JPH0681061B2 - 受信禁止装置付受信機 - Google Patents
受信禁止装置付受信機Info
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- JPH0681061B2 JPH0681061B2 JP23497585A JP23497585A JPH0681061B2 JP H0681061 B2 JPH0681061 B2 JP H0681061B2 JP 23497585 A JP23497585 A JP 23497585A JP 23497585 A JP23497585 A JP 23497585A JP H0681061 B2 JPH0681061 B2 JP H0681061B2
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- frequency
- signal
- mode
- index signal
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Description
【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図) F 作用 G 実施例(第2図〜第16図) G1受信チャンネルの選局の説明 G2音声系の説明 G3ファインチューニングの説明 G4受信禁止装置の説明 H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、所定チャンネルの受信を禁止することができ
る受信禁止装置を持つ受信機に関する。
る受信禁止装置を持つ受信機に関する。
B 発明の概要 本発明は、所定チャンネルの受信を禁止することができ
る受信禁止装置を持つ受信機において、予め所定チャン
ネルに対応して登録されたインデックス信号を入力した
ときのみ、所定チャンネルの受信を禁止あるいは禁止解
除できるようにすると共に、新たなインデックス信号の
登録ができるようにしたことにより、例えば受信禁止の
状態が容易に解除されないようにしたものである。
る受信禁止装置を持つ受信機において、予め所定チャン
ネルに対応して登録されたインデックス信号を入力した
ときのみ、所定チャンネルの受信を禁止あるいは禁止解
除できるようにすると共に、新たなインデックス信号の
登録ができるようにしたことにより、例えば受信禁止の
状態が容易に解除されないようにしたものである。
C 従来の技術 従来、例えばテレビ装置において、教育上、その他の理
由から、あるチャンネルの受信を禁止することができる
受信禁止装置を持つものが提案されている。このような
装置の一例として、例えばUSP4232396号に記載されるよ
うに、対応するチャンネルのチューニングのためのロー
カル周波数を変えることにより受信禁止とするものがあ
る。
由から、あるチャンネルの受信を禁止することができる
受信禁止装置を持つものが提案されている。このような
装置の一例として、例えばUSP4232396号に記載されるよ
うに、対応するチャンネルのチューニングのためのロー
カル周波数を変えることにより受信禁止とするものがあ
る。
D 発明が解決しようとする問題点 この例によれば、受信禁止状態へのセットは、単なる接
続スイッチでで行われる。したがって、受信禁止状態の
解除が容易であり、例えば子供が勝手に禁止状態を解除
し、受信禁止とされるチャンネルの番組を見てしまうお
それが多かった。
続スイッチでで行われる。したがって、受信禁止状態の
解除が容易であり、例えば子供が勝手に禁止状態を解除
し、受信禁止とされるチャンネルの番組を見てしまうお
それが多かった。
本発明は斯る点に鑑み、受信禁止の状態が容易に解除さ
れないようにするものである。
れないようにするものである。
E 問題点を解決するための手段(第1図) 本発明は、第1図に示すように、インデックス信号の入
力手段(1)と、インデックス信号の記憶手段(2)
と、インデックス信号の比較手段(3)と、放送信号の
受信手段(4)とを有するものである。所定チャンネル
の選局状態で、入力手段(1)によってインデックス信
号、例えば3桁の数字が入力されると、比較手段(3)
によって入力されたインデックス信号と記憶手段(2)
に記憶されている所定チャンネルに対応したインデック
ス信号とが比較される。そして、一致する場合には、受
信手段(4)が制御されて所定チャンネルの受信が禁止
あるいは禁止解除される。また、所定チャンネルの選局
状態で、入力手段(1)によって第1のインデックス信
号及び第2のインデックス信号が連続して入力される
と、比較手段(3)によって第1のインデックス信号と
記憶手段(2)に記憶されている所定チャンネルに対応
したインデックス信号とが比較される。そして、一致す
る場合には、記憶手段(2)に所定チャンネルに対応す
るインデックス信号として第2のインデックス信号が新
たに記憶される。
力手段(1)と、インデックス信号の記憶手段(2)
と、インデックス信号の比較手段(3)と、放送信号の
受信手段(4)とを有するものである。所定チャンネル
の選局状態で、入力手段(1)によってインデックス信
号、例えば3桁の数字が入力されると、比較手段(3)
によって入力されたインデックス信号と記憶手段(2)
に記憶されている所定チャンネルに対応したインデック
ス信号とが比較される。そして、一致する場合には、受
信手段(4)が制御されて所定チャンネルの受信が禁止
あるいは禁止解除される。また、所定チャンネルの選局
状態で、入力手段(1)によって第1のインデックス信
号及び第2のインデックス信号が連続して入力される
と、比較手段(3)によって第1のインデックス信号と
記憶手段(2)に記憶されている所定チャンネルに対応
したインデックス信号とが比較される。そして、一致す
る場合には、記憶手段(2)に所定チャンネルに対応す
るインデックス信号として第2のインデックス信号が新
たに記憶される。
F 作用 所定チャンネルに対応して登録された、即ち記憶手段
(2)に記憶されているインデックス信号と同じインデ
ックス信号を入力しなければ、所定チャンネルの受信の
禁止あるいは禁止解除、さらには、新たなインデックス
信号の登録ができない。したがって、インデックス信号
を知らないときには、例えば受信禁止の解除を容易には
行えない。
(2)に記憶されているインデックス信号と同じインデ
ックス信号を入力しなければ、所定チャンネルの受信の
禁止あるいは禁止解除、さらには、新たなインデックス
信号の登録ができない。したがって、インデックス信号
を知らないときには、例えば受信禁止の解除を容易には
行えない。
G 実施例 以下、第2図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。本例は、12GHz帯のkuバンド、4GHz帯のc
バンドを受信する衛星放送用受信機に適用した例であ
る。
説明しよう。本例は、12GHz帯のkuバンド、4GHz帯のc
バンドを受信する衛星放送用受信機に適用した例であ
る。
同図において、放送衛星(10)からのkuバンド(12GHz
帯=11.7〜12.2GHz)あるいはcバンド(4GHz帯=3.7
〜4.2GHz)の衛星放送信号SBSは、BSアンテナ(11)を
介してS/Uコンバータ(12)に供給される。このS/Uコン
バータ(12)では周波数変換がなされて、kuバンド、c
バンドの双方とも950〜1450MHzの信号SBS′とされる。
帯=11.7〜12.2GHz)あるいはcバンド(4GHz帯=3.7
〜4.2GHz)の衛星放送信号SBSは、BSアンテナ(11)を
介してS/Uコンバータ(12)に供給される。このS/Uコン
バータ(12)では周波数変換がなされて、kuバンド、c
バンドの双方とも950〜1450MHzの信号SBS′とされる。
即ち、S/Uコンバータ(12)における周波数変換のため
のローカル周波数は、kuバンドの場合は10.75GHzに固定
され、cバンドの場合は2.75GHzに固定される。尚、第
2図には、BSアンテナ及びS/Uコンバータを1系統しか
図示していないが、実際にはkuバンド受信時とcバンド
受信時とは別系統のBSアンテナ及びS/Uコンバータが切
換使用される。
のローカル周波数は、kuバンドの場合は10.75GHzに固定
され、cバンドの場合は2.75GHzに固定される。尚、第
2図には、BSアンテナ及びS/Uコンバータを1系統しか
図示していないが、実際にはkuバンド受信時とcバンド
受信時とは別系統のBSアンテナ及びS/Uコンバータが切
換使用される。
衛星放送信号SBSは、第3図に示すように、最高周波数
4.2MHzの映像信号Svに、この映像信号Svの上側周波数
帯、例えば5〜8.5MHz帯に搬送波の位置するFM音声信号
SAFMを多重した信号で12GHz帯あるいは4GHz帯の搬送波
が夫々FM変調されたものであり、従って信号SBS′もFM
信号である。
4.2MHzの映像信号Svに、この映像信号Svの上側周波数
帯、例えば5〜8.5MHz帯に搬送波の位置するFM音声信号
SAFMを多重した信号で12GHz帯あるいは4GHz帯の搬送波
が夫々FM変調されたものであり、従って信号SBS′もFM
信号である。
ここで、衛星放送信号SBSの音声モードには、モノラ
ル、マルチプレックス、ディスクリート、マトリ
ックスの夫々がある。モノラルモードの場合のFM音声信
号SAFMは、モノラル音声信号SAで5〜8.5MHz帯の単一搬
送波がFM変調されてなり、その周波数偏移は、例えば75
KHzとされる。また、マルチプレックスモードの場合のF
M音声信号SAFMは、左音声信号Lと右音声信号Rの和信
号(L+R)と、差信号(L−R)で副搬送波をFM変調
した信号との合成信号で5〜8.5MHz帯の単一搬送波がFM
変調されてなり、その周波数偏移は、例えば100KHzとさ
れる。
ル、マルチプレックス、ディスクリート、マトリ
ックスの夫々がある。モノラルモードの場合のFM音声信
号SAFMは、モノラル音声信号SAで5〜8.5MHz帯の単一搬
送波がFM変調されてなり、その周波数偏移は、例えば75
KHzとされる。また、マルチプレックスモードの場合のF
M音声信号SAFMは、左音声信号Lと右音声信号Rの和信
号(L+R)と、差信号(L−R)で副搬送波をFM変調
した信号との合成信号で5〜8.5MHz帯の単一搬送波がFM
変調されてなり、その周波数偏移は、例えば100KHzとさ
れる。
また、ディクリートモードの場合のFM音声信号SAFMは、
左音声信号L及び右音声信号Rで夫々5〜8.5MHz帯の第
1及び第2の搬送波がFM変調されてなり、その周波数偏
移は、例えば75KHzとされる。この場合、第1及び第2
の搬送波の間隔は、例えば0.18MHzとされることが多
い。さらに、マトリックスモードの場合のFM音声信号S
AFMは和信号(L+R)及び差信号(L−R)で夫々5
〜8.5MHz帯の第1及び第2の搬送波がFM変調されてな
り、その周波数偏移は、例えば100KHzとされる。この場
合、第1及び第2の搬送波の間隔は、例えば1.00MHzと
されることが多い。
左音声信号L及び右音声信号Rで夫々5〜8.5MHz帯の第
1及び第2の搬送波がFM変調されてなり、その周波数偏
移は、例えば75KHzとされる。この場合、第1及び第2
の搬送波の間隔は、例えば0.18MHzとされることが多
い。さらに、マトリックスモードの場合のFM音声信号S
AFMは和信号(L+R)及び差信号(L−R)で夫々5
〜8.5MHz帯の第1及び第2の搬送波がFM変調されてな
り、その周波数偏移は、例えば100KHzとされる。この場
合、第1及び第2の搬送波の間隔は、例えば1.00MHzと
されることが多い。
尚、上述の各モードのFM音声信号SAFMの搬送波の位置
は、画一的には決まっておらず、5.0〜8.5MHz帯で任意
であるが、頻度の最も高いものとしては、第4図A〜D
に示すように、モノラルモードとマルチプレックスモー
ドの場合は6.80MHz、ディスクリートモードの場合は5.5
8MHz、5.76MHz、マトリックスモードの場合は5.80MHz、
6.80MHzである。
は、画一的には決まっておらず、5.0〜8.5MHz帯で任意
であるが、頻度の最も高いものとしては、第4図A〜D
に示すように、モノラルモードとマルチプレックスモー
ドの場合は6.80MHz、ディスクリートモードの場合は5.5
8MHz、5.76MHz、マトリックスモードの場合は5.80MHz、
6.80MHzである。
尚、kuバンド及びcバンドのチャンネル数は、例えば24
チャンネルである。各チャンネルの放送信号SBSの偏波
面は隣接チャンネル間で異ならされる。例えば、1,3,・
・・,23の奇数チャンネルは水平、2,4,・・・,24の偶数
チャンネルは垂直とされる。これは1チャンネルあたり
の必要帯域幅が例えば27MHzに対して、各チャンネルの
周波数間隔は約20MHzであり、隣接チャンネルの混信保
護のためである。
チャンネルである。各チャンネルの放送信号SBSの偏波
面は隣接チャンネル間で異ならされる。例えば、1,3,・
・・,23の奇数チャンネルは水平、2,4,・・・,24の偶数
チャンネルは垂直とされる。これは1チャンネルあたり
の必要帯域幅が例えば27MHzに対して、各チャンネルの
周波数間隔は約20MHzであり、隣接チャンネルの混信保
護のためである。
また、第2図において、S/Uコンバータ(12)からの信
号SBS′は、端子(13)を介してチューナ(100)の信号
処理回路(14)に供給される。この信号処理回路(14)
では、950〜1450MHzの信号SBS′が、例えば402.78MHzの
中間周波信号に変換された後、FM復調され、上述第3図
に示すような、映像信号SvとFM音声信号SAFMとの合成信
号S0が取り出される。
号SBS′は、端子(13)を介してチューナ(100)の信号
処理回路(14)に供給される。この信号処理回路(14)
では、950〜1450MHzの信号SBS′が、例えば402.78MHzの
中間周波信号に変換された後、FM復調され、上述第3図
に示すような、映像信号SvとFM音声信号SAFMとの合成信
号S0が取り出される。
この場合、周波数変換のためPLL回路(15)より供給さ
れるローカル信号SLの周波数を変えることにより受信チ
ャンネルの選局が行われる。このPLL回路(15)の制御
は、操作パネル(16)上の使用者の操作に基づいて、マ
イクロコンピュータ(以下「マイコン」という)(17)
によって行われ、PLL回路(15)の分周器の分周比がチ
ャンネルに応じて制御されることで行われる。また、処
理回路(14)より中間周波数の変化を示す信号SAFMがマ
イコン(17)に供給され、中間周波信号が正しく402.78
MHzとなるようにAFT動作が行われる。
れるローカル信号SLの周波数を変えることにより受信チ
ャンネルの選局が行われる。このPLL回路(15)の制御
は、操作パネル(16)上の使用者の操作に基づいて、マ
イクロコンピュータ(以下「マイコン」という)(17)
によって行われ、PLL回路(15)の分周器の分周比がチ
ャンネルに応じて制御されることで行われる。また、処
理回路(14)より中間周波数の変化を示す信号SAFMがマ
イコン(17)に供給され、中間周波信号が正しく402.78
MHzとなるようにAFT動作が行われる。
G1受信チャンネルの選局の説明 ここで、受信チャンネルは、操作パネル(16)上のテン
キー「1」〜「0」でランダムに選局されると共に、ア
ップキー(161)、ダウンキー(162)で順次に選局され
る。
キー「1」〜「0」でランダムに選局されると共に、ア
ップキー(161)、ダウンキー(162)で順次に選局され
る。
まずランダム選局について説明する。使用者が操作パネ
ル(16)上のテンキー「1」〜「0」で所望のチャンネ
ルに対応する数字を押して最後にエンターキー「ENTE
R」を押すと、マイコン(17)によってPLL回路(15)の
分周器の分周比が変えられ、従ってPLL回路(15)から
のローカル信号SLの周波数が変えられ、所望のチャンネ
ルが選局される。
ル(16)上のテンキー「1」〜「0」で所望のチャンネ
ルに対応する数字を押して最後にエンターキー「ENTE
R」を押すと、マイコン(17)によってPLL回路(15)の
分周器の分周比が変えられ、従ってPLL回路(15)から
のローカル信号SLの周波数が変えられ、所望のチャンネ
ルが選局される。
ところで、上述したように、各チャンネルに対応して放
送信号SBSの偏波面は水平あるいは垂直に決まってい
る。したがって、受信チャンネルを変える場合、その受
信チャンネルに受信偏波面を合わせる必要がある。操作
パネル(16)上のキー(163)は受信偏波面の切換えの
ためのものである。即ち、マイコン(17)よりアンプ
(18)を介して端子(19)に出力され、S/Uコンバータ
(12)を制御して受信偏波面を変える切換信号SPOの状
態が、このキー(163)の操作で順次変えられ、これに
より受信偏波面の切換えが行われる。
送信号SBSの偏波面は水平あるいは垂直に決まってい
る。したがって、受信チャンネルを変える場合、その受
信チャンネルに受信偏波面を合わせる必要がある。操作
パネル(16)上のキー(163)は受信偏波面の切換えの
ためのものである。即ち、マイコン(17)よりアンプ
(18)を介して端子(19)に出力され、S/Uコンバータ
(12)を制御して受信偏波面を変える切換信号SPOの状
態が、このキー(163)の操作で順次変えられ、これに
より受信偏波面の切換えが行われる。
次に、順次選局について説明する。使用者が操作パネル
(16)上のアップキー(161)あるいはダウンキー(16
2)を押すと、マイコン(17)によってPLL回路(15)の
分周器の分周比が順次変えられ、従って、PLL回路(1
5)かりのローカル信号SLの周波数が順次変えられ、受
信チャンネルが順次切換え選局される。この場合、アッ
プキー(161)が押されるときには、1→3→・・・→2
3→2→4→・・・→24→1→3→・・・のように受信
チャンネルが選局され、一方ダウンキー(162)が押さ
れるときには、23→21→・・・→1→24→22→・・・→
2→23→21→・・・のようにチャンネルが選局される。
即ち、奇数チャンネルと偶数チャンネルとが交互に選局
される。また、上述したように、例えば奇数チャンネル
の偏波面は水平、偶数チャンネルの偏波面は垂直とされ
ているので、偶数チャンネルから奇数チャンネル、奇数
チャンネルから偶数チャンネルに移るときに受信偏波面
が切換えられる。即ち、このときに、マイコン(17)か
らの切換信号SPOの状態が変えられ受信偏波面が切換え
られる。
(16)上のアップキー(161)あるいはダウンキー(16
2)を押すと、マイコン(17)によってPLL回路(15)の
分周器の分周比が順次変えられ、従って、PLL回路(1
5)かりのローカル信号SLの周波数が順次変えられ、受
信チャンネルが順次切換え選局される。この場合、アッ
プキー(161)が押されるときには、1→3→・・・→2
3→2→4→・・・→24→1→3→・・・のように受信
チャンネルが選局され、一方ダウンキー(162)が押さ
れるときには、23→21→・・・→1→24→22→・・・→
2→23→21→・・・のようにチャンネルが選局される。
即ち、奇数チャンネルと偶数チャンネルとが交互に選局
される。また、上述したように、例えば奇数チャンネル
の偏波面は水平、偶数チャンネルの偏波面は垂直とされ
ているので、偶数チャンネルから奇数チャンネル、奇数
チャンネルから偶数チャンネルに移るときに受信偏波面
が切換えられる。即ち、このときに、マイコン(17)か
らの切換信号SPOの状態が変えられ受信偏波面が切換え
られる。
第5図のフローチャートは、この順次選局のときの動作
を示すものである。即ち、ア鵜プキー(161)が押され
ると、チャンネル数CHが2だけ加算される。次に、
チャンネル数CHが25以上か否かの判断がされる。25以
上でないときには、そのチャンネル数CHのチャンネルが
選局される。一方、25以上のときには、偶数か奇数か
の判断がされる。奇数のときにはチャンネル数CHは2
とされ、偶数のときにはチャンネル数CHは1とされる
。そして、受信偏波面が反転されて、チャンネル数
CHのチャンネルが選局される。アップキー(161)が
押されている間以上の動作が繰り返され、押すのを止め
たときの受信チャンネルが最終的に選局されることとな
る。
を示すものである。即ち、ア鵜プキー(161)が押され
ると、チャンネル数CHが2だけ加算される。次に、
チャンネル数CHが25以上か否かの判断がされる。25以
上でないときには、そのチャンネル数CHのチャンネルが
選局される。一方、25以上のときには、偶数か奇数か
の判断がされる。奇数のときにはチャンネル数CHは2
とされ、偶数のときにはチャンネル数CHは1とされる
。そして、受信偏波面が反転されて、チャンネル数
CHのチャンネルが選局される。アップキー(161)が
押されている間以上の動作が繰り返され、押すのを止め
たときの受信チャンネルが最終的に選局されることとな
る。
またダウンキー(162)が押されると、チャンネル数C
Hが2だけ減算される。次に、チャンネル数CHが0以
下か否かの判断がされる。0以下でないときには、そ
のチャンネル数CHのチャンネルが選局される。一方、
0以下のときには、偶数か奇数かの判断がされる。奇
数のときにはチャンネル数CHは24とされ、偶数のとき
にはチャンネル数CHは23とされる。そして、受信偏波
面が反転されて、チャンネル数CHのチャンネルが選局
される。ダウンキー(162)が押されている間以上の
動作が繰り返され、押すのを止めたときの受信チャンネ
ルが最終的に選局されることとなる。
Hが2だけ減算される。次に、チャンネル数CHが0以
下か否かの判断がされる。0以下でないときには、そ
のチャンネル数CHのチャンネルが選局される。一方、
0以下のときには、偶数か奇数かの判断がされる。奇
数のときにはチャンネル数CHは24とされ、偶数のとき
にはチャンネル数CHは23とされる。そして、受信偏波
面が反転されて、チャンネル数CHのチャンネルが選局
される。ダウンキー(162)が押されている間以上の
動作が繰り返され、押すのを止めたときの受信チャンネ
ルが最終的に選局されることとなる。
尚、この選局時、表示パネル(20)の表示部(201)に
は選局された受信チャンネルのチャンネル数が表示され
る。図の例では、6チャンネルの選局状態であることが
示されている。また、受信偏波面が水平あるいは垂直に
切換えられるとき、夫々表示パネル(20)の表示部(20
2)あるいは(203)が点灯表示される。ここで、表示パ
ネル(20)の表示部(204)は放送受信時に点灯表示さ
れる。また、表示部(205)はkuバンドあるいはcバン
ドの受信時例えばcバンドの受信時に点灯表示される。
は選局された受信チャンネルのチャンネル数が表示され
る。図の例では、6チャンネルの選局状態であることが
示されている。また、受信偏波面が水平あるいは垂直に
切換えられるとき、夫々表示パネル(20)の表示部(20
2)あるいは(203)が点灯表示される。ここで、表示パ
ネル(20)の表示部(204)は放送受信時に点灯表示さ
れる。また、表示部(205)はkuバンドあるいはcバン
ドの受信時例えばcバンドの受信時に点灯表示される。
また、信号処理回路(14)より出力される合成出力S
0(第3図参照)は、デエンファシス回路(21)に供給
され、送信側でプリエンファシスされた信号が元に戻さ
れる。このデエンファシス回路(21)の出力はローパス
フィルタ(22)に供給され、映像信号Svが取り出され、
この映像信号Svはアンプ(23)で増幅された後エネルギ
ー拡散信号除去回路(24)に供給される。この除去回路
(24)では、送信側で映像信号Svに重畳された3角波の
エネルギー拡散信号が除去され、この除去回路(24)か
らの映像信号Svはミューティング回路(25)を介して出
力端子(26)に出力される。ミューティング回路(25)
は、処理回路(14)において、中間周波数402.78MHzの
搬送波の有無から形成される制御信号SMVによって制御
され、中間周波数402.78MHzの搬送波が無いときにミュ
ーテイング状態とされる。
0(第3図参照)は、デエンファシス回路(21)に供給
され、送信側でプリエンファシスされた信号が元に戻さ
れる。このデエンファシス回路(21)の出力はローパス
フィルタ(22)に供給され、映像信号Svが取り出され、
この映像信号Svはアンプ(23)で増幅された後エネルギ
ー拡散信号除去回路(24)に供給される。この除去回路
(24)では、送信側で映像信号Svに重畳された3角波の
エネルギー拡散信号が除去され、この除去回路(24)か
らの映像信号Svはミューティング回路(25)を介して出
力端子(26)に出力される。ミューティング回路(25)
は、処理回路(14)において、中間周波数402.78MHzの
搬送波の有無から形成される制御信号SMVによって制御
され、中間周波数402.78MHzの搬送波が無いときにミュ
ーテイング状態とされる。
G2音声系の説明 また、処理回路(14)より出力される合成出力S0は、バ
ンドパスフィルタ(30)に供給され、5.0〜8.5MHz帯に
搬送波が位置するFM音声信号SAFMが取り出される。そし
て、このFM音声信号SAFMはミキサを含み周波数変換器を
構成するPLL回路(31)及び(32)に供給される。これ
らPLL回路(31)及び(32)はFM音声信号SAFMの搬送波
を10.7MHzに変換するためのものである。この場合、上
述したように音声モードがモノラルモードあるいはマル
チプレックスモードのときには、5.0〜8.5MHz帯の単一
搬送波が使用されているので、例えばPLL回路(31)よ
り変換出力が得られるようにされる。一方、ディスクリ
ートモードあるいはマトリックスモードのときには5.0
〜8.5MHz帯の第1及び第2の搬送波が使用されているの
で、PLL回路(31)及び(32)の双方より変換出力が得
られるようになされる。
ンドパスフィルタ(30)に供給され、5.0〜8.5MHz帯に
搬送波が位置するFM音声信号SAFMが取り出される。そし
て、このFM音声信号SAFMはミキサを含み周波数変換器を
構成するPLL回路(31)及び(32)に供給される。これ
らPLL回路(31)及び(32)はFM音声信号SAFMの搬送波
を10.7MHzに変換するためのものである。この場合、上
述したように音声モードがモノラルモードあるいはマル
チプレックスモードのときには、5.0〜8.5MHz帯の単一
搬送波が使用されているので、例えばPLL回路(31)よ
り変換出力が得られるようにされる。一方、ディスクリ
ートモードあるいはマトリックスモードのときには5.0
〜8.5MHz帯の第1及び第2の搬送波が使用されているの
で、PLL回路(31)及び(32)の双方より変換出力が得
られるようになされる。
ここで、上述したように各モードのFM音声信号SAFMの搬
送波の位置は、画一的には決まっておらず、5.0〜8.5MH
z帯で任意である。そこで、所望のFM音声信号SAFMを受
信するために、つまりそのFM音声信号SAFMの搬送波を1
0.7MHzの中間周波数に変換するために、使用者の操作パ
ネル(16)上のキー操作に基づいてマイコン(17)から
PLL回路(31)及び(32)には夫々分周比制御信号SN1及
びSN2が供給され、PLL回路(31)及び(32)の分周器の
分周比が制御されていわゆるチューニングが行われる。
送波の位置は、画一的には決まっておらず、5.0〜8.5MH
z帯で任意である。そこで、所望のFM音声信号SAFMを受
信するために、つまりそのFM音声信号SAFMの搬送波を1
0.7MHzの中間周波数に変換するために、使用者の操作パ
ネル(16)上のキー操作に基づいてマイコン(17)から
PLL回路(31)及び(32)には夫々分周比制御信号SN1及
びSN2が供給され、PLL回路(31)及び(32)の分周器の
分周比が制御されていわゆるチューニングが行われる。
ところで、上述したように、各モードのFM音声信号SAFM
の搬送波の位置は、5.0〜8.5MHz帯で任意であるが、第
4図A〜Dに示すように、モノラルモードとマルチプレ
ックスモードの場合は6.80MHz、ディスクリートモード
の場合は5.58MHzと5.76MHz、さらにマトリックスモード
の場合は5.80MHzと6.80MHzであることが多い。操作パネ
ル(16)上のキー(164)は音声モード選択用のキーで
あり、このキー(164)を順次押すことにより音声モー
ドをモノラル→マルチプレックス→ディスクリート→マ
トリックス→モノラル→・・・というように選択され
る。この場合、モノラルモード及びマルチプレックスモ
ードへの切換時にはPLL回路(31)における周調周波数f
1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされる。
また、ディスクリートモードへの切換時にはPLL回路(3
1)及び(32)の周調周波数f1及びf2が夫々5.58MHz及び
5.76MHzとなるように自動的にチューニングされる。さ
らに、マトリックスモードへの切換時にはPLL回路(3
1)及び(32)の周調周波数f1及びf2が夫々5.80MHz及び
6.80MHzとなるように自動的にチューニングされる。
の搬送波の位置は、5.0〜8.5MHz帯で任意であるが、第
4図A〜Dに示すように、モノラルモードとマルチプレ
ックスモードの場合は6.80MHz、ディスクリートモード
の場合は5.58MHzと5.76MHz、さらにマトリックスモード
の場合は5.80MHzと6.80MHzであることが多い。操作パネ
ル(16)上のキー(164)は音声モード選択用のキーで
あり、このキー(164)を順次押すことにより音声モー
ドをモノラル→マルチプレックス→ディスクリート→マ
トリックス→モノラル→・・・というように選択され
る。この場合、モノラルモード及びマルチプレックスモ
ードへの切換時にはPLL回路(31)における周調周波数f
1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされる。
また、ディスクリートモードへの切換時にはPLL回路(3
1)及び(32)の周調周波数f1及びf2が夫々5.58MHz及び
5.76MHzとなるように自動的にチューニングされる。さ
らに、マトリックスモードへの切換時にはPLL回路(3
1)及び(32)の周調周波数f1及びf2が夫々5.80MHz及び
6.80MHzとなるように自動的にチューニングされる。
第6図のフローチャートは、以上のモード切換時の動作
を示すものである。即ち、音声モード選択用のキー(16
4)が押されると、現在のモードの判別がなされる。
モードがモノラルモードである場合にはマルチプレック
スモードに切換えられる。そして、PLL回路(31)に
おける周調周波数f1が6.80MHzとなるように自動的にチ
ューニングされる。また、モードがマルチプレックス
モードである場合にはディスクリートモードに切換えら
れる。そして、PLL回路(31)及び(32)における周
調周波数f1及びf2が5.58MHz及び5.76MHzとなるように自
動的にチューニングされる。また、モードがディスク
リーモードである場合にはマトリックスモードに切換え
られる。そして、PLL回路(31)及び(32)における
る周調周波数f1及びf2が5.80MHz及び6.80MHzとなるよう
に自動的にチューニングされる。さらに、モードがマ
トリックスモードである場合にはモノラルモードに切換
えられる。そして、PLL回路(31)における周調周波
数f1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされ
る。
を示すものである。即ち、音声モード選択用のキー(16
4)が押されると、現在のモードの判別がなされる。
モードがモノラルモードである場合にはマルチプレック
スモードに切換えられる。そして、PLL回路(31)に
おける周調周波数f1が6.80MHzとなるように自動的にチ
ューニングされる。また、モードがマルチプレックス
モードである場合にはディスクリートモードに切換えら
れる。そして、PLL回路(31)及び(32)における周
調周波数f1及びf2が5.58MHz及び5.76MHzとなるように自
動的にチューニングされる。また、モードがディスク
リーモードである場合にはマトリックスモードに切換え
られる。そして、PLL回路(31)及び(32)における
る周調周波数f1及びf2が5.80MHz及び6.80MHzとなるよう
に自動的にチューニングされる。さらに、モードがマ
トリックスモードである場合にはモノラルモードに切換
えられる。そして、PLL回路(31)における周調周波
数f1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされ
る。
尚、モノラルモード、マルチプレックスモード、ディス
クリートモード及びマトリックスモードに夫々切換えら
れるとき、表示パネル(20)の表示部(206),(20
7),(208)及び(209)が発光表示される。
クリートモード及びマトリックスモードに夫々切換えら
れるとき、表示パネル(20)の表示部(206),(20
7),(208)及び(209)が発光表示される。
尚、上述したように、信号処理回路(14)において、受
信チャンネルが切換えられるとき、音声モードとしては
モノラルモードが選択され、PLL回路(31)の周調周波
数f1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされ
る。
信チャンネルが切換えられるとき、音声モードとしては
モノラルモードが選択され、PLL回路(31)の周調周波
数f1が6.80MHzとなるように自動的にチューニングされ
る。
このように、各モードの切換時に周調周波数が一定とさ
れるが、FM音声信号SAFMの搬送波の位置がこの周調周波
数にないときには、使用者は操作パネル(16)上のキー
操作でチューニングするようにされる。ここで、チュー
ニングは操作パネル(16)の音声チューニング用のキー
(165)を押した後にテンキー「1」〜「0」あるいは
アップキー(161)、ダウンキー(162)を用いて行われ
る。以下、ディスクリートモードの場合を例にとって説
明する。
れるが、FM音声信号SAFMの搬送波の位置がこの周調周波
数にないときには、使用者は操作パネル(16)上のキー
操作でチューニングするようにされる。ここで、チュー
ニングは操作パネル(16)の音声チューニング用のキー
(165)を押した後にテンキー「1」〜「0」あるいは
アップキー(161)、ダウンキー(162)を用いて行われ
る。以下、ディスクリートモードの場合を例にとって説
明する。
音声チューニング用のキー(165)を押すと、表示パネ
ル(20)の表示部(210)が点灯し、音声チューニング
状態であることが表示されると共に、表示部(201)に
第7図Aに示すような表示がなされる。図において、
「1」はPLL回路(31)における周調周波数f1を示して
おり、「5.58」は周調周波数f1の値を示している。次
に、テンキー「1」〜「0」によるキーインあるいはア
ップキー(161)、ダウンキー(162)を押すことにより
周調周波数f1がディスクリートモードの第1の搬送波FM
音声信号SAFMを受信するようにセットされる。そして、
表示パネル(20)の表示部(201)には、第7図Bに示
すように新たにセットされた周調周波数f1が表示され
る。
ル(20)の表示部(210)が点灯し、音声チューニング
状態であることが表示されると共に、表示部(201)に
第7図Aに示すような表示がなされる。図において、
「1」はPLL回路(31)における周調周波数f1を示して
おり、「5.58」は周調周波数f1の値を示している。次
に、テンキー「1」〜「0」によるキーインあるいはア
ップキー(161)、ダウンキー(162)を押すことにより
周調周波数f1がディスクリートモードの第1の搬送波FM
音声信号SAFMを受信するようにセットされる。そして、
表示パネル(20)の表示部(201)には、第7図Bに示
すように新たにセットされた周調周波数f1が表示され
る。
この場合、アップキー(161)、ダウンキー(162)を押
すことによりチューニングを行う場合には、例えば10KH
zステップで行われる。そして、中間周波数の搬送波の
有無を基に、搬送波がないときにはスイープ速度は速く
され、搬送波があるときにはスイープ速度が遅くされ
る。
すことによりチューニングを行う場合には、例えば10KH
zステップで行われる。そして、中間周波数の搬送波の
有無を基に、搬送波がないときにはスイープ速度は速く
され、搬送波があるときにはスイープ速度が遅くされ
る。
ところで、上述したようなディスクリートモードの場
合、第1及び第2の搬送波の間隔は統計的に0.18MHzで
あることが多い。そこで、この周調周波数f1のチューニ
ング時には、PLL回路(32)における周調周波数f2はf1
+0.18MHzに自動的にセットされる。即ち、第7図Bに
示すようにf1が5.30MHzとされると、f2=5.30+0.18=
5.48MHzとされる。この周調周波数f2でディスクリート
モードの第2の搬送波のFM信号SAFMが受信されるときに
は、これでチューニングが完了する。
合、第1及び第2の搬送波の間隔は統計的に0.18MHzで
あることが多い。そこで、この周調周波数f1のチューニ
ング時には、PLL回路(32)における周調周波数f2はf1
+0.18MHzに自動的にセットされる。即ち、第7図Bに
示すようにf1が5.30MHzとされると、f2=5.30+0.18=
5.48MHzとされる。この周調周波数f2でディスクリート
モードの第2の搬送波のFM信号SAFMが受信されるときに
は、これでチューニングが完了する。
これに対して、この周調周波数f2でディスクリートモー
ドの第2の搬送波のFM音声信号SAFMの受信ができないと
きには、再び音声チューニング用のキー(165)を押
す。このとき、表示パネル(20)の表示部(201)に第
7図Cに示すような表示がなされる。図において、
「2」はPLL回路(32)における周調周波数f2を示して
おり、「5.48」はその値を示している。次に、テンキー
「1」〜「0」によるキーインあるいはアップキー(16
1)、ダウンキー(162)を押すことにより周調周波数f2
がディスクリートモードの第2の搬送波のFM音声信号S
AFMを受信するようにセットされる。この場合も、アッ
プキー(161)、ダウンキー(162)を押すことによりチ
ューニングを行う場合には、例えば10KHzステップで行
われ、また、中間周波数の搬送波がないときにはスイー
プ速度は速くされ、搬送波があるときにはスイープ速度
が遅くされる。尚、この周調周波数f2のチューニングは
単独で行われる。
ドの第2の搬送波のFM音声信号SAFMの受信ができないと
きには、再び音声チューニング用のキー(165)を押
す。このとき、表示パネル(20)の表示部(201)に第
7図Cに示すような表示がなされる。図において、
「2」はPLL回路(32)における周調周波数f2を示して
おり、「5.48」はその値を示している。次に、テンキー
「1」〜「0」によるキーインあるいはアップキー(16
1)、ダウンキー(162)を押すことにより周調周波数f2
がディスクリートモードの第2の搬送波のFM音声信号S
AFMを受信するようにセットされる。この場合も、アッ
プキー(161)、ダウンキー(162)を押すことによりチ
ューニングを行う場合には、例えば10KHzステップで行
われ、また、中間周波数の搬送波がないときにはスイー
プ速度は速くされ、搬送波があるときにはスイープ速度
が遅くされる。尚、この周調周波数f2のチューニングは
単独で行われる。
以上はディスクリートモードの場合を例にとって説明し
たが、マトリックスモードの場合も略同様であり、この
場合、周調周波数f1のチューニング時には、周調周波数
f2は、f2+1.00MHzに自動的にセットされる。
たが、マトリックスモードの場合も略同様であり、この
場合、周調周波数f1のチューニング時には、周調周波数
f2は、f2+1.00MHzに自動的にセットされる。
また、モノラルモード及びマルチプレックスモードの場
合は、周調周波数f1だけのチューニングでよい。
合は、周調周波数f1だけのチューニングでよい。
第8図のフローチャートは、以上のチューニング時の動
作を示すものである。即ち、音声チューニング用のキー
(165)が押されると、周波数f1又はf2のチューニン
グ状態とされる。つまり、キー(165)を押すごとにf
1あるいはf2のチューニング状態とされる。テンキー
「1」〜「0」で所定の周波数がキーインされると、
周波数f1のチューニング状態か否か判断される。周波
数f1のチューニング状態のときは、PLL回路(31)にお
ける周調周波数f1はキーインされた周波数にセットされ
る。次に、ディスクリートモードまたはマトリックス
モードか否か判断される。これらのモードでないモノ
ラルあるいはマルチプレックスモードのときにはキーセ
ンスの状態に戻り、一方これらのモードのときには、デ
ィスクリートモードか否か判断される。ディクスリー
トモードのときには周波数f2はf1+0.18MHzとされ、
ディスクリートモードでないマトリックスモードのとき
には周波数f2はf1+1.00MHzとされる。次に、周波数f
2が8.5MHzより大きいか否か判断される。8.5MHzより
大でないときにはそのままで、8.5MHzより大であるとき
にはf2=8.5MHzとされて、PLL回路(32)における周
調周波数f2がセットされる。そして、キーセンスの状
態に戻される。
作を示すものである。即ち、音声チューニング用のキー
(165)が押されると、周波数f1又はf2のチューニン
グ状態とされる。つまり、キー(165)を押すごとにf
1あるいはf2のチューニング状態とされる。テンキー
「1」〜「0」で所定の周波数がキーインされると、
周波数f1のチューニング状態か否か判断される。周波
数f1のチューニング状態のときは、PLL回路(31)にお
ける周調周波数f1はキーインされた周波数にセットされ
る。次に、ディスクリートモードまたはマトリックス
モードか否か判断される。これらのモードでないモノ
ラルあるいはマルチプレックスモードのときにはキーセ
ンスの状態に戻り、一方これらのモードのときには、デ
ィスクリートモードか否か判断される。ディクスリー
トモードのときには周波数f2はf1+0.18MHzとされ、
ディスクリートモードでないマトリックスモードのとき
には周波数f2はf1+1.00MHzとされる。次に、周波数f
2が8.5MHzより大きいか否か判断される。8.5MHzより
大でないときにはそのままで、8.5MHzより大であるとき
にはf2=8.5MHzとされて、PLL回路(32)における周
調周波数f2がセットされる。そして、キーセンスの状
態に戻される。
一方、周波数f1のチューニング状態でなく、周波数f2の
チューニング状態であるときは、PLL回路(32)におけ
る周調周波数f2はキーインされた周波数にセットされる
。そして、キーセンスの状態に戻される。
チューニング状態であるときは、PLL回路(32)におけ
る周調周波数f2はキーインされた周波数にセットされる
。そして、キーセンスの状態に戻される。
また、アップキー(161)が押されると、周波数f1の
チューニング状態か否か判断される。周波数f1のチュ
ーニング状態のときは、周波数f1はf1+10KHzとされる
。次に、周波数f1が8.5MHzより大であるか否か判断さ
れる。8.5MHzより大でないときにはそのままで、8.5M
Hzより大であるときにはf1=5.0MHzとされて、PLL回
路(31)における周調周波数f1がセットされる。以
下、上述した〜の動作が成される。
チューニング状態か否か判断される。周波数f1のチュ
ーニング状態のときは、周波数f1はf1+10KHzとされる
。次に、周波数f1が8.5MHzより大であるか否か判断さ
れる。8.5MHzより大でないときにはそのままで、8.5M
Hzより大であるときにはf1=5.0MHzとされて、PLL回
路(31)における周調周波数f1がセットされる。以
下、上述した〜の動作が成される。
一方、周波数f1のチューニング状態でなく、周波数f2の
チューニング状態であるときは、周波数f2はf2+10KHz
とされる。次に周波数f2が8.5MHzより大であるか否か
判断される。8.5MHzより大でないときにはそのまま
で、8.5MHzより大であるときにはf2=5.0MHzとされて
、PLL回路(32)における周調周波数f2がセットされ
る。
チューニング状態であるときは、周波数f2はf2+10KHz
とされる。次に周波数f2が8.5MHzより大であるか否か
判断される。8.5MHzより大でないときにはそのまま
で、8.5MHzより大であるときにはf2=5.0MHzとされて
、PLL回路(32)における周調周波数f2がセットされ
る。
アップキー(161)が押されている間以上の動作が繰り
返される。
返される。
また、ダウンキー(162)が押されると、周波数f1の
チューニング状態か否か判断される。周波数f1のチュ
ーニング状態のときは、周波数f1はf1−10KHzとされる
。次に、周波数f1が5.0MHzより小であるか否か判断さ
れる。5.0MHzより小でないときにはそのままで、小で
あるときにはf1=8.5MHzとされて、PLL回路(31)に
おける周調周波数f1がセットされる。以下、上述した
〜の動作がなされる。一方、周波数f1のチューニン
グ状態でなく、周波数f2のチューニング状態であるとき
は、周波数f2はf2−10KHzとされる。次に、周波数f2
が5.0MHzより小であるか否か判断される。5.0MHzより
小でないときにはそのままで、小であるときにはf2=8.
5MHzとされて、PLL回路(32)における同調周波数f2
がセットされる。
チューニング状態か否か判断される。周波数f1のチュ
ーニング状態のときは、周波数f1はf1−10KHzとされる
。次に、周波数f1が5.0MHzより小であるか否か判断さ
れる。5.0MHzより小でないときにはそのままで、小で
あるときにはf1=8.5MHzとされて、PLL回路(31)に
おける周調周波数f1がセットされる。以下、上述した
〜の動作がなされる。一方、周波数f1のチューニン
グ状態でなく、周波数f2のチューニング状態であるとき
は、周波数f2はf2−10KHzとされる。次に、周波数f2
が5.0MHzより小であるか否か判断される。5.0MHzより
小でないときにはそのままで、小であるときにはf2=8.
5MHzとされて、PLL回路(32)における同調周波数f2
がセットされる。
ダウンキー(162)が押されている間以上の動作が繰り
返される。
返される。
第2図において、PLL回路(31)より得られる搬送波が1
0.7MHzの音声信号SA1は狭帯域バンドパスフィルタ(3
3)及び広帯域バンドパスフィルタ(34)を介して夫々
切換スイッチ(35)のA側及びB側の固定端子に供給さ
れる。また、PLL回路(32)より得られる搬送波10.7MHz
の音声信号SA2は狭帯域バンドパスフィルタ(36)及び
広帯域バンドパスフィルタ(37)を介して夫々切換スイ
ッチ(38)のA側及びB側の固定端子に供給される。音
声モードがモノラルモード及びディスクリートモードの
場合、上述したように周波数偏移が75KHzと比較的狭い
ので、切換スイッチ(35)及び(38)はA側に切換えら
れ、この切換スイッチ(35)及び(38)からは狭帯域バ
ンドパスフィルタ(33)及び(36)を通過した音声信号
SA1及びSA2が得られる。一方、音声モードがマルチプレ
ックスモード及びマトリックスモードの場合、上述した
ように周波数偏移が100KHzと比較的広いので、切換スイ
ッチ(35)及び(38)からは広帯域バンドパスフィルタ
(34)及び(37)を通過した音声信号SA1及びSA2が得ら
れる。
0.7MHzの音声信号SA1は狭帯域バンドパスフィルタ(3
3)及び広帯域バンドパスフィルタ(34)を介して夫々
切換スイッチ(35)のA側及びB側の固定端子に供給さ
れる。また、PLL回路(32)より得られる搬送波10.7MHz
の音声信号SA2は狭帯域バンドパスフィルタ(36)及び
広帯域バンドパスフィルタ(37)を介して夫々切換スイ
ッチ(38)のA側及びB側の固定端子に供給される。音
声モードがモノラルモード及びディスクリートモードの
場合、上述したように周波数偏移が75KHzと比較的狭い
ので、切換スイッチ(35)及び(38)はA側に切換えら
れ、この切換スイッチ(35)及び(38)からは狭帯域バ
ンドパスフィルタ(33)及び(36)を通過した音声信号
SA1及びSA2が得られる。一方、音声モードがマルチプレ
ックスモード及びマトリックスモードの場合、上述した
ように周波数偏移が100KHzと比較的広いので、切換スイ
ッチ(35)及び(38)からは広帯域バンドパスフィルタ
(34)及び(37)を通過した音声信号SA1及びSA2が得ら
れる。
切換スイッチ(35)及び(38)の切換は次のように行わ
れる。即ち、マイコン(17)からは、音声モードの選択
に対応して2ビットの信号〔A,B〕が発生される。つま
り、モノラルモードのときには〔1,1〕、マルチプレッ
クスモードのときには〔0,0〕、ディスクリートモード
のときには〔1,0〕、マトリックスモードのときには
〔0,1〕が発生される。第9図のフローチャートは、こ
の2ビットの信号〔A,B〕の発生動作を示すものであ
る。即ち、音声モード選択用のキー(164)が押される
と、現在のモードの判別がなされる。モードがモノラ
ルモードである場合にはマルチプレックスモードに切換
えられ、2ビットの信号〔0,0〕が発生される。モ
ードがマルチプレックスモードである場合にはディスク
リートモードに切換えられ、2ビットの信号〔1,0〕
が発生される。モードがディスクリートモードである
場合にはマトリックスモードに切換えられ、2ビット
の信号〔0,1〕が発生される。モードがマトリックス
モードである場合にはモノラルモードに切換えられ、
2ビットの信号〔1,1〕が発生される。
れる。即ち、マイコン(17)からは、音声モードの選択
に対応して2ビットの信号〔A,B〕が発生される。つま
り、モノラルモードのときには〔1,1〕、マルチプレッ
クスモードのときには〔0,0〕、ディスクリートモード
のときには〔1,0〕、マトリックスモードのときには
〔0,1〕が発生される。第9図のフローチャートは、こ
の2ビットの信号〔A,B〕の発生動作を示すものであ
る。即ち、音声モード選択用のキー(164)が押される
と、現在のモードの判別がなされる。モードがモノラ
ルモードである場合にはマルチプレックスモードに切換
えられ、2ビットの信号〔0,0〕が発生される。モ
ードがマルチプレックスモードである場合にはディスク
リートモードに切換えられ、2ビットの信号〔1,0〕
が発生される。モードがディスクリートモードである
場合にはマトリックスモードに切換えられ、2ビット
の信号〔0,1〕が発生される。モードがマトリックス
モードである場合にはモノラルモードに切換えられ、
2ビットの信号〔1,1〕が発生される。
このように、信号Aはモノラルモード及びディスクリー
トモードでは“1"、マルチプレックスモード及びマトリ
ックスモードでは“0"であり、切換スイッチ(35)及び
(38)にはこの信号Aが切換信号として供給される。そ
して、信号Aが“1"のときにはA側に、“0"のときには
B側に切換えられる。
トモードでは“1"、マルチプレックスモード及びマトリ
ックスモードでは“0"であり、切換スイッチ(35)及び
(38)にはこの信号Aが切換信号として供給される。そ
して、信号Aが“1"のときにはA側に、“0"のときには
B側に切換えられる。
切換スイッチ(35)及び(38)より取り出される音声信
号SA1及びSA2は夫々FM復調器(39)及び(40)に供給さ
れる。そして、これらFM復調器(39)及び(40)からの
復調出力は音声処理回路(41)に供給される。
号SA1及びSA2は夫々FM復調器(39)及び(40)に供給さ
れる。そして、これらFM復調器(39)及び(40)からの
復調出力は音声処理回路(41)に供給される。
音声処理回路(41)では各音声モードに応じた処理がな
される。即ち、マイコン(17)からの2ビットの信号
〔A,B〕はデコーダ(42)に供給され、このデコーダ(4
2)で4ビットの信号〔a,b,c,d〕に変換されて音声処理
回路(41)に制御信号として供給される。例えば、モノ
ラルモードの場合の〔1,1〕は〔1,0,0,0〕に、マルチプ
レックスモードの場合の〔0,0〕は〔0,1,0,0〕に、ディ
スクリートモードの場合の〔1,0〕は〔0,0,1,0〕に、マ
トリックスリモードの場合の〔0,1〕は〔0,0,0,1〕に変
換される。これによって、音声処理回路(41)が制御さ
れ、各音声モードに応じた処理がなされる。
される。即ち、マイコン(17)からの2ビットの信号
〔A,B〕はデコーダ(42)に供給され、このデコーダ(4
2)で4ビットの信号〔a,b,c,d〕に変換されて音声処理
回路(41)に制御信号として供給される。例えば、モノ
ラルモードの場合の〔1,1〕は〔1,0,0,0〕に、マルチプ
レックスモードの場合の〔0,0〕は〔0,1,0,0〕に、ディ
スクリートモードの場合の〔1,0〕は〔0,0,1,0〕に、マ
トリックスリモードの場合の〔0,1〕は〔0,0,0,1〕に変
換される。これによって、音声処理回路(41)が制御さ
れ、各音声モードに応じた処理がなされる。
そして、モノラルモードの場合、処理回路(41)の第1
及び第2の出力よりモノラル音声信号が取り出され、夫
々アンプ(43)及び(44)、ミューティング回路(45)
及び(46)を介して出力端子(47)及び(48)に出力さ
れる。また、マルチプレックスモード、ディスクリート
モード、マトリックスモードの場合、処理回路(41)の
第1及び第2の出力より夫々左音声信号L及び右音声信
号Rが取り出され、夫々アンプ(43)及び(44)、ミュ
ーティング回路(45)及び(46)を介して出力端子(4
7)及び(48)に出力される。
及び第2の出力よりモノラル音声信号が取り出され、夫
々アンプ(43)及び(44)、ミューティング回路(45)
及び(46)を介して出力端子(47)及び(48)に出力さ
れる。また、マルチプレックスモード、ディスクリート
モード、マトリックスモードの場合、処理回路(41)の
第1及び第2の出力より夫々左音声信号L及び右音声信
号Rが取り出され、夫々アンプ(43)及び(44)、ミュ
ーティング回路(45)及び(46)を介して出力端子(4
7)及び(48)に出力される。
また、FM復調回路(39)及び(40)からは夫々音声信号
SA1及びSA2が有るときには低レベル“0"、無いときには
高レベル“1"となる信号SM1及びSM2が出力され、夫々ア
ンド回路(49)に供給される。そして、このアンド回路
(49)の出力が高レベル“1"、即ち音声信号SA1もSA2も
無いときミューティング回路(45)及び(46)が動作す
るようになされる。
SA1及びSA2が有るときには低レベル“0"、無いときには
高レベル“1"となる信号SM1及びSM2が出力され、夫々ア
ンド回路(49)に供給される。そして、このアンド回路
(49)の出力が高レベル“1"、即ち音声信号SA1もSA2も
無いときミューティング回路(45)及び(46)が動作す
るようになされる。
また、FM復調回路(39)及び(40)からの信号SM1及びS
M2はマイコン(17)に供給され、上述したようにアップ
キー(161)あるいはダウンキー(162)による音声信号
のチューニング時のスイープ速度制御に使用される。
M2はマイコン(17)に供給され、上述したようにアップ
キー(161)あるいはダウンキー(162)による音声信号
のチューニング時のスイープ速度制御に使用される。
G3ファインチューニングの説明 また、操作パネル(16)のキー(166)はファインチュ
ーニング用のキーである。即ち、放送衛星からの放送信
号(SHF波)と地上通信信号(SHF波)との緩衝によるビ
ート妨害を防止するためのものであり、信号処理回路
(14)における受信チャンネルの選局のためのチューニ
ングの中心周波数をわずかにずらすものである。
ーニング用のキーである。即ち、放送衛星からの放送信
号(SHF波)と地上通信信号(SHF波)との緩衝によるビ
ート妨害を防止するためのものであり、信号処理回路
(14)における受信チャンネルの選局のためのチューニ
ングの中心周波数をわずかにずらすものである。
ファインチューニング用のキー(166)が押されると、
表示パネル(20)の表示部(201)には、第10図Aに示
すように表示がなされる。図において、「0,00」はチュ
ーニングの中心周波数がずれていないことを示してい
る。次に、アップキー(161)あるいはダウンキー(16
2)が押されると、チューニングの中心周波数が例えば
0.2MHzステップでずらされる。この場合、表示部(20
1)には、第10図Bに示すようにずらされた周波数が表
示される。このずらし量は妨害が例えば画面より目立た
なくなる程度の量とされ、最大±10MHz程度とされる。
あまりずらすと画面が乱れてくるからである。また、こ
のときAFT動作は禁止され、ずらした周波数が元にもど
らないようにされる。受信チャンネルを切換えると、こ
のAFT動作の禁止が解除される。尚、AFT動作はパワーオ
ン時に開始される。第11図において、fIは妨害周波数
で、fJが本来のチャンネルの中心周波数であるとき、例
えばfFのように中心周波数が強制的にずらされる。
表示パネル(20)の表示部(201)には、第10図Aに示
すように表示がなされる。図において、「0,00」はチュ
ーニングの中心周波数がずれていないことを示してい
る。次に、アップキー(161)あるいはダウンキー(16
2)が押されると、チューニングの中心周波数が例えば
0.2MHzステップでずらされる。この場合、表示部(20
1)には、第10図Bに示すようにずらされた周波数が表
示される。このずらし量は妨害が例えば画面より目立た
なくなる程度の量とされ、最大±10MHz程度とされる。
あまりずらすと画面が乱れてくるからである。また、こ
のときAFT動作は禁止され、ずらした周波数が元にもど
らないようにされる。受信チャンネルを切換えると、こ
のAFT動作の禁止が解除される。尚、AFT動作はパワーオ
ン時に開始される。第11図において、fIは妨害周波数
で、fJが本来のチャンネルの中心周波数であるとき、例
えばfFのように中心周波数が強制的にずらされる。
第12図のフローチャートは以上のファインチューニング
に関する動作を示すものである。即ち、パワーオン時に
AFT動作が開始される。そして、ファインチューニン
グ用のキー(166)が押されると、チューニングの中
心周波数をずらし得る状態とされる。アップキー(16
1)が押されると、ずらし量△fが+10MHzか否か判断
される。+10MHzでないときにはチューニングの中心
周波数f0がf0+0.2MHzとされ、+10MHzであるときに
はチューニングの中心周波数f0はそのままでチューニン
グされる。そして、AFT動作が禁止され、キーセン
スの状態に戻される。アップキー(161)が押されてい
る間以上の動作が繰り返される。一方、ダウンキー(16
2)が押されると、ずらし量△fが−10MHzか否か判断
される。−10MHzでないときにはチューニングの中心
周波数f0がf0−0.2MHzとされ、−10MHzであるときに
はチューニングの中心周波数f0はそのままでチューニン
グされる。そして、AFT動作が禁止され、キーセン
スの状態に戻される。ダウンキー(162)が押されてい
る間以上の動作が繰り返される。
に関する動作を示すものである。即ち、パワーオン時に
AFT動作が開始される。そして、ファインチューニン
グ用のキー(166)が押されると、チューニングの中
心周波数をずらし得る状態とされる。アップキー(16
1)が押されると、ずらし量△fが+10MHzか否か判断
される。+10MHzでないときにはチューニングの中心
周波数f0がf0+0.2MHzとされ、+10MHzであるときに
はチューニングの中心周波数f0はそのままでチューニン
グされる。そして、AFT動作が禁止され、キーセン
スの状態に戻される。アップキー(161)が押されてい
る間以上の動作が繰り返される。一方、ダウンキー(16
2)が押されると、ずらし量△fが−10MHzか否か判断
される。−10MHzでないときにはチューニングの中心
周波数f0がf0−0.2MHzとされ、−10MHzであるときに
はチューニングの中心周波数f0はそのままでチューニン
グされる。そして、AFT動作が禁止され、キーセン
スの状態に戻される。ダウンキー(162)が押されてい
る間以上の動作が繰り返される。
また、テンキー「1」〜「0」によりキーインがあると
、AFT動作の禁止は解除され、その後チューニング
され、キーインされた数字の受信チャンネルが選局さ
れる。
、AFT動作の禁止は解除され、その後チューニング
され、キーインされた数字の受信チャンネルが選局さ
れる。
G4受信禁止装置の説明 また、第2図例においては、所定の選局チャンネルの受
信を禁止することができる。即ち、所定のチャンネルが
選局されている状態(第13図Aに表示部(201)を図
示)で操作パネル(16)のキー(ペアレントキー)(16
7)が押されると、表示部(20)には第13図Bに示すよ
うに表示がなされる。次に、テンキー「1」〜「0」で
3桁のインデックス信号IDを入力すると、表示部(20
1)には第13図Cに示すように表示がなされる。次に、
エンターキー「ENTER」が押されると、入力したインデ
ックス信号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されて
いる所定チャンネルに対応するインデックス信号ID0と
一致する場合は、表示部(201)には第13図Dに示すよ
うな表示が成され、この所定チャンネル、図示の例では
6チャンネルの受信が禁止状態とされる。一方、インデ
ックス信号IDがID0と不一致の場合には、表示部(201)
には第13図Eに示すように元の表示がなされ、所定のチ
ャンネルの受信は禁止状態とされない。
信を禁止することができる。即ち、所定のチャンネルが
選局されている状態(第13図Aに表示部(201)を図
示)で操作パネル(16)のキー(ペアレントキー)(16
7)が押されると、表示部(20)には第13図Bに示すよ
うに表示がなされる。次に、テンキー「1」〜「0」で
3桁のインデックス信号IDを入力すると、表示部(20
1)には第13図Cに示すように表示がなされる。次に、
エンターキー「ENTER」が押されると、入力したインデ
ックス信号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されて
いる所定チャンネルに対応するインデックス信号ID0と
一致する場合は、表示部(201)には第13図Dに示すよ
うな表示が成され、この所定チャンネル、図示の例では
6チャンネルの受信が禁止状態とされる。一方、インデ
ックス信号IDがID0と不一致の場合には、表示部(201)
には第13図Eに示すように元の表示がなされ、所定のチ
ャンネルの受信は禁止状態とされない。
この場合、受信禁止状態とするため、PLL回路(15)の
分周比が変えられてローカル信号SLの周波数が変えら
れ、チューニングの中心周波数が950〜1450MHz帯の帯域
外例えば1480MHzとなるようにされる。したがって、こ
の受信禁止状態とされるとき、信号処理回路(14)にお
いて、402.78MHzの搬送波はなく、ミューティング回路
(25)が動作して映像ミューティング状態となる。また
このとき、FM復調回路(39)及び(40)からの信号SM1
及びSM2は共に高レベル“1"となるので、ミューティン
グ回路(45)及び(46)が動作して音声ミューティング
状態となる。
分周比が変えられてローカル信号SLの周波数が変えら
れ、チューニングの中心周波数が950〜1450MHz帯の帯域
外例えば1480MHzとなるようにされる。したがって、こ
の受信禁止状態とされるとき、信号処理回路(14)にお
いて、402.78MHzの搬送波はなく、ミューティング回路
(25)が動作して映像ミューティング状態となる。また
このとき、FM復調回路(39)及び(40)からの信号SM1
及びSM2は共に高レベル“1"となるので、ミューティン
グ回路(45)及び(46)が動作して音声ミューティング
状態となる。
また、所定のチャンネルが選局され、このチャンネルが
受信禁止状態とされている状態(第14図Aに表示部(20
1)を図示)で、操作パネル(16)のキー(167)が押さ
れると、表示部(201)には、第14図Bに示すように表
示がなされる。次に、テンキー「1」〜「0」で3桁の
インデックス信号IDを入力すると、表示部(201)には
第14図Cに示すように表示がなされる。次に、エンター
キー「ENTER」が押されると、入力したインデックス信
号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されている所定
チャンネルに対応するインデックス信号ID0と一致する
場合は、第14図Dに示すような表示がなされ、この所定
チャンネル、図示の例では6チャンネルの受信禁止状態
が解除される。一方、インデックス信号IDがID0と不一
致の場合には、表面部(201)には第14図Eに示すよう
に元の表示がなされ、所定のチャンネルの受信禁止状態
は解除されない。
受信禁止状態とされている状態(第14図Aに表示部(20
1)を図示)で、操作パネル(16)のキー(167)が押さ
れると、表示部(201)には、第14図Bに示すように表
示がなされる。次に、テンキー「1」〜「0」で3桁の
インデックス信号IDを入力すると、表示部(201)には
第14図Cに示すように表示がなされる。次に、エンター
キー「ENTER」が押されると、入力したインデックス信
号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されている所定
チャンネルに対応するインデックス信号ID0と一致する
場合は、第14図Dに示すような表示がなされ、この所定
チャンネル、図示の例では6チャンネルの受信禁止状態
が解除される。一方、インデックス信号IDがID0と不一
致の場合には、表面部(201)には第14図Eに示すよう
に元の表示がなされ、所定のチャンネルの受信禁止状態
は解除されない。
この場合、受信禁止状態が解除されると、チューニング
の中心周波数が正しい位置に戻され、従って、ミューテ
ィング回路(25)、(45)及び(46)の動作も停止して
ミューティング状態が解除される。
の中心周波数が正しい位置に戻され、従って、ミューテ
ィング回路(25)、(45)及び(46)の動作も停止して
ミューティング状態が解除される。
また、不揮発性メモリ(50)に記憶される所定チャンネ
ルに対応するインデックス信号ID0を変える場合には次
のようにされる。即ち、所定のチャンネルが選局されて
いる状態(第15図Aに表示部(201)を図示)で操作パ
ネル(16)のキー(167)が押されると、表示部(201)
には第15図Bに示すような表示がなされる。次にテンキ
ー「1」〜「0」で3桁のインデックス信号ID1を入力
すると、表示部(201)には第15図Cに示すような表示
がなされる。続いて、3桁のインデックス信号ID2を入
力すると表示部(201)には第15図Dに示すような表示
がなされる。次に、エンターキー「ENTER」が押される
と、入力したインデックス信号ID1が不揮発性メモリ(5
0)に予め記憶されている所定チャンネルに対応するイ
ンデックス信号ID0と一致する場合は、インデックス信
号ID2がインデックス信号ID0としてメモリ(50)に記憶
され、このとき表示部(201)には第15図Eに示すよう
にインデックス信号ID2、図の例では「111」が表示され
る。一方、インデックス信号ID1とID0とが不一致の場
合、表示部(201)には第15図Fに示すように表示さ
れ、メモリ(50)に記憶されるインデックス信号ID0は
そのままとされる。
ルに対応するインデックス信号ID0を変える場合には次
のようにされる。即ち、所定のチャンネルが選局されて
いる状態(第15図Aに表示部(201)を図示)で操作パ
ネル(16)のキー(167)が押されると、表示部(201)
には第15図Bに示すような表示がなされる。次にテンキ
ー「1」〜「0」で3桁のインデックス信号ID1を入力
すると、表示部(201)には第15図Cに示すような表示
がなされる。続いて、3桁のインデックス信号ID2を入
力すると表示部(201)には第15図Dに示すような表示
がなされる。次に、エンターキー「ENTER」が押される
と、入力したインデックス信号ID1が不揮発性メモリ(5
0)に予め記憶されている所定チャンネルに対応するイ
ンデックス信号ID0と一致する場合は、インデックス信
号ID2がインデックス信号ID0としてメモリ(50)に記憶
され、このとき表示部(201)には第15図Eに示すよう
にインデックス信号ID2、図の例では「111」が表示され
る。一方、インデックス信号ID1とID0とが不一致の場
合、表示部(201)には第15図Fに示すように表示さ
れ、メモリ(50)に記憶されるインデックス信号ID0は
そのままとされる。
尚、メモリ(50)には、工場出荷時には各チャンネルに
対応して各セット共通のインデックス信号ID0が記憶さ
れる。
対応して各セット共通のインデックス信号ID0が記憶さ
れる。
また、メモリ(50)に記憶されているインデックス信号
ID0を忘れた場合には、ファクトリーコード、即ちマス
ターキー的なインデックス信号、例えば「999」が用意
されており、最悪の場合にはこれが用いられる。
ID0を忘れた場合には、ファクトリーコード、即ちマス
ターキー的なインデックス信号、例えば「999」が用意
されており、最悪の場合にはこれが用いられる。
第16図のフローチャートは以上の動作を示すものであ
る。即ち、所定の受信チャンネルの選局状態において、
操作パネル(16)のキー(167)が押されると、表示
部(201)に「P」が表示され、受信禁止、禁止解除あ
るいはインデックス信号ID0の登録状態とされる。次
にテンキー「1」〜「0」でインデックス信号が入力さ
れ、そして、エンターキー「ENTER」が押されると
、3桁か否かの判断がなされる。3桁の場合にはテ
ンキー「1」〜「0」で1つのインデックス信号IDが入
力されたことであるので、次に、この入力インデックス
信号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されているイ
ンデックス信号ID0と一致するか否か判断される。一
致していない場合には表示部(201)の表示が元に戻さ
れて、キーセンス状態とされる。一致する場合には受
信禁止状態であるか否か判断される。受信禁止状態で
ない場合には、受信禁止状態とするための操作と判断さ
れ受信禁止状態とされる。そして、チューニングの中
心周波数が帯域外とされ、表示部(201)に「PL」が
表示されて、キーセンスの状態とされる。また、受信
禁止状態である場合には、解除するための操作と判断さ
れ、受信禁止状態が解除される。そして、チューニン
グの中心周波数が所定チャンネルを受信できるように元
の位置に戻され、表示部(201)の「PL」が消されて
、キーセンスの状態に戻される。
る。即ち、所定の受信チャンネルの選局状態において、
操作パネル(16)のキー(167)が押されると、表示
部(201)に「P」が表示され、受信禁止、禁止解除あ
るいはインデックス信号ID0の登録状態とされる。次
にテンキー「1」〜「0」でインデックス信号が入力さ
れ、そして、エンターキー「ENTER」が押されると
、3桁か否かの判断がなされる。3桁の場合にはテ
ンキー「1」〜「0」で1つのインデックス信号IDが入
力されたことであるので、次に、この入力インデックス
信号IDが不揮発性メモリ(50)に予め記憶されているイ
ンデックス信号ID0と一致するか否か判断される。一
致していない場合には表示部(201)の表示が元に戻さ
れて、キーセンス状態とされる。一致する場合には受
信禁止状態であるか否か判断される。受信禁止状態で
ない場合には、受信禁止状態とするための操作と判断さ
れ受信禁止状態とされる。そして、チューニングの中
心周波数が帯域外とされ、表示部(201)に「PL」が
表示されて、キーセンスの状態とされる。また、受信
禁止状態である場合には、解除するための操作と判断さ
れ、受信禁止状態が解除される。そして、チューニン
グの中心周波数が所定チャンネルを受信できるように元
の位置に戻され、表示部(201)の「PL」が消されて
、キーセンスの状態に戻される。
また、3桁か否かの判断で、3桁でない場合には、次に
6桁か否かの判断がなされ、6桁でもない場合には元
の表示に戻され、キーセンスの状態とされる。6桁の
場合にはテンキー「1」〜「0」でインデックス信号ID
1とID2とが連続して入力されたことであるので、次に入
力インデックス信号ID1が不揮発性メモリ(50)に予め
記憶されているインデックス信号ID0と一致するか否か
判断される。一致していない場合には、ファクトリー
コードであるか否か判断される。ファクトリーコード
でもない場合には、「≡≡≡」の表示がなされて、キ
ーセンス状態とされる。一方、インデックス信号ID1とI
D0と一致する場合、あるいはインデックス信号がID1が
ファクトリーコードである場合には、入力インデックス
信号ID2がインデックス信号ID0としてメモリ(50)に記
憶される。そして、このインデックス信号ID2が表示
部(201)に表示されて、キーセンス状態とされる。
6桁か否かの判断がなされ、6桁でもない場合には元
の表示に戻され、キーセンスの状態とされる。6桁の
場合にはテンキー「1」〜「0」でインデックス信号ID
1とID2とが連続して入力されたことであるので、次に入
力インデックス信号ID1が不揮発性メモリ(50)に予め
記憶されているインデックス信号ID0と一致するか否か
判断される。一致していない場合には、ファクトリー
コードであるか否か判断される。ファクトリーコード
でもない場合には、「≡≡≡」の表示がなされて、キ
ーセンス状態とされる。一方、インデックス信号ID1とI
D0と一致する場合、あるいはインデックス信号がID1が
ファクトリーコードである場合には、入力インデックス
信号ID2がインデックス信号ID0としてメモリ(50)に記
憶される。そして、このインデックス信号ID2が表示
部(201)に表示されて、キーセンス状態とされる。
尚、操作パネル(16)のキー(168)は、出力端子(2
6),(47),(48)に出力される信号を外部入力信号
とするためのキーである。第2図には画面の簡単のた
め、外部入力端子、切換スイッチ等は図示していない。
また、例えば外部入力側に切換えられるとき、表示パネ
ル(20)の表示部(211)は点灯表示される。
6),(47),(48)に出力される信号を外部入力信号
とするためのキーである。第2図には画面の簡単のた
め、外部入力端子、切換スイッチ等は図示していない。
また、例えば外部入力側に切換えられるとき、表示パネ
ル(20)の表示部(211)は点灯表示される。
このように本例によれば、所定チャンネルの選局状態
で、その所定チャンネルの受信の禁止あるいは禁止解除
が、その所定チャンネルに対応して不揮発性メモリ(5
0)に予め記憶されているインデックス信号ID0と同じイ
ンデックス信号を入力しなければ行うことができない。
さらに新たなインデックス信号ID0の登録も実質的に
(ファクトリーコードではできる)できない。
で、その所定チャンネルの受信の禁止あるいは禁止解除
が、その所定チャンネルに対応して不揮発性メモリ(5
0)に予め記憶されているインデックス信号ID0と同じイ
ンデックス信号を入力しなければ行うことができない。
さらに新たなインデックス信号ID0の登録も実質的に
(ファクトリーコードではできる)できない。
したがって、インデックス信号IDを知らないときには、
受信禁止状態の解除は困難であり、例えば子供が勝手に
禁止状態を解除することを確実に防止でき、受信禁止の
機能を充分に発揮させることができる。
受信禁止状態の解除は困難であり、例えば子供が勝手に
禁止状態を解除することを確実に防止でき、受信禁止の
機能を充分に発揮させることができる。
また、受信禁止状態とするとき、映像及び音声は自動的
にミューティング状態とされるので、受信禁止状態のチ
ャンネルを選局するとき、乱れた画面および雑音の視聴
を回避することができる。
にミューティング状態とされるので、受信禁止状態のチ
ャンネルを選局するとき、乱れた画面および雑音の視聴
を回避することができる。
また、音声モードの切換時に、各モードで最も頻度の高
い搬送波位置に自動的にチューニングされるので、多く
の場合、音声モードの切換と同時に音声の受信を良好に
行うことができる。
い搬送波位置に自動的にチューニングされるので、多く
の場合、音声モードの切換と同時に音声の受信を良好に
行うことができる。
また、ディスクリートモード及びマトリックスモードの
場合の音声チューニング時には、PLL回路(31)におけ
る同調周波数f1とPLL回路(32)における同調周波数f2
とがf2−f1を一定(第1及び第2搬送波のもっとも多い
周波数間隔)としてチューニングされるので、これらの
モードのチューニングの煩わしさが軽減される。
場合の音声チューニング時には、PLL回路(31)におけ
る同調周波数f1とPLL回路(32)における同調周波数f2
とがf2−f1を一定(第1及び第2搬送波のもっとも多い
周波数間隔)としてチューニングされるので、これらの
モードのチューニングの煩わしさが軽減される。
また、ファインチューニング機能を持つので、地上通信
波との干渉を良好に防止もしくは軽減することができ
る。
波との干渉を良好に防止もしくは軽減することができ
る。
また、受信チャンネルの順次選局時には、偏波面の異な
る奇数チャンネルと偶数チャンネルとを交互に行うよう
になされているので、受信偏波面の切換が少ないことか
ら選局速度を高めることができる。また、受信偏波面の
切換が自動的になされるので使用者の受信偏波面の切換
の必要もない。
る奇数チャンネルと偶数チャンネルとを交互に行うよう
になされているので、受信偏波面の切換が少ないことか
ら選局速度を高めることができる。また、受信偏波面の
切換が自動的になされるので使用者の受信偏波面の切換
の必要もない。
また、各音声モードの周波数偏移に応じて中間周波フィ
ルタ(33)〜(37)の切換が自動的になされるので、中
間周波フィルタの帯域幅の選択誤りによって生じる雑音
あるいは音の歪を良好に防止することができる。
ルタ(33)〜(37)の切換が自動的になされるので、中
間周波フィルタの帯域幅の選択誤りによって生じる雑音
あるいは音の歪を良好に防止することができる。
尚、例えばインデックス信号による受信禁止等は上述実
施例に限らず、その他の受信機にも同様に適用すること
ができる。また、上述実施例では、奇数チャンネルの偏
波面が水平、偶数チャンネルの偏波面が垂直の場合で説
明したが、この逆の場合、あるいは右旋円偏波と左旋円
偏波の場合も同様である。また、受信禁止状態とするの
に帯域外(950〜1450MHz帯外)としたものであるが、帯
域内でも局間の受信不可能な値とすればよい。
施例に限らず、その他の受信機にも同様に適用すること
ができる。また、上述実施例では、奇数チャンネルの偏
波面が水平、偶数チャンネルの偏波面が垂直の場合で説
明したが、この逆の場合、あるいは右旋円偏波と左旋円
偏波の場合も同様である。また、受信禁止状態とするの
に帯域外(950〜1450MHz帯外)としたものであるが、帯
域内でも局間の受信不可能な値とすればよい。
H 発明の効果 以上述べた本発明によれば、予め所定チャンネルに対応
して登録されたインデックス信号を入力したときのみ、
所定チャンネルの受信を禁止あるいは禁止解除できるよ
うにすると共に新たなインデックス信号の登録ができる
ようにされているので、受信禁止の状態を解除すること
は困難であり、受信禁止装置の機能を充分に発揮させる
ことができる。
して登録されたインデックス信号を入力したときのみ、
所定チャンネルの受信を禁止あるいは禁止解除できるよ
うにすると共に新たなインデックス信号の登録ができる
ようにされているので、受信禁止の状態を解除すること
は困難であり、受信禁止装置の機能を充分に発揮させる
ことができる。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一実施例を
示す構成図、第3図〜第16図はその説明のための図であ
る。 (16)は操作パネル、(17)はマイクロコンピュータ、
(50)は不揮発性メモリ、(100)はチューナである。
示す構成図、第3図〜第16図はその説明のための図であ
る。 (16)は操作パネル、(17)はマイクロコンピュータ、
(50)は不揮発性メモリ、(100)はチューナである。
Claims (1)
- 【請求項1】インデックス信号の入力手段と、インデッ
クス信号の記憶手段と、インデックス信号の比較手段
と、放送信号の受信手段とを有し、 所定チャンネルの選局状態で、上記入力手段によってイ
ンデックス信号が入力されると、上記比較手段によっ
て、入力されたインデックス信号と上記記憶手段に記憶
されている上記所定のチャンネルに対応したインデック
ス信号とが比較され、一致する場合には上記受信手段が
制御されて上記所定チャンネルの受信が禁止あるいは禁
止解除されると共に、 所定チャンネルの選局状態で、上記入力手段によって第
1のインデックス信号及び第2のインデックス信号が連
続して入力されると、上記比較手段によって上記第1の
インデックス信号と上記記憶手段に記憶されている上記
チャンネルに対応したインデックス信号とが比較され、
一致する場合には上記記憶手段に上記所定チャンネルに
対応するインデックス信号として上記第2のインデック
ス信号が新たに記憶されることを特徴とする受信禁止装
置付受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23497585A JPH0681061B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 受信禁止装置付受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23497585A JPH0681061B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 受信禁止装置付受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295028A JPS6295028A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0681061B2 true JPH0681061B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16979181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23497585A Expired - Lifetime JPH0681061B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 受信禁止装置付受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681061B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4631180B2 (ja) | 2001-02-15 | 2011-02-16 | 船井電機株式会社 | 受信装置 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23497585A patent/JPH0681061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295028A (ja) | 1987-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |