JPH0680545B2 - ブレ−キ装置 - Google Patents
ブレ−キ装置Info
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- JPH0680545B2 JPH0680545B2 JP15731185A JP15731185A JPH0680545B2 JP H0680545 B2 JPH0680545 B2 JP H0680545B2 JP 15731185 A JP15731185 A JP 15731185A JP 15731185 A JP15731185 A JP 15731185A JP H0680545 B2 JPH0680545 B2 JP H0680545B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置に設けられたリール台をブレ
ーキ保持状態となすブレーキ装置に関するものである。
ーキ保持状態となすブレーキ装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、磁気記録再生装置に設けられたリール台をブレー
キ保持状態となす技術として例えば特開昭55−160345号
等が提示されている。ここで該技術を含めて一般に、ソ
レノイドの吸引力を用いてリール台をブレーキ解除及び
ブレーキ保持したり、また噛合するラック及びピニオン
を駆動モータの駆動力にて動作させ、前記ラツクに設け
られた部材をブレーキレバーと係合させることによりリ
ール台をブレーキ解除及びブレーキ保持したりしてい
た。
キ保持状態となす技術として例えば特開昭55−160345号
等が提示されている。ここで該技術を含めて一般に、ソ
レノイドの吸引力を用いてリール台をブレーキ解除及び
ブレーキ保持したり、また噛合するラック及びピニオン
を駆動モータの駆動力にて動作させ、前記ラツクに設け
られた部材をブレーキレバーと係合させることによりリ
ール台をブレーキ解除及びブレーキ保持したりしてい
た。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら前者の場合、リール台をブレーキ解除及び
ブレーキ保持する為には、ソレノイドを所定時間だけ通
電しておかなければならないことから電力消費量が増大
し、更にソレノイドは高価である共に、小型の磁気記録
再生装置にとってはスペースをとり、設計の自由度を減
ずる問題点があった。また後者の場合、駆動モータの駆
動力に対する応答速度が遅れて正確なブレーキ動作がな
されなくなったり機構が複雑になったりする等の問題点
があった。
ブレーキ保持する為には、ソレノイドを所定時間だけ通
電しておかなければならないことから電力消費量が増大
し、更にソレノイドは高価である共に、小型の磁気記録
再生装置にとってはスペースをとり、設計の自由度を減
ずる問題点があった。また後者の場合、駆動モータの駆
動力に対する応答速度が遅れて正確なブレーキ動作がな
されなくなったり機構が複雑になったりする等の問題点
があった。
(ニ)問題点を解除するための手段 本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、磁気記録再生装置において、カム溝を有し、駆動モ
ータの駆動力が伝達されて回転するカムと、それに設け
たピンが前記カム溝を移動することにより往復移動する
移動レバーと、前記駆動力の伝達経路中で回転する回転
軸と、前記移動レバーに軸支されると共にその一端が前
記移動レバーに弾性保持され、かつ前記回転軸に係止す
る係止片が設けられた回動レバーと、その一端が前記移
動レバーに連結されたリンクと、該リンクの他端に連結
され、前記係止片が前記回転軸の回転によって解除され
た時の前記移動レバーの移動によりリール台をブレーキ
保持するブレーキ片より成るブレーキ装置である。
り、磁気記録再生装置において、カム溝を有し、駆動モ
ータの駆動力が伝達されて回転するカムと、それに設け
たピンが前記カム溝を移動することにより往復移動する
移動レバーと、前記駆動力の伝達経路中で回転する回転
軸と、前記移動レバーに軸支されると共にその一端が前
記移動レバーに弾性保持され、かつ前記回転軸に係止す
る係止片が設けられた回動レバーと、その一端が前記移
動レバーに連結されたリンクと、該リンクの他端に連結
され、前記係止片が前記回転軸の回転によって解除され
た時の前記移動レバーの移動によりリール台をブレーキ
保持するブレーキ片より成るブレーキ装置である。
(ホ)作用 本発明のブレーキ装置によれば、回動レバーの係止片
が、駆動モータの駆動力が伝達される回転軸から解除さ
れるのみで、リール台は移動レバー及びリンクを介した
ブレーキ片によってブレーキ保持される。
が、駆動モータの駆動力が伝達される回転軸から解除さ
れるのみで、リール台は移動レバー及びリンクを介した
ブレーキ片によってブレーキ保持される。
(ヘ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
第1図〜第7図は本発明のブレーキ装置において、イジ
エクト、テープ残量、停止、早送り/巻戻し、記録/再
生、一次停止、巻戻し再生の各モードにおける回転軸及
び係止片の状態を示す側面図、第8図は本発明のブレー
キ装置を用いた磁気記録再生装置を表から見た平面図、
第9図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装
置を裏から見た平面図、第10図〜第16図は本発明のブレ
ーキ装置を用いた磁気記録再生装置において、イジエク
ト、テープ残量、停止、早送り/巻戻し、記録/再生、
一時停止、巻戻し再生の各モードを示し、シヤーシを透
視した状態の平面図、第17図は本発明のブレーキ装置を
用いた磁気記録再生装置を示す側面図、第18図は本発明
のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設けられた
テープローデイング機構を示す要部平面図、第19図及び
第20図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装
置に設けられたモード検出機構を示す平面図、第21図は
第19図及び第20図の要部側面図、第22図は本発明のブレ
ーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設けられたテンシ
ヨンアーム及び扇形ギアの結合状態を示す断面図、第23
図及び第24図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録
再生装置のリール台及びピンチローラの下面に複数極の
磁石を結合した状態を示す底面図、第25図は本発明のブ
レーキ装置を用いた磁気記録再生装置をフロントカセツ
トローデイング用となした状態を示す側面図、第26図は
本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置をトツ
プカセツトローデイング用となした状態を示す側面図、
第27図はテープカセツト内部を示す要部平面図である。
エクト、テープ残量、停止、早送り/巻戻し、記録/再
生、一次停止、巻戻し再生の各モードにおける回転軸及
び係止片の状態を示す側面図、第8図は本発明のブレー
キ装置を用いた磁気記録再生装置を表から見た平面図、
第9図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装
置を裏から見た平面図、第10図〜第16図は本発明のブレ
ーキ装置を用いた磁気記録再生装置において、イジエク
ト、テープ残量、停止、早送り/巻戻し、記録/再生、
一時停止、巻戻し再生の各モードを示し、シヤーシを透
視した状態の平面図、第17図は本発明のブレーキ装置を
用いた磁気記録再生装置を示す側面図、第18図は本発明
のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設けられた
テープローデイング機構を示す要部平面図、第19図及び
第20図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装
置に設けられたモード検出機構を示す平面図、第21図は
第19図及び第20図の要部側面図、第22図は本発明のブレ
ーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設けられたテンシ
ヨンアーム及び扇形ギアの結合状態を示す断面図、第23
図及び第24図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録
再生装置のリール台及びピンチローラの下面に複数極の
磁石を結合した状態を示す底面図、第25図は本発明のブ
レーキ装置を用いた磁気記録再生装置をフロントカセツ
トローデイング用となした状態を示す側面図、第26図は
本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置をトツ
プカセツトローデイング用となした状態を示す側面図、
第27図はテープカセツト内部を示す要部平面図である。
第1図〜第27図について図番及び構成を説明すると、
(1)はシヤーシ(2)に固定されたシリンダーベー
ス、(3)は前記シリンダーベース(1)上に載置され
たシリンダー、(4)全幅消去ヘツド、(5)はインピ
ーダンスローラ、(6)は音声消去ヘツド(7)及び音
声コントロールヘツド(8)が載置されると共に前記シ
ヤーシ(2)上に植設した支軸(9)を中心にスプリン
グ(10)によって弾性保持された載置台、(11)は前記
載置台(6)が当接するテーパを有し、前記支軸(9)
を中心とした前記載置台(6)の回動位置を調整する調
整ピン、(12)(13)は前記シヤーシ(2)上に植設し
たテープガイドピン、(14)(15)は前記シヤーシ
(2)に設けられたローデイング溝(16)を摺動する摺
動体(17)上に植設したローデイングポスト及び傾斜ポ
ール、(18)(19)は前記シヤーシ(2)に設けられた
ローデイング溝(20)を摺動する摺動体(21)上に植設
したローデイングポスト及び傾斜ポール、(22)は前記
シヤーシ(2)に結合された軸受、(23)はピン(24)
を有し、前記軸受(22)に遊嵌される支軸(25)に結合
され、かつその一端及び係止具(26)間に係止されたス
プリング(27)により弾性保持されたテンシヨンアー
ム、(28)は係止具(29)及び前記テンシヨンアーム
(23)間に結合され、供給リール台(30)をブレーキ保
持するバンドブレーキ、(31)はその一端及び係止具
(32)間に係止されたスプリング(33)によって支軸
(34)を中心に弾性保持され、前記バンドブレーキ(2
8)を介して前記供給リール台(30)をブレーキ保持す
るブレーキ片、(35)はその一端及び係止具(36)間に
係止されたスプリング(37)によって支軸(38)を中心
に弾性保持され、ブレーキシユー(39)を圧接させて巻
取リール台(40)をブレーキ保持するブレーキ片、(4
1)はその一端及び係止具(42)間に係止されたスプリ
ング(43)によって支軸(44)を中心に弾性保持され、
ブレーキシユー(45)を圧接させて前記巻取リール台
(40)をブレーキ保持するブレーキ片、(46)は前記供
給リール台(30)に設けられたギア(47)と噛合し、前
記シヤーシ(2)の裏側に結合されたサブシヤーシ(4
8)上に植設した支軸(49)を中心に回転するギア、(5
0)は前記ギア(46)と同軸であると共にフリクシヨン
を有するギア、(51)は前記巻取リール台(40)に設け
られたギア(52)と噛合し、前記サブシヤーシ(48)上
に植設した支軸(53)を中心に回転するギア、(54)は
前記ギア(51)と同軸であると共にフリクシヨンを有す
るギア、(55)は駆動モータとしてのローデイングモー
タ、(56)は前記ローデイングモータ(55)のモータ軸
(57)に圧入されたプーリ、(58)はその回転軸として
のウオーム軸(59)にプーリ(60)を圧入し、前記プー
リ(56)(60)間に掛けられたベルト(61)により伝達
される前記ローデイングモータ(55)の駆動力によって
回転するウオームギア、(62)は前記ウオームギア(5
8)により減速された駆動力が伝達されて、前記シヤー
シ(2)の裏側に植設した支軸(63)を中心に回転する
ギア、(64)は前記ギア(62)と同軸であると共に結合
されたギア、(65)は前記ギア(64)と噛合するギア
(66)と、該ギア(66)を有する面に設けられたカム溝
(67)と、前記ギア(66)を有する面に対して反対側の
面に設けられたカム溝(68)(69)と、その周囲の一部
に設けられた切欠(70)と、モードセレクト用の検出孔
(71)より成り、前記シヤーシ(2)の裏側に植設した
支軸(72)を中心に回転する円形のカム、(73)は前記
ローデイングモータ(55)を保護するために前記シヤー
シ(2)の裏側に結合した筐体、(74)は前記支軸(7
2)が案内される長孔(75)、前記筐体(73)に植設し
たピン(76)(77)が案内される長孔(78)(79)、規
制片(284)、及び前記カム溝(68)を移動するピン(8
0)が設けられた移動レバー、(81)は前記移動レバー
(74)に軸支されると共に、その一端及び前記移動レバ
ー(74)の一端に係止されたスプリング(82)によって
支軸(83)を中心に弾性保持され、かつ前記回転軸(5
9)に係止する係止片(84)が設けられた回動レバー、
(85)は前記移動レバー(74)に軸支され、支軸(86)
を中心に回動するリンク、(87)はピン(88)を有し、
その一端が前記リンク(85)に結合されて前記シヤーシ
(2)の裏側に植設した支軸(89)を中心に回動するリ
ンク、(90)は前記シヤーシ(2)上に植設したピン
(91)(92)が案内される長孔(93)(94)、前記リン
ク(87)のピン(88)が案内される長孔(95)、カム
(285)、及びピン(96)(97)を有し、その一端及び
係止具(98)間に係止されたスプリング(99)により弾
性保持されたリンク、(100)はその一端及び係止具(1
01)間に係止されたスプリング(102)によって、前記
サブシヤーシ(48)の裏側に植設した支軸(103)を中
心に弾性保持されたリンク、(104)は前記サブシヤー
シ(48)上に植設したピン(105)が案内されると共に
遊嵌される長孔(106)、前記ギア(46)の下部の側面
(107)に圧接されるブレーキシユー(108)、前記ギア
(51)の下部の側面(109)に圧接されるブレーキシユ
ー(110)を有し、前記リンク(100)の一端を支軸(28
3)として結合されたブレーキ片、(111)はその一端及
び係止具(112)間に係止されたスプリング(113)によ
って、前記サブシヤーシ(48)の裏側に植設した支軸
(114)を中心に弾性保持され、該弾性保持力により前
記リンク(90)のカム(285)を摺動するピン(115)が
設けられたリンク、(116)はその一端が前記リンク(1
11)と結合され、前記サブシヤーシ(48)の裏側に植設
した支軸(117)を中心に回動するリンク、(118)は前
記リンク(116)の一端を支軸(279)として結合された
リンク、(119)は前記リンク(118)の一端に植設した
支軸(120)を中心に回転して前記側面(107)(109)
に圧接されるゴム等より成るアイドラ、(121)はピン
(122)(123)を有し前記シヤーシ(2)の裏側に植設
した支軸(124)を中心に回動するリンク、(125)は長
孔(126)を有し、前記シヤーシ(2)の裏側に植設し
た支軸(127)を中心に回動するリンク、(128)は前記
長孔(126)に案内されるピン(129)、前記シヤーシ
(2)の裏側に植設したピン(130)(131)が案内され
る長孔(132)(133)、及び係合片(134)を有するリ
ンク、(135)は前記ピン(130)(131)が案内される
長孔(136)(137)、前記係合片(134)と係合する係
合片(138)、及び挾持片(139)を有するリンク、(14
0)は前記リンク(128)(135)の係止孔(141)(14
2)に係止され、両者を弾性保持するスプリング、(14
3)は前記挾持片(139)に挾持されるピン(144)を有
し、前記巻取リール台(40)と同軸の支軸(145)を中
心に回動するリンク、(146)は前記リンク(143)の一
端に植設した支軸(147)を中心に回転可能に軸支さ
れ、プーリ(148)と一体に設けられたゴム等より成る
アイドラ、(149)はピン(150)及び突片(151)を有
し、その一端及び係止具(152)間に係止されたスプリ
ング(153)によって、前記サブシヤーシ(48)の裏側
に植設した支軸(154)を中心に弾性保持されたリン
ク、(155)は前記ピン(150)が案内される長孔(15
6)及び突片(157)を有し、前記サブシヤーシ(48)の
裏側に植設した支軸(158)を中心に回動するリンク、
(159)はキヤプスタンモータ、(160)は前記キヤプス
タンモータ(159)をブレーキ保持するブレーキシユー
(161)を有し、その一端及び係止孔(162)間に係止さ
れたスプリング(163)によって、前記シヤーシ(2)
の裏側に植設した支軸(164)を中心に弾性保持された
ブレーキ片、(165)は前記キヤプスタンモータ(159)
と同軸であり、かつ前記キヤプスタンモータ(159)と
結合されたプーリ、(166)は前記サブシヤーシ(48)
の裏側に植設した支軸(167)を中心に回転するプー
リ、(168)は前記プーリ(165)(166)間に掛けられ
たベルト、(169)は前記プーリ(166)と同軸であり、
かつ前記プーリ(166)に結合されたギア、(170)は前
記サブシヤーシ(48)に軸受(図示せず)を通して貫通
する支軸(171)に結合され、前記ギア(169)と噛合す
るギア、(172)は前記軸(171)に結合された回転体、
(173)は前記軸(171)に結合され、前記ギア(169)
と噛合するギア、(174)はその一端にピン(175)を有
し、前記支軸(171)に対してフリクシヨン関係になさ
れて前記軸(171)を中心に回動する回動アーム、(17
6)は前記回動アーム(174)の他端に植設した支軸(17
7)を中心に回転可能に結合されたギアアイドラ、(17
8)は前記カム溝(67)を移動するピン(179)、及び前
記シヤーシ(2)の裏側に植設したピン(180)(181)
が案内される長孔(182)(183)を有するリンク、(18
4)はカム(185)(286)、ギア(186)、及び前記シヤ
ーシ(2)上に植設したピン(187)(188)が案内され
る長孔(189)(190)を有し、前記リンク(178)に結
合されると共にその一端及び前記係止具(36)間に係止
されたスプリング(191)によって弾性保持されたリン
ク、(192)は前記ギア(186)と噛合するギア(19
3)、及びピン(194)を有し、前記シヤーシ(2)上に
植設した支軸(195)を中心に回動するリンク、(196)
はピン(197)及び突片(278)を有し、前記シヤーシ
(2)上に植設した支軸(198)を中心に回動するピン
チローラアーム、(199)は前記ピンチローラアーム(1
96)上に設けた支軸(200)を中心に回転するピンチロ
ーラ、(201)はキヤプスタン、(202)は前記ピン(19
4)が案内される長孔(203)を有し、前記ピン(197)
と結合されたリンク、(204)は前記ピン(197)が案内
される長孔(205)を有し、前記ピン(194)と結合され
たリンク、(206)は前記リンク(202)(204)間に係
止された圧縮状のスプリング、(207)はピン(208)を
有し、スプリング(209)に弾性保持されて前記シヤー
シ(2)上に植設した支軸(210)を中心に回動するリ
ンク、(211)は前記キヤプスタン(201)の軸受、(21
2)はピン(213)を有し、前記シヤーシ(2)の裏側に
植設した支軸(214)を中心に回動するリンク、(215)
は前記カム溝(69)を移動するピン(216)を有し、前
記軸受(22)の周囲に遊嵌されると共にワツシヤー(21
6)により保持される筒状体(217)に結合された扇形ギ
ア、(218)は一端が前記摺動体(17)と結合され、他
端が切欠(219)を有するリンク(220)と結合されたリ
ンク、(221)は前記扇形ギア(215)と噛合し、前記シ
ヤーシ(2)の裏側に植設すると共に前記リンク(22
0)の一端を貫通した支軸(222)を中心に回転するギ
ア、(223)は前記切欠(219)内を移動するピン、(22
4)を有し、前記ギア(221)と同軸であると共に前記ギ
ア(221)と結合されたギア、(225)は前記リンク(22
0)及びピン(224)間に係止されたスプリング、(22
6)は一端が前記摺動体(21)と結合され、他端が切欠
(227)を有するリンク(228)と結合されたリンク、
(229)は前記切欠(227)内を移動するピン(230)を
有し、かつ前記ギア(223)と噛合し、前記シヤーシ
(2)の裏側に植設すると共に前記リンク(228)の一
端を貫通した支軸(231)を中心に回転するギア、(23
2)は前記リンク(228)及びピン(230)間に係止され
たスプリング、(233)は前記供給リール台(30)の下
面に固着された複数極の磁石、(234)は前記磁石(23
3)の回転数を検出する検出器、(235)は前記ピンチロ
ーラ(199)の下面に固着された複数極の磁石、(236)
は前記磁石(235)の回転数を検出する検出器、(237)
は突片(238)を有するリーフスイツチ、(239)は前記
検出孔(71)を介して光源(240)からの光を検出する
検出器、(241)はその側面に一対のピン(242)を有
し、テープカツト(243)が載置されるカセツトステー
ジ、(280)は二点鎖線に示す磁気テープ、(281)(28
2)はリールハブ、(244)は前記ピン(242)を摺動さ
せる案内溝(245)を有し、前記シヤーシ(2)の一方
の側面に設けられた垂直板、(246)は前記ピン(242)
と一対であるピン(図示せず)を摺動させる案内溝(図
示せず)を有し、前記シヤーシ(2)の他方の側面に設
けられた垂直板、(247)は前記垂直板(244)に設けら
れ、前記シヤーシ(2)に対して水平な水平板、(24
8)は前記水平板(247)を貫通したウオーム軸、(24
9)は前記ウオーム軸(248)に結合されたウオームギ
ア、(250)は前記ウオーム軸(248)に結合されたプー
リ、(251)は前記プーリ(148)(250)間に掛けられ
たベルト、(252)は前記ウオームギア(249)と噛合
し、前記垂直板(244)に設けられた支軸(253)を中心
に回転するギア、(254)は前記ギア(252)と同軸であ
ると共に前記ギア(252)に結合されたギア、(255)は
前記ギア(254)と噛合し、前記垂直板(244)に設けら
れた支軸(256)を中心に回転するギア、(257)は前記
ピン(242)を挾持するU字溝(258)を有すると共に前
記ギア(255)と噛合するギア(259)を有し、前記垂直
板(244)に設けられた支軸(260)を中心に回動する回
動アームであって、前記ピン(242)と一対である前記
ピンを挾持して回動する回動アームは図示しておらず、
(261)は前記テープカセツト(243)が載置されるカセ
ツトステージ、(262)は切欠(263)を有し、前記カセ
ツトステージ(261)の側面に設けられた支軸(264)に
対し、前記カセツトステージ(261)を回動可能となし
て結合されると共に、その一端に設けたピン(265)が
孔(266)に挿入されたリンク、(267)は前記支軸(26
4)に結合されると共に、その一端に設けたピン(268)
が長孔(269)に挿入されたリンク、(270)は前記リン
ク(267)の他端に設けたピン(271)が案内される長孔
(272)を有し、前記シヤーシ(2)の一方の側面に設
けられた垂直板、(273)は前記垂直板(270)に設けら
れ、前記シヤーシ(2)に対して水平な水平板、(24
8)は前記水平板(273)を貫通したウオーム軸、(27
4)は前記垂直板(270)を貫通し、前記リンク(262)
の他端が結合されたシヤフト、(275)は前記切欠(26
3)内を移動するピン(276)を有すると共に前記ウオー
ムギア(249)と噛合し、前記シヤフト(274)に結合さ
れた扇形ギア、(277)は前記リンク(262)及びピン
(276)間に係止されたスプリングであって、ここで図
示はしていないが、リンク(262)(267)、孔(26
6)、長孔(269)、支軸(264)、垂直板(270)、扇形
ギア(275)、及びスプリング(277)は前記シヤーシ
(2)の他方の側面側にも対称的に設けられており、前
記シヤフト(274)はその垂直板(図示せず)を貫通し
ている。
(1)はシヤーシ(2)に固定されたシリンダーベー
ス、(3)は前記シリンダーベース(1)上に載置され
たシリンダー、(4)全幅消去ヘツド、(5)はインピ
ーダンスローラ、(6)は音声消去ヘツド(7)及び音
声コントロールヘツド(8)が載置されると共に前記シ
ヤーシ(2)上に植設した支軸(9)を中心にスプリン
グ(10)によって弾性保持された載置台、(11)は前記
載置台(6)が当接するテーパを有し、前記支軸(9)
を中心とした前記載置台(6)の回動位置を調整する調
整ピン、(12)(13)は前記シヤーシ(2)上に植設し
たテープガイドピン、(14)(15)は前記シヤーシ
(2)に設けられたローデイング溝(16)を摺動する摺
動体(17)上に植設したローデイングポスト及び傾斜ポ
ール、(18)(19)は前記シヤーシ(2)に設けられた
ローデイング溝(20)を摺動する摺動体(21)上に植設
したローデイングポスト及び傾斜ポール、(22)は前記
シヤーシ(2)に結合された軸受、(23)はピン(24)
を有し、前記軸受(22)に遊嵌される支軸(25)に結合
され、かつその一端及び係止具(26)間に係止されたス
プリング(27)により弾性保持されたテンシヨンアー
ム、(28)は係止具(29)及び前記テンシヨンアーム
(23)間に結合され、供給リール台(30)をブレーキ保
持するバンドブレーキ、(31)はその一端及び係止具
(32)間に係止されたスプリング(33)によって支軸
(34)を中心に弾性保持され、前記バンドブレーキ(2
8)を介して前記供給リール台(30)をブレーキ保持す
るブレーキ片、(35)はその一端及び係止具(36)間に
係止されたスプリング(37)によって支軸(38)を中心
に弾性保持され、ブレーキシユー(39)を圧接させて巻
取リール台(40)をブレーキ保持するブレーキ片、(4
1)はその一端及び係止具(42)間に係止されたスプリ
ング(43)によって支軸(44)を中心に弾性保持され、
ブレーキシユー(45)を圧接させて前記巻取リール台
(40)をブレーキ保持するブレーキ片、(46)は前記供
給リール台(30)に設けられたギア(47)と噛合し、前
記シヤーシ(2)の裏側に結合されたサブシヤーシ(4
8)上に植設した支軸(49)を中心に回転するギア、(5
0)は前記ギア(46)と同軸であると共にフリクシヨン
を有するギア、(51)は前記巻取リール台(40)に設け
られたギア(52)と噛合し、前記サブシヤーシ(48)上
に植設した支軸(53)を中心に回転するギア、(54)は
前記ギア(51)と同軸であると共にフリクシヨンを有す
るギア、(55)は駆動モータとしてのローデイングモー
タ、(56)は前記ローデイングモータ(55)のモータ軸
(57)に圧入されたプーリ、(58)はその回転軸として
のウオーム軸(59)にプーリ(60)を圧入し、前記プー
リ(56)(60)間に掛けられたベルト(61)により伝達
される前記ローデイングモータ(55)の駆動力によって
回転するウオームギア、(62)は前記ウオームギア(5
8)により減速された駆動力が伝達されて、前記シヤー
シ(2)の裏側に植設した支軸(63)を中心に回転する
ギア、(64)は前記ギア(62)と同軸であると共に結合
されたギア、(65)は前記ギア(64)と噛合するギア
(66)と、該ギア(66)を有する面に設けられたカム溝
(67)と、前記ギア(66)を有する面に対して反対側の
面に設けられたカム溝(68)(69)と、その周囲の一部
に設けられた切欠(70)と、モードセレクト用の検出孔
(71)より成り、前記シヤーシ(2)の裏側に植設した
支軸(72)を中心に回転する円形のカム、(73)は前記
ローデイングモータ(55)を保護するために前記シヤー
シ(2)の裏側に結合した筐体、(74)は前記支軸(7
2)が案内される長孔(75)、前記筐体(73)に植設し
たピン(76)(77)が案内される長孔(78)(79)、規
制片(284)、及び前記カム溝(68)を移動するピン(8
0)が設けられた移動レバー、(81)は前記移動レバー
(74)に軸支されると共に、その一端及び前記移動レバ
ー(74)の一端に係止されたスプリング(82)によって
支軸(83)を中心に弾性保持され、かつ前記回転軸(5
9)に係止する係止片(84)が設けられた回動レバー、
(85)は前記移動レバー(74)に軸支され、支軸(86)
を中心に回動するリンク、(87)はピン(88)を有し、
その一端が前記リンク(85)に結合されて前記シヤーシ
(2)の裏側に植設した支軸(89)を中心に回動するリ
ンク、(90)は前記シヤーシ(2)上に植設したピン
(91)(92)が案内される長孔(93)(94)、前記リン
ク(87)のピン(88)が案内される長孔(95)、カム
(285)、及びピン(96)(97)を有し、その一端及び
係止具(98)間に係止されたスプリング(99)により弾
性保持されたリンク、(100)はその一端及び係止具(1
01)間に係止されたスプリング(102)によって、前記
サブシヤーシ(48)の裏側に植設した支軸(103)を中
心に弾性保持されたリンク、(104)は前記サブシヤー
シ(48)上に植設したピン(105)が案内されると共に
遊嵌される長孔(106)、前記ギア(46)の下部の側面
(107)に圧接されるブレーキシユー(108)、前記ギア
(51)の下部の側面(109)に圧接されるブレーキシユ
ー(110)を有し、前記リンク(100)の一端を支軸(28
3)として結合されたブレーキ片、(111)はその一端及
び係止具(112)間に係止されたスプリング(113)によ
って、前記サブシヤーシ(48)の裏側に植設した支軸
(114)を中心に弾性保持され、該弾性保持力により前
記リンク(90)のカム(285)を摺動するピン(115)が
設けられたリンク、(116)はその一端が前記リンク(1
11)と結合され、前記サブシヤーシ(48)の裏側に植設
した支軸(117)を中心に回動するリンク、(118)は前
記リンク(116)の一端を支軸(279)として結合された
リンク、(119)は前記リンク(118)の一端に植設した
支軸(120)を中心に回転して前記側面(107)(109)
に圧接されるゴム等より成るアイドラ、(121)はピン
(122)(123)を有し前記シヤーシ(2)の裏側に植設
した支軸(124)を中心に回動するリンク、(125)は長
孔(126)を有し、前記シヤーシ(2)の裏側に植設し
た支軸(127)を中心に回動するリンク、(128)は前記
長孔(126)に案内されるピン(129)、前記シヤーシ
(2)の裏側に植設したピン(130)(131)が案内され
る長孔(132)(133)、及び係合片(134)を有するリ
ンク、(135)は前記ピン(130)(131)が案内される
長孔(136)(137)、前記係合片(134)と係合する係
合片(138)、及び挾持片(139)を有するリンク、(14
0)は前記リンク(128)(135)の係止孔(141)(14
2)に係止され、両者を弾性保持するスプリング、(14
3)は前記挾持片(139)に挾持されるピン(144)を有
し、前記巻取リール台(40)と同軸の支軸(145)を中
心に回動するリンク、(146)は前記リンク(143)の一
端に植設した支軸(147)を中心に回転可能に軸支さ
れ、プーリ(148)と一体に設けられたゴム等より成る
アイドラ、(149)はピン(150)及び突片(151)を有
し、その一端及び係止具(152)間に係止されたスプリ
ング(153)によって、前記サブシヤーシ(48)の裏側
に植設した支軸(154)を中心に弾性保持されたリン
ク、(155)は前記ピン(150)が案内される長孔(15
6)及び突片(157)を有し、前記サブシヤーシ(48)の
裏側に植設した支軸(158)を中心に回動するリンク、
(159)はキヤプスタンモータ、(160)は前記キヤプス
タンモータ(159)をブレーキ保持するブレーキシユー
(161)を有し、その一端及び係止孔(162)間に係止さ
れたスプリング(163)によって、前記シヤーシ(2)
の裏側に植設した支軸(164)を中心に弾性保持された
ブレーキ片、(165)は前記キヤプスタンモータ(159)
と同軸であり、かつ前記キヤプスタンモータ(159)と
結合されたプーリ、(166)は前記サブシヤーシ(48)
の裏側に植設した支軸(167)を中心に回転するプー
リ、(168)は前記プーリ(165)(166)間に掛けられ
たベルト、(169)は前記プーリ(166)と同軸であり、
かつ前記プーリ(166)に結合されたギア、(170)は前
記サブシヤーシ(48)に軸受(図示せず)を通して貫通
する支軸(171)に結合され、前記ギア(169)と噛合す
るギア、(172)は前記軸(171)に結合された回転体、
(173)は前記軸(171)に結合され、前記ギア(169)
と噛合するギア、(174)はその一端にピン(175)を有
し、前記支軸(171)に対してフリクシヨン関係になさ
れて前記軸(171)を中心に回動する回動アーム、(17
6)は前記回動アーム(174)の他端に植設した支軸(17
7)を中心に回転可能に結合されたギアアイドラ、(17
8)は前記カム溝(67)を移動するピン(179)、及び前
記シヤーシ(2)の裏側に植設したピン(180)(181)
が案内される長孔(182)(183)を有するリンク、(18
4)はカム(185)(286)、ギア(186)、及び前記シヤ
ーシ(2)上に植設したピン(187)(188)が案内され
る長孔(189)(190)を有し、前記リンク(178)に結
合されると共にその一端及び前記係止具(36)間に係止
されたスプリング(191)によって弾性保持されたリン
ク、(192)は前記ギア(186)と噛合するギア(19
3)、及びピン(194)を有し、前記シヤーシ(2)上に
植設した支軸(195)を中心に回動するリンク、(196)
はピン(197)及び突片(278)を有し、前記シヤーシ
(2)上に植設した支軸(198)を中心に回動するピン
チローラアーム、(199)は前記ピンチローラアーム(1
96)上に設けた支軸(200)を中心に回転するピンチロ
ーラ、(201)はキヤプスタン、(202)は前記ピン(19
4)が案内される長孔(203)を有し、前記ピン(197)
と結合されたリンク、(204)は前記ピン(197)が案内
される長孔(205)を有し、前記ピン(194)と結合され
たリンク、(206)は前記リンク(202)(204)間に係
止された圧縮状のスプリング、(207)はピン(208)を
有し、スプリング(209)に弾性保持されて前記シヤー
シ(2)上に植設した支軸(210)を中心に回動するリ
ンク、(211)は前記キヤプスタン(201)の軸受、(21
2)はピン(213)を有し、前記シヤーシ(2)の裏側に
植設した支軸(214)を中心に回動するリンク、(215)
は前記カム溝(69)を移動するピン(216)を有し、前
記軸受(22)の周囲に遊嵌されると共にワツシヤー(21
6)により保持される筒状体(217)に結合された扇形ギ
ア、(218)は一端が前記摺動体(17)と結合され、他
端が切欠(219)を有するリンク(220)と結合されたリ
ンク、(221)は前記扇形ギア(215)と噛合し、前記シ
ヤーシ(2)の裏側に植設すると共に前記リンク(22
0)の一端を貫通した支軸(222)を中心に回転するギ
ア、(223)は前記切欠(219)内を移動するピン、(22
4)を有し、前記ギア(221)と同軸であると共に前記ギ
ア(221)と結合されたギア、(225)は前記リンク(22
0)及びピン(224)間に係止されたスプリング、(22
6)は一端が前記摺動体(21)と結合され、他端が切欠
(227)を有するリンク(228)と結合されたリンク、
(229)は前記切欠(227)内を移動するピン(230)を
有し、かつ前記ギア(223)と噛合し、前記シヤーシ
(2)の裏側に植設すると共に前記リンク(228)の一
端を貫通した支軸(231)を中心に回転するギア、(23
2)は前記リンク(228)及びピン(230)間に係止され
たスプリング、(233)は前記供給リール台(30)の下
面に固着された複数極の磁石、(234)は前記磁石(23
3)の回転数を検出する検出器、(235)は前記ピンチロ
ーラ(199)の下面に固着された複数極の磁石、(236)
は前記磁石(235)の回転数を検出する検出器、(237)
は突片(238)を有するリーフスイツチ、(239)は前記
検出孔(71)を介して光源(240)からの光を検出する
検出器、(241)はその側面に一対のピン(242)を有
し、テープカツト(243)が載置されるカセツトステー
ジ、(280)は二点鎖線に示す磁気テープ、(281)(28
2)はリールハブ、(244)は前記ピン(242)を摺動さ
せる案内溝(245)を有し、前記シヤーシ(2)の一方
の側面に設けられた垂直板、(246)は前記ピン(242)
と一対であるピン(図示せず)を摺動させる案内溝(図
示せず)を有し、前記シヤーシ(2)の他方の側面に設
けられた垂直板、(247)は前記垂直板(244)に設けら
れ、前記シヤーシ(2)に対して水平な水平板、(24
8)は前記水平板(247)を貫通したウオーム軸、(24
9)は前記ウオーム軸(248)に結合されたウオームギ
ア、(250)は前記ウオーム軸(248)に結合されたプー
リ、(251)は前記プーリ(148)(250)間に掛けられ
たベルト、(252)は前記ウオームギア(249)と噛合
し、前記垂直板(244)に設けられた支軸(253)を中心
に回転するギア、(254)は前記ギア(252)と同軸であ
ると共に前記ギア(252)に結合されたギア、(255)は
前記ギア(254)と噛合し、前記垂直板(244)に設けら
れた支軸(256)を中心に回転するギア、(257)は前記
ピン(242)を挾持するU字溝(258)を有すると共に前
記ギア(255)と噛合するギア(259)を有し、前記垂直
板(244)に設けられた支軸(260)を中心に回動する回
動アームであって、前記ピン(242)と一対である前記
ピンを挾持して回動する回動アームは図示しておらず、
(261)は前記テープカセツト(243)が載置されるカセ
ツトステージ、(262)は切欠(263)を有し、前記カセ
ツトステージ(261)の側面に設けられた支軸(264)に
対し、前記カセツトステージ(261)を回動可能となし
て結合されると共に、その一端に設けたピン(265)が
孔(266)に挿入されたリンク、(267)は前記支軸(26
4)に結合されると共に、その一端に設けたピン(268)
が長孔(269)に挿入されたリンク、(270)は前記リン
ク(267)の他端に設けたピン(271)が案内される長孔
(272)を有し、前記シヤーシ(2)の一方の側面に設
けられた垂直板、(273)は前記垂直板(270)に設けら
れ、前記シヤーシ(2)に対して水平な水平板、(24
8)は前記水平板(273)を貫通したウオーム軸、(27
4)は前記垂直板(270)を貫通し、前記リンク(262)
の他端が結合されたシヤフト、(275)は前記切欠(26
3)内を移動するピン(276)を有すると共に前記ウオー
ムギア(249)と噛合し、前記シヤフト(274)に結合さ
れた扇形ギア、(277)は前記リンク(262)及びピン
(276)間に係止されたスプリングであって、ここで図
示はしていないが、リンク(262)(267)、孔(26
6)、長孔(269)、支軸(264)、垂直板(270)、扇形
ギア(275)、及びスプリング(277)は前記シヤーシ
(2)の他方の側面側にも対称的に設けられており、前
記シヤフト(274)はその垂直板(図示せず)を貫通し
ている。
以下、本発明のブレーキ装置の動作を各モード毎に説明
する。ここで第1図〜第7図においてモータ軸(57)の
反時計方向の回転を正回転、時計方向の回転を逆回転と
する。まず第10図に示すインジエクトモードにおいて、
この時ローデイングモータ(55)は停止しており、ロー
デイングモータ(55)の駆動力の伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。また供給リール台(30)の側
面にはバンドブレーキ(28)を介したブレーキ片(31)
が圧接しており、巻取リール台(40)の側面にはブレー
キ片(35)のブレーキシユー(39)が圧接しており、更
に各々のギア(46)(51)の下部の側面(107)(109)
にはブレーキ片(104)のブレーキシユー(108)(11
0)が圧接している。またアイドラ(146)をキヤプスタ
ンモータ(159)の側面に当接させるリンク(135)に対
し、リンク(128)はスプリング(140)の弾性力に抗し
て移動しており、これよりアイドラ(146)はキヤプス
タンモータ(159)の駆動力が確実に伝達されるべく、
キヤプスタンモータ(159)の側面に圧接している。こ
こで第1図に示す様に係止片(84)はウオーム軸(59)
に係止していない。
する。ここで第1図〜第7図においてモータ軸(57)の
反時計方向の回転を正回転、時計方向の回転を逆回転と
する。まず第10図に示すインジエクトモードにおいて、
この時ローデイングモータ(55)は停止しており、ロー
デイングモータ(55)の駆動力の伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。また供給リール台(30)の側
面にはバンドブレーキ(28)を介したブレーキ片(31)
が圧接しており、巻取リール台(40)の側面にはブレー
キ片(35)のブレーキシユー(39)が圧接しており、更
に各々のギア(46)(51)の下部の側面(107)(109)
にはブレーキ片(104)のブレーキシユー(108)(11
0)が圧接している。またアイドラ(146)をキヤプスタ
ンモータ(159)の側面に当接させるリンク(135)に対
し、リンク(128)はスプリング(140)の弾性力に抗し
て移動しており、これよりアイドラ(146)はキヤプス
タンモータ(159)の駆動力が確実に伝達されるべく、
キヤプスタンモータ(159)の側面に圧接している。こ
こで第1図に示す様に係止片(84)はウオーム軸(59)
に係止していない。
そして前述の状態から第25図に示す様にテープカセツト
(243)をカセツトステージ(241)に載置して挿入方向
に押圧すると、その所定位置でマイクロスイツチ(図示
せず)がオンしてシステムコントロールが動作する。こ
の時システムコントロールからの制御信号によりキヤプ
スタンモータ(159)が時計方向に回転し、アイドラ(1
46)及びプーリ(148)が支軸(147)を中心に反時計方
向に回転する。該回転力はベルト(251)を介してプー
リ(250)に伝達され、ウオームギア(249)を回転させ
る。ウオームギア(249)の回転によりギア(252)(25
4)が支軸(253)を中心に時計方向に回転すると共に、
ギア(255)が支軸(256)を中心に反時計方向に回転
し、ギア(255)(259)の噛合によって回動アーム(25
7)が時計方向に回動する。これよりU字溝(258)に挾
持されたピン(242)が案内溝(245)を移動し、即ちカ
セツトステージ(241)が移動してテープカセツト(24
3)は供給リール台(30)及び巻取リール台(40)上に
載置される。
(243)をカセツトステージ(241)に載置して挿入方向
に押圧すると、その所定位置でマイクロスイツチ(図示
せず)がオンしてシステムコントロールが動作する。こ
の時システムコントロールからの制御信号によりキヤプ
スタンモータ(159)が時計方向に回転し、アイドラ(1
46)及びプーリ(148)が支軸(147)を中心に反時計方
向に回転する。該回転力はベルト(251)を介してプー
リ(250)に伝達され、ウオームギア(249)を回転させ
る。ウオームギア(249)の回転によりギア(252)(25
4)が支軸(253)を中心に時計方向に回転すると共に、
ギア(255)が支軸(256)を中心に反時計方向に回転
し、ギア(255)(259)の噛合によって回動アーム(25
7)が時計方向に回動する。これよりU字溝(258)に挾
持されたピン(242)が案内溝(245)を移動し、即ちカ
セツトステージ(241)が移動してテープカセツト(24
3)は供給リール台(30)及び巻取リール台(40)上に
載置される。
また供給リール台(30)及び巻取リール台(40)上への
テープカセツト(243)の載置は第25図に限定されるだ
けでなく、キヤプスタンモータ(159)の時計方向への
回転を利用した第26図に示す構成としてもよく、以下そ
の動作を説明する。まずテープカセツト(243)をカセ
ツトステージ(261)に載置すると、マイクロスイツチ
(図示せず)がオンしてシステムコントロールが動作
し、その制御信号によりキヤプスタンモータ(159)が
時計方向に回転する。これよりウオームギア(249)が
回転し、扇形ギア(275)が支軸(274)を中心に時計方
向に回動すると共に、スプリング(277)の弾性力によ
りリンク(262)も支軸(274)を中心に時計方向に回動
する。このリンク(262)の回動により、カセツトステ
ージ(261)が押し下げられると共に、リンク(267)に
設けたピン(268)(271)が長孔(269)(272)を案内
され、テープカセツト(243)は供給リール台(30)及
び巻取リール台(40)上に載置される。その後も扇形ギ
ア(275)はピン(276)が切欠(263)に当接するまで
スプリング(277)の弾性力に抗して支軸(274)を中心
に時計方向に回動し、テープカセツト(243)は供給リ
ール台(30)及び巻取リール台(40)上に確実に載置さ
れることになる。ここでキヤプスタンモータ(159)と
共に時計方向に回転するプーリ(165)の回転力はベル
ト(168)を介してプーリ(166)に伝達され、この時の
ギア(169)(170)の噛合によって回動アーム(174)
が支軸(172)を中心に反時計方向に回動しようとする
が、突片(151)にピン(175)が当接することにより回
動アーム(174)及び支軸(171)間にフリクシヨンが生
じ、これよりギアアイドラ(176)は支軸(177)を中心
に時計方向に回転するけれどもギア(54)と噛合するこ
とはない。
テープカセツト(243)の載置は第25図に限定されるだ
けでなく、キヤプスタンモータ(159)の時計方向への
回転を利用した第26図に示す構成としてもよく、以下そ
の動作を説明する。まずテープカセツト(243)をカセ
ツトステージ(261)に載置すると、マイクロスイツチ
(図示せず)がオンしてシステムコントロールが動作
し、その制御信号によりキヤプスタンモータ(159)が
時計方向に回転する。これよりウオームギア(249)が
回転し、扇形ギア(275)が支軸(274)を中心に時計方
向に回動すると共に、スプリング(277)の弾性力によ
りリンク(262)も支軸(274)を中心に時計方向に回動
する。このリンク(262)の回動により、カセツトステ
ージ(261)が押し下げられると共に、リンク(267)に
設けたピン(268)(271)が長孔(269)(272)を案内
され、テープカセツト(243)は供給リール台(30)及
び巻取リール台(40)上に載置される。その後も扇形ギ
ア(275)はピン(276)が切欠(263)に当接するまで
スプリング(277)の弾性力に抗して支軸(274)を中心
に時計方向に回動し、テープカセツト(243)は供給リ
ール台(30)及び巻取リール台(40)上に確実に載置さ
れることになる。ここでキヤプスタンモータ(159)と
共に時計方向に回転するプーリ(165)の回転力はベル
ト(168)を介してプーリ(166)に伝達され、この時の
ギア(169)(170)の噛合によって回動アーム(174)
が支軸(172)を中心に反時計方向に回動しようとする
が、突片(151)にピン(175)が当接することにより回
動アーム(174)及び支軸(171)間にフリクシヨンが生
じ、これよりギアアイドラ(176)は支軸(177)を中心
に時計方向に回転するけれどもギア(54)と噛合するこ
とはない。
そして前述の如くテープカセツト(243)が供給リール
台(30)及び巻取リール台(40)に載置されると、他の
マイクロスイツチ(図示せず)がオンしてシステムコン
トロールからの制御信号にによりローデイングモータ
(55)が正回転する。該回転力はプーリ(56)、ベルト
(61)及びプーリ(60)を介してウオーム軸(59)に伝
達され、ウオームギア(58)を回転させる。ウオームギ
ア(58)の回転によりギア(62)(64)が支軸(63)を
中心に反時計方向に回転し、ギア(64)(66)の噛合に
よってカム(65)が第10図から第11図に示すテープ残量
モードまで支軸(72)を中心に時計方向に回転する。こ
の時、移動レバー(74)に設けたピン(80)、リンク
(178)に設けたピン(179)、及び扇形ギア(215)に
設けたピン(216)は各々、カム(65)に設けたカム溝
(68)(67)(69)を同時に移動する。
台(30)及び巻取リール台(40)に載置されると、他の
マイクロスイツチ(図示せず)がオンしてシステムコン
トロールからの制御信号にによりローデイングモータ
(55)が正回転する。該回転力はプーリ(56)、ベルト
(61)及びプーリ(60)を介してウオーム軸(59)に伝
達され、ウオームギア(58)を回転させる。ウオームギ
ア(58)の回転によりギア(62)(64)が支軸(63)を
中心に反時計方向に回転し、ギア(64)(66)の噛合に
よってカム(65)が第10図から第11図に示すテープ残量
モードまで支軸(72)を中心に時計方向に回転する。こ
の時、移動レバー(74)に設けたピン(80)、リンク
(178)に設けたピン(179)、及び扇形ギア(215)に
設けたピン(216)は各々、カム(65)に設けたカム溝
(68)(67)(69)を同時に移動する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。ここで第2図
に示す様に回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動するが、
係止片(84)はウオーム軸(59)に係止しない。この時
リンク(85)が支軸(86)を中心に時計方向に僅かに回
動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に時計方向に回
動する。リンク(87)の回動によりピン(91)(92)が
長孔(93)(94)を案内され、リンク(90)はスプリン
グ(99)の弾性力に抗して左方向に移動する。そしてリ
ンク(90)に設けたピン(96)が左方向に移動してリン
ク(100)を押圧することにより、リンク(100)はスプ
リング(102)の弾性力に抗して支軸(103)を中心に時
計方向に回動し、これよりブレーキシユー(108)(11
0)を側面(107)(109)から離間させている。更にリ
ンク(90)に設けたピン(97)も左方向に移動すること
より、リンク(125)に対するピン(97)の係合は解除
される。そしてベルト(251)の弾性力によってアイド
ラ(146)がキヤプスタンモータ(159)の側面から離間
すると共に、リンク(143)が支軸(145)を中心に時計
方向に回動し、挾持片(139)に挾持されたピン(144)
の移動によって係合片(134)(138)同士が係合してリ
ンク(128)(135)は下方に移動する。またピン(12
9)が長孔(126)を案内され、リンク(125)は支軸(1
27)を中心に時計方向に回動する。よってアイドラ(14
6)はキヤプスタンモータ(159)の側面から離間してい
る為、キヤプスタンモータ(159)の時計方向への回転
が継続しても該回転力はアイドラ(146)に伝達され
ず、テープカセツト(243)は供給リール台(30)及び
巻取リール台(40)上に適切に載置された状態である。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。ここで第2図
に示す様に回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動するが、
係止片(84)はウオーム軸(59)に係止しない。この時
リンク(85)が支軸(86)を中心に時計方向に僅かに回
動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に時計方向に回
動する。リンク(87)の回動によりピン(91)(92)が
長孔(93)(94)を案内され、リンク(90)はスプリン
グ(99)の弾性力に抗して左方向に移動する。そしてリ
ンク(90)に設けたピン(96)が左方向に移動してリン
ク(100)を押圧することにより、リンク(100)はスプ
リング(102)の弾性力に抗して支軸(103)を中心に時
計方向に回動し、これよりブレーキシユー(108)(11
0)を側面(107)(109)から離間させている。更にリ
ンク(90)に設けたピン(97)も左方向に移動すること
より、リンク(125)に対するピン(97)の係合は解除
される。そしてベルト(251)の弾性力によってアイド
ラ(146)がキヤプスタンモータ(159)の側面から離間
すると共に、リンク(143)が支軸(145)を中心に時計
方向に回動し、挾持片(139)に挾持されたピン(144)
の移動によって係合片(134)(138)同士が係合してリ
ンク(128)(135)は下方に移動する。またピン(12
9)が長孔(126)を案内され、リンク(125)は支軸(1
27)を中心に時計方向に回動する。よってアイドラ(14
6)はキヤプスタンモータ(159)の側面から離間してい
る為、キヤプスタンモータ(159)の時計方向への回転
が継続しても該回転力はアイドラ(146)に伝達され
ず、テープカセツト(243)は供給リール台(30)及び
巻取リール台(40)上に適切に載置された状態である。
また左方向に移動するリンク(90)のカム(285)をピ
ン(115)が摺動し、リンク(111)はスプリング(11
3)の弾性力により支軸(114)を中心に反時計方向に回
動する。これよりリンク(116)が支軸(117)を中心に
時計方向に回動し、アイドラ(119)はリンク(118)を
介して回転体(172)に圧接する。
ン(115)が摺動し、リンク(111)はスプリング(11
3)の弾性力により支軸(114)を中心に反時計方向に回
動する。これよりリンク(116)が支軸(117)を中心に
時計方向に回動し、アイドラ(119)はリンク(118)を
介して回転体(172)に圧接する。
ピン(216)がカム溝(69)を移動する場合、この範囲
ではカム溝(69)はカム(65)と同心円状である為、扇
形ギア(215)は回動せず、その伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。
ではカム溝(69)はカム(65)と同心円状である為、扇
形ギア(215)は回動せず、その伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。
ピン(179)がカム溝(67)を移動すると、ピン(180)
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は左方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も左方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に時計方向に回動し、
リンク(202)(204)を介してピンチローラアーム(19
6)は、ピンチローラ(199)をキヤプスタン(201)に
圧接させることなく支軸(198)を中心に反時計方向に
回動する。この時、リンク(207)は突片(278)に押圧
され、スプリング(209)の弾性力に抗して支軸(210)
を中心に時計方向に回動する。
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は左方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も左方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に時計方向に回動し、
リンク(202)(204)を介してピンチローラアーム(19
6)は、ピンチローラ(199)をキヤプスタン(201)に
圧接させることなく支軸(198)を中心に反時計方向に
回動する。この時、リンク(207)は突片(278)に押圧
され、スプリング(209)の弾性力に抗して支軸(210)
を中心に時計方向に回動する。
そして突片(238)が切欠(70)に入り込む、即ちリー
フスイツチ(237)がオフした状態にて、カム(65)に
設けた検出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数
から、検出器(239)によりテープ残量モードが検出さ
れ、システムコントロールからの制御信号によりローデ
イングモータ(55)は一時停止する。
フスイツチ(237)がオフした状態にて、カム(65)に
設けた検出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数
から、検出器(239)によりテープ残量モードが検出さ
れ、システムコントロールからの制御信号によりローデ
イングモータ(55)は一時停止する。
ここで前述の如くキヤプスタンモータ(159)は時計方
向に継続回転していることから、回転体(172)は反時
計方向に回転する。該回転力により、リンク(118)は
アイドラ(119)が停止した状態で側面(109)に圧接す
るまで支軸(279)を中心に時計方向に回動し、その
後、アイドラ(119)が支軸(120)を中心に時計方向に
回転する。これよりギア(51)が支軸(53)を中心に反
時計方向に回転し、ギア(51)(52)の噛合によって巻
取リール台(40)は時計方向に回動する。よって磁気テ
ープ(280)を介して供給リール台(30)も時計方向に
回転する。
向に継続回転していることから、回転体(172)は反時
計方向に回転する。該回転力により、リンク(118)は
アイドラ(119)が停止した状態で側面(109)に圧接す
るまで支軸(279)を中心に時計方向に回動し、その
後、アイドラ(119)が支軸(120)を中心に時計方向に
回転する。これよりギア(51)が支軸(53)を中心に反
時計方向に回転し、ギア(51)(52)の噛合によって巻
取リール台(40)は時計方向に回動する。よって磁気テ
ープ(280)を介して供給リール台(30)も時計方向に
回転する。
さて磁気テープ(280)はリンク(207)によりキヤプス
タン(201)に接することなくピンチローラ(199)に接
しており、時計方向に回転する巻取リール台(40)及び
供給リール台(30)により、磁気テープ(280)は右方
向に走行しながら支軸(200)を中心にピンチローラ(1
99)を反時計方向に回転させている。このピンチローラ
(199)の回転数は、ピンチローラ(199)の下面に固着
した磁石(235)及び検出器(236)によって検出され、
ピンチローラ(199)が予め定められた所定数だけ回転
すると、システムコントロールからの制御信号によりキ
ヤプスタンモータ(159)の時計方向への回転が停止さ
せられる。よってこの時の供給リール台(30)の回転数
を、供給リール台(30)の下面に固着した磁石(233)
及び検出器(234)によって検出し、磁気テープ(280)
への記録可能な残量時間を算出している。
タン(201)に接することなくピンチローラ(199)に接
しており、時計方向に回転する巻取リール台(40)及び
供給リール台(30)により、磁気テープ(280)は右方
向に走行しながら支軸(200)を中心にピンチローラ(1
99)を反時計方向に回転させている。このピンチローラ
(199)の回転数は、ピンチローラ(199)の下面に固着
した磁石(235)及び検出器(236)によって検出され、
ピンチローラ(199)が予め定められた所定数だけ回転
すると、システムコントロールからの制御信号によりキ
ヤプスタンモータ(159)の時計方向への回転が停止さ
せられる。よってこの時の供給リール台(30)の回転数
を、供給リール台(30)の下面に固着した磁石(233)
及び検出器(234)によって検出し、磁気テープ(280)
への記録可能な残量時間を算出している。
またキヤプスタンモータ(159)の時計方向への回転が
停止すると、システムコントロールからの制御信号によ
りキヤプスタンモータ(159)は反時計方向に回転す
る。これより回転体(172)が時計方向に回転し、該回
転力が伝達されたアイドラ(119)は、支軸(279)を中
心にリンク(118)を反時計方向に回動させながら反時
計方向に回転し、側面(107)に圧接する。アイドラ(1
19)の回転力によりギア(46)が支軸(49)を中心に時
計方向に回転し、ギア(46)(47)の噛合によって供給
リール台(30)は反時計方向に回転する。これより磁気
テープ(280)を介して巻取リール台(40)も反時計方
向に回転し、更に磁気テープ(280)は左方向に走行し
ながら支軸(200)を中心にピンチローラ(199)を時計
方向に回転させている。このピンチローラ(199)の回
転数は、前述の如く磁石(235)及び検出器(236)によ
って検出され、ピンチローラ(199)が前述の所定回転
すると、システムコントロールからの制御信号によりキ
ヤプスタンモータ(159)の反時計方向への回転が停止
させられる。よって磁気テープ(280)は元の位置まで
巻き戻された状態となる。
停止すると、システムコントロールからの制御信号によ
りキヤプスタンモータ(159)は反時計方向に回転す
る。これより回転体(172)が時計方向に回転し、該回
転力が伝達されたアイドラ(119)は、支軸(279)を中
心にリンク(118)を反時計方向に回動させながら反時
計方向に回転し、側面(107)に圧接する。アイドラ(1
19)の回転力によりギア(46)が支軸(49)を中心に時
計方向に回転し、ギア(46)(47)の噛合によって供給
リール台(30)は反時計方向に回転する。これより磁気
テープ(280)を介して巻取リール台(40)も反時計方
向に回転し、更に磁気テープ(280)は左方向に走行し
ながら支軸(200)を中心にピンチローラ(199)を時計
方向に回転させている。このピンチローラ(199)の回
転数は、前述の如く磁石(235)及び検出器(236)によ
って検出され、ピンチローラ(199)が前述の所定回転
すると、システムコントロールからの制御信号によりキ
ヤプスタンモータ(159)の反時計方向への回転が停止
させられる。よって磁気テープ(280)は元の位置まで
巻き戻された状態となる。
以下、磁気テープ(280)への記録可能な残量時間の算
出方法の一例を示す。リールハブ(281)(282)の半径
をr、リールハブ(281)に磁気テープ(280)を巻回し
た状態の半径をR、磁気テープ(280)の厚さをμ、リ
ールハブ(281)に巻回された磁気テープ(280)の長さ
をlとすると、 l=π(R2−r2)/μ …… となり、磁気テープ(280)の走行速度をν、lに対応
する残量時間をTとすると、式より T=π(R2−r2)/μν …… となる。ここで供給リール台(30)が1回転する時に発
生するパルス数をN、ピンチローラ(199)を所定数だ
け(例えば5回転)回転させる時に走行する磁気テープ
(280)の長さをx、磁気テープ(280)の走行時に回転
する供給リール台(30)によって発生するパルス数をn
とすると、式より T=(x2N2/4πμν)×(1/n2) −πr2/μν …… となる。よって式の右辺に示す必要条件が演算手段
(図示せず)等に入力されることにより残量時間Tが算
出される。
出方法の一例を示す。リールハブ(281)(282)の半径
をr、リールハブ(281)に磁気テープ(280)を巻回し
た状態の半径をR、磁気テープ(280)の厚さをμ、リ
ールハブ(281)に巻回された磁気テープ(280)の長さ
をlとすると、 l=π(R2−r2)/μ …… となり、磁気テープ(280)の走行速度をν、lに対応
する残量時間をTとすると、式より T=π(R2−r2)/μν …… となる。ここで供給リール台(30)が1回転する時に発
生するパルス数をN、ピンチローラ(199)を所定数だ
け(例えば5回転)回転させる時に走行する磁気テープ
(280)の長さをx、磁気テープ(280)の走行時に回転
する供給リール台(30)によって発生するパルス数をn
とすると、式より T=(x2N2/4πμν)×(1/n2) −πr2/μν …… となる。よって式の右辺に示す必要条件が演算手段
(図示せず)等に入力されることにより残量時間Tが算
出される。
前述の如く、テープ残量モードで磁気テープ(280)が
元の位置まで巻き戻されると、システムコントロールか
らの制御信号によりローデイングモータ(55)が正回転
し、カム(65)が第11図から第12図に示す停止モードま
で支軸(72)を中心に時計方向に回転する。そしてピン
(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)(67)(6
9)を同時に移動する。
元の位置まで巻き戻されると、システムコントロールか
らの制御信号によりローデイングモータ(55)が正回転
し、カム(65)が第11図から第12図に示す停止モードま
で支軸(72)を中心に時計方向に回転する。そしてピン
(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)(67)(6
9)を同時に移動する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は下方に移動する。ここで第3図
に示す様に回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動し、係
止片(84)はウオーム軸(59)に係止しない。この時リ
ンク(85)が支軸(86)を中心に反時計方向に僅かに回
動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に反時計方向に
回動する。リンク(87)の回動によりピン(91)(92)
が長孔(93)(94)を案内され、リンク(90)はスプリ
ング(99)の弾性力によって右方向に移動する。そして
リンク(90)に設けたピン(96)が右方向に移動し、リ
ンク(100)に対するピン(96)の係合が解除されるこ
とにより、リンク(10)はスプリング(102)の弾性力
によって支軸(103)を中心に反時計方向に回動し、こ
れよりブレーキシユー(108)(110)を側面(107)(1
09)に圧接させている。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は下方に移動する。ここで第3図
に示す様に回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動し、係
止片(84)はウオーム軸(59)に係止しない。この時リ
ンク(85)が支軸(86)を中心に反時計方向に僅かに回
動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に反時計方向に
回動する。リンク(87)の回動によりピン(91)(92)
が長孔(93)(94)を案内され、リンク(90)はスプリ
ング(99)の弾性力によって右方向に移動する。そして
リンク(90)に設けたピン(96)が右方向に移動し、リ
ンク(100)に対するピン(96)の係合が解除されるこ
とにより、リンク(10)はスプリング(102)の弾性力
によって支軸(103)を中心に反時計方向に回動し、こ
れよりブレーキシユー(108)(110)を側面(107)(1
09)に圧接させている。
同時に右方向に移動するリンク(90)のカム(285)を
ピン(115)が摺動し、リンク(111)はスプリング(11
3)の弾性力に抗して支軸(114)を中心に時計方向に回
動する。これよりリンク(116)が支軸(117)を中心に
反時計方向に回動し、アイドラ(119)はリンク(118)
を介して回転体(172)から離間する。
ピン(115)が摺動し、リンク(111)はスプリング(11
3)の弾性力に抗して支軸(114)を中心に時計方向に回
動する。これよりリンク(116)が支軸(117)を中心に
反時計方向に回動し、アイドラ(119)はリンク(118)
を介して回転体(172)から離間する。
ここで前述のテープ残量モードでキヤプスタンモータ
(159)の反時計方向への回転が停止させられた後にお
いてもギア(46)(51)はその慣性によって支軸(49)
(53)を中心に時計方向に回転しようとするが、側面
(109)及びブレーキシユー(110)間のフリクシヨンに
よってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心に反時計
方向に回動し、側面(109)に対するブレーキシユー(1
10)の圧接力を増大させている。ゆえに巻取リール台
(40)及び供給リール台(30)は磁気テープ(280)を
介して確実に停止する。
(159)の反時計方向への回転が停止させられた後にお
いてもギア(46)(51)はその慣性によって支軸(49)
(53)を中心に時計方向に回転しようとするが、側面
(109)及びブレーキシユー(110)間のフリクシヨンに
よってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心に反時計
方向に回動し、側面(109)に対するブレーキシユー(1
10)の圧接力を増大させている。ゆえに巻取リール台
(40)及び供給リール台(30)は磁気テープ(280)を
介して確実に停止する。
ピン(216)がカム溝(69)を移動する場合、この範囲
ではカム溝(69)はカム(65)と同心円状である為、扇
形ギア(215)は回動せず、その伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。
ではカム溝(69)はカム(65)と同心円状である為、扇
形ギア(215)は回動せず、その伝達経路中に存在する
構成要素は駆動されない。
ピン(179)がカム溝(67)を移動すると、ピン(180)
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は右方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も右方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に反時計方向に回動
し、ピンチローラアーム(196)はリンク(202)(20
4)を介し、支軸(198)を中心に時計方向に回動して磁
気テープ(280)から離間する。この時、リンク(207)
は突片(278)による押圧から解除され、スプリング(2
09)の弾性力によって支軸(210)を中心に反時計方向
に回動して軸受(211)に当接する。
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は右方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も右方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に反時計方向に回動
し、ピンチローラアーム(196)はリンク(202)(20
4)を介し、支軸(198)を中心に時計方向に回動して磁
気テープ(280)から離間する。この時、リンク(207)
は突片(278)による押圧から解除され、スプリング(2
09)の弾性力によって支軸(210)を中心に反時計方向
に回動して軸受(211)に当接する。
そしてリーフスイツチ(237)がオフした状態にて、カ
ム(65)に設けられた検出孔(71)を透過する光源(24
0)の光の回数から、検出器(239)により停止モードが
検出され、システムコントロールからの制御信号により
ローデイングモータ(55)が停止して停止モードとな
る。
ム(65)に設けられた検出孔(71)を透過する光源(24
0)の光の回数から、検出器(239)により停止モードが
検出され、システムコントロールからの制御信号により
ローデイングモータ(55)が停止して停止モードとな
る。
前述の第12図に示す停止モードから早送り釦(図示せ
ず)をオンすると、該状態がシステムコントロールにて
検出され、その制御信号によりローデイングモータ(5
5)が正回転し、カム(65)が第12図から第13図に示す
早送り/巻戻しモードまで支軸(72)を中心に時計方向
に回転する。そしてピン(80)(179)(216)が各々、
カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
ず)をオンすると、該状態がシステムコントロールにて
検出され、その制御信号によりローデイングモータ(5
5)が正回転し、カム(65)が第12図から第13図に示す
早送り/巻戻しモードまで支軸(72)を中心に時計方向
に回転する。そしてピン(80)(179)(216)が各々、
カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第4図
に示す様に係止片(84)がウオーム軸(59)に当接する
ことから、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動し、その
後、反時計方向に回転するウオーム軸(59)の回転力を
利用して、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動し、こ
れより係止片(84)はウオーム軸(59)に係止する。こ
の時リンク(85)が支軸(86)を中心に時計方向に僅か
に回動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に時計方向
に回動する。リンク(87)の回動により前述のテープ残
量モードと同様に、リンク(90)がスプリング(99)の
弾性力に抗して左方向に移動し、ブレーキシユー(10
8)(110)を側面(107)(109)から離間させると共に
アイドラ(119)を回転体(172)に圧接させている。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第4図
に示す様に係止片(84)がウオーム軸(59)に当接する
ことから、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動し、その
後、反時計方向に回転するウオーム軸(59)の回転力を
利用して、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性
力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動し、こ
れより係止片(84)はウオーム軸(59)に係止する。こ
の時リンク(85)が支軸(86)を中心に時計方向に僅か
に回動し、リンク(87)は支軸(89)を中心に時計方向
に回動する。リンク(87)の回動により前述のテープ残
量モードと同様に、リンク(90)がスプリング(99)の
弾性力に抗して左方向に移動し、ブレーキシユー(10
8)(110)を側面(107)(109)から離間させると共に
アイドラ(119)を回転体(172)に圧接させている。
ピン(216)(179)がカム溝(69)(67)を移動する場
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
そして突片(238)が切欠(70)から押し出され、即ち
リーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検出孔(7
1)を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(23
9)により早送り/巻戻しモードが検出され、システム
コントロールからの制御信号によりローデイングモータ
(55)は停止する。
リーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検出孔(7
1)を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(23
9)により早送り/巻戻しモードが検出され、システム
コントロールからの制御信号によりローデイングモータ
(55)は停止する。
ローデイングモータ(55)が停止すると、システムコン
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が時計方向に高速回転し、回転体(172)は反時計方
向に回転する。該回転力により、リンク(118)はアイ
ドラ(119)が停止した状態で側面(109)に圧接するま
で支軸(279)を中心に時計方向に回動し、その後、ア
イドラ(119)が支軸(120)を中心に時計方向に回転す
る。これよりギア(51)が支軸(53)を中心に反時計方
向に回転し、ギア(51)(52)の噛合によって巻取リー
ル台(40)は時計方向に高速回転する。よってピンチロ
ーラ(199)及びキヤプスタン(201)に接していない磁
気テープ(280)を介して供給リール台(30)も時計方
向に高速回転し、磁気テープ(280)はリールハブ(28
2)側に巻取られる。
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が時計方向に高速回転し、回転体(172)は反時計方
向に回転する。該回転力により、リンク(118)はアイ
ドラ(119)が停止した状態で側面(109)に圧接するま
で支軸(279)を中心に時計方向に回動し、その後、ア
イドラ(119)が支軸(120)を中心に時計方向に回転す
る。これよりギア(51)が支軸(53)を中心に反時計方
向に回転し、ギア(51)(52)の噛合によって巻取リー
ル台(40)は時計方向に高速回転する。よってピンチロ
ーラ(199)及びキヤプスタン(201)に接していない磁
気テープ(280)を介して供給リール台(30)も時計方
向に高速回転し、磁気テープ(280)はリールハブ(28
2)側に巻取られる。
また停止状態から巻戻し釦(図示せず)をオンすると、
前述の早送りモードの如く、第4図に示す様に係止片
(84)はウオーム軸(59)に係止し、かつブレーキシユ
ー(108)(110)が側面から離間すると共に、アイドラ
(119)が回転体(172)に圧接する。そしてシステムコ
ントロールからの制御信号により前述の早送りモードと
は反対にキヤプスタンモータ(159)が反時計方向に高
速回転し、回転体(172)は時計方向に回転する。該回
転力により、リンク(118)はアイドラ(119)が停止し
た状態で側面(107)に圧接するまで支軸(279)を中心
に反時計方向に回動し、その後、アイドラ(119)が支
軸(120)を中心に反時計方向に回転する。これよりギ
ア(46)が支軸(49)を中心に時計方向に回転し、ギア
(46)(47)の噛合によって供給リール台(30)は反時
計方向に高速回転する。よってピンチローラ(199)及
びキヤプスタン(201)に接していない磁気テープ(28
0)を介して巻取リール台(40)も反時計方向に高速回
転し、磁気テープ(280)はリールハブ(281)側に巻取
られる。
前述の早送りモードの如く、第4図に示す様に係止片
(84)はウオーム軸(59)に係止し、かつブレーキシユ
ー(108)(110)が側面から離間すると共に、アイドラ
(119)が回転体(172)に圧接する。そしてシステムコ
ントロールからの制御信号により前述の早送りモードと
は反対にキヤプスタンモータ(159)が反時計方向に高
速回転し、回転体(172)は時計方向に回転する。該回
転力により、リンク(118)はアイドラ(119)が停止し
た状態で側面(107)に圧接するまで支軸(279)を中心
に反時計方向に回動し、その後、アイドラ(119)が支
軸(120)を中心に反時計方向に回転する。これよりギ
ア(46)が支軸(49)を中心に時計方向に回転し、ギア
(46)(47)の噛合によって供給リール台(30)は反時
計方向に高速回転する。よってピンチローラ(199)及
びキヤプスタン(201)に接していない磁気テープ(28
0)を介して巻取リール台(40)も反時計方向に高速回
転し、磁気テープ(280)はリールハブ(281)側に巻取
られる。
前述の第13図に示す早送り/巻戻しモードから停止釦
(図示せず)をオンすると、該状態がシステムコントロ
ールにて検出され、その制御信号によりキヤプスタンモ
ータ(159)の時計或は反時計方向への高速回転が停止
すると共に、ローデイングモータ(55)が逆回転し、カ
ム(65)が第13図から第12図まで支軸(72)を中心に反
時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(216)
が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
(図示せず)をオンすると、該状態がシステムコントロ
ールにて検出され、その制御信号によりキヤプスタンモ
ータ(159)の時計或は反時計方向への高速回転が停止
すると共に、ローデイングモータ(55)が逆回転し、カ
ム(65)が第13図から第12図まで支軸(72)を中心に反
時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(216)
が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動する場合、まずウオー
ム軸(59)が第4図において時計方向に回転しており、
この時係止片(84)及びウオーム軸(59)間に生ずるフ
リクシヨンにより回動レバー(81)がスプリング(82)
の弾性力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動
し、ウオーム軸(59)に対する係止片(84)の係止が解
除された後に、回動レバー(81)はスプリング(82)の
弾性力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動す
る。ここでピン(80)はカム(65)が停止していても移
動可能な、即ち第19図及び第20図に示すカム溝(68)の
A部(膨出部)に位置しており、更にウオーム軸(59)
に対する係止片(84)の解除はウオーム軸(59)の僅か
な回転(1/4回転程度)のみによって可能である。よっ
てローデイングモータ(55)の回転開始とほぼ同時にウ
オーム軸(59)に対する係止片(84)の係止が解除さ
れ、かつ支軸(72)及びピン(76)(77)が長孔(75)
(78)(79)を案内され、移動レバー(74)はカム溝
(68)のA部(膨出部)の範囲内で瞬時に下方に移動す
る。この時、リンク(85)(87)(90)(100)(111)
(116)(118)の動作により、アイドラ(119)が回転
体(172)から瞬時に離間すると共に、ブレーキシユー
(108)(110)が側面(107)(109)に瞬時に圧接す
る。
ム軸(59)が第4図において時計方向に回転しており、
この時係止片(84)及びウオーム軸(59)間に生ずるフ
リクシヨンにより回動レバー(81)がスプリング(82)
の弾性力に抗して支軸(83)を中心に時計方向に回動
し、ウオーム軸(59)に対する係止片(84)の係止が解
除された後に、回動レバー(81)はスプリング(82)の
弾性力によって支軸(83)を中心に反時計方向に回動す
る。ここでピン(80)はカム(65)が停止していても移
動可能な、即ち第19図及び第20図に示すカム溝(68)の
A部(膨出部)に位置しており、更にウオーム軸(59)
に対する係止片(84)の解除はウオーム軸(59)の僅か
な回転(1/4回転程度)のみによって可能である。よっ
てローデイングモータ(55)の回転開始とほぼ同時にウ
オーム軸(59)に対する係止片(84)の係止が解除さ
れ、かつ支軸(72)及びピン(76)(77)が長孔(75)
(78)(79)を案内され、移動レバー(74)はカム溝
(68)のA部(膨出部)の範囲内で瞬時に下方に移動す
る。この時、リンク(85)(87)(90)(100)(111)
(116)(118)の動作により、アイドラ(119)が回転
体(172)から瞬時に離間すると共に、ブレーキシユー
(108)(110)が側面(107)(109)に瞬時に圧接す
る。
ここで早送りモードから停止状態になる場合、キヤプス
タンモータ(159)の時計方向への高速回転が停止した
後においても、ギア(46)(51)はその慣性によって支
軸(49)(53)を中心に反時計方向に回転しようとする
が、側面(107)及びブレーキシユー(108)間のフリク
シヨンによってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心
に時計方向に回動し、これより側面(107)に対するブ
レーキシユー(108)の圧接力は増大する。また巻戻し
モードから停止状態になる場合、キヤプスタンモータ
(159)の反時計方向への高速回転が停止した後におい
ても、ギア(46)(51)はその慣性によって支軸(49)
(53)を中心に時計方向に回転しようとするが、側面
(109)及びブレーキシユー(110)間のフリクシヨンに
よってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心に反時計
方向に回動し、これより側面(109)に対するブレーキ
シユー(110)の圧接力は増大する。ゆえに巻取リール
台(40)及び供給リール台(30)は磁気テープ(280)
を介して確実かつ瞬時に停止する。その後ピン(80)が
カム溝(68)を第12図に示す位置まで移動して停止す
る。
タンモータ(159)の時計方向への高速回転が停止した
後においても、ギア(46)(51)はその慣性によって支
軸(49)(53)を中心に反時計方向に回転しようとする
が、側面(107)及びブレーキシユー(108)間のフリク
シヨンによってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心
に時計方向に回動し、これより側面(107)に対するブ
レーキシユー(108)の圧接力は増大する。また巻戻し
モードから停止状態になる場合、キヤプスタンモータ
(159)の反時計方向への高速回転が停止した後におい
ても、ギア(46)(51)はその慣性によって支軸(49)
(53)を中心に時計方向に回転しようとするが、側面
(109)及びブレーキシユー(110)間のフリクシヨンに
よってブレーキ片(104)は支軸(283)を中心に反時計
方向に回動し、これより側面(109)に対するブレーキ
シユー(110)の圧接力は増大する。ゆえに巻取リール
台(40)及び供給リール台(30)は磁気テープ(280)
を介して確実かつ瞬時に停止する。その後ピン(80)が
カム溝(68)を第12図に示す位置まで移動して停止す
る。
ピン(216)(179)がカム溝(69)(67)を移動する場
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
そして突片(238)が切欠(70)に入り込む、即ちリー
フスイツチ(237)がオフした状態にて、検出孔(71)
を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(239)
により停止モードが検出され、システムコントロールか
らの制御信号によりローデイングモータ(55)が停止し
て停止モードとなる。
フスイツチ(237)がオフした状態にて、検出孔(71)
を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(239)
により停止モードが検出され、システムコントロールか
らの制御信号によりローデイングモータ(55)が停止し
て停止モードとなる。
前述の第12図に示す停止モードから記録釦(図示せず)
或は再生釦(図示せず)をオンすると、該状態がシステ
ムコントロールにて検出され、その制御信号によりロー
デイングモータ(55)が正回転し、カム(65)が第12図
から第14図に示す記録/再生モードまで支軸(72)を中
心に時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(2
16)が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動
し、更にシリンダー(3)が高速回転する。
或は再生釦(図示せず)をオンすると、該状態がシステ
ムコントロールにて検出され、その制御信号によりロー
デイングモータ(55)が正回転し、カム(65)が第12図
から第14図に示す記録/再生モードまで支軸(72)を中
心に時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(2
16)が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動
し、更にシリンダー(3)が高速回転する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第5図
に示す様に、係止片(84)がウオーム軸(59)に当接し
て回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力に抗し
て支軸(83)を中心に時計方向に回動し、その後、反時
計方向に回転するウオーム軸(59)の回転力を利用し
て、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力によ
って支軸(83)を中心に反時計方向に回動する。尚、回
動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力によって移
動レバー(74)の規制片(284)に当接し、ウオーム軸
(59)に接することはない。この時リンク(85)が支軸
(86)を中心に反時計方向に僅かに回動し、リンク(8
7)は支軸(89)を中心に時計方向に回動する。リンク
(87)の回動によりピン(91)(92)が長孔(93)(9
4)を案内され、リンク(90)はスプリング(99)の弾
性力に抗して左方向に移動する。そして左方向に移動す
るピン(96)にてリンク(100)が押圧され、リンク(1
00)はスプリング(102)の弾性力に抗して支軸(103)
を中心に時計方向に回動し、ブレーキシユー(108)(1
10)を側面(107)(109)から離間させている。またブ
レーキ片(160)を押圧してキヤプスタンモータ(159)
の側面からブレーキシユー(161)を離間させているリ
ンク(121)は、左方向に移動するピン(97)によって
押圧されて支軸(124)を中心に時計方向に回動し、こ
れよりブレーキ片(160)から離間する。しかしながら
ブレーキ片(160)はピン(97)に押圧されることにな
り、ブレーキシユー(161)はキヤプスタンモータ(15
9)の側面から離間した状態である。更にブレーキ片(4
1)は、ピン(123)に対する押圧から解除されると共に
ピン(122)に押圧され、ブレーキシユー(45)が巻取
リール台(40)の側面に圧接することなく、スプリング
(43)の弾性力によって支軸(44)を中心に時計方向に
回動する。また左方向に移動するリンク(90)のカム
(285)をピン(115)が摺動し、リンク(111)はスプ
リング(113)の弾性力に抗して支軸(114)を中心に時
計方向に回動する。これよりリンク(116)が支軸(11
7)を中心に反時計方向に回動し、アイドラ(119)は回
転体(172)から離間した状態である。更にリンク(11
6)の反時計方向への回動により、リンク(149)が押圧
されてスプリング(153)の弾性力に抗して支軸(154)
を中心に時計方向に回動し、長孔(156)がピン(150)
に押圧されて、リンク(155)は支軸(158)を中心に反
時計方向に回動する。これよりピン(175)の規制範
囲、即ち回動アーム(174)の回動範囲が拡げられる。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第5図
に示す様に、係止片(84)がウオーム軸(59)に当接し
て回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力に抗し
て支軸(83)を中心に時計方向に回動し、その後、反時
計方向に回転するウオーム軸(59)の回転力を利用し
て、回動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力によ
って支軸(83)を中心に反時計方向に回動する。尚、回
動レバー(81)はスプリング(82)の弾性力によって移
動レバー(74)の規制片(284)に当接し、ウオーム軸
(59)に接することはない。この時リンク(85)が支軸
(86)を中心に反時計方向に僅かに回動し、リンク(8
7)は支軸(89)を中心に時計方向に回動する。リンク
(87)の回動によりピン(91)(92)が長孔(93)(9
4)を案内され、リンク(90)はスプリング(99)の弾
性力に抗して左方向に移動する。そして左方向に移動す
るピン(96)にてリンク(100)が押圧され、リンク(1
00)はスプリング(102)の弾性力に抗して支軸(103)
を中心に時計方向に回動し、ブレーキシユー(108)(1
10)を側面(107)(109)から離間させている。またブ
レーキ片(160)を押圧してキヤプスタンモータ(159)
の側面からブレーキシユー(161)を離間させているリ
ンク(121)は、左方向に移動するピン(97)によって
押圧されて支軸(124)を中心に時計方向に回動し、こ
れよりブレーキ片(160)から離間する。しかしながら
ブレーキ片(160)はピン(97)に押圧されることにな
り、ブレーキシユー(161)はキヤプスタンモータ(15
9)の側面から離間した状態である。更にブレーキ片(4
1)は、ピン(123)に対する押圧から解除されると共に
ピン(122)に押圧され、ブレーキシユー(45)が巻取
リール台(40)の側面に圧接することなく、スプリング
(43)の弾性力によって支軸(44)を中心に時計方向に
回動する。また左方向に移動するリンク(90)のカム
(285)をピン(115)が摺動し、リンク(111)はスプ
リング(113)の弾性力に抗して支軸(114)を中心に時
計方向に回動する。これよりリンク(116)が支軸(11
7)を中心に反時計方向に回動し、アイドラ(119)は回
転体(172)から離間した状態である。更にリンク(11
6)の反時計方向への回動により、リンク(149)が押圧
されてスプリング(153)の弾性力に抗して支軸(154)
を中心に時計方向に回動し、長孔(156)がピン(150)
に押圧されて、リンク(155)は支軸(158)を中心に反
時計方向に回動する。これよりピン(175)の規制範
囲、即ち回動アーム(174)の回動範囲が拡げられる。
ピン(216)がカム溝(69)を移動すると、扇形ギア(2
15)が支軸(25)を中心に時計方向に回動する。扇形ギ
ア(215)及びギア(221)の噛合によりギア(221)(2
23)は支軸(222)を中心に反時計方向に回転し、スプ
リング(225)に引っ張られてリンク(220)もギア(22
1)(223)の回転と共に支軸(222)を中心に反時計方
向に回動する。そしてリンク(218)を介して摺動体(1
7)はローデイング溝(16)を摺動し、シリンダーベー
ス(1)側に当接する。その後もピン(224)が切欠(2
19)に当接するまでギア(223)はスプリング(225)の
弾性力に抗して反時計方向に回転し、摺動体(17)をシ
リンダーベース(1)側に圧着させている。同時にギア
(223)(229)の噛合によりギア(229)は支軸(231)
を中心に時計方向に回転し、スプリング(232)に引っ
張られてリンク(228)もギア(229)の回転と共に時計
方向に回動する。そしてリンク(226)を介して摺動体
(21)はローデイング溝(20)を摺動し、シリンダーベ
ース(1)側に当接する。その後もピン(230)が切欠
(227)に当接するまでギア(229)はスプリング(23
2)の弾性力に抗して時計方向に回転し、摺動体(21)
をシリンダーベース(1)側に圧着させている。また記
録/再生モード以前のテープローデイング時において、
ピン(80)がカム溝(68)を移動することによってブレ
ーキシユー(45)は巻取リール台(40)の側面に圧接す
ることになり、これより磁気テープ(280)はローデイ
ングポスト(14)(18)及び傾斜ポール(15)(19)に
よってリールハブ(281)側から引き出され、シリンダ
ー(3)の周囲に巻回される。
15)が支軸(25)を中心に時計方向に回動する。扇形ギ
ア(215)及びギア(221)の噛合によりギア(221)(2
23)は支軸(222)を中心に反時計方向に回転し、スプ
リング(225)に引っ張られてリンク(220)もギア(22
1)(223)の回転と共に支軸(222)を中心に反時計方
向に回動する。そしてリンク(218)を介して摺動体(1
7)はローデイング溝(16)を摺動し、シリンダーベー
ス(1)側に当接する。その後もピン(224)が切欠(2
19)に当接するまでギア(223)はスプリング(225)の
弾性力に抗して反時計方向に回転し、摺動体(17)をシ
リンダーベース(1)側に圧着させている。同時にギア
(223)(229)の噛合によりギア(229)は支軸(231)
を中心に時計方向に回転し、スプリング(232)に引っ
張られてリンク(228)もギア(229)の回転と共に時計
方向に回動する。そしてリンク(226)を介して摺動体
(21)はローデイング溝(20)を摺動し、シリンダーベ
ース(1)側に当接する。その後もピン(230)が切欠
(227)に当接するまでギア(229)はスプリング(23
2)の弾性力に抗して時計方向に回転し、摺動体(21)
をシリンダーベース(1)側に圧着させている。また記
録/再生モード以前のテープローデイング時において、
ピン(80)がカム溝(68)を移動することによってブレ
ーキシユー(45)は巻取リール台(40)の側面に圧接す
ることになり、これより磁気テープ(280)はローデイ
ングポスト(14)(18)及び傾斜ポール(15)(19)に
よってリールハブ(281)側から引き出され、シリンダ
ー(3)の周囲に巻回される。
また摺動体(21)がテンシヨンアーム(23)から離間し
たことから、テンシヨンアーム(23)はスプリング(2
7)の弾性力によって支軸(25)を中心に反時計方向に
回動する。ここでテンシヨンアーム(23)に設けたピン
(24)により、リンク(212)は押圧されて支軸(214)
を中心に時計方向に回動し、かつリンク(212)に設け
たピン(213)がカム(65)に設けた切欠(70)に入り
込む。そしてテンシヨンアーム(23)が第14図に示す位
置まで回動して磁気テープ(280)にテンシヨンを与え
ると、バンドブレーキ(28)は供給リール台(30)の側
面に巻回され、かつ圧接する。尚、テンシヨンアーム
(23)及び扇形ギア(215)は第22図に示す様に、共に
支軸(25)を中心に独立して回動することから、シヤー
シ(2)の少ないスペースが有効利用されている。
たことから、テンシヨンアーム(23)はスプリング(2
7)の弾性力によって支軸(25)を中心に反時計方向に
回動する。ここでテンシヨンアーム(23)に設けたピン
(24)により、リンク(212)は押圧されて支軸(214)
を中心に時計方向に回動し、かつリンク(212)に設け
たピン(213)がカム(65)に設けた切欠(70)に入り
込む。そしてテンシヨンアーム(23)が第14図に示す位
置まで回動して磁気テープ(280)にテンシヨンを与え
ると、バンドブレーキ(28)は供給リール台(30)の側
面に巻回され、かつ圧接する。尚、テンシヨンアーム
(23)及び扇形ギア(215)は第22図に示す様に、共に
支軸(25)を中心に独立して回動することから、シヤー
シ(2)の少ないスペースが有効利用されている。
ピン(179)がカム溝(67)を移動すると、ピン(180)
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は左方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も左方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に時計方向に回動し、
ピンチローラアーム(196)はリンク(202)(204)を
介して支軸(198)を中心に反時計方向に回動する。こ
れよりピンチローラ(199)は磁気テープ(280)を介し
てキヤプスタン(201)に当接し、その後も圧着される
スプリング(206)の弾性力に抗してピンチローラアー
ム(196)は支軸(198)を中心に反時計方向に回動し、
ピンチローラ(199)をキヤプスタン(201)に圧着させ
ている。この時、リンク(207)は突片(278)に押圧さ
れ、スプリング(209)の弾性力に抗して支軸(210)を
中心に時計方向に回動する。ここで支軸(195)及びピ
ン(194)(197)は一直線上に存在することから、ピン
チローラ(199)の圧着力はピンチローラアーム(196)
及びリンク(202)(204)を介して支軸(195)に加わ
ることになり、これよりカム溝(67)の側面に外力を加
えることなく、ピンチローラ(199)はキヤプスタン(2
01)に適切に圧着した状態に保持される。またブレーキ
片(31)はカム(286)に押圧され、スプリング(33)
の弾性力に抗して支軸(34)を中心に反時計方向に回動
してバンドブレーキ(28)から離間する。ブレーキ片
(35)はカム(185)に押圧され、スプリング(37)の
弾性力に抗して支軸(38)を中心に反時計方向に回動
し、ブレーキシユー(39)が巻取リール台(40)の側面
から離間する。
(181)が長孔(182)(183)を案内され、リンク(17
8)は左方向に移動する。更にピン(187)(188)が長
孔(189)(190)を案内されてリンク(184)も左方向
に移動する。そしてギア(186)(193)の噛合によりリ
ンク(192)は支軸(195)を中心に時計方向に回動し、
ピンチローラアーム(196)はリンク(202)(204)を
介して支軸(198)を中心に反時計方向に回動する。こ
れよりピンチローラ(199)は磁気テープ(280)を介し
てキヤプスタン(201)に当接し、その後も圧着される
スプリング(206)の弾性力に抗してピンチローラアー
ム(196)は支軸(198)を中心に反時計方向に回動し、
ピンチローラ(199)をキヤプスタン(201)に圧着させ
ている。この時、リンク(207)は突片(278)に押圧さ
れ、スプリング(209)の弾性力に抗して支軸(210)を
中心に時計方向に回動する。ここで支軸(195)及びピ
ン(194)(197)は一直線上に存在することから、ピン
チローラ(199)の圧着力はピンチローラアーム(196)
及びリンク(202)(204)を介して支軸(195)に加わ
ることになり、これよりカム溝(67)の側面に外力を加
えることなく、ピンチローラ(199)はキヤプスタン(2
01)に適切に圧着した状態に保持される。またブレーキ
片(31)はカム(286)に押圧され、スプリング(33)
の弾性力に抗して支軸(34)を中心に反時計方向に回動
してバンドブレーキ(28)から離間する。ブレーキ片
(35)はカム(185)に押圧され、スプリング(37)の
弾性力に抗して支軸(38)を中心に反時計方向に回動
し、ブレーキシユー(39)が巻取リール台(40)の側面
から離間する。
そして突片(238)が切欠(70)から押し出され、即ち
リーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検出孔(7
1)を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(23
9)により記録/再生モードが検出され、システムコン
トロールからの制御信号によりローデイングモータ(5
5)停止する。この時、磁気テープ(280)はテープガイ
ドピン(12)(13)、インピーダンスローラ(5)、全
幅消去ヘツド(4)、音声消去ヘツド(7)、音声コン
トロールヘツド(8)、及びピン(208)に纒周されて
いる。
リーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検出孔(7
1)を透過する光源(240)の光の回数から、検出器(23
9)により記録/再生モードが検出され、システムコン
トロールからの制御信号によりローデイングモータ(5
5)停止する。この時、磁気テープ(280)はテープガイ
ドピン(12)(13)、インピーダンスローラ(5)、全
幅消去ヘツド(4)、音声消去ヘツド(7)、音声コン
トロールヘツド(8)、及びピン(208)に纒周されて
いる。
ローデイングモータ(55)が停止すると、システムコン
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が時計方向に低速回転し、ギア(173)は反時計方向
に回転する。該回転力により、回動アーム(174)はギ
アアイドラ(176)が停止した状態でギア(54)と噛合
するまで支軸(171)を中心に反時計方向に回動し、そ
の後、ギアアイドラ(176)が支軸(177)を中心に時計
方向に回転する。ここで回動アーム(174)の反時計方
向への回動に際し、ピン(175)が突片(153)に当接す
ることからギアアイドラ(176)及びギア(54)は適切
に噛合する。ギアアイドラ(176)の回転力によりギア
(54)が支軸(53)を中心に反時計方向に回転し、ギア
(51)(52)の噛合によって巻取リール台(40)は時計
方向に低速回転する。よってピンチローラ(199)及び
キヤプスタン(201)に挾持された磁気テープ(280)を
介して供給リール台(30)も時計方向に低速回転し、磁
気テープ(280)がリールハブ(282)側に巻き取られ、
記録/再生モードが実行される。尚、リールハブ(28
1)(282)に対する磁気テープ(280)の巻回量は磁気
テープ(280)の走行によって常に変化しており、即ち
巻取リール台(40)及び供給リール台(30)の回転速度
は磁気テープ(280)の走行によって常に変化すること
になる。一方キヤプスタンモータ(159)の回転速度は
一定であることから、ギアアイドラ(176)によってギ
ア(51)(54)に伝達される回転速度は一定となる。こ
れより前述の如くギア(51)(54)間、及びギア(46)
(50)間に生ずるフリクシヨンにより、巻取リール台
(40)及び供給リール台(30)は各々、リールハブ(28
1)(282)に対する磁気テープ(280)の巻回量に見合
った回転速度で回転する。
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が時計方向に低速回転し、ギア(173)は反時計方向
に回転する。該回転力により、回動アーム(174)はギ
アアイドラ(176)が停止した状態でギア(54)と噛合
するまで支軸(171)を中心に反時計方向に回動し、そ
の後、ギアアイドラ(176)が支軸(177)を中心に時計
方向に回転する。ここで回動アーム(174)の反時計方
向への回動に際し、ピン(175)が突片(153)に当接す
ることからギアアイドラ(176)及びギア(54)は適切
に噛合する。ギアアイドラ(176)の回転力によりギア
(54)が支軸(53)を中心に反時計方向に回転し、ギア
(51)(52)の噛合によって巻取リール台(40)は時計
方向に低速回転する。よってピンチローラ(199)及び
キヤプスタン(201)に挾持された磁気テープ(280)を
介して供給リール台(30)も時計方向に低速回転し、磁
気テープ(280)がリールハブ(282)側に巻き取られ、
記録/再生モードが実行される。尚、リールハブ(28
1)(282)に対する磁気テープ(280)の巻回量は磁気
テープ(280)の走行によって常に変化しており、即ち
巻取リール台(40)及び供給リール台(30)の回転速度
は磁気テープ(280)の走行によって常に変化すること
になる。一方キヤプスタンモータ(159)の回転速度は
一定であることから、ギアアイドラ(176)によってギ
ア(51)(54)に伝達される回転速度は一定となる。こ
れより前述の如くギア(51)(54)間、及びギア(46)
(50)間に生ずるフリクシヨンにより、巻取リール台
(40)及び供給リール台(30)は各々、リールハブ(28
1)(282)に対する磁気テープ(280)の巻回量に見合
った回転速度で回転する。
前述の第14図に示す記録/再生モードから一時停止釦
(図示せず)をオンすると、該状態がシステムコントロ
ールにて検出され、その制御信号により、シリンダー
(3)が継続して高速回転し、キヤプスタンモータ(15
9)の時計方向への低速回転が停止させられると共に、
ローデイングモータ(55)が正回転してカム(65)が第
14図から第15図に示す一時停止モードまで支軸(72)を
中心に時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)
(216)が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移
動する。
(図示せず)をオンすると、該状態がシステムコントロ
ールにて検出され、その制御信号により、シリンダー
(3)が継続して高速回転し、キヤプスタンモータ(15
9)の時計方向への低速回転が停止させられると共に、
ローデイングモータ(55)が正回転してカム(65)が第
14図から第15図に示す一時停止モードまで支軸(72)を
中心に時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)
(216)が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移
動する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は下方に移動する。そして第6図
に示す様にウオーム軸(59)は反時計方向に回転するが
回動レバー(81)は回動することなく、かつウオーム軸
(59)に接することなく、第5図に示す状態から僅かだ
け移動する。この時、リンク(85)が支軸(86)を中心
に時計方向に僅かに回動し、リンク(87)は支軸(89)
を中心に反時計方向に回動する。リンク(87)の回動に
よりピン(91)(92)が長孔(93)(94)を案内され、
リンク(90)はスプリング(99)の弾性力によって右方
向に移動するが、リンク(100)がピン(96)と係合し
た状態のままで回動しないことからブレーキシユー(10
8)(110)は側面(107)(109)から離間した状態であ
る。またピン(115)はリンク(90)に設けたカム(28
5)を摺動するが、リンク(111)が回動しないことから
リンク(116)も回動せず、その伝達経路中の構成要素
は前述の記録/再生モードのままである。しかしなが
ら、ブレーキ片(160)はピン(97)による押圧から解
除されてスプリング(163)の弾性力によって支軸(16
4)を中心に反時計方向に回動し、ブレーキシユー(16
1)をキヤプスタンモータ(159)の側面に圧接させてキ
ヤプスタンモータ(159)を確実にブレーキ保持する。
同時にリンク(121)はピン(97)に押圧されて支軸(1
24)を中心に反時計方向に僅かに回動し、これよりブレ
ーキ片(41)はピン(97)による押圧から解除されてス
プリング(43)の弾性力によって支軸(44)を中心に時
計方向に回動し、ブレーキシユー(45)を巻取リール台
(40)の側面に圧接させて巻取リール台(40)をブレー
キ保持する。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は下方に移動する。そして第6図
に示す様にウオーム軸(59)は反時計方向に回転するが
回動レバー(81)は回動することなく、かつウオーム軸
(59)に接することなく、第5図に示す状態から僅かだ
け移動する。この時、リンク(85)が支軸(86)を中心
に時計方向に僅かに回動し、リンク(87)は支軸(89)
を中心に反時計方向に回動する。リンク(87)の回動に
よりピン(91)(92)が長孔(93)(94)を案内され、
リンク(90)はスプリング(99)の弾性力によって右方
向に移動するが、リンク(100)がピン(96)と係合し
た状態のままで回動しないことからブレーキシユー(10
8)(110)は側面(107)(109)から離間した状態であ
る。またピン(115)はリンク(90)に設けたカム(28
5)を摺動するが、リンク(111)が回動しないことから
リンク(116)も回動せず、その伝達経路中の構成要素
は前述の記録/再生モードのままである。しかしなが
ら、ブレーキ片(160)はピン(97)による押圧から解
除されてスプリング(163)の弾性力によって支軸(16
4)を中心に反時計方向に回動し、ブレーキシユー(16
1)をキヤプスタンモータ(159)の側面に圧接させてキ
ヤプスタンモータ(159)を確実にブレーキ保持する。
同時にリンク(121)はピン(97)に押圧されて支軸(1
24)を中心に反時計方向に僅かに回動し、これよりブレ
ーキ片(41)はピン(97)による押圧から解除されてス
プリング(43)の弾性力によって支軸(44)を中心に時
計方向に回動し、ブレーキシユー(45)を巻取リール台
(40)の側面に圧接させて巻取リール台(40)をブレー
キ保持する。
ピン(216)(179)がカム溝(69)(67)を移動する場
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
そしてリーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から、検
出器(239)により一時停止モード検出され、システム
コントロールからの制御信号によりローデイングモータ
(55)は停止する。ゆえにキヤプスタンモータ(159)
の時計方向への低速回転が停止すると共に、ピンチロー
ラ(199)及びキヤプスタン(201)に挾持された磁気テ
ープ(280)を介して巻取リール台(40)及び供給リー
ル台(30)の時計方向への低速回転が停止し、一時停止
モードとなる。
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から、検
出器(239)により一時停止モード検出され、システム
コントロールからの制御信号によりローデイングモータ
(55)は停止する。ゆえにキヤプスタンモータ(159)
の時計方向への低速回転が停止すると共に、ピンチロー
ラ(199)及びキヤプスタン(201)に挾持された磁気テ
ープ(280)を介して巻取リール台(40)及び供給リー
ル台(30)の時計方向への低速回転が停止し、一時停止
モードとなる。
前述の第15図に示す一時停止モードから再度、一時停止
釦をオンすると、一時停止モードの解除がシステムコン
トロールにて検出され、その制御信号によりローデイン
グモータ(55)が逆回転し、カム(65)が第15図から第
14図まで支軸(72)を中心に反時計方向に回転する。そ
してピン(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)
(67)(69)を同時に移動し、この時それらの伝達経路
中で動作する構成要素が第14図から第15図までの動作に
対して逆の動作をなす。そしてシステムコントロールか
らの制御信号によりキヤプスタンモータ(159)が時計
方向に低速回転し、磁気テープ(280)がリールハブ(2
82)側に巻き取られ、これより記録/再生モードが実行
される。
釦をオンすると、一時停止モードの解除がシステムコン
トロールにて検出され、その制御信号によりローデイン
グモータ(55)が逆回転し、カム(65)が第15図から第
14図まで支軸(72)を中心に反時計方向に回転する。そ
してピン(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)
(67)(69)を同時に移動し、この時それらの伝達経路
中で動作する構成要素が第14図から第15図までの動作に
対して逆の動作をなす。そしてシステムコントロールか
らの制御信号によりキヤプスタンモータ(159)が時計
方向に低速回転し、磁気テープ(280)がリールハブ(2
82)側に巻き取られ、これより記録/再生モードが実行
される。
前述の第14図に示す再生モードから巻戻し釦をオンする
と、該状態がシステムコントロールにて検出され、その
制御信号によりシリンダー(3)が継続して高速回転す
ると共にローデイングモータ(55)が正回転し、カム
(65)は第14図から第16図に示す巻戻し再生モードまで
支軸(72)を中心に時計方向に回転する。そしてピン
(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)(67)(6
9)を同時に移動する。ここで再生モードから巻戻し再
生モードを実行するには第15図に示す一時停止モードを
経由しなければならず、これよりピン(80)(179)(2
16)が第15図から第16図までカム溝(68)(67)(69)
を移動する場合について説明する。
と、該状態がシステムコントロールにて検出され、その
制御信号によりシリンダー(3)が継続して高速回転す
ると共にローデイングモータ(55)が正回転し、カム
(65)は第14図から第16図に示す巻戻し再生モードまで
支軸(72)を中心に時計方向に回転する。そしてピン
(80)(179)(216)が各々、カム溝(68)(67)(6
9)を同時に移動する。ここで再生モードから巻戻し再
生モードを実行するには第15図に示す一時停止モードを
経由しなければならず、これよりピン(80)(179)(2
16)が第15図から第16図までカム溝(68)(67)(69)
を移動する場合について説明する。
ピン(80)がカム溝(68)を移動すると、支軸(72)及
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第7図
に示す様にウオーム軸(59)は反時計方向に回転する
が、回動レバー(81)は回動することなく、かつウオー
ム軸(59)に接することなく、第6図に示す状態から僅
かに移動する。この時リンク(85)が支軸(86)を中心
に反時計方向に僅かに回動し、リンク(87)は支軸(8
9)を中心に反時計方向に回動する。リンク(87)の回
動によりピン(91)(92)が長孔(93)(94)を案内さ
れ、リンク(90)はスプリング(99)の弾性力に抗して
左方向に移動するが、リンク(100)がピン(96)と係
合した状態のままで回動しないことからブレーキシユー
(108)(110)は側面(107)(109)から離間した状態
である。またピン(115)はリンク(90)に設けたカム
(285)を摺動するが、リンク(111)が回動しないこと
からリンク(116)も回動せず、その伝達経路中に存在
する構成要素は前述の再生モードのままである。更にリ
ンク(121)も回動せず巻取リール台(40)はブレーキ
片(41)によってブレーキ保持された状態である。しか
しながらブレーキ片(160)はピン(97)に押圧され、
スプリング(163)の弾性力に抗して支軸(164)を中心
に時計方向に回動し、ブレーキシユー(161)はキヤプ
スタンモータ(159)の側面から離間する。
びピン(76)(77)が長孔(75)(78)(79)を案内さ
れ、移動レバー(74)は上方に移動する。そして第7図
に示す様にウオーム軸(59)は反時計方向に回転する
が、回動レバー(81)は回動することなく、かつウオー
ム軸(59)に接することなく、第6図に示す状態から僅
かに移動する。この時リンク(85)が支軸(86)を中心
に反時計方向に僅かに回動し、リンク(87)は支軸(8
9)を中心に反時計方向に回動する。リンク(87)の回
動によりピン(91)(92)が長孔(93)(94)を案内さ
れ、リンク(90)はスプリング(99)の弾性力に抗して
左方向に移動するが、リンク(100)がピン(96)と係
合した状態のままで回動しないことからブレーキシユー
(108)(110)は側面(107)(109)から離間した状態
である。またピン(115)はリンク(90)に設けたカム
(285)を摺動するが、リンク(111)が回動しないこと
からリンク(116)も回動せず、その伝達経路中に存在
する構成要素は前述の再生モードのままである。更にリ
ンク(121)も回動せず巻取リール台(40)はブレーキ
片(41)によってブレーキ保持された状態である。しか
しながらブレーキ片(160)はピン(97)に押圧され、
スプリング(163)の弾性力に抗して支軸(164)を中心
に時計方向に回動し、ブレーキシユー(161)はキヤプ
スタンモータ(159)の側面から離間する。
ピン(216)(179)がカム溝(69)(67)を移動する場
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
合、この範囲ではカム溝(69)(67)はカム(65)と同
心円状である為、扇形ギア(215)及びリンク(178)は
動作せず、それらの伝達経路中に存在する構成要素は駆
動されない。
またピン(213)が切欠(70)から押し出されることか
ら、リンク(212)はピン(24)に押圧されながらも支
軸(214)を中心に反時計方向に回動する。これよりテ
ンシヨンアーム(23)は支軸(25)を中心に時計方向に
回動し、磁気テープ(280)に対するテンシヨンを解除
すると共に、供給リール台(30)の側面に対するバンド
ブレーキ(78)の巻回を解除する。
ら、リンク(212)はピン(24)に押圧されながらも支
軸(214)を中心に反時計方向に回動する。これよりテ
ンシヨンアーム(23)は支軸(25)を中心に時計方向に
回動し、磁気テープ(280)に対するテンシヨンを解除
すると共に、供給リール台(30)の側面に対するバンド
ブレーキ(78)の巻回を解除する。
そしてリーフスイツチ(237)がオンした状態にて、検
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から、検
出器(239)により巻戻し再生モードが検出され、シス
テムコントロールからの制御信号によりローデイングモ
ータ(55)が停止する。
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から、検
出器(239)により巻戻し再生モードが検出され、シス
テムコントロールからの制御信号によりローデイングモ
ータ(55)が停止する。
ローデイングモータ(55)が停止すると、システムコン
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が巻戻し再生用の速度にて反時計方向に回転し、ギ
ア(173)は時計方向に回転する。該回転力により、回
動アーム(174)はギアアイドラ(176)が停止した状態
でギア(50)と噛合するまで支軸(171)を中心に時計
方向に回動し、その後、ギアアイドラ(176)が支軸(1
77)を中心に反時計方向に回転する。ここで回動アーム
(174)の時計方向への回動に際し、ピン(175)が突片
(157)に当接することからギアアイドラ(176)及びギ
ア(50)は適切に噛合する。ギアアイドラ(176)の回
転力によりギア(50)が支軸(49)を中心に時計方向に
回転し、ギア(46)(47)の噛合によって供給リール台
(30)は反時計方向に回転する。よってピンチローラ
(199)及びキヤプスタン(201)に挾持された磁気テー
プ(280)を介して巻取リール台(40)も反時計方向に
回転し、磁気テープ(280)がブレーキ片(41)によっ
て適正なバツクテンシヨンを与えられながらリールハブ
(281)側に巻取られ、巻戻し再生モードが実行され
る。
トロールからの制御信号によりキヤプスタンモータ(15
9)が巻戻し再生用の速度にて反時計方向に回転し、ギ
ア(173)は時計方向に回転する。該回転力により、回
動アーム(174)はギアアイドラ(176)が停止した状態
でギア(50)と噛合するまで支軸(171)を中心に時計
方向に回動し、その後、ギアアイドラ(176)が支軸(1
77)を中心に反時計方向に回転する。ここで回動アーム
(174)の時計方向への回動に際し、ピン(175)が突片
(157)に当接することからギアアイドラ(176)及びギ
ア(50)は適切に噛合する。ギアアイドラ(176)の回
転力によりギア(50)が支軸(49)を中心に時計方向に
回転し、ギア(46)(47)の噛合によって供給リール台
(30)は反時計方向に回転する。よってピンチローラ
(199)及びキヤプスタン(201)に挾持された磁気テー
プ(280)を介して巻取リール台(40)も反時計方向に
回転し、磁気テープ(280)がブレーキ片(41)によっ
て適正なバツクテンシヨンを与えられながらリールハブ
(281)側に巻取られ、巻戻し再生モードが実行され
る。
尚、再生モードから早送り釦をオンした時の早送り再生
モードは、再生モードにおけるキヤプスタンモータ(15
9)の時計方向への低速回転を早送り再生モード用の速
度に変換するだけでよい。
モードは、再生モードにおけるキヤプスタンモータ(15
9)の時計方向への低速回転を早送り再生モード用の速
度に変換するだけでよい。
前述の第14図に示す記録/再生モードから停止釦をオン
すると、該状態がシステムコントロールにて検出され、
その制御信号により、シリンダー(3)の高速回転が停
止し、キヤプスタンモータ(159)が反時計方向に回転
すると共に、ローデイングモータ(55)が逆回転してカ
ム(65)が第14図から第12図まで支軸(72)を中心に反
時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(216)
が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
すると、該状態がシステムコントロールにて検出され、
その制御信号により、シリンダー(3)の高速回転が停
止し、キヤプスタンモータ(159)が反時計方向に回転
すると共に、ローデイングモータ(55)が逆回転してカ
ム(65)が第14図から第12図まで支軸(72)を中心に反
時計方向に回転する。そしてピン(80)(179)(216)
が各々、カム溝(68)(67)(69)を同時に移動する。
ピン(80)(179)(216)がカム溝(68)(67)(69)
を移動すると、前述の第12図から第14図への動作に対し
て逆の動作がなされるが、ここでテープローデイング及
びテープアンローデイング時においてリンク(149)(1
55)の位置は記録/再生モードと同じであり、回動アー
ム(174)の回動範囲は拡げられたままである。またブ
レーキシユー(45)は巻取リール台(40)の側面に圧接
している。そしてキヤプスタンモータ(159)の反時計
方向への回転によって時計方向に回転するギア(173)
の回転力により、回動アーム(174)はギアアイドラ(1
76)が停止した状態でギア(50)と適切に噛合するまで
支軸(171)を中心に時計方向に回動し、その後ギアア
イドラ(176)が支軸(177)を中心に反時計方向に回転
する。これより巻取リール台(40)を停止させた状態で
供給リール台(30)を反時計方向に回転させ、リールハ
ブ(281)側に磁気テープ(280)を巻取ってテープアン
ローデイングを実行している。そして前述の如く検出器
(239)により停止モードが検出され、システムコント
ロールからの制御信号によりローデイングモータ(55)
及びキヤプスタンモータ(159)が停止して停止モード
となる。
を移動すると、前述の第12図から第14図への動作に対し
て逆の動作がなされるが、ここでテープローデイング及
びテープアンローデイング時においてリンク(149)(1
55)の位置は記録/再生モードと同じであり、回動アー
ム(174)の回動範囲は拡げられたままである。またブ
レーキシユー(45)は巻取リール台(40)の側面に圧接
している。そしてキヤプスタンモータ(159)の反時計
方向への回転によって時計方向に回転するギア(173)
の回転力により、回動アーム(174)はギアアイドラ(1
76)が停止した状態でギア(50)と適切に噛合するまで
支軸(171)を中心に時計方向に回動し、その後ギアア
イドラ(176)が支軸(177)を中心に反時計方向に回転
する。これより巻取リール台(40)を停止させた状態で
供給リール台(30)を反時計方向に回転させ、リールハ
ブ(281)側に磁気テープ(280)を巻取ってテープアン
ローデイングを実行している。そして前述の如く検出器
(239)により停止モードが検出され、システムコント
ロールからの制御信号によりローデイングモータ(55)
及びキヤプスタンモータ(159)が停止して停止モード
となる。
次に前述のイジエクト以外のモードにおいて、停電等に
より電源供給がなされなくなった場合、バツクアツプ電
源が動作し、システムコントロールからの制御信号によ
りローデイングモータ(55)は正回転或は逆回転するこ
とになる。これよりピン(80)(179)(216)がカム溝
(68)(67)(69)を同時に移動し、それらの伝達経路
中に存在する構成要素が前述した如く動作する。そして
第20図に示す様に、リーフスイツチ(237)が切欠(7
0)の端部でオンしたことがシステムコントロールによ
り検出されると、その制御信号によりローデイングモー
タ(55)が停止し、電源供給の復帰を待機する状態とな
る。該状態では磁気テープ(280)はテープカセツト(2
43)内に収納されており、磁気テープ(280)を損傷す
ることはない。また前述の待機状態から電源供給が復帰
した場合、ローデイングモータ(159)が逆回転してカ
ム(65)が支軸(72)を中心に反時計方向に回動する。
これより第19図の様に突片(238)が切欠(70)に入り
込んでリーフスイツチ(237)がオフした状態にて、検
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から検出
器(239)により停止モードが検出され、システムコン
トロールからの制御信号によりローデイングモータ(5
5)は停止する。そして所定の操作釦をオンすることに
より、所定のモードが実行される。
より電源供給がなされなくなった場合、バツクアツプ電
源が動作し、システムコントロールからの制御信号によ
りローデイングモータ(55)は正回転或は逆回転するこ
とになる。これよりピン(80)(179)(216)がカム溝
(68)(67)(69)を同時に移動し、それらの伝達経路
中に存在する構成要素が前述した如く動作する。そして
第20図に示す様に、リーフスイツチ(237)が切欠(7
0)の端部でオンしたことがシステムコントロールによ
り検出されると、その制御信号によりローデイングモー
タ(55)が停止し、電源供給の復帰を待機する状態とな
る。該状態では磁気テープ(280)はテープカセツト(2
43)内に収納されており、磁気テープ(280)を損傷す
ることはない。また前述の待機状態から電源供給が復帰
した場合、ローデイングモータ(159)が逆回転してカ
ム(65)が支軸(72)を中心に反時計方向に回動する。
これより第19図の様に突片(238)が切欠(70)に入り
込んでリーフスイツチ(237)がオフした状態にて、検
出孔(71)を透過する光源(240)の光の回数から検出
器(239)により停止モードが検出され、システムコン
トロールからの制御信号によりローデイングモータ(5
5)は停止する。そして所定の操作釦をオンすることに
より、所定のモードが実行される。
(ト)発明の効果 本発明のブレーキ装置によれば、駆動モータの駆動力が
伝達されて回転軸が僅かに回転するのみで、回転軸に対
する係止片の係止が解除され、これよりリール台はブレ
ーキ片によって瞬時に確実にブレーキ保持されることが
可能となる。またソレノイドの使用に比して、回転軸の
回転を利用することから電力消費量を低減でき、かつ回
転軸、移動レバー及び回動レバーの設置スペースが少な
くなって本発明のブレーキ装置を用いた装置を小型軽量
化できる。更に構造が簡単であることからコストダウン
が可能となる等の利点が得られる。
伝達されて回転軸が僅かに回転するのみで、回転軸に対
する係止片の係止が解除され、これよりリール台はブレ
ーキ片によって瞬時に確実にブレーキ保持されることが
可能となる。またソレノイドの使用に比して、回転軸の
回転を利用することから電力消費量を低減でき、かつ回
転軸、移動レバー及び回動レバーの設置スペースが少な
くなって本発明のブレーキ装置を用いた装置を小型軽量
化できる。更に構造が簡単であることからコストダウン
が可能となる等の利点が得られる。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図及び
第7図は本発明のブレーキ装置を示す側面図、第8図は
本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置を表か
ら見た平面図、第9図は本発明のブレーキ装置を用いた
磁気記録再生装置を裏から見た平面図、第10図、第11
図、第12図、第13図、第14図、第15図及び第16図はシヤ
ーシを透視した状態にて、本発明のブレーキ装置を用い
た磁気記録再生装置を示す平面図、第17図は本発明のブ
レーキ装置を用いた磁気記録再生装置を示す側面図、第
18図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置
に設けられたテープローデイング機構を示す要部平面
図、第19図及び第20図は本発明のブレーキ装置を用いた
磁気記録再生装置に設けられたモード検出機構を示す平
面図、第21図は第19図及び第20図の要部断面図、第22図
は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設
けられたテンシヨンアーム及び扇形ギアの結合状態を示
す断面図、第23図及び第24図は本発明のブレーキ装置を
用いた磁気記録再生装置のリール台及びピンチローラの
下面に複数極の磁石を結合した状態を示す底面図、第25
図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置を
フロントカセツトローデイング用となした状態を示す側
面図、第26図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録
再生装置をトツプカセツトローデイング用となした状態
を示す側面図、第27図はテープカセツト内部を示す要部
平面図である。 主な図番の説明 (30)……供給リール台、(40)……巻取リール台、
(55)……ローデイングモータ、(59)……ウオーム
軸、(65)……カム、(68)……カム溝、(74)……移
動レバー、(80)……ピン、(81)……回動レバー、
(84)……係止片、(85)(87)(90)(100)……リ
ンク、(104)……ブレーキ片。
第7図は本発明のブレーキ装置を示す側面図、第8図は
本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置を表か
ら見た平面図、第9図は本発明のブレーキ装置を用いた
磁気記録再生装置を裏から見た平面図、第10図、第11
図、第12図、第13図、第14図、第15図及び第16図はシヤ
ーシを透視した状態にて、本発明のブレーキ装置を用い
た磁気記録再生装置を示す平面図、第17図は本発明のブ
レーキ装置を用いた磁気記録再生装置を示す側面図、第
18図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置
に設けられたテープローデイング機構を示す要部平面
図、第19図及び第20図は本発明のブレーキ装置を用いた
磁気記録再生装置に設けられたモード検出機構を示す平
面図、第21図は第19図及び第20図の要部断面図、第22図
は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置に設
けられたテンシヨンアーム及び扇形ギアの結合状態を示
す断面図、第23図及び第24図は本発明のブレーキ装置を
用いた磁気記録再生装置のリール台及びピンチローラの
下面に複数極の磁石を結合した状態を示す底面図、第25
図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録再生装置を
フロントカセツトローデイング用となした状態を示す側
面図、第26図は本発明のブレーキ装置を用いた磁気記録
再生装置をトツプカセツトローデイング用となした状態
を示す側面図、第27図はテープカセツト内部を示す要部
平面図である。 主な図番の説明 (30)……供給リール台、(40)……巻取リール台、
(55)……ローデイングモータ、(59)……ウオーム
軸、(65)……カム、(68)……カム溝、(74)……移
動レバー、(80)……ピン、(81)……回動レバー、
(84)……係止片、(85)(87)(90)(100)……リ
ンク、(104)……ブレーキ片。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気記録再生装置において、 所定個所に膨出部が設けられたカム溝を有し、駆動モー
タの駆動力が伝達されて回転するカムと、 ピンを有し、該ピンが前記カム溝を移動することにより
往復移動する移動レバーと、 前記駆動力の伝達経路中で可逆回転する回転軸と、 前記移動レバーに軸支されると共に一端が前記移動レバ
ーに弾性保持され、かつ前記回転軸の一方向回転時、該
回転軸に係止する係止片が設けられた回動レバーと、 一端が前記移動レバーに連結されたリンクと、 該リンクの他端に連結され、リール台をブレーキ保持す
るブレーキ片と、 前記リンクを介して前記移動レバーをブレーキ付与方向
へ付勢する付勢手段とより成り、 前記カムの回転により前記移動レバーが前記付勢手段の
付勢に抗してブレーキ解除方向に移動し、 前記係止片が前記回転軸に係止した状態で前記ピンが前
記膨出部にある時、前記回転軸が他方向へ回転すること
により、 前記係止片が前記回転軸から解除され、前記移動レバー
の移動により前記ブレーキ片が前記リール台へブレーキ
付与することを特徴とするブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15731185A JPH0680545B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15731185A JPH0680545B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218644A JPS6218644A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0680545B2 true JPH0680545B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15646898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15731185A Expired - Lifetime JPH0680545B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680545B2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15731185A patent/JPH0680545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218644A (ja) | 1987-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |