JPH0681229A - スライバ継ぎ装置 - Google Patents
スライバ継ぎ装置Info
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- JPH0681229A JPH0681229A JP23384592A JP23384592A JPH0681229A JP H0681229 A JPH0681229 A JP H0681229A JP 23384592 A JP23384592 A JP 23384592A JP 23384592 A JP23384592 A JP 23384592A JP H0681229 A JPH0681229 A JP H0681229A
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Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 13
- 241001449342 Chlorocrambe hastata Species 0.000 abstract 2
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 77
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
- B65H2701/311—Slivers
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】スライバを把持した固定クランプ部材41、4
2と同じく該スライバを把持した可動クランプ部材Kと
の間にスライバの一部を屈曲させる障害部材40或いは
41を配したスライバ継ぎ装置である。 【効果】スライバの切断端が穂先状になり、2本のスラ
イバの切断端を重合した場合に重合部分が太くならな
い。
2と同じく該スライバを把持した可動クランプ部材Kと
の間にスライバの一部を屈曲させる障害部材40或いは
41を配したスライバ継ぎ装置である。 【効果】スライバの切断端が穂先状になり、2本のスラ
イバの切断端を重合した場合に重合部分が太くならな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紡績機の背後に配置さ
れているスライバが収納されているケンスがほぼ空にな
ったときに、そのケンス(以下、単に、「空ケンス」と
いう。)を、スライバが満たされているケンス(以下、
単に、「新ケンス」という。)と交換する際に、空ケン
スから紡績機に供給されているスライバ(以下、単に、
「旧スライバ」という。)の端部と新ケンスに収納され
ているスライバ(以下、単に、「新スライバ」とい
う。)の端部を継ぐスライバ継ぎ装置に関するものであ
る。
れているスライバが収納されているケンスがほぼ空にな
ったときに、そのケンス(以下、単に、「空ケンス」と
いう。)を、スライバが満たされているケンス(以下、
単に、「新ケンス」という。)と交換する際に、空ケン
スから紡績機に供給されているスライバ(以下、単に、
「旧スライバ」という。)の端部と新ケンスに収納され
ているスライバ(以下、単に、「新スライバ」とい
う。)の端部を継ぐスライバ継ぎ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スライバが収納されているケンスがほぼ
空になったことを作業員が確認すると、該当する紡績ユ
ニットを停止させ、作業員が紡績機の背後に入り込み人
手により旧スライバと新スライバを継いでいる。
空になったことを作業員が確認すると、該当する紡績ユ
ニットを停止させ、作業員が紡績機の背後に入り込み人
手により旧スライバと新スライバを継いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、人手によるスラ
イバ継ぎには時間がかかるばかりでなく、作業員が紡績
機の背後に入り込み作業を行うために、紡績機の背後に
広いスペースを必要とする。
イバ継ぎには時間がかかるばかりでなく、作業員が紡績
機の背後に入り込み作業を行うために、紡績機の背後に
広いスペースを必要とする。
【0004】また、スライバは柔らかく切断しやすいも
のであるため、スライバ継ぎには相当の熟練を要するも
のであり、そして、継ぎ目部分の長さ或いは硬さ等が適
切でないと、スライバ切れ或いは紡出された紡績糸の切
断等のトラブルが発生することになる。
のであるため、スライバ継ぎには相当の熟練を要するも
のであり、そして、継ぎ目部分の長さ或いは硬さ等が適
切でないと、スライバ切れ或いは紡出された紡績糸の切
断等のトラブルが発生することになる。
【0005】更に、作業員が紡績機の背後に入り込み作
業を行うためのスペースを設ける必要があるため、紡績
機、ケンス或いはスライバガイドローラ等の配置が大幅
に制限される。
業を行うためのスペースを設ける必要があるため、紡績
機、ケンス或いはスライバガイドローラ等の配置が大幅
に制限される。
【0006】本発明は、旧スライバと新スライバとを、
人手によることなく、自動的に継ぐことができるスライ
バ継ぎ装置を提供することを目的とするものである。
人手によることなく、自動的に継ぐことができるスライ
バ継ぎ装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定クランプ
部材と可動クランプ部材との間にスライバの一部を屈曲
させる障害部材を配したスライバ継ぎ装置に関するもの
である。
部材と可動クランプ部材との間にスライバの一部を屈曲
させる障害部材を配したスライバ継ぎ装置に関するもの
である。
【0008】
【実施例】図1は、ケンスが背後に配置されている紡績
機Spの概略平面図であり、紡績機Spの長手方向に紡
績糸を製造するための紡績ユニットS1〜S72が錘間
ピッチPsの間隔で配置されている。A1〜A36,B
1〜B36及びC1〜C36は、それぞれ紡績機Spの
背後に紡績機Spの長手方向に沿って配置されているケ
ンスである。
機Spの概略平面図であり、紡績機Spの長手方向に紡
績糸を製造するための紡績ユニットS1〜S72が錘間
ピッチPsの間隔で配置されている。A1〜A36,B
1〜B36及びC1〜C36は、それぞれ紡績機Spの
背後に紡績機Spの長手方向に沿って配置されているケ
ンスである。
【0009】図1においては、ケンスA1〜A36から
紡績ユニットS1〜S72のうちの奇数紡績ユニットS
1,S3,S5・・・にスライバが供給され、ケンスB
1〜B36から紡績ユニットS1〜S72のうちの偶数
紡績ユニットS2,S4,S6・・・にスライバが供給
され、そして、ケンスC1〜C36が待機状態にある新
ケンスを示している。
紡績ユニットS1〜S72のうちの奇数紡績ユニットS
1,S3,S5・・・にスライバが供給され、ケンスB
1〜B36から紡績ユニットS1〜S72のうちの偶数
紡績ユニットS2,S4,S6・・・にスライバが供給
され、そして、ケンスC1〜C36が待機状態にある新
ケンスを示している。
【0010】本発明においては、紡績ユニットS1〜S
72にスライバを供給しているケンスA1〜A36及び
ケンスB1〜B36のいずれかのケンスがほぼ空になっ
たことを作業員が見つけた場合には、所定の制御装置を
操作することにより、以下に説明するスライバ継ぎ装置
を紡績機Spの上方に配置した搬送レールに沿って走行
させ、待機状態にある新ケンスC1〜C36のいずれか
のケンスの新スライバと旧スライバとを自動的に継ぐも
のである。
72にスライバを供給しているケンスA1〜A36及び
ケンスB1〜B36のいずれかのケンスがほぼ空になっ
たことを作業員が見つけた場合には、所定の制御装置を
操作することにより、以下に説明するスライバ継ぎ装置
を紡績機Spの上方に配置した搬送レールに沿って走行
させ、待機状態にある新ケンスC1〜C36のいずれか
のケンスの新スライバと旧スライバとを自動的に継ぐも
のである。
【0011】また、個々のケンスA1〜A36及びケン
スB1〜B36に光センサー等適当な検出器を配置して
自動的に空ケンスを検出し、この検出信号によってスラ
イバ継ぎ装置を所定の位置まで走行させスライバ継ぎを
行うこともできる。
スB1〜B36に光センサー等適当な検出器を配置して
自動的に空ケンスを検出し、この検出信号によってスラ
イバ継ぎ装置を所定の位置まで走行させスライバ継ぎを
行うこともできる。
【0012】更に、例えば、ケンスA1〜A36がほぼ
一斉に空になるように紡績機Spの駆動を制御し、スラ
イバ継ぎ装置を搬送レールに沿って紡績機Spの長手方
向に走行させ、空ケンスA1〜A36の旧スライバと新
ケンスC1〜C36の新スライバとを順次連続して継ぐ
こともできる。例えば、紡績機Spの始動に際し、奇数
紡績ユニットS1,S3,S5・・・と偶数紡績ユニッ
トS2,S4,S6・・・との始動時間を所定時間だけ
ずらせて始動させることにより、ケンスA1〜A36と
ケンスB1〜B36とをある時間差を以て一斉にほぼ空
の状態にすることができる。
一斉に空になるように紡績機Spの駆動を制御し、スラ
イバ継ぎ装置を搬送レールに沿って紡績機Spの長手方
向に走行させ、空ケンスA1〜A36の旧スライバと新
ケンスC1〜C36の新スライバとを順次連続して継ぐ
こともできる。例えば、紡績機Spの始動に際し、奇数
紡績ユニットS1,S3,S5・・・と偶数紡績ユニッ
トS2,S4,S6・・・との始動時間を所定時間だけ
ずらせて始動させることにより、ケンスA1〜A36と
ケンスB1〜B36とをある時間差を以て一斉にほぼ空
の状態にすることができる。
【0013】上記のような種々の状況に対応可能な本発
明のスライバ継ぎ装置について、以下に詳述する。
明のスライバ継ぎ装置について、以下に詳述する。
【0014】図2は、後述するスライバ継ぎ装置Pが配
置された紡績機Spの側面図である。A1、B1及びC
1は紡績機Spの背後に配置されているケンスであり、
図2においては、ケンスA1及びケンスB1からスライ
バS2及びS3が所定の紡績ユニットに供給されてお
り、また、ケンスC1は新スライバS1の端部Seがケ
ンス口部から垂下されている待機状態にある新ケンスで
ある。
置された紡績機Spの側面図である。A1、B1及びC
1は紡績機Spの背後に配置されているケンスであり、
図2においては、ケンスA1及びケンスB1からスライ
バS2及びS3が所定の紡績ユニットに供給されてお
り、また、ケンスC1は新スライバS1の端部Seがケ
ンス口部から垂下されている待機状態にある新ケンスで
ある。
【0015】スライバS2及びS3は、適当なスライバ
ガイドローラG2〜G5により案内されながら所定の紡
績ユニットに供給されている。
ガイドローラG2〜G5により案内されながら所定の紡
績ユニットに供給されている。
【0016】Dは、スライバ継ぎ装置Pが走行するレー
ルRを支持するための支柱であり、支柱Dは紡績機Sp
の背後に取り付けることも、また、天井から垂下するこ
とも更には、床から立設することもできる。
ルRを支持するための支柱であり、支柱Dは紡績機Sp
の背後に取り付けることも、また、天井から垂下するこ
とも更には、床から立設することもできる。
【0017】レールRは、紡績機Spの長手方向に沿っ
て紡績機Spの上方に配置されており、スライバ継ぎ装
置PがレールRに沿って紡績機Spの長手方向に走行で
きるように構成されている。
て紡績機Spの上方に配置されており、スライバ継ぎ装
置PがレールRに沿って紡績機Spの長手方向に走行で
きるように構成されている。
【0018】スライバ継ぎ装置Pは、レールR上を走行
する台車F、該台車Fの下部に取着されているハウジン
グH、ハウジングH内に垂直移動可能に配置されている
動作筐M、水平方向に移動可能なスライバ把持具Kを支
持するための一端がハウジングHに取着されている水平
枠E、垂直方向に移動可能なスライバ把持具Lを支持す
るための水平枠Eに水平移動可能に支持されているな垂
直枠J及びスライバ継ぎ装置Pを所定の位置に正確に停
止させるための位置決め部材Nから構成されている。
する台車F、該台車Fの下部に取着されているハウジン
グH、ハウジングH内に垂直移動可能に配置されている
動作筐M、水平方向に移動可能なスライバ把持具Kを支
持するための一端がハウジングHに取着されている水平
枠E、垂直方向に移動可能なスライバ把持具Lを支持す
るための水平枠Eに水平移動可能に支持されているな垂
直枠J及びスライバ継ぎ装置Pを所定の位置に正確に停
止させるための位置決め部材Nから構成されている。
【0019】以下に、スライバ継ぎ装置Pを構成する上
記の台車F、ハウジングH、動作筐M、水平枠E、垂直
枠J及び位置決め部材Nについて説明する。
記の台車F、ハウジングH、動作筐M、水平枠E、垂直
枠J及び位置決め部材Nについて説明する。
【0020】台車FはレールR上を転動する車輪2を両
端に取着した車軸1を有し、図示されていないモータ及
び歯車或いはベルト等の適当な伝動装置により車軸1及
び車輪2を回転させることにより、スライバ継ぎ装置P
を紡績機Spの上方において紡績機Spの長手方向に沿
って移動させるものである。
端に取着した車軸1を有し、図示されていないモータ及
び歯車或いはベルト等の適当な伝動装置により車軸1及
び車輪2を回転させることにより、スライバ継ぎ装置P
を紡績機Spの上方において紡績機Spの長手方向に沿
って移動させるものである。
【0021】水平枠Eは、図2に示されているように紡
績機Spの長手方向に対して直角方向に、ほぼ紡績機S
pの背面から待機状態にある新ケンスC1を越えるよう
にハウジングHの下部に水平に取着されている。
績機Spの長手方向に対して直角方向に、ほぼ紡績機S
pの背面から待機状態にある新ケンスC1を越えるよう
にハウジングHの下部に水平に取着されている。
【0022】水平枠Eのほぼ両端部にはプーリ4及びプ
ーリ5が設置されており、プーリ4とプーリ5との間に
はエンドレスベルト又はエンドレスチエーン3(以下、
単に、「エンドレスベルト」という。)が張架されてい
る。
ーリ5が設置されており、プーリ4とプーリ5との間に
はエンドレスベルト又はエンドレスチエーン3(以下、
単に、「エンドレスベルト」という。)が張架されてい
る。
【0023】また、図3に示されているようにエンドレ
スベルト3に取着されているスライバ把持具Kは、正逆
回転可能なロータリソレノイド6及びロータリソレノイ
ド6により回転されるスライバクランプ7aと固定スラ
イバクランプ7bを有し、スライバクランプ7a及び固
定スライバクランプ7bは、閉じた状態では、図3の紙
面に対してほぼ垂直方向に手前に延びており、正逆回転
可能なロータリソレノイド6の回転によりスライバクラ
ンプ7aを、図3に示されている2点鎖線の位置に適宜
回転させてスライバ把持具Kを開くように構成されてい
る。
スベルト3に取着されているスライバ把持具Kは、正逆
回転可能なロータリソレノイド6及びロータリソレノイ
ド6により回転されるスライバクランプ7aと固定スラ
イバクランプ7bを有し、スライバクランプ7a及び固
定スライバクランプ7bは、閉じた状態では、図3の紙
面に対してほぼ垂直方向に手前に延びており、正逆回転
可能なロータリソレノイド6の回転によりスライバクラ
ンプ7aを、図3に示されている2点鎖線の位置に適宜
回転させてスライバ把持具Kを開くように構成されてい
る。
【0024】上記スライバクランプ7a及び固定スライ
バクランプ7bは水平位置のスライバ及び垂直位置のス
ライバを把持できるように傾斜して設けられ、好ましく
は、45°の傾斜を有しているとスライバ把持可能範囲
が最大となる。
バクランプ7bは水平位置のスライバ及び垂直位置のス
ライバを把持できるように傾斜して設けられ、好ましく
は、45°の傾斜を有しているとスライバ把持可能範囲
が最大となる。
【0025】また、スライバ把持具Kは、図示されてい
ない正逆回転可能なモータにより、プーリ4或いはプー
リ5を回転させることにより、水平枠Eに沿って水平枠
Eのほぼ全長にわたって水平移動可能に構成されてい
る。
ない正逆回転可能なモータにより、プーリ4或いはプー
リ5を回転させることにより、水平枠Eに沿って水平枠
Eのほぼ全長にわたって水平移動可能に構成されてい
る。
【0026】図2に示されているように、水平枠Eには
適当な嵌合手段により垂直枠Jが水平枠Eに沿って水平
方向に慴動可能に載置されており、この垂直枠Jには、
例えばガイドローラ10に案内されて、図示されていな
い公知の駆動手段により上下動可能に垂直ロッド11が
設けられている。
適当な嵌合手段により垂直枠Jが水平枠Eに沿って水平
方向に慴動可能に載置されており、この垂直枠Jには、
例えばガイドローラ10に案内されて、図示されていな
い公知の駆動手段により上下動可能に垂直ロッド11が
設けられている。
【0027】そして、上下動可能な垂直ロッド11の先
端部には図4及び図5に示されているようにスライバ把
持具Lが取着されている。垂直ロッド11の端部には軸
17aにより垂直ロッド11に対して回動可能に支持枠
17が取着されており、支持枠17には相互に噛み合っ
ている歯車13a及び歯車13bが回転可能に設置され
ている。また、支持枠17の軸17aに対して歯車13
a及び歯車13bが回転可能に設置されている側と反対
側の端部17bには適当な駆動手段により上下動可能な
上下ロッド18の端部が取着されている。
端部には図4及び図5に示されているようにスライバ把
持具Lが取着されている。垂直ロッド11の端部には軸
17aにより垂直ロッド11に対して回動可能に支持枠
17が取着されており、支持枠17には相互に噛み合っ
ている歯車13a及び歯車13bが回転可能に設置され
ている。また、支持枠17の軸17aに対して歯車13
a及び歯車13bが回転可能に設置されている側と反対
側の端部17bには適当な駆動手段により上下動可能な
上下ロッド18の端部が取着されている。
【0028】歯車13a及び歯車13bにはそれぞれス
ライバクランプ12a及び12bが取着されており、ま
た、一方のスライバクランプ12aの上端にはほぼL字
状の回動枠14が延在している。スライバクランプ12
aの回動枠14の他端部14aには、垂直ロッド11に
軸15aにて回動可能に枢着されている回動ロッド15
の端部15cが当接されており、回動ロッド15のもう
一方の端部15bには適当な駆動手段により上下動可能
な上下ロッド16の端部が枢着されている。
ライバクランプ12a及び12bが取着されており、ま
た、一方のスライバクランプ12aの上端にはほぼL字
状の回動枠14が延在している。スライバクランプ12
aの回動枠14の他端部14aには、垂直ロッド11に
軸15aにて回動可能に枢着されている回動ロッド15
の端部15cが当接されており、回動ロッド15のもう
一方の端部15bには適当な駆動手段により上下動可能
な上下ロッド16の端部が枢着されている。
【0029】従って、適当な駆動手段により上下ロッド
18が図5に示されている実線の位置から上方に移動す
ると、軸17aを中心に支持枠17が図5において時計
針方向に回動し、2点鎖線に示されているような位置ま
で回動し、逆に、上下ロッド18が下方に移動すると図
5に示されている実線の位置に復帰する。
18が図5に示されている実線の位置から上方に移動す
ると、軸17aを中心に支持枠17が図5において時計
針方向に回動し、2点鎖線に示されているような位置ま
で回動し、逆に、上下ロッド18が下方に移動すると図
5に示されている実線の位置に復帰する。
【0030】また、適当な駆動手段により上下ロッド1
6が図4に示されている実線の位置から上方に移動する
と、軸15aを中心に回動ロッド15が図4において反
時計針方向に回動し、回動ロッド15の端部15cに当
接しているスライバクランプ12aの回動枠14を、歯
車13aの軸19の周りに図4に2点鎖線で示されてい
るように時計針方向に回動させる。このスライバクラン
プ12aの回動枠14の時計針方向への回動により歯車
13aが同方向に回動され、一方、歯車13aと噛み合
っている歯車13bが反時計針方向に回動し、スライバ
クランプ12a及び12bが図4に2点鎖線で示されて
いるように開く。この状態から、上下ロッド16を下方
に移動させると、回動ロッド15等が図4の実線の位置
に戻り、スライバクランプ12a及び12bを実線の位
置まで復帰させスライバクランプ12a及び12bを閉
じる。
6が図4に示されている実線の位置から上方に移動する
と、軸15aを中心に回動ロッド15が図4において反
時計針方向に回動し、回動ロッド15の端部15cに当
接しているスライバクランプ12aの回動枠14を、歯
車13aの軸19の周りに図4に2点鎖線で示されてい
るように時計針方向に回動させる。このスライバクラン
プ12aの回動枠14の時計針方向への回動により歯車
13aが同方向に回動され、一方、歯車13aと噛み合
っている歯車13bが反時計針方向に回動し、スライバ
クランプ12a及び12bが図4に2点鎖線で示されて
いるように開く。この状態から、上下ロッド16を下方
に移動させると、回動ロッド15等が図4の実線の位置
に戻り、スライバクランプ12a及び12bを実線の位
置まで復帰させスライバクランプ12a及び12bを閉
じる。
【0031】このように上下ロッド16の上下動によ
り、スライバクランプ12a及び12bを開閉し、スラ
イバSの把持及び開放を行うとともに、上下ロッド18
の上下動により、スライバクランプ12a及び12bを
垂直位置から傾斜位置に回動することができる。
り、スライバクランプ12a及び12bを開閉し、スラ
イバSの把持及び開放を行うとともに、上下ロッド18
の上下動により、スライバクランプ12a及び12bを
垂直位置から傾斜位置に回動することができる。
【0032】図2に示されているように、スライバ把持
具Kと垂直枠Jはスプリング等の適当な弾性部材20に
より連結されており、スライバ把持具Kの左右方向の移
動に追従して垂直枠Jが水平方向に移動することができ
るように、しかも、スライバ把持具Kの移動に追従して
垂直枠Jが移動する場合には、弾性部材20が伸長する
ことがないように構成されている。
具Kと垂直枠Jはスプリング等の適当な弾性部材20に
より連結されており、スライバ把持具Kの左右方向の移
動に追従して垂直枠Jが水平方向に移動することができ
るように、しかも、スライバ把持具Kの移動に追従して
垂直枠Jが移動する場合には、弾性部材20が伸長する
ことがないように構成されている。
【0033】また、図2において、21は水平枠Eに設
けられているストッパーで、スライバ把持具Kが右方向
に移動した際に、スライバ把持具Kに追従して水平方向
に移動する垂直枠Jがストッパー21に当接し、垂直枠
Jのこれ以上の右方向への追従を阻止する作用をするも
のである。従って、垂直枠Jがストッパー21に当接し
た後、スライバ把持具Kが更に右方向に移動すると弾性
部材20は伸長することになる。
けられているストッパーで、スライバ把持具Kが右方向
に移動した際に、スライバ把持具Kに追従して水平方向
に移動する垂直枠Jがストッパー21に当接し、垂直枠
Jのこれ以上の右方向への追従を阻止する作用をするも
のである。従って、垂直枠Jがストッパー21に当接し
た後、スライバ把持具Kが更に右方向に移動すると弾性
部材20は伸長することになる。
【0034】次に、ハウジングH及び該ハウジングH内
に垂直移動可能に配置されている動作筐Mについて詳述
するが、先ず最初に、図6(ハウジングH及び動作筐M
の概略正面図)及び図7(図6の左側面図)に基づい
て、ハウジングH及び動作筐Mの概略について説明す
る。
に垂直移動可能に配置されている動作筐Mについて詳述
するが、先ず最初に、図6(ハウジングH及び動作筐M
の概略正面図)及び図7(図6の左側面図)に基づい
て、ハウジングH及び動作筐Mの概略について説明す
る。
【0035】22a及び22bはハウジングHの上板2
3と下板24との間に設置されているガイドロッドであ
り、ガイドロッド22a及び22bが動作筐Mに取着さ
れている円筒体25及び26に挿入され、ハウジングH
に対して上下動する動作筐Mを案内する。
3と下板24との間に設置されているガイドロッドであ
り、ガイドロッド22a及び22bが動作筐Mに取着さ
れている円筒体25及び26に挿入され、ハウジングH
に対して上下動する動作筐Mを案内する。
【0036】27は動作筐Mに取着されている軸28に
一端が枢支され、他端がハウジングHの上板に固着され
ているロッド30に取着されているレバーであり、レバ
ー27にはコロ29が枢着されており、コロ29は適当
な輪郭を有する制御カム31に当接しており、チエーン
32、スプロケット33及び34を介して動作筐M上に
設置されているモータ35により制御カム31が回転駆
動される。
一端が枢支され、他端がハウジングHの上板に固着され
ているロッド30に取着されているレバーであり、レバ
ー27にはコロ29が枢着されており、コロ29は適当
な輪郭を有する制御カム31に当接しており、チエーン
32、スプロケット33及び34を介して動作筐M上に
設置されているモータ35により制御カム31が回転駆
動される。
【0037】上記のように構成されているので、制御カ
ム31が回動され、例えば、コロ29が制御カム31の
回動中心31aから遠い制御カム31の輪郭に当接した
場合には、軸28を上方に押し上げることになり、従っ
て、動作筐Mをガイドロッド22a及び22bに沿って
上方に移動させることになる。また逆に、コロ29が制
御カム31の回動中心軸31aに近い制御カム31の輪
郭に当接した場合には、軸28を下方に押し下げること
になり、従って、動作筐Mをガイドロッド22a及び2
2bに沿って下方に移動させることになる。このように
適当な輪郭を有する制御カム31の回動により、動作筐
Mを上下方向に移動させる。
ム31が回動され、例えば、コロ29が制御カム31の
回動中心31aから遠い制御カム31の輪郭に当接した
場合には、軸28を上方に押し上げることになり、従っ
て、動作筐Mをガイドロッド22a及び22bに沿って
上方に移動させることになる。また逆に、コロ29が制
御カム31の回動中心軸31aに近い制御カム31の輪
郭に当接した場合には、軸28を下方に押し下げること
になり、従って、動作筐Mをガイドロッド22a及び2
2bに沿って下方に移動させることになる。このように
適当な輪郭を有する制御カム31の回動により、動作筐
Mを上下方向に移動させる。
【0038】27a,27b・・・、30a,30b・
・・及び31a,31b・・・は上記のレバー27、ロ
ッド30及び制御カム31と同様の作用をするレバー、
ロッド及び制御カムであり、後述するスライバ継ぎを行
うためのスライバクランプ或いはピーシング部材等の運
動を制御するためのレバー、ロッド及び制御カムであ
る。
・・及び31a,31b・・・は上記のレバー27、ロ
ッド30及び制御カム31と同様の作用をするレバー、
ロッド及び制御カムであり、後述するスライバ継ぎを行
うためのスライバクランプ或いはピーシング部材等の運
動を制御するためのレバー、ロッド及び制御カムであ
る。
【0039】次に、主として動作筐Mの斜視図及びスラ
イバ継ぎ部の拡大斜視図を示す図8及び図9に基づい
て、スライバ継ぎを行うための構成及びその作用につい
て説明する。
イバ継ぎ部の拡大斜視図を示す図8及び図9に基づい
て、スライバ継ぎを行うための構成及びその作用につい
て説明する。
【0040】37及び38は、旧スライバS2の端部と
新スライバS1の端部を後述するように揉み合わせし継
ぐための上部ピーシング部材及び下部ピーシング部材で
ある。上部ピーシング部材37は、図7に示されている
ように、ピン等の連結部材48を介して連結ロッド49
に連結されており、そして、連結ロッド49は回転板4
7の周辺部に設けられた軸50に枢支されている。上部
ピーシング部材37と連結ロッド49は連結部材48に
対してそれぞれ回動できるように構成されている。
新スライバS1の端部を後述するように揉み合わせし継
ぐための上部ピーシング部材及び下部ピーシング部材で
ある。上部ピーシング部材37は、図7に示されている
ように、ピン等の連結部材48を介して連結ロッド49
に連結されており、そして、連結ロッド49は回転板4
7の周辺部に設けられた軸50に枢支されている。上部
ピーシング部材37と連結ロッド49は連結部材48に
対してそれぞれ回動できるように構成されている。
【0041】同様に、下部ピーシング部材38も、図7
に示されているように、ピン等の連結部材51を介して
連結ロッド52に連結されており、そして、連結ロッド
52は回転板47の周辺部に設けられた軸53に枢支さ
れている。下部ピーシング部材38と連結ロッド52
も、連結部材51に対してそれぞれ回動できるように構
成されている。
に示されているように、ピン等の連結部材51を介して
連結ロッド52に連結されており、そして、連結ロッド
52は回転板47の周辺部に設けられた軸53に枢支さ
れている。下部ピーシング部材38と連結ロッド52
も、連結部材51に対してそれぞれ回動できるように構
成されている。
【0042】上記の連結ロッド49と連結ロッド52を
枢支するための軸50及び軸53は回転板47の周辺部
に180度の位相差を以て取着されており、回転板47
は図示されていない駆動装置により、上部ピーシング部
材37及び下部ピーシング部材38が、図7において左
右に所定の幅で往復動するように正逆回転される。な
お、回転板47は、上部ピーシング部材37及び下部ピ
ーシング部材38を左右に所定の幅で往復動させるため
のものであるので、このような実施例に何ら限定される
ものではない。例えば、相互に噛み合う2個の歯車を上
下に配置し、それぞれの歯車に連結ロッド49と連結ロ
ッド52を枢支し構成することもできる。この場合は噛
み合う歯車を一方向に回転させるのみで上部ピーシング
部材37及び下部ピーシング部材38を往復動できる。
枢支するための軸50及び軸53は回転板47の周辺部
に180度の位相差を以て取着されており、回転板47
は図示されていない駆動装置により、上部ピーシング部
材37及び下部ピーシング部材38が、図7において左
右に所定の幅で往復動するように正逆回転される。な
お、回転板47は、上部ピーシング部材37及び下部ピ
ーシング部材38を左右に所定の幅で往復動させるため
のものであるので、このような実施例に何ら限定される
ものではない。例えば、相互に噛み合う2個の歯車を上
下に配置し、それぞれの歯車に連結ロッド49と連結ロ
ッド52を枢支し構成することもできる。この場合は噛
み合う歯車を一方向に回転させるのみで上部ピーシング
部材37及び下部ピーシング部材38を往復動できる。
【0043】上部ピーシング部材37は、スライバ継ぎ
を行わない場合には、図8に示されているように、固定
枠43及び固定枠44間に設置されているロッド55に
一端が取着され、他端が上部ピーシング部材37の背後
に取着されているスプリング54により、軸50を中心
にして上方に回動し待機している。同様に、下部ピーシ
ング部材38も、スライバ継ぎを行わない場合には、軸
53を中心にして下方に回動し待機している。
を行わない場合には、図8に示されているように、固定
枠43及び固定枠44間に設置されているロッド55に
一端が取着され、他端が上部ピーシング部材37の背後
に取着されているスプリング54により、軸50を中心
にして上方に回動し待機している。同様に、下部ピーシ
ング部材38も、スライバ継ぎを行わない場合には、軸
53を中心にして下方に回動し待機している。
【0044】45及び46は、それぞれ、上部ピーシン
グ部材37及び下部ピーシング部材38の背後に当接す
る上部押さえ部材及び下部押さえ部材であり、上部押さ
え部材45及び下部押さえ部材46の上部ピーシング部
材37及び下部ピーシング部材38と当接する側には、
それぞれ、車輪56a〜56d及び車輪58が回転自在
に設けられている。これら車輪56a〜56d及び車輪
58は、上述した上部ピーシング部材37及び下部ピー
シング部材38の左右方向への往復動がスムースに行わ
れるように設けられているものである。
グ部材37及び下部ピーシング部材38の背後に当接す
る上部押さえ部材及び下部押さえ部材であり、上部押さ
え部材45及び下部押さえ部材46の上部ピーシング部
材37及び下部ピーシング部材38と当接する側には、
それぞれ、車輪56a〜56d及び車輪58が回転自在
に設けられている。これら車輪56a〜56d及び車輪
58は、上述した上部ピーシング部材37及び下部ピー
シング部材38の左右方向への往復動がスムースに行わ
れるように設けられているものである。
【0045】また、上部押さえ部材45は、図8に示さ
れているように、軸55に回動可能に枢支されているレ
バー57の一端に取着されており、軸55を挟んで反対
側のレバー57の他端は上述したロッド30a,30b
・・・のうちの1つのロッド、例えば、ロッド30cに
連結されており、ロッド30cは上述したレバー27
a,27b・・・及び制御カム31a,31b・・・の
いずれかのレバー、例えばレバー27c及び制御カムに
より上下方向に回動され、従って、上部押さえ部材45
は、上方の待機位置と図8に示されている上部ピーシン
グ部材37を背後からスライバ継ぎのための揉み動作を
行う状態に押さえる作動位置とのどちらかの位置に適宜
移動されることになる。なお、図示されていないが、下
部押さえ部材46も、同様に、軸60に回動可能に枢支
されているレバー59の一端に取着されており、下方の
待機位置と下部ピーシング部材38を背後からスライバ
継ぎのための揉み動作を行う状態に押さえる作動位置と
のどちらかの位置に適宜移動されるものである。
れているように、軸55に回動可能に枢支されているレ
バー57の一端に取着されており、軸55を挟んで反対
側のレバー57の他端は上述したロッド30a,30b
・・・のうちの1つのロッド、例えば、ロッド30cに
連結されており、ロッド30cは上述したレバー27
a,27b・・・及び制御カム31a,31b・・・の
いずれかのレバー、例えばレバー27c及び制御カムに
より上下方向に回動され、従って、上部押さえ部材45
は、上方の待機位置と図8に示されている上部ピーシン
グ部材37を背後からスライバ継ぎのための揉み動作を
行う状態に押さえる作動位置とのどちらかの位置に適宜
移動されることになる。なお、図示されていないが、下
部押さえ部材46も、同様に、軸60に回動可能に枢支
されているレバー59の一端に取着されており、下方の
待機位置と下部ピーシング部材38を背後からスライバ
継ぎのための揉み動作を行う状態に押さえる作動位置と
のどちらかの位置に適宜移動されるものである。
【0046】図8及び図9において、39は新スライバ
用上部クランプであり、40は新スライバ用上部クラン
プ39と共同して新スライバS1を把持するための新ス
ライバ用下部クランプ40である。新スライバ用上部ク
ランプ39及び新スライバ用下部クランプ40は、図示
されていないが、上述したようなレバー27a,27b
・・・、ロッド30a,30b・・・及び制御カム31
a,31b・・・のいずれかの組み合わせによる駆動手
段により、それぞれ、上下方向に回動し必要に応じて適
宜開閉可能に構成されている。
用上部クランプであり、40は新スライバ用上部クラン
プ39と共同して新スライバS1を把持するための新ス
ライバ用下部クランプ40である。新スライバ用上部ク
ランプ39及び新スライバ用下部クランプ40は、図示
されていないが、上述したようなレバー27a,27b
・・・、ロッド30a,30b・・・及び制御カム31
a,31b・・・のいずれかの組み合わせによる駆動手
段により、それぞれ、上下方向に回動し必要に応じて適
宜開閉可能に構成されている。
【0047】同様に、41は旧スライバ用上部クランプ
であり、42は旧スライバ用上部クランプ41と共同し
て旧スライバS2を把持するための旧スライバ用下部ク
ランプである。旧スライバ用上部クランプ41及び旧ス
ライバ用下部クランプ42も、図示されていないが、上
述したようなレバー27a,27b・・・、ロッド30
a,30b・・・及び制御カム31a,31b・・・の
いずれかの組み合わせによる駆動手段により、それぞ
れ、上下方向に回動し必要に応じて適宜開閉可能に構成
されている。
であり、42は旧スライバ用上部クランプ41と共同し
て旧スライバS2を把持するための旧スライバ用下部ク
ランプである。旧スライバ用上部クランプ41及び旧ス
ライバ用下部クランプ42も、図示されていないが、上
述したようなレバー27a,27b・・・、ロッド30
a,30b・・・及び制御カム31a,31b・・・の
いずれかの組み合わせによる駆動手段により、それぞ
れ、上下方向に回動し必要に応じて適宜開閉可能に構成
されている。
【0048】図7において、61は点線で示されている
待機位置と実線で示されている作動位置間で回動可能な
樋部材であり、樋部材61は、一端がハウジングHの下
部フレーム63に適当な支持部材64を介して支持され
ている回動軸62に取着されている。そして、回動軸6
2は図2に示されている水平枠Eに沿って水平枠Eとほ
ぼ同じ長さに構成されており、図示されていない適当な
駆動手段により、樋部材61が上記の待機位置或いは作
動位置のいずれかの位置に移動できるように回転駆動さ
れる。
待機位置と実線で示されている作動位置間で回動可能な
樋部材であり、樋部材61は、一端がハウジングHの下
部フレーム63に適当な支持部材64を介して支持され
ている回動軸62に取着されている。そして、回動軸6
2は図2に示されている水平枠Eに沿って水平枠Eとほ
ぼ同じ長さに構成されており、図示されていない適当な
駆動手段により、樋部材61が上記の待機位置或いは作
動位置のいずれかの位置に移動できるように回転駆動さ
れる。
【0049】樋部材61は図2に示されているスライバ
ガイドローラG1とG2及びG2とG3の間に配置され
るように、回動軸62に2個設置されている。樋部材6
1はスライバ継ぎする紡績ユニットが停止され、例え
ば、旧スライバS2の供給が停止されると、スライバS
2が自重により垂れ下がるので、紡績ユニットが停止す
る直前に或いは停止と同時に、図7において実線で示さ
れている作動位置まで回動し、スライバガイドローラG
1とG2及び/又はG2とG3の間に張り渡されている
旧スライバS2の下部に配置され、旧スライバS2の垂
れ下がりを防止するとともに、スライバ継ぎのために図
2に示されている新ケンスC1から引き出される新スラ
イバS1の垂れ下がりを防止するものである。また、旧
スライバS2を切断した後の空ケンス側のスライバを空
ケンスに戻してやる際にスライバガイドとなる。
ガイドローラG1とG2及びG2とG3の間に配置され
るように、回動軸62に2個設置されている。樋部材6
1はスライバ継ぎする紡績ユニットが停止され、例え
ば、旧スライバS2の供給が停止されると、スライバS
2が自重により垂れ下がるので、紡績ユニットが停止す
る直前に或いは停止と同時に、図7において実線で示さ
れている作動位置まで回動し、スライバガイドローラG
1とG2及び/又はG2とG3の間に張り渡されている
旧スライバS2の下部に配置され、旧スライバS2の垂
れ下がりを防止するとともに、スライバ継ぎのために図
2に示されている新ケンスC1から引き出される新スラ
イバS1の垂れ下がりを防止するものである。また、旧
スライバS2を切断した後の空ケンス側のスライバを空
ケンスに戻してやる際にスライバガイドとなる。
【0050】次に、図6、図7、図10及び図11に基
づいて位置決め部材Nについて説明する。図7におい
て、65はレールRを支持する支柱Dの紡績機Spの長
手方向に沿って配置されている側壁に設けられたインデ
ックスプレートであり、スライバ継ぎ装置Pが正確にス
ライバ継ぎできる位置に停止するように、紡績機Spの
紡績ユニットS1〜S72に対応して設置されている。
また、66は紡績機Spの紡績ユニットS1〜S72が
奇数紡績ユニットS1,S3,S5・・・か偶数紡績ユ
ニットS2,S4,S6・・・かを検知するために、1
紡績ユニット置きに設置されている奇数偶数紡績ユニッ
ト検出プレートであり、図7に示されているように、イ
ンデックスプレート65の上方に左側に少しずれて配置
されている。
づいて位置決め部材Nについて説明する。図7におい
て、65はレールRを支持する支柱Dの紡績機Spの長
手方向に沿って配置されている側壁に設けられたインデ
ックスプレートであり、スライバ継ぎ装置Pが正確にス
ライバ継ぎできる位置に停止するように、紡績機Spの
紡績ユニットS1〜S72に対応して設置されている。
また、66は紡績機Spの紡績ユニットS1〜S72が
奇数紡績ユニットS1,S3,S5・・・か偶数紡績ユ
ニットS2,S4,S6・・・かを検知するために、1
紡績ユニット置きに設置されている奇数偶数紡績ユニッ
ト検出プレートであり、図7に示されているように、イ
ンデックスプレート65の上方に左側に少しずれて配置
されている。
【0051】67はインデックスプレート65が嵌合で
きる凹部67aが設けられている嵌合プレートであり、
図10に示されているように嵌合プレート67はハウジ
ングH上に載置されている軸69に取着されており、適
当なアクチュエーター70の作動によりレバー68を介
して軸69を回動させることにより、図11に示されて
いるように嵌合プレート67の凹部67aがインデック
スプレート65に係合し、スライバ継ぎ装置Pを正確に
スライバ継ぎできる位置に停止させるものである。
きる凹部67aが設けられている嵌合プレートであり、
図10に示されているように嵌合プレート67はハウジ
ングH上に載置されている軸69に取着されており、適
当なアクチュエーター70の作動によりレバー68を介
して軸69を回動させることにより、図11に示されて
いるように嵌合プレート67の凹部67aがインデック
スプレート65に係合し、スライバ継ぎ装置Pを正確に
スライバ継ぎできる位置に停止させるものである。
【0052】72及び73は、ハウジングHに取着され
た支持フレーム71に取着されているセンサーであり、
センサー72は奇数偶数紡績ユニット検出プレート66
の位置を検出するためのものであり、センサー73は各
紡績ユニットに対応して配置されているインデックスプ
レート65の位置を検出するためのものである。74は
嵌合プレート67の凹部67aがインデックスプレート
65に係合した際に、嵌合プレート67により作動され
るリミットスイッチであり、紡績ユニットの駆動を停止
させるためのものである。
た支持フレーム71に取着されているセンサーであり、
センサー72は奇数偶数紡績ユニット検出プレート66
の位置を検出するためのものであり、センサー73は各
紡績ユニットに対応して配置されているインデックスプ
レート65の位置を検出するためのものである。74は
嵌合プレート67の凹部67aがインデックスプレート
65に係合した際に、嵌合プレート67により作動され
るリミットスイッチであり、紡績ユニットの駆動を停止
させるためのものである。
【0053】センサー73が所定のインデックスプレー
ト65の位置を検出した場合には、アクチュエーター7
0を作動させて嵌合プレート67を図10において右方
向に回動させ、図11に示されているように、嵌合プレ
ート67の凹部67aにインデックスプレート65を係
合させることにより、スライバ継ぎ装置Pを正確な位置
に停止させるものである。
ト65の位置を検出した場合には、アクチュエーター7
0を作動させて嵌合プレート67を図10において右方
向に回動させ、図11に示されているように、嵌合プレ
ート67の凹部67aにインデックスプレート65を係
合させることにより、スライバ継ぎ装置Pを正確な位置
に停止させるものである。
【0054】また、上述したように、奇数紡績ユニット
S1,S3,S5・・・と偶数紡績ユニットS2,S
4,S6・・・との始動時間を所定時間だけずらせて始
動させることにより、奇数紡績ユニットS1,S3,S
5・・・毎及び偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・
・毎に交代で一斉にスライバ継ぎを行うような場合に
は、図7に示されているように、例えば、奇数偶数紡績
ユニット検出プレート66を奇数紡績ユニットS1,S
3,S5・・・に対応させて配置し、センサー72が奇
数偶数紡績ユニット検出プレート66を検出し、しかも
センサー73がインデックスプレート65の位置を検出
した場合に、上記のアクチュエーター70を作動させて
嵌合プレート67を回動させインデックスプレート65
と係合するように構成することにより、奇数紡績ユニッ
トS1,S3,S5・・・に対してスライバ継ぎ装置P
を停止させることができる。
S1,S3,S5・・・と偶数紡績ユニットS2,S
4,S6・・・との始動時間を所定時間だけずらせて始
動させることにより、奇数紡績ユニットS1,S3,S
5・・・毎及び偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・
・毎に交代で一斉にスライバ継ぎを行うような場合に
は、図7に示されているように、例えば、奇数偶数紡績
ユニット検出プレート66を奇数紡績ユニットS1,S
3,S5・・・に対応させて配置し、センサー72が奇
数偶数紡績ユニット検出プレート66を検出し、しかも
センサー73がインデックスプレート65の位置を検出
した場合に、上記のアクチュエーター70を作動させて
嵌合プレート67を回動させインデックスプレート65
と係合するように構成することにより、奇数紡績ユニッ
トS1,S3,S5・・・に対してスライバ継ぎ装置P
を停止させることができる。
【0055】また、偶数紡績ユニットS2,S4,S6
・・・に対して順次スライバ継ぎを行うような場合に
は、偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・・には奇数
偶数紡績ユニット検出プレート66が配置されていない
ので、従って、センサー72が無反応で、センサー73
がインデックスプレート65を検出した場合にのみ、ア
クチュエーター70を作動させることにより、スライバ
継ぎ装置Pを奇数紡績ユニットS1,S3,S5・・・
を跳ばして順次偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・
・のみに停止させることができる。
・・・に対して順次スライバ継ぎを行うような場合に
は、偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・・には奇数
偶数紡績ユニット検出プレート66が配置されていない
ので、従って、センサー72が無反応で、センサー73
がインデックスプレート65を検出した場合にのみ、ア
クチュエーター70を作動させることにより、スライバ
継ぎ装置Pを奇数紡績ユニットS1,S3,S5・・・
を跳ばして順次偶数紡績ユニットS2,S4,S6・・
・のみに停止させることができる。
【0056】図2及び図6において、36は支柱Dに紡
績機Spの長手方向に沿って配置された樋であり、スラ
イバ把持具Kに把持されている新スライバS1から切断
された不用のスライバを収容し回収するためのものであ
る。空ケンスB1から引き出されているスライバS2の
端部に接続するために、新ケンスC1から引き出され切
断されてスライバ把持具Kに把持されている新スライバ
S1の残部を、スライバ把持具Kにより樋36の上方に
搬送し、樋36の上部でスライバ把持具Kを開き、樋3
6上にこの不用な新スライバS1の残部を収容する。そ
の後、スライバ継ぎ作業終了後のスライバ継ぎ装置Pの
紡績機Spの長手方向への移動に伴い、スライバ継ぎ装
置Pの適当な位置、例えば、図6に示されているように
水平枠Eの下端部に取着された櫛状部材75等からなる
上下方向に慴動可能な清掃部材により樋36上に収容さ
れている不用な新スライバS1の残部をかき集め、樋3
6の端部から図示されていない適当な回収ボックスに落
とし収納する。なお、スライバ継ぎ装置Pに吸引ダクト
を設置し、吸引ダクトにより樋36上に収容されている
不用な新スライバS1の残部を吸引除去することもでき
る。
績機Spの長手方向に沿って配置された樋であり、スラ
イバ把持具Kに把持されている新スライバS1から切断
された不用のスライバを収容し回収するためのものであ
る。空ケンスB1から引き出されているスライバS2の
端部に接続するために、新ケンスC1から引き出され切
断されてスライバ把持具Kに把持されている新スライバ
S1の残部を、スライバ把持具Kにより樋36の上方に
搬送し、樋36の上部でスライバ把持具Kを開き、樋3
6上にこの不用な新スライバS1の残部を収容する。そ
の後、スライバ継ぎ作業終了後のスライバ継ぎ装置Pの
紡績機Spの長手方向への移動に伴い、スライバ継ぎ装
置Pの適当な位置、例えば、図6に示されているように
水平枠Eの下端部に取着された櫛状部材75等からなる
上下方向に慴動可能な清掃部材により樋36上に収容さ
れている不用な新スライバS1の残部をかき集め、樋3
6の端部から図示されていない適当な回収ボックスに落
とし収納する。なお、スライバ継ぎ装置Pに吸引ダクト
を設置し、吸引ダクトにより樋36上に収容されている
不用な新スライバS1の残部を吸引除去することもでき
る。
【0057】以下に、図2においてケンスB1から紡績
ユニットに供給されている旧スライバS2と新ケンスC
1に収納されている新スライバS1の端部Seとを継ぐ
場合を例に、スライバ継ぎ装置Pの動作について図12
〜図18をも参照にしながら説明する。
ユニットに供給されている旧スライバS2と新ケンスC
1に収納されている新スライバS1の端部Seとを継ぐ
場合を例に、スライバ継ぎ装置Pの動作について図12
〜図18をも参照にしながら説明する。
【0058】所定の制御装置からの指令により、図示さ
れていないモータ及び適当な伝動装置により車輪2を駆
動させスライバ継ぎ装置PをレールRに沿って走行させ
る。
れていないモータ及び適当な伝動装置により車輪2を駆
動させスライバ継ぎ装置PをレールRに沿って走行させ
る。
【0059】センサー73が指示された所定のインデッ
クスプレート65の位置を検出した場合には、アクチュ
エーター70を作動させて嵌合プレート67を図10に
おいて右方向に回動させ、嵌合プレート67の凹部67
aにインデックスプレート65を係合させることにより
スライバ継ぎ装置Pを正確な位置に停止させるととも
に、嵌合プレート67の回動により、リミットスイッチ
74が作動し、対応する紡績ユニットへのスライバの供
給を停止する。
クスプレート65の位置を検出した場合には、アクチュ
エーター70を作動させて嵌合プレート67を図10に
おいて右方向に回動させ、嵌合プレート67の凹部67
aにインデックスプレート65を係合させることにより
スライバ継ぎ装置Pを正確な位置に停止させるととも
に、嵌合プレート67の回動により、リミットスイッチ
74が作動し、対応する紡績ユニットへのスライバの供
給を停止する。
【0060】続いて、図7に示されている回動軸62を
回転させて、樋部材61を待機位置からスライバガイド
ローラG1とG2及びG2とG3間においてスライバの
垂れ下がりを受け止めるように回動させる。
回転させて、樋部材61を待機位置からスライバガイド
ローラG1とG2及びG2とG3間においてスライバの
垂れ下がりを受け止めるように回動させる。
【0061】次に、所定の輪郭を有する制御カム31を
回動させて、動作筐Mが、図2におけるスライバガイド
ローラG3とG4との間に張架されている旧スライバS
2を図12に示されているように新スライバ用下部クラ
ンプ40の上面、旧スライバ用下部クランプ42の上面
及び下部ピーシング部材38の上面ですくい取ることが
できる位置まで下降させる。
回動させて、動作筐Mが、図2におけるスライバガイド
ローラG3とG4との間に張架されている旧スライバS
2を図12に示されているように新スライバ用下部クラ
ンプ40の上面、旧スライバ用下部クランプ42の上面
及び下部ピーシング部材38の上面ですくい取ることが
できる位置まで下降させる。
【0062】上述した動作筐Mの下降の際には、新スラ
イバ用上部クランプ39と新スライバ用下部クランプ4
0は開いたままそれぞれ上方及び下方に待機しており、
また、上部ピーシング部材37は上方にまた下部ピーシ
ング部材38は下方にそれぞれ待機しており、更に、旧
スライバ用上部クランプ41は上方にまた旧スライバ用
下部クランプ42は下方に待機している。従って、動作
筐Mが下降する際に、スライバガイドローラG3とG4
との間に張架されている旧スライバS2に、上記の新ス
ライバ用上部クランプ39等が接触することが防止され
る。
イバ用上部クランプ39と新スライバ用下部クランプ4
0は開いたままそれぞれ上方及び下方に待機しており、
また、上部ピーシング部材37は上方にまた下部ピーシ
ング部材38は下方にそれぞれ待機しており、更に、旧
スライバ用上部クランプ41は上方にまた旧スライバ用
下部クランプ42は下方に待機している。従って、動作
筐Mが下降する際に、スライバガイドローラG3とG4
との間に張架されている旧スライバS2に、上記の新ス
ライバ用上部クランプ39等が接触することが防止され
る。
【0063】次に、新スライバ用下部クランプ40を水
平になるように、同様に、下部ピーシング部材38及び
旧スライバ用下部クランプ42も水平になるように回動
させることにより、スライバガイドローラG3とG4と
の間に張架されている旧スライバS2をすくい取り水平
状態に保持する。
平になるように、同様に、下部ピーシング部材38及び
旧スライバ用下部クランプ42も水平になるように回動
させることにより、スライバガイドローラG3とG4と
の間に張架されている旧スライバS2をすくい取り水平
状態に保持する。
【0064】次いで、図12に示されているように、下
部ピーシング部材38及び旧スライバ用下部クランプ4
2の上面がほぼ通常のスライバの走行位置に一致するよ
うに動作筐Mを上昇させる。
部ピーシング部材38及び旧スライバ用下部クランプ4
2の上面がほぼ通常のスライバの走行位置に一致するよ
うに動作筐Mを上昇させる。
【0065】ここで、図12に示されているように、新
スライバ用下部クランプ40の上面が、下部ピーシング
部材38及び旧スライバ用下部クランプ42の上面より
上方に位置するように構成されており、従って、旧スラ
イバS2は新スライバ用下部クランプ40の上面と下部
ピーシング部材38の上面との間において屈曲されるこ
とになる。
スライバ用下部クランプ40の上面が、下部ピーシング
部材38及び旧スライバ用下部クランプ42の上面より
上方に位置するように構成されており、従って、旧スラ
イバS2は新スライバ用下部クランプ40の上面と下部
ピーシング部材38の上面との間において屈曲されるこ
とになる。
【0066】次に旧スライバ用上部クランプ41を下方
に移動させて旧スライバ用上部クランプ41と旧スライ
バ用下部クランプ42とにより旧スライバS2を、図1
3に示されているように把持する。
に移動させて旧スライバ用上部クランプ41と旧スライ
バ用下部クランプ42とにより旧スライバS2を、図1
3に示されているように把持する。
【0067】次に、図2において、スライバ把持具Kを
右方向に移動させて、適当な位置、例えば、新スライバ
用下部クランプ40付近で停止させ、旧スライバS2を
スライバ把持具Kで把持する。なお、このスライバ把持
具Kによる旧スライバS2の把持操作は、上述した動作
筐Mの下降及び上昇中に行うこともできる。
右方向に移動させて、適当な位置、例えば、新スライバ
用下部クランプ40付近で停止させ、旧スライバS2を
スライバ把持具Kで把持する。なお、このスライバ把持
具Kによる旧スライバS2の把持操作は、上述した動作
筐Mの下降及び上昇中に行うこともできる。
【0068】この状態から、スライバ把持具Kを、図2
において左方向に移動させ旧スライバS2を引っ張る
と、旧スライバS2を上面に載置し屈曲させている新ス
ライバ用下部クランプ40が一種の障害物として作用
し、図14に示されているように、この部分で旧スライ
バS2の切断端が穂先状になるように切断される。
において左方向に移動させ旧スライバS2を引っ張る
と、旧スライバS2を上面に載置し屈曲させている新ス
ライバ用下部クランプ40が一種の障害物として作用
し、図14に示されているように、この部分で旧スライ
バS2の切断端が穂先状になるように切断される。
【0069】切断された不用の旧スライバS2を把持し
ているスライバ把持具Kは、そのまま更に図2において
左方向に旧スライバS2を樋部材61内で引きずりなが
ら移動し、空ケンスB1上でスライバ把持具Kを開き、
切断された旧スライバS2を空ケンスB1内に落とす。
ているスライバ把持具Kは、そのまま更に図2において
左方向に旧スライバS2を樋部材61内で引きずりなが
ら移動し、空ケンスB1上でスライバ把持具Kを開き、
切断された旧スライバS2を空ケンスB1内に落とす。
【0070】次に、スライバ把持具Kは更に図2におい
て左方向に移動し、そして、弾性部材20により連結さ
れ一緒に移動している垂直枠Jの垂直ロッド11の先端
部に取着されているスライバ把持具Lが、ほぼ新ケンス
C1の新スライバS1の先端部Se上に位置する所でス
ライバ把持具Kの移動を停止する。
て左方向に移動し、そして、弾性部材20により連結さ
れ一緒に移動している垂直枠Jの垂直ロッド11の先端
部に取着されているスライバ把持具Lが、ほぼ新ケンス
C1の新スライバS1の先端部Se上に位置する所でス
ライバ把持具Kの移動を停止する。
【0071】次いで、垂直ロッド11を下降させ、スラ
イバ把持具Lを新ケンスC1の口部から垂れ下がってい
る新スライバS1の先端部Seの側方に位置付けるとと
もに、上下ロッド16を上方向に移動させスライバクラ
ンプ12a及び12bを開き、更に上下ロッド18を上
方向に移動させスライバクランプ12a及び12bを垂
直位置から新スライバS1の先端部Se方向に回動させ
ることにより、開いているスライバクランプ12aと1
2b間に新スライバS1の先端部Seを挿入し、次い
で、上下ロッド16を下方向に移動させスライバクラン
プ12a及び12bを閉じ新スライバS1の先端部Se
を把持する。
イバ把持具Lを新ケンスC1の口部から垂れ下がってい
る新スライバS1の先端部Seの側方に位置付けるとと
もに、上下ロッド16を上方向に移動させスライバクラ
ンプ12a及び12bを開き、更に上下ロッド18を上
方向に移動させスライバクランプ12a及び12bを垂
直位置から新スライバS1の先端部Se方向に回動させ
ることにより、開いているスライバクランプ12aと1
2b間に新スライバS1の先端部Seを挿入し、次い
で、上下ロッド16を下方向に移動させスライバクラン
プ12a及び12bを閉じ新スライバS1の先端部Se
を把持する。
【0072】この状態で垂直ロッド11を上昇させ、垂
直ロッド11のスライバ把持具Lに把持されている新ス
ライバS1の先端部Seのスライバ把持具Lより下方部
分をスライバ把持具Kにより同時に把持する。なお、ス
ライバ把持具Lのスライバクランプ12aと12bを開
いて、スライバ把持具Lからスライバ把持具Kに新スラ
イバS1の先端部Seを受け渡すこともできる。
直ロッド11のスライバ把持具Lに把持されている新ス
ライバS1の先端部Seのスライバ把持具Lより下方部
分をスライバ把持具Kにより同時に把持する。なお、ス
ライバ把持具Lのスライバクランプ12aと12bを開
いて、スライバ把持具Lからスライバ把持具Kに新スラ
イバS1の先端部Seを受け渡すこともできる。
【0073】次に、新スライバS1の先端部Seを把持
したスライバ把持具Kを、図2において動作筐Mを越え
て右方向に移動させる。新スライバ用上部クランプ39
は上方に開いた状態に維持されているので、スライバ把
持具Kに把持され移動する新スライバS1は、図15に
示されているように、開いている新スライバ用上部クラ
ンプ39と新スライバ用下部クランプ40間を通り旧ス
ライバ用上部クランプ41上に載置される。ここで一旦
スライバ把持具Kの移動を停止する。
したスライバ把持具Kを、図2において動作筐Mを越え
て右方向に移動させる。新スライバ用上部クランプ39
は上方に開いた状態に維持されているので、スライバ把
持具Kに把持され移動する新スライバS1は、図15に
示されているように、開いている新スライバ用上部クラ
ンプ39と新スライバ用下部クランプ40間を通り旧ス
ライバ用上部クランプ41上に載置される。ここで一旦
スライバ把持具Kの移動を停止する。
【0074】ここで、新スライバ用下部クランプ40の
上面より旧スライバ用上部クランプ41の上面のほうが
高くなるように構成されているので、新スライバS1
は、図15において旧スライバ用上部クランプ41の左
側で屈曲することになる。
上面より旧スライバ用上部クランプ41の上面のほうが
高くなるように構成されているので、新スライバS1
は、図15において旧スライバ用上部クランプ41の左
側で屈曲することになる。
【0075】なお、スライバ把持具Kに弾性部材20に
より連結されている垂直枠Jも一緒に右方向に移動する
が、上述したように垂直枠Jは水平枠E上に設けられて
いるストッパー21に当接し、それ以上の右方向移動が
阻止され、スライバ把持具Kのみが弾性部材20を伸長
しながら右方向に移動を続けることになる。従って、ス
ライバ把持具Lとスライバ把持具Kとの間で新スライバ
S1は切断され、スライバ把持具Kのみに新スライバS
1が把持されることになる。
より連結されている垂直枠Jも一緒に右方向に移動する
が、上述したように垂直枠Jは水平枠E上に設けられて
いるストッパー21に当接し、それ以上の右方向移動が
阻止され、スライバ把持具Kのみが弾性部材20を伸長
しながら右方向に移動を続けることになる。従って、ス
ライバ把持具Lとスライバ把持具Kとの間で新スライバ
S1は切断され、スライバ把持具Kのみに新スライバS
1が把持されることになる。
【0076】次に、図16に示されているように新スラ
イバ用上部クランプ39を下降させて新スライバ用上部
クランプ39と新スライバ用下部クランプ40間で新ス
ライバS1を把持し、そして、一次停止されていたスラ
イバ把持具Kを、再度、図2において右方向に移動させ
ると、上述した旧スライバS2の切断と同じように、新
スライバS1を上面に載置し屈曲させている旧スライバ
用上部クランプ41が一種の障害物として作用し、図1
7に示されているように、この部分で新スライバS1の
切断端が穂先状になるように切断される。
イバ用上部クランプ39を下降させて新スライバ用上部
クランプ39と新スライバ用下部クランプ40間で新ス
ライバS1を把持し、そして、一次停止されていたスラ
イバ把持具Kを、再度、図2において右方向に移動させ
ると、上述した旧スライバS2の切断と同じように、新
スライバS1を上面に載置し屈曲させている旧スライバ
用上部クランプ41が一種の障害物として作用し、図1
7に示されているように、この部分で新スライバS1の
切断端が穂先状になるように切断される。
【0077】スライバ把持具Kに把持されている残りの
切断端は、スライバ把持具Kを紡績機Spの長手方向に
沿って配置された樋36の上方まで図2において右方向
に移動させ、スライバ把持具Kを開くことにより、不用
な新スライバS1を樋36に収容する。
切断端は、スライバ把持具Kを紡績機Spの長手方向に
沿って配置された樋36の上方まで図2において右方向
に移動させ、スライバ把持具Kを開くことにより、不用
な新スライバS1を樋36に収容する。
【0078】次に、図8に示されているようにレバー2
7cの下方向への回動により、上部押さえ部材45が上
方の待機位置にある上部ピーシング部材37の背後に当
接し、上部ピーシング部材37を図18に示されている
ように新スライバS1と旧スライバS2との重合部に載
置する。
7cの下方向への回動により、上部押さえ部材45が上
方の待機位置にある上部ピーシング部材37の背後に当
接し、上部ピーシング部材37を図18に示されている
ように新スライバS1と旧スライバS2との重合部に載
置する。
【0079】次に、図7に示されているように、回転板
47を上部ピーシング部材37及び下部ピーシング部材
38が左右に所定幅で往復動するように正逆回転され
る。この上部ピーシング部材37及び下部ピーシング部
材38の左右方向の往復動により、新スライバS1と旧
スライバS2との重合部が揉まれ新スライバS1と旧ス
ライバS2とが接合されることになる。
47を上部ピーシング部材37及び下部ピーシング部材
38が左右に所定幅で往復動するように正逆回転され
る。この上部ピーシング部材37及び下部ピーシング部
材38の左右方向の往復動により、新スライバS1と旧
スライバS2との重合部が揉まれ新スライバS1と旧ス
ライバS2とが接合されることになる。
【0080】上述したように、上部ピーシング部材37
の軸50及び下部ピーシング部材38の軸53は回転板
47の周辺部に180度の位相差を以て取着されている
ので、回転板47が左右方向に往復動されると上部ピー
シング部材37と下部ピーシング部材38の移動方向が
お互いに反対方向になるので、常に揉まれる新スライバ
S1と旧スライバS2との重合部の位置は同じ位置に保
持され、揉まれる新スライバS1と旧スライバS2との
重合部の位置が図7において左右にずれることがないの
で、新スライバS1及び旧スライバS2に無用な張力が
加わることがない。従って、新スライバS1或いは旧ス
ライバS2が切断したり、新スライバS1と旧スライバ
S2が引っ張られて新スライバS1と旧スライバS2の
重合部が短くなり、この部分でスライバが切断されるよ
うなこともない。
の軸50及び下部ピーシング部材38の軸53は回転板
47の周辺部に180度の位相差を以て取着されている
ので、回転板47が左右方向に往復動されると上部ピー
シング部材37と下部ピーシング部材38の移動方向が
お互いに反対方向になるので、常に揉まれる新スライバ
S1と旧スライバS2との重合部の位置は同じ位置に保
持され、揉まれる新スライバS1と旧スライバS2との
重合部の位置が図7において左右にずれることがないの
で、新スライバS1及び旧スライバS2に無用な張力が
加わることがない。従って、新スライバS1或いは旧ス
ライバS2が切断したり、新スライバS1と旧スライバ
S2が引っ張られて新スライバS1と旧スライバS2の
重合部が短くなり、この部分でスライバが切断されるよ
うなこともない。
【0081】新スライバS1と旧スライバS2が継がれ
ると、上述した動作と逆の動作により、新スライバ用上
部クランプ39と新スライバ用下部クランプ40、旧ス
ライバ用上部クランプ41と旧スライバ用下部クランプ
42及び上部ピーシング部材37と下部ピーシング部材
38が、それぞれ、上下方向に回動されるとともに、嵌
合プレート67を図11に示されている位置決め位置か
ら、図10に示されているように嵌合プレート67の凹
部67aがインデックスプレート65から解除された位
置に戻し、リミットスイッチ74の作動を解き紡績ユニ
ットへの駆動を再開し新スライバS1を紡績ユニットに
供給する。
ると、上述した動作と逆の動作により、新スライバ用上
部クランプ39と新スライバ用下部クランプ40、旧ス
ライバ用上部クランプ41と旧スライバ用下部クランプ
42及び上部ピーシング部材37と下部ピーシング部材
38が、それぞれ、上下方向に回動されるとともに、嵌
合プレート67を図11に示されている位置決め位置か
ら、図10に示されているように嵌合プレート67の凹
部67aがインデックスプレート65から解除された位
置に戻し、リミットスイッチ74の作動を解き紡績ユニ
ットへの駆動を再開し新スライバS1を紡績ユニットに
供給する。
【0082】また、同時に樋部材61を図7の点線で示
されている待機位置に戻し、更に、スライバ継ぎ装置P
の動作筐MをハウジングH内に位置するように上昇させ
スライバ継ぎの1サイクルが完了する。
されている待機位置に戻し、更に、スライバ継ぎ装置P
の動作筐MをハウジングH内に位置するように上昇させ
スライバ継ぎの1サイクルが完了する。
【0083】本発明の上述した実施例における作用効果
について以下に列挙する。
について以下に列挙する。
【0084】スライバ継ぎ装置を適宜スライバ継ぎを必
要とする紡績ユニットの上方に移動させスライバ継ぎを
自動的に行うものであるので、省力化及び省スペース化
が図れる。
要とする紡績ユニットの上方に移動させスライバ継ぎを
自動的に行うものであるので、省力化及び省スペース化
が図れる。
【0085】スライバ継ぎを自動的に行うものであるの
で、常に一定したスライバ継ぎ部を得ることができると
ともに、必要に応じて適宜、スライバ同志の絡み合い状
態等スライバ継ぎ部の状態を調整することができる。
で、常に一定したスライバ継ぎ部を得ることができると
ともに、必要に応じて適宜、スライバ同志の絡み合い状
態等スライバ継ぎ部の状態を調整することができる。
【0086】新旧スライバを切断する際に、新旧スライ
バの一部を載置し上方に持ち上げるクランプを配置し、
その後、新旧スライバを横方向に引っ張ることにより切
断するように構成したので、新旧スライバの切断端が穂
先状になり、新旧スライバの切断端を重合した場合に重
合部が太くならない。
バの一部を載置し上方に持ち上げるクランプを配置し、
その後、新旧スライバを横方向に引っ張ることにより切
断するように構成したので、新旧スライバの切断端が穂
先状になり、新旧スライバの切断端を重合した場合に重
合部が太くならない。
【0087】スライバ継ぎのために切断された空ケンス
から延びている旧スライバを自動的に空ケンスに戻し収
容するものであるので、紡績機等への空ケンスから垂れ
下がっているスライバの絡みつき等によるトラブルを防
止することができるとともに、人手によるこのような作
業のためのスペースが不必要となる。
から延びている旧スライバを自動的に空ケンスに戻し収
容するものであるので、紡績機等への空ケンスから垂れ
下がっているスライバの絡みつき等によるトラブルを防
止することができるとともに、人手によるこのような作
業のためのスペースが不必要となる。
【0088】旧スライバ及び新スライバの垂れ下がりを
防止する樋部材を配置するようにしたので、垂れ下がり
によるスライバの切断、スライバの絡みつき等のトラブ
ルを防止することができる。
防止する樋部材を配置するようにしたので、垂れ下がり
によるスライバの切断、スライバの絡みつき等のトラブ
ルを防止することができる。
【0089】新スライバの不用な切断端を自動的に回収
するものであるので、このような不用な切断端が紡績機
に付着して発生していたトラブル等を防止することがで
きるとともに省力化が図れる。
するものであるので、このような不用な切断端が紡績機
に付着して発生していたトラブル等を防止することがで
きるとともに省力化が図れる。
【0090】紡績機の背後に配置されている新ケンスか
ら自動的にスライバ端を把持し取り出すものであるの
で、紡績機の背後のスペースを大幅に減少することがで
きるとともに省力化が図れる。
ら自動的にスライバ端を把持し取り出すものであるの
で、紡績機の背後のスペースを大幅に減少することがで
きるとともに省力化が図れる。
【0091】新スライバの端部及び旧スライバの端部の
重合部を、相互に反対方向に往復移動する一対のピーシ
ング部材間で揉むことにより継ぐものであるので、揉み
操作のときも重合部の位置がずれることがなく、従っ
て、新スライバ及び旧スライバに無用な張力が加わるよ
うなこともなく、新スライバ或いは旧スライバが切断す
ることもない。
重合部を、相互に反対方向に往復移動する一対のピーシ
ング部材間で揉むことにより継ぐものであるので、揉み
操作のときも重合部の位置がずれることがなく、従っ
て、新スライバ及び旧スライバに無用な張力が加わるよ
うなこともなく、新スライバ或いは旧スライバが切断す
ることもない。
【0092】また、ピーシング部材のストロークが、片
側のみを動かす場合に比べ半分でよく、スピードアッ
プ、省スペース化が可能となる。
側のみを動かす場合に比べ半分でよく、スピードアッ
プ、省スペース化が可能となる。
【0093】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0094】スライバを切断する際に、スライバの一部
を障害部材により屈曲させ、その後スライバを横方向に
引っ張ることにより切断するように構成したので、スラ
イバの切断端が穂先状になり、2本のスライバの切断端
を重合した場合に重合部分が太くならない。
を障害部材により屈曲させ、その後スライバを横方向に
引っ張ることにより切断するように構成したので、スラ
イバの切断端が穂先状になり、2本のスライバの切断端
を重合した場合に重合部分が太くならない。
【0095】スライバが常に障害部材のほぼ近傍におい
て切断されるため、切断箇所が一定することになり、2
本のスライバ端部を確実に重ね合わせることができスラ
イバ継ぎのミスが減少する。
て切断されるため、切断箇所が一定することになり、2
本のスライバ端部を確実に重ね合わせることができスラ
イバ継ぎのミスが減少する。
【図1】背後にケンスが配置されている紡績機の概略平
面図である。
面図である。
【図2】紡績機の背後に配置されたスライバ継ぎ装置等
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図3】水平枠に取り付けられたスライバ把持具の正面
図である。
図である。
【図4】垂直枠に取り付けられたスライバ把持具の正面
図である。
図である。
【図5】図4に示されている垂直枠に取り付けられたス
ライバ把持具の側面図である。
ライバ把持具の側面図である。
【図6】スライバ継ぎ装置の概略正面図である。
【図7】スライバ継ぎ装置の概略側面図である。
【図8】スライバ継ぎ装置の概略斜視図である。
【図9】スライバ継ぎ装置のスライバ継ぎ部の拡大斜視
図である。
図である。
【図10】スライバ継ぎ装置の位置決め部材の拡大図で
ある。
ある。
【図11】同じくスライバ継ぎ装置の位置決め部材の拡
大図である。
大図である。
【図12】スライバ継ぎの順序を示すスライバ継ぎ部の
拡大図である。
拡大図である。
【図13】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
【図14】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
【図15】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
【図16】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
【図17】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
【図18】同じくスライバ継ぎの順序を示すスライバ継
ぎ部の拡大図である。
ぎ部の拡大図である。
E・・・・水平枠 H・・・・ハウジング J・・・・垂直枠 K・・・・スライバ把持具 L・・・・スライバ把持具 M・・・・動作筐 37・・・上部ピーシング部材 38・・・下部ピーシング部材 39・・・新スライバ用上部クランプ 40・・・新スライバ用下部クランプ 41・・・旧スライバ用上部クランプ 42・・・旧スライバ用下部クランプ 61・・・樋部材 65・・・インデックスプレート 67・・・嵌合プレート
Claims (1)
- 【請求項1】固定クランプ部材と可動クランプ部材との
間にスライバの一部を屈曲させる障害部材を配したこと
を特徴とするスライバ継ぎ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23384592A JPH0681229A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | スライバ継ぎ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23384592A JPH0681229A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | スライバ継ぎ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681229A true JPH0681229A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16961473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23384592A Pending JPH0681229A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | スライバ継ぎ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046771A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Murata Mach Ltd | スライバ継ぎ装置 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23384592A patent/JPH0681229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046771A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Murata Mach Ltd | スライバ継ぎ装置 |
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