JPH0680290U - 端子圧着装置 - Google Patents

端子圧着装置

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JPH0680290U
JPH0680290U JP2109893U JP2109893U JPH0680290U JP H0680290 U JPH0680290 U JP H0680290U JP 2109893 U JP2109893 U JP 2109893U JP 2109893 U JP2109893 U JP 2109893U JP H0680290 U JPH0680290 U JP H0680290U
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JP
Japan
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base plate
side base
applicator
fixed
terminal
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Application number
JP2109893U
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English (en)
Inventor
端 政 夫 川
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Japan Automatic Machine Co Ltd
Original Assignee
Japan Automatic Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、電線のストリップに端子を圧着す
る端子圧着装置におけるアップリケータの取付装置に係
り、他社の新たなアップリケータを交換して使用して
も、アップリケータのクリンプハイトや電線の芯出し等
を有効適切に調整できるものである。 【構成】 本考案は、電線のストリップに端子を圧着す
る端子圧着装置において、機枠1のベット1aに固定側
ベース板20を載置し、この固定側ベース板20に調整
側ベース板23をテーパー付駒部材21で固定するよう
に設け、この調整側ベース板23にアップリケータベー
ス2aを載置して鍔付取付部材24で固定し、上記調整
側ベース板23の他側にテーパー部23aを形成し、上
記調整側ベース板23にロック部材26を上記テーパー
部23aを押動しながら上記アップリケータベース2a
を緊締把持するように取付けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線のストリップに端子を圧着する端子圧着装置に係り、特に、こ の端子圧着装置におけるアップリケータ(金型)の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の端子圧着装置は、電線の太さや端子の形状、大きさの変更に 伴って、その都度、アップリケータ(金型)を交換しながら電線の太さに応じて ストリップに端子を圧着している。
【0003】 既に提案されているこの種の電線のストリップに端子を圧着する端子圧着装置 は、図3に示されるように構成されている。
【0004】 即ち、図3において、電線Wのストリップに端子Tを圧着する端子圧着装置に おける機枠1の下部には、ベット1aが設けられており、このベット1a上には 、アップリケータ2のアップリケータベース2aが前後一対の鍔付取付部材3と 取付ボルト4で固定されている。又、上記機枠1の上部の各軸受5には、クラン ク部6aを有する駆動軸6が回転自在に軸装されており、この駆動軸6のクラン ク部6aには、クランク杆7が連結されており、このクランク杆7の端部には、 腕杆8と作動杆9がピン10で連結されている。さらに、この腕杆8の基部は上 記機枠1の上部にピン軸11で枢着されており、上記作動杆9の他端部はラム部 材12にピン13で連結されている。さらに又、このラム部材12は上記機枠1 に形成されたガイド溝14に沿って上下方向へ摺動自在に設けられており、この ラム部材12の下端部には、上記アップリケータ2の連結部が電線の太さや端子 の形状、大きさの変更に応じて交換可能に設けられており、このアップリケータ 2はアップリケータベース2a、連鎖端子の送り機構2b、昇降クリンパ2c及 びアンビル2dで構成されており、このアップリケータ2は連鎖端子を送り機構 2bで一ピッチづつ移送すると共に上下動する昇降クリンパ2cとアンビル2d との共同作用で上記電線Wのストリップに端子Tを圧着している。
【0005】 他方、上記駆動軸6には、フライホイル41が軸装されており、このフライホ イル41の外周には、駆動モータ14の出力軸14aが伝動ベルト15を介して 連結されている。
【0006】 従って、上述した端子圧着装置は、通常の運転をして電線Wのストリップに端 子Tを圧着する場合、駆動モータ14を駆動することにより、この駆動モータ1 4の出力軸14aが伝動ベルト15を介して駆動軸6を回転することにより、こ の駆動軸6に連結しているクランク部6aを有するクランク杆7をクランク運動 するから、このクランク杆7に枢着されている上記作動杆9を介して上記ラム部 材12に連結された昇降クリンパ2dでアンビル2c上の上記電線Wのストリッ プに端子Tを圧着している。
【0007】 他方、異なる太さの電線Wのストリップに異なる形状やサイズの端子Tを使用 して圧着端子を製造する場合には、予め、端子圧着装置の電源を切り、しかる後 にアップリケータ2を新たに他のアップリケータに交換して使用する。この際、 直ちに、通常の運転をして電線Wのストリップに端子Tを圧着すると、新たなア ップリケータ2が何等かな原因により、上記昇降クリンパ2dが機枠1等に当っ て折損したり、若しくは、正常な状態に交換されていないときも予測されるから 、クリンプハイト(圧着状態)や電線の芯出し等を試し圧着しながら有効適切に 調整されていることを確認している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した端子圧着装置は、アップリケータ2の上記昇降クリン パ2dを一往復動してアンビル2c上の一端子のみをクリンプハイトや電線の芯 出し等を試し圧着しながら調整されていることを確認しているけれども、他社の 新たなアップリケータ2を交換して使用することも予測され、圧着したクリンプ ハイトや電線の芯出し等の調整や取扱い操作が面倒であるばかりでなく、端子圧 着の位置決めも困難であり、しかも、交換後の部品の紛失も予測される等の問題 がある。
【0009】 本考案は、上述した問題を解決するために、他社の新たなアップリケータ2を 交換して使用しても、アップリケータのクリンプハイトや電線の芯出し等を有効 適切に調整できるようにした端子圧着装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電線のストリップに端子を圧着する端子圧着装置において、機枠の ベットに固定側ベース板を載置し、この固定側ベース板に調整側ベース板をテー パー付駒部材で固定するように設け、この調整側ベース板にアップリケータベー スを載置して鍔付取付部材で固定し、上記調整側ベース板の他側にテーパー部を 形成し、上記調整側ベース板にロック部材を上記テーパー部を押動しながら上記 アップリケータベースを緊締把持するように取付けたものである。
【0011】
【作用】
本考案は、アップリケータの交換時、ベットに固定側ベース板を載置し、この 固定側ベース板に調整側ベース板をテーパー付駒部材で固定し、調整側ベース板 にアップリケータベースを載置して鍔付取付部材で固定し、上記調整側ベース板 にロック部材を上記テーパー部を押動しながら電線位置の芯出をして上記アップ リケータベースを緊締把持するものである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図示のー実施例について説明する。 なお、本考案は、上述した具体例と同じ構成部材には、同一符号を付して説明 する。
【0013】 図1及び図2において、符号1は、電線Wのストリップに端子を圧着する端子 圧着装置における機枠であって、この機枠1の下部のベット1aには、略四角形 をした扁平な固定側ベース板20が載置して固定されており、この固定側ベース 板20の一側には、取付座20aが形成されている。又、この取付座20aには 、テーパー付駒部材21が装着して取付ボルト22で固定されるように設けられ ており、上記固定側ベース板20上には、調整側ベース板23がアップリケータ (金型)2の座高を調整可能にして上記テーパー付駒部材21と取付ボルト22 で固定するように設けられている。さらに、この調整側ベース板23の一側には 、取付座23aが形成されており、この取付座23aには、鍔付取付部材24が 装着して取付ボルト25で固定されるように設けられている。さらに又、上記調 整側ベース板23には、上記アップリケータ2のアップリケータベース2aが交 換可能に載置されると共に、上記鍔付取付部材24と取付ボルト25で固定され ている。又、上記調整側ベース板23の他側には、テーパー部23bが形成され ており、上記調整側ベース板23には、鍔部26aを有するロック部材26が上 記テーパー部23bを押動しながら上記アップリケータベース2を緊締把持する ように着脱自在に取付けられている。
【0014】 即ち、このロック部材26は上記調整側ベース板23にコイルばね27を介装 した取付ボルト28で螺装して緊締することにより、上記ロック部材26は上記 テーパー部23aを押動しながら上記アップリケータベース2aを緊締把持して いる。なお、上記ロック部材26は上記固定側ベース板20上に一対のテーパー 付定規板29a、29bで位置ずれを防止するように固定されている。
【0015】 以下、本考案の作用について説明する。 従って、新たなアップリケータ2の交換時、ベット1aに固定側ベース板20 を載置し、この固定側ベース板20に調整側ベース板23をテーパー付駒部材2 1で固定し、この調整側ベース板23にアップリケータベース2aを載置して鍔 付取付部材24で固定し、上記調整側ベース板23にロック部材26を上記テー パー部23aを押動しながら電線Wの位置の芯出をして上記アップリケータベー ス2aを緊締把持している。
【0016】 特に、他社の新たなアップリケータ2の交換時、アップリケータ2の座高を測 定し、これに基づき、上記調整側ベース板23で高さを調整し、上記調整側ベー ス板23にロック部材26を上記テーパー部23aを押動しながら電線Wの位置 の芯出をして上記アップリケータベース2aを緊締把持することにより、他社の 新たなアップリケータ2を交換して使用することができる。 なお、上記取付ボルト28にコイルばね27を介装することにより、取外し操 作を容易にする共に、上記ロック部材26の振動による緩みを防止し、併せて、 取付けボルト28を緩めたとき、コイルばね27の弾力てロック部材26を外方 へ突出しているから、取付ボルト28を完全に抜き出さなくても良くなり、部品 の紛失を防止できる。
【0017】
【考案の効果】
以上述べたように本考案は、機枠のベットに固定側ベース板を載置し、この固 定側ベース板に調整側ベース板をテーパー付駒部材で固定するように設け、この 調整側ベース板にアップリケータベースを載置して鍔付取付部材で固定し、上記 調整側ベース板の他側にテーパー部を形成し、上記調整側ベース板にロック部材 を上記テーパー部を押動しながら上記アップリケータベースを緊締把持するよう に取付けているので、他社の新たなアップリケータ2を交換して使用しても、ア ップリケータのクリンプハイトや電線の芯出し等を有効適切に調整できるばかり でなく、取扱い操作や端子圧着の位置決めが容易であり、しかも、部品の紛失を 防止できる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の端子圧着装置の要部の一部を断面して
示す側面図。
【図2】本考案の要部を示す分解斜視図。
【図3】既に提案されている端子圧着装置の側面図。
【符号の説明】
1 機枠 1a ベット 2 アップリケータ 2a アップリケータベース 20 固定側ベース板 21 テーパー付駒部材 23 調整側ベース板 23a テーパー部 24 鍔付取付部材 26 ロック部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線のストリップに端子を圧着する端子圧
    着装置において、機枠のベットに載置された固定側ベー
    ス板と、この固定側ベース板にテーパー付駒部材で固定
    するように設けられた調整側ベース板と、この調整側ベ
    ース板に載置して鍔付取付部材で固定されたアップリケ
    ータベースと、上記調整側ベース板の他側に形成された
    テーパー部と、上記調整側ベース板に上記テーパー部を
    押動しながら上記アップリケータベースを緊締把持する
    ように取付けられたロック部材とを具備したことを特徴
    とする端子圧着装置。
JP2109893U 1993-04-22 1993-04-22 端子圧着装置 Pending JPH0680290U (ja)

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JP2109893U JPH0680290U (ja) 1993-04-22 1993-04-22 端子圧着装置

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JP2109893U JPH0680290U (ja) 1993-04-22 1993-04-22 端子圧着装置

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JPH0680290U true JPH0680290U (ja) 1994-11-08

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ID=12045401

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JP2109893U Pending JPH0680290U (ja) 1993-04-22 1993-04-22 端子圧着装置

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