)を縮径させる
テーパ面(4b)が形成されていることを特徴とする管
継手。 - 【請求項3】 請求項1又は2において前記ガイド筒
(4)にはフランジ部(4d)が設けられ、該フランジ
部(4d)及びラジアルベアリング(3)は、管継手本
体(1)の取付凹部(2)に係止したベアリング受け
(7)によって位置規制されていることを特徴とする管
継手。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、
前記ガイド筒(4)には、管体(13)の外周面を位置
規制するとともに、第2シールリング(9)の位置規制
を行うフランジ部(12a)を有する円筒体(12)が
取り付けられていることを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996493U JPH0680091U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996493U JPH0680091U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680091U true JPH0680091U (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=12013887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996493U Pending JPH0680091U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680091U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018194095A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 井上スダレ株式会社 | 管継手 |
| CN116336272A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-06-27 | 哈金森(武汉)汽车橡胶制品有限公司 | 一种管接头 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP1996493U patent/JPH0680091U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018194095A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 井上スダレ株式会社 | 管継手 |
| CN116336272A (zh) * | 2023-03-02 | 2023-06-27 | 哈金森(武汉)汽车橡胶制品有限公司 | 一种管接头 |
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