JPH0681233U - プランター - Google Patents
プランターInfo
- Publication number
- JPH0681233U JPH0681233U JP2795893U JP2795893U JPH0681233U JP H0681233 U JPH0681233 U JP H0681233U JP 2795893 U JP2795893 U JP 2795893U JP 2795893 U JP2795893 U JP 2795893U JP H0681233 U JPH0681233 U JP H0681233U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planter
- hole
- locking
- fence
- sheet portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、塀の外側等に簡単かつ確実に配置
することができると共に苗の枝葉を痛めることがないプ
ランターを提供するものである。 【構成】 プランター(10)の苗床体(12)の表面
(12A)には凹部(14)が形成されている。苗床体
(12)は袋体(15)に収容されている。このため、
苗床体(12)の表面(12A)には袋体(15)を構
成する第1シート部(16)が覆い被せられている。こ
の第1シート部(16)の凹部(14)と対応する部分
には貫通孔(18)が穿設されている。苗床体(12)
の裏面(12B)には第1シート部(16)と共に袋体
(15)を構成する第2シート部(20)が覆い被せら
れている。第1シート部(16)の端部(16A)と第
2シート部(20)の端部(20A)は接着されて耳部
(22)とされ、耳部(22)には係止体挿入孔(2
4)が複数穿設されている。
することができると共に苗の枝葉を痛めることがないプ
ランターを提供するものである。 【構成】 プランター(10)の苗床体(12)の表面
(12A)には凹部(14)が形成されている。苗床体
(12)は袋体(15)に収容されている。このため、
苗床体(12)の表面(12A)には袋体(15)を構
成する第1シート部(16)が覆い被せられている。こ
の第1シート部(16)の凹部(14)と対応する部分
には貫通孔(18)が穿設されている。苗床体(12)
の裏面(12B)には第1シート部(16)と共に袋体
(15)を構成する第2シート部(20)が覆い被せら
れている。第1シート部(16)の端部(16A)と第
2シート部(20)の端部(20A)は接着されて耳部
(22)とされ、耳部(22)には係止体挿入孔(2
4)が複数穿設されている。
Description
【0001】
本考案は、プランターに関し、詳しくは塀の外側や傾斜地等に配設できる植物 を栽培するプランターに関する。
【0002】
最近、ブロック塀等の塀の外側に配設してブロック塀を植物で隠すと共に植物 を観賞できる立体プランターが提案されている。 しかし、従来の立体プランターは数株の植物を栽培する小プランターをラック 等の保持部材に複数積み重ねて構成されている。このためブロック塀等の外側に 配設する場合は、ブロック塀の外側にラックを配置し、次にこのラックに小プラ ンターを積み重ねて配置しなければならず、作業が煩雑になる。しかも、立体プ ランターを傾斜地等に配置する場合はラック等の保持部材では確実に立体プラン ターを傾斜地に配置できないという不都合がある。 また、従来の立体プランターの小プランターはボックス体に苗を植えた後にボ ックス体内の土が流失するのを防ぐために孔の開いたプレートを被せているが、 苗の枝葉の広がりが前記プレートの孔の直径寸法より大きいとプレートを被せる 際にプレートで苗の枝葉を痛めるという不都合がある。
【0003】
本考案は、上記不具合を解消すべく考案されたものであり、塀の外側や傾斜地 等に簡単かつ確実に配置することができると共に苗の枝葉を痛めることがないプ ランターを提供するものである。
【0004】
請求項1の考案は、保湿性を有する材料で形成された苗床体と、この苗床体を 内部に収容する収容体と、この収容体を形成すると共に前記苗床体の表面を覆う 第1シート部と、この第1シート部に形成された貫通孔と、前記第1シート部と 前記収容体を構成すると共に前記苗床体の裏面を覆う第2シート部と、前記収容 体の耳部に形成された係止体挿入孔と、を有してなることを特徴としている。 請求項2の考案は、係止具が取り付けられた苗床体と、この苗床体の表面に形 成された孔部と、この孔部に着脱可能に配置される苗収容体と、を有してなるこ とを特徴としている。
【0005】
請求項1の考案は、塀の外側にプランターを取り付ける場合は、最初にプラン ターの苗床体に植物の苗や種子を植える。そして、予め塀の外側に配設しておい たプランター係止体の係止突起部を袋体の上部に位置する耳部に形成された係止 体挿入孔に挿入して、プランターを塀の外側に係止する。 また、プランターの土の流失を防止するプレートを載置する必要がないので苗 の枝葉を痛める虞はない。 前記プランターを傾斜地に配設する場合は、プランターを傾斜地に置いた状態 で、袋体の耳部に形成された係止体挿入孔に杭等を打ち込めば、プランターは傾 斜地に確実に配設されることになる。 請求項2の考案は、塀の外側にプランターを取り付ける場合は、最初にプラン ターの苗床体の孔部に苗を収容した苗収容体を配設する。そして、予め塀の外側 に配設しておいたプランター係止体の係止突起部を苗床体の係止具に係止するこ とにより、プランターを塀の外側に係止する。 前記プランターを傾斜地に配設する場合は、プランターを傾斜地に置いた状態 で、苗床体の係止部に杭等を打ち込めば、プランターは傾斜地に確実に配設され ることになる。
【0006】
【第1実施例】 図1乃至図4には請求項1に係るプランターの第1実施例が示されている。 プランター(10)の苗床体(12)は保湿性材料である玄成岩等の天然石か ら製造されたロックウール(13)で図2に示すように一定の肉厚を有して平面 視矩形状に形成されている。この苗床体(12)の表面(12A)には平面視円 形状の凹部(14)が形成されている。この凹部(14)には植物の苗が植えら れると共に肥料や土が入るようになっている。 図1に示すように、前記苗床体(12)はビニールで形成された収容体として の袋体(15)に収容されている。このため、苗床体(12)の表面(12A) には袋体(15)を構成する第1シート部(16)が覆い被せられている。この 第1シート部(16)の前記凹部(14)と対応する部分には貫通孔(18)が 穿設され、凹部(14)に植えられた植物が第1シート部(16)の外側に出ら れるようになっている。この貫通孔(18)の直径寸法は前記凹部(14)の直 径寸法と略同一とされている。 前記苗床体(12)の裏面(12B)には前記第1シート部(16)と共に前 記袋体(15)を構成する第2シート部(20)が覆い被せられている。前記第 1シート部(16)の端部(16A)と前記第2シート部(20)の端部(20 A)は接着剤等の適宜接着手段で接着されて耳部(22)が形成されている。こ の耳部(22)には係止体挿入孔(24)が複数穿設されている。 なお、この実施例では凹部(14),貫通孔(18)をそれぞれ10個づつ形 成したが、凹部(14),貫通孔(18)は9個以下あるいは11個以上形成し てもよい。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 塀(1)の外側にプランター(10)を取り付ける場合は、最初にプランター (10)の苗床体(12)の凹部(14)に肥料や土を入れ、この中に植物の苗 を植える。また、植物に水を与える場合は前記貫通孔(18)から水を与えるこ とができる。与えられた水は主に苗床体(12)の表面(12A)を覆う第1シ ート部(16)によって蒸発を防止され、苗床体(12)の裏面(12B)を覆 う第2シート部(20)によって漏れを防止される。従って、袋体(15)に収 容されている苗床体(12)の保湿性は保たれ、しかも、前記苗床体(12)は 保湿性を有するロックウール(13)から形成されているので、水が与えられる と長く湿度を保つことができる。また、苗床体(12)は袋体(15)に収容さ れているので形崩れすることもない。 次に、図3に示すように、塀(1)の外側にプランター(10)を配設するの であるが、塀(1)に予めプランター係止体(2)を係止しておく。このプラン ター係止体(2)は逆U字状のパイプから形成されており、塀係止部(2A)を 塀(1)に係止することにより塀(1)に係止されるようになっている。プラン ター係止体(2)の鉤状に形成された係止突起部(2B)は上部に位置する耳部 (22)の係止体挿入孔(24)に挿入されてプランター(10)を係止するよ うになっている。プランター係止体(2)の立上部(2C),(2C)はプラン ター(10)の両側に位置する係止体挿入孔(24)に挿入されるようになって いる。これにより、プランター(10)は塀(1)の外側に確実に係止されるこ とになる。 また、図4に示すように、前記プランター(10)を傾斜地(4)に配設する 場合は、プランター(10)を傾斜地(4)に置いた後に袋体(15)の耳部( 22)の係止体挿入孔(24)に杭(3)等を打ち込めば、プランター(10) は傾斜地(4)に確実に配設されることになる。 従って、傾斜地(4)にプランター(10)を複数配置して文字や模様の形に 配設することにより、傾斜地(4)に花や草木で文字や模様等を描くことができ る。 なお、前記貫通孔(18)の直径寸法を前記凹部(14)の直径寸法より小さ くすれば、前記プランター(10)を塀(1)の外側に係止した場合、凹部(1 4)内の土等が貫通孔(18)から流失することをより減少させることができる 。
【0008】
【第2実施例】 図5には請求項1に係るプランターの第2実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 プランター(30)の苗床体(12)の凹部(14)の底面には根通過孔(3 2)が苗床体(12)を貫通するように形成されている。また、この根通過孔( 32)に対応する第2シート部(20)には根貫通孔(34)がそれぞれ貫通形 成されている。 他の構成は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0009】 次に、第2実施例の作用について説明する。 第2実施例のプランター(30)は根が長く伸びる植物を栽培する場合に適し ている。即ち、プランター(30)の苗床体(12)の凹部(14)に植えられ た植物の根が長く伸びると根は根通過孔(32)に入ることができ、更に根が伸 びると根が根通過孔(32)を通過して根貫通孔(34)から地面に入り込むこ とができるようになっている。これにより、植物を自生させることができる。 他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0010】
【第3実施例】 図6及び図7には請求項1に係るプランターの第3実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 この実施例においては、プランター(40)の袋体(15)の耳部(42)の 長さ寸法(T)は第1実施例の耳部(22)の長さ寸法に比べて長く形成されて いる。前記苗床体(12)の側面に対応する第1シート部(16)の部分には両 面テープ(44)が貼着されている。また、図7に示すように前記耳部(42) の裏面(42B)には柵の模様が描かれている。 従って、図7に示すように耳部(42)を立ち上げて両面テープ(44)を介 して第1シート部(16)と耳部(42)の表面(42A)を接着すると、前記 耳部(42)は立ち上がった状態に維持される。このため、この実施例のプラン ター(40)は花壇のような印象を与えることができる。 他の構成は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0011】 次に、第3実施例の作用について説明する。 第3実施例のプランター(40)の耳部(42)を立ち上げた状態にすると、 耳部(42)の裏面(42B)には柵の模様が記載されているので、植物が育っ て花が咲くと花壇のような印象を与えることができる。 従って、塀の外側や傾斜地に配設することは勿論、耳部(42)を立ち上げた 状態で使用すれば花壇として使用できるので、庭や室内に配設してもよい。 また、耳部(42)を立ち上げると耳部(42)が第1シート部(16)を囲 う状態になるので第1シート部(16)に降った雨水は外部に逃げずに効率良く 貫通孔(18)から苗床体(12)に流れ込ますことができる。なお、第1シー ト部(16)に小さな孔を形成しておけばより効率良く雨水を苗床体(12)に 流れ込ますことができる。 他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0012】
【第4実施例】 図8には請求項1に係るプランターの第4実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 この実施例においては、プランター(50)が略正方形状に形成されている。 この苗床体(12)の表面(12A)には凹部(14)が、第1シート部(16 )には貫通孔(18)がそれぞれ1個づつ形成されている。 他の構成は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0013】 次に、第4実施例の作用について説明する。 第4実施例のプランター(50)は上記プランター(10),(30),(4 0)に比べて小さいので狭い場所でも配設することができる。また、塀に取り付 ける以外に、例えば図8に示すように傾斜地(4)に杭(3)を介して取り付け ることにより傾斜地(4)に花文字や花模様等を形成することができる。しかも 、プランター(50)は小さいので、細かい文字や模様を形成することができる 。 他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0014】
【第5実施例】 図9及び図10には請求項1に係るプランターの第5実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 この実施例のプランター(60)は、苗床体(12)と袋体(15)との間に 図10に示すスポンジで形成されたスポンジ袋体(62)が配設されるようにな っている。このスポンジ袋体(62)の前記苗床体(12)の凹部(14)に対 応する位置には円孔(64)が貫通形成されている。この円孔(64)の直径寸 法は前記第1シート部(16)の貫通孔(18)の直径寸法より小さく形成され ている。 他の構成は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0015】 次に第5実施例の作用について説明する。 第5実施例のプランター(60)においては苗床体(12)と袋体(15)と の間にスポンジ袋体(62)が配設され、しかもスポンジ袋体(62)に形成さ れた円孔(64)の直径寸法は前記貫通孔(18)の直径寸法より小さいのでプ ランター(60)を塀(1)に係止した場合に凹部(14)から土が流失するの をスポンジ袋体(62)が確実に防止する。 なお、第5実施例のプランター(60)の凹部(14)に苗を植える場合にス ポンジ袋体(62)の円孔(64)が小さくて作業が行いにくい場合は円孔(6 4)を引っ張ればスポンジは簡単に伸びるので円孔(64)を拡径した状態で苗 を植えることができる。 他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0016】 なお、第1実施例乃至第5実施例の苗床体(12)の表面(12A)には凹部 (14)を形成したが、苗床体(12)の表面(12A)には必ずしも凹部(1 4)を形成する必要はない。例えば、苗床体(12)に苗を植えるのではなく、 種子を蒔く場合等は凹部(14)を設けることなく苗床体(12)のロックウー ル(13)に直接種子を押し込むようにしてもよい。 また、実施例では苗床体(12)をロックウール(13)から構成したが、ロ ックウール(13)に限定されるものではなく、保湿性材料であれば例えばパル プ,ウレタン等の材料で構成してもよいことは勿論である。 また、実施例のプランター(10),(30),(40),(50),(60 )は矩形状に形成したが、円形状等他の形状に形成してもよい。
【0017】
【第6実施例】 図11及び図12には請求項2に係るプランターの実施例が示されている。 なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。 プランター(70)の苗床体(72)を構成する箱体(74)は発泡スチロー ルで形成されている。この箱体(74)の一端には係止具としてのリング状の係 止輪体(73)が取り付けられている。前記箱体(74)の内側の底部(74A )には円盤状の凸部(76)が複数(この実施例では10個)形成され、凸部( 76)にはそれぞれ窪部(76A)が形成されている。 前記箱体(74)の内部にはロックウールで形成された中敷体(80)が配設 されている。この中敷体(80)の端面は接着剤等を介して前記箱体(74)の 内周面と接着されている。中敷体(80)には前記窪部(76A)に対応する箇 所に貫通孔(82)が形成されている。 前記箱体(74)の開口部には開口部を塞ぐ状態で発泡スチロールで形成され た蓋体(84)が配設されている。この蓋体(84)の端面は接着剤等を介して 前記箱体(74)の内周面と接着されている。蓋体(84)には前記窪部(76 A)及び貫通孔(82)に対応する箇所に貫通孔(86)が形成されている。こ の貫通孔(86)には係止片挿入溝(88)が放射状に複数(この実施例では3 個)形成されている。前記蓋体(84)の一端部には給水溝(84A)が、他端 部には排水溝(84B)が切欠形成されている。 前記中敷体(80)の貫通孔(82)及び蓋体(84)の貫通孔(86)には 苗収容体(90)が挿入されるようになっている。この苗収容体(90)の円柱 形状の網目状のプラスチックで形成された袋部(92)の開口部側には枠体(9 3)が連設されている。この枠体(93)の開口部にはスポンジ布で形成された 土止体(94)が張設されている。この土止体(94)の中央部には貫通孔(9 6)が形成されている。前記枠体(93)の外周面には係止突起(98)が放射 方向に向かって複数(この実施例では3個)突設されている。
【0018】 次に、第6実施例の作用について説明する。 塀(1)の外側にプランター(70)を取り付ける場合は、最初に苗収容体( 90)の袋部(92)に苗の根を入れる。苗の根が土止体(94)の貫通孔(9 6)より大きい場合は土止体(94)を指等で引っ張れば土止体(94)はスポ ンジで形成されているので簡単に貫通孔(96)を拡径でき、袋部(92)に苗 の根を入れることができる。そして、蓋体(84)に形成された係止片挿入溝( 88)に係止突起(98)を対応させた状態にしてから前記苗収容体(90)を 蓋体(84)の貫通孔(86)に挿入して、苗収容体(90)を押し込む。する と苗収容体(90)の先端部は中敷体(80)の貫通孔(82)を通過した後、 箱体(74)の窪部(76A)に挿入する。また、前記係止突起(98)は係止 片挿入溝(88)を通過する。この状態で苗収容体(90)を回転させると係止 突起(98)が係止片挿入溝(88)に対応しなくなるので苗収容体(90)が 箱体(74)に取り付けられる。 そして、塀(1)に取り付けられたプランター係止体(2)のパイプ係止突起 部(2B)に苗床体(72)の係止輪体(73)を係止することにより、塀(1 )にプランター(70)を係止できる。なお、塀(1)にプランター(70)を 係止しても苗収容体(90)には土止体(94)が形成されているので、苗の根 等に付いている土が落下することはない。 プランター(70)に水を与える場合は、給水溝(84A)から水を入れると 中敷体(80)が水を吸収するので、中敷体(80)を介して植物に水が与えら れ、余分な水は排水溝(84B)から外部に出る。しかも中敷体(80)はロッ クウールで形成されているので保水性に優れ頻繁に水を与える必要がない。 また、植物を植え替える場合等は苗収容体(90)を回転させて係止突起(9 8)を前記係止片挿入溝(88)に対応させ、苗収容体(90)を手前に引けば 苗収容体(90)を取り外すことができるので苗収容体(90)に新しく植える 苗を収容するだけで簡単に植え替え作業を行うことができる。しかも、植物の根 は網状のプラスチックで形成された袋部(92)に入っているので、植物の根の 大部分が袋部(92)の外側に出てしまうことを防止でき、苗収容体(90)を 簡単に取り出せる。 他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0019】 なお、この実施例では箱体(74)を発泡スチロールから形成したが、発泡ス チロール以外の他の材料で形成してもよい。また、この実施例では中敷体(80 )をロックウールで形成したが、パルプ,ウレタン等の保湿性のある他の材料で 形成してもよいことは勿論である。
【0020】
以上説明したように本考案に係るプランターは、塀等に簡単かつ確実に配設で きると共に苗を植える場合に枝葉を痛めることがないといういう優れた効果を有 する。
【図1】本考案に係る第1実施例のプランターの断面斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案に係る第1実施例のプランターの苗床体
の断面斜視図である。
の断面斜視図である。
【図3】本考案に係る第1実施例のプランターを塀の外
側に係止した状態図である。
側に係止した状態図である。
【図4】本考案に係る第1実施例のプランターを傾斜地
に固着した状態図である。
に固着した状態図である。
【図5】本考案に係る第2実施例のプランターの断面斜
視図である。
視図である。
【図6】本考案に係る第3実施例のプランターの断面斜
視図である。
視図である。
【図7】本考案に係る第3実施例のプランターの使用状
態図である。
態図である。
【図8】本考案に係る第4実施例のプランターの使用状
態図である。
態図である。
【図9】本考案に係る第5実施例のプランターの一部拡
大断面図である。
大断面図である。
【図10】本考案に係る第5実施例のプランターの分解
斜視断面図である。
斜視断面図である。
【図11】本考案に係る第6実施例のプランターの分解
斜視断面図である。
斜視断面図である。
【図12】本考案に係る第6実施例のプランターの一部
拡大断面図である。
拡大断面図である。
(10)・・・プランター (12)・・・苗床体 (13)・・・ロックウール (15)・・・袋体 (16)・・・第1シート部 (18)・・・貫通孔 (20)・・・第2シート部 (22)・・・耳部 (24)・・・係止体挿入孔 (30)・・・プランター (40)・・・プランター (50)・・・プランター (60)・・・プランター (70)・・・プランター (72)・・・苗床体 (73)・・・係止輪体 (86)・・・貫通孔 (90)・・・苗収容体
Claims (2)
- 【請求項1】 保湿性を有する材料で形成された苗床体
と、この苗床体を内部に収容する収容体と、この収容体
を形成すると共に前記苗床体の表面を覆う第1シート部
と、この第1シート部に形成された貫通孔と、前記第1
シート部と前記収容体を構成すると共に前記苗床体の裏
面を覆う第2シート部と、前記収容体の耳部に形成され
た係止体挿入孔と、を有してなることを特徴とするプラ
ンター。 - 【請求項2】 係止具が取り付けられた苗床体と、この
苗床体の表面に形成された孔部と、この孔部に着脱可能
に配置される苗収容体と、を有してなることを特徴とす
るプランター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795893U JPH0681233U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | プランター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795893U JPH0681233U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | プランター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681233U true JPH0681233U (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=12235405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2795893U Pending JPH0681233U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | プランター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681233U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015517814A (ja) * | 2012-05-28 | 2015-06-25 | メディカゴ インコーポレイテッド | 植物浸透トレイ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142335A (ja) * | 1974-04-20 | 1975-11-17 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP2795893U patent/JPH0681233U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142335A (ja) * | 1974-04-20 | 1975-11-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015517814A (ja) * | 2012-05-28 | 2015-06-25 | メディカゴ インコーポレイテッド | 植物浸透トレイ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4060857B2 (ja) | 底面管水用植物栽培器 | |
| JPS5991819A (ja) | 植物の生長の大きさを制限する容器 | |
| US10136585B1 (en) | In-ground seed starting apparatus and method | |
| JPH0681233U (ja) | プランター | |
| KR930004180B1 (ko) | 식물 재배기 | |
| JP4072295B2 (ja) | 育苗装置及び育苗方法 | |
| JPH06327357A (ja) | 育苗装置 | |
| JP2002058348A (ja) | 植物栽培具 | |
| JP3172516U (ja) | 植物育成用容器 | |
| JP2004236554A (ja) | 植物栽培装置及び植物栽培方法 | |
| JPH055879Y2 (ja) | ||
| JPH0220224A (ja) | 袋詰め栽培床及び植物の植え付け方法並びに植え換え方法 | |
| JPH0427313Y2 (ja) | ||
| KR970002849Y1 (ko) | 꽃씨 및 꽃씨 파종용 지피포트 보관케이스 | |
| JP2525551Y2 (ja) | 花株等の寄植用植木鉢 | |
| JP2005253450A (ja) | 土壌押入種蒔施肥施水具 | |
| JP3049362U (ja) | 植物栽培用床土セット | |
| JPH0139167Y2 (ja) | ||
| JPH0522056Y2 (ja) | ||
| JPH0242118Y2 (ja) | ||
| JP2529284Y2 (ja) | 花株等の寄植用植木鉢 | |
| JP2000262151A (ja) | 植木鉢・プランター | |
| KR200344753Y1 (ko) | 육묘용 트레이 | |
| JP2003299414A (ja) | 育苗用ポット | |
| JPH0416507U (ja) |