JPH068050Y2 - 包装体 - Google Patents
包装体Info
- Publication number
- JPH068050Y2 JPH068050Y2 JP1989013989U JP1398989U JPH068050Y2 JP H068050 Y2 JPH068050 Y2 JP H068050Y2 JP 1989013989 U JP1989013989 U JP 1989013989U JP 1398989 U JP1398989 U JP 1398989U JP H068050 Y2 JPH068050 Y2 JP H068050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded body
- container
- transparent container
- raised wall
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 5
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は包装体に関し、特に少なくとも一部が透明な
透明容器と、透明容器内に収納される成形体と、透明容
器と成形体との間に配置されるインナーラベルとからな
る包装体に関するものである。
透明容器と、透明容器内に収納される成形体と、透明容
器と成形体との間に配置されるインナーラベルとからな
る包装体に関するものである。
[従来の技術] 従来より透明容器においては、容器が透明であることを
利用して、透明容器と商品である成形体との間に挿入す
るインナーラベルが用いられている。しかしながら、こ
のようなインナーラベルは、搬送などの際に透明容器内
で移動し、所望の位置からずれてしまう場合がある。こ
のような位置ずれを防止するため、従来は、粘着テープ
等によりインナーラベルを透明容器内に収納される成形
体に固定したり、あるいはインナーラベルを成形体の側
面および裏面側に及ぶように長く形成して、成形体を挾
み込むようにして透明容器内に挿入したりしている。
利用して、透明容器と商品である成形体との間に挿入す
るインナーラベルが用いられている。しかしながら、こ
のようなインナーラベルは、搬送などの際に透明容器内
で移動し、所望の位置からずれてしまう場合がある。こ
のような位置ずれを防止するため、従来は、粘着テープ
等によりインナーラベルを透明容器内に収納される成形
体に固定したり、あるいはインナーラベルを成形体の側
面および裏面側に及ぶように長く形成して、成形体を挾
み込むようにして透明容器内に挿入したりしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、粘着テープ等でインナーラベルを成形体
に固定すると、粘着テープ等により固定のための特別の
工程が必要になり製造工程が複雑化し経済性の面から好
ましくない。また成形体を使用する際、消費者が粘着テ
ープを成形体から剥がすことが必要となり煩わしいもの
となる。さらに成形体の表面に粘着テープ等の粘着剤が
残る場合があり、衛生面からも好ましくない。
に固定すると、粘着テープ等により固定のための特別の
工程が必要になり製造工程が複雑化し経済性の面から好
ましくない。また成形体を使用する際、消費者が粘着テ
ープを成形体から剥がすことが必要となり煩わしいもの
となる。さらに成形体の表面に粘着テープ等の粘着剤が
残る場合があり、衛生面からも好ましくない。
また、成形体の側面および裏面に延びる長いインナーラ
ベルを用いる場合には、ラベルの面積が大きくなるため
コストが上昇し、また透明容器内にラベルを挿入する作
業が複雑となるので、製造工程の面から好ましくない。
ベルを用いる場合には、ラベルの面積が大きくなるため
コストが上昇し、また透明容器内にラベルを挿入する作
業が複雑となるので、製造工程の面から好ましくない。
この考案の目的は、このような従来の問題点を解消し、
透明容器内でのインナーラベルの位置ずれを防止するこ
とができる包装体を提供することにある。
透明容器内でのインナーラベルの位置ずれを防止するこ
とができる包装体を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用] この考案の包装体は、少なくとも一部が透明な透明容器
と、透明容器内に収納される成形体と、透明容器と成形
体との間に配置されるインナーラベルとからなり、成形
体は成形体隆起壁部を有し、透明容器は成形体にほぼ沿
うように形成されて、成形体隆起壁部に沿う容器隆起壁
部を有し、インナーラベルは成形体隆起壁部と容器隆起
壁部との間に挟まれる挟持部を有しており、挟持部が成
形体隆起壁部および容器隆起壁部の間に挟まれることに
より、インナーラベルが透明容器内で位置ずれしないよ
うに保持されている。
と、透明容器内に収納される成形体と、透明容器と成形
体との間に配置されるインナーラベルとからなり、成形
体は成形体隆起壁部を有し、透明容器は成形体にほぼ沿
うように形成されて、成形体隆起壁部に沿う容器隆起壁
部を有し、インナーラベルは成形体隆起壁部と容器隆起
壁部との間に挟まれる挟持部を有しており、挟持部が成
形体隆起壁部および容器隆起壁部の間に挟まれることに
より、インナーラベルが透明容器内で位置ずれしないよ
うに保持されている。
[実施例] 第1図は、この考案の一実施例のインナーラベルが透明
容器内に配置されている状態を示す平面図である。ま
た、第2図は、第1図のII−II線に沿う断面図である。
第1図において、成形体1は、透明容器20内に収納さ
れている。なお、第1図および第2図において、透明容
器20は、1点鎖線で図示する。
容器内に配置されている状態を示す平面図である。ま
た、第2図は、第1図のII−II線に沿う断面図である。
第1図において、成形体1は、透明容器20内に収納さ
れている。なお、第1図および第2図において、透明容
器20は、1点鎖線で図示する。
第1図に示す成形体1は、ガスレンジトッププレート上
を覆い、ガスレンジが汚れるのを防止するためのもので
あり、アルミニウム箔をプレス成形して形成されたもの
である。第3図は、この成形体1を示す斜視図である。
成形体1の中央には開口2が形成されている。該開口2
は、成形体1がガスレンジのトッププレート上に設置さ
れた際、ガスレンジのガスバーナ部が突き出るように位
置する部分である。この開口2の周囲には、ガスレンジ
の汁受け皿に沿う形状の汁受け部3が設けられている。
この汁受け部の周囲からは立上がって延びる成形体隆起
壁部5が形成されており、そのまわりには連なって五徳
載置部4が形成されている。この五徳載置部4は、ガス
レンジの五徳載置部4にほぼ沿うように位置しており、
この五徳載置部4の上にガスレンジの五徳を載置して、
成形体1がガスレンジ上で位置ずれしないようにされ
る。成形体1がガスレンジ上に設置された際、ガスレン
ジのグリル側に相当する部分には、やや大きめの折曲片
8が設けられており、その反対側には、やや小さめの折
曲片9が連なって設けられている。また、ガスレンジに
設置された際前面および後面に相当する部分には、折曲
片6および7が連なって設けられている。
を覆い、ガスレンジが汚れるのを防止するためのもので
あり、アルミニウム箔をプレス成形して形成されたもの
である。第3図は、この成形体1を示す斜視図である。
成形体1の中央には開口2が形成されている。該開口2
は、成形体1がガスレンジのトッププレート上に設置さ
れた際、ガスレンジのガスバーナ部が突き出るように位
置する部分である。この開口2の周囲には、ガスレンジ
の汁受け皿に沿う形状の汁受け部3が設けられている。
この汁受け部の周囲からは立上がって延びる成形体隆起
壁部5が形成されており、そのまわりには連なって五徳
載置部4が形成されている。この五徳載置部4は、ガス
レンジの五徳載置部4にほぼ沿うように位置しており、
この五徳載置部4の上にガスレンジの五徳を載置して、
成形体1がガスレンジ上で位置ずれしないようにされ
る。成形体1がガスレンジ上に設置された際、ガスレン
ジのグリル側に相当する部分には、やや大きめの折曲片
8が設けられており、その反対側には、やや小さめの折
曲片9が連なって設けられている。また、ガスレンジに
設置された際前面および後面に相当する部分には、折曲
片6および7が連なって設けられている。
第1図に示す透明容器20内への収納状態では、この折
曲片6および7が折曲線6aおよび7aで折りたたまれ
た状態で収納されている。第2図に示すように、透明容
器20は、成形体1にほぼ沿うような形状に形成されて
いる。またインナーラベル10は、成形体1と透明容器
20の間に配置されている。インナーラベル10の主面
部11は、成形体1のトッププレート相当部分の約半分
を覆うような大きさに形成されている。また、インナー
ラベル10の汁受け部相当部分13は、汁受け部3の約
3分の1程度の面積を覆っており、該汁受け部相当部1
3と主面部11は、幅の狭い挾持部12により連なって
いる。挾持部12は、成形体隆起壁部5に沿うように設
けられている。
曲片6および7が折曲線6aおよび7aで折りたたまれ
た状態で収納されている。第2図に示すように、透明容
器20は、成形体1にほぼ沿うような形状に形成されて
いる。またインナーラベル10は、成形体1と透明容器
20の間に配置されている。インナーラベル10の主面
部11は、成形体1のトッププレート相当部分の約半分
を覆うような大きさに形成されている。また、インナー
ラベル10の汁受け部相当部分13は、汁受け部3の約
3分の1程度の面積を覆っており、該汁受け部相当部1
3と主面部11は、幅の狭い挾持部12により連なって
いる。挾持部12は、成形体隆起壁部5に沿うように設
けられている。
第2図に示すように、透明容器20は、成形体1の形状
にほぼ沿うように形成されており、成形体隆起壁部5に
沿う部分である、容器隆起壁部21を有している。イン
ナーラベルの挾持部12は、この容器隆起壁部21と成
形体隆起壁部5との間に挾まれている。第1図に示す図
面横方向におけるインナーラベル10の幅は、収納状態
における成形体1の横方向の幅とほぼ同程度になるよう
に形成されている。このため、透明容器20内において
成形体1は第1図の矢印A方向にはほとんど位置ずれす
ることなく透明容器20内に配置されている。これに対
し、第1図の縦方向には、成形体1よりも短い幅である
ので、インナーラベル10は矢印B方向に位置ずれし得
る寸法である。しかしながら、第2図に示すように、イ
ンナーラベル10の挾持部12は、容器隆起壁部21お
よび成形体隆起壁部5により挾まれているめ、インナー
ラベル10の矢印B方向への動きが規制され、透明容器
20内におけるインナーラベル10の位置ずれが防止さ
れている。
にほぼ沿うように形成されており、成形体隆起壁部5に
沿う部分である、容器隆起壁部21を有している。イン
ナーラベルの挾持部12は、この容器隆起壁部21と成
形体隆起壁部5との間に挾まれている。第1図に示す図
面横方向におけるインナーラベル10の幅は、収納状態
における成形体1の横方向の幅とほぼ同程度になるよう
に形成されている。このため、透明容器20内において
成形体1は第1図の矢印A方向にはほとんど位置ずれす
ることなく透明容器20内に配置されている。これに対
し、第1図の縦方向には、成形体1よりも短い幅である
ので、インナーラベル10は矢印B方向に位置ずれし得
る寸法である。しかしながら、第2図に示すように、イ
ンナーラベル10の挾持部12は、容器隆起壁部21お
よび成形体隆起壁部5により挾まれているめ、インナー
ラベル10の矢印B方向への動きが規制され、透明容器
20内におけるインナーラベル10の位置ずれが防止さ
れている。
このように、この実施例では、インナーラベルの挾持部
が成形体隆起壁部および容器隆起壁部に挾まれることに
より、透明容器内におけるインナーラベルの位置ずれが
防止されている。この実施例では、透明容器内でのイン
ナーラベルの位置ずれが、矢印B方向にのみ生じ得るた
め、矢印B方向への位置ずれを防止するようインナーラ
ベルの挾持部が形成されているが、その他の方向にも起
こり得る場合には、その方向へ位置ずれが防止されるよ
う挾持部を設けることができる。この場合、それぞれの
方向に位置ずれしないように複数の挾持部を設けてもよ
いし、またそれらの部分がカバーし得るように長く延び
た1つの挾持部としてもよい。
が成形体隆起壁部および容器隆起壁部に挾まれることに
より、透明容器内におけるインナーラベルの位置ずれが
防止されている。この実施例では、透明容器内でのイン
ナーラベルの位置ずれが、矢印B方向にのみ生じ得るた
め、矢印B方向への位置ずれを防止するようインナーラ
ベルの挾持部が形成されているが、その他の方向にも起
こり得る場合には、その方向へ位置ずれが防止されるよ
う挾持部を設けることができる。この場合、それぞれの
方向に位置ずれしないように複数の挾持部を設けてもよ
いし、またそれらの部分がカバーし得るように長く延び
た1つの挾持部としてもよい。
以上の実施例においては、透明容器内に収納される成形
体として、アルミニウム箔の成形体を例にして示して説
明したが、成形体は、紙やプラスチックなどのその他の
材料からなるものでもよい。また、透明容器は、インナ
ーラベルによる表示部分が少なくとも透明であればよ
く、全体が必ずしも透明である必要はない。また、成形
体は、シート状のものを成形したものに限定されるもの
ではなく、より立体的なものを、透明容器としての透明
な箱に収納するようにしたものであってもよい。
体として、アルミニウム箔の成形体を例にして示して説
明したが、成形体は、紙やプラスチックなどのその他の
材料からなるものでもよい。また、透明容器は、インナ
ーラベルによる表示部分が少なくとも透明であればよ
く、全体が必ずしも透明である必要はない。また、成形
体は、シート状のものを成形したものに限定されるもの
ではなく、より立体的なものを、透明容器としての透明
な箱に収納するようにしたものであってもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の包装体では、成形体隆
起壁部と容器隆起壁部との間にインナーラベルの挟持部
が挟まれることにより、インナーラベルの透明容器内に
おける位置ずれが防止される。
起壁部と容器隆起壁部との間にインナーラベルの挟持部
が挟まれることにより、インナーラベルの透明容器内に
おける位置ずれが防止される。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この考案の一実施例のインナーラベルが透明
容器内に配置されている状態を示す平面図である。第2
図は、第1図のII−II線に沿う断面図である。第3図
は、第1図において透明容器内に収納されている成形体
を示す斜視図である。 図において、1は成形体、2は開口、3は汁受け部、4
は五徳載置部、5は成形体隆起壁部、6,7は折曲片、
10はインナーラベル、11は主面部、12は挾持部、
13は汁受け部相当部、20は透明容器、21は容器隆
起壁部を示す。
容器内に配置されている状態を示す平面図である。第2
図は、第1図のII−II線に沿う断面図である。第3図
は、第1図において透明容器内に収納されている成形体
を示す斜視図である。 図において、1は成形体、2は開口、3は汁受け部、4
は五徳載置部、5は成形体隆起壁部、6,7は折曲片、
10はインナーラベル、11は主面部、12は挾持部、
13は汁受け部相当部、20は透明容器、21は容器隆
起壁部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも一部が透明な透明容器と、前記
透明容器内に収納される成形体と、前記透明容器と前記
成形体との間に配置されるインナーラベルとからなり、 前記成形体は成形体隆起壁部を有し、前記透明容器は前
記成形体にほぼ沿うように形成されて、前記成形体隆起
壁部に沿う容器隆起壁部を有し、前記インナーラベルは
前記成形体隆起壁部と前記容器隆起壁部との間に挟まれ
る挟持部を有しており、前記挟持部が前記成形体隆起壁
部および前記容器隆起壁部の間に挟まれることにより、
前記インナーラベルが前記透明容器内で位置ずれしない
ように保持される、包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013989U JPH068050Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013989U JPH068050Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104379U JPH02104379U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH068050Y2 true JPH068050Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31224782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989013989U Expired - Lifetime JPH068050Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068050Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2696185B2 (ja) * | 1991-11-13 | 1998-01-14 | 守 加茂 | 卵容器とその製法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873600U (ja) * | 1971-12-18 | 1973-09-13 | ||
| JPS5834443U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | オムロン株式会社 | 直流二線式無接点スイツチ |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1989013989U patent/JPH068050Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104379U (ja) | 1990-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |