JPH0681301B2 - テレビジョン信号再生方法 - Google Patents
テレビジョン信号再生方法Info
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- JPH0681301B2 JPH0681301B2 JP63211439A JP21143988A JPH0681301B2 JP H0681301 B2 JPH0681301 B2 JP H0681301B2 JP 63211439 A JP63211439 A JP 63211439A JP 21143988 A JP21143988 A JP 21143988A JP H0681301 B2 JPH0681301 B2 JP H0681301B2
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/12—Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、高品位テレビジョン映像信号の再生に際し、
映像の動き部分を検出して、テレビジョン信号の内挿を
行なうテレビジョン信号再生方法に関する。
映像の動き部分を検出して、テレビジョン信号の内挿を
行なうテレビジョン信号再生方法に関する。
[従来の技術] テレビジョン信号を帯域圧縮する方法の1つにフィール
ド間、及びフレーム間オフセット・サブサンプリングを
用いた多重サブサンプル伝送方式がある。この方式に
は、例えば、現行の高品位テレビジョン信号多重サブサ
ンプル伝送方式であるMUSE(Multiple Sub−Nyquist Sa
mpling Encoding)方式があり、帯域圧縮を有効に実現
できる。
ド間、及びフレーム間オフセット・サブサンプリングを
用いた多重サブサンプル伝送方式がある。この方式に
は、例えば、現行の高品位テレビジョン信号多重サブサ
ンプル伝送方式であるMUSE(Multiple Sub−Nyquist Sa
mpling Encoding)方式があり、帯域圧縮を有効に実現
できる。
この多重サブサンプル伝送方式においては、注目駒と、
この注目駒に対して時間的に前の比較駒との動きの量を
検出し、この検出量に応じて連続的に変化させた混合比
により、静止画と動画とを混合して、再生画像を得てい
る。
この注目駒に対して時間的に前の比較駒との動きの量を
検出し、この検出量に応じて連続的に変化させた混合比
により、静止画と動画とを混合して、再生画像を得てい
る。
以下、第4及び第5図を参照して、従来の多重サブサン
プル伝送方式の再生方法を説明する。なお、説明を簡単
にするために、動き量が適当な閾値以下の場合には静止
画を選択し、それ以外の場合には動画を選択し、これら
静止画及び動画の切り換え混合にて再生画像を得るもの
とする。
プル伝送方式の再生方法を説明する。なお、説明を簡単
にするために、動き量が適当な閾値以下の場合には静止
画を選択し、それ以外の場合には動画を選択し、これら
静止画及び動画の切り換え混合にて再生画像を得るもの
とする。
第4図において、先ず、アナログ・デジタル(A/D)変
換器10により、アナログ・テレビジョン入力信号を16.2
MHzでサンプリングし、デジタル信号に変換する。
換器10により、アナログ・テレビジョン入力信号を16.2
MHzでサンプリングし、デジタル信号に変換する。
ブロック12〜20は、静止画系の回路である。フレーム・
メモリ12は、A/D変換器10からのデジタル・テレビジョ
ン信号を記憶して、1フレームだけ遅れた信号を発生す
る。
メモリ12は、A/D変換器10からのデジタル・テレビジョ
ン信号を記憶して、1フレームだけ遅れた信号を発生す
る。
動き補正回路14は、フレーム・メモリ12からの信号を動
きベクトルに応じて動き補正を行なう。スイッチ16は、
A/D変換器10及び動き補正回路14の出力信号を32.4MHz交
代で交互に選択して、フレーム間内挿を行なう。
きベクトルに応じて動き補正を行なう。スイッチ16は、
A/D変換器10及び動き補正回路14の出力信号を32.4MHz交
代で交互に選択して、フレーム間内挿を行なう。
サンプリング周波数変換器18は、フレーム間内挿された
スイッチ16からの信号のサンプリング周波数を32.4MHz
から48.6MHzに変換する。フィールド間内挿回路20は、
サンプリング周波数変換器18の出力信号をフィールド間
内挿する。
スイッチ16からの信号のサンプリング周波数を32.4MHz
から48.6MHzに変換する。フィールド間内挿回路20は、
サンプリング周波数変換器18の出力信号をフィールド間
内挿する。
一方、ブロック22〜24は、動画系の回路である。フィー
ルド内内挿回路22は、A/D変換器10の出力信号をフィー
ルド内内挿する。サンプリング周波数変換器24は、サン
プリング周波数変換器18と同様に、フィールド内内挿回
路22の出力信号のサンプリング周波数を32.4MHzから48.
6MHzに変換する。
ルド内内挿回路22は、A/D変換器10の出力信号をフィー
ルド内内挿する。サンプリング周波数変換器24は、サン
プリング周波数変換器18と同様に、フィールド内内挿回
路22の出力信号のサンプリング周波数を32.4MHzから48.
6MHzに変換する。
ブロック26〜34は、動き検出系の回路である。差分ロウ
パス・フィルタ(LPF)26は動き補正回路14により動き
ベクトルに応じて補正された1フレーム前の信号と、A/
D変換器10からの現在のフレームの信号とを受け、フレ
ーム間の折返し成分を含まない4MHzに帯域制限して、1
フレーム差の信号を出力する。絶対値回路28は、差分LP
F26の出力信号の絶対値を求める。
パス・フィルタ(LPF)26は動き補正回路14により動き
ベクトルに応じて補正された1フレーム前の信号と、A/
D変換器10からの現在のフレームの信号とを受け、フレ
ーム間の折返し成分を含まない4MHzに帯域制限して、1
フレーム差の信号を出力する。絶対値回路28は、差分LP
F26の出力信号の絶対値を求める。
比較回路30は、絶対値回路28の出力信号Aを、閾値回路
32からの閾値Bと比較する。例えば、絶対値信号A>閾
値Bの場合には、動画領域として、比較回路30が、
「1」を出力する。また、それ以外の場合には、比較回
路30が「0」を出力する。サンプリング周波数変換器34
は、比較回路30の出力信号のサンプリング周波数を32.4
MHzから48.6MHzに変換して、領域判別信号を出力する。
32からの閾値Bと比較する。例えば、絶対値信号A>閾
値Bの場合には、動画領域として、比較回路30が、
「1」を出力する。また、それ以外の場合には、比較回
路30が「0」を出力する。サンプリング周波数変換器34
は、比較回路30の出力信号のサンプリング周波数を32.4
MHzから48.6MHzに変換して、領域判別信号を出力する。
スイッチ36は、動き検出系(サンプリング周波数変換器
34)からの領域判別信号に応じて、静止画系(フィール
ド間内挿回路20)の出力信号及び動画系(サンプリング
周波数変換器24)の出力信号を選択して、静止画系信号
と動画系信号とを混合する。この混合された信号をデジ
タル・アナログ(D/A)変換器38により、アナログ信号
に戻す。
34)からの領域判別信号に応じて、静止画系(フィール
ド間内挿回路20)の出力信号及び動画系(サンプリング
周波数変換器24)の出力信号を選択して、静止画系信号
と動画系信号とを混合する。この混合された信号をデジ
タル・アナログ(D/A)変換器38により、アナログ信号
に戻す。
このように第4図の従来技術により、テレビジョン信号
をデコードする際の動画領域について、第5図を参照し
て説明する。
をデコードする際の動画領域について、第5図を参照し
て説明する。
第5図において、(a)は、注目駒に対して1駒前の比
較駒、即ち、第N−1番目の駒の映像を示し、また、
(b)は、注目駒、即ち、第N番目の駒の映像を示す。
較駒、即ち、第N−1番目の駒の映像を示し、また、
(b)は、注目駒、即ち、第N番目の駒の映像を示す。
これら比較駒N−1及び注目駒NにおけるA及びCの領
域は、静止画領域であり、B及びDの領域は、動画領域
である。すなわち、この例では、比較駒N−1から注目
駒Nに移る時間経過の中で、動画領域が、ひし形の領域
Bからの円の領域Dに変化している。また、長方形から
ひし形又は円を除いた静止画領域A及びCは、例えば背
景であり、変化しない部分である。
域は、静止画領域であり、B及びDの領域は、動画領域
である。すなわち、この例では、比較駒N−1から注目
駒Nに移る時間経過の中で、動画領域が、ひし形の領域
Bからの円の領域Dに変化している。また、長方形から
ひし形又は円を除いた静止画領域A及びCは、例えば背
景であり、変化しない部分である。
第4図の従来技術では上述の如く、比較駒N−1及び注
目駒Nの映像に対応する映像信号の相関計算を行なって
いる(ブロック26〜34)。この相関計算による結果を第
5図(c)に示す。
目駒Nの映像に対応する映像信号の相関計算を行なって
いる(ブロック26〜34)。この相関計算による結果を第
5図(c)に示す。
この第5図(c)において、比較駒N−1は、動き補正
回路14によりベクトル補正されているので、補正される
前の領域A及びBに対応する補正された領域をA′及び
B′とする。
回路14によりベクトル補正されているので、補正される
前の領域A及びBに対応する補正された領域をA′及び
B′とする。
比較駒N−1の静止画領域A′(ベクトル補正されてい
る)及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域A′・C
は、有意な相関が検出されて(比較駒N−1と注目駒N
との映像信号の差が閾値以下とされて)、静止画領域と
判断される。
る)及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域A′・C
は、有意な相関が検出されて(比較駒N−1と注目駒N
との映像信号の差が閾値以下とされて)、静止画領域と
判断される。
一方、比較駒N−1の動画領域B及び注目駒Nの動画領
域Dの少なくとも一方が占めた領域B′+Dは、有意な
相関が検出されず(比較駒N−1と注目駒Nとの映像信
号の差が閾値より大きいとされて)、動画領域と判断さ
れる。
域Dの少なくとも一方が占めた領域B′+Dは、有意な
相関が検出されず(比較駒N−1と注目駒Nとの映像信
号の差が閾値より大きいとされて)、動画領域と判断さ
れる。
なお、第4及び第5図においては、1フレーム相関によ
る動き検出についてのみ説明したが、2フレーム相関に
ついても同様である。
る動き検出についてのみ説明したが、2フレーム相関に
ついても同様である。
[発明が解決しようとする課題] 第4及び第5図に示した従来技術は、2駒間での1フレ
ーム差検出のみである。よって、相関計算結果は、第5
図(c)における斜線領域B′・も注目駒の動画領域
と判断してしまう。しかし、第5図(b)に示す如く、
この斜線領域B′・は、実際には動画領域でない。す
なわち、従来装置では、実際には静止画領域にもかかわ
らず、注目駒の動画領域と判断してしまう欠点がある。
ーム差検出のみである。よって、相関計算結果は、第5
図(c)における斜線領域B′・も注目駒の動画領域
と判断してしまう。しかし、第5図(b)に示す如く、
この斜線領域B′・は、実際には動画領域でない。す
なわち、従来装置では、実際には静止画領域にもかかわ
らず、注目駒の動画領域と判断してしまう欠点がある。
また、現行の標準方式NTSC信号等のIDTV(Improved Def
inition TV)において、飛び越し走査から順次走査に変
換する際に補間にも、同様な欠点が生じる。
inition TV)において、飛び越し走査から順次走査に変
換する際に補間にも、同様な欠点が生じる。
したがって本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を解
決し、動画領域をより忠実に検出して、テレビジョン信
号の内挿を行なうテレビジョン信号再生方法の提供にあ
る。
決し、動画領域をより忠実に検出して、テレビジョン信
号の内挿を行なうテレビジョン信号再生方法の提供にあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、テレビジョン信号をデコードするテレビジョ
ン信号再生方法であり、注目駒及びこの注目駒に対して
時間的に前後の複数の比較駒の間の相関計算により複数
の動画領域候補を検出し、これら複数の動画領域候補か
らは注目駒の動画領域を求め、この求めた動画領域に応
じて、静止画領域に複数の比較駒の信号を内挿する。
ン信号再生方法であり、注目駒及びこの注目駒に対して
時間的に前後の複数の比較駒の間の相関計算により複数
の動画領域候補を検出し、これら複数の動画領域候補か
らは注目駒の動画領域を求め、この求めた動画領域に応
じて、静止画領域に複数の比較駒の信号を内挿する。
[作用] 本発明では、比較駒を、従来技術と異なり、注目駒の直
前の駒のみではなく、注目駒とmフレーム(m=1、
2、3・・・)前後の複数の駒としている。よって、複
数の動画領域候補が得られる。これら複数の動画領域候
補から動画領域を求めることにより、注目駒における動
画領域がより忠実に検出できるので、領域判別信号がよ
り実際に即したものとなる。よって、テレビジョン信号
の内挿がより忠実に行える。
前の駒のみではなく、注目駒とmフレーム(m=1、
2、3・・・)前後の複数の駒としている。よって、複
数の動画領域候補が得られる。これら複数の動画領域候
補から動画領域を求めることにより、注目駒における動
画領域がより忠実に検出できるので、領域判別信号がよ
り実際に即したものとなる。よって、テレビジョン信号
の内挿がより忠実に行える。
[実施例] 第1〜第3図を参照して、本発明のテレビジョン信号再
生方法の好適な実施例を説明する。なお、第4図と同様
なブロックを同じ参照番号で示し、異なる点を詳細に説
明する。
生方法の好適な実施例を説明する。なお、第4図と同様
なブロックを同じ参照番号で示し、異なる点を詳細に説
明する。
第1図において、A/D変換器10は、アナログ・テレビジ
ョン入力信号をサンプリングし、デジタル信号に変換す
る。
ョン入力信号をサンプリングし、デジタル信号に変換す
る。
静止画系において、フレーム・メモリ12及び動き補正回
路14の組合せは、第3図の場合と同じである。しかし、
本発明では、A/D変換器10の出力信号をフレーム・メモ
リ40に記憶して、1フレーム(1駒)だけ遅延して信号
をフレーム・メモリ12に供給している。よって、フレー
ム・メモリ40の出力信号を注目駒Nとすれば、フレーム
・メモリ12の出力信号は、注目駒Nから時間的に1フレ
ーム前の比較駒N−1となり、A/D変換器10の出力信号
は、注目駒Nから時間的に1フレーム後の比較駒N+1
となる。
路14の組合せは、第3図の場合と同じである。しかし、
本発明では、A/D変換器10の出力信号をフレーム・メモ
リ40に記憶して、1フレーム(1駒)だけ遅延して信号
をフレーム・メモリ12に供給している。よって、フレー
ム・メモリ40の出力信号を注目駒Nとすれば、フレーム
・メモリ12の出力信号は、注目駒Nから時間的に1フレ
ーム前の比較駒N−1となり、A/D変換器10の出力信号
は、注目駒Nから時間的に1フレーム後の比較駒N+1
となる。
一方、動き補正回路14は、注目駒Nに対して比較駒N−
1の信号を動きベクトル補正している。
1の信号を動きベクトル補正している。
また、動き補正回路42は、注目駒Nに対して比較駒N+
1の信号を動きベクトル補正している。
1の信号を動きベクトル補正している。
上述の如く、フレーム・メモリ40の出力信号が注目駒N
に対応するので、動画系では、フィールド内内挿回路22
及びサンプリング周波数変換器24が、フレーム・メモリ
40の出力信号を第4図の場合と同様に処理する。
に対応するので、動画系では、フィールド内内挿回路22
及びサンプリング周波数変換器24が、フレーム・メモリ
40の出力信号を第4図の場合と同様に処理する。
動き検出系のブロック26〜32は、第4図の場合と同じで
あり、同様に動作する。しかし、比較回路30の出力信号
Mは、フレーム・メモリ44に記憶されて1フレームだけ
遅延され、動き補正回路46に供給されている。
あり、同様に動作する。しかし、比較回路30の出力信号
Mは、フレーム・メモリ44に記憶されて1フレームだけ
遅延され、動き補正回路46に供給されている。
動き補正回路46は、動画領域候補M′の基準位置を比較
駒Nとするよう動きベクトル補正している。よって、動
き補正回路46の出力信号M′は、注目駒Nと比較駒N−
1との相関計算により求めた動画領域候補M′となる。
駒Nとするよう動きベクトル補正している。よって、動
き補正回路46の出力信号M′は、注目駒Nと比較駒N−
1との相関計算により求めた動画領域候補M′となる。
また、比較回路30の出力信号Mは、注目駒Nと比較駒N
+1との相関計算により求めた動画領域候補Mとなる。
+1との相関計算により求めた動画領域候補Mとなる。
アンド・ゲート48は、動画領域候補Mと動き補正回路46
の出力信号M′との論理積を求める。サンプリング周波
数変換器34は、アンド・ゲート48の出力信号のサンプリ
ング周波数を32.4MHzから48.6MHzに変換して、注目駒N
の領域判別信号Vを出力する。
の出力信号M′との論理積を求める。サンプリング周波
数変換器34は、アンド・ゲート48の出力信号のサンプリ
ング周波数を32.4MHzから48.6MHzに変換して、注目駒N
の領域判別信号Vを出力する。
注目駒Nの領域判別信号Vを得る過程について、第2図
を参照して更に説明する。
を参照して更に説明する。
第2図において、(a)は、注目駒に対して1駒(1フ
レーム)前の比較駒、即ち、第N−1番目の駒の映像を
示し、また、(b)は、注目駒、即ち、第N番目の駒の
映像を示し、(c)は、注目駒に対して1駒(1フレー
ム)後の比較駒、即ち、第N+1番目の駒の映像を示
す。
レーム)前の比較駒、即ち、第N−1番目の駒の映像を
示し、また、(b)は、注目駒、即ち、第N番目の駒の
映像を示し、(c)は、注目駒に対して1駒(1フレー
ム)後の比較駒、即ち、第N+1番目の駒の映像を示
す。
これら比較駒N−1及びN+1並びに注目駒Nにおける
領域A、C及びEは、静止画領域であり、また領域B、
D及びFは、動画領域である。
領域A、C及びEは、静止画領域であり、また領域B、
D及びFは、動画領域である。
すなわち、この実施例では、比較駒N−1から注目駒N
に、そして比較駒N+1に移る時間経過の中で、動画領
域が、ひし形の領域Bから円の領域Dに、そして三角形
の領域Fに変化している。
に、そして比較駒N+1に移る時間経過の中で、動画領
域が、ひし形の領域Bから円の領域Dに、そして三角形
の領域Fに変化している。
また、長方形からひし形、円又は三角形を除いた静止画
領域A、C及びEは、例えば背景であり、変化しない部
分である。
領域A、C及びEは、例えば背景であり、変化しない部
分である。
本発明では、先ず、比較駒N−1及び注目駒Nの映像に
対応する映像信号の相関計算を行なって、動画領域候補
M′を求める。この相関計算による結果を第2図(d)
に示す。なお、A′及びB′は、領域A及びBを動きベ
クトルに応じて動き補正したことを表わす。
対応する映像信号の相関計算を行なって、動画領域候補
M′を求める。この相関計算による結果を第2図(d)
に示す。なお、A′及びB′は、領域A及びBを動きベ
クトルに応じて動き補正したことを表わす。
この第2図(d)において、比較駒N−1の静止画領域
A′及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域A′・C
(領域A′及びCの論理積)は、有意な相関が検出され
て(比較駒N−1及び注目駒Nの信号の差が閾値以下で
あり)、静止画領域と判断される。
A′及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域A′・C
(領域A′及びCの論理積)は、有意な相関が検出され
て(比較駒N−1及び注目駒Nの信号の差が閾値以下で
あり)、静止画領域と判断される。
一方、比較駒N−1の動画領域B′及び注目駒Nの動画
領域Dの少なくとも一方が占めた領域B′+D(領域
B′及びDの論理和)は、有意な相関が検出されず(比
較駒N−1及び注目駒Nの信号の差が閾値より大き
く)、動画領域候補M′と判断される。よって、第2図
(d)の内容が、動き補正回路46の出力信号となる。
領域Dの少なくとも一方が占めた領域B′+D(領域
B′及びDの論理和)は、有意な相関が検出されず(比
較駒N−1及び注目駒Nの信号の差が閾値より大き
く)、動画領域候補M′と判断される。よって、第2図
(d)の内容が、動き補正回路46の出力信号となる。
次に、比較駒N+1及び注目駒Nの映像に対応する映像
信号の相関計算を行なう。この相関計算による結果を第
2図(e)に示す。なお、E′及びF′は、領域E及び
Fを動きベクトルに応じて動き補正したことを表わす。
信号の相関計算を行なう。この相関計算による結果を第
2図(e)に示す。なお、E′及びF′は、領域E及び
Fを動きベクトルに応じて動き補正したことを表わす。
この第2図(e)において、比較駒N+1の静止画領域
E′及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域C・E′
(領域C及びE′の論理積)は、有意な相関が検出され
て、静止画領域と判断される。一方、比較駒N+1の動
画領域F′及び注目駒Nの動画領域Dの少なくとも一方
が占めた領域D+F′(領域D及びF′の論理和)は、
有意な相関が検出されず動画領域候補Mと判断される。
第2図(e)の内容が、比較回路30の出力信号に対応す
る。
E′及び注目駒Nの静止画領域Cが重なる領域C・E′
(領域C及びE′の論理積)は、有意な相関が検出され
て、静止画領域と判断される。一方、比較駒N+1の動
画領域F′及び注目駒Nの動画領域Dの少なくとも一方
が占めた領域D+F′(領域D及びF′の論理和)は、
有意な相関が検出されず動画領域候補Mと判断される。
第2図(e)の内容が、比較回路30の出力信号に対応す
る。
第2図(d)及び(e)に示すように、注目駒と1つの
比較駒との間での相関計算においては、従来技術と同様
に、斜線部分の領域B′・(領域B′と、領域D以外
との論理積)及び・F′(領域D以外と領域F′との
論理積)は、注目駒Nにおいて静止画領域にかかわら
ず、動画領域候補として検出されている。
比較駒との間での相関計算においては、従来技術と同様
に、斜線部分の領域B′・(領域B′と、領域D以外
との論理積)及び・F′(領域D以外と領域F′との
論理積)は、注目駒Nにおいて静止画領域にかかわら
ず、動画領域候補として検出されている。
しかし、本発明では、アンド・ゲート48により、(d)
及び(e)の動画領域候補の論理積を求めるので、その
結果は第2図(f)に示すようになる。すなわち、注目
駒Nの動画領域Dのみが動画領域として検出される。よ
って、動画領域をより忠実に検出できることが理解でき
よう。
及び(e)の動画領域候補の論理積を求めるので、その
結果は第2図(f)に示すようになる。すなわち、注目
駒Nの動画領域Dのみが動画領域として検出される。よ
って、動画領域をより忠実に検出できることが理解でき
よう。
再び、第1図を参照する。
静止画系では、スイッチ50が、フレーム・メモリ44によ
り遅延した動画領域候補M′に応じて、注目駒(現信
号)Nに対して時間的に1フレーム前の信号N−1、又
は1フレーム後の信号N+1のいずれか一方を選択す
る。つまり、動画領域候補M′が「1」の場合に、信号
N+1を選択し、動画領域候補M′が「0」の場合に、
信号N−1を選択する。
り遅延した動画領域候補M′に応じて、注目駒(現信
号)Nに対して時間的に1フレーム前の信号N−1、又
は1フレーム後の信号N+1のいずれか一方を選択す
る。つまり、動画領域候補M′が「1」の場合に、信号
N+1を選択し、動画領域候補M′が「0」の場合に、
信号N−1を選択する。
スイッチ16は、スイッチ50により選択された信号及びフ
レーム・メモリ40からの現信号Nとを32.4MHz交代で交
互に選択して、フレーム間内挿を行なう。スイッチ16の
出力信号は、サンプリング周波数変換器18及びフィール
ド間内挿回路20により、第4図の場合と同様に処理され
る。
レーム・メモリ40からの現信号Nとを32.4MHz交代で交
互に選択して、フレーム間内挿を行なう。スイッチ16の
出力信号は、サンプリング周波数変換器18及びフィール
ド間内挿回路20により、第4図の場合と同様に処理され
る。
スイッチ36は、動き検出系(サンプリング周波数変換器
34)からの領域判別信号Vに応じて、静止画系(フィー
ルド間内挿回路20)の出力信号及び動画系(サンプリン
グ周波数変換器24)の出力信号を選択して、静止画系信
号と動画系信号とを混合する。この混合された信号をデ
ジタル・アナログ(D/A)変換器38により、アナログ信
号に戻す。
34)からの領域判別信号Vに応じて、静止画系(フィー
ルド間内挿回路20)の出力信号及び動画系(サンプリン
グ周波数変換器24)の出力信号を選択して、静止画系信
号と動画系信号とを混合する。この混合された信号をデ
ジタル・アナログ(D/A)変換器38により、アナログ信
号に戻す。
上述の実施例においては、スイッチ50をフレーム・メモ
リ44により遅延した動画領域候補M′に応じて切り換え
たが、比較回路30の出力信号である動画領域候補Mに応
じて切り換えてもよい。つまり、動画領域候補Mが
「1」の場合に、信号N−1を選択し、動画領域候補M
が「0」の場合に、信号N+1を選択する。
リ44により遅延した動画領域候補M′に応じて切り換え
たが、比較回路30の出力信号である動画領域候補Mに応
じて切り換えてもよい。つまり、動画領域候補Mが
「1」の場合に、信号N−1を選択し、動画領域候補M
が「0」の場合に、信号N+1を選択する。
また、注目駒とこの注目駒に対して時間的に1フレーム
(1駒)前後の比較駒を用いて注目駒の領域判別信号を
求めたが、mフレーム(m=1、2、3・・・)前後の
比較駒から注目駒の領域判別信号を求めるようにして
も、信号の内挿を忠実に行なうことができる。
(1駒)前後の比較駒を用いて注目駒の領域判別信号を
求めたが、mフレーム(m=1、2、3・・・)前後の
比較駒から注目駒の領域判別信号を求めるようにして
も、信号の内挿を忠実に行なうことができる。
次に、動き量に応じて静止画と動画の線形混合を行なう
場合について、第3図を用いて説明する。なお、第1図
と同様なブロックを同じ参照番号で示し、異なる点を詳
細に説明する。
場合について、第3図を用いて説明する。なお、第1図
と同様なブロックを同じ参照番号で示し、異なる点を詳
細に説明する。
絶対値回路28の出力信号と閾値回路32からの閾値が差分
切捨て回路52に供給される。つまり、絶対値回路28の出
力信号が閾値より大きい場合には減算の結果に応じた値
が出力され、絶対値回路28の出力信号が閾値より小さい
場合には「0」が出力される。
切捨て回路52に供給される。つまり、絶対値回路28の出
力信号が閾値より大きい場合には減算の結果に応じた値
が出力され、絶対値回路28の出力信号が閾値より小さい
場合には「0」が出力される。
この動画領域候補Mとフレーム・メモリ44を介した動画
領域候補M′が最小値回路54に供給され、その出力信号
がサンプリング周波数変換器34を介して領域判別信号V
を出力する。
領域候補M′が最小値回路54に供給され、その出力信号
がサンプリング周波数変換器34を介して領域判別信号V
を出力する。
また、動画領域候補MとM′は比較回路56に供給され、
その出力信号に応じてスイッチ50が切り換えられる。つ
まり、動画領域候補MがM′より大きい場合には信号N
−1を選択し、動画領域候補MがM′より小さい場合に
は信号N+1を選択する。
その出力信号に応じてスイッチ50が切り換えられる。つ
まり、動画領域候補MがM′より大きい場合には信号N
−1を選択し、動画領域候補MがM′より小さい場合に
は信号N+1を選択する。
また、領域判別信号Vに応じて静止画系(フィールド間
内挿回路20)の出力信号と動画系(サンプリング周波数
変換器24)の出力信号を線形混合回路58において線形混
合する。このようにして、注目駒Nの領域判別信号Vに
応じて、静止画と動画が線形混合された信号が得られ
る。
内挿回路20)の出力信号と動画系(サンプリング周波数
変換器24)の出力信号を線形混合回路58において線形混
合する。このようにして、注目駒Nの領域判別信号Vに
応じて、静止画と動画が線形混合された信号が得られ
る。
[発明の効果] 上述の如く本発明によれば、多重サブサンプル伝送信号
を受けて、注目駒とこの注目駒の前後の比較駒との相関
計算により、複数の動画領域候補を検出し、これら複数
の動画領域候補から注目駒の動画領域を求めて、領域判
別信号を発生している。
を受けて、注目駒とこの注目駒の前後の比較駒との相関
計算により、複数の動画領域候補を検出し、これら複数
の動画領域候補から注目駒の動画領域を求めて、領域判
別信号を発生している。
よって、静止画領域を誤って動画領域として検出する可
能性が低くなり、動画領域をより正確に検出できるの
で、領域判別信号もより正確になる。そして、この領域
判別信号を用いて、注目駒の静止画領域にフレーム間内
挿する信号を複数の比較駒から用意することにより、静
止画領域も忠実に再生できる。したがって、画質を全体
的に改善できる。
能性が低くなり、動画領域をより正確に検出できるの
で、領域判別信号もより正確になる。そして、この領域
判別信号を用いて、注目駒の静止画領域にフレーム間内
挿する信号を複数の比較駒から用意することにより、静
止画領域も忠実に再生できる。したがって、画質を全体
的に改善できる。
また、現行のNTSC方式におけるIDTVにも、本発明を有効
に用いることができる。
に用いることができる。
第1図は本発明を実現するのに好適な装置の第1実施例
のブロック図、第2図は本発明の原理を説明するための
画像を示す図、第3図は本発明を実現するのに好適な装
置の第2実施例のブロック図、第4図は従来装置のブロ
ック図、第5図は第4図の動作を説明するための画像を
示す図である。 N……注目駒 N+1,N−1……比較駒 10……A/D変換器 12,40,44……フレーム・メモリ 16,36,50……スイッチ 14,42,46……動き補正回路 18,24,34……サンプリング周波数変換器 20……フィールド間内挿回路 22……フィールド内内挿回路 26……差分LPF 28……絶対値回路 30……比較回路 32……閾値回路 38……D/A変換器 48……アンド・ゲート
のブロック図、第2図は本発明の原理を説明するための
画像を示す図、第3図は本発明を実現するのに好適な装
置の第2実施例のブロック図、第4図は従来装置のブロ
ック図、第5図は第4図の動作を説明するための画像を
示す図である。 N……注目駒 N+1,N−1……比較駒 10……A/D変換器 12,40,44……フレーム・メモリ 16,36,50……スイッチ 14,42,46……動き補正回路 18,24,34……サンプリング周波数変換器 20……フィールド間内挿回路 22……フィールド内内挿回路 26……差分LPF 28……絶対値回路 30……比較回路 32……閾値回路 38……D/A変換器 48……アンド・ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン信号をデコードするテレビジ
ョン信号再生方法において、 注目駒、及び該注目駒に対して時間的に前後の複数の比
較駒の間の相関計算により複数の動画領域候補を検出
し、 該複数の動画領域候補から上記注目駒の動画領域を求
め、 この求めた動画領域に応じて、静止画領域に上記複数の
比較駒の信号を内挿することを特徴とするテレビジョン
信号再生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211439A JPH0681301B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | テレビジョン信号再生方法 |
| KR1019890011290A KR930000953B1 (ko) | 1988-08-25 | 1989-08-08 | 텔레비젼 신호 재생회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211439A JPH0681301B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | テレビジョン信号再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260244A JPH0260244A (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0681301B2 true JPH0681301B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16605972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211439A Expired - Lifetime JPH0681301B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | テレビジョン信号再生方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681301B2 (ja) |
| KR (1) | KR930000953B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3438921B2 (ja) * | 1993-11-30 | 2003-08-18 | 松下電器産業株式会社 | 動画像生成装置 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63211439A patent/JPH0681301B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-08 KR KR1019890011290A patent/KR930000953B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900004208A (ko) | 1990-03-27 |
| JPH0260244A (ja) | 1990-02-28 |
| KR930000953B1 (ko) | 1993-02-11 |
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Legal Events
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