JPH0680403A - 大容量高性能オゾン発生装置 - Google Patents
大容量高性能オゾン発生装置Info
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- JPH0680403A JPH0680403A JP3189196A JP18919691A JPH0680403A JP H0680403 A JPH0680403 A JP H0680403A JP 3189196 A JP3189196 A JP 3189196A JP 18919691 A JP18919691 A JP 18919691A JP H0680403 A JPH0680403 A JP H0680403A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/40—Preparation of ozone by electrical discharge using several dischargers in series
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/70—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary
- C01B2201/74—Cooling of the discharger; Means for making cooling unnecessary by liquid
- C01B2201/76—Water
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高濃度で大量のオゾンを発生することができ、
かつ、小型、低価格高能率なオゾン発生装置を提供す
る。 【構成】複数のオゾン発生ユニット5a、5b、5cを
順次直列接続し、これらの各ユニット5a、5b、5c
に接続されている夫々の交流高圧電源7a〜7cの出力
電圧を原料ガス20の流動に関して順次逓減する。 【効果】前段のオゾン発生ユニットで生成したオゾン
を、後段のオゾン発生ユニットで熱分解しなくなるの
で、高濃度で大量のオゾンを得ることができる。
かつ、小型、低価格高能率なオゾン発生装置を提供す
る。 【構成】複数のオゾン発生ユニット5a、5b、5cを
順次直列接続し、これらの各ユニット5a、5b、5c
に接続されている夫々の交流高圧電源7a〜7cの出力
電圧を原料ガス20の流動に関して順次逓減する。 【効果】前段のオゾン発生ユニットで生成したオゾン
を、後段のオゾン発生ユニットで熱分解しなくなるの
で、高濃度で大量のオゾンを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体製造プロセ
ス、各種排ガス等の脱臭、産業用医療用、サービス用水
等の浄化或は殺菌、或は上水道、下水道等の浄化・殺菌
・脱色等に用いられるオゾンガスを大量且つ能率的に得
るための大容量高性能オゾン発生装置に関するものであ
る。
ス、各種排ガス等の脱臭、産業用医療用、サービス用水
等の浄化或は殺菌、或は上水道、下水道等の浄化・殺菌
・脱色等に用いられるオゾンガスを大量且つ能率的に得
るための大容量高性能オゾン発生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】上記の目的にオゾンを利用するには高濃
度で大量のオゾンを発生させることが要求される。この
目的を達成するには、図16で示すような高周波高圧電
源で駆動される小容量のオゾン発生装置を図17に示す
ように、所要台数だけ並列に接続して、所要濃度におけ
る大容量化を達成するか、大容量のオゾン発生装置を一
台作るかの手段が採用されていた。
度で大量のオゾンを発生させることが要求される。この
目的を達成するには、図16で示すような高周波高圧電
源で駆動される小容量のオゾン発生装置を図17に示す
ように、所要台数だけ並列に接続して、所要濃度におけ
る大容量化を達成するか、大容量のオゾン発生装置を一
台作るかの手段が採用されていた。
【0003】小容量のオゾン発生装置を所用台数だけ並
列接続して大容量のオゾン発生装置にすると、その装置
全体の構成が複雑になり、設備費が嵩み、かつ保守管理
が困難になる。
列接続して大容量のオゾン発生装置にすると、その装置
全体の構成が複雑になり、設備費が嵩み、かつ保守管理
が困難になる。
【0004】大容量のオゾン発生装置はオゾナイザ放電
電極の静電容量が巨大となって電源周波数を低くせざる
を得ず、オゾン発生能率が必然的に低下するという問題
がある。
電極の静電容量が巨大となって電源周波数を低くせざる
を得ず、オゾン発生能率が必然的に低下するという問題
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記従来
の大容量オゾナイザの問題点を解決し、高濃度で大量の
オゾンを発生することができ、且つ、小型かつ低価格で
高能率なオゾン発生装置を得ることを目的とするもので
ある。
の大容量オゾナイザの問題点を解決し、高濃度で大量の
オゾンを発生することができ、且つ、小型かつ低価格で
高能率なオゾン発生装置を得ることを目的とするもので
ある。
【0006】特に、本発明はオゾン発生装置の内部で起
こっているオゾン生成のプロセスの本質を検討した結
果、オゾン発生部位が、高濃度大容量のオゾン発生に於
いて果たしている役割を明確化し、各部位における最適
運転条件を最少のユニットの組合せによって実現するこ
とを目的とするものである。
こっているオゾン生成のプロセスの本質を検討した結
果、オゾン発生部位が、高濃度大容量のオゾン発生に於
いて果たしている役割を明確化し、各部位における最適
運転条件を最少のユニットの組合せによって実現するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による大容量高
性能オゾン発生装置は、その内部におけるガスの流動
を、原料ガス(通常は酸素または空気)の入口から生成
ガス(高濃度オゾンを含む酸素または空気)の出口に向
けて形成するオゾン生成空間で行うものであって、その
オゾンガス生成空間に配置するオゾナイザ放電電極を、
ガスの流動方向に関して複数段に形成し、後段のオゾナ
イザの放電電極の印加電圧を前段のそれよりも低くする
ものである。
性能オゾン発生装置は、その内部におけるガスの流動
を、原料ガス(通常は酸素または空気)の入口から生成
ガス(高濃度オゾンを含む酸素または空気)の出口に向
けて形成するオゾン生成空間で行うものであって、その
オゾンガス生成空間に配置するオゾナイザ放電電極を、
ガスの流動方向に関して複数段に形成し、後段のオゾナ
イザの放電電極の印加電圧を前段のそれよりも低くする
ものである。
【0008】又、この発明は原料ガスの入口と生成ガス
の出口を有するオゾンガス生成空間に、交流高圧電源と
接続されるオゾナイザの放電電極を配設してなるオゾン
発生ユニットを前記原料ガスの流れに関して複数段直列
に連結してなる複合オゾン発生装置において、後段の複
合オゾン発生ユニットに接続される交流高圧電源の出力
電圧を、前段のそれよりも低くするものである。
の出口を有するオゾンガス生成空間に、交流高圧電源と
接続されるオゾナイザの放電電極を配設してなるオゾン
発生ユニットを前記原料ガスの流れに関して複数段直列
に連結してなる複合オゾン発生装置において、後段の複
合オゾン発生ユニットに接続される交流高圧電源の出力
電圧を、前段のそれよりも低くするものである。
【0009】
【作用】原料ガスをオゾン生成空間の入口からその出口
に向かって流動し、その間に先ず交流高電圧を印加され
た前段のオゾナイザ放電電極の付近に発生する放電で、
前記原料ガスをオゾン化して、前段のオゾン濃度のオゾ
ンガスを得る。
に向かって流動し、その間に先ず交流高電圧を印加され
た前段のオゾナイザ放電電極の付近に発生する放電で、
前記原料ガスをオゾン化して、前段のオゾン濃度のオゾ
ンガスを得る。
【0010】次に、前記前段のオゾン濃度のオゾンガス
を前段のオゾナイザ放電電極に印加される高電圧よりも
低い電圧を印加されている後段のオゾナイザ放電電極の
付近に発生する放電で、更にオゾン化してその濃度を前
段よりも高めて、後段のオゾン濃度のオゾンガスを得
る。
を前段のオゾナイザ放電電極に印加される高電圧よりも
低い電圧を印加されている後段のオゾナイザ放電電極の
付近に発生する放電で、更にオゾン化してその濃度を前
段よりも高めて、後段のオゾン濃度のオゾンガスを得
る。
【0011】更に必要に応じて該後段のオゾン濃度のオ
ゾンガスを何段かに分けて前記後段のオゾナイザ放電電
極の印加電圧と同等か或はそれよりも更に低い印加電圧
でオゾン化して、更に高いオゾン濃度のオゾンガスを得
る。
ゾンガスを何段かに分けて前記後段のオゾナイザ放電電
極の印加電圧と同等か或はそれよりも更に低い印加電圧
でオゾン化して、更に高いオゾン濃度のオゾンガスを得
る。
【0012】
【実施例】図1、図2及び図3に示す如く、原料ガス入
口1と生成ガス出口2とを有するオゾン生成空間3の内
面にオゾナイザ放電電極4を配設してなる複数段のオゾ
ン発生ユニット5a、5b、5cを連通管6で順次直列
的に連通する。
口1と生成ガス出口2とを有するオゾン生成空間3の内
面にオゾナイザ放電電極4を配設してなる複数段のオゾ
ン発生ユニット5a、5b、5cを連通管6で順次直列
的に連通する。
【0013】各オゾン発生ユニット5a、5b、5cの
オゾナイザ放電電極4に夫々各交流高圧電源7a、7
b、7cを接続し、該各交流高圧電源7b、7cの出力
電圧を順次逓減する。
オゾナイザ放電電極4に夫々各交流高圧電源7a、7
b、7cを接続し、該各交流高圧電源7b、7cの出力
電圧を順次逓減する。
【0014】前記オゾナイザ放電電極4は、図示のよう
に線状に形成され、且つ、誘電体板8を介して面状誘導
電極10と互いに対向するように設けられている。
に線状に形成され、且つ、誘電体板8を介して面状誘導
電極10と互いに対向するように設けられている。
【0015】各オゾン発生ユニット5a、5b、5cを
図2に示すように両面用冷却盤11を介して積み重ね、
更にその積み重ねた状態における上下両面部に片面用冷
却盤12を重合し、全体を図示してないが適宜の手段で
一体的に固定する。これらの冷却盤11、12はアルマ
イトまたはタフラム処理されたアルミ合金で制作するの
が好適である。
図2に示すように両面用冷却盤11を介して積み重ね、
更にその積み重ねた状態における上下両面部に片面用冷
却盤12を重合し、全体を図示してないが適宜の手段で
一体的に固定する。これらの冷却盤11、12はアルマ
イトまたはタフラム処理されたアルミ合金で制作するの
が好適である。
【0016】前記各冷却盤11、12の内部に冷却水の
通路14を形成し、その通路の一端に冷却水の入口16
a、他端に出口16bを形成し、該通路14内に冷却水
を流して冷却盤11、12を冷却する。
通路14を形成し、その通路の一端に冷却水の入口16
a、他端に出口16bを形成し、該通路14内に冷却水
を流して冷却盤11、12を冷却する。
【0017】各冷却盤11、12の冷却面に前述の面状
誘導電極10を熱伝導性のよいシリコングリース又は伸
縮性接着剤例えばシリコンゴム接着剤13で接着して、
面状誘導電極10の熱を冷却盤11、12で能率的に冷
却する。これらのシリコングリース又は接着剤13は運
転中における誘電体板8と冷却板11、12との温度差
によるストレスの発生を緩和して常に密着性能を保持
し、常に良好な冷却状態が保持されるようにするために
用いられる。
誘導電極10を熱伝導性のよいシリコングリース又は伸
縮性接着剤例えばシリコンゴム接着剤13で接着して、
面状誘導電極10の熱を冷却盤11、12で能率的に冷
却する。これらのシリコングリース又は接着剤13は運
転中における誘電体板8と冷却板11、12との温度差
によるストレスの発生を緩和して常に密着性能を保持
し、常に良好な冷却状態が保持されるようにするために
用いられる。
【0018】交流高圧電源7a、7b、7cの一方の出
力端子18をオゾナイザ放電極4に接続すると共に、他
方の出力端子19を面状誘導電極10に接続する。また
前記オゾナイザ放電電極4に接続されている交流高圧電
源7bの電圧は前記交流高圧電源7aのそれよりも低く
してあるので、そこで発生する熱量もそれに応じて低下
し、温度が低くなる。
力端子18をオゾナイザ放電極4に接続すると共に、他
方の出力端子19を面状誘導電極10に接続する。また
前記オゾナイザ放電電極4に接続されている交流高圧電
源7bの電圧は前記交流高圧電源7aのそれよりも低く
してあるので、そこで発生する熱量もそれに応じて低下
し、温度が低くなる。
【0019】従って、第2段目のオゾン発生ユニット5
b内で生成されるオゾン量は、第1段目のオゾン発生ユ
ニット5a内で生成されるオゾン量よりも若干低下する
が、その部分の放電電界E2 の強度は前段のオゾン発生
ユニット5a内における放電電界E1 の強度よりも低い
ので、その部分の発熱量も当然低くなっている。
b内で生成されるオゾン量は、第1段目のオゾン発生ユ
ニット5a内で生成されるオゾン量よりも若干低下する
が、その部分の放電電界E2 の強度は前段のオゾン発生
ユニット5a内における放電電界E1 の強度よりも低い
ので、その部分の発熱量も当然低くなっている。
【0020】そのため、第1段目のオゾン発生ユニット
5a内を矢印A1及びA2方向に流動する間に発生した
オゾンガスが、次の第2段目のオゾン発生ユニット5b
内に矢印A3方向に流入した際、その部分の高熱によっ
て分解して酸素に戻る率が低下し、第2段目のオゾン発
生ユニット5bの生成ガス出口2に向かって矢印A4方
向に流出する生成ガスのオゾン濃度は、その交流高圧電
源7bの出力電圧を前段の交流高圧電源7aと同じ電圧
にした場合と比較して高くなっている。
5a内を矢印A1及びA2方向に流動する間に発生した
オゾンガスが、次の第2段目のオゾン発生ユニット5b
内に矢印A3方向に流入した際、その部分の高熱によっ
て分解して酸素に戻る率が低下し、第2段目のオゾン発
生ユニット5bの生成ガス出口2に向かって矢印A4方
向に流出する生成ガスのオゾン濃度は、その交流高圧電
源7bの出力電圧を前段の交流高圧電源7aと同じ電圧
にした場合と比較して高くなっている。
【0021】このようにして高いオゾン濃度になった生
成ガスは連通管6を経て第3段目のオゾン発生ユニット
5c内のオゾン生成空間3cに送り込まれ、そこで、第
3段目の交流高圧電源7cに接続されている前段の交流
高圧電源7bよりも更に低い電圧で発生する放電電界E
3 によって、原料ガス入口1から矢印A5方向に流入す
るオゾンガスの濃度を更に高めて、その生成ガス出口2
に向けて矢印A6方向に排出し所定のオゾン濃度を得
る。
成ガスは連通管6を経て第3段目のオゾン発生ユニット
5c内のオゾン生成空間3cに送り込まれ、そこで、第
3段目の交流高圧電源7cに接続されている前段の交流
高圧電源7bよりも更に低い電圧で発生する放電電界E
3 によって、原料ガス入口1から矢印A5方向に流入す
るオゾンガスの濃度を更に高めて、その生成ガス出口2
に向けて矢印A6方向に排出し所定のオゾン濃度を得
る。
【0022】この際、第3段目のオゾン発生ユニット5
cの接続されている交流高圧電源7cの電圧は前段の交
流高圧電源7bの電圧よりも更に低く設定されているの
で、オゾン生成空間3c内の温度は前段のオゾン生成空
間3b内のそれより更に低下している。
cの接続されている交流高圧電源7cの電圧は前段の交
流高圧電源7bの電圧よりも更に低く設定されているの
で、オゾン生成空間3c内の温度は前段のオゾン生成空
間3b内のそれより更に低下している。
【0023】そのため、ここで一旦オゾン化されたオゾ
ンガスが熱によって分解することが少ないので、全体と
して第3段目のオゾン発生ユニット5cの生成ガス出口
2から出るオゾンガスの濃度を、前記交流高圧電源7c
の出力電圧を前段の交流高圧電源7bのそれと同一にし
た場合よりも高い濃度のオゾンガス21を得ることがで
きる。
ンガスが熱によって分解することが少ないので、全体と
して第3段目のオゾン発生ユニット5cの生成ガス出口
2から出るオゾンガスの濃度を、前記交流高圧電源7c
の出力電圧を前段の交流高圧電源7bのそれと同一にし
た場合よりも高い濃度のオゾンガス21を得ることがで
きる。
【0024】この状態は次の説明から一層理解される。
例えば第2段目のオゾン発生ユニット5cにそのオゾン
発生ユニットの定格の100%の電圧を印加し、第3段
目のオゾン発生ユニット5cに同定格の80%の電圧を
印加し、第1段目のオゾン発生ユニット5aの印加電圧
を同定格の100%〜130%の範囲で上昇して行く
と、第3段目のオゾン発生ユニット5cの生成ガス出口
2のオゾン濃度は図5の曲線Aで示す如く、第1段目の
オゾン発生ユニット5aの印加電圧を高くするに従って
50000ppmから58000ppmへと徐々に増加
する。
例えば第2段目のオゾン発生ユニット5cにそのオゾン
発生ユニットの定格の100%の電圧を印加し、第3段
目のオゾン発生ユニット5cに同定格の80%の電圧を
印加し、第1段目のオゾン発生ユニット5aの印加電圧
を同定格の100%〜130%の範囲で上昇して行く
と、第3段目のオゾン発生ユニット5cの生成ガス出口
2のオゾン濃度は図5の曲線Aで示す如く、第1段目の
オゾン発生ユニット5aの印加電圧を高くするに従って
50000ppmから58000ppmへと徐々に増加
する。
【0025】これに対して前記従来のオゾン発生装置は
図16に示す如く、各オゾン発生ユニット5a、5b、
5cに接続されている交流高圧電源7が共通であるの
で、同一電圧が印加され、第1段目のオゾン発生ユニッ
ト5aで生成したオゾンが第2段及び第3段目のオゾン
発生ユニット5b、5cで熱分解され、また第2段目の
オゾン発生ユニット5bで生成したオゾンが第3段目の
オゾン発生ユニット5cで熱分解され、高い濃度のオゾ
ンガスを得ることができない。
図16に示す如く、各オゾン発生ユニット5a、5b、
5cに接続されている交流高圧電源7が共通であるの
で、同一電圧が印加され、第1段目のオゾン発生ユニッ
ト5aで生成したオゾンが第2段及び第3段目のオゾン
発生ユニット5b、5cで熱分解され、また第2段目の
オゾン発生ユニット5bで生成したオゾンが第3段目の
オゾン発生ユニット5cで熱分解され、高い濃度のオゾ
ンガスを得ることができない。
【0026】この状態は次のことから一層明らかに理解
される。例えば図16における各オゾン発生ユニット5
a、5b、5cの印加電圧を定格の100%〜125%
の範囲で上昇して行くと、生成ガス出口2のオゾン濃度
は図5の曲線Bで示す如く、その印加電圧を高くする程
50000ppmから約44000ppmへと徐々に減
少する。
される。例えば図16における各オゾン発生ユニット5
a、5b、5cの印加電圧を定格の100%〜125%
の範囲で上昇して行くと、生成ガス出口2のオゾン濃度
は図5の曲線Bで示す如く、その印加電圧を高くする程
50000ppmから約44000ppmへと徐々に減
少する。
【0027】第1図及び第2図に示す交流高圧電源7
a、7b、7cは互いに別個のものを図示しているが、
それに限定されるものでなく、それらの出力端子18、
19における電圧が順次逓減していればよい。
a、7b、7cは互いに別個のものを図示しているが、
それに限定されるものでなく、それらの出力端子18、
19における電圧が順次逓減していればよい。
【0028】例えば、図4の如く商用電源22の電圧を
電圧調整器23で電圧調整し、これを一旦整流器24で
整流してから発振器25で交流に変換し、これを変圧器
26で昇圧し、その二次捲線27にその捲数を異にする
出力端子28、29、30を形成する。
電圧調整器23で電圧調整し、これを一旦整流器24で
整流してから発振器25で交流に変換し、これを変圧器
26で昇圧し、その二次捲線27にその捲数を異にする
出力端子28、29、30を形成する。
【0029】これらの各出力端子28、29、30を各
オゾン発生ニユット5a、5b、5cのオゾナイザ放電
電極4に接続して、これらに順次逓減する交流高電圧を
印加する。
オゾン発生ニユット5a、5b、5cのオゾナイザ放電
電極4に接続して、これらに順次逓減する交流高電圧を
印加する。
【0030】上述の実施例はオゾン発生ユニット5a、
5b、5cを3段直列に接続したものを示したが、本発
明はこの実施例のみに限定されるものでなく必要に応じ
てこの構造を適宜変更することが可能であり、例えば、
図6〜7に示す如く原料ガスの入り口1に通ずる多孔分
配管1aと生成ガスの出口2に通ずる多孔集合管2aと
を有するオゾン生成空間3にオゾナイザ放電電極4を設
けてなるオゾン発生ユニット5a、5b、5cをガスの
流れに沿って直列に複数段連通管6で連結し、かつ各オ
ゾン発生ユニット5a、5b、5cのオゾナイザ放電電
極4に交流高圧電源17aで同一電圧を印加する複合オ
ゾン発生ユニット15aを構成し、該複合オゾン発生ユ
ニット、15aと同一構造のもの15a、15b、15
c、15d、15eを図8に示す如く、直列に5段連結
し、各複合オゾン発生ユニット15a、15b、15
c、15d、15eに夫々可変交流高圧電源17a、1
7b、17c、17d、17eを接続し、夫々の印加電
圧Va、Vb、Vc、Vd、Veを同一周波数の8KH
zでVa=13Kv、Vh=12Kv、Vc=11K
v、Vd=10Kv、Ve=9Kvの如く順次逓減す
る。
5b、5cを3段直列に接続したものを示したが、本発
明はこの実施例のみに限定されるものでなく必要に応じ
てこの構造を適宜変更することが可能であり、例えば、
図6〜7に示す如く原料ガスの入り口1に通ずる多孔分
配管1aと生成ガスの出口2に通ずる多孔集合管2aと
を有するオゾン生成空間3にオゾナイザ放電電極4を設
けてなるオゾン発生ユニット5a、5b、5cをガスの
流れに沿って直列に複数段連通管6で連結し、かつ各オ
ゾン発生ユニット5a、5b、5cのオゾナイザ放電電
極4に交流高圧電源17aで同一電圧を印加する複合オ
ゾン発生ユニット15aを構成し、該複合オゾン発生ユ
ニット、15aと同一構造のもの15a、15b、15
c、15d、15eを図8に示す如く、直列に5段連結
し、各複合オゾン発生ユニット15a、15b、15
c、15d、15eに夫々可変交流高圧電源17a、1
7b、17c、17d、17eを接続し、夫々の印加電
圧Va、Vb、Vc、Vd、Veを同一周波数の8KH
zでVa=13Kv、Vh=12Kv、Vc=11K
v、Vd=10Kv、Ve=9Kvの如く順次逓減す
る。
【0031】この図8の実施例において、第1段目の複
合オゾン発生ニユット5aに原料ガス20を20Nl/
minの流量で供給すると、その第1段目の複合オゾン
発生ニユット5aの出口におけるオゾン濃度は1200
0ppm、以下順次21000ppm、28500pp
m、35000ppm及び40000ppmと増加す
る。
合オゾン発生ニユット5aに原料ガス20を20Nl/
minの流量で供給すると、その第1段目の複合オゾン
発生ニユット5aの出口におけるオゾン濃度は1200
0ppm、以下順次21000ppm、28500pp
m、35000ppm及び40000ppmと増加す
る。
【0032】また図8における第1段目の複合オゾン発
生ニユット15aのオゾンガス発生量は、図9に示す如
く28.8g/hであり、第2段目以下は順次21.6
g/h、18g/h、15.6g/h、12g/hであ
る。第1段目乃至第5段目の累計は96g/hである。
生ニユット15aのオゾンガス発生量は、図9に示す如
く28.8g/hであり、第2段目以下は順次21.6
g/h、18g/h、15.6g/h、12g/hであ
る。第1段目乃至第5段目の累計は96g/hである。
【0033】斯様にして図8の実施例では第1段目の複
合オゾン発生ユニット15aに原料ガス20を20Nl
/minの流量で供給した場合、第5段目の複合オゾン
発生ユニット15eの生成ガス出口からオゾン濃度40
000ppmのオゾンガスをオゾン発生量96g/hで
得られる。
合オゾン発生ユニット15aに原料ガス20を20Nl
/minの流量で供給した場合、第5段目の複合オゾン
発生ユニット15eの生成ガス出口からオゾン濃度40
000ppmのオゾンガスをオゾン発生量96g/hで
得られる。
【0034】なおこのように大量の原料ガスを処理する
大型オゾン発生装置では各ユニット内のガス流速の均一
化が必要であり、多孔分配管1a、多孔集合管2aはこ
の目的のために設けられたものである。
大型オゾン発生装置では各ユニット内のガス流速の均一
化が必要であり、多孔分配管1a、多孔集合管2aはこ
の目的のために設けられたものである。
【0035】これに対して、上述の各複合オゾン発生ユ
ニットを並列に複数接続して夫々の複合オゾン発生ユニ
ットに同一周波数8KHzの同一電圧10Kvを印加す
る従来のオゾン発生装置を用いて、図8の複合オゾン発
生ユニットが5個の実施例と同様の濃度とオゾン発生量
を得るためには、その複合オゾン発生ユニットを15a
乃至15jの数が図17に示す如く図8の場合の2倍の
10個を要する。
ニットを並列に複数接続して夫々の複合オゾン発生ユニ
ットに同一周波数8KHzの同一電圧10Kvを印加す
る従来のオゾン発生装置を用いて、図8の複合オゾン発
生ユニットが5個の実施例と同様の濃度とオゾン発生量
を得るためには、その複合オゾン発生ユニットを15a
乃至15jの数が図17に示す如く図8の場合の2倍の
10個を要する。
【0036】以上に述べた図1、2、3、4、5及び、
図6、7、8、9で述べた本発明による実施の原理を一
般化して述べれば、オゾン生成空間においては、放電に
よるオゾン生成と、放電で生成する熱によるオゾンの分
解とが、必ず同時に平行して行われており、オゾンの分
解はオゾン濃度が高くなるほど旺盛となるので、オゾン
発生装置をガスの流れに沿って複合ユニットを直列多段
に連結した場合、各段の入口オゾン濃度が高くなる後段
ほど熱によるオゾンの分解をおさえるために印加電圧を
低くする方が全体としてのオゾン発生量を大きくするこ
とができる、と言うことである。
図6、7、8、9で述べた本発明による実施の原理を一
般化して述べれば、オゾン生成空間においては、放電に
よるオゾン生成と、放電で生成する熱によるオゾンの分
解とが、必ず同時に平行して行われており、オゾンの分
解はオゾン濃度が高くなるほど旺盛となるので、オゾン
発生装置をガスの流れに沿って複合ユニットを直列多段
に連結した場合、各段の入口オゾン濃度が高くなる後段
ほど熱によるオゾンの分解をおさえるために印加電圧を
低くする方が全体としてのオゾン発生量を大きくするこ
とができる、と言うことである。
【0037】図6、7、8に示したオゾン発生装置にお
いて、各複合ユニット毎の印加電圧を変化させて、各複
合ユニットの印加電圧の最適値を実験的に求めた結果の
一例を図10に示した。即ち複合ユニット15aにおい
ては入口ガスのオゾン濃度が0であるので、オゾンの分
解がおこりにくく、曲線dに示した如く印加電圧の上昇
につれて出口のオゾン濃度が上昇し、定格電圧の132
%を起こしたところで下降に転じる。したがって複合ユ
ニット15aの最適印加電圧C1 は定格値の132%で
あり、このとき最高濃度30000ppmが得られる。
いて、各複合ユニット毎の印加電圧を変化させて、各複
合ユニットの印加電圧の最適値を実験的に求めた結果の
一例を図10に示した。即ち複合ユニット15aにおい
ては入口ガスのオゾン濃度が0であるので、オゾンの分
解がおこりにくく、曲線dに示した如く印加電圧の上昇
につれて出口のオゾン濃度が上昇し、定格電圧の132
%を起こしたところで下降に転じる。したがって複合ユ
ニット15aの最適印加電圧C1 は定格値の132%で
あり、このとき最高濃度30000ppmが得られる。
【0038】このガスを、次の複合ユニット15bに導
入した場合の15bにおける電圧と出口オゾン濃度との
関係は図10の曲線Dの矢印D1 に示したように定格の
122%において最高濃度40800ppmが得られ、
これは入口濃度が既に30000ppmに上昇している
のに対応して、オゾン分解が起りやすくなるので最適電
圧D1 が132%から122%に低下したことを示して
いる。
入した場合の15bにおける電圧と出口オゾン濃度との
関係は図10の曲線Dの矢印D1 に示したように定格の
122%において最高濃度40800ppmが得られ、
これは入口濃度が既に30000ppmに上昇している
のに対応して、オゾン分解が起りやすくなるので最適電
圧D1 が132%から122%に低下したことを示して
いる。
【0039】以下順次下流の複合ユニット15c、15
d、15eの最適電圧はE1 、F1、G1 と低下し、図
10の実験結果によって各ユニットの最適電圧を選定し
た場合に最高の出口濃度53500ppmが得られる。
d、15eの最適電圧はE1 、F1、G1 と低下し、図
10の実験結果によって各ユニットの最適電圧を選定し
た場合に最高の出口濃度53500ppmが得られる。
【0040】この様にして、複合ユニットを直列に増や
すことによって、有効なオゾン濃度の上昇が得られるだ
け複合ユニット数を増やせばよく、この範囲において後
段の複合ユニットになるにつれて入口オゾン濃度が上昇
し、最適電圧が順次低下し、本発明が実施される。
すことによって、有効なオゾン濃度の上昇が得られるだ
け複合ユニット数を増やせばよく、この範囲において後
段の複合ユニットになるにつれて入口オゾン濃度が上昇
し、最適電圧が順次低下し、本発明が実施される。
【0041】本発明による実際のオゾン発生装置におい
ては、通常オゾン発生ユニット15a〜15eは規格化
された同一形状のものを使用し、可変交流高圧電源17
a〜17eは規格化された同一回路を使用し、その中に
含まれる可変抵抗器等の設定によって、夫々の所要電圧
を得る様にするのが装置の製造・管理・コスト低減等の
見地から有効である。
ては、通常オゾン発生ユニット15a〜15eは規格化
された同一形状のものを使用し、可変交流高圧電源17
a〜17eは規格化された同一回路を使用し、その中に
含まれる可変抵抗器等の設定によって、夫々の所要電圧
を得る様にするのが装置の製造・管理・コスト低減等の
見地から有効である。
【0042】本発明の実施にあたり、オゾン発生量乃至
は処理ガス量が多くなった場合、図10によって説明し
た最適電圧が1段目の複合ユニットにおいて、著しく高
くなり、ユニット15aや電源17aの規格化が困難に
なる場合がある。この問題を解決するには、図11に示
したように、1段目の複合ユニットを並列にして、1段
目の各複合ユニットに流れる処理ガスの量を少なくする
ことにより、最適電圧を低く押さえることにより、装置
の規格化を実現することができる。
は処理ガス量が多くなった場合、図10によって説明し
た最適電圧が1段目の複合ユニットにおいて、著しく高
くなり、ユニット15aや電源17aの規格化が困難に
なる場合がある。この問題を解決するには、図11に示
したように、1段目の複合ユニットを並列にして、1段
目の各複合ユニットに流れる処理ガスの量を少なくする
ことにより、最適電圧を低く押さえることにより、装置
の規格化を実現することができる。
【0043】即ち図11において原料O2 20Nl/m
inの処理ガス量を流して55000ppmのオゾン濃
度が必要とされる場合、初段においては規格化された該
複合オゾン発生ユニット15a、15b、15cを並列
に接続して夫々の複合ユニット15a、15b、15c
に流れる原料ガス量を1/3にへらすことにより、初段
ユニットにおける最適電圧を下げることによって、電源
も規格化された可変交流高電圧源17a、17b、17
cを適用することにより、所要の性能をもつ複合オゾン
発生ユニット群35を構成し、これにより、すべてのユ
ニット電源を規格化したものを使用して、所要の性能を
もつ大容量オゾン発生システムを得ることができる。
inの処理ガス量を流して55000ppmのオゾン濃
度が必要とされる場合、初段においては規格化された該
複合オゾン発生ユニット15a、15b、15cを並列
に接続して夫々の複合ユニット15a、15b、15c
に流れる原料ガス量を1/3にへらすことにより、初段
ユニットにおける最適電圧を下げることによって、電源
も規格化された可変交流高電圧源17a、17b、17
cを適用することにより、所要の性能をもつ複合オゾン
発生ユニット群35を構成し、これにより、すべてのユ
ニット電源を規格化したものを使用して、所要の性能を
もつ大容量オゾン発生システムを得ることができる。
【0044】この場合は複合オゾン発生ユニット群35
を第1段目とし他のオゾン発生ニユット15d、15
e、15f、15gを夫々第2段目〜第5段目として直
列接続したオゾン発生装置になる。
を第1段目とし他のオゾン発生ニユット15d、15
e、15f、15gを夫々第2段目〜第5段目として直
列接続したオゾン発生装置になる。
【0045】図11の実施例において、周波数8KHZ
の交流高電圧を第1段目の複合オゾン発生ユニット群3
5に交流高圧電源17a〜17cで13KV、第2段目
以下の複合オゾン発生ユニット15d〜15gに交流高
圧電源17dで12Kv、17eで11Kv、17fで
10Kv、17gで9Kvを印加し、第5段目の複合オ
ゾン発生ユニット群35の入り口に原料ガスの酸素O2
を流量20Nl/minで供給したところ第5段目の複
合ユオゾン発生ユニット15gの出口から濃度5500
0ppmのオゾンガスをオゾン発生量132gr/hで
得られた。
の交流高電圧を第1段目の複合オゾン発生ユニット群3
5に交流高圧電源17a〜17cで13KV、第2段目
以下の複合オゾン発生ユニット15d〜15gに交流高
圧電源17dで12Kv、17eで11Kv、17fで
10Kv、17gで9Kvを印加し、第5段目の複合オ
ゾン発生ユニット群35の入り口に原料ガスの酸素O2
を流量20Nl/minで供給したところ第5段目の複
合ユオゾン発生ユニット15gの出口から濃度5500
0ppmのオゾンガスをオゾン発生量132gr/hで
得られた。
【0046】図11の実施例の第1段目の複合オゾン発
生ユニット群35を構成する各複合オゾン発生ユニット
群35を構成する各複合オゾン発生ユニット15a〜1
5cの夫々の印加電圧を可変交流高圧電源17a〜17
cを調節して変化することによって、その複合オゾン発
生ユニット群35の出口のオゾン濃度を調整することが
可能である。
生ユニット群35を構成する各複合オゾン発生ユニット
群35を構成する各複合オゾン発生ユニット15a〜1
5cの夫々の印加電圧を可変交流高圧電源17a〜17
cを調節して変化することによって、その複合オゾン発
生ユニット群35の出口のオゾン濃度を調整することが
可能である。
【0047】図11の実施例において、第1段目の複合
オゾン発生ユニット群35を構成する各複合オゾン発生
ユニット15a、15b、15cを図12のように直列
に接続して実施することも可能であるが、この図12の
実施例では前述の図11の実施例と同様に入口に原料ガ
スの酸素O2 を流量20Nl/minで供給した場合、
第5段目の複合オゾン発生ユニット15gの出口におけ
るオゾンガスの濃度は45000ppmであり、又その
発生量は108gr/hであり、これらは何れも図11
の場合と比較して低下している。
オゾン発生ユニット群35を構成する各複合オゾン発生
ユニット15a、15b、15cを図12のように直列
に接続して実施することも可能であるが、この図12の
実施例では前述の図11の実施例と同様に入口に原料ガ
スの酸素O2 を流量20Nl/minで供給した場合、
第5段目の複合オゾン発生ユニット15gの出口におけ
るオゾンガスの濃度は45000ppmであり、又その
発生量は108gr/hであり、これらは何れも図11
の場合と比較して低下している。
【0048】図13の実施例は複合オゾン発生ユニット
群35を構成する各複合オゾン発生ユニット15a〜1
5cに夫々コストの低い固定交流高圧電源37a、37
b、37cを結合し、各複合オゾン発生ユニット15
a、15b、15cの上流に夫々流量計34a〜34c
及び開閉弁33a〜33cを結合してなる流れの配分手
段33を設け、さらにその上流に分岐管32を介して入
口1と連通するものである。
群35を構成する各複合オゾン発生ユニット15a〜1
5cに夫々コストの低い固定交流高圧電源37a、37
b、37cを結合し、各複合オゾン発生ユニット15
a、15b、15cの上流に夫々流量計34a〜34c
及び開閉弁33a〜33cを結合してなる流れの配分手
段33を設け、さらにその上流に分岐管32を介して入
口1と連通するものである。
【0049】この図13の実施例において各流量計34
a〜34cの開き度をその指標36a〜36cの上下位
置で示すように夫々入口1から原料ガスのO2 を流量2
0Nl/minで各ユニットに均等に供給すると、第1
段出口31から濃度27000ppmのオゾンが得られ
る。
a〜34cの開き度をその指標36a〜36cの上下位
置で示すように夫々入口1から原料ガスのO2 を流量2
0Nl/minで各ユニットに均等に供給すると、第1
段出口31から濃度27000ppmのオゾンが得られ
る。
【0050】次に前記各流量計34a〜34cを図14
の各指標36a〜36cの上下位置で示すように、1個
だけ100%の全開とし、他の2個を0%の全閉として
入口から同一条件で供給すると、第1段出口31から濃
度12000ppmのオゾンガスが得られる。
の各指標36a〜36cの上下位置で示すように、1個
だけ100%の全開とし、他の2個を0%の全閉として
入口から同一条件で供給すると、第1段出口31から濃
度12000ppmのオゾンガスが得られる。
【0051】このことから複合オゾンユニット群35の
印加電圧を可変交流高圧電源17a〜17cで変化し
て、オゾンガスの濃度を調節する代わりに複合オゾン発
生ユニット群35の印加電圧をコストの低い固定交流高
圧電源37a〜37cで一定電圧を印加し、各複合オゾ
ン発生ユニット15a〜15cの夫々の流量分配比を比
較的コストの低い調節弁33a〜33cと流量計34a
〜34cで調節できることが理解される。
印加電圧を可変交流高圧電源17a〜17cで変化し
て、オゾンガスの濃度を調節する代わりに複合オゾン発
生ユニット群35の印加電圧をコストの低い固定交流高
圧電源37a〜37cで一定電圧を印加し、各複合オゾ
ン発生ユニット15a〜15cの夫々の流量分配比を比
較的コストの低い調節弁33a〜33cと流量計34a
〜34cで調節できることが理解される。
【0052】さらに前述のオゾナイザ放電電極4を図1
及び図2に示すような所謂沿面放電型のものを使用する
代わりに図15に示す如く、オゾン発生空間3及び誘電
体層37を介して一対の放電極38、38を設け、これ
らに交流高圧電源39を電線40で接続し、一対の両電
極38、38間にオゾンを発生する所謂空間放電型のも
のを使用することも可能である。
及び図2に示すような所謂沿面放電型のものを使用する
代わりに図15に示す如く、オゾン発生空間3及び誘電
体層37を介して一対の放電極38、38を設け、これ
らに交流高圧電源39を電線40で接続し、一対の両電
極38、38間にオゾンを発生する所謂空間放電型のも
のを使用することも可能である。
【0053】なお、この図面の図面符号中、前述の実施
例の図面符号と同一のものはその部分の名称及び機能に
ついても同一である。
例の図面符号と同一のものはその部分の名称及び機能に
ついても同一である。
【0054】
【発明の効果】この発明は上述の通りであり、初段のオ
ゾン発生ユニットのオゾナイザ放電電極に、オゾン濃度
増加に最適の高電圧を印加することができ、次段以下の
オゾン発生ユニットのオゾナイザ放電電極に印加する電
圧を順次逓減するようにしたから、次段以下のオゾン発
生ユニットにオゾン濃度を増加するに不必要な高電圧を
印加して、オゾン生成空間の温度を不必要に上昇するこ
とがない。そのため、前段のオゾン発生ユニットで生成
したオゾンを次段のオゾン発生ユニットで分解すること
が少ない。従って全段のオゾン発生ユニットに同一電圧
を印加する場合と比較し、その濃度を著しく増加するこ
とができる。
ゾン発生ユニットのオゾナイザ放電電極に、オゾン濃度
増加に最適の高電圧を印加することができ、次段以下の
オゾン発生ユニットのオゾナイザ放電電極に印加する電
圧を順次逓減するようにしたから、次段以下のオゾン発
生ユニットにオゾン濃度を増加するに不必要な高電圧を
印加して、オゾン生成空間の温度を不必要に上昇するこ
とがない。そのため、前段のオゾン発生ユニットで生成
したオゾンを次段のオゾン発生ユニットで分解すること
が少ない。従って全段のオゾン発生ユニットに同一電圧
を印加する場合と比較し、その濃度を著しく増加するこ
とができる。
【0055】またオゾン発生ユニットを構成するオゾン
生成空間及び交流高圧電源が規格化されているので、オ
ゾン発生ユニットを複数個結合して本発明の大容量高性
能オゾン発生装置を構成する際、その生産コストを低下
することができる。
生成空間及び交流高圧電源が規格化されているので、オ
ゾン発生ユニットを複数個結合して本発明の大容量高性
能オゾン発生装置を構成する際、その生産コストを低下
することができる。
【0056】さらに複合オゾン発生ユニットを並列に複
数組連結し、かつ各複合オゾン発生ユニットに同一電圧
を印加する複合オゾン発生ユニット群の後段に、複合オ
ゾン発生ユニットをガスの流れに沿って直列に連結する
ことにより、同一数の複合オゾン発生ユニットをガスの
流れに沿って直列に連結する場合と比較して最後段の複
合オゾン発生ユニットから出るオゾン濃度とオゾンガス
生成量を増加することができる。
数組連結し、かつ各複合オゾン発生ユニットに同一電圧
を印加する複合オゾン発生ユニット群の後段に、複合オ
ゾン発生ユニットをガスの流れに沿って直列に連結する
ことにより、同一数の複合オゾン発生ユニットをガスの
流れに沿って直列に連結する場合と比較して最後段の複
合オゾン発生ユニットから出るオゾン濃度とオゾンガス
生成量を増加することができる。
【図1】本発明のオゾン発生装置の実施例の断面図であ
り、図2のII−II線部を示す。
り、図2のII−II線部を示す。
【図2】図1のI −I 線部の断面図である。
【図3】図1のIII −III 線部の断面図である。
【図4】図2のオゾン発生装置に他の実施例の交流高圧
電源を接続する場合における回路図である。
電源を接続する場合における回路図である。
【図5】図1〜図5に示す実施例によってオゾンを発生
する場合におけるオゾン濃度の電圧に対する状態を示す
線図である。
する場合におけるオゾン濃度の電圧に対する状態を示す
線図である。
【図6】本発明の他の実施例の断面図である。
【図7】図6のVII−VII線部の断面図である。
【図8】図6及び図7に示すオゾン発生複合ユニットを
直列に5段接続した実施例のブロック図である。
直列に5段接続した実施例のブロック図である。
【図9】図8の実施例における各複合ユニットのオゾン
発生量の状態を示す棒グラフである。
発生量の状態を示す棒グラフである。
【図10】図6〜図8に示す実施例においてオゾンを発
生する場合におけるオゾン濃度の増加量の電圧に対する
状態を示す線図である。
生する場合におけるオゾン濃度の増加量の電圧に対する
状態を示す線図である。
【図11】図6、図7、及び図8と別の実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図12】図11の一部分を変更した実施例のブロック
図である。
図である。
【図13】図11の一部分の他の実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図14】図13と同一部分の他の状態を示すブロック
図である。
図である。
【図15】図2及び図7の一部分における他の実施例の
詳細断面図である。
詳細断面図である。
【図16】図2に対応する従来例の断面図である。
【図17】図8に対応する従来例の断面図である。
1 原料ガス 1a 多孔分配管 2 生成ガス出口 2a 多孔集合管 3 オゾン生成空間 4 オゾナイザ放電電極 5a、5b、5c オゾン発生ユニット 6 連通管 7 交流高圧電源 7a、7b、7c 交流高圧電源 15a〜15e 複合オゾン発生ユニット 17a〜17e 可変交流高圧電源 21a〜21e 可変高圧器
Claims (11)
- 【請求項1】原料ガスの入口と生成ガスの出口とを有す
るオゾン生成空間の内部に交流高電圧と接続されるオゾ
ナイザ放電電極を設けてなるオゾン発生ユニットを、ガ
スの流れに沿って直列多段に連結してなるオゾン発生装
置であって、後段のオゾン発生ユニットのオゾナイザ放
電電極の印加電圧を前段のそれに印加される電圧より低
く設定したことを特徴とする大容量高性能オゾン発生装
置。 - 【請求項2】オゾン発生ユニットを構成するオゾン生成
空間および交流高電圧電源が、規格化されていることを
特徴とする請求項1記載の大容量高性能オゾン発生装
置。 - 【請求項3】オゾン発生ユニットを構成するオゾン生成
空間が、規格化されていることを特徴とする請求項1記
載の大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項4】オゾン発生ユニットを構成する交流高電圧
電源が、規格化されていることを特徴とする請求項1記
載の大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項5】原料ガスの入口と生成ガスの出口とを有す
るオゾン生成空間に、オゾナイザ放電電極を設けてなる
オゾン発生ユニットを、ガスの流れに沿って直列に複数
段連結し、かつ、各オゾナイザ放電電極に同一電圧を印
加する複合オゾン発生ユニットを構成し、該複合オゾン
発生ユニットを直列に複数段連結し、後段の複合オゾン
発生ユニットの印加電圧を、前段の複合オゾン発生ユニ
ットに印加される電圧より低く設定するようにしたこと
を特徴とする大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項6】原料ガスの入口と生成ガスの出口とを有す
るオゾン生成空間に、オゾンナイザ放電電極を設けてな
るオゾン発生ユニットを、ガスの流れに沿って直列に複
数段連結し、かつ、各オゾン発生ユニットに同一電圧を
印加する複合オゾン発生ユニットを構成し、さらに、該
複合オゾン発生ユニットを並列に複数組連結し、かつ、
各複合オゾン発生ユニットに電圧を印加する複合オゾン
発生ユニット群を構成し、この複合オゾン発生ユニット
群の後段に別の前記複合オゾン発生ユニットをガスの流
れに沿って直列に連結し、該後段の複合オゾン発生ユニ
ットの印加電圧を前段の複合オゾン発生ユニット群に印
加される電圧よりも低く設定するようにしたことを特徴
とする大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項7】複合オゾン発生ユニットを直列に複数段連
結し、後段の複合オゾン発生ユニットのオゾナイザ放電
電極の印加電圧を、前段の複合オゾン発生ユニットに印
加される電圧より低く設定することを特徴とする請求項
6記載の大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項8】オゾナイザ放電電極の印加電圧が、可変変
圧器で印加されることを特徴とする請求項5、6または
7記載の大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項9】複合オゾン発生ユニット群を構成する各複
合オゾン発生ユニットの上流側にそれぞれ流れの分配手
段を設けることを特徴とする請求項6又は7記載の大容
量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項10】交流高電圧電源と接続されるオゾナイザ
放電電極が、誘電体を介して設けられた面状電極と線状
電極とからなる沿面放電を発生するものであることを特
徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、また
は9記載の大容量高性能オゾン発生装置。 - 【請求項11】交流高電圧電源と接続されるオゾナイザ
放電電極が、少なくとも一面の誘電体層を介して互いに
対面する一対の電極からなる空間放電を発生するもので
構成されていることを特徴とする請求項1、2、3、
4、5、6、7、8または9記載の大容量高性能オゾン
発生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189196A JPH0680403A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 大容量高性能オゾン発生装置 |
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| EP92111125A EP0522429A1 (en) | 1991-07-03 | 1992-07-01 | Ozone generating apparatus |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189196A JPH0680403A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 大容量高性能オゾン発生装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680403A true JPH0680403A (ja) | 1994-03-22 |
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ID=16237131
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3189196A Pending JPH0680403A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 大容量高性能オゾン発生装置 |
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