JPH068106U - 車両用ディスプレイ装置 - Google Patents
車両用ディスプレイ装置Info
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- JPH068106U JPH068106U JP4687492U JP4687492U JPH068106U JP H068106 U JPH068106 U JP H068106U JP 4687492 U JP4687492 U JP 4687492U JP 4687492 U JP4687492 U JP 4687492U JP H068106 U JPH068106 U JP H068106U
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両走行中、安全走行条件の下に必要な情報
を映像表示するものである。 【構成】 走行速度「v」検出の速度センサ5と、車間
距離「d」検出の距離センサ6と、映像信号停止回路3
とを設け、予め設定の速度限界値「w」と速度関数「f
(v)」によって映像表示を停止するよう構成したもの
である。
を映像表示するものである。 【構成】 走行速度「v」検出の速度センサ5と、車間
距離「d」検出の距離センサ6と、映像信号停止回路3
とを設け、予め設定の速度限界値「w」と速度関数「f
(v)」によって映像表示を停止するよう構成したもの
である。
Description
【0001】
この考案は車両用ディスプレイ装置に係り、特に車両走行中の映像表示を制御 するのに好適な車両用ディスプレイ装置に関する。
【0002】
従来より、車両用ディスプレイ装置は図3に示すブロック図のものが多く提供 されていた。図において、1はテレビチューナであり、テレビチューナ1で受信 した映像信号は映像信号停止回路3に供給される。2は交通情報のナビゲーショ ンシステムであり、このナビゲーションシステム3の映像信号も同様に映像信号 停止回路3に供給される。
【0003】 4は車両用モニタディスプレイであり、上記映像信号停止回路3からの映像信 号を表示する。5は車両に装着した速度センサ10はパーキングブレーキ、11はイ グニッションであり、これらの速度センサ5やパーキングブレーキ10、イグニッ ション11等の信号はCPU7に供給され、上記映像信号停止回路3を制御する。
【0004】 この様に構成した従来の車両用ディスプレイ装置は、運転者がモニタディスプ レイ4に写し出された映像表示を見ることによる運転ミスを防止するため、速度 センサ5やパーキングブレーキ10、 イグニッション11等の信号によって車両の走 行状態を判断し、車両が走行中であればCPU7が映像信号停止回路3を制御し てモニタディスプレイ4上の映像信号を停止していた。
【0005】 この様に、車両の安全運転を主体にして、テレビチューナ1やナビゲーション システム2の映像表示は車両が駐車又は停車した状態で見ることができた。
【0006】
しかし、上記した従来の車両用ディスプレイ装置は、車両走行中に交通情報表 示などのナビゲーションシステム2の地図表示や、道路の混雑や交通事故などの 交通状況の必要情報を映像表示によって知ることができないという欠点があった 。
【0007】 特に、長距離運転で長時間の車両走行が続くと、この間、上記交通状況や道路 状況を映像表示によって認知することができず、交通渋滞に巻き込まれて運行時 間のロスなどが発生するという欠点もあった。
【0008】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、車両走行中であっても車両の走行速度や前車両との車間 距離によって、モニタディスプレイ上に必要な情報を映像表示できる車両用ディ スプレイ装置を提供するところにある。
【0009】
この考案の車両用ディスプレイ装置はテレビ映像や交通情報を表示するモニタ ディスプレイと、車両の走行状態を検出するセンサとを備え、上記センサ情報に よって上記モニタディスプレイの映像表示を停止する映像信号停止回路を有した 車両用ディスプレイ装置において、車両の走行速度を検出する速度センサと、車 両走行中の前車両との車間距離を検出する距離センサとを設け、予め決められた 限界値を上記速度センサの情報数値が越えたとき、上記映像表示を停止するよう 構成したものである。
【0010】
この考案によれば、車両の走行速度を検出する速度センサを設けて車両の現走 行速度を感知し、予め決められた車両の走行速度の限界値を越えた場合、内蔵の CPUは映像信号停止回路を制御してモニタディスプレイに表示していた映像表 示を停止することができる。
【0011】 また、車両走行中の前車両との車間距離を検出する距離センサとを設けて前車 両との距離を感知し、予め決められた走行速度をパラメータとする安全車間距離 の関数を越えた場合、上記同様にモニタディスプレイの映像表示を停止すること ができる。
【0012】 この様にして、通常の安全走行中は交通情報などの映像表示を見て交通状況を 認知することができる。
【0013】 また、上記速度及び距離センサが稼働して映像表示が停止した場合、車両運転 上、運転手がモニタディスプレイを見ることは危険であるが、同乗車が交通情報 を続けて見るために映像表示スイッチを操作することにより、常時、モニタディ スプレイの映像表示を見ることも可能である。
【0014】
この考案に係る車両用ディスプレイ装置の実施例を図1及び図2に基づき説明 する。 なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。 図1はこの考案の構成を示したブロック図であり、図2は動作を説明するフロ ーチャートである。
【0015】 図において、6は前車両との車間距離を検出する距離センサであり、この距離 センサ6の出力データはCPU7に供給される。8は映像表示をON/OFFす る表示スイッチである。
【0016】 この様に構成した車両用ディスプレイ装置は、テレビチューナ1からテレビ映 像を映像信号停止回路3を介して液晶表示器などのモニタディスプレイ4に表示 することができ、また、ナビケーションシステム2からの交通情報を前記同様に 表示することができる。
【0017】 上記、映像信号停止回路3は内蔵のCPU7によって制御され、前記映像表示 はCPU7に接続した速度センサ5や距離センサ6からの検出データによって、 停止することができる。このCPU7による映像信号停止回路3の動作を図2の フローチャートによって説明する。
【0018】 今、車両の走行速度を「v」とすると、この走行速度「v」が予め設定されて いる映像表示可能の限界速度「w」を越えると(ステップS1 )、CPU7は映 像信号停止回路3に映像表示を中断するよう指示し、モニタディスプレイ4には 映像信号が供給されず映像表示は停止する(ステップS2 )。
【0019】 上記、限界速度「w」は、車両運転者がモニタディスプレイ4の映像表示を見 るには、前走行車両との車間距離がどんなに大きくとも危険な速度である。
【0020】 車両の走行速度「v」が映像表示の限界速度「w」未満の場合、CPU7は予 め設定されている走行速度「v」をパラメータとする安全車間距離の関数「f( v)」を計算し、この関数値「f(v)」と距離センサ6で検出した前車両との 車間距離「d」とを比較し、「d≦f(v)」であれば、(ステップS3 )、映 画表示を見ることは危険であると判断し、映像信号停止回路3を制御して映像表 示を停止するよう指示する(ステップS2 )。
【0021】 また、上記前車両との車間距離「d」が「d<f(v)」であれば(ステップ S3 )、車両運転者が映像表示を見ても安全であると判断し、CPU7は映像信 号停止回路3に映像表示を行うよう指示を与える(ステップS4 )。
【0022】 なお、上記限界速度「w」及び安全車間距離の関数「f(v)」は車両の制動 能力などの車両性能を考慮し、更に車種別に設定されるものであり、安全車間距 離の関数「f(v)」は車両走行速度「v」に応じて映像表示を安全に見ること のできる車間距離を表す関数であり、車両走行速度「v」が大きくなると関数「 f(v)」も大きくなる。
【0023】 この様に、車両走行中であっても車両の走行速度「v」と限界速度「w」、及 び前車両との車間距離「d」と安全車間距離の関数「f(v)」とによって、モ ニタディスプレイ4の映像表示を見て必要な交通情報などを認知することができ る。
【0024】 また、車両運転者以外に搭乗者が同乗した場合、必要な交通情報などのチェッ クを、上記搭乗者が随時、映像表示スイッチ8をONすることにより、映像信号 停止回路3の映像停止機能を中断し、モニタディスプレイ4で映像表示を監視し 、交通状況などを確認することができる。
【0025】 車両の走行速度「v」及び前車両との車間距離「d」が上記安全走行条件を満 たさない場合、映像表示を停止したモニタディスプレイ4に車両運転者に対する ウォーニング表示を行うことにより、より安全な車両運転を図ることができる。
【0026】 車両が雨天走行時、車両のワイパー作動スイッチ又は車両に装着した雨滴セン サなどによって雨天走行状態を検知し、雨天走行時の予め設定した走行速度「v 」をパラメータとする雨天用安全車間距離の関数「f(v)」に切換えることに より、更に車両運転上の安全を向上することができる。
【0027】
この考案に係る車両用ディスプレイ装置は前述のように、車両の走行中に必要 な交通情報などを車両の安全走行状態の時のみ映像表示することができるので、 車両運行上、便利であり適格な情報を確認することができるという効果がある。
【0028】 また、安全運転の条件の下に映像表示内容を確認することができるので、運転 者の運転ミスによる交通事故を未然に防止することができる。
【0029】 また、車両の走行状態や道路の混雑による前車両との車間距離だけでなく、気 象状況など外的要因を含めて安全運転ができるよう関数を事前に設定できるとい う効果もある。
【0030】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【図1】この考案に係る車両用ディスプレイ装置の実施
例を示したブロック図である。
例を示したブロック図である。
【図2】この考案の動作を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図3】従来例を示したブロック図である。
1 テレビチューナ 2 ナビゲーションシステム 3 映像信号停止回路 4 モニタディスプレイ 5 速度センサ 6 距離センサ 7 CPU 8 表示スイッチ v 車両の走行速度 w 映像表示の限界速度 d 前車両との車間距離 f(v) 走行速度をパラメータとする安全車間距離の
関数
関数
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビ映像や交通情報を表示するモニタ
ディスプレイと、車両の走行状態を検出するセンサとを
備え、上記センサ情報によって上記モニタディスプレイ
の映像表示を停止する映像信号停止回路を有した車両用
ディスプレイ装置において、 車両の走行速度を検出する速度センサと、車両走行中の
前車両との車間距離を検出する距離センサとを設け、予
め決められた限界値を上記速度センサの情報数値が越え
たとき、上記映像表示を停止するよう構成したことを特
徴とする車両用ディスプレイ装置。 - 【請求項2】 上記映像信号停止回路を手動制御する表
示スイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の車
両用ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046874U JP2600535Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 車両用ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046874U JP2600535Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 車両用ディスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068106U true JPH068106U (ja) | 1994-02-01 |
| JP2600535Y2 JP2600535Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=12759498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992046874U Expired - Lifetime JP2600535Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 車両用ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600535Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012171474A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Denso It Laboratory Inc | 車載情報表示システム、車両内情報表示方法及びコンピュータプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165177A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車載用テレビ |
| JPH01137677U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | ||
| JPH027158U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP1992046874U patent/JP2600535Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165177A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車載用テレビ |
| JPH01137677U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | ||
| JPH027158U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012171474A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Denso It Laboratory Inc | 車載情報表示システム、車両内情報表示方法及びコンピュータプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600535Y2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |