JPH0680111U - タイヤ用金型の計測工具 - Google Patents

タイヤ用金型の計測工具

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Publication number
JPH0680111U
JPH0680111U JP2644193U JP2644193U JPH0680111U JP H0680111 U JPH0680111 U JP H0680111U JP 2644193 U JP2644193 U JP 2644193U JP 2644193 U JP2644193 U JP 2644193U JP H0680111 U JPH0680111 U JP H0680111U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
legs
measuring
pair
mold
ridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2644193U
Other languages
English (en)
Inventor
圭二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP2644193U priority Critical patent/JPH0680111U/ja
Publication of JPH0680111U publication Critical patent/JPH0680111U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅寸法が相違する種々の凸条部の高さ寸法を
簡単かつ確実に測定することができるタイヤ用金型の計
測工具の提供にある。 【構成】 タイヤ用金型1のキャビティ底面26にその先
端面23,24が当接する一対の脚体4,5と、高さ方向ス
ライド自在な測定棒25と、を備える。一対の脚体4,5
は、凸条部2の幅方向に沿って接近・離間して凸条部2
を挾持状とする。測定棒25は、一対の脚体4,5間の凸
条部2の上面2aに当接する。表示部6は、測定棒25の
高さ方向変化量に基づいて上面2aから脚体4,5の先
端面23,24までの寸法を表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はタイヤ用金型の計測工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
タイヤ用金型製作工程において、タイヤの溝を形成するための金型の凸条部の 高さ寸法を測定する必要があった。
【0003】 そして、従来の計測工具では、一対の固定脚にて凸条部を挾持状として、その 間の凸条部の高さ寸法を測定していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、タイヤ用金型には種々の種類があり、そのため、凸条部の幅寸法と しても種々のものがあった。
【0005】 そのため、上述の従来のものでは、金型によっては、固定脚にて固定すること ができず、計測できない場合が生じていた。
【0006】 そこで、本考案では、幅寸法が相違する種々の凸条部の高さ寸法を簡単かつ確 実に測定することができるタイヤ用金型の計測工具を提供することを目的とする 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の目的を達成するために、本考案に係るタイヤ用金型の計測工具 は、タイヤの溝を形成するための金型の凸条部の高さ寸法を測定する計測工具で あって、上記凸条部の幅方向に沿って接近・離間して該凸条部を挾持状とすると 共にその先端面が上記金型のキャビティ底面に当接する一対の脚体と、該一対の 脚体間の凸条部の上面に当接する高さ方向スライド自在な測定棒と、該測定棒の 高さ方向変化量に基づいて該上面から該脚体の先端面までの寸法を表示する表示 部と、を備えたものである。
【0008】
【作用】
一対の脚体は、凸条部の幅方向に沿って接近・離間するので、種々の幅寸法を 有する凸条部を挾持状とすることができる。
【0009】 挾持状とすれば、測定棒が凸条部の上面に当接して、該上面から脚体の先端面 までの寸法、つまり、凸条部の高さ寸法を表示部に表示することができる。
【0010】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0011】 図1と図2は本考案に係るタイヤ用金型の計測工具を示し、この工具は、タイ ヤの溝を形成するための金型1の凸条部2の高さ寸法Hを測定するものである。
【0012】 この計測工具は、本体3と、該本体3に付設される一対の脚体4,5と、上記 高さ寸法Hを表示する表示部6と、を備える。
【0013】 しかして、本体3は、断面矩形状の切欠き部7を有する側面視倒立L字型体か らなり、その切欠き部7に沿って一対の脚体4,5が矢印A,Bの如くスライド することができる。
【0014】 即ち、一方の脚体4は、本体3と直交する方向に配設される縦部4aと、該縦 部4aの内側面から該縦部4aに直交するように他方の脚体5側へ突設される横 部4bと、からなる。この場合、横部4bは、縦部4aの基端面8から僅かに先 端側へ寄ると共に、図3に示すように本体の表て面9側に配設される。
【0015】 また、他方の脚体5は、本体3と直交する方向に配設される縦部5aと、該縦 部5aの内側面から縦部5aに直交するように一方の脚体4側へ突設される横部 5bと、からなる。この場合、横部5bは、縦部5aの基端面10に連設されると 共に、本体3の表て面9側に配設される。
【0016】 従って、図1に示すように、脚体4,5が相互に接近すれば、他方の脚体5の 横部5bが、本体3の切欠き部7の端面7aと、一方の脚体4の横部4bとの間 に介装されると共に、図3に示すように、脚体4,5の横部4b,5bと、本体 3の切欠き部7の端面7bとの間に隙間11が形成される。
【0017】 なお、脚体4,5の縦部4a,5aには夫々、切欠き部12,13が形成され、該 縦部4a,5aは先端側が先細とされる。
【0018】 また、脚体4,5は、縦部4a,5aの長さ寸法(高さ寸法)L1 ,L2 が同 一に設定されると共に、横部4b,5bの長さ寸法L3 ,L4 が同一に設定され る。
【0019】 しかして、本体3の切欠き部7の端面7bには、裏面14に達する一対の長孔15 ,16(本体3の長手方向に沿っている。)が貫設されている。
【0020】 さらに、脚体4,5には、貫孔17,18(図3参照)が形成され、この貫孔17, 18に脚体4,5を本体3に固定するためのボルト部材19,20のねじ軸部19a,20 aが挿通される。
【0021】 即ち、一方のボルト部材19のねじ軸部19aは、貫孔17及び長孔15に挿通され、 裏面14から突出した突出部にナット21が螺着され、一方の脚体4は本体3に固定 される。この際、脚体4の縦部4aの基端面8が切欠き部7の端面7aに当接す る。
【0022】 また、他方のボルト部材20のねじ軸部20aは、貫孔18及び長孔16に挿通され、 裏面14から突出した突出部にナット22が螺着され、他方の脚体5は本体3に固定 される。この際、脚体5の縦部5aの基端面10乃至横部5bの基端面が切欠き部 7の端面7aに当接する。
【0023】 従って、脚体4,5は、そのボルト部材19,20を緩めれば、夫々、本体3の切 欠き部7に沿って矢印A,B方向にスライドすることができ、所望の位置で、ボ ルト部材19,20を締めれば、各脚体4,5をその位置に固定することができる。
【0024】 つまり、脚体4,5は、ほぼ長孔15,16の長さ寸法分の範囲において基端面8 ,10が切欠き部7の端面7aに摺接すると共に、縦部4a,5aの裏面が切欠き 部7の端面7bに摺接しつつスライドすることができ、脚体4,5間寸法Lを変 位させることができる。
【0025】 しかして、表示部6は、金型1の凸条部2の上面2aに当接する高さ方向スラ イド自在な測定棒25の高さ方向の変位量に基づいて凸条部2の高さ寸法Hを表示 する。
【0026】 即ち、測定棒25は、図3に示すように、隙間11を介して、図1に示すように脚 体4,5間に本体3から突出し、また、表示部6には、公知公用のダイヤルゲー ジ、抵抗式、差動トランス式、ロータリエンコーダ式等のセンサーが内蔵され、 予め0設定してある測定棒25の高さ方向の変位量に基づいて測定される測定値が 表示面6aに表示される。
【0027】 つまり、図1に示すように、一対の脚体4,5にて凸条部2を挾持状として、 脚体4,5の先端面23,24を金型1のキャビティ底面26に当接させると共に、測 定棒25の先端を凸条部2の上面2aに当接させれば、表示部6は上面2aから脚 体4,5の先端面23,24までの寸法(つまり、凸条部2の高さ寸法H)を測定し てその測定値をその表示面6aに表示する。
【0028】 従って、上述の如く構成された計測工具によれば、ボルト部材19,20を緩めて おき、測定しようとする凸条部2の幅寸法Wに対応させて各脚体4,5を幅方向 に矢印A,Bの如くスライドさせ、各脚体4,5にて凸条部2を挾持した状態と して、ボルト部材19,20を締め付けて、脚体4,5を固定すると共に、凸条部2 の上面2aに測定棒25を当接させれば、凸条部2の高さ寸法Hを測定することが できる。
【0029】 即ち、幅寸法Wが相違する凸条部2でも簡単かつ確実にその高さ寸法Hを測定 することができる。
【0030】 なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で 設計変更自由であり、例えば、表示部6としては、アナログ式であっても、ディ ジタル式であってもよい。
【0031】 また、測定棒25を長くすれば、タイヤの溝の深さ寸法を測定することができる 。
【0032】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0033】 幅寸法Wが相違する種々の凸条部2の高さ寸法Hを、この一つの工具でもって 簡単かつ確実に測定することができ、タイヤ用金型1の加工能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】側面図である。
【図3】断面底面図である。
【符号の説明】
1 金型 2 凸条部 2a 上面 4 脚体 5 脚体 6 表示部 23 先端面 24 先端面 25 測定棒 26 キャビティ底面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤの溝を形成するための金型1の凸
    条部2の高さ寸法を測定する計測工具であって、上記凸
    条部2の幅方向に沿って接近・離間して該凸条部2を挾
    持状とすると共にその先端面23,24が上記金型1のキャ
    ビティ底面26に当接する一対の脚体4,5と、該一対の
    脚体4,5間の凸条部2の上面2aに当接する高さ方向
    スライド自在な測定棒25と、該測定棒25の高さ方向変化
    量に基づいて該上面2aから該脚体4,5の先端面23,
    24までの寸法を表示する表示部6と、を備えたことを特
    徴とするタイヤ用金型の計測工具。
JP2644193U 1993-04-21 1993-04-21 タイヤ用金型の計測工具 Pending JPH0680111U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2644193U JPH0680111U (ja) 1993-04-21 1993-04-21 タイヤ用金型の計測工具

Applications Claiming Priority (1)

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JP2644193U JPH0680111U (ja) 1993-04-21 1993-04-21 タイヤ用金型の計測工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0680111U true JPH0680111U (ja) 1994-11-08

Family

ID=12193602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2644193U Pending JPH0680111U (ja) 1993-04-21 1993-04-21 タイヤ用金型の計測工具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722225B1 (ko) * 2005-12-05 2007-05-29 삼성전자주식회사 검사장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3106402B2 (ja) * 1994-11-16 2000-11-06 小糸工業株式会社 歩行者信号灯器用時間表示灯の表示方法

Patent Citations (1)

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