JPH0680236A - 情報記憶媒体およびその発行機 - Google Patents
情報記憶媒体およびその発行機Info
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- JPH0680236A JPH0680236A JP23851792A JP23851792A JPH0680236A JP H0680236 A JPH0680236 A JP H0680236A JP 23851792 A JP23851792 A JP 23851792A JP 23851792 A JP23851792 A JP 23851792A JP H0680236 A JPH0680236 A JP H0680236A
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- Japan
- Prior art keywords
- battery
- response circuit
- information storage
- issuing machine
- coil
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J4/00—Circuit arrangements for mains or distribution networks not specified as AC or DC; Circuit arrangements for mains or distribution networks combining AC and DC sections or sub-networks
- H02J4/20—Networks integrating separated AC and DC power sections
- H02J4/25—Networks integrating separated AC and DC power sections for transfer of electric power between AC and DC networks, e.g. for supplying the DC section within a load from an AC mains system
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/10—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】質問器に応答する応答回路の電池の起電力が、
使用される際に充分確保されており、かつ人為的な操作
を要しないで該応答回路に電池の起電力の供給を開始す
る情報記憶媒体と、このような長期間の保管が可能な情
報記憶媒体を発行する安価でかつ長期間耐用可能な発行
機とを提供する。 【構成】伝票起票前では、応答回路3は発行機の起動用
コイルと充分に離れているため、コイル34は電力を発
生せず、スイッチング素子33は非導通状態となり、I
C32には電池35からの電源は供給されない。起票時
には、発行機の起動用コイルとコイル34とが電磁誘導
を生じる充分に近い位置状態となり、コイル34に電力
が生じる。このため、スイッチング素子33が導通し、
IC32に電池35からの電源が供給される。この状態
は、伝票の起票が終了し、コイル34が起動用コイルと
充分に離れて電力を発生しなくなっても、以後変わるこ
となく引き継がれる。
使用される際に充分確保されており、かつ人為的な操作
を要しないで該応答回路に電池の起電力の供給を開始す
る情報記憶媒体と、このような長期間の保管が可能な情
報記憶媒体を発行する安価でかつ長期間耐用可能な発行
機とを提供する。 【構成】伝票起票前では、応答回路3は発行機の起動用
コイルと充分に離れているため、コイル34は電力を発
生せず、スイッチング素子33は非導通状態となり、I
C32には電池35からの電源は供給されない。起票時
には、発行機の起動用コイルとコイル34とが電磁誘導
を生じる充分に近い位置状態となり、コイル34に電力
が生じる。このため、スイッチング素子33が導通し、
IC32に電池35からの電源が供給される。この状態
は、伝票の起票が終了し、コイル34が起動用コイルと
充分に離れて電力を発生しなくなっても、以後変わるこ
となく引き継がれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記憶媒体およびそ
の発行機に関し、特に、宅配便等の配送システムにおい
て、電波の送受信により荷物の仕分けを自動的に行う電
子荷札のような情報記憶媒体、およびその情報記憶媒体
を発行する発行機に関するものである。
の発行機に関し、特に、宅配便等の配送システムにおい
て、電波の送受信により荷物の仕分けを自動的に行う電
子荷札のような情報記憶媒体、およびその情報記憶媒体
を発行する発行機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば宅配便の配送システムにお
いては、集荷した荷物の仕分け作業をコンピュータ管理
により自動化することが試みられている。こうした自動
化を図る機器として電子荷札が提案されている(例え
ば、特開昭61−203021号公報参照)。
いては、集荷した荷物の仕分け作業をコンピュータ管理
により自動化することが試みられている。こうした自動
化を図る機器として電子荷札が提案されている(例え
ば、特開昭61−203021号公報参照)。
【0003】従来の電子荷札は、手書き式の配送用伝票
とは別個に荷物に取り付けられるもので、荷物の届け先
等の識別情報がメモリに予め書き込まれ、質問器からの
質問信号の受信により識別情報を応答信号として送信す
る応答回路をパッケージに収めた構成を有する。応答回
路は内蔵の電池により機能する。この電子荷札を取り付
けた荷物を仕分けラインのコンベアで搬送するとライン
の各所に設置した質問器が電子荷札から識別情報を受信
し、荷物の届け先が非接触で識別される。これにより自
動仕分けが可能にされる。
とは別個に荷物に取り付けられるもので、荷物の届け先
等の識別情報がメモリに予め書き込まれ、質問器からの
質問信号の受信により識別情報を応答信号として送信す
る応答回路をパッケージに収めた構成を有する。応答回
路は内蔵の電池により機能する。この電子荷札を取り付
けた荷物を仕分けラインのコンベアで搬送するとライン
の各所に設置した質問器が電子荷札から識別情報を受信
し、荷物の届け先が非接触で識別される。これにより自
動仕分けが可能にされる。
【0004】しかしながら、上記電子荷札は、通常の荷
札あるいは配送用伝票と同じように用いられるとすれ
ば、製造後数カ月ないし1年以上経過したあとに使用さ
れることが考えられる。この様な場合には電子荷札に内
蔵された電池の起電力が既になくなっていて、電子荷札
を使用することが出来ない恐れがある。
札あるいは配送用伝票と同じように用いられるとすれ
ば、製造後数カ月ないし1年以上経過したあとに使用さ
れることが考えられる。この様な場合には電子荷札に内
蔵された電池の起電力が既になくなっていて、電子荷札
を使用することが出来ない恐れがある。
【0005】本願出願人は、この問題を解決するため
に、使用時に電池の電極と応答回路の電極とを接続する
各種手段を有するもの、所定の導電部材が切断されると
電池から電源が供給されるスイッチング手段を設けたも
の、光起電力を利用したもの等を提案した。
に、使用時に電池の電極と応答回路の電極とを接続する
各種手段を有するもの、所定の導電部材が切断されると
電池から電源が供給されるスイッチング手段を設けたも
の、光起電力を利用したもの等を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの電子
荷札は、伝票の一部の切取り、伝票の折曲げ、遮光シー
ルの取り外し等の人為的操作が必要であり、省力化の要
請に必ずしも応えていないという問題があった。
荷札は、伝票の一部の切取り、伝票の折曲げ、遮光シー
ルの取り外し等の人為的操作が必要であり、省力化の要
請に必ずしも応えていないという問題があった。
【0007】また、電子伝票を発行する発行機に電子伝
票の所定の導電部材を切断するためのパンチ穴を打ち抜
く機構を備えることが考えられるが、このような発行機
には、電子伝票を高精度に位置合わせする機構が必要で
あり、コストが高くかつ機構部の耐用年数が短いという
問題があった。
票の所定の導電部材を切断するためのパンチ穴を打ち抜
く機構を備えることが考えられるが、このような発行機
には、電子伝票を高精度に位置合わせする機構が必要で
あり、コストが高くかつ機構部の耐用年数が短いという
問題があった。
【0008】本発明は、質問器に応答する応答回路の電
池の起電力が、使用される際に充分確保されており、か
つ人為的な操作を要しないで該応答回路に電池の起電力
の供給を開始する情報記憶媒体と、このような長期間の
保管が可能な情報記憶媒体を発行する安価でかつ長期間
耐用可能な発行機とを提供することを目的とする。
池の起電力が、使用される際に充分確保されており、か
つ人為的な操作を要しないで該応答回路に電池の起電力
の供給を開始する情報記憶媒体と、このような長期間の
保管が可能な情報記憶媒体を発行する安価でかつ長期間
耐用可能な発行機とを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、電源供給を行う電池を有
し、質問器からの質問電波に応答して予め記憶された識
別情報を応答電波として返信する応答回路を有する情報
記憶媒体において、前記応答回路は、前記電池から該応
答回路への電源供給経路を導通あるいは遮断する切換手
段と、該情報記憶媒体を発行する発行機と電磁結合可能
な電磁結合手段と、前記電磁結合手段が前記発行機と電
磁結合されるまでは、前記切換手段を遮断側に切り換
え、前記電磁結合手段が前記発行機と電磁結合されたと
き、前記切換手段を導通側に切り換える切換制御手段と
を備えたことを特徴とする情報記憶媒体を要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、電源供給を行う電池を有
し、質問器からの質問電波に応答して予め記憶された識
別情報を応答電波として返信する応答回路を有する情報
記憶媒体において、前記応答回路は、前記電池から該応
答回路への電源供給経路を導通あるいは遮断する切換手
段と、該情報記憶媒体を発行する発行機と電磁結合可能
な電磁結合手段と、前記電磁結合手段が前記発行機と電
磁結合されるまでは、前記切換手段を遮断側に切り換
え、前記電磁結合手段が前記発行機と電磁結合されたと
き、前記切換手段を導通側に切り換える切換制御手段と
を備えたことを特徴とする情報記憶媒体を要旨とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、電源供給を行う
電池と、外部と電磁結合されるまでは前記電池からの電
源供給経路が遮断され、外部と電磁結合されたとき該電
源供給経路が導通されて識別情報の書き込みが可能とな
る応答回路とを有する情報記憶媒体を発行する発行機で
あって、前記情報記憶媒体の前記応答回路と電磁結合可
能な電磁結合手段と、前記電磁結合手段による電磁結合
により前記電池から前記応答回路への電源供給がされた
とき、該応答回路に前記識別情報を書き込む書込み手段
とを備えたことを特徴とする情報記憶媒体の発行機を要
旨とする。
電池と、外部と電磁結合されるまでは前記電池からの電
源供給経路が遮断され、外部と電磁結合されたとき該電
源供給経路が導通されて識別情報の書き込みが可能とな
る応答回路とを有する情報記憶媒体を発行する発行機で
あって、前記情報記憶媒体の前記応答回路と電磁結合可
能な電磁結合手段と、前記電磁結合手段による電磁結合
により前記電池から前記応答回路への電源供給がされた
とき、該応答回路に前記識別情報を書き込む書込み手段
とを備えたことを特徴とする情報記憶媒体の発行機を要
旨とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明の情報記憶媒体では、電磁
結合手段により発行機と電磁結合されるまでは、切換制
御手段は、電池から応答回路への電源供給経路を導通あ
るいは遮断する切換手段を遮断側に切り換え、電磁結合
手段が発行機と電磁結合されたとき、切換制御手段は、
切換手段を導通側に切り換える。
結合手段により発行機と電磁結合されるまでは、切換制
御手段は、電池から応答回路への電源供給経路を導通あ
るいは遮断する切換手段を遮断側に切り換え、電磁結合
手段が発行機と電磁結合されたとき、切換制御手段は、
切換手段を導通側に切り換える。
【0012】請求項2記載の発明の発行機では、電磁結
合手段により情報記憶媒体と電磁結合して電池から応答
回路への電源供給が可能になったとき、書込み手段は、
電池からの電源供給を受ける応答回路に識別情報を書き
込む。
合手段により情報記憶媒体と電磁結合して電池から応答
回路への電源供給が可能になったとき、書込み手段は、
電池からの電源供給を受ける応答回路に識別情報を書き
込む。
【0013】
【実施例】図1は、請求項1記載の発明に係る情報記憶
媒体の一実施例を表す概略構成図である。図2はその概
略回路図である。図1において、情報記憶媒体(電子荷
札)である宅配便伝票1は複数枚の各種伝票により構成
されており、従来の配送伝票機能と電子荷札機能とを一
つの伝票内に収めたものである。この宅配便伝票1は、
主として、手書き記入欄2、応答回路3およびコード表
示部4から構成されている。
媒体の一実施例を表す概略構成図である。図2はその概
略回路図である。図1において、情報記憶媒体(電子荷
札)である宅配便伝票1は複数枚の各種伝票により構成
されており、従来の配送伝票機能と電子荷札機能とを一
つの伝票内に収めたものである。この宅配便伝票1は、
主として、手書き記入欄2、応答回路3およびコード表
示部4から構成されている。
【0014】手書き記入欄2は、利用客(依頼主)によ
って届け先や発送元等の情報が手書きで記入され、宅配
便取り次ぎ所にて着店コード(仕分けコード)や料金等
が手書きで記入される部分である。応答回路3は、基本
構成として、データのやり取りを行うアンテナ31と、
回路の制御および配送データの記憶を行うIC32と、
このIC32に電力を供給する電池(電源)35の他
に、発行機の起動用コイル51との間で電磁結合するこ
とにより電力を発生するコイル34と、コイル34の電
力によりオン状態となり、その後オン状態を保持するス
イッチング素子33とを備える。スイッチング素子33
は、図2に示すように、例えばフリップフロップ37と
トランジスタ38とからなる。トランジスタ38は切換
手段に相当し、フリップフロップ37は切換制御手段に
相当する。
って届け先や発送元等の情報が手書きで記入され、宅配
便取り次ぎ所にて着店コード(仕分けコード)や料金等
が手書きで記入される部分である。応答回路3は、基本
構成として、データのやり取りを行うアンテナ31と、
回路の制御および配送データの記憶を行うIC32と、
このIC32に電力を供給する電池(電源)35の他
に、発行機の起動用コイル51との間で電磁結合するこ
とにより電力を発生するコイル34と、コイル34の電
力によりオン状態となり、その後オン状態を保持するス
イッチング素子33とを備える。スイッチング素子33
は、図2に示すように、例えばフリップフロップ37と
トランジスタ38とからなる。トランジスタ38は切換
手段に相当し、フリップフロップ37は切換制御手段に
相当する。
【0015】図2において、伝票起票前では、応答回路
3は起動用コイル51と充分に離れているため、コイル
34は電力を発生せず、フリップフロップ37のS端子
はローレベルとなっている。また、R端子は電池35が
接続されるとき一時的にハイレベルとなるが、接地され
ているためその後即時にローレベルになる。このためフ
リップフロップ37の反転出力はハイレベルになってい
る。この反転出力がトランジスタ38のベースに出力さ
れるため、トランジスタ38のエミッタとコレクタの間
は非導通状態となり、IC32には電池35からの電源
は供給されない。
3は起動用コイル51と充分に離れているため、コイル
34は電力を発生せず、フリップフロップ37のS端子
はローレベルとなっている。また、R端子は電池35が
接続されるとき一時的にハイレベルとなるが、接地され
ているためその後即時にローレベルになる。このためフ
リップフロップ37の反転出力はハイレベルになってい
る。この反転出力がトランジスタ38のベースに出力さ
れるため、トランジスタ38のエミッタとコレクタの間
は非導通状態となり、IC32には電池35からの電源
は供給されない。
【0016】次に応答回路3を使用する際には、後述す
る発行機に設けられた起動用コイル51とコイル34と
が電磁誘導を生じる充分に近い位置状態となり、コイル
34に電力が生じる。その時、フリップフロップ37の
S端子はハイレベルとなる。一方、R端子はローレベル
のままであるので、フリップフロップ37の反転出力は
ローレベルとなる。このため、トランジスタ38のエミ
ッタとコレクタの間が導通し、IC32に電池35から
の電源が供給される。そして、この状態は、伝票の起票
が終了し、コイル34が起動用コイル51と充分に離れ
て電力を発生しなくなっても、以後変わることなく引き
継がれる。
る発行機に設けられた起動用コイル51とコイル34と
が電磁誘導を生じる充分に近い位置状態となり、コイル
34に電力が生じる。その時、フリップフロップ37の
S端子はハイレベルとなる。一方、R端子はローレベル
のままであるので、フリップフロップ37の反転出力は
ローレベルとなる。このため、トランジスタ38のエミ
ッタとコレクタの間が導通し、IC32に電池35から
の電源が供給される。そして、この状態は、伝票の起票
が終了し、コイル34が起動用コイル51と充分に離れ
て電力を発生しなくなっても、以後変わることなく引き
継がれる。
【0017】図3は、宅配便伝票1の電気的構成の詳細
説明図である。図3において、IC32には変調器32
aと検波器32bとレベル比較器32cとCPU32d
とクロック発生器32eとメモリ32fとが内蔵され
る。スイッチング素子33により、IC32に電池35
からの電源が供給されると、レベル比較器32cのオペ
アンプ321により、検波器32bの出力信号の電圧を
基準電圧と比較し、出力信号の電圧が基準電圧より高け
れば電池35をCPU32dとクロック発生器32eに
接続する構成となっている。メモリ32fは、CPU3
2dが実行するプログラムのほかに受信したデータをス
トアする。
説明図である。図3において、IC32には変調器32
aと検波器32bとレベル比較器32cとCPU32d
とクロック発生器32eとメモリ32fとが内蔵され
る。スイッチング素子33により、IC32に電池35
からの電源が供給されると、レベル比較器32cのオペ
アンプ321により、検波器32bの出力信号の電圧を
基準電圧と比較し、出力信号の電圧が基準電圧より高け
れば電池35をCPU32dとクロック発生器32eに
接続する構成となっている。メモリ32fは、CPU3
2dが実行するプログラムのほかに受信したデータをス
トアする。
【0018】応答回路3の基板材料としては、例えば硬
質基板の他に、ポリエステル、ポリイミド、紙などのフ
レキシブルな材料からなる基板を用いてもよい。コイル
34はプリントパターンまたはスクリーン印刷により形
成される。次に、請求項2記載の発明に係る発行機の構
成について説明する。図4は宅配便伝票1の発行機の構
成を表す概略構成図である。図4において、発行機5
は、宅配便伝票1を挿入するセット用スリット57と、
宅配便伝票1に設けられた応答回路3のコイル34に電
磁結合し電源を供給する起動用コイル51と、宅配便伝
票1上に予め記入された、伝票番号に相当するバーコー
ド43を読取るバーコードリーダ52と、荷物情報を入
力するキーボード53と、必要な情報を応答回路3に書
き込む書込み器(書込み手段に相当)54と、書込み情
報を表示するディスプレイ55と、情報処理を行うと共
に各部を制御するコンピュータ56と、宅配便伝票1上
の所定位置に必要な情報を印字するプリンタ58とによ
り構成されている。
質基板の他に、ポリエステル、ポリイミド、紙などのフ
レキシブルな材料からなる基板を用いてもよい。コイル
34はプリントパターンまたはスクリーン印刷により形
成される。次に、請求項2記載の発明に係る発行機の構
成について説明する。図4は宅配便伝票1の発行機の構
成を表す概略構成図である。図4において、発行機5
は、宅配便伝票1を挿入するセット用スリット57と、
宅配便伝票1に設けられた応答回路3のコイル34に電
磁結合し電源を供給する起動用コイル51と、宅配便伝
票1上に予め記入された、伝票番号に相当するバーコー
ド43を読取るバーコードリーダ52と、荷物情報を入
力するキーボード53と、必要な情報を応答回路3に書
き込む書込み器(書込み手段に相当)54と、書込み情
報を表示するディスプレイ55と、情報処理を行うと共
に各部を制御するコンピュータ56と、宅配便伝票1上
の所定位置に必要な情報を印字するプリンタ58とによ
り構成されている。
【0019】上記書込み器54は、図5に示すように、
各部を制御するCPU54aと、CPU54aを駆動す
るためのクロック信号を発生するクロック発振器54g
と、搬送波を発振するキャリア発振回路54cと、キャ
リア発振回路54cの搬送波に対して変調をかける変調
回路54bと、質問電波S1を送信すると共に応答電波
S2を受信するアンテナ54eと、質問電波S1と応答
電波S2とを分離するサーキュレータ54dと、受信し
た応答電波S2に載せられたデータを復調する復調回路
54fとにより構成されている。
各部を制御するCPU54aと、CPU54aを駆動す
るためのクロック信号を発生するクロック発振器54g
と、搬送波を発振するキャリア発振回路54cと、キャ
リア発振回路54cの搬送波に対して変調をかける変調
回路54bと、質問電波S1を送信すると共に応答電波
S2を受信するアンテナ54eと、質問電波S1と応答
電波S2とを分離するサーキュレータ54dと、受信し
た応答電波S2に載せられたデータを復調する復調回路
54fとにより構成されている。
【0020】次に、図6に示すフローチャートに基づい
て、宅配便の配送システムにおける伝票発行処理につい
て説明する。依頼主より荷物の配送依頼が宅配便取次店
にあった場合、まず依頼者によって、宅配便伝票1の手
書き記入欄2に荷物の届け先、電話番号等の必要事項が
記入される。続いて宅配便取次店の係員がその記入事項
を確認し、その後、発行機5のキーボード53により届
け先の電話番号、配送料金、荷物種類等の荷物情報を入
力する。コンピュータ56は電話番号の入力を検出する
と(ステップ100)、入力された電話番号から届け先
の仕分けコードを検索する(ステップ110)。入力終
了後、係員は、発行機5のセット用スリット57に宅配
便伝票1の表面(手書き記入欄2が設けられた側)が手
前になるようにセットする。
て、宅配便の配送システムにおける伝票発行処理につい
て説明する。依頼主より荷物の配送依頼が宅配便取次店
にあった場合、まず依頼者によって、宅配便伝票1の手
書き記入欄2に荷物の届け先、電話番号等の必要事項が
記入される。続いて宅配便取次店の係員がその記入事項
を確認し、その後、発行機5のキーボード53により届
け先の電話番号、配送料金、荷物種類等の荷物情報を入
力する。コンピュータ56は電話番号の入力を検出する
と(ステップ100)、入力された電話番号から届け先
の仕分けコードを検索する(ステップ110)。入力終
了後、係員は、発行機5のセット用スリット57に宅配
便伝票1の表面(手書き記入欄2が設けられた側)が手
前になるようにセットする。
【0021】CPU56はセット用スリット57に宅配
便伝票1がセットされたことを検出すると(ステップ1
20)、バーコードリーダ52に読み取り指示信号を出
力して、宅配便伝票1のコード表示部4に印刷されたバ
ーコード43の情報内容を読取らせ(ステップ13
0)、宅配便伝票1のID番号を検出する。この時、も
し宅配便伝票1が正常にセットされていない場合には、
バーコード43は正常に読取られないので、このバーコ
ード43の読取り状態を判定し(ステップ140)、正
常でない場合には、ディスプレイ55に表示指示信号を
出力してエラー表示を行わせ(ステップ150)、宅配
便伝票1の再セットを促す。
便伝票1がセットされたことを検出すると(ステップ1
20)、バーコードリーダ52に読み取り指示信号を出
力して、宅配便伝票1のコード表示部4に印刷されたバ
ーコード43の情報内容を読取らせ(ステップ13
0)、宅配便伝票1のID番号を検出する。この時、も
し宅配便伝票1が正常にセットされていない場合には、
バーコード43は正常に読取られないので、このバーコ
ード43の読取り状態を判定し(ステップ140)、正
常でない場合には、ディスプレイ55に表示指示信号を
出力してエラー表示を行わせ(ステップ150)、宅配
便伝票1の再セットを促す。
【0022】バーコード43が正常に読取られたと判定
された場合には、CPU56は起動用コイル51に起動
指示信号を出力して、応答回路3のコイル34に、電磁
結合による電力を供給し(ステップ160)、続いて、
書込み器54に書込み指示信号を出力する。コンピュー
タ56より出力された書込み指示信号を入力したCPU
54aは、送られてくる荷物情報に従って、キャリア発
振回路54cからの搬送波に対して変調回路54bによ
る変調をかける。この変調された信号はサーキュレータ
54dを介してアンテナ54eより質問電波S1(書込
み用電波)として宅配便伝票1の応答回路3に送信さ
れ、応答回路3では、この質問電波S1を受信して荷物
情報をメモリ32fに記憶すると共に、記憶処理終了
後、記憶内容確認用の確認信号(応答電波S2)を書込
み器54に送信する。
された場合には、CPU56は起動用コイル51に起動
指示信号を出力して、応答回路3のコイル34に、電磁
結合による電力を供給し(ステップ160)、続いて、
書込み器54に書込み指示信号を出力する。コンピュー
タ56より出力された書込み指示信号を入力したCPU
54aは、送られてくる荷物情報に従って、キャリア発
振回路54cからの搬送波に対して変調回路54bによ
る変調をかける。この変調された信号はサーキュレータ
54dを介してアンテナ54eより質問電波S1(書込
み用電波)として宅配便伝票1の応答回路3に送信さ
れ、応答回路3では、この質問電波S1を受信して荷物
情報をメモリ32fに記憶すると共に、記憶処理終了
後、記憶内容確認用の確認信号(応答電波S2)を書込
み器54に送信する。
【0023】応答回路3より送信された確認信号は、ア
ンテナ54eおよびサーキュレータ54dを介して復調
器54fにて復調され、CPU54aに出力される。C
PU54aでは、この復調された確認信号を検出し、こ
の検出結果をコンピュータ56に出力して、応答回路3
に対する書込み動作を終了する。
ンテナ54eおよびサーキュレータ54dを介して復調
器54fにて復調され、CPU54aに出力される。C
PU54aでは、この復調された確認信号を検出し、こ
の検出結果をコンピュータ56に出力して、応答回路3
に対する書込み動作を終了する。
【0024】このようにして、宅配便伝票1のID番
号、仕分けコード、配送料金、荷物種類等の荷物情報を
応答回路3に書込ませる(ステップ170)。さらに、
プリンタ58に印字指示信号を出力して、必要事項を印
字(ステップ180)させる。そして、一連のデータ入
力が終了すると、依頼者が依頼した荷物にこの宅配便伝
票1を貼り付けると共に、依頼主に伝票控えを渡し、必
要な伝票片を抜き取って宅配便取次店で保管する。この
場合、宅配便取次店では、伝票片を保管する代わりに、
発行時のデータを発行機5の内部または外部メモリに保
存してもよい。また、発行機5を配送センタのコンピュ
ータとオンラインで結ぶことにより、入力データを即座
に配送センタに送信することができ、宅配情報の集中管
理が可能となる。
号、仕分けコード、配送料金、荷物種類等の荷物情報を
応答回路3に書込ませる(ステップ170)。さらに、
プリンタ58に印字指示信号を出力して、必要事項を印
字(ステップ180)させる。そして、一連のデータ入
力が終了すると、依頼者が依頼した荷物にこの宅配便伝
票1を貼り付けると共に、依頼主に伝票控えを渡し、必
要な伝票片を抜き取って宅配便取次店で保管する。この
場合、宅配便取次店では、伝票片を保管する代わりに、
発行時のデータを発行機5の内部または外部メモリに保
存してもよい。また、発行機5を配送センタのコンピュ
ータとオンラインで結ぶことにより、入力データを即座
に配送センタに送信することができ、宅配情報の集中管
理が可能となる。
【0025】上述したように構成された宅配便伝票1お
よび発行機5を有する配送システムは、全体的には図7
に示すシステムとなっている。すなわち図7に示すよう
に、依頼主より荷物の配送依頼が宅配便取次店にあった
場合、まず依頼者によって宅配便伝票1の手書き記入欄
2に荷物の届け先、電話番号等の必要事項が記入され、
続いて発行機5により宅配便伝票1の起動、宅配便伝票
1への荷物情報の書込み、印字等が行われて、配送依頼
された荷物6にこの宅配便伝票1が貼り付けられる。
よび発行機5を有する配送システムは、全体的には図7
に示すシステムとなっている。すなわち図7に示すよう
に、依頼主より荷物の配送依頼が宅配便取次店にあった
場合、まず依頼者によって宅配便伝票1の手書き記入欄
2に荷物の届け先、電話番号等の必要事項が記入され、
続いて発行機5により宅配便伝票1の起動、宅配便伝票
1への荷物情報の書込み、印字等が行われて、配送依頼
された荷物6にこの宅配便伝票1が貼り付けられる。
【0026】この宅配便伝票1が貼り付けられた荷物6
は、配送業者により配送センタHに運ばれて仕分け作業
が自動的に行われる。すなわち配送センタHでは、荷物
6をベルトコンベア40上に載せ、ベルトコンベア40
近辺に設けられた質問器30(基本的な回路構成は、上
述した書込み器54と同じ)から質問信号を送信するこ
とにより、上記応答回路3は以下のように動作する。
は、配送業者により配送センタHに運ばれて仕分け作業
が自動的に行われる。すなわち配送センタHでは、荷物
6をベルトコンベア40上に載せ、ベルトコンベア40
近辺に設けられた質問器30(基本的な回路構成は、上
述した書込み器54と同じ)から質問信号を送信するこ
とにより、上記応答回路3は以下のように動作する。
【0027】例えば自動仕分けラインに設置された質問
器30から送信される質問信号をアンテナ31で受信す
ると検波器32bはアンテナ31が受信した電磁波から
質問信号を取り出す。質問信号はレベル比較器32cと
CPU32dの両方に出力される。レベル比較器32c
では、検波器32bの出力信号の電圧レベルを基準電圧
と比較する。検波器32bの出力信号の電圧が基準電圧
より高い場合には、電池35をCPU32dとクロック
発生器32eに接続する。こうしてCPU32dとクロ
ック発生器32eとが起動される。CPU32dは起動
されると、クロック信号に基づいてメモリ32fに格納
されているプログラムを実行する。そして検波器32b
から出力される受信データが記憶が必要なデータの場合
は、受信データをメモリ32fに格納する。受信データ
が記憶されたデータの呼び出しの場合は、CPU32d
はメモリ32fに予め格納されているプログラムを実行
してメモリ32fに格納したデータを読み出し、データ
に応じた信号を変調器32aに出力する。変調器32a
のダイオード32gはCPU32dから出力される信号
により、その導通・非導通が変わる。この様に、インピ
ーダンスを変更することで、質問器30からの電磁波を
変調してデータをアンテナ31より送信する。
器30から送信される質問信号をアンテナ31で受信す
ると検波器32bはアンテナ31が受信した電磁波から
質問信号を取り出す。質問信号はレベル比較器32cと
CPU32dの両方に出力される。レベル比較器32c
では、検波器32bの出力信号の電圧レベルを基準電圧
と比較する。検波器32bの出力信号の電圧が基準電圧
より高い場合には、電池35をCPU32dとクロック
発生器32eに接続する。こうしてCPU32dとクロ
ック発生器32eとが起動される。CPU32dは起動
されると、クロック信号に基づいてメモリ32fに格納
されているプログラムを実行する。そして検波器32b
から出力される受信データが記憶が必要なデータの場合
は、受信データをメモリ32fに格納する。受信データ
が記憶されたデータの呼び出しの場合は、CPU32d
はメモリ32fに予め格納されているプログラムを実行
してメモリ32fに格納したデータを読み出し、データ
に応じた信号を変調器32aに出力する。変調器32a
のダイオード32gはCPU32dから出力される信号
により、その導通・非導通が変わる。この様に、インピ
ーダンスを変更することで、質問器30からの電磁波を
変調してデータをアンテナ31より送信する。
【0028】このようにして、荷物6に貼り付けられた
宅配便伝票1から仕分けコード等の荷物情報を有する応
答電波を返信させ、この応答電波を受信することにより
荷物6の荷物情報をコンピュータ50に出力する。コン
ピュータ50では、読取った荷物情報に基づいて自動仕
分け器60の作動を制御して、荷物6を届け先の地区毎
に区別する。この区別された荷物6は各々の地区の配送
基地に送られ、そこから届け先に届けられる。なお、荷
物6の配送過程で必要な伝票片が切り取られるが、各伝
票片にはバーコード43等が記入されているので、その
バーコード43等を利用して、通常行われているような
伝票処理が可能となる。また、伝票片を切り取る代わり
に、質問器(上記質問器30と同様の構成)で荷物情報
を読取り、伝票処理に応用することも可能である。
宅配便伝票1から仕分けコード等の荷物情報を有する応
答電波を返信させ、この応答電波を受信することにより
荷物6の荷物情報をコンピュータ50に出力する。コン
ピュータ50では、読取った荷物情報に基づいて自動仕
分け器60の作動を制御して、荷物6を届け先の地区毎
に区別する。この区別された荷物6は各々の地区の配送
基地に送られ、そこから届け先に届けられる。なお、荷
物6の配送過程で必要な伝票片が切り取られるが、各伝
票片にはバーコード43等が記入されているので、その
バーコード43等を利用して、通常行われているような
伝票処理が可能となる。また、伝票片を切り取る代わり
に、質問器(上記質問器30と同様の構成)で荷物情報
を読取り、伝票処理に応用することも可能である。
【0029】以上述べたように本実施例における宅配便
伝票1は、発行機5に設けられた起動用コイル51によ
り応答回路3のコイル34に電磁結合による電力を供給
し、初めて、実質的に作動することになるので、保管状
態においては内蔵電池35の消費電力を極力抑えて、長
期間の保管を可能にすることができる。
伝票1は、発行機5に設けられた起動用コイル51によ
り応答回路3のコイル34に電磁結合による電力を供給
し、初めて、実質的に作動することになるので、保管状
態においては内蔵電池35の消費電力を極力抑えて、長
期間の保管を可能にすることができる。
【0030】なお、上述した発行機5では、宅配便伝票
1上の所定位置に必要な情報を印字するプリンタ58が
設けられているが、この必要な情報をディスプレイ55
に表示して宅配便取次所の係員により手書き記入するよ
うにして、プリンタ58を省略した構成としてもよい。
1上の所定位置に必要な情報を印字するプリンタ58が
設けられているが、この必要な情報をディスプレイ55
に表示して宅配便取次所の係員により手書き記入するよ
うにして、プリンタ58を省略した構成としてもよい。
【0031】また、上述した宅配便伝票以外の情報記憶
媒体の例としては、スキーのリフト乗り場の改札システ
ムにおけるリフト券、乗り物等の改札システムにおける
切符(回数券)が挙げられるが、電池内蔵型の応答回路
を有し、保管状態における電力消費量が問題となるもの
であれば、本発明を適用することができる。
媒体の例としては、スキーのリフト乗り場の改札システ
ムにおけるリフト券、乗り物等の改札システムにおける
切符(回数券)が挙げられるが、電池内蔵型の応答回路
を有し、保管状態における電力消費量が問題となるもの
であれば、本発明を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
においては、情報記憶媒体は、応答回路の電磁結合手段
による電力供給前の状態においては、電池の電力消費量
を低減させることができるので、未発行時、すなわち保
管状態時における電池の電力消費量を低減して、長期間
の保管を可能にするという優れた効果がある。
においては、情報記憶媒体は、応答回路の電磁結合手段
による電力供給前の状態においては、電池の電力消費量
を低減させることができるので、未発行時、すなわち保
管状態時における電池の電力消費量を低減して、長期間
の保管を可能にするという優れた効果がある。
【0033】請求項2記載の発明においては、情報記憶
媒体が電磁誘導を生じる範囲内に接近したときに、応答
回路に電池から電源が供給されるので、起動時の情報記
憶媒体の位置合わせ精度をラフにすることができ、ま
た、高価な位置合わせ機構を無くすことができるため、
発行機のコスト低下および長寿命化が図れる。
媒体が電磁誘導を生じる範囲内に接近したときに、応答
回路に電池から電源が供給されるので、起動時の情報記
憶媒体の位置合わせ精度をラフにすることができ、ま
た、高価な位置合わせ機構を無くすことができるため、
発行機のコスト低下および長寿命化が図れる。
【図1】請求項1記載の発明に係る情報記憶媒体の一実
施例の宅配便伝票を表す概略構成図である。
施例の宅配便伝票を表す概略構成図である。
【図2】宅配便伝票の概略の電気的構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図3】宅配便伝票の詳細な電気的構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】宅配便伝票の発行機の構成を表す概略構成図で
ある。
ある。
【図5】発行機に設けられている書込み器の具体的な電
気的構成を示す回路図である。
気的構成を示す回路図である。
【図6】発行機に設けられたコンピュータの作動を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】本実施例における配送システムの全体的な流れ
を説明するための説明図である。
を説明するための説明図である。
1…宅配便伝票 3…応答回路 5…発行機 3
0…質問器 31…アンテナ 33…スイッチング素子 34…
コイル 35…電池 37…フリップフロップ 38…トラ
ンジスタ 51…起動用コイル 54…書込み器
0…質問器 31…アンテナ 33…スイッチング素子 34…
コイル 35…電池 37…フリップフロップ 38…トラ
ンジスタ 51…起動用コイル 54…書込み器
Claims (2)
- 【請求項1】 電源供給を行う電池を有し、質問器から
の質問電波に応答して予め記憶された識別情報を応答電
波として返信する応答回路を有する情報記憶媒体におい
て、 前記応答回路は、 前記電池から該応答回路への電源供給経路を導通あるい
は遮断する切換手段と、 該情報記憶媒体を発行する発行機と電磁結合可能な電磁
結合手段と、 前記電磁結合手段が前記発行機と電磁結合されるまで
は、前記切換手段を遮断側に切り換え、前記電磁結合手
段が前記発行機と電磁結合されたとき、前記切換手段を
導通側に切り換える切換制御手段と、を備えたことを特
徴とする情報記憶媒体。 - 【請求項2】 電源供給を行う電池と、外部と電磁結合
されるまでは前記電池からの電源供給経路が遮断され、
外部と電磁結合されたとき該電源供給経路が導通されて
識別情報の書き込みが可能となる応答回路とを有する情
報記憶媒体を発行する発行機であって、 前記情報記憶媒体の前記応答回路と電磁結合可能な電磁
結合手段と、 前記電磁結合手段による電磁結合により前記電池から前
記応答回路への電源供給がされたとき、該応答回路に前
記識別情報を書き込む書込み手段と、 を備えたことを特徴とする情報記憶媒体の発行機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23851792A JP3052599B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 情報記憶媒体およびその発行機 |
| US08/116,991 US5532692A (en) | 1992-09-07 | 1993-09-07 | Communication system |
| EP93114337A EP0587115B1 (en) | 1992-09-07 | 1993-09-07 | Communication system |
| DE69323460T DE69323460T2 (de) | 1992-09-07 | 1993-09-07 | Kommunikationssystem |
| AU46183/93A AU667944B2 (en) | 1992-09-07 | 1993-09-07 | Communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23851792A JP3052599B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 情報記憶媒体およびその発行機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680236A true JPH0680236A (ja) | 1994-03-22 |
| JP3052599B2 JP3052599B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=17031435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23851792A Expired - Fee Related JP3052599B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 情報記憶媒体およびその発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052599B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10145987A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | 電力伝送システムおよびicカード並びにicカードを用いた情報通信システム |
| CN112209040A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-01-12 | 黄家顺 | 一种基于人工智能的自动标记物流载板及其使用方法 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23851792A patent/JP3052599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10145987A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | 電力伝送システムおよびicカード並びにicカードを用いた情報通信システム |
| CN112209040A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-01-12 | 黄家顺 | 一种基于人工智能的自动标记物流载板及其使用方法 |
| CN112209040B (zh) * | 2020-11-04 | 2022-01-28 | 江苏亿翔云鸟信息技术有限公司 | 一种基于人工智能的自动标记物流载板及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052599B2 (ja) | 2000-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |