JPH068066U - カーテーブル - Google Patents
カーテーブルInfo
- Publication number
- JPH068066U JPH068066U JP6018392U JP6018392U JPH068066U JP H068066 U JPH068066 U JP H068066U JP 6018392 U JP6018392 U JP 6018392U JP 6018392 U JP6018392 U JP 6018392U JP H068066 U JPH068066 U JP H068066U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- rail
- attach
- table plate
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車のカーテンレールを利用して、車体に何の
加工もせずに、取り付け取り外しのできる車内用テーブ
ルである。レールのどの場所にも簡単に取り付けられ、
テーブルの位置・面積は自由自在である。取り付けたま
ま出入りも自由。車内での食事・書き物等利用範囲は広
い。安価である。 【構成】 車の壁(7)にしっかりと固定されているカ
ーテンレール(6)に、2ヶ所の取り付け金具を差し込
み、固定用ネジ(5)で固定する。折り畳み伸縮調整式
の脚(2)を床につけて、テーブルが水平になるように
脚の長さを調整する。必要によっては、補助テーブル板
(12)を開いてテーブル面積を拡大できる。
加工もせずに、取り付け取り外しのできる車内用テーブ
ルである。レールのどの場所にも簡単に取り付けられ、
テーブルの位置・面積は自由自在である。取り付けたま
ま出入りも自由。車内での食事・書き物等利用範囲は広
い。安価である。 【構成】 車の壁(7)にしっかりと固定されているカ
ーテンレール(6)に、2ヶ所の取り付け金具を差し込
み、固定用ネジ(5)で固定する。折り畳み伸縮調整式
の脚(2)を床につけて、テーブルが水平になるように
脚の長さを調整する。必要によっては、補助テーブル板
(12)を開いてテーブル面積を拡大できる。
Description
【0001】
この考案は、ワゴン車等に簡単に取り付けられ、車内で、食事・休憩・書き物 等を行えるテーブルに関するものである。
【0002】
従来、車用テーブルはあったが、取り付けのためには、車体に特殊専用構造が 必要であり、車の製造段階に工作するか、製造後であれば車体を傷め、改造する 必要があった。又、構造が複雑なため高価であった。割合簡単に取り付けられる のもあったが、テーブル面積が小さかったり、複雑な構造のものが多く、取り付 け場所が限定され、使用時に不便を感じるものがあった。 例をあげると、実開昭、55−28517は、テーブルが低く、形も複雑であ り、小型である。実開昭57−125639は、車体に大きな改造が必要で、一 般の市販車では不可能である。実開昭57−125640は、取り付け方法が複 雑であり、車体に多くの金具等を付ける必要があり、使用時には吊支腕が邪魔に なると思われる。実開昭60−171752は、専用の金具を車体に取り付けね ばならす、テーブルも小型のものしかつかない。等々、多くの問題があった。
【0003】
これ等には、次のような欠点が見られた。 (イ) テーブルを取り付けるために、車体に大きな改造が必要で、車の製造段 階に工作しておいたり、製造後であれば専用の金具類を取り付ける必要があるの で、車体に傷がつき、費用も多くかかる。 (ロ) 構造が複雑であり、使用の時わずらわしさがある。 (ハ) テーブルの面積が狭く、ゆったりと使用しにくいものもあり、利用範囲 が狭かった。 (ニ) テーブルの取り付け位置が限られ、その上、取り付け金具等が邪魔にな り、使用上難点があった。 本考案は、これ等の欠点を除くためになされたものである。
【0004】
テーブル板(1)の片端に、カーテンレール(6)への取り付け金具(4)を 2個付けておき、それぞれの金具にレールへ固定するための固定用ネジ(5)を 付けておく。 反対の端の裏側に、折り畳み式伸縮脚(2)を1個付けておく。 使用の時は、折り畳み式伸縮脚をのばしてから、レール(6)の好みの位置へ 、テーブルに付いている取り付け金具(4)をさしこみ、固定用ネジ(5)で固 定する。床に届いている伸縮脚(2)を、テーブルが水平になるよう伸縮調整ネ ジ(3)で調整する。 必要によっては、補助テーブル板(12)を開いて、テーブルを広げる。 本考案は、以上のような構成よりなるカーテーブルである。
【0005】
レールへの取り付け金具(4)を、レール(6)へ差しこみ、固定用ネジ(5 )を締めることにより、取り付け金具のレール内の部分が上下に開き、レールに 確実に強固に固定される。図6の(C)は、差し込んだ状態、(D)は、固定用 ネジ(5)をまわして固定した状態を示す。2ヶ所の金具で、テーブルは、確実 に強く固定される。 折り畳み伸縮脚(2)を起こすことにより、脚はステー(11)でテーブルに 固定され、テーブルは3点で安定する。脚の伸縮調整ネジ(3)でテーブルは水 平に保たれる。 図5のように、補助テーブル板(12)を開くと蝶番(13)で支えられ、本 体のテーブル板(1)の面積を拡大する。1枚開くと面積は1、5倍に、2枚開 くと2倍の面積となる。(A)は補助テーブルを畳んだ状態、(B)は2枚とも 開いた状態を示す。テーブルの窪みは、コップ等を安定させる。
【0006】
【実施例】 以下、本案の実施例について説明する。 (イ) 木製等のテーブル板(1)の片端に、ワゴン車等のカーテンレール(6 )への取り付け金具(4)を2個固定し、それぞれにレールへの固定用ネ ジ(5)を付けておく。テーブル板上に、拡大用の補助テーブル(12) を2個、蝶番(13)で付けておき、コップ等を置くための窪みを両面に 設けておく。 (ロ) テーブル板の取り付け金具の反対側の端の裏面に、折り畳み伸縮脚(2 )を1個固定する。この脚には、伸縮調整ネジ(3)を付け、使用時に脚 を確実に固定するためのステー(11)を付けておく。脚の最下部の床に つくところには、すべり止めを付ける。 本案は、以上のような構造で、これを車内へ取り付けるには、前の作用等で述 べた方法による。 テーブルの取り付け位置は、その時の座席の向きや間隔、使用人数、使用目的 等に応じて、カーテンレールのどの場所にも取り付けられる。又、必要によって は、補肋テーブル(12)を開いてテーブルを広くして使用する。 使用例を図 8に示す。(E)〜(H)は側面図。(I)は(G)の、(J)は(H)の平面 図。斜線はテーブル、点線は座席、矢印は乗り降りの動線である。 (図7)のように、カーテンレール取り付け壁の下部が張り出た(16)一部 の車種では、、レールへの取り付け金具を簡略化し(14)、テーブルの脚の付 いた側を持ち上げるようにして金具をレールへさしこんでから下げると、突起( 15)で確実に固定される。 いつも同一の車種に使用する場合は、あらかじめ脚の長さを合わせておけば、 伸縮装置は必要が無い。
【0007】
(イ) 車体にしっかりと固定されたカーテンレールのある車に使用でき、車に 補助等の金具類は一切付ける必要がなく、車を傷めることが無い。 (ロ) 構造が簡単で安価に出来る。 (ハ) 大きなテーブルを使用でき、しかも更に拡大することができる。 (ニ) その時の使用目的に合わせて、好みの位置で使用できる。 (ホ) 折り畳むと平板状に近くなり、座席の下等にも置け収納に便利である。 (ヘ) テーブルの高さが、食事・書き物等に適したものであり、下に膝を入れ ることができる。 (ト) 脚が1本なので場所をとらず、取り付けたまま、車への出入りが自由に できる。 (チ) カーテンを閉めた状態でも使用できる。 (リ) 補助テーブルの窪みで、テーブルを畳んだ状態でも、広げた状態でも、 コップ等を安全に置くことができる。 (ヌ) 取り付け・取り外しが非常に簡単である。 (ル) 一部の車種では、取り付け金具・取り付け方法が更に簡略化できる。 この考案は、安価であり、快適な車内空間の創造がスピーデイに出来ることを 特筆する。
【図1】本考案の車へ取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の車へ取り付けた状態を示す側面図であ
る。
る。
【図3】本考案の取り付け前の脚を折り畳んだ伏態の側
面図である。
面図である。
【図4】本考案の車へ取り付けた状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】本考案のテーブルの使用例の断面図である。
(A)は2枚とも畳んだ状態、(B)は広げた状態を示
す。
(A)は2枚とも畳んだ状態、(B)は広げた状態を示
す。
【図6】本考案のカーテンレールへの取り付け部分の拡
大図である。
大図である。
【図7】本考案の一部の車種への取り付け部分の拡大図
である。
である。
【図8】本考案の使用例である。(E)〜(G)は、2
列目座席を後ろ向きにし、3列目と向かい合わせで使
用、(H)は、前向きのまま座席を使用している例であ
る。補助テーブルの、いろいろな使用例を示す。(I)
は(G)の、(J)は(H)の平面図である。
列目座席を後ろ向きにし、3列目と向かい合わせで使
用、(H)は、前向きのまま座席を使用している例であ
る。補助テーブルの、いろいろな使用例を示す。(I)
は(G)の、(J)は(H)の平面図である。
1 テーブル板 8 車の床 2 折り畳み伸縮脚 9 取り付け金具につ
けたネジ部 3 伸縮調整ネジ 10 木ネジ 4 レールへの取り付け金具 11 あし固定用のステ
ー 5 固定用ネジ 12 補助テーブル板 6 カーテンレール 13 蝶番
けたネジ部 3 伸縮調整ネジ 10 木ネジ 4 レールへの取り付け金具 11 あし固定用のステ
ー 5 固定用ネジ 12 補助テーブル板 6 カーテンレール 13 蝶番
Claims (1)
- 【請求項1】イ、テーブル板(1)の片端に、ワゴン車
等の窓下壁(7)のカーテンレール(6)に係合するた
めの取り付け金具(4)を適宜に取り付ける。更に、レ
ールに挿入後、固定用ネジ(5)を締めることにより、
金具(4)の先端がレール内で開いて、外れないよう固
定される。 ロ、テーブル板の反対の端の裏側に、折り畳み伸縮脚
(2)を取り付ける。その伸縮脚を、床(8)まで伸ば
して、テーブル板(1)が水平になるよう伸縮調整ネジ
(3)で調整する。 ハ、テーブル板(1)のたて長方向の両側に、テーブル
板の2分の1の大きさの補助テーブル板(12)を、そ
れぞれ蝶番(13)で取り付けて畳んでおき、必要によ
っては、それを開いてテーブル板の面積を1、5又は2
倍にすることが出来る。補助テーブル板(12)には、
コップ等を置くための窪みを、両面に設ける。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018392U JPH068066U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カーテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018392U JPH068066U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カーテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068066U true JPH068066U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=13134797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018392U Pending JPH068066U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カーテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068066U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364091U (ja) * | 1977-11-12 | 1978-05-30 | ||
| CN107585082A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-01-16 | 重庆军工产业集团有限公司 | 车载办公桌 |
| JP2019035264A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 株式会社オカムラ | 壁面装置および診察室 |
| KR102493022B1 (ko) * | 2022-09-22 | 2023-01-31 | 주식회사 콤마 | 의자 및 책상을 구비한 트레일러 |
| KR20240049873A (ko) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | 조기덕 | 차량용 테이블 지지다리 및 이를 포함하는 차량용 테이블 조립체 |
| KR20240050732A (ko) * | 2022-10-12 | 2024-04-19 | 조기덕 | 차량의 도어 거치용 테이블 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP6018392U patent/JPH068066U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364091U (ja) * | 1977-11-12 | 1978-05-30 | ||
| JP2019035264A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 株式会社オカムラ | 壁面装置および診察室 |
| CN107585082A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-01-16 | 重庆军工产业集团有限公司 | 车载办公桌 |
| KR102493022B1 (ko) * | 2022-09-22 | 2023-01-31 | 주식회사 콤마 | 의자 및 책상을 구비한 트레일러 |
| KR20240049873A (ko) * | 2022-10-11 | 2024-04-18 | 조기덕 | 차량용 테이블 지지다리 및 이를 포함하는 차량용 테이블 조립체 |
| KR20240050732A (ko) * | 2022-10-12 | 2024-04-19 | 조기덕 | 차량의 도어 거치용 테이블 |
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