JPH068091B2 - 自動車シ−トの調節装置用の非常駆動装置 - Google Patents
自動車シ−トの調節装置用の非常駆動装置Info
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- JPH068091B2 JPH068091B2 JP60114409A JP11440985A JPH068091B2 JP H068091 B2 JPH068091 B2 JP H068091B2 JP 60114409 A JP60114409 A JP 60114409A JP 11440985 A JP11440985 A JP 11440985A JP H068091 B2 JPH068091 B2 JP H068091B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は自動車シートあるいは自動車シートの一部を調
節する装置用の非常駆動装置に係り、さらに詳しくは自
動ロックを行うギヤを有し、このギヤの駆動側に電気モ
ータと手動操作可能な非常駆動部材が結合されている自
動車シートの調節装置用の非常駆動装置に関するもので
ある。
節する装置用の非常駆動装置に係り、さらに詳しくは自
動ロックを行うギヤを有し、このギヤの駆動側に電気モ
ータと手動操作可能な非常駆動部材が結合されている自
動車シートの調節装置用の非常駆動装置に関するもので
ある。
自動車シートの背もたれの傾斜位置を調節し、背もたれ
を選択した傾斜位置に固定するための自動ロックを行う
ギヤ用のこの種の公知の非常駆動装置(ドイツ公開公報
第2733484号)の場合には、自動ロックを行うギヤの中
空に形成された駆動軸内に操作部材が配置されていて、
この操作部材によつて駆動軸上に固定配置されたカップ
リング円板をモータによつて駆動可能な歯車との噛合か
ら外すことができ、それによつて非常駆動を行うために
自動ロックを行うギヤを駆動モータとの結合から外すこ
とができる。さらに、自動ロックを行うギヤの駆動軸に
多角形として形成された延長部が設けられており、それ
によつて予め駆動モータへのカップリングを外した後
に、ねじレンチを用いて、手動でも駆動軸を回転させる
ことができる。この種の方法は、非常に高価であるばか
りでなく、非常駆動を行う際に、ねじレンチが連結され
るギヤの延長部の位置はギヤの配置に依存し、通常この
ギヤを含む自動ロック動力伝達装置は、それによつて駆
動される自動車シートの部分にとって好都合な位置とさ
れるために、前述の自動車シートの背もたれの場合はさ
ほど問題とならないが、自動車シートの他の部分の場合
には、この延長部が非常に接近しにくい位置となる可能
性がある。
を選択した傾斜位置に固定するための自動ロックを行う
ギヤ用のこの種の公知の非常駆動装置(ドイツ公開公報
第2733484号)の場合には、自動ロックを行うギヤの中
空に形成された駆動軸内に操作部材が配置されていて、
この操作部材によつて駆動軸上に固定配置されたカップ
リング円板をモータによつて駆動可能な歯車との噛合か
ら外すことができ、それによつて非常駆動を行うために
自動ロックを行うギヤを駆動モータとの結合から外すこ
とができる。さらに、自動ロックを行うギヤの駆動軸に
多角形として形成された延長部が設けられており、それ
によつて予め駆動モータへのカップリングを外した後
に、ねじレンチを用いて、手動でも駆動軸を回転させる
ことができる。この種の方法は、非常に高価であるばか
りでなく、非常駆動を行う際に、ねじレンチが連結され
るギヤの延長部の位置はギヤの配置に依存し、通常この
ギヤを含む自動ロック動力伝達装置は、それによつて駆
動される自動車シートの部分にとって好都合な位置とさ
れるために、前述の自動車シートの背もたれの場合はさ
ほど問題とならないが、自動車シートの他の部分の場合
には、この延長部が非常に接近しにくい位置となる可能
性がある。
従つて、本発明の目的は、非常駆動時におけるねじレン
チ等の非常駆動部材の連結位置が自由に設定することが
できると共に、安価な自動車シート又はその一部の調節
装置用の非常駆動装置を提供することである。
チ等の非常駆動部材の連結位置が自由に設定することが
できると共に、安価な自動車シート又はその一部の調節
装置用の非常駆動装置を提供することである。
本発明による自動車シート又はその一部の調節装置用の
非常駆動装置は、自動ロック動力伝達装置と、電気モー
タと、前記電気モータを前記自動ロック動力伝達装置の
駆動側に連結するたわみ軸と、前記たわみ軸上に回転し
ないように取り付けられた第1歯車と、前記第1歯車と
常時噛合する第2歯車であつて、手動で回転可能な非常
駆動部材により係合されるための連結手段が設けられて
いる第2歯車、とを具備することを特徴とする。
非常駆動装置は、自動ロック動力伝達装置と、電気モー
タと、前記電気モータを前記自動ロック動力伝達装置の
駆動側に連結するたわみ軸と、前記たわみ軸上に回転し
ないように取り付けられた第1歯車と、前記第1歯車と
常時噛合する第2歯車であつて、手動で回転可能な非常
駆動部材により係合されるための連結手段が設けられて
いる第2歯車、とを具備することを特徴とする。
電気モータと自動ロックを行うギヤの駆動側とをたわみ
軸を介して結合すること、及び非常駆動部材とこのたわ
み軸の一端とを回転しないように結合することによつて
すでに、モータを使用しないときに非常駆動部材を用い
て駆動すべきギヤがどこに配置されているかに関係な
く、非常駆動装置を自動車シートの接近し易い位置に設
けるのに何ら困難は生じない。さらに、非常駆動部材を
たわみ軸の一端との結合が2つの歯車を介して行われる
ことによつて、非常駆動装置のための費用が非常に少な
くなる。
軸を介して結合すること、及び非常駆動部材とこのたわ
み軸の一端とを回転しないように結合することによつて
すでに、モータを使用しないときに非常駆動部材を用い
て駆動すべきギヤがどこに配置されているかに関係な
く、非常駆動装置を自動車シートの接近し易い位置に設
けるのに何ら困難は生じない。さらに、非常駆動部材を
たわみ軸の一端との結合が2つの歯車を介して行われる
ことによつて、非常駆動装置のための費用が非常に少な
くなる。
たわみ軸の、自動ロックを行うギヤの駆動側と結合され
た方の端部が接近し易い場合には、第1の歯車をこの端
部上に配置することができる。しかし通常は、第1の歯
車はたわみ軸の電気モータと結合されている方の端部上
に配置することが好ましい。というのは、そうすれば一
つにはたわみ軸を、自動ロックを行うギヤの配置とは関
係なく非常駆動装置を接近し易い位置に設けるために使
うことができ、他方では電気モータあるいはこれと構造
上一体のギヤケーシングのケーシングに固定されたホル
ダー内に第2の歯車を軸承することができるからであ
る。するとこのホルダは自動ロックを行うギヤの異なつ
た仕様に合わせる必要はなく、モータのケーシングある
いはそのギヤに合わせるだけでよく、これらは多くの場
合に同じ形状を有する。
た方の端部が接近し易い場合には、第1の歯車をこの端
部上に配置することができる。しかし通常は、第1の歯
車はたわみ軸の電気モータと結合されている方の端部上
に配置することが好ましい。というのは、そうすれば一
つにはたわみ軸を、自動ロックを行うギヤの配置とは関
係なく非常駆動装置を接近し易い位置に設けるために使
うことができ、他方では電気モータあるいはこれと構造
上一体のギヤケーシングのケーシングに固定されたホル
ダー内に第2の歯車を軸承することができるからであ
る。するとこのホルダは自動ロックを行うギヤの異なつ
た仕様に合わせる必要はなく、モータのケーシングある
いはそのギヤに合わせるだけでよく、これらは多くの場
合に同じ形状を有する。
この2つの歯車を平歯車として形成するか、あるいはた
とえばかさ歯車として形成するかに従ってそれぞれ、た
わみ軸の回転軸に対する非常駆動部材の回転軸の相対的
な位置を異なって選択することができる。また、歯車の
構造とは関係なく、非常駆動部材が係合される連結手段
は、例えば第2歯車の軸線に設けた多角溝とすることも
できる。
とえばかさ歯車として形成するかに従ってそれぞれ、た
わみ軸の回転軸に対する非常駆動部材の回転軸の相対的
な位置を異なって選択することができる。また、歯車の
構造とは関係なく、非常駆動部材が係合される連結手段
は、例えば第2歯車の軸線に設けた多角溝とすることも
できる。
次に、図面に示す実施例に基づいて、本発明の詳細を説
明する。
明する。
概略的に一部が示されている自動車シート1は、公知の
方法でシートの縦方向に延びる1対のレールによつて支
持されており、そのうちの一方は自動車の床にあるいは
床に設けられた支えに固定されたがガイドレール2であ
り、他方は自動車シート1の台と結合された滑りレール
3であつて、この滑りレールはその縦方向に対して横に
ガイドレール2と形状を合わせて噛合しているが、しか
しこのガイドレール2内で縦方向に摺動可能に案内され
ている。ガイドレール2内での滑りレール3の縦方向移
動は、公知の方法で形成され、したがつて図示していな
い自動ロックを行うギヤによって行われる。この自動ロ
ックを行うギヤは、たとえばねじスピンドルとこれに取
り付けられたスピンドルナットとを有し、ねじスピンド
ルとナットが相対的に回転すると縦方向に移動する。ギ
ヤの自動ロックによって、シートが意図せずに縦方向に
摺動することはない。
方法でシートの縦方向に延びる1対のレールによつて支
持されており、そのうちの一方は自動車の床にあるいは
床に設けられた支えに固定されたがガイドレール2であ
り、他方は自動車シート1の台と結合された滑りレール
3であつて、この滑りレールはその縦方向に対して横に
ガイドレール2と形状を合わせて噛合しているが、しか
しこのガイドレール2内で縦方向に摺動可能に案内され
ている。ガイドレール2内での滑りレール3の縦方向移
動は、公知の方法で形成され、したがつて図示していな
い自動ロックを行うギヤによって行われる。この自動ロ
ックを行うギヤは、たとえばねじスピンドルとこれに取
り付けられたスピンドルナットとを有し、ねじスピンド
ルとナットが相対的に回転すると縦方向に移動する。ギ
ヤの自動ロックによって、シートが意図せずに縦方向に
摺動することはない。
自動ロックを行うギヤ、たとえばねじスピンドルの駆動
は電気モータ4によつて、この電気モータに取り付けら
れ自動ロックを行わないマイタ歯車5と、たわみ軸6を
介して行われ、このたわみ軸6の一方の端部はマイタ歯
車5の出力側と結合され、他方の端部は自動ロックを行
うギヤの駆動側と結合されている。たわみ軸6を用いる
ことによつて、電気モータ4と特にマイタ歯車5をシー
トクッションの前方縁7の下方の保護カバー8の下へ配
置することができる。電気モータ4の縦軸は自動車シー
トの縦方向に延びているので、たわみ軸6のマイタ歯車
5と結合されている方の端部は、マイタ歯車5からシー
トの横方向へ出ている。そしてこのたわみ軸6はシート
の側方へ曲がって導かれ、そこからシートの縦方向へ延
びて、自動ロックを行うギヤと結合されている。これに
対して対称に、図示していない第2のたわみ軸をマイタ
歯車5からシートの他方側へ導いて、そこで第2の自動
ロックを行うギヤと結合することも可能であって、この
ギヤは他方の1対のレールに対応するものである。
は電気モータ4によつて、この電気モータに取り付けら
れ自動ロックを行わないマイタ歯車5と、たわみ軸6を
介して行われ、このたわみ軸6の一方の端部はマイタ歯
車5の出力側と結合され、他方の端部は自動ロックを行
うギヤの駆動側と結合されている。たわみ軸6を用いる
ことによつて、電気モータ4と特にマイタ歯車5をシー
トクッションの前方縁7の下方の保護カバー8の下へ配
置することができる。電気モータ4の縦軸は自動車シー
トの縦方向に延びているので、たわみ軸6のマイタ歯車
5と結合されている方の端部は、マイタ歯車5からシー
トの横方向へ出ている。そしてこのたわみ軸6はシート
の側方へ曲がって導かれ、そこからシートの縦方向へ延
びて、自動ロックを行うギヤと結合されている。これに
対して対称に、図示していない第2のたわみ軸をマイタ
歯車5からシートの他方側へ導いて、そこで第2の自動
ロックを行うギヤと結合することも可能であって、この
ギヤは他方の1対のレールに対応するものである。
特に第3図に示すように、たわみ軸6のマイタ歯車5と
結合されている方の、被覆9の設けられていない端部上
にはボススリーブ10が取り付けられており、このボス
スリーブ10はたわみ軸の端部を形成している四角部1
1と結合されており、この四角部11の残りの部分はマ
イタ歯車5の駆動軸の対応して形成された収容部と噛合
している。ボススリーブ10には第1のかさ歯車12が
固定されており、これはたわみ軸6と一緒に回転する。
この第1のかさ歯車12は、第2のかさ歯車13と噛合
しており、この第2のかさ歯車はU字状の弓形部材14
のウエブ部分内に回転可能に軸承されており、この弓形
部材はマイタ歯車5のケーシングに固定されているホル
ダー15の一部を形成している。弓形部材14のマイタ
歯車5に隣接している脚内にはボススリーブ10が回転
可能に軸承されている。弓形部材14の他方の脚には、
第1図に示すように、スリット16が形成されていて、
このスリットによつて前記脚はたわみ軸6に取り付けら
れることができる。
結合されている方の、被覆9の設けられていない端部上
にはボススリーブ10が取り付けられており、このボス
スリーブ10はたわみ軸の端部を形成している四角部1
1と結合されており、この四角部11の残りの部分はマ
イタ歯車5の駆動軸の対応して形成された収容部と噛合
している。ボススリーブ10には第1のかさ歯車12が
固定されており、これはたわみ軸6と一緒に回転する。
この第1のかさ歯車12は、第2のかさ歯車13と噛合
しており、この第2のかさ歯車はU字状の弓形部材14
のウエブ部分内に回転可能に軸承されており、この弓形
部材はマイタ歯車5のケーシングに固定されているホル
ダー15の一部を形成している。弓形部材14のマイタ
歯車5に隣接している脚内にはボススリーブ10が回転
可能に軸承されている。弓形部材14の他方の脚には、
第1図に示すように、スリット16が形成されていて、
このスリットによつて前記脚はたわみ軸6に取り付けら
れることができる。
第2のかさ歯車13のボス孔の、たわみ軸6から離れて
いる方の端部は6角溝17として形成されている。この
6角溝は、電気モータ4が使えないときに6角レンチを
挿入して、手動でたわみ軸6を駆動することができる様
に形成されているので、第3のかさ歯車13の6角溝1
7は非常駆動部材を構成している。特に第1図に示すよ
うに、第2のかさ歯車13の回転軸は斜め前方上方へ向
けられている。さらに保護カバー8には、第2のかさ歯
車13のボスと整合した開口部18が形成されている。
したがつて非常駆動に必要なレンチは6角溝17中にう
まく導入され、回転することができる。
いる方の端部は6角溝17として形成されている。この
6角溝は、電気モータ4が使えないときに6角レンチを
挿入して、手動でたわみ軸6を駆動することができる様
に形成されているので、第3のかさ歯車13の6角溝1
7は非常駆動部材を構成している。特に第1図に示すよ
うに、第2のかさ歯車13の回転軸は斜め前方上方へ向
けられている。さらに保護カバー8には、第2のかさ歯
車13のボスと整合した開口部18が形成されている。
したがつて非常駆動に必要なレンチは6角溝17中にう
まく導入され、回転することができる。
第4図に示す第2の実施例の場合には、自動ロックを行
わないマイタ歯車105と構造的にまとめられている電
気モータ104は、図示していないリンク取付具内にま
とめられた自動ロックを行う各ギヤを駆動するのに用い
られる。公知の方法で形成された、この同期して駆動を
行う、自動ロックを行うギヤを用いて、自動車シートの
シート部分に対する背もたれの傾斜位置を無段階に変化
させることができる。さらに自動ロックを行うギヤによ
つて、背もたれは選択された傾斜位置に留められる。
わないマイタ歯車105と構造的にまとめられている電
気モータ104は、図示していないリンク取付具内にま
とめられた自動ロックを行う各ギヤを駆動するのに用い
られる。公知の方法で形成された、この同期して駆動を
行う、自動ロックを行うギヤを用いて、自動車シートの
シート部分に対する背もたれの傾斜位置を無段階に変化
させることができる。さらに自動ロックを行うギヤによ
つて、背もたれは選択された傾斜位置に留められる。
電気モータ104とマイタ歯車105は、マイタ歯車1
05の駆動軸が背もたれの横方向に延びるように、背も
たれのクッション支持体に固定されている。マイタ歯車
105の両出力側にはそれぞれたわみ軸106,10
6′が結合されており、これらは一方ないし他方のリン
ク取付具へ導かれ、その自動ロックを行うギヤの駆動軸
と結合されている。
05の駆動軸が背もたれの横方向に延びるように、背も
たれのクッション支持体に固定されている。マイタ歯車
105の両出力側にはそれぞれたわみ軸106,10
6′が結合されており、これらは一方ないし他方のリン
ク取付具へ導かれ、その自動ロックを行うギヤの駆動軸
と結合されている。
一方のたわみ軸106の、マイタ歯車105の従動側と
結合されている4角部111上には、第1の平歯車11
2が取り付けられており、この平歯車は円板119によ
ってマイタ歯車方向への移動を防止され、マイタ歯車1
05から離れる方向への移動をブシュ120によつて防
止されており、このブシュ中にはたわみ軸106の被覆
の端部が導入されている。このブシュ120は、下方が
狭くなったホルダー115の一方の側板内に固定されて
おり、他方の側板はマイタ歯車105のケーシングにね
じ止めされている。このブシュ120は、マイタ歯車1
05の従動側と整合している。
結合されている4角部111上には、第1の平歯車11
2が取り付けられており、この平歯車は円板119によ
ってマイタ歯車方向への移動を防止され、マイタ歯車1
05から離れる方向への移動をブシュ120によつて防
止されており、このブシュ中にはたわみ軸106の被覆
の端部が導入されている。このブシュ120は、下方が
狭くなったホルダー115の一方の側板内に固定されて
おり、他方の側板はマイタ歯車105のケーシングにね
じ止めされている。このブシュ120は、マイタ歯車1
05の従動側と整合している。
第1の歯車112と第2の平歯車113が常に噛合して
おり、この第2の歯車はボススリーブ110上に固定さ
れており、このボススリーブは、マイタ歯車105の従
動軸に対して平行な軸を有しかつブシュ120を支持し
ている側板に軸承されている。
おり、この第2の歯車はボススリーブ110上に固定さ
れており、このボススリーブは、マイタ歯車105の従
動軸に対して平行な軸を有しかつブシュ120を支持し
ている側板に軸承されている。
この実施例の場合にも、第2の歯車113が非常駆動部
材を構成しており、したがってボススリーブ110のボ
ス孔は6角溝117として形成され、この6角溝の両側
の端部から中へ6角レンチを挿入することができる。こ
のレンチを6角溝中に容易に挿入できるようにするため
に、第2の歯車113から背もたれの側方まで延びてい
る直線状のガイドパイプ121が設けられており、この
ガイドパイプの外方端は背もたれのクッション支持体に
固定され、内方端は結合板によつてホルダ115に固定
されている。
材を構成しており、したがってボススリーブ110のボ
ス孔は6角溝117として形成され、この6角溝の両側
の端部から中へ6角レンチを挿入することができる。こ
のレンチを6角溝中に容易に挿入できるようにするため
に、第2の歯車113から背もたれの側方まで延びてい
る直線状のガイドパイプ121が設けられており、この
ガイドパイプの外方端は背もたれのクッション支持体に
固定され、内方端は結合板によつてホルダ115に固定
されている。
以上の説明で述べた全ての特徴及び図からのみ理解でき
る特徴は、特に取り出したり特別にクレームに記載して
いない場合でも、他の実施例として本発明の構成部分と
なるものである。
る特徴は、特に取り出したり特別にクレームに記載して
いない場合でも、他の実施例として本発明の構成部分と
なるものである。
第1図はシート長さ調節ギヤの第1の実施例の側面図、
第2図は第1図に基づく実施例の上面図、第3図は第1
図のIII−III線に基づく断面図、第4図は第2図の実施
例の縦断面図である。 1…自動車シート、2…ガイドレール、3…滑りレー
ル、4…電気モータ、5…マイタ歯車、6…たわみ軸、
7…シートクッションの前端縁、8…保護カバー、9…
被覆、10…ボススリーブ、11…4角部、12…第1
のかさ歯車、13…第2のかさ歯車、14…弓形部、1
5…ホルダー、16…スリット、17…6角溝、18…
開口部、104…電気モータ、105…マイタ歯車、1
06,106′…たわみ軸、110…ボススリーブ、1
11…4角部、112…第1の歯車、113…第2の歯
車、115…ホルダ、117…6角溝、119…円板、
120…ブシュ、121…ガイドパイプ。
第2図は第1図に基づく実施例の上面図、第3図は第1
図のIII−III線に基づく断面図、第4図は第2図の実施
例の縦断面図である。 1…自動車シート、2…ガイドレール、3…滑りレー
ル、4…電気モータ、5…マイタ歯車、6…たわみ軸、
7…シートクッションの前端縁、8…保護カバー、9…
被覆、10…ボススリーブ、11…4角部、12…第1
のかさ歯車、13…第2のかさ歯車、14…弓形部、1
5…ホルダー、16…スリット、17…6角溝、18…
開口部、104…電気モータ、105…マイタ歯車、1
06,106′…たわみ軸、110…ボススリーブ、1
11…4角部、112…第1の歯車、113…第2の歯
車、115…ホルダ、117…6角溝、119…円板、
120…ブシュ、121…ガイドパイプ。
Claims (5)
- 【請求項1】自動ロック動力伝達装置と、電気モータ
と、前記電気モータを前記自動ロック動力伝達装置の駆
動側に連結するたわみ軸と、前記たわみ軸上に回転しな
いように取り付けられた第1歯車と、前記第1歯車と常
時噛合する第2歯車であって、手動で回転可能な非常駆
動部材により係合されるための連結手段が設けられてい
る第2歯車、とを具備することを特徴とする自動車シー
ト又はその一部の調節装置用の非常駆動装置。 - 【請求項2】前記第1歯車が前記電気モータと連結され
た前記たわみ軸の一端部に配置され、前記第2歯車が前
記モータのハウジング又はそれと構造的に接続されてい
る動力伝達装置のハウジングに固定されたホルダに取り
付けられている請求項1に記載の非常駆動装置。 - 【請求項3】前記第1及び第2歯車は互いに常時噛合す
る傘歯車として形成されている請求項1又は2に記載の
非常駆動装置。 - 【請求項4】前記第1及び第2歯車は互いに常時噛合す
る平歯車として形成されている請求項1又は2に記載の
非常駆動装置。 - 【請求項5】前記連結手段は、前記第2歯車の軸線に設
けられた多角溝である請求項1から4のいずれかに記載
の非常駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3420219A DE3420219C2 (de) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Notantrieb für eine Verstelleinrichtung eines Fahrzeugsitzes |
| DE3420219.6 | 1984-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116315A JPS6116315A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH068091B2 true JPH068091B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6237258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114409A Expired - Lifetime JPH068091B2 (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-29 | 自動車シ−トの調節装置用の非常駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068091B2 (ja) |
| DE (1) | DE3420219C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE491589T1 (de) † | 2006-08-25 | 2011-01-15 | Kuester Holding Gmbh | Antriebsvorrichtung für fensterrollo |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1630907C3 (de) * | 1966-06-11 | 1975-03-13 | Friedrich Wilhelm Putsch | Gelenkbeschlag für Sitze mit verstellbarer Lehne, insbesondere Kraftfahrzeugsitze |
| JPS4811738U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-09 | ||
| DE2733484A1 (de) * | 1977-07-25 | 1979-02-15 | Keiper Automobiltechnik Gmbh | Gelenkbeschlag fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne, insbesondere kraftfahrzeugsitze |
-
1984
- 1984-05-30 DE DE3420219A patent/DE3420219C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60114409A patent/JPH068091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3420219C2 (de) | 1987-02-12 |
| DE3420219A1 (de) | 1985-12-05 |
| JPS6116315A (ja) | 1986-01-24 |
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