JPH0680384B2 - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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JPH0680384B2
JPH0680384B2 JP23329889A JP23329889A JPH0680384B2 JP H0680384 B2 JPH0680384 B2 JP H0680384B2 JP 23329889 A JP23329889 A JP 23329889A JP 23329889 A JP23329889 A JP 23329889A JP H0680384 B2 JPH0680384 B2 JP H0680384B2
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JP
Japan
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transparent plate
bumper rail
temperature showcase
wall
low temperature
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JP23329889A
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English (en)
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JPH0399187A (ja
Inventor
弘司 玉山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は少なくとも前壁に貯蔵室を透視できる透明板、
購入カートから前壁を保護するバンパーレールを設けた
低温ショーケースに関する。
(ロ)従来の技術 特開昭61-235668号公報(F25D21/04)の低温ショーケー
スには、低温ショーケース本体を構成する断熱壁の前壁
上面に、貯蔵室を透視できる透明板の下部を嵌合する溝
を形成した枠を設ける一方、前記前壁前面上部で且つ透
明板の下部前方に顧客が操作する購入カートから前壁を
保護するバンパーレールを設けた構成が開示されてい
る。前記バンパーレールはその上部が前記枠にビス止め
され、下部が前壁前面の外板にビス止めされることによ
り前壁に取付けられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術では、透明板の下部を溝に嵌合する前に
バンパーレールと枠とを接続する所謂前作業を行なわな
ければならない煩雑な点がある上、透明板を溝に嵌合す
るにあたりゴム又は樹脂からなる可撓性弾性薄板を溝に
入れて透明板と枠との間に発生する隙間を埋めて透明板
の取付けに伴なうガタツキをなくす作業を強いられると
いう課題があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するための手段として、低温シ
ョーケース本体を構成する断熱壁の少なくとも前壁上面
に、貯蔵室を透視できる透明板の内面下部が接する立上
部を設けると共に、バンパーレールに前記透明板の外面
下部に接する押止部及びこの押止部に弾力を付与する弾
性付与部を設けた構成を採用した。
(ホ)作用 上記手段によれば、透明板の下部を立上部とバンパーレ
ールの押止部との間に配置することに伴ない、バンパー
レールの弾性付与部が変形し、この変形に伴ない弾力
(反撥力)が押止部に伝わり、この押止部でもって透明
板の下部を立上部方向に押す力が作用する。
(ヘ)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第3図及び第4図に示す(1)は平形の低温ショーケー
スで、上面に商品収納及び取出用の開口(3)を形成し
た断熱壁(2)にて本体を構成され、前記断熱壁(2)
の内壁より適当間隔を存してU字形をなす区画板(4)
を配設することに伴ない商品を収納する貯蔵室(5)
と、プレートフィン形冷却器(6)及びファンケース
(7)に支持された送風ファン(8)を設置した冷気通
路(9)と、前記開口(3)の一端縁に沿う吹出口(1
0)と、前記開口(3)の他端縁に沿い前記吹出口(1
0)に相対する吸込口(11)とが形成され、前記冷却器
(6)で熱交換された冷気を送風ファン(8)でもって
矢印の如く強制循環することにより、前記開口(3)に
冷たいエアーカーテン(AC)を形成して貯蔵室(5)を
所定温度に冷却するものである。
前記吹出、吸込両口(10)(11)は前記区画板(4)の
前後両壁の上端に夫々形成された折曲辺(12)(13)
と、この折曲辺から間隔を存して配置され、前記断熱壁
(2)に相対向して取付けられた一対の風向板(14)
(15)とにより形成されている。(16)は前記吹出口
(10)から冷気通路(9)内に延びる整流板、(17)は
前記冷却器(6)の空気入口面に配置された除霜ヒータ
である。
(18)は前記断熱壁(2)の下方に形成され、該断熱壁
を支える機械室で、その内部には前記冷却器(6)と共
に冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮機(19)、凝縮器
(20)、送風ファン(21)等が配置されている。
前記断熱壁(2)は上端に外向きフランジ(22A)を有
する金属製の内板(22)と、上端に前記外向きフランジ
(22A)と離間する内向きフランジ(23A)を有する金属
製の外板(23)と、この内外両板(22)(23)にビス
(24)(25)止めされることによりこの内外両板を連結
接続し、且つ前記両フランジ(22A)(23A)を覆う樹脂
製のブレーカー(26)と、前記内外両板(22)(23)間
に充填される発泡断熱材(27)とから構成されている。
この断熱壁(2)は前後左右及び底の各壁(2A)〜(2
E)を備えている。
前記ブレーカー(26)は塩化ビニル等の樹脂を押し出し
成形することにより得られるもので、前記断熱壁(2)
の上面に方形環状に配置されている。このブレーカー
(26)は前記内外両板(22)(23)に跨って取付けら
れ、外端縁に沿って曲部(28)を有する被冠部(29)
と、内端縁から立上がる立上部(30)と、この立上部か
ら外方向に間隔を存した前記被冠部(29)の途中から立
上がる補助立上部(31)と、前記立上部(30)、補助立
上部(31)との間に形成される溝(32)とを備えてい
る。前記内向きフランジ(23A)とブレーカー(26)と
を接続するビス(24)は溝(32)にその頭部が位置す
る。
(33)は前記断熱壁(2)の外壁周囲上部に方形環状に
配置された衝撃吸収用のステンレス等金属製バンパーレ
ールで、該バンパーレールには第1図及び第2図に示す
如く前記断熱壁(2)の外壁に接しビス(34)止めされ
る基部(35)と、この基部の上端から外方向に延びる張
出部(36)と、この張出部の先端から上方に延びた後、
湾曲して内向きに上がり傾斜する弾性付与部(37)と、
この弾性付与部の先端部から下方に折曲され、後述する
透明板の外面下部に接する押止部(38)と、この押止部
の下端から内向きに延び後述する透明板の底面に接する
受部(39)と、前記基部(35)の下端から外方に延びる
突出部(40)とが形成されている。
(41)はガラス又は樹脂よりなり前記貯蔵室(5)を透
視できる透明板で、前記断熱壁(2)の上に4枚方形環
状に立設され前記開口(3)上部周囲からの外気進入を
規制する。この透明板(41)はその下部は前記バンパー
レール(33)の受部(39)に載置されて前記ブレーカー
(26)の溝(32)に収容されており、前記バンパーレー
ル(33)の弾性付与部(37)の弾力が加わる押止部(3
8)にて前記ブレーカー(26)の立上部(30)に押し付
けられている。
即ち、透明板(41)を受部(39)に載置しない状態にお
いては、押止部(38)は第1図鎖線の如く立上部(30)
に近接した状態であり、透明板(41)を受部(39)に載
置することに伴ない弾性付与部(37)に透明板(41)を
内方向に押し付ける弾力(反撥力)が発生し、この弾力
が作用する押止部(38)にて透明板(41)は立上部(3
0)に押し付けられ、断熱壁(2)上に取付けられるこ
とになる。
(42)は前記バンパーレール(33)の張出部(36)を支
えるコ字形の細長い金属製の補強部材で、その下壁は前
記突出部(40)にビス(43)止めされている。(44)
(45)は前記バンパーレール(33)の弾性付与部(37)
及び前記風向板(14)を加熱する防露用電気ヒータであ
る。(46)は前記電気ヒータ(45)の発熱が吹出口(1
0)側に伝達されるのを阻止する断熱帯である。
第5図は第1図に対応する本発明の他の実施例を示し、
前壁(2A)上面を被冠するブレーカー(26)を止めるビ
ス(24)に載置された透明板(41)を弾性付与部(37)
の弾力を受けた押止部(38)にて透明板(41)を立上部
(30)に押し付ける構成であり、前面を開放した低温シ
ョーケースに適用される。尚、第5図において第1図と
同じ符号は同一のものである。
かゝる構成によれば、透明板(41)の下部を立上部(3
0)とバンパーレール(33)の押止部(38)との間に配
置することに伴ない、バンパーレール(33)の弾性付与
部(37)が変形し、この変形に伴ない弾力(反撥力)が
押止部(38)に伝わり、この押止部でもって透明板(4
1)の下部を立上部(30)方向に押す力が作用する関係
上、透明板(41)がバンパーレール(33)と立上部(3
0)との間に取付けられると同時に、バンパーレール(3
3)も固定されることになる。従ってバンパーレール(3
3)のビス止めが下部のみで良く、又透明板(41)も立
上部(30)と押止部(38)との間に差し込むだけでよ
く、その取付作業は頗る簡単となる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、透明板の下部を立上部とバンパーレー
ルの押止部との間に配置することに伴ない、バンパーレ
ールの弾性付与部が変形し、この変形に伴ない弾力(反
撥力)が押止部に伝わり、この押止部でもって透明板の
下部を立上部方向に押す力が作用する関係上、透明板が
バンパーレールと立上部との間に取付けられると同時
に、バンパーレールも固定されることになり、この結
果、透明板の取付作業及びバンパーレールの固定作業が
簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明低温ショーケースの実施例を示し、
第1図は第4図A−A断面図、第2図は第4図B−B断
面図、第3図は第4図C−C断面図、第4図は全体斜視
図、第5図は第1図に対応する他の実施例を示す要部縦
断面図である。 (2)……断熱壁、(2A)……前壁、(5)……貯蔵
室、(30)……立上部、(33)……バンパーレール、
(37)……弾性付与部、(38)……押止部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体を構成する断熱壁の少なくとも前壁の
    前面上部に細長いバンパーレールを設けると共に、前記
    前壁の上面に貯蔵室を透視できる透明板を設けた低温シ
    ョーケースにおいて、前壁上面に前記透明板の内面下部
    が接する立上部を設けると共に、前記バンパーレールに
    前記透明板の外面下部に接する押止部及びこの押止部に
    弾力を付与する弾性付与部を設けた低温ショーケース。
JP23329889A 1989-09-08 1989-09-08 低温ショーケース Expired - Lifetime JPH0680384B2 (ja)

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JPH0399187A JPH0399187A (ja) 1991-04-24
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