JPH068017Y2 - 歯ブラシが収容された紙ケース - Google Patents

歯ブラシが収容された紙ケース

Info

Publication number
JPH068017Y2
JPH068017Y2 JP1986074283U JP7428386U JPH068017Y2 JP H068017 Y2 JPH068017 Y2 JP H068017Y2 JP 1986074283 U JP1986074283 U JP 1986074283U JP 7428386 U JP7428386 U JP 7428386U JP H068017 Y2 JPH068017 Y2 JP H068017Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toothbrush
handle
flap
case
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986074283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62185287U (ja
Inventor
章雄 山本
Original Assignee
サンスタ−株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サンスタ−株式会社 filed Critical サンスタ−株式会社
Priority to JP1986074283U priority Critical patent/JPH068017Y2/ja
Publication of JPS62185287U publication Critical patent/JPS62185287U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH068017Y2 publication Critical patent/JPH068017Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、収容された歯ブラシがケース内で回転するこ
とがないように工夫した歯ブラシが収容された紙ケース
に関する。
〔従来の技術〕
従来、店頭販売されている歯ブラシが収容された紙ケー
スは、第1図に示す如く、歯ブラシ頭部の植毛部分を側
面から観察し易くするために、ケースの透視窓内部に植
毛部分の側面を位置させている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この歯ブラシが収容された紙ケースにおいて
は、その運搬途上または販売途上等で衝撃が与えられ、
内部の歯ブラシが回転して透視窓に第1図の如く、歯ブ
ラシ頭部の側面が位置しないで、その正面即ち植毛部分
の端面が見える位置に回転したりして植毛部分の側面の
観察が困難となっている場合がある。このような状態は
消費者に植毛部分の特徴を訴えるのに不都合であり、こ
のため歯ブラシをケース内において、その植毛部分が側
面から観察しうる姿勢を維持できるようにする工夫が求
められている。しかしながら、従来はこのような要求に
応える技術はなかった。
収容物が歯ブラシ以外のものにおいて、ケース内におい
て収容物を固定保持する一般的技術としては、例えば、
特開昭57−46736号、実公昭47−1906号、
実開昭58−125184号等がある。
例えば特開昭57−46736号は照明器具等の商品を
収容するための技術であり、ここでは段ボール箱の底部
においてフラップを折り曲げて山形状の弾性体を形成
し、この山形状弾性体の頂部を収容物の長手方向一端に
押しつけ、山形状弾性体のクッション力を利用すること
により収容物品の長手方向の振れを防止している。しか
しながらこの技術は、山形状弾性体のクッション力によ
り収容物品を長手方向に押しつけることによって収容物
品の長手方向の振れのみを防止するものであるから、収
容物品の幅方向又は厚み方向の振れを防止しようとすれ
ば、箱ケースの外径を収容物品の外径にほぼ一致させる
しか方法がないが、先端に植毛部分を有する歯ブラシに
おいては箱ケースの外径を歯ブラシの外径に一致させる
ことは困難であり実用的でない。しかもこの技術は収容
物品を長手方向一端から押しつけて保持するものである
から収容物品の回転を防止することはできず、植毛部分
側面を透視窓から観察しうるように定姿勢で位置づける
目的には適さない。
実公昭47−1906号は、蛍光灯スタンドを梱包する
ための紙箱に関するもので、紙箱の底面の両サイドに位
置する紙片を山形状に折り曲げて中央に収容空間となる
窪みを形成し、当該窪みに蛍光灯スタンドの脚基台部を
挟持状態で格納することによって輸送途上における蛍光
灯スタンドの傾動を防止したものである。しかしなが
ら、この技術は箱底面両サイドに山形状に折り曲げた紙
片を配置して箱底面中央において収容物品を挟持するも
のであるから、構造が複雑で組立にも手間を要し、仮に
このような技術を歯ブラシ用紙ケースに応用した場合、
紙ケースの下部開口から挿入されて紙ケース内で内装状
態となっている歯ブラシの基端を、底板部材に形成した
山形体間の窪みに位置づけることは極めて困難であり作
業性が劣るため実用に適さない。また、本技術は収容物
品基部を底板中央部で挟持するものであるから、基本的
に左右対象状態で収容するものに適し、ハンドル片面に
のみ植毛部分を形成した歯ブラシをその植毛部分が透視
窓から観察できる状態で収容するのには適さない。
また実開昭58−125184号はU字管球を梱包する
ための紙箱に関するもので、紙箱の底面に山形の折り曲
げ部を設けるとともに当該山形折り曲げ部の頂部中央に
楕円状の穴を開け、この穴に管球のU字部分を受容する
ことで主として管球の長手方向の振れを防止したもので
ある。しかしながらこの技術も構造が複雑で組立にも手
間を要し、しかもこの技術を歯ブラシ用紙ケースに応用
した場合、歯ブラシ用紙ケース内に収容状態となってい
る歯ブラシの基端を山形折り曲げ部の頂部中央に開設し
た穴に位置づけることは極めて困難であり作業性が劣り
実用に適さない。
本考案はこのような従来の紙ケース内への収容物品の固
定方法に代わって、歯ブラシ用紙ケースに適した固定方
法を採用した歯ブラシが収容された紙ケースを提案する
ものであり、特に歯ブラシの回転を防止することによっ
て、購買者が透明窓を通して内部の歯ブラシ頭部の側面
を容易に観察することができるようにした回転防止機能
に重点をおいた歯ブラシが収容された紙ケースを提供せ
んとするものである。そして、このような有益な歯ブラ
シが収容された紙ケースを簡単な構造で実現し、製造コ
ストの上昇や歯ブラシ梱包作業時の作業性の低下ももた
らすことなく実現せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案者は前記課題を解決するために歯ブラシの形状特
性との関係を考慮したうえ歯ブラシ用紙ケースの形状を
検討した結果、本考案を完成させた。
即ち、前記課題を解決した本考案は、前板上部に透視窓
が形成された歯ブラシ用紙ケースの下部開口における前
板または背板を延長して、前板と背板との対面距離より
も大なる長さのフラップを形成し、該フラップには前板
と背板との対面距離と略同長、またはそれよりも短い位
置に折れ線を形成するとともに、その最大奥行きが歯ブ
ラシハンドルの厚さよりもやや大きく、且つその最大幅
を歯ブラシハンドルの幅よりもやや大きく設定した切欠
部をフラップの一方の側縁に形成し、前記フラップを前
記折れ線部分で折り返して当該フラップを開口内に折り
込んでなる歯ブラシ用紙ケースと;ハンドルの幅がハン
ドルの厚さよりも大きい歯ブラシであって、植毛部分の
側面がケース前板の透視窓に位置づけられるとともに、
ハンドルの基端側が、前記フラップに形成した切欠部の
側縁とケース側板間に形成される開所内にハンドル基端
側背面をケース側板内面に接触させた状態で挿入され、
且つハンドル前面が開口内に折り込まれたフラップの頂
部付近に圧接させられた歯ブラシと;よりなることを特
徴としている。
〔作用〕
本考案の歯ブラシが収容された紙ケースにおいて、紙ケ
ースに歯ブラシを収容するには次のようにする。
先ず、ケース内に歯ブラシを内装した後、ケースの下部
開口に設けたフラップを折れ線部分で折曲させることに
よってフラップを開口内に折り込み、前記歯ブラシのハ
ンドル端部が、フラップ側縁に形成された切欠部とケー
ス側板間に形成される開所に位置づけられるようにす
る。
切欠部は、その最大奥行きが歯ブラシハンドルの厚さよ
りもやや大きく、且つその最大幅を歯ブラシハンドルの
幅よりもやや大きく設定しているので、開所内へのハン
ドル基端の挿入は容易である。そして、開所内に位置づ
けられた歯ブラシは、ハンドル背面をケース側板に沿わ
せながら、ハンドル前面を開口内に折り曲げられたフラ
ップ側縁によってハンドル基端側が拘束されて移動が規
制された状態となり、歯ブラシはほぼ直立した状態を維
持しながら、その回転が防止される。開所の奥行きはハ
ンドル厚さよりもやや大きめであり、開所はハンドルを
厚み方向においてクリアランスを有して受け入れるよう
にしているため折れ曲がったフラップの側縁全体がハン
ドル前面に接触することはないが、フラップは開口内内
奥に向かって折り込まれているためハンドル下端からそ
れよりもやや上の部分までが移動規制対象となり、ハン
ドルはケース角部によって規制された基端部を支点にし
て僅かにフラップの側縁に向かって倒れ込むことによっ
て、前記移動規制対象区間のいずれかの部分がハンドル
前面と圧接することとなり、これによって、歯ブラシの
回転が防止されるとともに歯ブラシの略直立状態が維持
される。また、開所の奥行きをハンドル厚みより大きく
していることでハンドル厚みの変化にも対応できハンド
ル厚みの相違する各種歯ブラシを同一の紙ケースで収容
することが可能である。
このように本考案の歯ブラシが収容された紙ケースは、
フラップ側縁とケース側板間に形成された開所を利用
し、この開所にハンドル基端を位置せしめることによ
り、本歯ブラシ用紙ケースの中に内挿された歯ブラシの
回転と傾斜を防止するものであり、挿入された歯ブラシ
の定姿勢維持を可能にすることによって、透視窓を通じ
た歯ブラシ頭部植毛部分の側面からの観察を可能にする
ものである。
そしてこのような改良部分を附加した紙ケースは構造が
極めて簡単であるからコスト上昇をもたらすこともな
く、製造に際しても従来設備にわずかの変更を施すだけ
で対応可能である。しかも、歯ブラシの収容手順も、ケ
ース側板にハンドル背面を沿わした状態でケース内に歯
ブラシを収容し、この状態で下部開口よりフラップを押
し込むだけでフラップ側縁とケース側板間の開所にハン
ドル基端を位置づけることができるので、作業性にも優
れる。
〔実施例〕
本考案の詳細を更に図示した実施例にもとづき説明す
る。
第1図は本考案にかかる歯ブラシ用紙ケースの外観図を
示し、図中1がケース本体で、2が透視窓、3がケース
本体1内部に内挿された歯ブラシ、4がフック部分であ
る。該ケースの前面には前板5が、また後面には背板6
が設けられ、その両側面には側板7、7が設けられてい
る。このような歯ブラシ用紙ケースは、従来もよく知ら
れた周知な構成であり、このケースの下部開口8には従
来のケースと同様に側板7延長上にサイドフラップ9
が、また背板6延長上には外フラップ10が、更に前板5
延長上には内フラップ11が設けられている。本考案はこ
のような内フラップ11または外フラップ10の一方の側縁
に切欠部12を形成し、該切欠部12と側板内面間で形成さ
れる開所Sを歯ブラシハンドルの回転防止用受入空間と
したことに大きな特徴がある。開所Sの奥行きd4は第4
図に示すように歯ブラシハンドル13の厚みh1よりやや大
きめとなし、且つその最大幅d5は歯ブラシハンドルの幅
h2よりもやや大きく設定されており、歯ブラシの挿入を
容易にするとともに、受け入れうる歯ブラシの対応範囲
を広くしている。
第2図〜第4図のものはこのような詳細を示すものであ
って、第2図及び第4図で示す如く、内フラップ11また
は外フラップ10の一方、図例のものにおいては内フラッ
プ11の長さd2を下部開口幅d1よりも大なる長さ、例えば
開口の略2倍の長さに設定し、該フラップ11には開口幅
d1と略同長であるかまたはそれよりも短い基端側からの
距離d3だけ離れた位置に折れ線14を形成している。図例
のものは、その延設強度を強くし、且つ内挿する歯ブラ
シハンドルの幅方向の振れを防止するために、開所Sに
臨む内フラップ11の一端側縁に開所Sの奥行き方向に向
かって漸次的に幅広となるテーパー状の切り残し部15を
前板5下端から連続形成している。そして内フラップ11
の折れ線14よりも内側に位置する内側片11aが開口部内
へ折れ曲げうるように、即ち内フラップ11の折れ線14の
内側片11aと外側片11bが略く字形に折曲して開口部内に
折り込まれるように構成されている。
第3図は内フラップ11を折り曲げた状態で開口8内へ
挿入し、側板7内面と前記切欠部12との間に開所Sを形
成した状態を示しており、この開所内にハンドル13の基
端を位置せしめている。このような状態下においては、
ハンドル13は、開所S即ち切欠部12内に位置して回転不
能となるから、その先端側の植毛部分は透明窓2に向け
て側面が常に位置し、移送または取扱途上において衝撃
等が作用した場合でも、歯ブラシ3が回転してその位置
が変化することはない。
第5図は紙ケース内に収容した歯ブラシハンドル13と内
フラップ11との配置関係を示し、ここでは開口幅d1の略
2倍の長さの内フラップ11であって当該内フラップ11の
長さd2の1/2の位置に折れ線14を形成したものを例示し
ている。開所内に位置づけられた歯ブラシは、ハンドル
13背面をケース側板に沿わせながら、前面を略く字形に
折曲した内フラップ11の側縁によって移動を規制された
状態となり、歯ブラシの回転は防止される。
第4図に示すように、開所Sの奥行きd4はハンドル厚さ
h1よりもやや大きめであり、開所はハンドルを厚み方向
においてクリアランスを有して受け入れるようにしてい
るため折り込まれた内フラップ側縁の全体がハンドル前
面に接触することはないが、内フラップ11は略く字型に
折り込まれているため第5図に示すようにハンドル下端
からそれよりもやや上の部分までが移動規制対象とな
り、ハンドルはケース角部によって規制された基端部を
支点にして僅かに内フラップ側縁に向かって倒れ込むこ
とによって、前記移動規制対象区間のいずれかの部分が
ハンドル前面と圧接することになり、これによって、歯
ブラシの回転が防止されるとともに歯ブラシの略直立状
態が維持される。また、開所Sの奥行きd4をハンドル厚
みh1より大きくしていることでハンドル厚みの変化にも
対応できハンドル厚みの相違する各種歯ブラシへの対応
も可能となる。
内フラップ11の一端側縁に設けたテーパー状の切り残し
部15は、内フラップ11の延設強度を強化するとともに、
ハンドル13の幅方向側部に接触状態で位置することによ
りハンドル13の幅方向の振れを防止するためのものであ
るが、例えば収容する歯ブラシの種類が変わってハンド
ル幅が変化した場合でも切り残し部15の側縁はハンドル
の幅方向側部に確実に接触させてハンドル13の横振れを
確実に防止できるように構成されている。第6図及び第
7図がこの様子を示し、ハンドル13の幅方向サイズの変
化に対応して内フラップ11の折曲角度が変化する様子を
示している。このようにハンドル幅の変化に対して、内
フラップ11の折曲角度が変化することにより切り残し部
15の側縁は常にハンドル13の幅方向側部に確実に接触す
ることが可能であり、ハンドル13の横振れを防止するこ
とができるのである。
このように本考案は、フラップ側縁とケース側板間に形
成される開所Sにハンドル基端を位置せしめることによ
り、歯ブラシ用紙ケースの中に内挿された歯ブラシの回
転と傾斜を防止することが可能となり、透視窓を通じて
歯ブラシ頭部植毛部分の側面からの観察を可能にするこ
とができる。
そして、このような回転防止用の開所Sを作るための構
造は、単に内フラップ11の長さを延長し、その側縁に切
欠部12を形成するだけであるから、従来の歯ブラシ用紙
ケースの製造工程をほとんど変化させることなく、従来
の歯ブラシ用紙ケース製造工程に単に内フラップ11の長
さを長くし切欠部12を形成する工程を設けるだけで採用
できるものである。
尚、図中16は外フラップ10に設けた挿入片、17は該挿入
片16を受け入れるための孔である。
〔考案の効果〕
本考案の歯ブラシが収容された紙ケースは以上のような
構成としたから、フラップに形成した切欠部の側縁とケ
ース側板間に形成される開所内に歯ブラシハンドルの基
端を受け入れ、開所内に位置づけた歯ブラシのハンドル
背面をケース側板に沿わせながら、ハンドル前面を開口
内に折り込んだフラップの側縁によって移動規制するこ
とが可能となり、歯ブラシの略直立状態を維持しながら
歯ブラシの回転を確実に防止することができる。
また、開所の奥行きはハンドル厚さよりもやや大きめで
あり、開所はハンドルを厚み方向においてクリアランス
を有して受け入れるようにしているため折れ曲がったフ
ラップの側縁全体がハンドル前面に接触することはない
が、フラップは開口内内奥に向かって折り込まれている
ためハンドル下端からそれよりもやや上の部分までが移
動規制対象となり、ハンドルはケース角部によって規制
された基端部を支点にして僅かにフラップの側縁に向か
って倒れ込むことによって、前記移動規制対象区間のい
ずれかの部分がハンドル前面と圧接することになり、こ
れによって、歯ブラシの回転が防止されるとともに歯ブ
ラシの略直立状態が維持される。また、開所の奥行きを
ハンドル厚みより大きくしていることでハンドル厚みの
変化にも対応できハンドル厚みの相違する各種歯ブラシ
を同一の紙ケースで収容することが可能である。
このように本考案は、フラップ側縁とケース側板間に形
成される開所を利用し、この開所にハンドル端を位置せ
しめることにより、本歯ブラシ用紙ケースの中に内挿さ
れた歯ブラシの回転と傾斜を防止するものであり、挿入
された歯ブラシの定姿勢維持を可能にすることによっ
て、透視窓を通じた歯ブラシ頭部植毛部分の側面からの
観察を可能にし、消費者に植毛部分の特徴を効果的に訴
えることができる。
そして、このような回転防止用の開所を作るための構造
は、単にフラップの長さを延長し、その側縁に切欠部を
形成するだけの簡単なものであるから、コスト上昇をも
たらすこともなく、製造に際しても従来設備にわずかの
変更を施すだけで対応可能である。しかも、歯ブラシ用
紙ケースへの歯ブラシの収容手順も、ケース側板にハン
ドル背面を沿わした状態でケース内に歯ブラシを収容
し、この状態で下部開口よりフラップを押し込むだけで
フラップ側縁とケース側板間の開所にハンドル基端を位
置づけることができるので、作業性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る歯ブラシが収容された紙ケースの
外観図、第2図は内フラップを外方へ引き出した状態の
要部拡大説明図、第3図は内フラップを下部開口内に内
挿した状態の下部拡大説明図、第4図は歯ブラシ用紙ケ
ースの下端に形成された内フラップの形状及び寸法関係
と当該内フラップと歯ブラシハンドル厚みとの関係を示
す下部拡大説明図、第5図は紙ケース内に収容した歯ブ
ラシハンドルと内フラップとの配置関係を示す要部拡大
断面説明図、第6図及び第7図はハンドル幅の変化に対
応して内フラップの折曲角度が変化する様子を示す説明
図であり、それぞれの図において(イ)は下部拡大説明
図、(ロ)は要部拡大断面説明図である。 1:ケース本体、2:透視窓、 3:歯ブラシ、4:フック、 5:前板、6:背板、 7:側板、8:下部開口、 9:サイドフラップ、10:外フラップ、 11:内フラップ、11a:内側片、 11b:外側片、12:切欠部、 13:歯ブラシハンドル、14:折れ線、 15:切り残し部、16:挿入片、 17:孔、S:開所。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前板上部に透視窓が形成された歯ブラシ用
    紙ケースの下部開口における前板または背板を延長し
    て、前板と背板との対面距離よりも大なる長さのフラッ
    プを形成し、該フラップには前板と背板との対面距離(d
    1)と略同長、またはそれよりも短い位置に折れ線を形成
    するとともに、その最大奥行き(d4)が歯ブラシハンドル
    の厚さ(h1)よりもやや大きく、且つその最大幅(d5)を歯
    ブラシハンドルの幅(h2)よりもやや大きく設定した切欠
    部をフラップの一方の側縁に形成し、前記フラップを前
    記折れ線部分で折り返して当該フラップを開口内に折り
    込んでなる歯ブラシ用紙ケースと、 ハンドルの幅(h2)がハンドルの厚さ(h1)よりも大きい歯
    ブラシであって、植毛部分の側面がケース前板の透視窓
    に位置づけられるとともに、ハンドルの基端側が、前記
    フラップに形成した切欠部の側縁とケース側板間に形成
    される開所内にハンドル基端側背面をケース側板内面に
    接触させた状態で挿入され、且つハンドル前面が開口内
    に折り込まれたフラップの頂部付近に圧接させられた歯
    ブラシと、 よりなる歯ブラシが収容された紙ケース。
  2. 【請求項2】フラップの長さが開口幅の略2倍の長さを
    有し、折れ線がこのフラップの長さ1/2の位置に形成し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の歯ブラシが
    収容された紙ケース。
JP1986074283U 1986-05-16 1986-05-16 歯ブラシが収容された紙ケース Expired - Lifetime JPH068017Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986074283U JPH068017Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16 歯ブラシが収容された紙ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986074283U JPH068017Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16 歯ブラシが収容された紙ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62185287U JPS62185287U (ja) 1987-11-25
JPH068017Y2 true JPH068017Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=30919351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986074283U Expired - Lifetime JPH068017Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16 歯ブラシが収容された紙ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068017Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2521661Y2 (ja) * 1989-09-11 1996-12-25 凸版印刷株式会社 歯刷子収納容器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5041683Y2 (ja) * 1971-01-18 1975-11-27
JPS5024414Y2 (ja) * 1971-04-08 1975-07-23
JPS50146929U (ja) * 1974-05-18 1975-12-05
JPS5749707Y2 (ja) * 1977-10-29 1982-10-30
JPS5749754Y2 (ja) * 1978-11-20 1982-10-30
JPS5746736A (en) * 1980-08-29 1982-03-17 Matsushita Electric Works Ltd Packing
JPS5798277U (ja) * 1980-12-08 1982-06-16
JPS58125184U (ja) * 1982-02-17 1983-08-25 松下電器産業株式会社 管球用包装容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62185287U (ja) 1987-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2338802T3 (es) Paquete para articulos para fumar y similares.
FR2697798A3 (fr) Lampe électrique emballée et ébauche destinée à l'emballage.
JPH068017Y2 (ja) 歯ブラシが収容された紙ケース
JP2006225007A (ja) 包装容器
JPH0747307Y2 (ja) 歯ブラシ用紙ケース
UA77659C2 (uk) Пачка для курильних виробів та заготовка для її виготовлення
JP4696408B2 (ja) 切妻屋根型紙容器の付属紙箱
JP2001269217A (ja) コンパクト容器
KR200280541Y1 (ko) 상패케이스
JP2003192055A (ja) 小物類の収納ケース
JPS6340433Y2 (ja)
JP7762523B2 (ja) ペンホルダー及びペンケース
JP2540460Y2 (ja) 片開き式化粧箱
JP3513230B2 (ja) 携帯用容器の折り畳み式把手
JP7769037B2 (ja) 収容ケースおよび歯磨きセット
JPH042621Y2 (ja)
KR940002629Y1 (ko) 오프너가 부설된 컵
KR200262053Y1 (ko) 담배케이스
JPH07291009A (ja) 箱形カップホルダ
JPH0328813Y2 (ja)
KR910006387Y1 (ko) 다목적 사무용품 수납대
JPH07257636A (ja) 缶類のホルダー
JPH022244Y2 (ja)
JPH0221371Y2 (ja)
KR200363823Y1 (ko) 바인더