JPH0680377A - 懸垂軌道のコンクリート等運搬車 - Google Patents
懸垂軌道のコンクリート等運搬車Info
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- JPH0680377A JPH0680377A JP25765592A JP25765592A JPH0680377A JP H0680377 A JPH0680377 A JP H0680377A JP 25765592 A JP25765592 A JP 25765592A JP 25765592 A JP25765592 A JP 25765592A JP H0680377 A JPH0680377 A JP H0680377A
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
道の運搬車において、走行レールを他の工場装置に妨げ
られずに任意の高さに敷設することを可能とすることに
より、工場の生産性及び安全性を向上させる。 【構成】 コンクリート等を入れるバッケットを備え、
これにコンクリート等を充填し運搬する懸垂軌道の運搬
車において、懸垂軌道を運行する走行装置(1)と、こ
れに吊上げ機構で上下動自在に吊られた吊上げバケット
(2)とからなることを特徴とする運搬車である。
Description
るバッケットを備え、これにコンクリート等を充填し運
搬する懸垂軌道の運搬車に関する。
られており、生コンクリート又は類似の軟度の混合物の
ほかにバラの粒状材料、例えば砂、砂利等も運搬するこ
とができる。運搬車は好ましくはI形横断面の1本又は
2本のレールに懸垂し、別個の電動駆動車によって牽引
される。摩擦車を装備するこの駆動車は関節状に配列さ
れた連結棒を介して運搬車に連結される。このような運
搬車及び駆動車は、急勾配や急カーブで敷設したレール
でも自由自在に走行できるものとして、出願人の特願平
3−40817号によって提案されている。バケットに
は油圧操作2枚フラップを備えたバケットと、水平軸の
回りに回動することによりコンクリート等を放出するい
わゆる回転バケット等がある。
又は工場建屋の壁片持受によって支えられる。このよう
な走行レール系統は大きな勾配を付けて敷設することが
でき、従って比較的融通性があるが、しかし工場内に設
置した他のクレーンやリフトによる工場内交通にとっ
て、又、大型のコンクリート製品の運搬にとって邪魔と
なる場合がある。
ったから、荷降ろし場においてはレールを低く敷設し、
荷降ろしが可能なように運搬車を低い位置に導かなけれ
ばなければならなかった。
ルを低く敷設すると、工場内の交通や製品の運搬に支障
をきたし、ひいては生産効率に悪影響を及ぼすばかりで
なく、安全性の面でも好ましくない。本発明は、この課
題を解決するものであり、荷降ろし場においてもレール
を低く敷設する必要のない懸垂軌道のコンクリート等運
搬車を提供するものである。
等を入れるバッケットを備え、これにコンクリート等を
充填し運搬する懸垂軌道の運搬車において、懸垂軌道を
運行する走行装置(1)と、これに吊上げ機構で上下動
自在に吊られた吊上げバケット(2)とからなることを
特徴とする運搬車である。
ック管等と電動ウインチとの組み合わせ等種々の公知機
構を用いることができるが、ロープと電動ウインチの組
み合わせが最も簡単で安価に製造できる。ロープを用い
た場合は、運搬車の走行中に吊上げバケットの振り子運
動を完全に抑制することが好ましい。後述する実施例に
示すように、走行装置に取り付けられ、引き上げた吊上
げバケットを受ける垂直下向きのガイドバーによってこ
れが可能である。吊上げバケットには支持ローラが取り
付けられ、吊上げバケットをすべての水平方向でガイド
バーに対して支える。また複数個の同期運動ロープを使
用することによってバケットは常に水平の位置が保たれ
る。
ことが好ましい。例えば、1本又は2本の走行レール上
を移動する二重ローラがこのフレームの前後の横フラン
ジに支承されるように構成し、走行装置をフレームの縦
方向に運動させることができる。フレームの縦側には、
夫々2本のU字形横断面のガイドバーをその開放側を内
側に向けて配列することができる。
方向をなす4個の支持ローラが配設され、これがガイド
バーのフランジ面に支えられ、さらに、軸線がフレーム
の縦方向をなす4個の支持ローラが配設され、これがガ
イドバーのウエブ面に支えられると、吊上げバケットの
振り子運動は、完全に抑制できる。
斗状に形成すれば、吊上げバケットを引き上げるときに
支持ローラが必ず衝突せずにガイドバーに治まることが
できる。
備えた電動ウインチを使用し、これらのロープ巻胴を走
行装置の短辺側でフレーム横軸と平行に配列することが
好ましい。その場合、外側の2本のロープは夫々1個の
転向プーリを経て吊上げバケットの近い側の短辺に固定
され、一方内側の2本のロープは夫々2個の転向プーリ
に通され、吊上げバケットの反対側の短辺に固定され
る。このようにして両側の縦辺はバケットに上からコン
クリート等を充填するのに十分に大きな空間が確保され
る。
り、吊上げバケットの放出装置が閉鎖状態にあるときだ
け走行させることができるように走行駆動装置の電気ロ
ックを設けることにより、吊上げバケットが下に脱出し
ている状態での走行装置の運動を防ぎ、安全を確保でき
る。
とし、走行装置から吊上げバケットを吊上げ機構で上下
動自在に吊ったために、荷降ろし場においてもレールを
低く敷設する必要がなく、高い位置に敷設しておき、吊
上げバケットを走行装置から脱出させて吊り降ろすこと
により、低い位置に荷降ろしすることができる。したが
って、レールの高さを自由に設定でき、レールが工場内
の交通の妨げになったり、製品の運搬に支障を来すこと
を避けることができる。
細に説明する。図1は走行レールの方向に見た運搬車の
正面図、図2は運搬車の側面図、図3は運搬車の上面図
である。
1と吊上げバケット2からなる。吊上げバケット2はロ
ープ3及び4で走行装置に吊られている。吊上げバケッ
ト2は上面図で長方形の容器5を具備する。容器5の側
壁は下へくさび形に狭まり、容器5の下側は2個の扇形
底部フラップ6及び7で閉鎖されている。底部フラップ
は歯車8で互いに結合されている。底部フラップ6は横
に配設された2個の油圧引き上げシリンダ9によって操
作される。所属の電気操作油圧装置10が容器5の正面
側に配設されている。容器5の直方体形の上部は外側に
溶接した異形レール製の2個のフレーム11及び12に
よって取り囲まれる。
穴13に、ロープ4は反対側でフレーム11の目穴14
に固定されている。走行装置1に対して支えるためにフ
レーム12は軸線が横方向を向いた4個の支持ローラ1
5を有し夫々その下に軸線が縦を向いた4個の支持ロー
ラ16が取り付けられている。容器5の上側は開放して
いる。
7を具備する。支枠17は吊上げバケットの上側フレー
ム12より長くかつ幅広い。支枠17の短辺側に配設さ
れた片持受18及び19の上に夫々2個の走行ローラ2
0及び21が支承されI形横断面の走行レール22の下
側フランジ上を走行する。吊上げバケット2をロックす
るために支枠17の縦側に各々2本の下向きのガイドバ
ー23ないし26が固定されている。ガイドバーはU字
形横断面を有し、開放側が内側に開いている。このよう
にしてガイドバー23と24及び25と26の開放側が
相対する。ガイドバーの下部は漏斗形受口27、すなわ
ち外側へ傾斜して半漏斗状をなす面で延長されている。
それによって吊上げバケット2を引き上げるときに先行
する支持ローラ15が必ずガイドバーに納まることが保
証される。同軸の支持ローラ15の直径と間隔は、ロー
ラの外周面がガイドバー23〜26のフランジ面に支え
られるように選定され、一方、支持ローラ16の間隔は
このローラがガイドバーのウエブ面に当接するように選
定されている。また支持ローラ16は軸受板と共にガイ
ドバーに嵌合するような幅しかない。
ってガイドバー23〜26が互いに連結され、それによ
って補強される。横バー29とその上の横バー30は電
動ウインチ31の固定のために使用される。また電動ウ
インチ31は2本の控え材32で支架17に懸架され
る。
る。4本のすべてのロープ3、4はこのロープ巻胴に巻
き取られている。ロープはロープ巻胴から出て4個の同
軸の転向プーリ34〜37を通る。転向プーリ34〜3
7は支枠17の最寄りの横フランジに支承されている。
外側のロープ4は転向プーリ34及び37に180度の
弧で巻き掛けられ、固定目穴14に直接固定される。2
本の内側のロープ3は2個の別の転向プーリ38及び3
9を通り、前述のように吊上げバケット2の反対側に固
定される。
多線集電器を有する。集電器は走行レール22と平行に
敷設された溝形導体レールの中を通る。このようにして
電動ウインチ31を遠隔制御することができる。また、
油圧装置10は走行装置1から図示しないケーブルを経
て動力電流と制御電流を受領する。ケーブルは走行装置
に支承したケーブルドラムに巻き取られている。このケ
ーブルドラムも電動ウインチと平行してモータで駆動さ
れ、吊上げバケット2の夫々の高さに応じてケーブルが
巻き取り又は巻き戻される。複数個の位置センサを具備
し、自由にプログラム可能な制御設備によって走行装置
1の走行運動、吊上げバケット2の垂直運動及び底部フ
ラップ6、7の開閉動作が必要に応じて手動的又は自動
的に制御される。とりわけ吊上げバケット2の支持ロー
ラ16がガイドバーの少なくとも漏斗形受口27の上ま
で進入し、電動ウインチ21が巻き取った末端位置に到
達し、底部フラップ6、7が閉鎖されているときだけ走
行装置1を運動させることができることが、安全装置に
よって保証されている。
りに回転バケットを設けることもできる。その場合はロ
ープに吊った架枠に回転バケットを水平中心軸の回りに
回動し得るように支承する。
車を用いれば、荷降ろし場付近においても、工場内の交
通や製品の運搬、安全を考慮して自由な高さにレールを
敷設することができるので、工場の生産効率を向上さ
せ、かつ、より安全な作業環境を得ることができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 コンクリート等を入れるバッケットを備
え、これにコンクリート等を充填して運搬する懸垂軌道
の運搬車において、懸垂軌道を運行する走行装置(1)
と、これに吊上げ機構で上下動自在に吊られた吊上げバ
ケット(2)とからなることを特徴とする運搬車 - 【請求項2】 走行装置(1)に下向き垂直のガイドバ
ー(23〜26)を、吊上げバケット(2)に支持ロー
ラ(15、16)を取り付け、吊上げバケットを引き上
げたときに支持ローラ(15、16)がガイドバーに係
合し、走行中のバケットの振り子運動が阻止される請求
項1の運搬車 - 【請求項3】 走行装置(1)が水平の長方形フレーム
(17)を有し、フレーム(17)の縦側に夫々2個の
U字形横断面のガイドバー(23〜26)が開放側を走
行装置の内側に向けて配列されている請求項2の運搬車 - 【請求項4】 吊上げバケット(2)に軸線がフレーム
の横方向をなす4個の支持ローラ(15)が配設され、
支持ローラ(15)がガイドバー(23ないし26)の
フランジ面に支えられ、さらに、吊上げバケット(2)
に軸線がフレームの縦方向をなす4個の支持ローラ(1
6)が配設され、支持ローラ(16)がガイドバー(2
3ないし26)のウエブ面に支えられる請求項3の運搬
車 - 【請求項5】 ガイドバーの下端部(27)が末広がり
に形成されている請求項4の運搬車 - 【請求項6】 吊上げ機構を複数の同期運動ロープ
(3、4)およびこれを巻き上げる電動ウインチ(3
1)とし、電動ウインチ(31)がその軸線をフレーム
の横方向に向けて走行装置(1)の短辺側に配列され、
4個の並列するロープ巻胴又はロープ巻胴部分(33)
を有し、2本の外側のロープ(4)が吊上げバケット
(2)の一方の短辺側に、2本の内側のロープ(3)が
他方の短辺側に固定されている請求項1の運搬車 - 【請求項7】 支持ローラ(15、16)がガイドバー
(23〜26)の中に進入しており、吊上げバケットの
放出装置(6、7、9)が閉鎖状態にあるときだけ走行
させることができるように走行駆動装置の電気ロックを
設けた請求項1の運搬車
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257655A JP2546763B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 懸垂軌道のコンクリート等運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257655A JP2546763B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 懸垂軌道のコンクリート等運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680377A true JPH0680377A (ja) | 1994-03-22 |
| JP2546763B2 JP2546763B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17309271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257655A Expired - Fee Related JP2546763B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 懸垂軌道のコンクリート等運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546763B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185470U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 | ||
| JPS57156991A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-28 | Sumitomo Heavy Industries | Control system of grab bucket type crane |
| JPS58134387U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 振れ止め台車 |
| JPS6040304A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-02 | Daifuku Co Ltd | 格納設備 |
| JPH01152989U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP4257655A patent/JP2546763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5185470U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 | ||
| JPS57156991A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-28 | Sumitomo Heavy Industries | Control system of grab bucket type crane |
| JPS58134387U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 振れ止め台車 |
| JPS6040304A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-02 | Daifuku Co Ltd | 格納設備 |
| JPH01152989U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546763B2 (ja) | 1996-10-23 |
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