JPH0680397A - 溝蓋着脱運搬車 - Google Patents
溝蓋着脱運搬車Info
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- JPH0680397A JPH0680397A JP27333992A JP27333992A JPH0680397A JP H0680397 A JPH0680397 A JP H0680397A JP 27333992 A JP27333992 A JP 27333992A JP 27333992 A JP27333992 A JP 27333992A JP H0680397 A JPH0680397 A JP H0680397A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 動力により複数の溝蓋を一度に着脱あるい
は、運搬し、作業の能率を向上させる機械を提供する。 【構成】 複数の溝蓋8の受け部7と複数の溝蓋の上部
を固定する保持部9を、水平に移動する水平移動部4と
垂直に移動する垂直移動部3で構成され、保持部9は側
面9a,9bを設け、断面をコの字形状とし、エンジン
を動力として駆動する。また、受け部7と複数の溝蓋8
の上部を固定する保持部9とのバランスを保持するバラ
ンス保持部11設けてあり、エンジンを動力として駆動
する。
は、運搬し、作業の能率を向上させる機械を提供する。 【構成】 複数の溝蓋8の受け部7と複数の溝蓋の上部
を固定する保持部9を、水平に移動する水平移動部4と
垂直に移動する垂直移動部3で構成され、保持部9は側
面9a,9bを設け、断面をコの字形状とし、エンジン
を動力として駆動する。また、受け部7と複数の溝蓋8
の上部を固定する保持部9とのバランスを保持するバラ
ンス保持部11設けてあり、エンジンを動力として駆動
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道に使用する側溝
蓋で、一度に復数枚の溝蓋を動力を用いて、着脱、運
搬、する為の動力車に関するものである。
蓋で、一度に復数枚の溝蓋を動力を用いて、着脱、運
搬、する為の動力車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、1枚の溝蓋をフック
により挾持して、アーム本体を梃として溝蓋を着脱する
側溝用蓋の着脱リフター(実開平3−50682)があ
る。
により挾持して、アーム本体を梃として溝蓋を着脱する
側溝用蓋の着脱リフター(実開平3−50682)があ
る。
【0003】また、溝蓋を挾持して車輪を支点として持
ち上げ運搬する手押し車である側溝蓋取り機(特開平2
−232435)がある。
ち上げ運搬する手押し車である側溝蓋取り機(特開平2
−232435)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、2件の溝蓋着脱
機は、1枚の溝蓋を人力による梃の原理により着脱、運
搬する物であるが、側溝蓋は普通1枚40kg〜60k
gあり一人で一枚の運搬が限界であり、重労働で大変作
業能率の悪いものであった。
機は、1枚の溝蓋を人力による梃の原理により着脱、運
搬する物であるが、側溝蓋は普通1枚40kg〜60k
gあり一人で一枚の運搬が限界であり、重労働で大変作
業能率の悪いものであった。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、人力を使用せず動力によって、複数の溝蓋を一
度に着脱あるいは、運搬しょうとする物であり、人間を
重労働の仕事から開放し、機械により作業の能率を向上
させる機械を提供することにある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、人力を使用せず動力によって、複数の溝蓋を一
度に着脱あるいは、運搬しょうとする物であり、人間を
重労働の仕事から開放し、機械により作業の能率を向上
させる機械を提供することにある。
【0006】
【発明が解決するための手段】道路の側溝に施設された
下水道に溝蓋を、着脱、運搬に使用する建設機械に於い
て、エンジンを動力として駆動する、複数の溝蓋(8)
の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保
持部(9)を、水平に移動する水平移動部(4)と垂直
に移動する垂直移動部(3)で構成され、更に本体
(1)を移動する為の移動手段で構成される特徴からな
る溝蓋着脱運搬車。
下水道に溝蓋を、着脱、運搬に使用する建設機械に於い
て、エンジンを動力として駆動する、複数の溝蓋(8)
の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保
持部(9)を、水平に移動する水平移動部(4)と垂直
に移動する垂直移動部(3)で構成され、更に本体
(1)を移動する為の移動手段で構成される特徴からな
る溝蓋着脱運搬車。
【0007】道路の側溝に施設された下水道に溝蓋を、
着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、複数の溝蓋
(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定
する保持部(9)の側面(9a,9b)を設けてなり、
断面がコの字形状をした特徴があり、エンジンを動力と
して駆動する、複数の溝蓋(8)の受け部(7)と複数
の溝蓋(8)の上部を固定する保持部(9)を、水平に
移動する水平移動部(4)と垂直に移動する垂直移動部
(3)で構成され、更に本体(1)を移動する為の移動
手段で構成される特徴からなる溝蓋着脱運搬車。
着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、複数の溝蓋
(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定
する保持部(9)の側面(9a,9b)を設けてなり、
断面がコの字形状をした特徴があり、エンジンを動力と
して駆動する、複数の溝蓋(8)の受け部(7)と複数
の溝蓋(8)の上部を固定する保持部(9)を、水平に
移動する水平移動部(4)と垂直に移動する垂直移動部
(3)で構成され、更に本体(1)を移動する為の移動
手段で構成される特徴からなる溝蓋着脱運搬車。
【0008】道路の側溝に施設された下水道に溝蓋を、
着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、受け部(7)
と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保持部(9)との
バランスを保持するバランス保持部(11)設けてあ
り、エンジンを動力として駆動する、複数の溝蓋(8)
の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保
持部(9)を、水平に移動する水平移動部(4)と垂直
に移動する垂直移動部(3)で構成され、更に本体
(1)を移動する為の移動手段で構成される特徴からな
る溝蓋着脱運搬車。
着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、受け部(7)
と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保持部(9)との
バランスを保持するバランス保持部(11)設けてあ
り、エンジンを動力として駆動する、複数の溝蓋(8)
の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保
持部(9)を、水平に移動する水平移動部(4)と垂直
に移動する垂直移動部(3)で構成され、更に本体
(1)を移動する為の移動手段で構成される特徴からな
る溝蓋着脱運搬車。
【0009】
【作用】以下、上記構成からなる溝蓋着脱運搬車の作用
について述べる。本体(1)には、動力部(2)を持っ
た動力車であり、この動力(2)によって油圧ポンプ
(2a)を動かし、垂直制御バルブ(3a)、水平制御
バルブ(4a)、保持制御バルブ(5a)、運転制御バ
ルブ(6a)にそれぞれ配管されており、コントローラ
(2c)からの信号線、2d,2e,2f,2gによっ
てコントロールされる事になる。
について述べる。本体(1)には、動力部(2)を持っ
た動力車であり、この動力(2)によって油圧ポンプ
(2a)を動かし、垂直制御バルブ(3a)、水平制御
バルブ(4a)、保持制御バルブ(5a)、運転制御バ
ルブ(6a)にそれぞれ配管されており、コントローラ
(2c)からの信号線、2d,2e,2f,2gによっ
てコントロールされる事になる。
【0010】信号線2fは、垂直制御バルブ(3a)に
接続されており、油圧シリンダ(3b)を制御して垂直
移動部(3)を動かせる事になる。
接続されており、油圧シリンダ(3b)を制御して垂直
移動部(3)を動かせる事になる。
【0011】信号線2eは、水平制御バルブ(4a)に
接続されており、油圧シリンダ(4b)を制御して水平
移動部(4)を動かせる事になる。
接続されており、油圧シリンダ(4b)を制御して水平
移動部(4)を動かせる事になる。
【0012】信号線2gは、保持制御バルブ(5a)に
接続されており、揺動アクチュエータ(5b)を制御し
て保持アーム(5)を回動させる事になる。
接続されており、揺動アクチュエータ(5b)を制御し
て保持アーム(5)を回動させる事になる。
【0013】信号線2dは、運転制御バルブ(6a)に
接続されており、油圧モータ(6b)を制御して車輪部
(6)を動かせる事になる。
接続されており、油圧モータ(6b)を制御して車輪部
(6)を動かせる事になる。
【0014】請求項2における作用としては、複数の溝
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)の側面(9a,9b)を設ける事
で、溝蓋(8)着脱、運搬時に、溝蓋(8)が滑りバラ
ンスを崩したりして落下による事故を防止する為に、設
けられたものである。
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)の側面(9a,9b)を設ける事
で、溝蓋(8)着脱、運搬時に、溝蓋(8)が滑りバラ
ンスを崩したりして落下による事故を防止する為に、設
けられたものである。
【0015】請求項3における作用としては、複数の溝
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)とのバランスを保持するバランス保
持部(11)設けた物であり、保持部(9)に取付けて
ある、水平移動部(4)の上部にラックギア(4c)が
移動すると、バランス歯車(10)が回転して、バラン
ス保持部(11)の下部にあるラックギア(11a)を
介してバランスウエイト(11b)が移動して、保持部
との平衡を取るようにした構造である。
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)とのバランスを保持するバランス保
持部(11)設けた物であり、保持部(9)に取付けて
ある、水平移動部(4)の上部にラックギア(4c)が
移動すると、バランス歯車(10)が回転して、バラン
ス保持部(11)の下部にあるラックギア(11a)を
介してバランスウエイト(11b)が移動して、保持部
との平衡を取るようにした構造である。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の好適な実
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に
記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対
配置などは、特に特定的な記載がないかぎりは、この発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでなく、単
なる説明例にすぎない。この溝蓋着脱運搬車は、特許登
録請求の範囲に於いて種々の変更を加える事ができる。
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に
記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対
配置などは、特に特定的な記載がないかぎりは、この発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものでなく、単
なる説明例にすぎない。この溝蓋着脱運搬車は、特許登
録請求の範囲に於いて種々の変更を加える事ができる。
【0017】本発明の、本体(1)は、動力部(2)を
持っており、この動力としては、蒸気機関、ガス機関、
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ロータリーエ
ンジン、セラミックスエンジン、電動モータ、スターリ
ングエンジン等を使用して、本体(1)の下部には車輪
部(6)を設けてあり、本体(1)の上部には操作部
(2b)とハンドル(1a)によって本体(1)を、車
輪部(6)で前後、左右に動かすことができる様になっ
ている。
持っており、この動力としては、蒸気機関、ガス機関、
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ロータリーエ
ンジン、セラミックスエンジン、電動モータ、スターリ
ングエンジン等を使用して、本体(1)の下部には車輪
部(6)を設けてあり、本体(1)の上部には操作部
(2b)とハンドル(1a)によって本体(1)を、車
輪部(6)で前後、左右に動かすことができる様になっ
ている。
【0018】次に、本体(1)の前部に、垂直移動部
(3)に水平移動部(4)が取付けられており、当該水
平移動部(4)の端部に保持アーム(5)と受け部
(7)があり、保持アーム(5)の先端には保持部
(9)が取付けられている。
(3)に水平移動部(4)が取付けられており、当該水
平移動部(4)の端部に保持アーム(5)と受け部
(7)があり、保持アーム(5)の先端には保持部
(9)が取付けられている。
【0019】そして、本体(1)の内部には、動力部
(2)より発生する動力で油圧ポンプ(2a)を運転し
て垂直制御バルブ(3a)、水平制御バルブ(4a)、
保持制御バルブ(5a)、運転制御バルブ(6a)に配
管されており、油圧シリンダ(3b)、油圧シリンダ
(4b)、揺動アクチュエータ(5b)、油圧モータ
(6b)にそれぞれ配管され垂直移動部(3)、水平移
動部(4)、保持アーム(5)、車輪部(6)をそれぞ
れ駆動するように設計されている。
(2)より発生する動力で油圧ポンプ(2a)を運転し
て垂直制御バルブ(3a)、水平制御バルブ(4a)、
保持制御バルブ(5a)、運転制御バルブ(6a)に配
管されており、油圧シリンダ(3b)、油圧シリンダ
(4b)、揺動アクチュエータ(5b)、油圧モータ
(6b)にそれぞれ配管され垂直移動部(3)、水平移
動部(4)、保持アーム(5)、車輪部(6)をそれぞ
れ駆動するように設計されている。
【0020】操作部(2b)は、本体(1)のハンドル
(1a)近くに設けてあり、操作部(2b)からの信号
は、コンピュータを内蔵したコントローラ(2c)に入
っており、ここから各制御バルブに配線されており2f
は垂直制御バルブ(3a)、2eは水平制御バルブ(4
a)、2gは保持制御バルブ(5a)、2dは運転制御
バルブ(6a)に結線された信号線である。
(1a)近くに設けてあり、操作部(2b)からの信号
は、コンピュータを内蔵したコントローラ(2c)に入
っており、ここから各制御バルブに配線されており2f
は垂直制御バルブ(3a)、2eは水平制御バルブ(4
a)、2gは保持制御バルブ(5a)、2dは運転制御
バルブ(6a)に結線された信号線である。
【0021】各部分の動作を連続的に説明する。まず始
めに、動力部(2)にあるエンジンを始動すると、油圧
ポンプ(2a)に付いている電動機により定容量油圧ポ
ンプ(2a)が作動して、油タンクに溜まっている油が
タンク用フィルターを通して、油圧ポンプ(2a)を通
り、更に逆止弁を通り蓄圧器に溜り油圧が上昇して運転
の用意ができる。
めに、動力部(2)にあるエンジンを始動すると、油圧
ポンプ(2a)に付いている電動機により定容量油圧ポ
ンプ(2a)が作動して、油タンクに溜まっている油が
タンク用フィルターを通して、油圧ポンプ(2a)を通
り、更に逆止弁を通り蓄圧器に溜り油圧が上昇して運転
の用意ができる。
【0022】本体(1)を移動する時は、操作部(2
b)のアクセルを開けると、コントローラ(2c)から
の信号2dが運転制御バルブ(6a)を開けて油圧モー
タ(6b)が回転し、この動力を伝達して車輪部(6)
を動かしハンドル操作により目的の場所に移動すること
ができる。
b)のアクセルを開けると、コントローラ(2c)から
の信号2dが運転制御バルブ(6a)を開けて油圧モー
タ(6b)が回転し、この動力を伝達して車輪部(6)
を動かしハンドル操作により目的の場所に移動すること
ができる。
【0023】ここで、本体(1)を移動する移動手段と
して、車輪部(6)により移動する物であるが、その他
の手段としてキャタピラを持った物も好適な態様の一例
である事は言うまでもない事である。
して、車輪部(6)により移動する物であるが、その他
の手段としてキャタピラを持った物も好適な態様の一例
である事は言うまでもない事である。
【0024】そして、動力として油圧を使用したが、電
動機、内燃機関のエンジン等により機械的に動力を伝達
して車輪部(6)及び保持アーム(5)、水平移動部
(4)、垂直移動部(3)を駆動するのも好適な態様の
一例であることは言うまでもない事である。
動機、内燃機関のエンジン等により機械的に動力を伝達
して車輪部(6)及び保持アーム(5)、水平移動部
(4)、垂直移動部(3)を駆動するのも好適な態様の
一例であることは言うまでもない事である。
【0025】目的の場所に来ると、保持部(9)を上に
揚げるために、コントローラ(2c)の信号2gにより
保持制御バルブ(5a)を開閉して、揺動アクチュエー
タ(5b)を駆動して、保持アーム(5)を上に揚げる
為に保持部(9)も上に揚がることになる。
揚げるために、コントローラ(2c)の信号2gにより
保持制御バルブ(5a)を開閉して、揺動アクチュエー
タ(5b)を駆動して、保持アーム(5)を上に揚げる
為に保持部(9)も上に揚がることになる。
【0026】次に、受け部(7)を下げるには、コント
ローラ(2c)の信号2fにより垂直制御バルブ(3
a)を開閉して、油圧シリンダー(3b)を駆動して垂
直移動部(3)が下がる為に、水平移動部(4)とその
先端にある受け部(7)も下がる事になる。
ローラ(2c)の信号2fにより垂直制御バルブ(3
a)を開閉して、油圧シリンダー(3b)を駆動して垂
直移動部(3)が下がる為に、水平移動部(4)とその
先端にある受け部(7)も下がる事になる。
【0027】更に、受け部(7)を下げた状態で、本体
(1)を前進させ複数の溝蓋(8)を垂直移動部(3)
により引き上げる時に、保持アーム(5)を動かして保
持部(9)で溝蓋(8)の上部を固定して、溝蓋(8)
が落下するのを防ぐようにする、ここで複数の溝蓋
(8)と有るが、複数とは2枚から5枚である。
(1)を前進させ複数の溝蓋(8)を垂直移動部(3)
により引き上げる時に、保持アーム(5)を動かして保
持部(9)で溝蓋(8)の上部を固定して、溝蓋(8)
が落下するのを防ぐようにする、ここで複数の溝蓋
(8)と有るが、複数とは2枚から5枚である。
【0028】この時に、溝蓋(8)の落下を防ぐ保持部
(9)は、上面と2枚の側面(9a,9b)からなり、
金属性の板状部材でなり、断面が下向きコの字形状をし
ている為に滑ったり、落下する事がない。
(9)は、上面と2枚の側面(9a,9b)からなり、
金属性の板状部材でなり、断面が下向きコの字形状をし
ている為に滑ったり、落下する事がない。
【0029】そして、溝蓋(8)を保持した状態で水平
移動するには、コントローラ(2c)の信号2eにより
水平制御バルブ(4a)を開閉して、油圧シリンダー
(4b)を駆動する事で水平移動部(4)が移動する事
になる。
移動するには、コントローラ(2c)の信号2eにより
水平制御バルブ(4a)を開閉して、油圧シリンダー
(4b)を駆動する事で水平移動部(4)が移動する事
になる。
【0030】次に、側溝よりはずした溝蓋(8)は、垂
直移動部(3)を下げ更に、保持アーム(5)と保持部
(9)を上に揚げる事により、溝蓋(8)を受け部
(7)から移動して地面に置く事ができる。
直移動部(3)を下げ更に、保持アーム(5)と保持部
(9)を上に揚げる事により、溝蓋(8)を受け部
(7)から移動して地面に置く事ができる。
【0031】ここで、溝蓋(8)を地面に置く時、地面
から取る時に於いて、受け部(7)から人力によって溝
蓋(8)をずらしながら置かなくてはならず、また溝蓋
(8)を側溝に設置する時に、溝蓋(8)と地面の間に
隙間がない為に、人力によって溝蓋(8)を受け部
(7)に載せなくてはならず、手間のかかる作業であっ
たが、受け部(7)と保持部(9)を、図示していない
が揺動アクチュエータによって回動出来る様にして、1
80°回動させると裏面が上を向くようになりこの状態
で、溝蓋(8)の裏面に合成樹脂等の板状部材を接着し
て、表面が上に成るように回動させ地面に置くと簡単に
受け部(7)を溝蓋(8)の下に挿脱できる様になる為
に、素早く作業が行なうことが出来る様になった。
から取る時に於いて、受け部(7)から人力によって溝
蓋(8)をずらしながら置かなくてはならず、また溝蓋
(8)を側溝に設置する時に、溝蓋(8)と地面の間に
隙間がない為に、人力によって溝蓋(8)を受け部
(7)に載せなくてはならず、手間のかかる作業であっ
たが、受け部(7)と保持部(9)を、図示していない
が揺動アクチュエータによって回動出来る様にして、1
80°回動させると裏面が上を向くようになりこの状態
で、溝蓋(8)の裏面に合成樹脂等の板状部材を接着し
て、表面が上に成るように回動させ地面に置くと簡単に
受け部(7)を溝蓋(8)の下に挿脱できる様になる為
に、素早く作業が行なうことが出来る様になった。
【0032】次に、受け部(7)と保持部(9)を垂直
移動部(3)により上に揚げて、水平移動部(4)によ
って目的の位置に持って行き、受け部(7)を下げ本体
(1)を前進させ、次の複数の溝蓋(8)を受け部
(7)に載せて、前記の動作を繰り返すことで取り外す
ことができる。
移動部(3)により上に揚げて、水平移動部(4)によ
って目的の位置に持って行き、受け部(7)を下げ本体
(1)を前進させ、次の複数の溝蓋(8)を受け部
(7)に載せて、前記の動作を繰り返すことで取り外す
ことができる。
【0033】この時に、複数の溝蓋(8)を受け部
(7)と保持部(9)で持って水平移動する時に、重量
のバランスを保つバランス保持部(11)があり、水平
移動部(4)の上面にラックギア(4c)があり、中央
部にバランス歯車(10)が回転して、バランス保持部
(11)の下にラックギア(11a)があり、バランス
保持部(11)の端部にバランスウエイト(11b)が
あり、常に水平移動部(4)と反対方向に移動する為
に、左右の平衡が取れるようになっている。
(7)と保持部(9)で持って水平移動する時に、重量
のバランスを保つバランス保持部(11)があり、水平
移動部(4)の上面にラックギア(4c)があり、中央
部にバランス歯車(10)が回転して、バランス保持部
(11)の下にラックギア(11a)があり、バランス
保持部(11)の端部にバランスウエイト(11b)が
あり、常に水平移動部(4)と反対方向に移動する為
に、左右の平衡が取れるようになっている。
【0034】本発明の受け部(7)は、複数の溝蓋
(8)を載せる事が出来る様に、長い板状部材であり、
その中央部で先端部で曲げる事ができる折曲げ部(7
a)を設けた構造となっている。
(8)を載せる事が出来る様に、長い板状部材であり、
その中央部で先端部で曲げる事ができる折曲げ部(7
a)を設けた構造となっている。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。従来の、溝蓋着脱運搬
は、いずれも人力を必要として、その数も1枚に限られ
ていたが、本考案はエンジンの動力よって、一人の運転
で複数枚の溝蓋を着脱、運搬出来る様になり仕事の能率
も飛躍的に向上し、更に1枚40kg〜60kgの重量
がある溝蓋を人力により着脱、運搬するという重労働か
ら開放する事ができた。
で、次に記載する効果を奏する。従来の、溝蓋着脱運搬
は、いずれも人力を必要として、その数も1枚に限られ
ていたが、本考案はエンジンの動力よって、一人の運転
で複数枚の溝蓋を着脱、運搬出来る様になり仕事の能率
も飛躍的に向上し、更に1枚40kg〜60kgの重量
がある溝蓋を人力により着脱、運搬するという重労働か
ら開放する事ができた。
【0036】従来の、溝蓋着脱運搬車は、溝蓋を挟持す
る構造であり落下する危険性も多分にあったが、本発明
は受け部と、上面、左右両側面をカバーする保持部を設
ける事により、溝蓋が落下するという事は全く無くなっ
た。
る構造であり落下する危険性も多分にあったが、本発明
は受け部と、上面、左右両側面をカバーする保持部を設
ける事により、溝蓋が落下するという事は全く無くなっ
た。
【0037】本発明は、複数の溝蓋を受け部と、保持部
によって持ち上げるが、この溝蓋は1枚40kg〜60
kgの重量が有るために、左右のバランスが不安定とな
る欠点があったが、バランス保持機構を設ける事によ
り、左右のバランスが安定して、本体が傾斜したり、横
転する危険性が無くなった。
によって持ち上げるが、この溝蓋は1枚40kg〜60
kgの重量が有るために、左右のバランスが不安定とな
る欠点があったが、バランス保持機構を設ける事によ
り、左右のバランスが安定して、本体が傾斜したり、横
転する危険性が無くなった。
【図1】本発明の正面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】本発明の信号系と油圧系のブロック図である。
1・・・本体 1a・・ハンドル 2・・・動力部 2a・・油圧ポンプ 2b・・操作部 2C・・コントローラ 2d・・運転制御バルブ信号線 2e・・水平制御バルブ信号線 2f・・垂直制御バルブ信号線 2g・・保持制御バルブ信号線 3・・・垂直移動部 3a・・垂直制御バルブ 3b・・油圧シリンダー 4・・・水平移動部 4a・・水平制御バルブ 4b・・油圧シリンダー 4c・・ラックギア 5・・・保持アーム 5a・・保持制御バルブ 5b・・揺動アクチュエータ 6・・・車輪部 6a・・運転制御バルブ 6b・・油圧モータ 7・・・受け部 7a・・折曲げ部 8・・・溝蓋 9・・・保持部 9a・・側板 9b・・側板 10・・バランス歯車 11・・バランス保持部 11a・ラックギア 11b・バランスウエイト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】更に、受け部(7)を下げた状態で、本体
(1)を前進させ複数の溝蓋(8)を垂直移動部(3)
により引き上げる時に、保持アーム(5)を動かして保
持部(9)で溝蓋(8)の上部を固定して、溝蓋(8)
が落下するのを防ぐようにする、ここで複数の溝蓋
(8)とあるが、複数とは2枚以上の意味である。
(1)を前進させ複数の溝蓋(8)を垂直移動部(3)
により引き上げる時に、保持アーム(5)を動かして保
持部(9)で溝蓋(8)の上部を固定して、溝蓋(8)
が落下するのを防ぐようにする、ここで複数の溝蓋
(8)とあるが、複数とは2枚以上の意味である。
Claims (3)
- 【請求項1】 道路の側溝に施設された下水道に溝蓋
を、着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、エンジン
を動力として駆動する、複数の溝蓋(8)の受け部
(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固定する保持部
(9)を、水平に移動する水平移動部(4)と垂直に移
動する垂直移動部(3)で構成され、更に本体(1)を
移動する為の移動手段で構成される特徴からなる溝蓋着
脱運搬車。 - 【請求項2】 道路の側溝に施設された下水道に溝蓋
を、着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、複数の溝
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)の側面(9a,9b)を設け、断面
がコの字形状をした特徴からなる請求項1記載の溝蓋着
脱運搬車。 - 【請求項3】 道路の側溝に施設された下水道に溝蓋
を、着脱、運搬に使用する建設機械に於いて、複数の溝
蓋(8)の受け部(7)と複数の溝蓋(8)の上部を固
定する保持部(9)とのバランスを保持するバランス保
持部(11)設けた事を特徴とする請求項1記載の溝蓋
着脱運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273339A JPH0825720B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 溝蓋着脱運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273339A JPH0825720B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 溝蓋着脱運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680397A true JPH0680397A (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0825720B2 JPH0825720B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17526517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4273339A Expired - Lifetime JPH0825720B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 溝蓋着脱運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825720B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173396U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-04 | ||
| JPH0172598U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-16 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4273339A patent/JPH0825720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173396U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-04 | ||
| JPH0172598U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825720B2 (ja) | 1996-03-13 |
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